株匏型
成玄

最先端技術のコアを担う画像・映像鮮明化テクノロゞヌ「LISrリサ」

最先端技術のコアを担う画像・映像鮮明化テクノロゞヌ「LISrリサ」
募集終了
株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
投資家 238人
最先端技術のコアを担う画像・映像鮮明化テクノロゞヌ「LISrリサ」

䜐藀公明

株匏䌚瀟 ロゞック・アンド・デザむン
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンによる株䞻名簿の管理

Business -ビゞネスに぀いお-

画像や映像の「芋えなかった」を再珟鮮明化凊理するアルゎリズム「LISrリサ」

昚今、テクノロゞヌの発展により、IoT、ドロヌン、機械孊習、顔認蚌、自動運転技術など、様々な領域で「画像や映像の凊理」技術がコア・テクノロゞヌになっおいたす。

圓瀟は、それらの最先端技術のコアずなる、画像認識凊理を担うアルゎリズム「LISrロゞカル・むメヌゞ・センシタむザヌ略称リサ」を開発したした。※技術特蚱出願準備䞭

最新技術などに利甚される画像や映像は、リアルタむムに読み蟌んだものを䜿うこずが倚いため、癜ずび、黒぀ぶれ、ピンボケ、䜎画質化などが発生しおいたした。

「LISr」では、画像や映像内の、暗く沈んだ領域、癜くずんだ領域、コントラストがはっきりしない領域などを怜出し、画像や映像内に「デヌタずしおは写っおいたが芖えおいなかった」情報をリアルタむムに再珟するアルゎリズムです。

補品ずしおは、ハヌド、゜フト、ネットワヌクカメラ、クラりドで提䟛しおおり、今埌はチップ化を目指し、さたざたな技術ずの融合を目指したす。

さらに珟圚、医療機噚メヌカヌのず共同補品開発、怜査技術での掻甚、公共斜蚭などで掻甚しおいただいおおり、これらの機䌚をフックに、様々な分野で「LISr」が掻甚されるこずを目指したす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Problem -解決したい課題-

高解像床化ぞの技術の偏重による高コストの発生

4Kから8Kなど、高解像床カメラの開発スピヌドは加速し、IoT、ドロヌン、顔認蚌などの、分野を超えた様々な領域で利甚され぀぀ありたす。しかし、こうした高解像床カメラの技術偏重は、開発、運営䞡サむドに高コストの負担を䜙儀なくしたす。

たた、高解像床技術が向䞊しおも悪倩候、光量䞍足状況䞋などでは、画像䞍鮮明のケヌスを無くすたでには至らず、それらを解決する為のさらなる人的資源の投入、画像の凊理、解析、加工などぞの技術投資は絶え間なく発生したす。

さらに、譊備、医療、技術進化など様々な分野の発達で、画像や映像のニヌズが今埌も増加しおいく䞭で、画像の「䞍鮮明」さが無くならない限り、開発費やその他諞経費は、増加の䞀途をたどりたす。

特定の目的を持っお画像凊理に取り組もうずするず、非垞に高䟡な装眮が必芁であったり、蚭定に専門知識が必芁であったり、ず導入のハヌドルが高いのが珟状です。

今埌、画像や映像がAI、ロボットなどず連携をしおいく䞊で、元デヌタが䞍鮮明なたたでは、AIによる機械孊習などの粟床の向䞊も難しく、技術の向䞊はおが぀かないでしょう。

▲ AIや機械孊習などは倧量の画像、映像デヌタを扱うため、これらのコストがさらに膚倧になりたす。

Solution -課題解決-

既存のシステムを掻甚可胜な画像・映像認識凊理技術の開発

匊瀟は、画像鮮明化技術アルゎリズム「LISrリサ」により、これらの課題を解決したす。

たず、「LISr」は画像加工技術ではありたせん。画像や映像の線集゜フトなどを䜿った画質等の調敎は「加工」にあたり、実物ずは別のデヌタになりたす。たた、人的にピクセル単䜍での調敎を行うには膚倧な手間暇を芁したす。

「LISr」は悪倩候、光量䞍足、逆光や光量倉化などで䞍鮮明な画像・映像の被写䜓の詳现を「再珟させ鮮明化」するアルゎリズムです。䞋蚘より実際の映像を確認できたす

たた、これらの認識凊理をリアルタむムに行えるこずから、既存のカメラ等を利甚した、映像のリアルタむムでの高粟现化を実珟したす。こちらから実際に「LISr」を操䜜できたす

AIなどの最新技術ずの芪和性も非垞に高く、珟圚、各自動車メヌカヌで自動運転などの技術開発が進められおいたすが、「LISr」は某倧手自動車メヌカヌ向け詊隓にお、その実力を発揮したした。

今埌も最新技術を持぀䌚瀟等ず密接に連携し、各珟堎の䜎コスト化の実珟、生産性向䞊に倧きく貢献しおいきたす。

Product -プロダクト-

提䟛゜リュヌションの圢の倚様性

「LISr」の最倧の技術的バリュヌは、既存のカメラなどのシステムを掻甚し、画像の鮮明化を行うこずができるこずです。

個別ニヌズに察応した、画像・映像鮮明化゜リュヌションをハヌドりェア、゜フトりェア、クラりドなど倚様なツヌルで提䟛しおおり、珟堎が求める「より芋える」画像、映像の最適化を目指したす。​

たた、鮮明化は自動で行なわれ、いかような悪条件でもパラメヌタの調敎は䞍芁なので、専門家や特殊技術などを必芁ずしたせん。

映り蟌んでいるのに関わらず芋えおいないものをアルゎリズムが再珟し、圧瞮加工技術を斜さず「ありのたた」を再珟したすので、裁刀の蚌拠ずしおも有効ずなるほど信頌性の高い技術です。※この内容は保蚌されたせん

䞍鮮明な画像や映像の劣化埩元を実珟

劣化埩元ずは、レンズの収差やフォヌカスのずれによっお生じたボケを算術的に軜枛するアルゎリズムです。

䞀般的なシャヌプネス凊理ず異なり、本来あるべき画玠を再珟するため、ボケによっお消倱した解像床を埩元したす。レンズは光孊的な解像床の限界がレンズ盎埄で決たりたすが、4K8Kずいった解像床になるず倧きなレンズが必芁になりたす。

しかし、カメラやセンサヌは小型化の方向ぞ向かっおおりカメラやレンズを倧きくするこずは出来たせん。そんな時に、「LISr」を掻甚し、レンズ性胜が足りずに解像床が足りない映像を算術的に埩元し、補完するこずにより高粟现なデヌタを䜜るこずができたす。

様々な分野で掻甚可胜な高い汎甚性

「LISr」は様々な分野においお掻甚可胜な、非垞に汎甚性の高い技術です。䟋えば、医療など倚様な分野ぞの利掻甚が可胜で、敎圢倖科や県科医などの臚床や研究珟堎においお「より芋える」化などに非垞に有効です

医垫の、より的確な蚺断に倧きく寄䞎したす。実際に、鉄筋砎断調査やガス管怜査などぞの技術提䟛および、医療機噚メヌカヌずの専甚機噚の共同開発などを行なっおおりたす。

今埌も様々な業界で「LISr」の技術普及を目指しおいきたす。

▲ ドロヌンからの映像を「LISr」を䜿い、橋の劣化床怜査を行った様子です。クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Why -なぜ、今なのか-

AIが人類を超えるのではないかずいう予枬、2045幎の転換点「シンギュラリティ」技術的特異点も、日々のテクノロゞヌの発達により、さらに速たるのではないかず蚀われおいたす。

そんな䞭、ディヌプラヌニングによる画像の倧量分析や、自動運転やドロヌン、遠隔医療などによる映像のリアルタむム解析、など様々な分野で画像や映像の利掻甚が発達しおいたす。

たた、2020幎には5G第5䞖代通信が誕生し、通信における時間や距離が瞮たるこずにより、さらなる画像や映像の進化が予想されたす。5Gの提䟛各通信䌚瀟より発衚

そうした䞭、画像や映像をより鮮明に解析できる高粟现鮮明化技術を䞖の䞭に提䟛するこずにより、最先端技術の発達を加速できるのではないかず考えおいたす。

匊瀟は、最先端技術のコア技術の創造を担うこずにより、より良い䞖の䞭を䜜るこずを目指しおいきたす。

Market -垂堎獲埗-

技術の認知床向䞊ぞ代理店網の敎備に尜力

匊瀟の優先事項は、高粟现鮮明化技術の認知床向䞊です。そのために、ハヌド機噚や゜フトりェアなどの普及に努めたす。

具䜓的には、BtoB向け展瀺䌚に数倚く出展し、匊瀟技術を実際に目にしおいただく機䌚を蚭け、党囜的に代理店を組織化しおいきたす。そしお、珟圚着手しおいる、某医療機噚メヌカヌずの県科向け機噚開発も手掛けおいきたす。

たた、高粟现鮮明化技術のビゞネス展開ずしお、SaaSモデルの提䟛や、クラむアント䌁業が持぀システムぞの技術導入など、それらのアプロヌチも行なっおいきたす。

さらに、匊瀟の圓面の目暙は、高粟现鮮明化技術のチップ化です。2幎埌の完成を目指しおその開発も䞊行しおスタヌトさせおいきたす。

䞋蚘数倀オヌトメヌション新聞、経枈産業省、医療・犏祉機噚産業宀、業界別の䞖界垂堎芏暡の探求より

箄1.67兆円/幎 先進運転支揎システム/自動運転甚センサヌ䞖界垂堎芏暡
箄2.8兆円/幎 囜内医療機噚垂堎芏暡
箄1兆円/幎 監芖カメラ䞖界垂堎芏暡

Advantages -優䜍性-

画像の鮮明化や埩元化等、数倚くの特蚱の取埗

今埌、画像鮮明化の新䞖代技術を開発しおいく䞭で、参入障壁を高めるべく特蚱の出願を順次行なっおいきたすが、䞭でも泚目しおいただきたいのが埩元化技術です。

これは、ピンボケした写真を本来あるべき姿に戻すずいう、アルゎリズムの応甚版ずでもいうべく極めお高床な技術です。埩元化に基づく鮮明化の特蚱を取埗できれば「画像の再珟性」にチャレンゞする䌁業がいなくなるほど倧きなむンパクトを垂堎に䞎えたす。

「画像や映像分野では匊瀟ず䌌たようなこずは䞀切できない」そんな状況を䜜るこずを芖野に入れおいたす。


倧手医療機噚メヌカヌずの提携

匊瀟は、倧手医療機噚メヌカヌの県科甚専甚機噚の開発委蚗を受けおいたす。ファむバヌスコヌプによる撮圱画像は、網目状になっおいるこずから、医垫の蚺断が難しいずいう長幎の懞案事項を、匊瀟の画像埩元化および、鮮明化技術が解決するず刀断されたした。

この倧手医療機噚メヌカヌには、医療ルヌトにおける総代理店を䟝頌しおおり、匊瀟の垂堎に察する技術的な信頌床がより䞀局高たっおいきたす。

䞖界的に販路を持぀医療機噚メヌカヌずの提携は、ビゞネスのグロヌバル化の足掛かりにもなりえたす。


NETIS新技術登録囜土亀通省

匊瀟の画像鮮明化技術旧䞖代モデルが画像鮮明のカテゎリヌずしお、唯䞀NETISに登録されおいたす。詳现はこちら珟圚、LISr-100ずしお倉曎登録準備䞭です

NETISずは囜土亀通省によっお運営されおいる新技術情報提䟛システムのこずで、民間䌁業等により開発された新技術に係る情報を広く共有及び提䟛するためのデヌタベヌスです。

ここでの登録は、技術の認知床向䞊や、公的機関や先端技術の導入を怜蚎されおいる䌁業などぞの、販路開拓に倧きく寄䞎しおいきたす。


Business model -ビゞネスモデル-

「LISr」は、ハヌド、゜フト、䞀䜓型カメラ、クラりドで補品展開し、今埌ラむンナップにチップを加えるこずを目指したす。たた、補品の販売、SaaSモデルによるシステム利甚の提䟛、チップの組み蟌みによる共同開発補品の販売によりマネタむズしたす。

Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。

売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -きっかけ-

”技術”ずの運呜的な出䌚い、そしお瀟䌚貢献ぞ


アメリカ留孊時代からの知人に玹介されたのが、開発者小林さんずの出䌚いでした。

驚きの技術画像鮮明化アルゎリズムを搭茉したハヌドりェアで、サンプル画像を芋た瞬間に、長幎お䞖話になった医療業界特に県科領域で「これは絶察、先生や患者さん、そしお広く瀟䌚の圹に立぀」ず盎感したのが、起業のキッカケでした。

小林さんの話を聞けば聞くほど、絶察に普及させなければダメだ

ず匷く思うようになり、このコア・テクノロゞヌを目に芋える圢にする“Sales & Marketingず事業開発”の為の䌚瀟蚭立を決意。もう1名の賛同者を埗お、経歎の党く異なるメンバヌ3名で2018幎3月に蚭立したした。

2045幎が分岐点ず蚀われる、所謂「シンギュラリティ(技術的特異点」の前倒し。かたや、䞀億総監芖カメラ時代、高解像床カメラ開発の加速。AI、IoT、ドロヌン、ロボット、顔認蚌、自動運転技術等々、その分野を超えた様々な領域で「画像」凊理、解析、加工がコア・テクノロゞヌになり぀぀ありたす。

その様な、混ずんずしおいる䞖の䞭先の芋えない時代だからこそ、”安党・安心・快適な暮らしず瀟䌚を、より鮮明に、より身近に”を䌁業理念に、”人々のQuality Of Lifeの向䞊に貢献する”をミッションずしお掲げたした。

"Sharpening and Enhancing Images for Better QOL"

Team -チヌム-

䜐藀 公明 代衚取締圹瀟長

1981幎 「株南北瀟【珟株デルフィス】」入瀟 Account Directorずしお倖資系クラむアント専任を組織化

1992幎 「バヌトランド・マヌケティングGroup」米囜California マヌケティング・コンサルタント就任

1998幎 米囜本瀟「アラガン株」取締圹アむケむ事業郚長就任、埌に分瀟化「゚む゚ムオヌ・ゞャパン株」蚭立垞務取締圹就任

2005幎 ドむツ本瀟「メルク・ポむ株【埌のメルク補薬株】」垞務取締圹就任。芪䌚瀟倉曎により米囜本瀟「マむラン補薬株」蚭立、代衚取締圹瀟長就任埌に取締圹䌚長就任

2011幎 「株ベルシステム24」垞務執行圹就任 2012幎同瀟医薬品開発支揎CRO事業郚を分瀟・子䌚瀟化、株ベル・メディカル゜リュヌションズ蚭立代衚取締圹瀟長就任子䌚瀟のSMO:株Bell24/Cell Product代衚取締圹䌚長兌務

2015幎 「H&Sマヌケティング株匏䌚瀟」ビゞネスコンサルティングシニアコンサルタント就任

2016幎 明治倧孊「孊郚間総合共通講座・青幎瀟長育成講座マヌケティング」講垫就任

2017幎 モントロヌズ・ファヌマ瀟Sydney, Australia) 東京オフィス・リ゚ゟン就任

2018幎 株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン蚭立代衚取締圹就任

小林 正浩 取締圹技術開発本郚長

1982/71984/5

株匏䌚瀟興進工業におNCロボット開発のアルゎリズム・プログラム開発芁員ずしお埓事。

1984/61985/4

コナミ工業株匏䌚瀟珟コナミ株匏䌚瀟にお、プログラマずしお埓事。

1985/51997/6

神戞におTVゲヌム開発䌚瀟である、株匏䌚瀟ホヌムデヌタ珟魔法株匏䌚瀟蚭立に開発担圓ずしお参画。1997幎に退瀟するたで開発郚責任者ずしお埓事し぀぀、玄40本のゲヌム開発チヌムリヌダを兌任、䌁画から蚭蚈、コヌディング等の実䜜業に埓事。

1997/72006/3

株匏䌚瀟リンク・アンド・シェア蚭立にパヌフェクTV!珟スカパヌJSATにおけるデヌタ攟送システムぞのOpenTV、MHEGの怜蚎ず詊䜜を担圓。その際に独自芏栌のXMLが採甚され、衛星攟送公営競技発刞システムなどの開発に埓事。

1999/52004/8

・スカむパヌフェクTVデヌタ攟送システム開発 衛星送信アップリンクサヌバヌ、セットトップボックスAPI、デヌタ攟送アプリケヌションの開発を担圓。
・衛星デヌタ攟送競艇情報衚瀺システムの開発
・衛星デヌタ攟送サッカヌJリヌグ・ワヌルドサッカヌ情報衚瀺システムの開発
・衛星デヌタ攟送JRA情報衚瀺・投祚システムの開発
・衛星デヌタ攟送TOTO予玄システムの開発
・衛星デヌタ攟送アプリケヌション䜜成甚オヌサリングツヌルの開発

2002/112003/1

・NEC共同開発で圓時日本初のデゞタルサむネヌゞシステムを構築

その他

・超倧型LED衚瀺パネル制埡アミュヌズメント遊技機制埡GPS携垯による動䜓管理システム
・監芖カメラコヌデック開発裞県3Dパネル甚3DグラフィックAPI開発 等

2006/4

神戞にお株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズを蚭立。䞻な事業内容は以䞋のずおり

攟送・通信分野におけるシステム研究開発次䞖代携垯電話プラットフォヌム開発むラスト物販サむト開発オンラむンカゞノ開発
制埡甚゜フトりェア組み蟌み甚ファヌムりェアの開発レヌザヌカメラ制埡システムRFID高速リヌダラむタ制埡カヌナビ制埡ドラむブレコヌダ制埡他倚数
画像・音声のコヌデック研究開発MPEG2、H.264、AC3、AAC、MP3ポヌティングドルビヌAC3のXPG実装
3D画像・レンダリング凊理次䞖代遊技機向け3D゚ンゞン実写CG3D合成システム
オヌサリングツヌル等アプリケヌション開発環境の開発次䞖代遊技機向け3Dアプリケヌション䜜成ツヌル
各皮画像凊理【プロセス凊理・リアルタむム凊理】関連特蚱6件保有リアルタむム映像鮮明化システム原付バむク察応Nシステム半導䜓怜査光源制埡・3D圢状怜査システムGPU応甚画像凊理他倚数
各皮画像解析犯眪映像解析・亀通事故映像解析裁刀蚌人経隓あり原発内ロボット映像解析ビデオテヌプ映像改善他倚数

藀原 智 執行圹員事業開発本郚長

倧手システムむンテグレヌタヌに25幎間勀務。

基盀系特にネットワヌク、BCP、 デヌタセンタヌ等の倚くの構築案件をプロデュヌス。

早期退職埌、アメリカのビヌルサヌバヌ掗浄サヌビスを日本で始めるこずずなる。

日本では垞識倖であったが、自宅に䞭叀のビヌルサヌバヌを賌入するずころから倚くのチェヌン店で導入されるたで拡倧させる。

実瞟れロからビゞネスを立ち䞊げるこずは貎重な経隓であったがビゞネスの限界を予芋し身を匕くこずずし、次のステヌゞぞ。

画像鮮明化に぀いおは事業開発本郚長ずしお、IT業界の経隓を生かしながら、お互いの䟡倀を高められる産業分野に察しサヌビスずいう圢で提䟛しおいきたい。

Comment -共同開発䞭の医療機噚メヌカヌよりコメント-

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンの画像鮮明化アルゎリズムを採甚した医療、特に県科領域での画像埩元・鮮明化装眮の開発を同瀟ぞ委蚗したした。

ただ開発途䞭ですので、詳现はお話しできないのですが、その機胜には倧倉驚かされ、盞談した先生方も過去に成しえなかった画像凊理の胜力にただただ感嘆されおおりたした。圓瀟もそれ故独自の補品化を決定し、来幎4月の発売開始を目指し瀟内䜓制を敎備しおいるずころです。

その他の画像鮮明化ハヌドりェア及び゜フトりェア「LISrリサ」シリヌズの医療領域における独占販売契玄も珟圚亀枉䞭です。

医療領域においおこの技術の付加䟡倀の高い有甚性を株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンさんず普及させおいきながら医療業界に貢献できればず期埅しおおりたす。


Media -メディア等での実瞟-

圓瀟補品が様々な展瀺䌚より匕き合いを受けおいたす。たた、代衚の䜐藀は著曞を執筆しおいたす。

●  「株匏䌚瀟゚むコヌ」䞻催「EICOH Total Solution Fair」ぞ出兞2018.11
●  スヌパヌドクタヌでおなじみの䞖界的脳倖科医、犏島孝埳先生が䌚長を務めた「第䞀回日本鍵穎手術頭蓋底治療研究䌚2018幎孊術集䌚」にお、圓瀟噚械が展瀺2018.11
●  「第72回日本臚床県科孊䌚」にお「画像鮮明化゜フトりェアの有甚性」の挔題で孊術展瀺があり、圓瀟゜フトりェア「SoftDEF」珟名称「Desktop Imager 2 DE」を䜿甚した、前県郚写真すべおの画像においお、医垫党員が臚床的に有甚ず刀定したずの発衚がなされた。2018.10
●  県科領域専門雑誌「新しい県科」にお「画像鮮明化゜フトによる涙液局砎壊パタヌンぞの応甚」ず題し、総説が掲茉2018.6
●  報道ステヌション「テロ察策等の展瀺䌚出展」の様子にお匊瀟補品がピックアップ

その他、倚数のメディアで取り䞊げられおいたす。



To Investor -投資家様ぞ-

「LISr」のチップ化によるビゞネス領域の拡倧を目指す

先の芋えない時代だからこそ”安党・安心・快適な暮らしず瀟䌚を、より鮮明に、より身近に”の起業・䌁業理念の䞋、”より芋える化”のコンセプト開発で倚くの人々のQOLの向䞊に貢献しお参りたす。

FUNDINNOでの調達を機に、画像鮮明化アルゎリズム「LISr」の継続的技術開発を持続させながら、「Always with LISr」の普及により、画像・映像の領域での絶察的立ち䜍眮を確立させたいず考えおいたす。

投資家の皆様にも、広くこの技術の掻甚Ideaを募り、共にビゞネスの成長を通しお瀟䌚により圹立぀存圚ずしお、通過点であるIPOを芖野に入れながら、確固たるポゞションの確立を目指せればず匷く願っおおりたす。

我々の”Vision"ぞの賛同、共有を、切にお願いする次第です。

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン
    東京郜䞭倮区日本橋兜町17番2号
    資本金 7,000,000円2018幎9月11日珟圚
    発行枈株匏総数 18,900株2018幎11月12日珟圚
    発行可胜株匏総数 200,000æ ª
    蚭立日 2018幎3月13日
    決算日 2月28日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 䜐藀公明
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむンによる株䞻名簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-5652-8932
    メヌルアドレスksato@lad.co.jp

株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン株匏に投資するにあたっおのリスクの抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟ロゞック・アンド・デザむン株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  2. 発行䌚瀟の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行䌚瀟の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 今埌、売䞊高が予想どおりに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

  9. 発行者の盎近決算期2018幎9月30日は営業損倱の状態ずなっおおり、今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2018幎3月13日であり、珟圚が第䞀期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。なお、発行者は圓募集埌、2019幎3月に1,500䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2019幎3月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹䜐藀公明氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. 発行者の取締圹小林正浩氏は、株匏䌚瀟ロゞック・アンド・システムズ瀟の代衚取締圹を兌務しおいたす。発行者ず圓該兌務䌚瀟ずは取匕関係にあり、画像鮮明化技術の旧バヌゞョンのラむセンス契玄、発行者の珟行補品の補造委蚗を行っおいたす。

  18. 発行者は、特蚱事務所の協力のもず自瀟開発補品に関する特蚱を申請する予定ずなっおいたすが、類䌌の特蚱が申請されおいた等の理由により特蚱の取埗が出来なかった堎合には、事業蚈画達成に圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  20. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌10 侇8千円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌21.6盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.2盞圓額が支払われたす。ただし、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇4千円幎間64侇8千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行䌚瀟に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 40,000,000円
目暙募集額 25,000,000円
䞊限応募額 40,000,000円