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FUNDINNOが
選ばれる理由

1

最短約2ヶ月で1億円までの
資金調達が可能

2

豊富な経験をもつプロによる
充実のサポート体制

3

規制緩和により10億円以上の
資金調達も可能

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※私募モデルによる

調達ランキング

(株式投資型クラウドファンディング)

FUNDINNOでの資金調達額のランキングを
上位を15位まで表示しています

順位 企業名 約定金額 事業内容 約定金額
1位
株式会社EmbodyMe
株式会社EmbodyMe
9,999万円
映像生成AIの基盤技術を開発
9,999 万円
2位
クロスロケーションズ株式会社
クロスロケーションズ株式会社
9,900万円
位置情報ビッグデータをAIで分析し、位置情報テクノロジーを開発
9,900 万円
3位
株式会社アイル
株式会社アイル
9,620万円
規格外の野菜を活用した、食べられるシート「ベジート」を開発・製造
9,620 万円
4位
株式会社グッドラックスリー
株式会社グッドラックスリー
8,990万円
ブロックチェーンを使ったコンテンツを開発するためのプラットフォームを展開
8,990 万円
5位
KOTOBUKI Medical株式会社
KOTOBUKI Medical株式会社
8,980万円
手術トレーニング用模擬臓器「VTT」企画開発・製造
8,980 万円
6位
株式会社ビズリンク
株式会社ビズリンク
8,958万円
ITプロ人材のマッチングプラットフォーム「Bizlink」の運営
8,958 万円
7位
株式会社NPT
株式会社NPT
8,420万円
再生医療技術を用いた細胞製剤や遺伝子治療薬を開発
8,420 万円
8位
アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社
アイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社
8,226万円
針のないジェット注射システム「Injex50(インジェックス50)」を開発
8,226 万円
9位
Each DreaM株式会社
Each DreaM株式会社
8,100万円
燃えない新素材FRP「= FRC(繊維強化セラミック)」の開発
8,100 万円
10位
株式会社オリゴジェン
株式会社オリゴジェン
7,542万円
ヒト神経幹細胞による治療法の確立や創薬研究を専門とするバイオベンチャー
7,542 万円
11位
バリューソリューション株式会社
バリューソリューション株式会社
7,000万円
ネットワーク機器にとって避けられない、“フリーズ”を検知・自動復旧させる装置を開発
7,000 万円
12位
株式会社ZATSUDAN
株式会社ZATSUDAN
6,840万円
動画・音声プラットフォーム「ZATSUDAN」を開発、運営
6,840 万円
13位
株式会社Hakobot
株式会社Hakobot
6,732万円
自動走行ユニット「Hakobase(ハコベース)」を開発
6,732 万円
14位
株式会社GPE
株式会社GPE
6,507万円
プラント(大型機械設備)を数多く手掛ける和製エンジニア集団
6,507 万円
15位
株式会社アーティフィス
株式会社アーティフィス
6,500万円
AR(拡張現実)やVR(仮想現実)、MR(複合現実)の開発
6,500 万円

※2024年1月31日時点
※上記は過去の実績であり、将来を保証するものではありません。

堀江貴文氏
参画する企業も利用!

  • サケアイのサムネイル画像
    4,000万円調達

    堀江貴文氏がオーナーの「HIUインベストメント」が出資。海外コンクール金賞で世界を酔わせた高級酒

    株式会社サケアイ

  • ゼロ高のサムネイル画像
    6,369万円調達

    <堀江貴文が主宰>独自カリキュラムで10代起業家を育てる。「ゼロ高」を運営する教育ベンチャー

    株式会社ZERO EDUCATION&ART

  • サケアイのサムネイル画像
    2,000万円調達

    <堀江貴文氏が参画>平均賃金世界第1位のアイスランドで「日本産いちご植物工場」始動。

    アイファーム株式会社

国が後押しする!新制度の大型資金調達の
スキームとは?

FUNDINNO x J-Ships FUNDINNO x J-Ships

内閣は5年間で投資額10兆円増やす「スタートアップ育成5か年計画」を策定し、資金調達の規制緩和を目的とした、新制度(J-Ships)をつくりました。
この新制度を活用した大型資金調達のスキームにより、勧誘人数の制限なしで調達が可能に!数十億円の調達がFUNDINNO1社で完結できる大型調達が実現できるようになりました。

新制度の大型資金調達のスキームとは? 新制度の大型資金調達のスキームとは?

新制度を利用した
資金調達実績

株式会社TBM 株式会社TBM
株式会社TBM
  • 調達時期 : 2024年2月
  • レイターステージ
事業内容

鉱物由来やCO2由来の炭酸カルシウムを主原料とする環境配慮型
素材「LIMEX」の普及や、資源循環プラットフォームの構築

国内初事例

アジアンブリッジ株式会社 アジアンブリッジ株式会社
アジアンブリッジ株式会社
  • 調達時期 : 2024年7月
  • ミドルステージ
事業内容

日本ブランドの海外流通を最大化させるプラットフォームを展開

調達金額
7.9億円
リリース準備中
会社名非公開(近日公開予定)
  • 調達時期 : 2024年8月
  • レイターステージ
事業内容

近日事業内容を公開します

調達金額
10.7億円

資金調達を成功された
企業様の声

株式会社TBM CEO山﨑 敦義
株式会社TBM CEO山﨑 敦義
株式会社TBM
代表取締役CEO
山﨑 敦義様のコメント

現在、日本国内において、先人たちの努力によって築き上げられた個人金融資産の規模は2,000兆円以上とも言われています。日本経済は、名目GDPで世界4位へ後退するなど、グローバル競争力の面で課題を抱える状況にあるものの、これらの金融資産の蓄積は、日本が持つ大きなアドバンテージの一つと捉えています。この度、弊社が利用させていただいたファンディーノプラスの仕組みは、成長が期待されるスタートアップ企業に対し、良質な資金を直接提供し、日本の国力を再び向上させるための重要な仕組みであると考えています。今後もファンディーノプラスが広く活用され、日本経済全体の活性化に貢献していくことを心から期待しております。

株式会社アンブリッジ 代表取締役阪根 嘉苗
株式会社アンブリッジ 代表取締役阪根 嘉苗
株式会社アンブリッジ
代表取締役
阪根 嘉苗様のコメント

当社は日本ブランドの海外流通の最大化を可能にするプラットフォーム事業を行っている会社です。
事業の拡大/成長に伴いこれまでも外部の投資家様からの資金調達を行ってまいりましたが、今回は新たにファンディーノプラスを活用させていただきました。それによりこれまで私達スタートアップがなかなか直接的に出会えなかった特定投資家様との素晴らしい出会いがあり今回のような大型の調達に繋がることができました。 ミドルステージ以降の新たな資金調達手段の幕開けに弊社がご一緒できて大変嬉しく思います。これからも日本のスタートアップが更なる事業成長のための資金調達の一つの手段としてファンディーノさんを活用しスタートアップ市場が活性化することを期待しています。

資金調達までの流れ

STEP1

資金調達についての
お打ち合わせ

審査に必要な資料をご準備いただき、営業担当との面談を実施。

STEP2

QA等の実施と
スキームの決定

事業計画等へのQAと専門スキルをもつチームとスキームを決定。

STEP3

案件を開示して
投資家への勧誘開始

企業のミッション・ビジョンが伝わる内容となるように募集ページを作成。

STEP4

募集期間終了後着金

募集が成立した場合、入金まで約3週間。

よくある質問

Q1
FUNDINNOを通していくらまで資金調達が可能ですか?
A
通常は1億円未満までとなりますが、新制度を利用すれば1億円以上(上限なし)の調達が可能な場合があります。
Q2
FUNDINNOで資金調達する場合、どのくらいの期間で調達可能ですか?
A
募集が成立した場合、入金まで約3週間です。
Q3
株主数が多くなることへの懸念はありますか?
A
M&AやIPO準備に入るフェーズで、利益確定したい投資家の株式を買い戻しや大口投資家へ集約することで株主数のコントロールをする場合もあります。その場合の投資家リーチなどのご支援実績もあります。
Q4
事業計画づくりや投資家への説明がうまくできるか不安
A
投資家様の募集及び勧誘・提案は弊社で実施しております。また企業・事業分析の専門集団が投資家様への
提案内容をサポートします。
Q5
所在地が東京以外の会社でも利用できますか?
A
ご利用いただけます。これまで日本中で多くの会社様の調達支援を行ってまいりました。

調達支援サービスについて

株式会社FUNDINNO 代表取締役 柴原 祐喜
株式会社FUNDINNO

代表取締役 柴原 祐喜

資金調達は、どの企業にとっても大きな挑戦です。当社も成長を遂げる過程で、資金調達が次のステージへ進むための重要な鍵となってきました。しかし、新しい事業領域に挑戦する中で、従来の方法では対応しきれない課題にも直面しました。
特に、弊社では「新しい事業モデルのため、相談できる人が少ない」という状況で、資金調達に不安を感じていた時期がありました。そこで、私たちは新たなアプローチを模索し多くの個人投資家様から出資を集めることで、幅広い株主に支えられるという資金調達の手法を取り入れました。この方法により、事業の安定と持続的な成長を実現することができました。この成功を他の企業にも共有し、成長を支援するために、FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)というサービスをつくりました。
現在では国もベンチャー企業の成長を促進するために規制緩和を進めており、この新たな大型資金調達のスキームを成長著しい企業であるTBM社やアジアンブリッジ社に、弊社を通じて活用していだきました。
当社は今後も、企業の成長をサポートしてまいります。ぜひ、貴社の成長を次なるステージへ導く手段としてご活用ください。

メディア実績 / 株主一覧

  • NHK「クローズアップ現代」
  • フジテレビ「Live News α」
  • テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
  • テレビ東京「モーニングサテライト」
  • 日経CNBC
  • 東洋経済「すごいベンチャー100」
  • 三菱UFJ信託銀行株式会社
  • 野村ホールディングス株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 株式会社博報堂
  • 東急株式会社
  • 岡三証券株式会社
  • 敬称略

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