ベンチャー企業の夢を、
みんなの夢に
約10万円からベンチャー企業を投資で応援できる
累計成約額
124 億円
成約プロジェクト数
累計 402
ユーザー数
14 万 人
株式投資型クラウドファンディング国内シェアNo.1※
株式投資型クラウドファンディング
国内シェアNo.1

FUNDINNOは約10万円から未上場のベンチャー企業に投資ができるサービスです。
FUNDINNO(ファンディーノ)は株式投資型クラウドファンディングと呼ばれる仕組みを用いて、
未上場のベンチャー企業に投資ができるサービスです。
2017年に国内で初めてサービスを開始し、
個人の投資家の方が少額からベンチャー投資(エンジェル投資)ができる仕組みを創り出しました。

※日本証券業協会ホームページより

FUNDINNOで投資をする
4つのメリット

1.未上場のベンチャー企業に投資ができる

今までは限られた投資家や、ベンチャーキャピタルなどでしかベンチャー企業への投資ができませんでした。そんな状況を変えたのが、FUNDINNO。
数百万~数千万単位の投資額ではなく、約10万円と少額から、個人投資家の方がベンチャー企業に投資できる世界を創りました。

さらに、FUNDINNOは一般的な総合証券会社同様の「第一種金融商品取引業者」で登録しており、複数の公認会計士等による厳正な審査を通過したベンチャー企業のみ投資できるのも特徴です。

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2.大きなリターンが得られる可能性も

FUNDINNOで投資したベンチャー企業がもしIPO(上場)や第三者へ売却された場合、株主のあなたはリターンを得る可能性も。

FUNDINNOで投資を募った企業のうち、2社がEXITを達成。そのうち1社は約1年半で1.5倍のリターンという結果になりました。

さらに、2021年12月にはFUNDINNOで購入した株式を売買できる未上場株式マーケット「FUNDINNO MARKET」により、IPOやM&Aを待たずして、新たなリターンの機会も生まれています。

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3.投資をしながら節税もできるケースも

FUNDINNOで投資を募ったベンチャー企業によっては、「エンジェル税制」という税制上の優遇措置を受けることができます。

簡単にエンジェル税制を説明させていただくと、NISAやiDeCoのように、投資金額に応じて総所得金額または株式譲渡益から控除が受けられる、つまり投資しながら節税ができるという制度なのです。

FUNDINNOを通じて節税を達成された方は延べ人数で約18,000人と、多くの方にご活用いただいている制度です。

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4.上場株同様、株主優待がもらえる企業も

FUNDINNOで投資を募るベンチャー企業の中には、上場株同様に投資金額に応じた株主優待がもらえる企業もございます。

過去には焼肉店を運営する企業が食事券1万円~5万円を優待にしたり、新サービスをいち早く体験できる優待を受け取れたり。
FUNDINNOでは、その企業の「ファン」になってもらい、応援していただくという意味合いも込めて、株主優待をご活用いただく企業様が多くいらっしゃいます。

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FUNDINNO COLUMN Vol.1

ベンチャー投資の持つ社会的意義とは?

未上場のベンチャー企業に投資するということは投資家の皆様からすると、リターンがメインという考え方をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ベンチャー投資は非常に社会的意義のあることでもあるのです。その理由は、海外との比較/ベンチャー企業への投資状況を紐解くと明らかになります。

ベンチャー投資規模の日米比較

アメリカではベンチャー投資がどれくらいの規模かご存知でしょうか?その規模は2022年時点で約38兆円。その一方、日本では約0.8兆円となんと約40倍以上の差があるのです。つまり、日本ではベンチャー企業が育ちにくい環境にあるということ。
そんな環境を変えるため、経団連が2022年3月に「スタートアップ躍進ビジョン」を提言し、岸田首相がベンチャー企業へのリスクマネー供給について触れるなど、国も力を入れ始めている領域であることは間違いありません。

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※米国はVCのみ。2022年PitchBook調べ
※日本はCVC含む。2022年INITIAL調べ

日本のベンチャー企業への投資状況

現状において米国と比較すると規模の小さい日本ですが、年々ベンチャー企業への投資規模は拡大しています。しかしながら、資金調達を実施できている企業数はこの数年減少しております。つまり、1社あたりの調達額が多くなっているのです。
主な調達企業を見てみても、ミドル・レイター企業への投資額が多くなり、シード・アーリー企業への投資額は大きくありません。つまり、ベンチャー企業が本当に資金を必要とする段階での投資は十分ではないということが言えると思います。

日本国内のベンチャー企業
資金調達額・調達社数推移

日本国内のベンチャー企業資金調達額・調達社数推移

ベンチャー企業は社会問題の解決やイノベーションを起こすような事業に取り組む企業が多く、そのような企業が資金調達を通じて、さらに成長していきます。
その結果、世の中が良くなったり、さらには日本全体の成長につながっていくなど、ベンチャー投資にはそのような社会的意義があると私たちは考えています。

FUNDINNOは
株式投資型
クラウドファンディング
国内シェアNo.1
FUNDINNOへの投資家登録申請は約5分で完了。
金融サービスにありがちな口座開設も不要です。

※日本証券業協会ホームページより

FUNDINNOで
過去に募集を行った
代表的な企業

株式会社ハーバルアイ様
FUNDINNO調達後、事業会社の買い付けにより約1.5倍のExit達成
予防医療や体質改善を漢方の力で解決する、D2C型の「漢方ベンチャー」である株式会社ハーバルアイ様。FUNDINNOで2回の募集を行い、約6000万円を調達いたしました。
株式会社トルビズオン様
FUNDINNO調達後2022年3月末にベンチャーキャピタルより3600万円を調達
ドローン配送用の「空の道」を創り、世界中の空が安心安全に利活用される世界を目指す、株式会社トルビズオン様。FUNDINNOで349名の投資家様より5994万円を調達いたしました。
株式会社ロジック・アンド・デザイン様
FUNDINNO MARKETにて累計1435万円の売買実績※2022年6月時点
AIを用いた画像・映像の鮮明化技術で「見えない」「ぼやけている」状態を解決する、株式会社ロジック・アンド・デザイン様。FUNDINNOで3回の募集を行い、約1.4億円を調達いたしました。
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社様
FUNDINNO調達後、21年3月に東証「TOKYO PRO Market」へ上場
プロ卓球チームである「琉球アスティーダ」を中心に、沖縄から世界を目指す琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社様。FUNDINNOで151名の投資家様より2250万円を調達いたしました。

FUNDINNO投資家様の声

なぜFUNDINNOで投資をするのか、
FUNDINNOで投資をする魅力とは?
今までに実施した投資家様への
インタビューやアンケートなどの結果を元に、
投資家様の生の声をお届けいたします。
ベンチャー投資をした先の会社が伸びていくのを見るのは楽しい。お金だけ投資して眺めるだけでなく、投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しいと思う。
50代 男性
*
ベンチャー企業の投資だと、いつか経営者と話し合えたり、意見を言えたりする場があるのではという期待もあって、ワクワクしている。上場株ではそういうのは難しいので。
40代 男性
*
案件を見るだけで視野が広がり、自分たちのビジネスを広げていく上での参考としても役立っている。
60代 男性
*
エンジェル税制がきっかけでFUNDINNOをはじめた。今では全ての案件を見るのを楽しみにしている。
40代 男性
*
IRで展示会に出たとか、店舗を出したなどのニュースが来ると、実際に足を運ぶようにしている。ベンチャー企業の成長が実感できて楽しい。
30代 男性
*
家族でベンチャー投資した先の株主優待商品を選ぶのが楽しい。
30代 男性
*
※2021年12月~2022年3月実施の
投資家インタビューより抜粋

FUNDINNOの登録方法から
投資の仕方まで徹底解説!

FUNDINNOで投資家登録をした後、どうやって投資をするのか、投資した後の手続き、
投資をした後は何かやることがあるのかなど、詳しく説明させていただきます。

各ステップをクリックすると、詳細がご覧いただけます

  • STEP1
    投資家登録
  • STEP2
    開示メール受信
  • STEP3
    プロジェクト確認
  • STEP4
    投資申込み
  • STEP5
    お振込を行う
  • STEP6
    IRを確認

STEP1投資家登録

Diving Gear

まずは、投資家登録を行っていただきます。
専用の口座開設は不要ですので、お客様情報の入力と本人確認のみの手続きで、申請自体は約5分ほどで完了します。申請後に弊社にて審査を行い、1週間もたたずに投資家登録は完了します。

STEP2開示メール受信

FUNDINNOからのメールを受け取る設定にしている場合、新しく企業が資金調達を開始する際に、FUNDINNOから「案件開示メール」が開示日に届きます。
同じように、LINEでもメッセージをお送りしておりますので、ご希望に応じて使い分けてください。

FUNDINNO公式LINE
友だち登録はこちら

STEP3プロジェクト確認

メールやLINEで通知が届いたら、資金調達を行う企業のプロジェクトページを確認し、

  • どんなビジネスを行っているのか
  • 今後のビジネスの展開
  • 社長などメンバーの経歴

などを元に投資するかどうかの判断をすることができます。
上場企業と同じように損益計算書/貸借対照表も掲載がございますので、財務面もご確認いただくことは可能です。

STEP4投資申込み

新しい企業が開示されてから約1週間~10日後に募集開始となり、投資の申込みが可能です。
購入したい株数によって投資金額は変わり、約10万円~50万円までの投資コースが設定されています。
投資ができる期間は約5日間で、募集の上限金額に達した時点で締め切りとなります。

※申込期間は企業により異なりますのでご注意ください。

STEP5お振込を行う

投資の申し込み締め切り後、少し期間が空いたのちにお振込みを行っていただきます。
お振込先はマイページよりご確認が可能です。お振込み期間も3営業日となっておりますので、ご注意ください。

STEP6IRを確認

ご投資後は、投資先企業から定期的にIRという形で事業の進捗やニュースなどが届きます。IRが配信されましたら、メールで通知が届きますので、IRをご確認ください。
IRを定期的に確認することで企業の成長を実感でき、より投資先を身近に感じることができます。

その他の手続きについて

優待を受け取る

投資先によっては優待を設定している会社もありますので、ご投資後に優待をご利用いただけます。
優待を受けるための情報などはIRで発信されることが多いので、ご投資後にはIRをご確認ください。

エンジェル税制の申請を行う

エンジェル税制が適用される案件に投資をしていた場合、毎年の確定申告時期に申請作業が必要になります。FUNDINNOでは必要書類をすべてマイページよりダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

エンジェル税制の手続きについて詳しくはこちら

投資家登録から投資申込まで、
動画でわかるFUNDINNO

FUNDINNOは
株式投資型
クラウドファンディング
国内シェアNo.1
FUNDINNOへの投資家登録申請は約5分で完了。
金融サービスにありがちな口座開設も不要です。

※日本証券業協会ホームページより

普通株とFUNDINNO型
新株予約権の違い

FUNDINNOで募集する企業は「普通株」「FUNDINNO型新株予約権」どちらかの形で募集を行います。
普通株はベンチャー企業の株主になることができるため、議決権を持ち、株主総会に参加することができます。さらにエンジェル税制を活用できる企業もございます。
FUNDINNO型新株予約権はベンチャー企業の株式を取得できる「権利」であり、株式ではありませんので、議決権を持つことはできません。

普通株 FUNDINNO型新株予約権
議決権/配当 ○あり ×なし
エンジェル税制※1 ○あり ×なし
優待※2 提供可能
IR ○あり
保有株式数/株価の決定 募集・投資時 次回株式資金調達時
株主間契約 ×なし ○あり

普通株

議決権/配当
○あり
エンジェル税制※1
○あり
優待※2
提供可能
IR
提供可能
保有株式数/株価の決定
募集・投資時
株主間契約
×なし

FUNDINNO型新株予約権

議決権/配当
○あり
エンジェル税制※1
×なし
優待※2
×なし
IR
提供可能
保有株式数/株価の決定
次回株式資金調達時
株主間契約
○あり

※1.エンジェル税制適応案件の場合のみ
※2.企業により優待設定の有無があります

先述の通り、普通株の一番のメリットはエンジェル税制が適用できるという点ですがその一方、新株予約権のメリットは投資先ベンチャー企業の成長によって、予約権が株式に転換される際に、取得株数が多くなる可能性があるという点です。
FUNDINNO型新株予約権ではベンチャー企業がFUNDINNOにて資金調達後、1億円以上の株式による資金調達を行った際に、転換価額(≒予約権が株式に変わる際の価格)と、それに応じた取得株式数が決定します。
その上でなぜ取得株数が多くなる可能性があるかというと、1億円以上の株式による資金調達の際に投資する投資家よりも先に投資していることで、より多くのリスクを取っているため当該投資家よりも有利な条件で株式の交付や、金銭を受領することが合理的であるためです。
仮に次回1億円以上の株式による資金調達が、FUNDINNO調達時のバリュエーションを下回った場合でも、転換価額が調整されるため取得株式数が増える可能性があります。

FUNDINNO COLUMN Vol.2

ベンチャー投資の投資商品としての特徴とは?

ベンチャー投資は上場株と違い、以下のような特徴がございます。ですが、上場株と共通して言えることは、ベンチャー投資も分散投資の考え方が必要だということ。
しっかりと商品特性をご理解いただいた上で、ご投資の検討をお願いいたします。

特徴1 日々の株価の変動が少ない

FUNDINNOで投資できる企業は「未上場」であるため、上場株のように日々株価の値動きがある、というものではありません。株価の変動があるのは、増資をした際、株式分割をした際など、限られた場合のみとなっています。

株価の変動が少ない

特徴2 流動性が低い

日々の株価の変動が少ないことと関連して、未上場株は自由に売買ができるものではなく、流動性が低いのもベンチャー投資の特徴です。基本的にリターンが得られるのは、IPOやM&A、企業側からの買い取りといった際に限定されています。

流動性が少ない

特徴3 ハイリスクハイリターンな投資

ベンチャー企業は典型的に「多産多死」であると言われているように、投資をした企業が倒産してしまうケースも少なくありません。そのため現在は1企業に対して投資額50万円が上限という条件が付けられているのです。冒頭でもお伝えしたように、分散投資が基本であることは間違いありません。

ハイリスクハイリターンな投資
FUNDINNOは
株式投資型
クラウドファンディング
国内シェアNo.1
FUNDINNOへの投資家登録申請は約5分で完了。
金融サービスにありがちな口座開設も不要です。

※日本証券業協会ホームページより

FUNDINNOはどんな役割を果たしているの?

FUNDINNOは個人投資家の皆様とベンチャー企業をつなぐ、プラットフォーマーとして機能していますが、
それ以外にも投資家の皆様へ、またベンチャー企業に向けて、どんな役割を果たしているのか、具体的に説明いたします。

1.ベンチャー企業の厳正な審査

FUNDINNOではどんなベンチャー企業でも資金調達を行えるわけではありません。第一種金融商品取引業者として、投資家保護の観点から複数の公認会計士等によって、厳正な審査を実施しています。
募集にあたってはベンチャー企業と複数回のMTGを実施し、最終審査は審査員の全会一致が必須となっています。

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2.エンジェル税制手続きの請負対応

FUNDINNOはエンジェル税制の手続きを自社で完結することができる、経済産業大臣の認定を受けています。
FUNDINNOを介さない場合は投資家の皆様がお住まいの都道府県へ申請をしなければいけませんでした。ですが、FUNDINNOではマイページから必要資料を一括でダウンロードでき、投資家の皆様の手続きが簡素化できるよう、整備しています。

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3.資金調達後の企業フォロー

FUNDINNOで資金調達後、株主名簿管理人(株主の管理、反社チェックなど)の代行サービスや、株主総会のサポート、追加のクリエイティブ制作対応などの資金調達後のフォローを行っています。
また、株主の皆様へ定期的にIRを発信いただくため、IR作成のフォローなども行っています。

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4.ベンチャー企業のマーケティング支援

FUNDINNOで資金調達を行ったベンチャー企業に対し、ラジオ日経でのラジオ番組出演や、株主の皆様とコミュニケーションを図るためのイベントを開催し、ベンチャー企業の成長をマーケティングという形で支援しています。

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よくある質問

皆様からよくいただくご質問にお答えします。
株式投資型クラウドファンディングとは何ですか?
株式投資型クラウドファンディングは、その名の通りクラウドファンディングの一種で、企業が店頭有価証券を発行しインターネットを通じて、多くの方から少額ずつ資金を集める仕組みになっています。FUNDINNOはこの仕組みを用いて、投資家と企業の橋渡しを行うサービスです。
FUNDINNOで投資した店頭有価証券を売買することは可能ですか?
投資の対象となるのは非上場の会社が発行する店頭有価証券であるため、取引の参考となる気配及び相場は存在しません。
また、店頭有価証券の売買にあたっては譲渡制限が付されており、自由に売買を行うことはできません。
投資をするリスクはありませんか?
上場株式と同様に元本の保証はなく、加えて未上場の株式や新株予約権を取り扱うため、ハイリスクハイリターンの投資であることは間違いありません。
そのため、FUNDINNOでは社内審査に加え、複数の公認会計士等による審査を経た企業のみを掲載しております。
いくらから投資ができますか?
最小投資金額は企業ごとに異なるため、各企業の募集ページをご確認ください。
投資コースが複数あり、ご希望の投資コースに応じた金額で投資することが可能です。
多くの企業は約10万円からの投資が可能で、投資家の皆様が可能な投資額は、1社あたり1年間に50万円が上限となります。
投資した後は何かすることはありますか?
投資した後は企業から定期的に届くIRをご確認いただけます。また定期的に企業の方をお招きしてイベントを開催しておりますので、ご参加いただければ幸いです。また、直接やり取りをして企業の力になることも可能です。
本人確認手続きは何が必要ですか?
本人確認手続きとしては、
  • 免許証等のスマートフォン撮影
  • 本人確認書類(写し)2種類の添付

が必要になります。免許証やマイナンバーカードをお持ちであれば、スマートフォンでの撮影で手続きは完了します。
スマートフォンでの撮影ではなく、本人確認書類を添付される場合は、以下の中から2種類を添付してください。

  • 運転免許証(表・裏)
  • マイナンバーカード(表のみ)
  • 在留カード(表・裏/永住者のみ)
  • パスポート(顔写真面・住所記載面)
  • 健康保険証(表・裏 ※現住所の記載必須)
  • 住民票(写し) など

ご出資企業(株主様)一覧

フェアに挑戦できる未来を創る、FUNDINNOが目指すこのビジョンに共感し、ご出資くださった企業様の一覧になります。企業と投資家と私たちの想いでこの未来を共創していきます。
i-Lab5号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 インベストメントLab株式会社
池森ベンチャーサポート合同会社
いよぎんキャピタル株式会社
加賀電子株式会社
株式会社IR Robotics
株式会社VOYAGE VENTURES
株式会社エヌリンクス
株式会社岡三証券グループ(岡三証券株式会社)
株式会社菊池製作所
株式会社コシダカホールディングス
株式会社Sun Asterisk
株式会社Birdman
株式会社博報堂
株式会社Macbee Planet
クオンタムリープ株式会社
三桜工業株式会社
西武しんきんキャピタル 企業投資3号投資事業有限責任組合
第一生命保険株式会社
ちばぎんキャピタル株式会社
東急株式会社
野村ホールディングス株式会社
バルテス株式会社
PE&HR株式会社
フィンテック グローバル株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社
ログリー・インベストメント株式会社

※敬称略、五十音順

メディア掲載実績

FUNDINNOは
株式投資型
クラウドファンディング
国内シェアNo.1
FUNDINNOへの投資家登録申請は約5分で完了。
金融サービスにありがちな口座開設も不要です。

※日本証券業協会ホームページより