株匏型
成玄

【第2回】リアルタむムで映像の高速鮮明化・埩元化を実珟「ロゞック・アンド・デザむン」

【第2回】リアルタむムで映像の高速鮮明化・埩元化を実珟「ロゞック・アンド・デザむン」
募集終了
株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
投資家 294人
分野映像凊理  蚭立2018幎3月  資本金4,000䞇円  既にサヌビス展開しおいる  専門技術を開発  囜内での特蚱申請䞭゚ンゞェル皎制優遇措眮A適甚申請予定

䜐藀 公明

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンによる株䞻名簿の管理

Business -ビゞネスに぀いお-

画像・映像の“芋えなかった”を「鮮明化」「埩元化」技術で解決する

匊瀟は、画像・映像の鮮明化を可胜ずする技術「LISrリサ」および、劣化した画像・映像の埩元化を可胜ずする「AI埩元超解像床化技術仮称」を開発・提䟛しおいたす。

圓技術は、画像・映像の芋えおいない郚分の「加工補正」を行うものでは無く「元のデヌタを再珟させる」ずいった郚分に特城を持っおいたす。

「LISr」では、画像・映像内の暗く沈んだ領域、癜くずんだ領域、コントラストがはっきりしない領域などを怜出しお「デヌタずしおは写っおいるが芋えおいない」情報を再珟したす。こちらから実際に操䜜できたす


たた珟圚、匊瀟が新たに泚力しおいる「AI埩元超解像床化技術」は、「ピンボケ」や「解像床の䜎䞋」などにより発生しおしたった画質劣化を、画像・映像の呚波数を分解しお再蚈算するこずで、元のデヌタを高解像床で再珟するずいった技術です。


珟圚、「AI埩元超解像床化技術」における埩元化アルゎリズムは完成しおおり、今埌は、圓アルゎリズムで再珟しきれない郚分の解析をAIの機械孊習を掻甚するこずで、超高解像床たで再珟させるずいった技術開発を始動させたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Progress -第1回目の募集からの進捗-

倧手医療機噚メヌカヌ「ニプロ瀟」ずの契玄

昚幎3月に創業した匊瀟ですが、はじめの半幎間を補品開発に費やし、FUNDINNOの投資家の皆様よりご支揎いただいた11月あたりから本栌的に事業が動き始めたした。

それから今日たでで最も倧きな成果は、倧手医療機噚メヌカヌであるニプロ株匏䌚瀟東蚌郚䞊堎8086ずの、「LISr」補品の医療領域における独占販売代理店契玄の締結です。プレスリリヌスはこちら

早速、専甚の鮮明化゜フトを開発・玍品し、匊瀟がファヌストタヌゲットずしおいた医療領域に本栌的に参入するこずができたした。


たた、ニプロ瀟からは医科向け専甚機噚の開発を委蚗されおおり、察象の「涙道鏡甚ファむバヌスコヌプ画像補正装眮」は今幎の7月頃の補品化を予定しおいたす。

その他の動きずしお、セキュリティ分野においおも官公庁をタヌゲットずした䌁業様ずの協業に向けお動いおいたす。

そしお、新たに画像埩元化アルゎリズム「AI埩元超解像床化技術」の補品化に着手するこずずなり、最先端技術のコア技術ずし、映像凊理マヌケットの絶察的なポゞションを確立すべく尜力しおいきたす。


今回2回目の資金調達を行う目的

鮮明化のための資金調達をしたのが昚幎の11~12月であるのに、半幎で2回目の資金調達を実斜する理由は

決算の実瞟は察蚈画で60%匱でしたが、ボトムはほが蚈画通りでした。぀たり流動資金開発資金は未だ残っおいるのに、䜕故このタむミングで急ぐのか

→ 圓募集ペヌゞ内の事業蚈画タブより詳现をご確認いただけたす。



Problem -解決したい課題-

画像・映像の高解像床化で発生しおいる諞問題

近幎、テクノロゞヌが発達し、様々な分野で高解像床の画像・映像が必芁䞍可欠になっおいたす。

テレビやPC、スマヌトフォンではHDや4Kの映像が圓たり前になり、それに䌎い、コンテンツも高解像床化しおいたす。

さらに、医療や譊備、自動運転やディヌプラヌニングなどの最新技術でも良質な画像・映像が求められ、それに䌎い、倧きなデヌタ量の通信を可胜ずする5G第5䞖代移動通信システムも誕生したした。

この様な䞭、高解像床化に察応した蚭備ぞの移行が求められたすが、それに䌎うコストは高䟡になりがちです。

たた、内芖鏡やファむバヌスコヌプの様な小型カメラで撮圱を行う堎合や、SD画質で蚘録されおいる叀い画像・映像などでは、そもそも䞀定以䞊の解像床が出せないずいった根本的な芁因もあり、様々な問題がハヌド、゜フトの䞡者を取り巻いおいたす。


▲ 高解像床の画像・映像は今埌さらに需芁が高たるため、早急に課題の解決が必芁になりたす。

Solution -課題解決-

省コストで高解像床化を実珟する鮮明・埩元化技術

匊瀟は、画像鮮明化技術「LISrリサ」および、劣化した画像・映像を埩元させる「AI埩元超解像床化技術」により、これらの課題を解決したす。

「LISr」は、映っおいるけど芋えおいない䞍鮮明な画像・映像の被写䜓を「再珟させ鮮明化」するこずができ、「AI埩元超解像床化技術」では、ピンボケやSD画質により劣化しおしたった画像・映像を再珟し、高解像床に戻すこずが可胜です。


これらの技術は、人手を必芁ずせずリアルタむムでデヌタの凊理を行うこずができ、特殊な蚭定や個別のシステム開発の必芁がなく、ハヌド、゜フト、SaaSを通しお利甚するこずができたす。

さらに、「AI埩元超解像床化技術」を掻甚するず、通信垯域などにより䜎い解像床でデヌタが転送された堎合でも、リアルタむムで高解像床ぞ戻すこずができるので、デヌタ通信量を少なく、か぀高速でデヌタの受け取りができる仕組みぞも応甚できるず考えおいたす。


今埌は、最先端技術ぞの融合や、映像のリマスタヌなどぞの掻甚を暡玢し、様々な珟堎の省コスト化の実珟、生産性向䞊に倧きく貢献しおくこずを目指したす。

Product -プロダクト-

高速凊理を実珟した埩元アルゎリズム

「AI埩元超解像床化技術」では珟圚、埩元アルゎリズムを2皮類甚意しおおり、ひず぀は専甚のハヌドりェアや゜フトを通しおフル解析できる「LD-Restoration」ず、もうひず぀は既存の゜フトや映像機噚などに組み蟌んでも利甚できる「LD-Restoration Light」です。

䞋蚘の動画から凊理の結果をご芧いただけたす。映像の揺らぎが補正され、鳥の毛䞊みや草の现郚が再珟されおいたす。


埩元ずはカメラ画像から点拡がり関数を掚定し、劣化のない画像を求めるこずですが、匊瀟はこの方法に、埓来から䞀般的に䜿甚されおいる理論ずは別の理論を甚いお蚈算量を倧幅に削枛したこずで、高速化凊理を実珟しおいたす。

その凊理速床は「LD-Restoration Light」の堎合で最倧1000分の1秒ず、他の埩元゜フトり゚アず比范しおも非垞に短い凊理速床を発揮したす。

今埌はバヌゞョンアップを重ね、曎なる高速化凊理を目指したす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。この様に様々なシチュ゚ヌションで掻甚するこずができたす。

AIの掻甚による超高解像床化の実珟

匊瀟が珟圚開発した埩元化技術は、解像床の䜎い画像の现郚を「LD-Restoration」および「LD-Restoration Light」で解像床を高くするこずが出来たす。

しかし、元画像である解像床の高い画像ず比范するず、茪郭郚に差異が残っおいたす。


この差異をAIに機械孊習させるこずで、珟状の埩元アルゎリズムでは再珟しきれなかった超高解像床ぞの再珟を、AIの機械孊習によっお自動的に導き出そうずするのが今埌の開発技術です。

これにより、珟圚の高速埩元化凊理技術をベヌスにし、差異の郚分のみをAIに補正させるこずで、少量のデヌタ量で高速で超解像床を再珟するこずができるず考えおいたす。


この技術が完成するず、2KやSD画質の叀いコンテンツの超高粟现化リマスタヌや、ファむバヌスコヌプや内芖鏡の様な小型カメラでのリアルタむム超高粟现化が可胜になりたす。

これは、埓来の方匏より速くか぀正確なリスケヌルが可胜ですので、様々な領域での応甚の幅があるず考えおいたす。

掻甚シヌンに合わせた補品ラむンナップ

匊瀟のコア技術の䞀぀である画像鮮明化技術の展開同様、チップ化や゜フトりェア察応を圓該技術に察しおも行なっおいきたす。

画像埩元化ぞのニヌズはBtoB領域を䞭心に非垞に倚く、掻甚方法も珟堎によっお様々です。

匊瀟技術があらゆるシヌンに掻甚されるようハヌド機噚の補造だけではなく倚元的に技術を展開し普及させおいきたす。

たた、画像鮮明化技術「LISr」および、画像埩元化技術「AI埩元超解像床化技術」の技術の組み合わせにより、芋えおいない郚分の再珟から䜎解像床の再珟たでをカバヌするこずができるので、様々な技術応甚が可胜になりたす。

▲クリックするず動画をご芧いただけたす。 「鮮明化」ず「埩元化」を組み合わせた映像凊理の様子です。

Market -垂堎獲埗-

幅広い業界ぞ埩元化技術を䟛絊

匊瀟の「AI埩元超解像床化技術」の珟圚の状況は、独自で開発したアルゎリズムを補品化しおいく段階です。

今埌、粟床の怜蚌を重ねおいきながら来幎の倏頃たでには、ハヌド、゜フト䞡面で補品化に目途を付け展開しおいく予定です。

垂堎展開は、医療やセキュリティ、最先端技術の開発分野や、映画やアニメなどリマスタヌ凊理の分野ぞの展開を想定しおいたす。

䟋えば、叀い映像は4K等のテレビモニタヌでそのたた芖聎するず、解像床の䜎さが際立っおしたうずいう課題を映像凊理の珟堎は抱えおおり、匊瀟は「AI埩元超解像床化技術」によりリマスタヌ凊理の高速化ぞ応甚できるず考えおいたす。

「LISr」および「AI埩元超解像床化技術」は、倚皮倚様な業界ぞアプロヌチするこずが可胜だず考えおおり、補品の完成により加速床的に事業をスケヌルさせるこずを目指したす。

䞋蚘数倀オヌトメヌション新聞、経枈産業省、医療・犏祉機噚産業宀、業界別の䞖界垂堎芏暡の探求より

箄1.67兆円/幎 先進運転支揎システム/自動運転甚センサヌ䞖界垂堎芏暡
箄2.8兆円/幎 囜内医療機噚垂堎芏暡
箄1兆円/幎 監芖カメラ䞖界垂堎芏暡

Advantages -優䜍性-

画像凊理領域における確固たるポゞショニング

「LISr」のリリヌス以埌、囜内倖の医療マヌケットに販路を持぀ニプロ瀟ずの本栌的な業務提携が決たり、その他にも幅広い業界の䌁業から匕き合いを頂いおいたす。

その流れの䞭での今回補品化を目指す「AI埩元超解像床化技術」の実装化は、「LISr」が充足できなかった「画像の埩元化」ずいうニヌズに察応するものであり、画像凊理垂堎においお倧きな需芁を産むこずができるほどのむンパクトがあるず考えおいたす。

この様な匷固なコア技術を保有しおいるこずにより、成長スピヌドずスケヌルを䞡立させお事業化に邁進させるこずを目指したす。



暡倣が容易ではない技術開発ロゞック

匊瀟の最倧の匷みは、独自の芖点から導き出された技術開発基盀です。

「LISr」同様、埩元化技術にも匊瀟独自のアルゎリズムが甚いられおいたすが、様々な機噚ぞアルゎリズムを組み蟌んだ際でも、凊理が高速になる様に蚭蚈されおいたす。

この凊理における蚈算ロゞックは、工孊系の技術や知識および、PC系、゜フト、ハヌドなど党おの機噚の仕組みを理解しおいないず開発が難しいものになりたす。

専門分野に特化し、実装化を前提にアルゎリズム開発を行なっおいない䌁業が、匊瀟の技術を暡倣するこずや、䞀から開発するこずは非垞に難しいものだず考えおいたす。



幅広いマネタむズ方法ずリスクマネゞメントの柔軟性

「LISr」同様に「AI埩元超解像床化技術」もハヌド機噚、゜フトりェア、SaaS、チップ化などの幅広い察応を顧客䌁業のニヌズに応じお行なっおいきたす。

このような幅広いラむンナップは、マネタむズの倚様性の保有にも぀ながりたす。

䟋えば、その時の垂堎の需芁の状況によっお、補品の補造数をコントロヌルしたり、クラりド䞊でSaaSの様な圢でも展開できるので、ストック型ビゞネスに応甚するこずも可胜です。

このこずは、匊瀟の経営基盀の安定化にも繋がり、コストをコントロヌルしおリスクを回避した事業展開が行えるず考えおいたす。



Business model -ビゞネスモデル-

「LISr」および「AI埩元超解像床化技術」は、ハヌド、゜フト、䞀䜓型カメラ、クラりドで補品展開し、今埌ラむンナップにチップを加えるこずを目指したす。

たた、補品の販売、SaaSモデルによるシステム利甚の提䟛、チップの組み蟌みによる共同開発補品の販売によりマネタむズしたす。


Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。

売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。


Trigger -きっかけ-

”技術”ずの運呜的な出䌚い、そしお瀟䌚貢献ぞ


アメリカ留孊時代からの知人に玹介されたのが、開発者小林さんずの出䌚いでした。

驚きの技術画像鮮明化アルゎリズムを搭茉したハヌドりェアで、サンプル画像を芋た瞬間に、長幎お䞖話になった医療業界特に県科領域で「これは絶察、先生や患者さん、そしお広く瀟䌚の圹に立぀」ず盎感したのが、起業のキッカケでした。

小林さんの話を聞けば聞くほど、絶察に普及させなければダメだ

ず匷く思うようになり、このコア・テクノロゞヌを目に芋える圢にする“Sales & Marketingず事業開発”の為の䌚瀟蚭立を決意。もう1名の賛同者を埗お、経歎の党く異なるメンバヌ3名で2018幎3月に蚭立したした。

2045幎が分岐点ず蚀われる、所謂「シンギュラリティ(技術的特異点」の前倒し。かたや、䞀億総監芖カメラ時代、高解像床カメラ開発の加速。AI、IoT、ドロヌン、ロボット、顔認蚌、自動運転技術等々、その分野を超えた様々な領域で「画像」凊理、解析、加工がコア・テクノロゞヌになり぀぀ありたす。

その様な、混ずんずしおいる䞖の䞭先の芋えない時代だからこそ、”安党・安心・快適な暮らしず瀟䌚を、より鮮明に、より身近に”を䌁業理念に、”人々のQuality Of Lifeの向䞊に貢献する”をミッションずしお掲げたした。

"Sharpening and Enhancing Images for Better QOL"


Team -チヌム-

䜐藀 公明 代衚取締圹瀟長

1981幎 「株南北瀟【珟株デルフィス】」入瀟 Account Directorずしお倖資系クラむアント専任を組織化

1992幎 「バヌトランド・マヌケティングGroup」米囜California マヌケティング・コンサルタント就任

1998幎 米囜本瀟「アラガン株」取締圹アむケむ事業郚長就任、埌に分瀟化「゚む゚ムオヌ・ゞャパン株」蚭立垞務取締圹就任

2005幎 ドむツ本瀟「メルク・ポむ株【埌のメルク補薬株】」垞務取締圹就任。芪䌚瀟倉曎により米囜本瀟「マむラン補薬株」蚭立、代衚取締圹瀟長就任埌に取締圹䌚長就任

2011幎 「株ベルシステム24」垞務執行圹就任 2012幎同瀟医薬品開発支揎CRO事業郚を分瀟・子䌚瀟化、株ベル・メディカル゜リュヌションズ蚭立代衚取締圹瀟長就任子䌚瀟のSMO:株Bell24/Cell Product代衚取締圹䌚長兌務

2015幎 「H&Sマヌケティング株匏䌚瀟」ビゞネスコンサルティングシニアコンサルタント就任

2016幎 明治倧孊「孊郚間総合共通講座・青幎瀟長育成講座マヌケティング」講垫就任

2017幎 モントロヌズ・ファヌマ瀟Sydney, Australia) 東京オフィス・リ゚ゟン就任

2018幎 株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン蚭立代衚取締圹就任

小林 正浩 取締圹技術開発本郚長

1982/71984/5

株匏䌚瀟興進工業におNCロボット開発のアルゎリズム・プログラム開発芁員ずしお埓事。

1984/61985/4

コナミ工業株匏䌚瀟珟コナミ株匏䌚瀟にお、プログラマずしお埓事。

1985/51997/6

神戞におTVゲヌム開発䌚瀟である、株匏䌚瀟ホヌムデヌタ珟魔法株匏䌚瀟蚭立に開発担圓ずしお参画。1997幎に退瀟するたで開発郚責任者ずしお埓事し぀぀、玄40本のゲヌム開発チヌムリヌダを兌任、䌁画から蚭蚈、コヌディング等の実䜜業に埓事。

1997/72006/3

株匏䌚瀟リンク・アンド・シェア蚭立にパヌフェクTV!珟スカパヌJSATにおけるデヌタ攟送システムぞのOpenTV、MHEGの怜蚎ず詊䜜を担圓。その際に独自芏栌のXMLが採甚され、衛星攟送公営競技発刞システムなどの開発に埓事。

1999/52004/8

・スカむパヌフェクTVデヌタ攟送システム開発 衛星送信アップリンクサヌバヌ、セットトップボックスAPI、デヌタ攟送アプリケヌションの開発を担圓。
・衛星デヌタ攟送競艇情報衚瀺システムの開発
・衛星デヌタ攟送サッカヌJリヌグ・ワヌルドサッカヌ情報衚瀺システムの開発
・衛星デヌタ攟送JRA情報衚瀺・投祚システムの開発
・衛星デヌタ攟送TOTO予玄システムの開発
・衛星デヌタ攟送アプリケヌション䜜成甚オヌサリングツヌルの開発

2002/112003/1

・NEC共同開発で圓時日本初のデゞタルサむネヌゞシステムを構築

その他

・超倧型LED衚瀺パネル制埡アミュヌズメント遊技機制埡GPS携垯による動䜓管理システム
・監芖カメラコヌデック開発裞県3Dパネル甚3DグラフィックAPI開発 等

2006/4

神戞にお株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズを蚭立。䞻な事業内容は以䞋のずおり

攟送・通信分野におけるシステム研究開発次䞖代携垯電話プラットフォヌム開発むラスト物販サむト開発オンラむンカゞノ開発
制埡甚゜フトりェア組み蟌み甚ファヌムりェアの開発レヌザヌカメラ制埡システムRFID高速リヌダラむタ制埡カヌナビ制埡ドラむブレコヌダ制埡他倚数
画像・音声のコヌデック研究開発MPEG2、H.264、AC3、AAC、MP3ポヌティングドルビヌAC3のXPG実装
3D画像・レンダリング凊理次䞖代遊技機向け3D゚ンゞン実写CG3D合成システム
オヌサリングツヌル等アプリケヌション開発環境の開発次䞖代遊技機向け3Dアプリケヌション䜜成ツヌル
各皮画像凊理【プロセス凊理・リアルタむム凊理】関連特蚱6件保有リアルタむム映像鮮明化システム原付バむク察応Nシステム半導䜓怜査光源制埡・3D圢状怜査システムGPU応甚画像凊理他倚数
各皮画像解析犯眪映像解析・亀通事故映像解析裁刀蚌人経隓あり原発内ロボット映像解析ビデオテヌプ映像改善他倚数

藀原 智 執行圹員事業開発本郚長

倧手システムむンテグレヌタヌに25幎間勀務。

基盀系特にネットワヌク、BCP、 デヌタセンタヌ等の倚くの構築案件をプロデュヌス。

早期退職埌、アメリカのビヌルサヌバヌ掗浄サヌビスを日本で始めるこずずなる。

日本では垞識倖であったが、自宅に䞭叀のビヌルサヌバヌを賌入するずころから倚くのチェヌン店で導入されるたで拡倧させる。

実瞟れロからビゞネスを立ち䞊げるこずは貎重な経隓であったがビゞネスの限界を予芋し身を匕くこずずし、次のステヌゞぞ。

画像鮮明化に぀いおは事業開発本郚長ずしお、IT業界の経隓を生かしながら、お互いの䟡倀を高められる産業分野に察しサヌビスずいう圢で提䟛しおいきたい。


Media -メディア等での実瞟-

圓瀟補品が様々な展瀺䌚より匕き合いを受けおいたす。たた、代衚の䜐藀は著曞を執筆しおいたす。

●  「画像鮮明化゜フトり゚アの県科画像に察する有甚性の怜蚎」の論文執筆 2019.5
●  「第123回日本県科孊䌚総䌚」にお䞀般挔題を発衚 2019.4
●  「株匏䌚瀟゚むコヌ」䞻催「EICOH Total Solution Fair」ぞ出兞 2018.11
●  「第䞀回日本鍵穎手術頭蓋底治療研究䌚2018幎孊術集䌚」にお、圓瀟噚械が展瀺2018.11
●  「第72回日本臚床県科孊䌚」にお「画像鮮明化゜フトりェアの有甚性」の挔題で孊術展瀺2018.10
●  県科領域専門雑誌「新しい県科」にお「画像鮮明化゜フトによる涙液局砎壊パタヌンぞの応甚」総説が掲茉2018.6
●  報道ステヌション「テロ察策等の展瀺䌚出展」の様子にお匊瀟補品がピックアップ

その他、倚数のメディアで取り䞊げられおいたす。



Preferential -゚ンゞェル皎制適甚申請予定優遇措眮A-

゚ンゞェル皎制ずは・・・

ベンチャヌ䌁業ぞの投資を促進するためにベンチャヌ䌁業ぞ投資を行った投資家に察しお皎制䞊の優遇を行う制床です。投資家は投資及び株匏売华それぞれの幎床においお、皎制䞊の優遇措眮を受けるこずが出来たす。株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンは、本プロゞェクトが目暙募集額以䞊で玄定を迎えた堎合、今幎床䞭に゚ンゞェル皎制優遇措眮Aの申請を予定しおいたす。

※株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンは本プロゞェクトの払い蟌みが完了した状態であれば゚ンゞェル皎制の適甚条件に圓おはたるこずを簡易的な方法である゚ンゞェル皎制芁件刀定シヌトにより確認しおいたすが、簡易的な確認であるため適甚が玄束されたものではありたせん。

優遇措眮Aずは・・・

èš­ç«‹3幎未満の事業者ぞの投資が察象であり、[察象䌁業ぞの投資額‐2000円]をその幎の総所埗金額から控陀できたす。

※控陀察象ずなる投資額の䞊限は、総所埗金額×40ず1000䞇円のいずれか䜎い方になりたす。

株匏を売华し損倱が発生した堎合、所埗皎及び䜏民皎の優遇措眮を受けるこずが出来たす・・・

※察象䌁業が䞊堎しないたた、砎産、解散等をしお株匏の䟡倀がなくなった堎合に、翌幎以降3幎にわたっお損倱の繰り越しができたす。

※察象䌁業ぞ投資した幎に優遇措眮を受けた堎合には、その控陀察象額を取埗䟡栌から差し匕いお売华損倱を蚈算したす。

※発行者が優遇措眮の芁件をみたす堎合、確定申告の際に投資家は優遇措眮Aもしくはのどちらを利甚するかを遞択こずができたす。
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投資家の皆様ぞ

「LISr」のチップ化による普及に加え、「AI埩元超解像床化画像凊理アルゎリズム」開発普及で画像凊理垂堎のガリバヌぞ

昚幎11月のFUNDINNOによる1回目の資金調達で「LISr」のチップ化開発IPコア蚭蚈図に着手出来たした。

たた、物販補品皮ハヌド機噚、ネットワヌクカメラ、デスクトップ甚゜フトり゚ア倫々の仕様倉曎・Upgrade Versionの開発を行いこの6~7月に䞊垂予定ずなっおいたす。

これにより「LISr」搭茉の物販3補品のラむンナップが6補品ずなり、充実した品揃えが可胜ずなりたした。

この鮮明化の技術ず補品力に加え、今回の資金調達によっお、来るK/8K時代に正に察応した「Ai画像埩元超解像床化画像凊理アルゎリズム」の開発スピヌドを加速させ、この二぀の技術で画像凊理・認識領域でのガリバヌ䜓制構築を目指したす。

医療領域でのビゞネス展開もスタヌト出来、開発型䌁業ずしお曎なるラむンナップで人々のQOLぞの貢献が加速されたす。投資家の皆様にも、これらの技術の掻甚に埡支揎いただき、曎なる普及の為、我々のVisionぞの賛同、共有を匕き続きお願いする次第です。



  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
    東京郜䞭倮区日本橋兜町17番2号
    資本金 40,000,000円2019幎5月9日珟圚
    発行枈株匏総数 24,148株2019幎5月9日珟圚
    発行可胜株匏総数 200,000æ ª
    蚭立日 2018幎3月13日
    決算日 2月28日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 䜐藀公明
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンによる株䞻名簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-4500-7755
    メヌルアドレスksato@lad.co.jp

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  2. 発行者の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 今埌、売䞊高が予想どおりに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスクがありたす。

  9. 発行者の決算期末2019幎2月28日における売䞊は26,940千円でありたすが、営業損倱ずなっおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2018幎3月13日であり、皎務眲に提出された決算期2019幎2月28日は第1期、今期は第2期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。なお、発行者は圓募集埌、2019幎10月に2,800䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2019幎10月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹䜐藀公明氏、取締圹小林正浩氏の働きに䟝存しおいる面があり、䞡氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. 発行者の代衚取締圹である䜐藀公明氏は、株匏䌚瀟アンアヌス&゜リュヌションズの代衚取締圹を兌務しおいたす。発行者の取締圹である小林正浩氏は、株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズの代衚取締圹を兌務しおいたす。発行者ず圓該兌務䌚瀟ずは取匕関係にあり、画像鮮明化技術の旧バヌゞョンのラむセンス契玄、発行者の珟行補品の補造委蚗を行っおいたす。圓該取匕関係、兌務状況に぀きたしおは、今埌必芁に応じお適切に敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌10 侇8千円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌21.6盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.2盞圓額が支払われたす。ただし、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇4千円幎間64侇8千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 43,900,000円
目暙募集額 16,000,000円
䞊限応募額 44,000,000円