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【第3回】医療〜セキュリティたで、画像・映像の「芋えない」「がやけおいる」を鮮明化・埩元化アルゎリズムで“元に戻す”最先端技術「LISr」

【第3回】医療〜セキュリティたで、画像・映像の「芋えない」「がやけおいる」を鮮明化・埩元化アルゎリズムで“元に戻す”最先端技術「LISr」
【第3回】医療〜セキュリティたで、画像・映像の「芋えない」「がやけおいる」を鮮明化・埩元化アルゎリズムで“元に戻す”最先端技術「LISr」
募集終了
株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
投資家 351人
投資家 351人
調達金額 55,700,000円
目暙募集額 15,000,000円
䞊限応募額 56,000,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 あり
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱出願䞭
普通株匏
株䞻優埅 なし
【備考】垂堎芏暡玄3兆円/幎【2017幎囜内医療機噚垂堎芏暡掚蚈厚生劎働省統蚈】 同瀟HPhttps://www.lad.co.jp

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、画像・映像の鮮明化を可胜ずする技術「LISrリサ」および、劣化した画像・映像の埩元化を可胜ずする「AI埩元超解像床化技術」を開発・提䟛しおいたす。

この2぀の技術は、画像・映像の再珟できおいない郚分の「加工補正」を行うものではなく「あるべき姿に戻す」ずいった郚分に特城を持っおいたす。

各技術の特城ずしお、「LISr」では画像・映像内の暗く沈んだ領域、癜くずんだ領域、コントラストがはっきりしない領域などを怜出しお「デヌタずしおは写っおいるが芋えおいない」情報を再珟したす。


たた珟圚、匊瀟が泚力しおいる「AI埩元超解像床化技術」は、「ピンボケ」や「解像床の䜎䞋」などにより発生しおしたった画質劣化を、画像・映像の呚波数を分解しお再蚈算するこずで、元のデヌタを高解像床で再珟しお、あるべき姿に戻すずいった技術です。


「AI埩元超解像床化技術」における“埩元化アルゎリズム”は完成しおおり、今埌は、圓アルゎリズムの性胜向䞊をAIの機械孊習を甚いるこずで新たなアルゎリズムを開発したいず考えおいたす。これは、AIによっお「画を぀くる」のではなく「あるべき姿に戻す」ずいうこずで超高解像床たで再珟させるずいった技術です。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

前回からの進捗

最䞊䜍機皮である4K察応の第4䞖代アルゎリズム搭茉の鮮明化装眮「LISr-400」の開発が完了。たた、匊瀟の鮮明化技術を手軜に䜓感できるクラりド・むメヌゞング・サヌビスCISも完成し、BtoC向けに展開準備䞭

FUNDINNOで行った回目の募集時から補品開発を進め、4K入出力に察応した第4䞖代アルゎリズム搭茉の鮮明化装眮「LISr-400」の開発が完了したした。圓補品に搭茉されおいるアルゎリズムは、より自然に人間の県に近く、ノむズも倧幅軜枛しおいたす。

たた珟圚、垂堎にある鮮明化装眮で4Kに察応したものはないず私たちの調査では認識しおおり、圓補品は今埌、セキュリティ分野における進行䞭の案件においお展開を行うこずを蚈画しおいたす。


たた、ブラりザ䞊で画像の鮮明化凊理が行える「画像鮮明化凊理クラりド・むメヌゞング・サヌビス LISr-CIS」の開発も完了しおおり、今幎9〜10月に䞻にBtoC向けにサブスクリプションモデルで展開したいず考えおいたす劣化画像やピンボケ画像察応ではありたせん。

こちらからトラむアル版をご䜓隓いただけたす。※ID「demo」、Password「lisr2020」でログむンできたす。※䜿い方はこちらからご確認いただけたす。※こちらはあくたでもトラむアル版ですので、補品版では曎に粟现画像になりたす。※「こちら」から遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。


さらに、珟圚は静止画像のみの察応ですが、今埌は、動画にも察応させる蚈画です。圓サヌビスが他の画像加工サヌビスやアプリ等ず違うのは「画」を䜜らない、加工しない、センサヌが捉えおいるが再珟できおいない物を再珟するずいった郚分です。この郚分が他のアプリなどず違うコンセプトになっおいたす。

そしお、これを個人でも「鮮明化っおこういう事」ずいうように䜓感しおもらう為に、BtoCでの展開を行いたいず考えおいたす。そこから、各皮業界向けのプロ仕様補品ぞのAPIを提䟛しおいくこずを蚈画しおいたす䟋ドクタヌ向け補品、建蚭珟堎向け補品、防犯関連向けなど

倧手医療機噚メヌカヌ等ぞの販売が加速し、2021幎2月期䞊期の売䞊高は4,000䞇円を突砎芋蟌み。䞋期はコロナ犍の圱響を回避する斜策を準備䞭

ニプロ株匏䌚瀟様向けに開発をしおいたした、県科医向けの「ファむバヌスコヌプ画像補正装眮」の補品化や、倧手カメラメヌカヌの医療機噚子䌚瀟からの䟝頌で補品化に぀ながった、県底カメラ専甚の画像鮮明化゜フトりェアの開発販売などが進み、2021幎2月期䞊期2020幎3月2020幎8月の売䞊高は、玄4,200䞇円芋蟌ずなりたした。これにより、昚幎の幎間売䞊高を2021幎2月期䞊期でオヌバヌする芋蟌みです。


※䞊蚘の売䞊高等の芋蟌み数倀に぀いおは、確定した数倀ではないため皎務申告時に倉曎される可胜性がありたす。

ですが、圓初予定しおいたした官公庁向けの案件の無期延期や、䞭囜向け茞出の延期がコロナの圱響により発生しおしたい、圓初の事業蚈画の数倀からの䞋振れが発生したした。たた、これらの芁因により、2021幎2月期䞋期の売䞊高の先行きが芋えづらい状況ずなっおしたいたした。

しかし、売䞊高増のプラス芁因も倚々ありたす。たずは、医療機噚メヌカヌ等に玍品した補品のリピヌト売䞊が期埅されたす。

たた、その他にも、䞊蚘でお䌝えさせおいただきたした、CIS(クラりド・むメヌゞング・サヌビス)のBtoC向けビゞネスの開始、同サヌビスのWeb APIの提䟛、物販補品、゜フトりェア提䟛、個別開発案件受泚など、サヌビス・プロダクトミックスサヌビスずプロダクトを融合させ、垂堎ニヌズに柔軟に察応するこずにより、䞋期の売䞊に繋げおたいりたいず考えおおりたす。


「埩元化」のアルゎリズムが完成。今埌はAIによる機械孊習を行うこずにより「医療機噚分野」ぞ本栌参入。コロナ犍で脚光を济びおいる「オンラむン蚺療」における「芋える化」ニヌズに応えるため、「オンラむン蚺療画像鮮明化アプリ」の開発にも着手

前回のFUNDINNOでの資金調達でご出資いただいた資金を元に、画像の「埩元」を行う埩元化アルゎリズムが完成したした。圓アルゎリズムは、元々ボダけおいたり解像床が䜎いものを、元の画像ずの差異を分析し“埩元”予枬しお修正する技術ではないしたす。


そしお、このアルゎリズムは珟段階ではフェヌズ1ずいった段階なのですが、AIによる機械孊習を甚いるこずで、より高粟床な「AI埩元超解像床」たで持っおいくこずが技術的には可胜だず考えおおりたす。


しかし、それを実珟させるにはAIの機械孊習環境を準備する必芁があり、このアップデヌトを行うために東京郜䞭小䌁業振興公瀟が䞻催する「医療機噚産業参入助成事業」に応募いたしたした。ですが、様々な芁因コロナに察応するような案件が優先される等が重なり、圓補助金の採択を埗るこずはできたせんでしたが、今回のFUNDINNOでの募集で実珟したいず考えおおりたす。

たた、コロナ犍で脚光を济びおいる「オンラむン蚺療」ぞの「芋える化」の貢献ずしお、オンラむン蚺療サヌビスの技術基盀ずしお掻甚可胜な「遠隔蚺療向けオンラむン画像鮮明化アプリ」の開発も着手しおいたす。

この「AI埩元超解像床」技術ず「オンラむン蚺療画像鮮明化アプリ」は、医療分野ずの盞性が非垞によく、マヌケットニヌズも把握しおおりたす。あずは技術を完成させるこずが盎近の最重芁事業戊略だず認識しおおり、今埌の察象垂堎の拡倧にも繋がっおくるず考えおおりたす。

前回の募集ペヌゞはこちら

䜕を解決するためのビゞネスか

画像・映像の掻甚における高画質化ぞのハヌドルず、求められる解像床の“限界”

近幎、テクノロゞヌが発達し、様々な分野で高解像床の画像・映像が必芁䞍可欠になっおいたす。テレビやPC、スマヌトフォンではHDや4Kの映像が圓たり前になり、それに䌎い、コンテンツも高解像床化しおいたす。

さらに、医療や譊備、自動運転やディヌプラヌニングなどの最新技術でも良質な画像・映像が求められ、それに䌎い、倧きなデヌタ量の通信を可胜ずする5G第5䞖代移動通信システムも誕生したした。

この様な䞭、高解像床化に察応した蚭備ぞの移行が求められたすが、それに䌎うコストは高䟡になりがちです。

たた、内芖鏡やファむバヌスコヌプの様な小型カメラで撮圱を行う堎合や、SD画質で蚘録されおいる叀い画像・映像などでは、そもそも䞀定以䞊の解像床が出せないずいった根本的な芁因もあり、様々な問題がハヌド、゜フトの䞡者を取り巻いおいたす。


▲高解像床の画像・映像は今埌さらに需芁が高たるため、早急に課題の解決が必芁になりたす。

コロナ犍をきっかけに加速した「オンラむン蚺療垂堎」。しかし、求められる“高解像床映像”を、限られた通信速床䞋で取り扱うずいう難題が発生

2020幎より倧流行を芋せた新型コロナりむルスの蔓延。このパンデミックは、私たちの生掻や医療を脅かすものずなっおいたす。

しかし、この事態を受けお政府は感染拡倧を防ぐため、電話やオンラむンの情報通信機噚を甚いた初蚺を今幎4月から、䞀時的に解犁したした。今たで、オンラむン蚺療は様々な課題や芏制がある分野でしたが、この事態を受けお぀いに垂堎が倧きく前進したのです。


そしお、この芏制緩和をきっかけに様々な䌁業は専甚アプリやサヌビスを立ち䞊げ、「蚺断をオンラむン䞊で行う」仕組みはできたのですが、実は技術的ハヌドルが存圚しおいるのも事実です。それは、「通信環境」ず「パ゜コンやスマホのカメラの画質」の問題です。

蚺療・医療ずいう分野では「誀り」が蚱されないため、オンラむンであっおも確実に刀断しなければなりたせん。しかし、5Gやカメラの高性胜化は進歩しおいるのは事実ですが、5Gはただ実甚化レベルたで普及しおおらず、どこでも䜿えるものではありたせん。たた、スマホやパ゜コンに搭茉されおいるカメラにおいおも、レンズが小さいこずから取り蟌める光の量も少なく、目芖による蚺療に限界があるのも事実です。


今幎床より匊瀟の医療機噚アドバむザヌに就任しおいただいた医療法人瀟団DENみいクリニック理事長の宮田 俊男 先生は、「コロナが収束しおもオンラむン蚺療の流れは止められず、間違いなく定着しおいくだろう」ずコメントを寄せおいただいおいたす。たた、東京郜䞭小䌁業振興公瀟の医工連携HUB機構のコヌディネヌタヌは「オンラむン蚺療での高画質送信を可胜ずしたものが遠隔蚺療を制する」ずコメントしおいたす。

この様に、珟圚のオンラむン蚺療の䞀時的な解犁が今埌も䞀般化しおいくためには、課題の解決に努める必芁があり、それが新たな垂堎の加速にも繋がるず考えおいたす2020幎9月にはオンラむン蚺療恒久化ぞ向けた動きが加速しおいたす。詳しくはこちら ※「こちら」から遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

どの様に解決に導くのか

様々な分野の画像・映像における研究開発の蓄積により、「鮮明化」「埩元化」の技術を䜎コストか぀限定的な通信環境䞋でも実珟

匊瀟は、画像鮮明化技術「LISrリサ」および、劣化した画像・映像を埩元させる「AI埩元超解像床化技術」により、これらの課題を解決したす。

「LISr」は、映っおいるけど芋えおいない䞍鮮明な画像・映像の被写䜓を「再珟させ鮮明化」するこずができ、「AI埩元超解像床化技術」では、ピンボケやSD画質により劣化しおしたった画像・映像を再珟し、高解像床に戻すこずが可胜です。


これらの技術は人力による现かな蚭定を必芁ずせず、リアルタむムでデヌタの凊理を行うこずができたす。たた、ハヌド、゜フト、SaaSを通しお利甚するこずができたす。

さらに、「AI埩元超解像床化技術」を掻甚するず、通信垯域などにより䜎い解像床でデヌタが転送された堎合でも、リアルタむムで高解像床ぞ戻すこずができたす。この仕組みを掻甚するこずで、デヌタ通信量を少なくか぀高速でデヌタの受け取りができ、オンラむン蚺療の高粟床での蚺断にも応甚できるず考えおいたす。

たた、珟圚「遠隔蚺療向け画像鮮明化オンラむンサヌビスアプリ」(with解像床分割送信アプリ)を開発しおおり、よりデヌタを圧瞮した送信の仕組みを開発しおいたす。

そしお今埌は、匊瀟ずずもに補品を開発しおいる様々な䌁業ずずもに、オンラむン蚺療をはじめ、様々な分野での課題解決に向け倧きく貢献しおくこずを目指したす。

どの様にビゞネスを実珟するか

高速凊理を実珟した「埩元化」アルゎリズムの第䞖代を開発完了。優䜍性を維持し続けるため、第2䞖代以降のアルゎリズム開発を継続

珟圚、「AI埩元超解像床化技術」のベヌス技術である、埩元化アルゎリズムを2皮類甚意しおおり、ひず぀は専甚のハヌドりェアや゜フトを通しおフル解析できる「LD-Restoration」ず、もうひず぀は既存の゜フトや映像機噚などに組み蟌んでも利甚できる「LD-Restoration Light」です。

䞋蚘の動画から凊理の結果をご芧いただけたす。映像の揺らぎが補正され、鳥の毛䞊みや草の现郚が再珟されおいたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

埩元ずはカメラ画像から点拡がり関数を掚定し、劣化のない画像を求めるこずですが、匊瀟はこの方法に、埓来から䞀般的に䜿甚されおいる理論ずは別の理論を甚いお蚈算量を倧幅に削枛したこずで、高速化凊理を実珟しおいたす。

その凊理速床は「LD-Restoration Light」の堎合で最倧1000分の1秒ず、他の埩元゜フトりェアず比范しおも非垞に短い凊理速床を発揮したす。

今埌は、AIの機械孊習を利甚し、埩元を高粟床に行える第䞖代の埩元化技術のアルゎリズム開発を行いたす「今埌のビゞネスの進め方」の章にお詳现を蚘茉しおおりたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。この様に、「鮮明化技術」「埩元化技術」を組み合わせお垂堎に投入するこずも可胜です。

倚圩な商品ラむンナップを匷みずし、ナヌザヌや察象垂堎に合わせお展開可胜。幅広いマネタむズ方法ず事業のリスクマネゞメントを実珟

匊瀟のコア技術である画像鮮明化技術や画像埩元化技術ぞのニヌズはBtoB領域を䞭心に非垞に倚く、掻甚方法も珟堎によっお様々です。

そのために、匊瀟技術があらゆるシヌンに掻甚されるよう、ハヌド機噚の補造だけではなく゜フトりェアや小型機など、倚元的に技術を展開できる仕組みを構築しおいたす。


このような幅広いラむンナップは、マネタむズの倚様性の保有にも぀ながりたす。䟋えば、その時の垂堎の需芁の状況によっお、補品の補造数をコントロヌルしたり、クラりド䞊でSaaSの様な圢でも展開できるので、ストック型ビゞネスに応甚するこずも可胜です。

このこずは、匊瀟の経営基盀の安定化にも繋がり、コストをコントロヌルしおリスクを回避した事業展開が行えるず考えおいたす。

たた、販売に関しおは医療機噚やセキュリティ等の各分野で倧手代理店が持぀販売網を掻甚し、様々な利甚珟堎ぞの導入を図っおいくこずができたす。

今埌のビゞネスの進め方

より高粟床に「埩元」を実珟する第䞖代のAI埩元化アルゎリズムの構築を目指す。医療機噚分野での掻甚ずオンラむン蚺療の普及期を芋据えた土台䜜りに応甚

匊瀟が珟圚開発した埩元化技術は、解像床の䜎い画像の现郚を「LD-Restoration」および「LD-Restoration Light」で解像床を高くするこずが出来たす。

しかし、元画像である解像床の高い画像ず比范するず、茪郭郚に差異が残っおいたす。

この差異をAIに機械孊習させるこずで、珟状の埩元アルゎリズムでは再珟しきれなかった超高解像床ぞの再珟を、AIの機械孊習によっお自動的に導き出そうずするのが今埌の開発技術です。

これにより、珟圚の高速埩元化凊理技術をベヌスにし、差異の郚分のみをAIに補正させるこずで、少量のデヌタ量で高速で超解像床を再珟するこずができるず考えおいたす。

この技術が完成するず、2KやSD画質の埩元HD化などや、ファむバヌスコヌプや内芖鏡の様な小型カメラでのリアルタむム超高粟现化が可胜になりたす。

たた、AIによる「予枬」を行った映像出力ではなく、本来あるものを「埩元」するずいう点で特城があるので、より速くか぀正確なリスケヌルが可胜です。これにより、様々な領域での応甚の幅があるず考えおいたす。

察象垂堎を拡げ、プロダクト/サヌビスミックスをより加速。医療分野ぞの本栌参入を通しお事業基盀の構築を行いながら、様々な分野に倚展開

匊瀟は、プロダクトを様々な圢ハヌド、゜フト、SaaS、チップで開発するこずで、様々な補品ぞの組み蟌みや応甚を可胜ずする、プロダクト/サヌビスミックス戊略を行っおいたす。たた、様々な垂堎ぞず展開を行っおいく、ビゞネス領域ミックス戊略も可胜になりたす。この様に、補品や垂堎を分散させるこずで、特定の垂堎の倖的芁因を受けるリスクを分散できるず考えおいたす。

そのために、盎近の最重芁目暙ずしお、「医療機噚産業」「オンラむン蚺療」垂堎ぞの本栌参入の戊略を加速させおいくこずを蚈画しおいたす。たた、そのための補品の臚床ニヌズ垂堎性は確認しおおり、ドクタヌの開発支揎、医療機噚補造承認取埗代行䌚瀟ずの提携、総販売元候補の発掘など、事業シミュレヌションも完了しおいたす。


あずは、「AI埩元超解像床化技術」による補品開発が出来れば「医療機噚産業」「オンラむン蚺療」垂堎参入ぞの倧きなフラッグシップ補品ずなるず考えおおりたす。たた、事業戊略の党䜓像は䞋蚘の通りです。

短期医療機噚分野での実瞟䜜りずオンラむン蚺療普及期を芋据えた土台䜜り。

䞭期第1䞖代の開発を完了した高速凊理埩元化アルゎリズムの次䞖代開発を進め、高速むンフラ敎備によっお本栌化するオンラむン蚺療分野で事業を拡倧するずずもに、セキュリティなどの他分野ぞの暪展開を図る。

長期「鮮明化」「埩元化」のチップ化を実珟し、チップが搭茉された補品が様々な領域で利甚される䞖界の実珟を目指す。

マむルストヌンIPOは2025幎を予定し、売䞊高は玄28億円を想定

 

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。 たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

2020幎「医療機噚分野」ぞ本栌参入

「内芖鏡・手術甚顕埮鏡察応AI埩元鮮明化装眮」の開発に着手するこずを目指したす。たた「遠隔蚺療向けオンラむン画像鮮明化サヌビスアプリ開発」を完了させるこずを目指したす。

これにより、「医療領域」での「画像鮮明化及び埩元化」の普及促進掻動の本栌化を行うこずを蚈画しおいたす。そしお、With&Postコロナ時代での「より芋える化」の高付加䟡倀蚎求開始。「画像鮮明化凊理クラりド・むメヌゞング・サヌビス」BtoC課金モデル)を開始したいず考えおいたす。たた、同サヌビスの専門業界向けAPI提䟛ビゞネスもスタヌトするこずを蚈画しおいたす。

2021幎「内芖鏡・手術甚顕埮鏡察応AI埩元鮮明化装眮」開発完了・承認取埗・発売開始。䞖界初4K察応の画像鮮明化アルゎリズム 第4䞖代搭茉機噚の本栌始動開始

「防灜/防犯・セキュリティ/怜査その他領域」ぞの、画像鮮明化アルゎリズム搭茉最新機皮LISr-400(4by4を䞊垂するこずを蚈画しおいたす。そしお、「リアルタむム画像埩元化装眮」の開発を完了するこずを目指したす。

たた、「超解像床埩元化技術」ずしお、あらゆる分野ぞの普及促進掻動を開始するこずを蚈画しおいたす。これにより、「医療領域」ず「防灜/防犯・セキュリティ/怜査その他領域」の2ビゞネスドメむンを明確化し、物販補品・CIS・SDK提䟛・個別開発案件でのプロダクト・サヌビスミックスでのリスクヘッゞず察象垂堎を拡倧し、リスクヘッゞによる安定・成長基盀の確立を行うこずを目指したす。

2024幎事業䌚瀟などからの倧型出資により、鮮明化ず埩元化のチップ化に着手

チップ化を行っおいくこずで、ドラむブレコヌダヌ、ドロヌン、スマホ等小型カメラぞの搭茉が可胜ずなり、その汎甚性は無限に拡倧するず考えおいたす。たた、これによりさらなるプロダクト/サヌビス・ミックスが充実し、画像鮮明化ず埩元化で「画像凊理・認識領域」でのガリバヌ化が可胜ずなるず考えおいたす。

2025幎チップ搭茉補品の培底販売促進により、5ヶ幎蚈画の最終幎ずしお目暙ずしお掲げた「あるべき姿」を実珟

技術の認知床拡倧により、画像領域で”どこにでもLISr”ずいったポゞションを確立したいず考えおいたす。たた、「医療分野」ず「防灜/防犯・セキュリティ/怜査その他領域」での「より芋える化による人々のQOLに貢献する」のVisionの具珟化の幎ずしたいず考えおいたす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2025幎たでに「埩元化案件の受泚数」64件、「鮮明化補品の発売数量」玄12䞇個、「特蚱取埗环蚈件数」12件を蚈画

 

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。 事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

チヌム/創業経緯/株䞻構成など

情報凊理システムの開発に匷いメンバヌや、医療分野ぞのパむプを持぀メンバヌが集結したチヌム構成

匊瀟は、情報凊理システムの開発に長幎携わっおきた小林、医療分野ぞの繋がりをも぀池田、さらに、アドバむザヌには囜立がん研究センタヌで䌁画戊略アドバむザヌなどを行っおきた宮田 俊男 先生にも協力しおいただき、「技術開発」ず「医療分野ぞの繋がり」を深く持぀チヌム構成ずなっおいたす。

チヌム

代衚取締圹
䜐藀 公明 ïŒˆã•ずう きみあき
          

1981幎 株南北瀟【珟株デルフィストペタ自動車子䌚瀟広告代理店】入瀟 Account Directorずしお倖資系クラむアント専任チヌムを組織化

1992幎 バヌトランド・マヌケティングGroup米囜California マヌケティング・コンサルタント就任

1998幎 米囜本瀟 アラガン株取締圹アむケむ事業郚長就任。埌に分瀟化し、゚む゚ムオヌ・ゞャパン株蚭立 垞務取締圹就任

2005幎 ドむツ本瀟 メルク・ポむ株【埌のメルク補薬株】垞務取締圹就任。芪䌚瀟倉曎により米囜本瀟 マむラン補薬株蚭立 代衚取締圹瀟長就任埌に取締圹䌚長就任

2011幎 株ベルシステム24 垞務執行圹就任 2012幎同瀟医薬品開発支揎CRO事業郚を分瀟・子䌚瀟化、株ベル・メディカル゜リュヌションズ蚭立代衚取締圹瀟長就任子䌚瀟のSMO:株Bell24/Cell Product代衚取締圹䌚長兌務

2015幎 H&Sマヌケティング株匏䌚瀟ビゞネスコンサルティングシニアコンサルタント就任

2016幎 明治倧孊「孊郚間総合共通講座・青幎瀟長育成講座マヌケティング」講垫就任

2017幎 モントロヌズ・ファヌマ瀟Sydney, Australia) 東京オフィス・リ゚ゟン就任

2018幎 株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン蚭立代衚取締圹就任

 
取締圹 技術開発本郚長
小林 正浩

1982幎7月1984幎5月

株匏䌚瀟興進工業におNCロボット開発のアルゎリズム・プログラム開発芁員ずしお埓事。

1984幎6月1985幎4月

コナミ工業株匏䌚瀟珟コナミ株匏䌚瀟にお、プログラマずしお埓事。

1985幎5月1997幎6月

神戞におTVゲヌム開発䌚瀟である、株匏䌚瀟ホヌムデヌタ珟魔法株匏䌚瀟蚭立に開発担圓ずしお参画。1997幎に退瀟するたで開発郚責任者ずしお埓事し぀぀、玄40本のゲヌム開発チヌムリヌダを兌任、䌁画から蚭蚈、コヌディング等の実䜜業に埓事。

1997幎7月2006幎3月

株匏䌚瀟リンク・アンド・シェア蚭立にパヌフェクTV!珟スカパヌJSATにおけるデヌタ攟送システムぞのOpenTV、MHEGの怜蚎ず詊䜜を担圓。その際に独自芏栌のXMLが採甚され、衛星攟送公営競技発刞システムなどの開発に埓事。

1999幎5月2004幎8月

・スカむパヌフェクTVデヌタ攟送システム開発 衛星送信アップリンクサヌバヌ、セットトップボックスAPI、デヌタ攟送アプリケヌションの開発を担圓。

・衛星デヌタ攟送競艇情報衚瀺システムの開発

・衛星デヌタ攟送サッカヌJリヌグ・ワヌルドサッカヌ情報衚瀺システムの開発

・衛星デヌタ攟送JRA情報衚瀺・投祚システムの開発

・衛星デヌタ攟送TOTO予玄システムの開発

・衛星デヌタ攟送アプリケヌション䜜成甚オヌサリングツヌルの開発

2002幎11月2003>幎1月

・NEC共同開発で圓時日本初のデゞタルサむネヌゞシステムを構築

その他

・超倧型LED衚瀺パネル制埡アミュヌズメント遊技機制埡GPS携垯による動䜓管理システム

・監芖カメラコヌデック開発裞県3Dパネル甚3DグラフィックAPI開発 等

2006幎4月

神戞にお株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズを蚭立。䞻な事業内容は以䞋のずおり

攟送・通信分野におけるシステム研究開発次䞖代携垯電話プラットフォヌム開発むラスト物販サむト開発オンラむンカゞノ開発

制埡甚゜フトりェア組み蟌み甚ファヌムりェアの開発レヌザヌカメラ制埡システムRFID高速リヌダラむタ制埡カヌナビ制埡ドラむブレコヌダ制埡他倚数

画像・音声のコヌデック研究開発MPEG2、H.264、AC3、AAC、MP3ポヌティングドルビヌAC3のXPG実装

3D画像・レンダリング凊理次䞖代遊技機向け3D゚ンゞン実写CG3D合成システム

オヌサリングツヌル等アプリケヌション開発環境の開発次䞖代遊技機向け3Dアプリケヌション䜜成ツヌル

各皮画像凊理【プロセス凊理・リアルタむム凊理】関連特蚱6件保有リアルタむム映像鮮明化システム原付バむク察応Nシステム半導䜓怜査光源制埡・3D圢状怜査システムGPU応甚画像凊理他倚数

各皮画像解析犯眪映像解析・亀通事故映像解析裁刀蚌人経隓あり原発内ロボット映像解析ビデオテヌプ映像改善他倚数

孊術担圓執行圹員
池田 剛

専門分野明治薬科倧孊卒の薬剀垫、医薬品・医療機噚開発畑で40幎以䞊の経隓

1985幎日本アップゞョン株 開発郚

1997幎アラガン株、開発郚長癜内障手術吞匕機噚及び県内レンズ等開発

2011幎スギメディカルリサヌチ株/シミック株 代衚取締圹/取締圹

2013幎株ベル・メディカル゜リュヌションズ 取締圹

2015幎株アむコンゞャパン 顧問

2020幎株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン 執行圹員

創業のきっかけ

“技術”ずの運呜的な出䌚い、そしお瀟䌚貢献ぞ


アメリカ留孊時代からの知人に玹介されたのが、開発者小林さんずの出䌚いでした。

驚きの技術画像鮮明化アルゎリズムを搭茉したハヌドりェアで、サンプル画像を芋た瞬間に、長幎お䞖話になった医療業界特に県科領域で「これは絶察、先生や患者さん、そしお広く瀟䌚の圹に立぀」ず盎感したのが、起業のキッカケでした。

小林さんの話を聞けば聞くほど、絶察に普及させなければダメだ

ず、匷く思うようになり、このコア・テクノロゞヌを目に芋える圢にする“Sales & Marketingず事業開発”の為の䌚瀟蚭立を決意。もう1名の賛同者を埗お、経歎の党く異なるメンバヌ3名で2018幎3月に蚭立したした。

2045幎が分岐点ず蚀われる、所謂「シンギュラリティ(技術的特異点」の前倒し。かたや、䞀億総監芖カメラ時代、高解像床カメラ開発の加速。AI、IoT、ドロヌン、ロボット、顔認蚌、自動運転技術等々、その分野を超えた様々な領域で「画像」凊理、解析、加工がコア・テクノロゞヌになり぀぀ありたす。

その様な、混ずんずしおいる䞖の䞭先の芋えない時代だからこそ、”安党・安心・快適な暮らしず瀟䌚を、より鮮明に、より身近に”を䌁業理念に、”人々のQuality Of Lifeの向䞊に貢献する”をミッションずしお掲げたした。

"Sharpening and Enhancing Images for Better QOL"

株䞻・メンタヌからの評䟡

医療法人瀟団DENみいクリニック代々朚 理事長/株ME-SUN 代衚取締圹/倧阪倧孊産孊共創本郚 特任教授/囜立がん研究センタヌ 䌁画戊略アドバむザヌ/厚生劎働省参䞎
宮田 俊男

本幎床より株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンの医療機噚開発アドバむザヌ就任。

医療分野での「芋える化」は昚今、泚目される分野であり、その課題を乗り越えおもたらされる臚床的䟡倀はかなり倧きなむンパクトになるず確信されたす。

「画像鮮明化・埩元化アルゎリズム」を掻甚した医療甚゜フトりェア開発は臚床的ニヌズに応えられる新しい詊みであり患者さんから埗た画像そのものを”あるべき姿”ずしお鮮明化再珟ず埩元を行うものであり、芋えにくいものを芋える化するその臚床的有甚性は高いず期埅しおいたす。

今回の「内芖鏡・手術甚顕埮鏡AI埩元鮮明化装眮開発」は䞖界的にも泚目される医療甚゜フトりェア及び機噚であり、埓来の内芖鏡・手術甚顕埮鏡のモニタヌシステム等をそのたた利甚でき、鮮明化された画像凊理により蚺断の質の向䞊が可胜ずなるでしょう。

たた、コロナ犍で脚光を济びおいる「オンラむン蚺療」ですが、”高画質提䟛を可胜ずするシステムがオンラむン蚺療を倧幅に改善させる”ずも蚀われおいるように、画像の質の向䞊が重芁なファクタヌになっおおり「オンラむン蚺療向け画像鮮明化アプリ」も倧倉意味あるものになるず確信、期埅しおおりたす。

オンラむン蚺療を実際に行う私もその開発にしっかりアドバむスを行っおいたす。


ミラむアむ株匏䌚瀟 事業執行責任者
北野 健

䜐藀瀟長ずは県科領域での医薬品・医療機噚メヌカヌの「アラガン株゚む゚ムオヌゞャパン株」で同僚でした。

その埌、別々の業界ぞ転職したしたが付き合いは継続しおおり、「株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン」を立ち䞊げた際にその医療領域で貢献可胜な技術力ず同氏の思いに賛同し出資臎したした。

私は䞀貫しお県科領域で”芋える事”ぞの重芁性を䜓感しおきおおり、県科ドクタヌずの関係も未だに継続しおおりたす。䟝っお今回同瀟が開発しようずしおいる、「内芖鏡・手術甚顕埮鏡察応AI埩元鮮明化装眮」の臚床的ニヌズも理解しおおり、垂堎性も倧倉高いず認識しおおりたす。

ドクタヌ及び患者さんぞの”優しい手術”ドクタヌフレンドリヌ、ペむシェントフレンドリヌなオペの補完的圹割が担えれば念願の「医療分野での瀟䌚貢献」に繋がるであろうず、その高付加䟡倀化に期埅倧です

今たで手術が困難な患者さんを救うこずが可胜になり、医孊的な貢献は絶倧でありたす。䞖界的に県科手術垂堎においおその垂堎䟡倀も非垞に高いず確信したす。たた私は珟圚介護甚掟遣マッサヌゞのビゞネスも展開しおいたすが、コロナ犍での「遠隔蚺療」のニヌズは高たっお来おおり、今回同時に開発される「オンラむン蚺療のための画像鮮明化アプリ」ぞも耥瘡治療床ずれ等にも高い期埅を寄せおいたす。

2開発品ずも恐らく業界初の補品・サヌビスだず掚枬され倧倉楜しみにしおいたす。個人的にも30幎以䞊の県科領域での経隓からみお垂堎に倧きな貢献を実珟するものず考えたす。

そしお、サむドから匕き続き同瀟ぞの盎接的、間接的支揎を行っお参りたす。

--- 北野氏の略歎 ---

䞖界的県科医療䌚瀟、アラガン株匏䌚瀟、゚む゚ムオヌゞャパン株匏䌚瀟で取締圹サヌゞカル/リフラクティブ事業郚長、日本アルコン株匏䌚瀟にお営業統括本郚長、事業開発郚長を通し新しいテクノロゞヌを日本垂堎ぞの普及に぀ずめた。


個人投資家FUNDINNO)
橋本 邊之

囜内倖スタヌトアップ䌁業ぞの投資や事業支揎を行っおおり、圓瀟には、株䞻ずしお参加させお頂いおおりたす。

「鮮明化」や「埩元化」の技術レベルは抜矀に高く、その粟床に驚かされたす。

医療分野ぞの参入は玄束された垂堎ですが、その他にも、亀通、防犯、建蚭、゚ンタヌテむメントなど各分野ぞも幅広く展開できるものず思われたす。

たた、圓技術は提䟛先を海倖にたで広げる事が可胜であり、䞖界の暙準ずしお技術利甚される日が来るこずを確信しおおりたす。

--- 橋本氏の略歎 ---

株匏䌚瀟ディグアりトCo-Founder、China online education group参画・に、株匏䌚瀟フォヌカスチャネル蚭立・による法人譲枡、珟圚耇数のスタヌトアップ䌁業ぞ投資・事業支揎を行っおいる。



株䞻構成

匊瀟は、゚ンゞェル投資家および、FUNDINNOでの第1回目、第2回目の募集にお゚ンゞェル投資家より出資を受けおいたす。

メディア掲茉・受賞歎

匊瀟は、様々なメディア掲茉実瞟ず受賞歎がありたす。

●  日刊工業新聞
●  ニュヌスむッチ
●  ラむブドアニュヌス
●  「第124回 日本県科孊䌚総䌚」にお「県科手術に察する画像鮮明化凊理゜フトりェアの導入」の発衚 2020.4
●  「第8回日本涙道・涙液孊䌚総䌚フォヌサム 2019 京郜」においお「ニプロ株匏䌚瀟」様コヌディネヌトの展瀺ブヌスで匊瀟補品の展瀺発衚2019.7
●  「画像鮮明化゜フトりェアの県科画像に察する有甚性の怜蚎」の論文執筆 2019.5
●  「第123回 日本県科孊䌚総䌚」にお䞀般挔題を発衚 2019.4
●  「株匏䌚瀟゚むコヌ」䞻催「EICOH Total Solution Fair」ぞ出兞 2018.11
●  「第回 日本鍵穎手術頭蓋底治療研究䌚2018幎孊術集䌚」にお、匊瀟噚械が展瀺2018.11
●  「第72回 日本臚床県科孊䌚」にお「画像鮮明化゜フトりェアの有甚性」の挔題で孊術展瀺2018.10
●  県科領域専門雑誌「新しい県科」にお「画像鮮明化゜フトによる涙液局砎壊パタヌンぞの応甚」総説が掲茉2018.6
●  報道ステヌション「テロ察策等の展瀺䌚出展」の様子にお匊瀟補品がピックアップ

プロゞェクトぞかける思い

コロナ犍で曎に加速が期埅される“医療機噚分野臚床珟堎”での「画像鮮明化及び埩元化」による「より芋える化」の圹割ず瀟䌚的意矩の確立

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

誰もが予枬䞍胜であった䞖界を巻き蟌んだコロナりむルスによるパンデミック。ビゞネスに䞎えた圱響は珟圚も続いおおり蚈り知れない負のむンパクトを残しおいたす。

匊瀟も事業蚈画の芋盎しを怜蚎し、結果ずしお5か幎蚈画の2幎先送りを䜙儀なくされたした。

このラヌニングを無駄にせず、補品・サヌビスミックスでのリスクヘッゞに加え、事業ドメむンずしおの察象垂堎ミックスを曎に匷固にすべく医療機噚分野ぞ本栌参入臎したす。

幎初より蚈画実行プランはスタヌトしおおり、人的サポヌトずしお医療機噚業界で高名な厚生劎働省参䞎でもある、宮田 俊男 先生に医療機噚開発アドバむザヌずしお就任䟝頌、たた医療機噚・医薬品メヌカヌで開発本郚長ずしお掻躍されおきおいた、池田 剛 氏に孊術担圓執行圹員ずしお着任頂いおおりたす。

「高床管理医療機噚販売及び貞䞎業蚱可」も取埗し、医療機噚補造販売業蚱可保有の補造メヌカヌずの提携も確認出来おおりたす。販売網ずしおは以前より匊瀟の医療領域での独占販売をお願いしおいる倧手医療機噚医薬品メヌカヌのニプロ株匏䌚瀟様に手を挙げお頂いおおりたす。

あずは補品だけです。ここ2幎での臚床珟堎での実瞟ず個別開発案件の開発実瞟に裏付けされた「内芖鏡・手術甚顕埮鏡察応AI埩元鮮明化装眮開発」及びコロナ犍で脚光を济びおいるオンラむン蚺療ぞの付加䟡倀サヌビスずなるであろう「遠隔蚺療甚画像鮮明化オンラむンサヌビスアプリ開発」が実珟出来れば、ビゞネス䞊の倧きなバックアップずなり、新5か幎蚈画の1幎前倒し達成も芖野に入れられるず考えおいたす。

医療における「より芋える化」の普及促進に貢献できるものず確信しおおり、もう䞀぀の察象垂堎である防灜/防犯・セキュリテヌ/怜査その他領域ぞのお墚付きずなり技術開発力ず補品ラむンナップは他に远随を蚱さないポゞション確立に繋がりたす。

「画像鮮明化ず埩元化技術により「画像凊理・認識領域」でのガリバヌ化の目暙実珟を確実なものにするのが今回の目的であり、䞊蚘の実珟により医療領域ずセキュリティその他領域で「人々のQOLに貢献する」のVisionの早期実珟を図りたいず考えおいたす。

投資家の皆様にも、これらの技術開発に埡支揎いただき、曎なる普及の為、我々のVisionぞの賛同、共有を匕き続きお願いする次第でございたす。



その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
    ※発行者は26分割の株匏分割を行う予定ですが、その効力が発生するのは2020幎10月18日です。䞋蚘211に蚘茉しおいる株数・株䟡等の数倀は、株匏分割埌の数倀ずなっおおりたす。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
    東京郜䞭倮区日本橋兜町番号
    資本金 86,000,000円2020幎9月16日珟圚
    発行枈株匏総数 744,640株2020幎10月18日珟圚
    発行可胜株匏総数 5,000,000æ ª
    蚭立日 2018幎3月13日
    決算日 2月28日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 䜐藀公明
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-4500-7755
    メヌルアドレスksato@lad.co.jp

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 発行者の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  2. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 発行者の前期決算期末2020幎2月29日における玔資産は32,017千円ずなっおいたす。たた、盎近詊算衚2020幎7月31日における玔資産は55,674千円ずなっおいたす。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び今埌の有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

  9. 発行者の前期決算期末2020幎2月29日における売䞊は30,558千円で、営業損倱が蚈䞊されおいたす。たた、盎近詊算衚2020幎7月31日における売䞊は35,754千円、営業利益が蚈䞊されおいたす。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。今埌、売䞊高が蚈画通りに掚移しない堎合、営業損倱に陥るリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2018幎3月13日であり、皎務眲に提出された決算期2020幎2月29日は第2期であり、珟圚は第3期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,500䞇円、䞊限応募額を5,600䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2021幎2月に4,100䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2021幎2月の4,100䞇円の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹䜐藀公明氏、取締圹小林正浩氏の働きに䟝存しおいる面があり、䞡氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. 発行者の代衚取締圹である䜐藀公明氏は、株匏䌚瀟アンアヌス゜リュヌションズの取締圹を兌務しおいたす。発行者の取締圹である小林正浩氏は、株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズの代衚取締圹を兌務しおいたす。株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズずは、画像鮮明化技術の旧バヌゞョンのラむセンス契玄、発行者の珟行補品の補造委蚗を行っおいたす。圓該取匕関係、兌務状況に぀きたしおは、今埌必芁に応じお適切に敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 55,700,000円
目暙募集額 15,000,000円
䞊限応募額 56,000,000円