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医療・バイオ

【第2回】最新の再生医療機器で細胞治療を変革!細胞回収率が約98%まで向上。無菌状態による細胞の精製時間を約1/5に短縮する「FENIX」

【第2回】最新の再生医療機器で細胞治療を変革!細胞回収率が約98%まで向上。無菌状態による細胞の精製時間を約1/5に短縮する「FENIX」
アライドフロー株式会社
投資家 - 人
募集終了まで残り - 日
このプロジェクトは現在情報の開示をおこなっておりますが、お申込みいただくことはできません。 お申込みの開始は2023年1月30日 19:30の予定です。 投資家登録をしていただいている方にはお申込みが可能になった際にメールでご連絡致します。
投資家 - 人
募集終了まで - 日
目標募集額 12,510,000円
上限応募額 50,040,000円
VC出資実績 あり
事業会社/CVC出資実績 なし
エンジェル出資実績 なし
FUNDINNO調達実績 あり
直前期収益黒字化していない
サービス展開済み
特許あり
新株予約権
エンジェル税制
なし
株主優待 なし
【参考】市場規模:約450億円/年【2020年の国内再生医療市場規模予測(経済産業省発表)】/ 同社HP:https://allied-flow.jp

プロジェクト概要

弊社は、“細胞治療”の周辺技術に関わる最新技術の研究と開発を手がけるベンチャー企業です。

現在は主に、細胞治療の発展に欠かせない、幹細胞のソーティング(選別)装置「FENIX(フェニックス)」の開発を行なっています。

「FENIX」は、従来の高速ソーティング装置では難しかった、無菌状態を保ちながら特定の細胞のみ高純度・高速・高生存率・高増殖率で選別できる次世代のセルソーターです。


私たちの身体は、約60兆個もの細胞からできているといわれており、その始まりは、1個の受精卵です。受精卵が細胞分裂(増殖)を繰り返して多種多様な細胞に成⻑し、⽪膚や脳、⼼臓といった組織や臓器がつくられます。このいろいろな組織や臓器になれる細胞は幹細胞(自己複製能と様々な細胞に分化する能力を持つ細胞)と呼ばれています。

近年、この幹細胞を利⽤して、事故や病気で損傷した部位に移植して組織の生成を促したり、糖尿病のような完治が難しいとされる病気の根本的な治癒を目指したりする細胞治療が⾏われています。


一方で、最近では美容分野で肌のシワやたるみの原因の改善や、頭髪や歯を再生するためにも、細胞治療(再生医療)は基礎研究段階ではありますが活用されはじめており、私たちにとっても身近な存在に進展しつつあります。


この、革新的とも言える細胞治療の普及に必要不可欠なのが、幹細胞を安全かつ効率的に量産できる環境であると考えています。

細胞治療の有効性・安全性・生産性を向上させるためには、細胞の中でも有効で、生産性の高い幹細胞のみをスピーディーに摘出する必要があります。


そこで弊社は、細胞治療に使用可能で、有効で、生産性の高い幹細胞のみを、安全な無菌状態でかつ高速にソーティングできる装置「FENIX(フェニックス)」を2021年に開発し、また、同装置に備えた技術で日本および米国において特許を6件出願し、そのうち3件を取得し、昨年末に新たに1つ出願しました。

そして、2022年2月から、大学や研究所などで細胞から幹細胞を精製する研究用と、無菌室装置をセットにして安全性をより高めた治療細胞製造用の2種類の装置を販売開始しました。


近年のコロナ禍でデモ実施が延期になり、「FENIX」は未だ成約には至っていませんが、2022年には4社でデモ稼働を実施しており、2023年度内には2台の販売を計画しています。

今後、弊社のセルソーター「FENIX」が日本で、そして世界で広く使われるようになることで、細胞治療のさらなる発展に貢献できると期待しています。

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

前回からの進捗

2022年から「FENIX」の販売を開始。複数のお客さまにデモを実施し、販売に繋げる計画

FUNDINNOでの第1回目の募集時では、「FENIX」を2021年下期から販売を開始する計画でしたが、コロナ禍の影響によりお客さまの下に出向くことができずにテストの実施が遅れ、2022年2月の販売開始となりました。

そのため、2022年11月期は「FENIX」の売上が計上されず、別事業である海外企業向けの電気処理ユニットの製造による売上高が主な売上となりました。

一方で、コロナ禍の混乱が落ち着いてきたことで、2022年からはデモも順調に実施できており、2023年度からは2台の販売を計画しています。

細胞回収率98%以上。細胞生存率も90%以上まで向上

2022年に、デモを実施した際にお客さまから、ソーティング時の生存率や増殖性についてより高度な達成数値をご要望いただいたことで、「FENIX」はFUNDINNOでの第1回目の募集時における完成版よりも技術的な進捗がありました。この改良は、第1回目の募集時の開発計画であった「FENIXⅡ」の改善開発計画を約2年前倒しし、約半年で実現させることができました。

改良機では、以前より機器の低周波騒音が大幅に抑えられ、ソート速度も向上しました。さらにはソート方式を改良したことで細胞生存率が約90%まで向上し、また、細胞の回収率も約98%まで向上しました。加えて、廃液系の部品も交換可能にし、機械操作を全自動にしたことでセットアップの効率化も実現できました。そして、このアップデートにより新たに1件の特許を申請しました。


現在は全ラインナップのベースとなる研究用セルソーターと、そこに無菌室(グレードB)または無菌室(グレードC・D)の機能を備えた無菌室装置をセットにして安全性をより高めた治療細胞製造用セルソーターのラインナップを実用化しており、今後はより多様なニーズに応えられる体制を整えていく考えです。


1回目の募集ページはこちら

 

何を解決するためのビジネスか

細胞治療は画期的な治療法だが、さらに進化するには細胞を無菌かつ高速で選別する装置が必要

細胞治療は、軟骨や心臓などの細胞をシート状に培養してから患者に移植して治療をするなどの医療分野はもちろん、身近な糖尿病や毛髪・歯などさまざまな分野への応用が期待されている革新的な医療技術です。

しかし、現状の世界の細胞治療技術は発展途中であり、誰もが手軽に治療を受けられるような産業化を遂げるにはまだ多くの課題が残っています。

その数ある課題の中の一つで弊社が今注視しているのは、細胞製造を行なう工程の中にある有効な幹細胞の摘出を行なう工程の効率化です。


細胞治療に必要な幹細胞を検体から採取して顕微鏡で覗くと、そこには何種類もの細胞が混在します。取得された細胞は、それぞれ大きさや表面・内部構造などの性質の違いがあります。

そのため、有効性の高い治療をするには、目的の有効な細胞だけを高純度かつ高速で分取し、それを無菌状態で操作しなければなりません。

現在、それらの作業はセルプロセッシングセンター(CPC:無菌室)に設置された装置(無菌セルソーター)によって摘出が行われています。しかし、セルソーターの機種によって摘出する時間も質も異なり、セルソーター内部で菌が発生したり、患者間の細胞が混入したりする可能性もあります。 


しかし、現状の装置では、 a)無菌性はあるが選別速度や性能が劣る装置、または、b)選別速度や性能は高いがセルソーター内部で菌が発生したり、無菌性が確保できない装置の大きく二つに分類される装置があると考えています。

そこで、再生医療の現場で使用するには、a)とb)の両方を満たすセルソーターが必要です。

つまり、無菌性もソート速度・性能を持ち合わせ、なおかつ、生存率やソート後の増殖性も高い細胞選別機能が必要になると弊社は考えます。これはすなわち、安全性(=無菌性)と生産性(=選別速度が速く、正確に選別し、細胞にダメージを与えない生存率や増殖率)を兼ね備えるセルソーターが求められていると考えます。

どの様に解決に導くのか

有効性の高い細胞を無菌状態でかつ高速で分取する装置を開発し、細胞治療の産業化に貢献する

弊社は、上記の課題を解決するために、無菌状態を保ちながら特定の細胞のみ高純度・高速・高生存率・高増殖率で選別できるセルソーター「FENIX」の開発に成功しました。


セルソーター本体は除染できる設計にし、細胞やシース(細胞を実際に包み込んで搬送するための溶液)の送液・廃液系は全てシングルユースにすることで、これまで他製品では実現が難しかった「無菌状態での高速ソーティング」を可能にし、従来の約1/5の時間でソーティングできるようになりました(自社調査による)。

また、「FENIX」は既存の細胞培養アイソレーター(完全無菌空間で細胞培養できる装置)との連結も可能で、完全無菌環境下「グレードA」での細胞の全製造も可能です。


さらに、これまで多くの研究者を悩ませてきた、ソーティング中のノズル詰まりを監視し、詰まりを検知したら自動的に除去・復旧させる機能も搭載しました。

このように、他社の製品ではあまり見られない、革新的な機能を多くもつ弊社の「FENIX」を用いれば、細胞治療の実用化および産業化の実現に大きく近づけると弊社は考えています。


どの様にビジネスを実現するか

革新的な高速無菌セルソーターの技術を特許で守り、優位性を保持

弊社の競合となる他社の高速セルソーターは、機器を直接除染できない研究用に特化した装置がほとんどで、将来的に細胞治療の実用化に耐えうる製品は未だ開発されていないと考えています。

一方で、弊社のセルソーター「FENIX」は、過酸化水素などによる直接の除染と、送液や廃液部品を全交換できます。また、ソート方式を改良したことで細胞の回収率や生存率、増殖率が大幅に向上しており、機械操作を全自動にしたことで効率化も実現するなど工夫を凝らしました。


これらの技術開発により、全工程で無菌状態を維持しながら効率的に細胞の選別を可能にしています。

また、販売価格についても無菌状態での作業が可能なクリーンボックス型で約3,820万円(税別)を想定しており、本体価格で他社よりも低価格を実現していると考えています(自社調査による)。

弊社はこの革新的な技術で、日本および米国において特許を6件出願し、そのうち3件を取得し、さらに新たな特許を昨年末に出願しています。これらは他社にとって大きな参入障壁となると考えています。


大手医療機器メーカーと販売委託契約を締結。代理店を活用して全国の機関へ普及させる

2021年末に世界的な医療機器メーカーであるシスメックス株式会社と販売委託契約を締結しました。今後は同社のもつ医療や再生医療業界へのネットワークを活用して、業界各社に広く営業をかけていく計画です。

今後も商品を取り扱いいただく販売代理店を増やし、病院や研究所、大学などに「FENIX」を普及させていく考えです。


本体導入による「フロー型ビジネス」と、ディスポ交換部品の販売による「ストック型ビジネス」によるマネタイズ

「FENIX」は、安全にご使用いただくために、摘出する細胞を変える毎に部品の交換が必要です。このシングルユース部品(使い捨て交換部品)は、利用頻度にもよりますが設置機器1台当たり少なくとも3週間ほどに一度は交換が必要になります。

この交換部品で定期的な売上につながるため「FENIX」の販売に比例してシングルユース部品の売上も増加するビジネスモデルです。


セルソーター単体の売り切り型販売に加えて、このようなストック型の収益モデルを確立することで安定した経営ができると考えています。

今後のビジネスの進め方

細胞治療の研究が進む中国・欧州などにも2025年から「FENIX」の導入を目指す

弊社は、国内での普及を目指しつつ、早い段階での海外展開も想定しています。今後、海外へむけた販売ルートを開拓し、2025年の上期には中国、その後は欧米への展開を想定しています。

海外展開を実現するには「CEマーク」などの輸出認証を取得する必要がありますが、「FENIX」はすでにその手続を十分にクリアできる段階にあると考えています。


独自のソーティング技術を活用し、酪農分野やバイオマスなどへの多展開を目指す

弊社の強みである微細粒子を光学的に解析する技術を活用すれば、医療分野に関わらず幅広い分野で弊社のソーティング技術が応用できると考えています。

例えば、牛の精子を高速で摘出して人工授精を行う技術です。このような酪農分野への進出はすでに進行中で、EU域内の企業から委託を受けて開発をはじめています。


また、バイオマス関連でも、地球温暖化防止(カーボンフリー、CO2削減)へ貢献するために、オイル生成藻類へ弊社のサイトメトリー(細胞を1個ずつ定量測定する統計的精度の高い細胞測定法)技術を応用する計画です。

これまで「FENIX」のようなセルソーターは主に再生医療の分野で開発が進められてきましたが、弊社としてはこのようにさまざまな分野に横展開していきたい考えです。こうして経営上のリスクヘッジを図るとともに、世界の技術革新に貢献していきます。

マイルストーン:将来のExitは、バイアウトを想定

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びバイアウト等を保証するものではありません。

実績 
予測
億円
2023年:細胞製造用セルソーター「FENIX」最新版の販売推進

「FENIX」の2022年に実施したデモから発生した改善内容を完了させる計画です。

デモ実施の際に生じた課題のうち、2件は2022年に完了したため、残りの廃液ラインのシングルユース化を2023年3月を目途に完了する計画です。

研究用セルソーターでソーターとしての実績を確立しつつ、分野拡大を図りながら、国内販売に注力する計画です。

一方、「FENIX」の技術を基盤にして、酪農分野への進出の第一歩として牛のX遺伝子精子ソーター「Spermソーター」の企画商品設計および基礎技術の開発を採択された補助金で開始する計画です。

2024年:細胞製造用セルソーター「FENIX」の海外進出に向け、安全性試験の合格

「FENIX」の世界販売に向けて、CEマークの取得は必須だと考えています。このため、TUV安全性試験(電気・電磁波試験)の合格を目指します。

一方、牛のX遺伝子精子ソーター「Spermソーター」に関しては前年の基礎技術開発の強化を行うとともに、世界販売を視野に事業化企画を策定する計画です。

2025年:細胞製造用セルソーター「FENIX」の世界販売の開始。および、「Spermソーター」の製品開発開始

「FENIX」の世界販売のために、CEマークの取得を完了させ、欧米・中国に販売を開始する計画です。

一方、「Spermソーター」に関しては、前年の企画に基づき製品開発を行い、2026年半ばまでに完成させる計画です。

2026年:「FENIX」の世界販売のマーケティング戦略強化。および、超高速化を目標とした装置(FENIXⅡ)の改善開発の開始。および、「Spermソーター」の製品化を完了する

前年の世界販売を強化するため、マーケティング戦略強化を図り売上拡大に注力する計画です。さらに、他社との差別化のため超高速化を目標とした装置「FENIXⅡ」の改善開発を目指します。

2026年に基礎開発を完了させ、2028年には製品化の予定です。

一方、「Spermソーター」に関しては、2026年半ばまでに完成させ、製品開発を完了させる計画です。

2027年:「FENIX」の世界販売のマーケティング戦略強化。および、「FENIXⅡ」の改善開発を継続。および、「Spermソーター」のヨーロッパで試験販売を開始

「FENIX」のマーケティング強化を図り売上拡大に注力する計画です。さらに、他社との差別化のため超高速化目標とした装置「FENIXⅡ」の改善開発を継続し、2028年には製品化させる計画です。

一方、「Spermソーター」に関しては、ヨーロッパでの試験販売を開始する計画です。

「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

KPI:2029年に年間34台の研究用セルソーターの販売を計画

下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。

実績 
予測
実績 
予測
実績 
予測

チーム/創業経緯/株主構成など

セルソーターを「0」から開発した経験を持つメンバーが集結

旧通商産業省の委託事業で、セルソーターを「0」から開発して25年以上が経過しました。

以前のベンチャーで国産初の研究用セルソーターとして商品化を実現し、100台以上を国内外に販売してまいりました。その時の開発と製造・メンテナンスのメンバーが我々のチームです。

商品化間近まで開発が進んだことより、今後、製造・品質保証・サービス(アプリケーション/メンテナンス)・マーケティング、企画開発および管理メンバーを拡充し、2027年には20名体制にする計画です。

さらに、国際的なM&Aにも関わってきた経験を持つ財務系メンバーや再生医療研究者など数名のメンバーが参画しています。

チーム

代表取締役
神田 昌彦

1982年、住友電気工業株式会社にてME(メディカルエンジニア)・バイオ機器、回路接続の研究開発に従事。主任研究員、主席研究員を経て、2002年に退職

その後、旧通産省委託研究で研究の末にセルソーターの基礎技術を確立

2002年、ベイバイオサイエンス株式会社の取締役、開発部長に就任。NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から採択された成果を実用化し、初の国産セルソーターの開発・製造・販売・保守事業を展開。国内外で100台以上を販売し、2015年に退職

2016年、アライドフロー株式会社を設立。代表取締役に就任

・大阪大学、電子工学科修士

・大阪公立大学、電気工学科博士

技術部長
塩田 恭一

1996年、サンレー冷熱株式会社(住友電気工業株式会社の子会社)にて、光ファイバー関連機器や、多数の自動機開発経験のある主任技師として従事。国産セルソーターの技術開発を委託される。2017年に退職

2017年、アライドフロー株式会社の技術部長に就任

光学・機構設計・製造が強み

製造・サービス部長
鈴木 健太

1998年から日本電気株式会社(NEC)の関連会社や東ソー株式会社などの開発会社で、多数の電子機器及び理化学機器の開発・製造を経験

2006年、ベイバイオサイエンス株式会社にて製造・サービス責任者に従事。国産セルソーターの開発・製造・販売・保守事業に携わる

2016年、ベイバイオサイエンス株式会社に従事、セルソーター部門の部長に就任。2017年に退職

2018年、アライドフロー株式会社に入社。製造・サービス部長に就任

電気関連の設計・製造・メンテナンスが強み

創業のきっかけ

再生医療の威力に驚愕し、いままで開発してきた細胞選別の技術で何かのお役に立ちたいと考えた


我々の事業は、友人医師から再生医療の一つの成果である写真を見せて頂いた時から始まりました。 

低フォスファターゼ症はあまりにも過酷な病気です。出生後、成長に合わせ骨が硬くならないため、肺や心臓が圧迫されて1年くらいで亡くなってしまう病気です。

この難病の患者さまが再生医療により、3年存命され、誕生日を迎えている写真を拝見しました。その写真にはお母さまの慈愛に満ちた姿もありました。

ご両親の決死の思いと喜びはいかばかりかと思うと他人事ではありませんでした。

難病で苦しむ患者さまにとって再生医療は一条の光になっており、その威力に驚愕する思いでした。

その時、友人医師の思いは「もっと有効な細胞を選別して投与してあげたら、3回も移植することはなかったのにな‼」との一言でした。

この希望の光を放つ再生医療に、我々の開発してきた細胞選別の技術で微力ながらでも貢献したいという想いから創業しました。

メンターからの評価

シスメックス株式会社 日本・東アジア地域本部 R&I営業推進部 プリンシパルプランナー
小山 敦人

アライドフロー株式会社が開発する細胞製造用セルソーターは、いままでの研究用セルソーターにはない、除染機能をそなえた独自のセルソーターであり、今後の再生医療に大きく貢献する可能性がある。

再生医療の工業生産化の1つの壁を乗り越える技術であり、今後の開発に大いに期待したい。

大阪公立大学工学研究科 准教授/東北大学 特任教授
和田 健司

日本では、神経切断、Ⅰ型糖尿病、虚血性心疾患、広範囲熱傷、変形性関節症などによって再生医療を必要する患者数は20万人ほどで、歯周病も含めるとその数は100万人を優に超えるという調査報告があるといわれています。

今後、再生医療が順調に発展して、適用可能な症例が拡大し、数千万人もの患者がその恩恵にあずかる日が来るであろうことを期待しています。

ただし、そのような明るい未来のためには、再生医療を支える基盤技術が盤石でなければなりません。

アライドフロー株式会社が開発した除染ができるセルソーター技術は、まさにこれを実現するものです。

世界で唯一無二といわれる高速・無菌セルソーターを事業として確立することにより、高い生存率のもとで大量に安全で有効な治療用細胞を製造することが可能になり、再生医療の発展に大きく貢献するとともに、再生医療を待ち望む多くの患者さまを救うことができると信じています。

このようなアライドフロー株式会社の再生医療への取り組みやビジョンに共感するとともに、再生医療がグローバルにますます発展することを応援しています。

Startup Dream会計事務所 税理士
片山 崇

弊社は、スタートアップ企業の資金調達から資金繰り支援をメインに行っている税理士事務所です。

神田社長と出会ったのは2015年9月。

私が勤務税理士時代に会社設立の相談を受けたのがきっかけでした。

その時は再生医療について無知だったので神田社長がやろうとしている事業計画が壮大すぎて1/3も理解できていなかったと思います。

あれから6年以上経ちましたが、完全無菌セルソーターの開発に成功したことを非常に喜ばしく思います。

これからもアライドフロー株式会社の再生医療への取り組みを応援しています。

PZZLY CONSULT SAS. President
Dr. LUC DUMAND

神田博士、再生医療をより多くの患者が利用できるようにするためのサイトメトリーを使ったセルソーターを開発するというアライドフロー株式会社のアプローチを応援します。

実現に向け、頑張って下さい。 

-原文-

Dr. Kanda,Je soutiens la  démarche de ALLIED FLOW qui consiste à développer des trieurs de cellules par cytométrie pour mettre à disposition d'un plus grand nombre de patients de la médecine régénérative.

Avec tous mes encouragements.


Univers 2020 General Manager
オリビエ・カリオン 

アライドフロー株式会社のパートナーの皆様へ。

私はこのメッセージをもって、アライドフロー株式会社の再生医療へのコミットメントを支援します。

Univers2020社が所在するフランスの地で、私は再生医療の発展を応援しています。世界にまだないサイトメトリー技術を創造し社会に新しい価値を提供するためのアライドフロー社の専門知識に全信頼を置いています。

私は、全世界の患者に安全で有効な治療用細胞を提供したいというアライドフロー社のビジョンを共有します。

-原文-

Chers partenaires d'Allied Flow.

Par ce message, je soutiens l’engagement de Allied Flow en médecine régénérative. 

Depuis la France où se trouve Univers 2020, je suis favorable aux progrès de la médecine régénérative. 

J'ai toute confiance en l'expertise d'Allied Flow pour créer une technologie de cytométrie introuvable jusqu’à présent dans le monde et d’offrir un nouvel élèment de valeur à la société. 

Je partage la vision de Allied Flow qui vis à aider à fournir des cellules thérapeutiques sûres et efficaces aux patients du monde entier.

MD Consulting Inc. Director
ミッシェル・ドポン

15年以来、再生医療(主に遺伝子治療と幹細胞)は、医療専門家と一般の人々の間で多大な希望を呼び起こしています。

 神田昌彦博士のプロジェクトは、これらの新しい治療法を開発するための重要な鍵となります。 

この分野でのアライドフロー株式会社の技術的貢献は、ファインケミカルに基づく治療に取って代わり、多くの希少疾患の治療法に新しい分野を切り開くと確信しています。

-原文-

Depuis 15 ans, la médecine régénérative (thérapie génétique et cellules souches essentiellement) suscite un espoir considérable chez les professionnels de santé et le grand public. 

Le projet du  Dr. Masahiko Kanda est un élément clef pour le développement de ces nouvelles thérapies. 

Je suis convaincu que l'apport technologique d'Allied Flow dans ce domaine ouvre un nouveau champs dans les methodes de traitements d'un grand nombres de maladies orphelines et ce en remplacement des traitements à base de chimie fine.

株式会社B-DAS 代表取締役社長
橋本 邦久

「世界の患者さまに、安全で有効な治療用細胞を届けるお手伝いをします」というアライドフロー株式会社のビジョンに共感いたします。                                                                              

セルソーティング分野はこれまでは海外製品が多く使用されていますが、再生医療・細胞治療の臨床応用に向けた国産無菌セルソーターの実現を大いに期待しています。

行政書士とも法務事務所 行政書士
村上 知美

再生医療等提供計画の作成提出を代行している行政書士の村上知美と申します。

患者様からの要望で再生医療に取り組まれるクリニックの先生方をサポートしています。

再生医療が必要な時代に生きているという実感を持ちつつ仕事をする日々です。

そんな中、アライドフロー株式会社さんの再生医療への取り組み、そして、「世界の患者さまに、安全で有効な治療用細胞を届けるお手伝いをします」というビジョンにはとても共感しています。また、その実現に大いに期待しています。

Novo Optics 代表
小川 慎太

世界初と矜持(きょうじ)される「無菌セルソーターの実用化開発」事業に係る事ができる事にワクワク感を禁じえません。

これまで、神田昌彦氏による数々の特許・開発実績を見てきましたが、アライドフロー株式会社のセルソーター技術は一級品であります。

この製品が今後の再生医療の開発で一つの大きな推進力となる事は間違いないと確信しております。

株主構成

弊社は、以下のVCや、FUNDINNOによる第1回目募集における新株予約権者などより出資を受けています。

・TNPスレッズオブライト投資事業有限責任組合
・あましん信金キャピタル投資事業有限責任組合

上記のリンクから遷移するWebサイトは、FUNDINNOのものではありません。

プロジェクトにかける思い

世界にないサイトメトリー技術を創造し、社会に新しい価値を提供します


弊社のミッションは25年に亘り培ってきたフローサイトメトリー技術(細胞1個ずつを高速に分析し、分離・精製する技術)を基盤に、社会に新しい価値を提供することです。

そして、新しい価値創造のためには、多くの方々と共創(アライド)することが肝要と考えています。

最初のビジョンは、細胞医療分野です。

細胞医療は、急速に身近な領域に進展してきました。糖尿病の治療、毛髪や歯の再生等の身近な課題に進展しています。

この細胞医療には、有効性、安全性、生産性が要求されます。

この要求を満たすためには、細胞医療用のセルソーターが必須になると確信しています。

細胞医療用のセルソーターにより、有効で、安全で、より低コストな細胞医療が実現できる社会を実現できたらと嬉しく思います。

さらにその先には、本技術を、酪農分野やバイオマス分野へ展開し、各分野での新しい価値創造にビジョンを拡げてまいります。

そのために、投資家の皆さまには、私たちの事業にご支援を頂きたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

その他

発行者・募集情報

  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
  2. 募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等
    アライドフロー株式会社
    兵庫県西宮市戸田町5番30ー1201号
    資本金: 65,298,000円(2023年1月16日現在)
    発行済株式総数: 102,016株(2023年1月16日現在)
    発行可能株式総数: 1,000,000株
    設立日: 2016年1月15日
    決算日: 11月30日
  3. 本新株予約権の発行者の代表者
    代表取締役 神田昌彦
  4. 本新株予約権の数(以下の個数を上限とします。)
         5,004個
  5. 本新株予約権の払込金額
    1個あたり    10,000円

    転換価額の算定に用いる評価上限額:816,128,000円
    (この評価上限額を基準として転換価額を計算すると1株あたり8,000円となります。なお、転換価額について1円未満の端数は切り上げで計算しています。 )
    ※上記転換価額はあくまでも暫定であり、将来1億円以上の株式発行による資金調達が実施された場合の株価に0.8を乗じた金額とのいずれか低い金額が採用されるため、仮に当該資金調達がダウンバリュエーションになった場合、本新株予約権1個あたりに交付される株式数が増加する可能性がございます。
    ※転換価額が10,000円以上となる場合、転換価額決定時に、発行者にて当該転換価額を10,000円未満とするように株式分割を実施していただきます。

  6. 投資金額のコース及び個数
    90,000円コース (9個)
    180,000円コース (18個)
    270,000円コース (27個)
    360,000円コース (36個)
    450,000円コース (45個)
    900,000円コース (90個)
    1,800,000円コース (180個)
    3,600,000円コース (360個)
    7,200,000円コース (720個)
    14,400,000円コース (1,440個)
    28,800,000円コース (2,880個)
    但し、法令により、特定投資家口座以外からのお申込みの場合、 450,000円コース (45個) までしかお申込みいただくことができません。 なお、特定投資家口座からのお申込みの場合、 28,800,000円コース (2,880個) を上限といたします。
  7. 申込期間
    2023年1月30日〜2023年2月5日
  8. 目標募集額
    12,510,000円(上限応募額 50,040,000円)
    但し、特定投資家口座全体からのお申込みの上限は39,960,000円といたします。
  9. 払込期日
    2023年3月1日
    上記期日は、会社法第242条第1項に基づいて記載する払込期日、すなわち、お客様にお振込みいただいて当社がお預かりしている応募代金を、最終的に当社から発行者に払い込む期日の記載です。詳しくは前掲「ファンディング・プロジェクトの成立日・約定日及びお振込みについて」をご確認ください。
  10. 本新株予約権の内容 ※ 詳しくは契約締結前交付書面「金融商品取引契約の概要・発行者情報・募集事項の内容等」をご確認ください。
  11. 本新株予約権の行使請求の方法
    1. (1)本新株予約権を行使する場合、次項に記載の行使請求受付場所に対して、行使請求に必要な事項を通知しなければなりません。 行使請求受付場所に対し行使請求に要する書類を提出したお客様は、その後これを撤回することができません。
    2. (2)本新株予約権を行使する場合、前号の行使請求の通知に加えて、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の全額を発行者が指定する銀行口座に振り込むものとします。
    3. (3)本新株予約権の行使請求の効力は、次項に記載の行使請求場所に対する行使請求に必要な事項の全てが通知され、かつ当該本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の全額が前号に定める口座に入金された日に発生します。
  12. 行使請求場所
    発行者本店
  13. 資金使途
      ※1万円未満の金額は切り捨てして記載しています。そのため、各資金使途の合計額が目標募集額及び上限応募額と一致しない場合があります。
    • 目標募集額達成時の資金使途内訳
      調達額1,251万円を以下の目的に充てる予定です。
      FENIX最終開発費175万円
      牛精子ソータ開発費869万円
      当社への手数料206万円
    • 上限応募額達成時の資金使途内訳
      上記に追加し、調達額3,753万円(目標募集額1,251万円と上限応募額5,004万円との差額)を以下の目的に充てる予定です。
      FENIX最終開発費200万円
      牛精子ソータ開発費1,000万円
      CEマーク取得開発費1,933万円
      当社への手数料619万円
    • 目標募集額を達成し上限応募額が未達の場合は当社への手数料を除き、下記のように資金使途を予定しています。
      (ア)目標募集額1,251万円を達成し、超過応募額が239万円以下の場合
      FENIX最終開発費200万円
      上記金額に達しない場合は、資金繰り等を勘案し、手元資金を投入して当該費用に順次充当する予定です。
      (イ)目標募集額1,251万円を達成し、超過応募額が239万円超1,437万円以下の場合
      FENIX最終開発費200万円
      牛精子ソータ開発費1,000万円
      上記金額に達しない場合は、資金繰り等を勘案し、手元資金を投入して当該費用に順次充当する予定です。
      (ウ)目標募集額1,251万円を達成し、超過応募額が1,437万円超3,753万円未満の場合
      FENIX最終開発費200万円
      牛精子ソータ開発費1,000万円
      CEマーク取得開発費1,933万円
      上記金額に達しない場合は、資金繰り等を勘案し、手元資金を投入して当該費用に順次充当する予定です。

      なお、上記はあくまでも現時点での計画であり、経営環境、売上の状況によっては経営判断として変更する可能性があります。 また、契約締結前交付書面の別紙1-1、1-2の売上高等推移予想は、目標募集額を調達できた前提で作成しています。上限応募額と目標募集額の差である超過応募額が調達できた場合、2023年6月に調達する予定の資金を早期に確保することができます。資金使途を変更する場合には速やかに株主になっていただいたお客様へ発行者より報告します。

  14. 新株予約権証券の不発行
    本新株予約権は、新株予約権証券を発行しません。
  15. 資本金及び資本準備金に関する事項
    1. (1)本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果端数が生じたときは、その端数を切上げるものとします。
    2. (2)本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から同(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とします。
  16. 本新株予約権の譲渡制限
    本新株予約権には譲渡制限が付されており、新株予約権者は新株予約権を譲渡する際は、代表取締役の承認を得なければなりません。また、株主は株式を譲渡する際は、株主総会の承認を得なければなりません。
  17. 募集新株予約権の発行者の概況
    発行者は、細胞治療の周辺技術に関わる最新技術の研究と開発を手がけるベンチャー企業です。現在は主に、細胞治療の発展に欠かせない、幹細胞のソーティング(選別)装置「FENIX(フェニックス)」の開発を行なっています。「FENIX」は、無菌状態を保ちながら特定の細胞のみを高純度・高速・高生存率・高増殖率で選別できる次世代のセルソーターだとしています。いろいろな組織や臓器になれる細胞は“幹細胞”(自己複製能と様々な細胞に分化する能力を持つ細胞)と呼ばれており、この幹細胞を利用して、事故や病気で損傷した部位に移植して組織の生成を促したり、糖尿病のような完治が難しいとされる病気の根本的な治癒を目指したりする細胞治療が行われています。この細胞治療の普及に必要不可欠なのが、幹細胞を安全かつ効率的に量産できる環境であると考えています。細胞治療の有効性・安全性・生産性を向上させるためには、細胞の中でも有効で、生産性の高い、幹細胞のみをスピーディーに摘出する必要があり、発行者は、細胞治療に使用可能で、有効で、生産性の高い幹細胞のみを、安全な無菌状態でかつ高速にソーティングできる装置「FENIX(フェニックス)」を2021年に開発したとしています。今後、このセルソーター「FENIX」が広く使われるようになることで、細胞治療のさらなる発展に貢献することを目指しています。
  18. 公認会計士又は監査法人による監査

    発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  19. 発行者における株主及び新株予約権者管理に関する事項

    アライドフロー株式会社による株主名簿及び新株予約権原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:090-3277-8669
    メールアドレス:info-fd@allied-flow.jp
  20. 発行者の事業の状況についての定期的な情報の提供方法
    当社Webサイト上のマイページに情報を掲載します。

企業のリスク等

アライドフロー株式会社第2回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下はアライドフロー株式会社第2回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。

  1. 新株予約権は、権利行使期間の終了までに株式に転換するための権利行使をしないまま権利行使期間が終了すると権利が消滅し、投資金額の全額を失うことになります。

  2. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、非上場の会社が発行する有価証券であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。また、換金性も著しく劣ります。

  3. 発行者の発行する新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式には譲渡制限が付されているため、店頭取引が行われたとしても、譲渡による取得について発行者による承認が得られず、新株予約権者及び株主としての権利移転が行われない場合があります。

  4. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、金融商品取引所に上場されておらず、その発行者は、収益基盤が確立されていないことなどにより財務体質が脆弱な状態となっている場合もあります。当該発行者等の信用状況に応じてご購入後に価格が変動すること等により、損失が生じることや、その価値が消失し、大きく価値が失われることがあります。

  5. 募集新株予約権は、社債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配当は支払われません。また、新株予約権を行使して取得した株式について、配当が支払われないことがあります。

  6. 募集新株予約権について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同等程度の情報開示は義務付けられていません。

  7. 有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

  8. 発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  9. 発行者は前々期決算期末(2021年11月30日)及び直近試算表(2022年11月30日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。

  10. 発行者の前々期決算期末(2021年11月30日)及び直近試算表(2022年11月30日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

  11. 今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

  12. 発行者の設立日は2016年1月15日であり、税務署に提出された決算期(2021年11月30日)は第6期であり、第7期は税務申告準備中、現在は第8期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集新株予約権の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を1,251万円、上限応募額を5,004万円として調達を実行します。但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2023年6月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2023年6月の不足分の調達は行わない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

  13. 発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。

  14. 発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

  15. 著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

  16. 発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

  17. 発行者の事業は、代表取締役の神田昌彦氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

  18. ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

  19. 発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が支払われます。また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円))と決算期に5万円(税込:5万5千円)を発行者から当社が申し受けます。なお、当社が定める期限までに月次、四半期及び決算に関する企業情報等が開示された場合、システム及びサポート機能利用料は免除されます。

FUNDINNOからの注意事項

申込期間中に上限応募額に到達した場合は、上限応募額に到達した時間から24時間(1日)以内に限りキャンセル待ちのお申込みをすることができます。(但し、上限応募額に到達した時間がお申込み期間の最終日の場合は、お申込みの受付、キャンセル待ちはお申込み期間最終日の終了時間までとなります。)

上限応募額に到達した時点で、投資金額コースの「お申込み」ボタンが「キャンセル待ちをお申込み」ボタンに変わります。なお、本サイトにおける有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っておりません。

ご質問BOX

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契約締結前交付書面