Add -追記-
我々が実現したいこと
それは商品を通じてお客様に驚きと感動を与えることです。
▲ 海外にはまだまだ日本で知られていない、面白い商品がたくさん眠っています。
▲ わくわくする商品、日常をより豊かにする商品、こういった商品を我々は皆様に届けていきます!
設立3年目で売上高7.1億円を達成。革新的な生活家電とIoT商品を海外から仕入れ、日本国内で販売
私たちは、生活に対する不便な部分や今までできなかったことが実現できるような、生活家電やIoT商品を中心に、日々海外で商品の発掘をおこなっております。
そして、自社が今まで積み上げてきたノウハウを駆使した交渉力で商品の仕入れをおこなっております。
弊社ではそのような商品を、自社流通ルートを使い、日本国内に流通させております。
SKRの活動と強みについて
Business -ビジネスについて-
ライフスタイルにサプライズを与える生活家電とIoT商品をご提供します。
現在、目まぐるしく画期的な商品が生まれ、私たちの生活はどんどん便利になっています。しかし、裏を返すと私たちの生活はまだまだ不便な部分が沢山あるとも言えます。
弊社では、誰もが一度は思ったことがある「こんな商品が欲しい」を実現させ、人々のライフスタイルをより快適にするために、生活家電とIoT商品を中心に日々研究開発を行っております。
「こんな商品が欲しい」が「こんな商品が欲しかった」に変わったときの驚きは感動に変わります。弊社ではそんなライフスタイルにサプライズを与えるモノづくりを行っております。
▲ 多くのお客様のライフスタイルを快適にすることが、私たちの商品に込める願いです。
SKR会社紹介
動画にまとめましたのでご覧ください。
Problem -解決したい課題-
ライフスタイルを充実させる高品質で低価格帯の商品を提供したい
現代社会では、不況の影響によって、人が自宅にいる時間が増えつつあります。その一方で、通販が発達したため、今では家から出なくても必要な物が何でも手に入る社会になっております。
このような家中生活が中心となりつつある現代で、どのように住環境の快適化について取り組むかが弊社の課題となっております。
同時に、現代社会ではギフト需要も増えつつある中で、誕生日、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー、父の日、母の日等のイベントに於いて、ギフトの低価格化が進んでおります。弊社ではこの低価格化に合わせた商品提供も課題となっております。
Solution -課題解決-
低価格帯で家中生活の需要に呼応させた生活家電ブランド「ADIR(アディール)」と暮らしのオペレーションを減らすIoT商品
自宅滞在時間の増加に伴い、弊社で調査を行ったところ、大多数が「癒し」を求めていることが分かりました。中でも「香り」は需要が高く、癒しに効果が高いことが分かりました。
弊社の生活家電ブランド「ADIR」では、従来の家電に「香り」を取り入れることによって、人々の住環境の快適化に加え、癒しを提供することに成功しました。
価格も低価格帯に調整したことにより、「贈る大切な人の負担にならない、実用性のあるプレゼント」としてギフトとしての需要にマッチングすることができました。
現在は高性能な商品を低価格帯でご提供できるよう、ジェネリック家電の研究開発も進めております。
また、スマートフォンの発達に伴い、現在ではIoT商品の製造販売も進めており、以前は実現できなかったことを実現させる環境づくりに貢献しております。
▲ 例えば、こちらの商品はアロマの香りと空気洗浄(消臭、除菌、ウイルス対策)の機能を持ち、家の快適化をサポートします。
Product -プロダクト-
過去のデータに基づき改良を重ねて現在のニーズにマッチさせる、温故知新の商品づくり
弊社では、生活家電ブランド「ADIR」とIoT商品を中心とした商品づくりを行っております。
商品をお使いいただくユーザーの一人一人に満足していただけるよう、弊社ではユーザーの意見や過去の商品データに基づき、商品のStrength(長所)を残しつつ、Weakness(短所)を改善することによって、現在のニーズにマッチさせバージョンアップさせるという温故知新の商品づくりに努めております。
弊社スタッフは実際に販売先である家電量販店や雑貨店などの現場に赴き、流行、趣向、需要のある機能など、ユーザーの傾向を研究し、商品に盛り込んでおります。
商品に対するユーザーの不安や疑心を取り除くため、弊社では数々の許認可も取得しており、「弊社の商品で良い」ではなく「弊社の商品が良い」とユーザーに思っていただけるような商品づくりを目指しております。
また、弊社ではこれまで培ってきた商品サポートを基に、不具合の出る部分を生産過程で重点的にチェックしております。同時に、スタッフ一人一人に商品を熟知させることによって、サポート体制の強化に繋げております。
▲ 商品検査の様子です。良い商品をお客様に届けるために、検査を行うことも私たちの使命です。
取扱い商品について
私たちが実際に取り扱っております商品を動画にまとめましたのでご覧ください。
Advantages -優位性-
ライフスタイルを快適にする生活家電ブランド「ADIR(アディール)」
「ADIR(アディール)」は空気洗浄機、アロマディフューザー、季節家電をはじめとする生活家電を中心に、日々の生活に「癒し」と「快適さ」を提供することをモットーとした生活家電ブランドです。
既存の類似商品を分析し、デザインから機能に至るまでユーザーに最高の使い心地で使っていただけるよう、常に研究を行っております。
また、3万円以下の低価格帯の商品が中心であることから、特にギフトイベントに於ける贈り物としての需要が高く、贈る大切な人の負担にならない、実用性のあるプレゼントとして人気を博しております。
ADIR(アディール)ブランドコンセプト
ふわりと風が木漏れ陽を通り過ぎ、やさしくカーテンを揺らす
耳をすませば、遠くに子供たちの笑い声が聞こえる
午後、窓の外、碧く高い空
ソファに座り、静かに目を閉じて深く息をする
たまには、何もしない日曜日もいいと思う
お気に入りのインテリア
ジブン磨きは毎日少し
アロマはお部屋ごとにほのかに香りを変えて
キッチンはかわいいモノを選んで集めている
creates confortable atmospher for your home
ADIRは、暮らしに何か一つエッセンスを加える、心地よい、日常に溶け込むようなモノづくりを目指しています。
▲ 日常に溶け込み、尚且つ、暮らしを快適にする商品づくりを心がけています。
様々な場所で撮影することを可能にした次世代ビデオカメラ「PIC(ピック)」
「PIC」は物に巻き付けて撮影することのできるフレキシブルタイプの次世代型のビデオカメラです。
従来のビデオカメラでは撮影できない場所から撮影したい、という声を叶えるために研究を重ねて作られたIoT商品となっております。
商品開発にあたってクラウドファンディングサービスに登録したところ、予想を遥かに上回る支援者が集まり、達成率289%になりました。(クラウドファンディングの目標募集金額 500,000円に対しての割合)
また、数々のメディアでも紹介され、弊社がIoT商品の開発に携わるきっかけとなった商品です。
自撮り、ペットや乗り物、高い所からの撮影、スポーツやライブなど特殊な光景の撮影など、可能性は無限大です。
お掃除ロボットを更に進化させたクリーニングロボット「Everybot(エブリボット)」
「Everybot」は2つの回転モップで細かい埃や塵も綺麗に掃除するクリーニングロボットです。
乾拭き、水拭きなど6種類のクリーニングモードを搭載しており、障害物の認識や墜落防止のセンサーも搭載しているため、この1台で部屋の隅々まで自動で綺麗に掃除できます。
フローリングの家庭での需要が高く、韓国では(※1)今年上半期で8万台販売した実績のあるヒット商品です。
現在では更にスペックアップした後継機の開発が進んでおります。
※1 弊社の海外(韓国在住)担当執行役員調査より
Milestone -マイルストーン-
下の表は、現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の可否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。
また、上記のサービスは、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことにより計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
Trigger -きっかけ-
sharing of values=価値の共有
弊社の人材は多彩です。
通信インフラのソフト/ハードメーカー、ASIC半導体メーカー、無線LANデバイスメーカー、民生家電製品メーカー、装粧品メーカー、総合商社、ファンド等の出身者で構成されています。
研究開発・生産・営業・物流・財務に精通した者達が集まり流通業界での慣習に倣いながら、他社とは違う多角的な手法で事業展開が出来ないかと話し合い、創業致しました。
「買ってよかった。」「任せてよかった。」とお客様に言って頂ける事が私達なりの社会貢献だと思っており、これこそが「価値の共有」であると思っております。
お客様のみならず、弊社内でも「価値の共有」を行っております。個人個人の役務を果たしながら和を重んじでおりますので、誰かにスポットライトを当てるのは止めようと皆で話し合い、今回はあえて弊社メンバーは紹介しない事としました。
チームとして弊社SKRは、当たり前の事は当たり前に行い、且つ迅速な需要に対する呼応、様々な角度から提案するるワンストップハンズオンソリューションを目指しております。
高島 宏行 (株式会社SKR流通事業部 部長)
弊社の人員は前述の通り、各業界に精通している者で構成されており、多くの決定事項は合議制で行っております。
私が事業部を纏める役を拝命する事になったのは、広く市場から集まってくる意見やアイデアを各営業から聞き、また多くのデバイスメーカーからの情報を開発担当から聞き、主観のみに頼らずバランスを取って商品化を進める影の存在に徹しているからだと思います。
弊社の人員は「滅私」「奉公」と言うと今の時代にはそぐわないのですが、「滅私」=自己の手柄はチームの手柄として理解してくれているメンバー達が集まっており、このバランスを取り続ける事が出来る稀有なチームだと自負しております。
皆で手と手を取り合ってお客様に喜んで頂けるような商品やサービスを提供して参ります。
株式会社SKR株式に投資するにあたってのリスクの概要
※以下は株式会社SKR株式に投資するにあたってのリスクの概要です。リスクの詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。
また、一般的なリスクについては「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。
1、非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在せず、換金性が著しく劣ります。
2、発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当を予定していません。
3、株式会社SKR株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は代表取締役の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
4、募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。。
5、発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
6、発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
7、ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
8、今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに障害が生じるリスクがあります。
9、今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
10、今後、売上高が計画どおりに推移しない場合、営業損失に陥るリスクがあります。
11、発行者の設立日は2014年7月2日であり、税務署に提出された直近決算期(2017年6月30日)は第3期、現在が第4期となっています。事業継続期間が比較的短いことから実績が乏しいため、資金調達の実行及び事業計画達成に関してリスクがあります。
12、直近決算における経営状態・財政状態について、上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業開始の計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集後2018年4月に5,000万円の資金調達を予定していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
13、発行者は、平成29年2月28日に、他社よりソフトウエア等の事業用資産を譲り受けており、当該他社は過去にその他の会社から当該資産を譲り受けています。これらの他社について破産手続きが開始され、当該資産の譲渡対価が適正でないと判断された等の場合には、当該資産の譲渡が否認権等の対象となる可能性があり、発行者がその影響を受ける可能性があります。その場合、事業計画の修正が必要となる可能性があります。なお、発行会社の法律顧問である弁護士からは、当該資産の対価は適正であり、当該資産の譲渡が否認の対象となる可能性は低いとの意見を受領しています。
14、発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
15、著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
16、発行者の事業を実施するにあたり、関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
17、発行者は、中国等の工場から商品を仕入れており、商品が計画通りに納品されないリスクがあります。
18、発行者は、中国等の工場から商品を購入しているため、為替の影響を受ける可能性があります。
19、発行者から当社に対して審査料10万円が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する20%相当額に、3,000万円を超える金額に対する15%相当額を加えた金額(税込)が当社の手数料として発行者から当社に支払われます。また、約定日の翌年以降、毎年60万円が情報開示に係るシステム利用料として発行者から当社に支払われます。(約定日を含む年度については、情報開示に係るシステム利用料は発生しません。)