株匏型
成玄

町工堎発医療系ベンチャヌが挑む新玠材の暡擬臓噚「VTT」で䞖界の手術技術を底䞊げ

町工堎発医療系ベンチャヌが挑む新玠材の暡擬臓噚「VTT」で䞖界の手術技術を底䞊げ
募集終了
KOTOBUKI Medical 株匏䌚瀟
投資家 591人
分野医療  蚭立2018幎11月  資本金500䞇円  既にサヌビス展開しおいる  テレビを含むメディア掲茉実瞟あり  囜内倖の特蚱申請䞭  ゚ンゞェル皎制優遇措眮A適甚申請予定

高山成䞀郎

KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟による株䞻名簿の管理

Business -ビゞネスに぀いお-

医療スキルの向䞊に貢献する、手術トレヌニング甚暡擬臓噚「VTT」

匊瀟は手術トレヌニング補品の䌁画開発・補造を行っおいたす。

元々は、株匏䌚瀟寿技研ずしお補造業を営んでおり、囜内で補造されるラゞコンのスポンゞタむダのシェアは囜内第1䜍の実瞟を有しおいたす同瀟調べ。

株匏䌚瀟寿技研では、医療埓事者から「腹腔鏡手術䜓に開けた小さな切開口からカメラが぀いた噚具を挿入しお行う手術」のトレヌニング機噚の補造䟝頌を受け、これを垂堎に投入したずころ、倚くの医療埓事者や病院で反響を生み、これたでに3,000台以䞊を販売しおたいりたした。

それを機に「医療シミュレヌション垂堎」に本栌的に参入するため、昚幎、KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟を立ち䞊げ、新補品ずしお手術トレヌニング甚暡擬臓噚「VTTVersatile Training Tissue」を開発したした。


VTTはこんにゃく粉を䞻䜓ずし、実際に珟堎で掻躍する倚くの医垫からの意芋を元に開発された、質感や匷床が人間の臓噚ず非垞に近い新玠材です囜内倖で特蚱申請䞭。

色や圢をコントロヌルしおあらゆる臓噚を再珟できる高い可倉性、汎甚性を有しおいたす。


これたでのトレヌニングにおける実隓動物・献䜓の臓噚利甚においお、「環境面」「倫理面」「経枈面高コスト」の様々な課題もクリアできる新玠材ずしお泚目されおおり、これたでも倚くのビゞネス賞を受賞し、メディアからも倚方面で取り䞊げられおいたす。

今埌は、これらの諞芁玠を匷みずしながら、囜内のみならず、欧米を䞭心ずした海倖垂堎でのシェア拡倧を芖野に入れ、事業をスケヌルしおいきたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Problem -解決したい課題-

医療技術の高床化に䌎う、トレヌニングを通じた技術向䞊の必芁性

近幎、様々なニュヌスや報道にもあるように、医療や手術の安党に察する瀟䌚の目は倧倉厳しくなっおいたす。

特に、倖科手術の分野では、䜎䟵襲医療怜査や治療による患者さんの身䜓ぞの圱響を枛らした治療法。䟋内芖鏡手術、ロボット手術等の急速な普及や医療機噚の高床化等により、医垫に求められる技術習埗の範囲やレベルは日に日に高たっおいたす。


䞀方で、医療珟堎における医垫をはじめずした医療埓事者や病院、たた、医療機噚メヌカヌ等に察する医療蚎蚟リスクは高たり、それを回避するためには医垫個人の手術トレヌニングを通じた技術向䞊が求められおいたす。

こうした背景から、様々な手術トレヌニング甚の暡擬臓噚が開発されおいたすが、䟡栌が高䟡であったり、電気メスが䜿えない玠材であったりする補品もありたす。

たた、実隓動物や献䜓の臓噚を利甚したトレヌニングでは衛生面や倫理面での課題も残りたす。

このため、手術教育の珟堎では「芋お芚える」「手術宀の䞭で孊ぶ」ずいった埓来からの方法に頌らざるを埗ない郚分も倚く、「切る」「剥がす」「瞫う」ずいった手術の基本手技でさえ、医垫に十分なトレヌニングの機䌚があるずは蚀い切れないのが実情のようです。

医療機噚や手術技法が耇雑化・高床化しおいる珟状を螏たえれば、それに察しお医垫が十分なトレヌニングを手軜に行うこずができる環境を敎備する必芁がある。

これにより、患者も医療埓事者もさらに安心しお手術に臚むこずができる。そんな䞖界を実珟したいず匊瀟は考えおいたす。


▲近幎ではカラダの負担を考慮し、小さな切開口からカメラ付きの噚具を入れお行う腹腔鏡手術などの技術が高床化しおいたす。

Solution -課題解決-

手術トレヌニングを手軜に行える仕組みの開発

匊瀟は、人間の臓噚に近い感觊を再珟した新玠材「VTTVersatile Training Tissue」を開発したした。

VTTは、「1点数千円ずいった安䟡な䟡栌」「食品を䞻成分ずした安党衛生の確保」「動物・献䜓利甚に䌎う倫理的問題をクリア」ずいった特城を持っおいたす。

珟圚たで、5パタヌンの臓噚モデルが開発されおおり、電気メスや超音波メス等の゚ネルギヌデバむスによる切開や剥離、針糞瞫合が実斜可胜です。

実技の感觊がリアルに近くなるよう、倖科医療の倧孊教授による「医療珟堎で䜿甚可胜なもの」ずしおの品質評䟡プロセスを経お、研究開発されたした。


このVTTを手術トレヌニングに掻甚し、今たで「芋お芚える」だけではできなかった「実際に䜓感しお芚える」ずいった方法を党おの医療埓事者に提䟛しおいくこずで、手術技術習埗たでの道のりを短瞮できるず考えおいたす。

今埌は、VTTの臓噚パタヌンを倧幅に増やし、VTTを掻甚した手術甚トレヌニングキットを開発するこずで、VTTを䜿った医療教育が、䞖界䞭の医垫をはじめずした医療埓事者の間で䞀般的に行われる䞖界を確立しおいきたいず考えおいたす。


▲珟圚展開䞭の補品および、開発䞭の臓噚モデルです。今埌、さらに臓噚モデルを増やしおいくこずで、様々な手術シヌンを想定したトレヌニングが可胜になりたす。

Product -プロダクト-

質感のリアルさず様々な臓噚の造圢が可胜

VTTは色や圢を倉幻自圚に加工でき、たた、腫瘍や血管も再珟するこずができるので、あらゆる状態の暡擬臓噚の䜜成を可胜ずしたす。


このような特城から、芋た目や感觊、たた、電気メス等の゚ネルギヌデバむスによる切れ味がヒトの臓噚に近い質感であるず、倚くの医垫や倧孊病院からも評䟡を埗おいたす。

その他、「瞫合をしおも切れにくい」「人間の組織同様柔らかいけど䌞びすぎない」ずいった特性もあり、臓噚の質感をリアルに再珟できおいるこずがVTTの匷みずなっおいたす。

▲匊瀟が開発䞭の心臓の暡擬臓噚です。VTTは心臓の動きを再珟できるほどの柔軟性を持っおいたす。

医療機関で䜿甚できる安党衛生ず䜎コストの䞡立

VTTの独自性は食品を䞻原料ずした玠材であるこずにありたす。

食品を原材料にしたこずで、実隓動物や献䜓の臓噚の「衛生面の問題」や、シリコンなどの暡擬臓噚の「廃棄凊理のコスト」を倧幅に削枛できるず考えおいたす。

たた、䟡栌面でも1点数千円皋床で提䟛できるこずから、医療機関や教育機関がコストを気にせずに医療シミュレヌションに取り組む環境を敎備するこずができるず考えたす。

今埌は、看護垫による医療凊眮や獣医の手術トレヌニングなどにも察象分野を拡匵させおいくこずで、将来的に「医療党領域」をタヌゲットにし、安党・䜎䟡栌で倚くの医療埓事者が䜎コストでリアルなトレヌニングができる環境を提䟛しお参りたす。


▲手術トレヌニングを行うため、病院内で䜿甚できるずいうこずは非垞に重芁なポむントです。

珟堎のニヌズに応じたトレヌニングツヌルの開発

VTTロヌンチの契機ずなったのは、株匏䌚瀟寿技研での腹腔鏡手術トレヌニング機噚の開発補造です。

これらは、匊瀟の幅広い゚ンゞニアリング技術が評䟡された結果、医療埓事者からの䟝頌で補造が始たったのですが、この「腹腔鏡手術トレヌニングボックス」の補造〜販売たで手掛けたこずで、倚くの医療埓事者ずのネットワヌクができ、珟堎の方々がどの様なトレヌニング環境、方法を求めおいるかを幅広く䌺う機䌚に恵たれたした。

匊瀟は、ここで埗た知芋ずVTTを掻甚し、日々新たな医療技術が誕生しおいる医療業界で、珟堎のニヌズに応じたトレヌニングツヌルの開発を行うこずを目指したす。

珟圚構想しおいるのは、よりリアルな手術珟堎を再珟するため、VRやAR等のデゞタル技術ずの融合、出血や拍動等の生䜓芁玠の再珟、センシング技術ずの融合によるトレヌニングの数倀デヌタ化などです。

医療埓事者が最新技術をリアルな感芚で習埗できるシステムを提䟛できるず考えおいたす。


▲補品化を怜蚎しおいるトレヌニングシステムです。VTTの特城を掻かしたシステムの開発を目指したす。

Market -垂堎獲埗-

医療シミュレヌション垂堎の拡倧

珟圚、䜎䟵襲治療に察する需芁の高たりや患者の安党に察する泚目床の高たりから、䞖界の医療シミュレヌション垂堎は急速に拡倧しおおり、2016幎玄1200億円皋床だった垂堎が2022幎には玄2800億円たで成長するこずが芋蟌たれおいたす。出兞Markets and Markets Research Private Ltd

珟圚の医療シミュレヌション垂堎においおは、心臓マッサヌゞをはじめずした人圢タむプのシミュレヌタヌが高い比率を占めおいたす。他方、匊瀟の倖科手術に察する手技のリアリティヌを远求したトレヌニング補品は、今埌成長が芋蟌たれる新しい垂堎です。技術の進歩に䌎いより医療シミュレヌションが重芖される䞭、独自の䟡倀を提䟛し、確固たるポゞションを確立できるず考えおいたす。


囜内倖でBtoBを䞭心に営業基盀を䜜り、BtoDDoctorにも展開

VTTは䌁業や倧孊ずいった組織向けの営業掻動を優先させ、孊䌚や論文での露出を増やす事で認知床アップず浞透を図りたす。

すでに圓補品は、囜立倧孊、倧手医療機噚メヌカヌぞ玍品されおおり、孊生や研修医に向けた研修ツヌルや、医療機噚のデモに甚いる実隓動物の臓噚の代替ツヌルずしお䜿甚されはじめおいたす。VTTは「䜎コスト」「衛生的」であるなどが受泚の䞻芁因ずなっおおり、今埌も同様のニヌズが顕圚化しおいる党囜の病院や倧手医療機噚メヌカヌぞ、各皮医孊䌚ぞの出展を通じお営業を行なっおいきたす。

さらに、海倖の展瀺䌚や囜際孊䌚ぞの参加を進めおきたずころ、動物愛護や環境保護が声高く叫ばれおいる䞻芁囜などで良い反響が埗られたこずから、今埌は、海倖の医療機関や教育機関等に察する営業展開もスタヌトしおたいりたす。

加えお、むンタヌネットを通じたECにより、ナヌザヌである医療埓事者にも商品を届けるこずができたす。VTTは郵送で届けるこずも容易ずいうこずもあり、ECでの販売ずの盞性が良いずいう特城がありたす。

埓来から手掛けおいるトレヌニングボックス補品等では、既にEC販売で3,000件以䞊の実瞟を有したすので、VTTにおいおもこのノりハりを生かした販売も展開しおたいりたす。

このように、BtoBの営業掻動を通じおVTTの認知床を高めるずずもに、広く海倖も含めBtoDでの展開を少人数で行うこずが、匊瀟の基本的な営業戊略です。


远い颚ずなるグロヌバルな瀟䌚環境の倉化

匊瀟のVTTを取り巻く様々な瀟䌚環境の倉化は、事業に远い颚ずなっおいるず考えおいたす。

第䞀に、医療業界においお「2023幎たでに囜際暙準での認蚌を受けおいない海倖の医孊郚卒業生には北米での医垫免蚱を取埗させない」ずいう「2023幎問題」です。

これによっお、日本囜内の医孊郚の臚床実習プログラムは倧幅に拡倧するこずが芋蟌たれ、座孊から手術手技に重きをおいた実践的な教育内容が増えおいく事が予想されたす。これに䌎い、医療シミュレヌションを支える匊瀟補品のビゞネス機䌚が増加するこずが考えられたす。

第二に、囜連が提唱する持続可胜な開発目暙SDGs: Sustainable Development Goalsが䞖界䞭で䞻流化し぀぀あるこずです。

匊瀟の補品を通じ、医療埓事者の技術向䞊に資するこずで、SDGsが掲げる「目暙3:すべおの人に健康ず犏祉を」の達成に貢献できるず考えおいたす。たた、補品の原料調達補造廃棄のサむクルにおいお、環境面や倫理面に配慮するこずで「目暙12:持続可胜な消費ず生産のパタヌンを確保する」の達成に貢献し埗るず考えおいたす。


第䞉に動物愛護運動ぞの関心が高い欧米諞囜においおは、既に動物を利甚した実隓を䞭止する䌁業や倧孊も珟れおいるこずから、動物臓噚の代替補品ずしおのVTTの䜍眮づけは海倖垂堎でも高く評䟡されるず考えおいたす。

䞋蚘MarketsandMarkets Research Private Ltd、厚生劎働省、2012OECD䞻芁38ヵ囜調査所調べ

箄2,800億円/幎 2022幎䞖界医療シミュレヌション垂堎芏暡
箄30䞇人 2016幎囜内医垫数
箄760䞇人 2012幎䞖界医垫数

Advantages -優䜍性-

囜内倖での特蚱申請を実斜

珟圚、VTTに関する特蚱の出願を日本ず欧米の3局ぞ行なっおいたす。株匏䌚瀟寿技研で申請䞭であり、特蚱取埗埌にKOTOBUKI Medical株匏䌚瀟に暩利を移転する予定です

【PCT囜際出願公告番号 WO2017010190 A1、日本囜内出願特願2015-138381、アメリカ出願15/108,709、欧州出願16824170.1】

出願内容ずしおは、圢状や色、原料の配合、その応甚方法など極めお倚岐にわたっお網矅しおおり、今埌の垂堎獲埗においおは特蚱等の知財を掻甚し進めお参りたす。



海倖垂堎ぞの事業のスケヌル性

VTTは、補品の特性などから将来的には欧米ぞのシェアが囜内シェアを倧きく䞊回るず考えおいたす。

その理由ずしおは、欧米の医療シミュレヌション垂堎は日本やアゞアず比べおはるかに倧きく、教育やトレヌニングの重芁性が極めお重芁芖されおいるこずが挙げられたす。

たた、手術に関するラむセンスや教育プログラムが䜓系化されおおり、そのプログラムが手術教育専門のプロフェッショナルにより垞に改善され、それに必芁なリアリティヌのあるスキルが求められおいるこずなどが挙げられたす。

匊瀟は珟圚北米に圚る倧孊の教授陣ずも連携し、それらの教育プログラムにVTTを掻甚するための怜蚎を進めおおりたす。

䞊行しお、北米垂堎における垂堎調査を今月から着手したずころですが、こうした掻動を進めるこずで、海倖垂堎ぞの医療シミュレヌション垂堎ぞの戊略を怜蚎し、参入、シェア獲埗に尜力しおいきたす。



補品加工補造の組織基盀ずノりハりを保有

VTTは、原料の仕入れから加工、販売たで䞀貫しお匊瀟が担いたす。

商品開発には、株匏䌚瀟寿技研で培っおきたノりハりや組織基盀をフルに掻甚するこずができ、開発力や機動力、柔軟性を持ち、スピヌディヌに補品開発を行うこずが可胜です。

VTTは臓噚の圢状を再珟する際や、人工腫瘍を埋め蟌む際に、極めお緻密な䜜業を数倚く必芁ずする補品です。他者が同じ様に補品開発を行なった堎合、盞談、芋積もり、補造、修正ずいったこずを倖郚の䌁業に逐䞀行なっおいかなければなりたせん。

匊瀟は株匏䌚瀟寿技研ずの組織䞊のシナゞヌを最倧限に掻甚し、利甚者のニヌズに応じたスピヌド感のある開発を行うこずができるこずから、補品開発䞊で倧きな優䜍性を保持しおいるず蚀えたす。



Business model -ビゞネスモデル-


匊瀟は、VTTの販売および、トレヌニングツヌルの販売によりマネタむズしたす。

補品は病院、倧孊、医療機噚メヌカヌなどの䌁業を察象に販売しおいきたす。導入実瞟あり

VTTは1床のみの䜿いきりタむプですので、繰り返し緎習したいナヌザヌは、再床オヌダヌする圢になりたす。


Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。


売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -きっかけ-

海倖での評䟡・反響を埗お感じた実感   


数十幎前の日本のものづくりの先人達は、倚くの補品を䞖界に発信し飛躍しおきたした。

い぀かチャンスが蚪れたら自らも先人達のように、䞖界に向けお自らが開発した補品を発信したいず思い、ものづくりを続けおきたした。

その様な䞭、数幎前より開発しおきたVTTに぀いお、海倖の孊䌚や展瀺䌚で玹介する機䌚をいく぀か埗たした。

そこでは、海倖倖科教育界の重鎮や医垫、ディヌラヌの倚くの人々にVTTを觊れおいただき、觊っおいただいた方の倚くが目を茝かせお、玠晎らしいずいっおいただける結果になりたした。

この様な意芋を倚々いただき、私自身で盎接その評䟡や反響を感じた事が、匊瀟の創業のきっかけです。

これを䞖界に広める倢を実珟させる為に、医療トレヌニングに特化した組織を䜜り、協力者を集め、力を結集しようず思い、今事業を邁進しおいたす。


Team -チヌム-

高山成䞀郎 【代衚取締圹瀟長技術・研究開発担圓】

1968幎生たれ

囜立宀蘭工業倧孊機械工孊科圚孊䞭に父が倒れお倧孊を䞭退し、家業である株匏䌚瀟寿技研に入瀟。

以埌、蚭蚈、自動機補䜜、金型、制埡、プログラム、生産管理など幅広く経隓を積み珟圚は補品開発に掻かす。

2005幎4月 株匏䌚瀟寿技研代衚取締圹就任

2012幎より手術トレヌニング事業開始し、枋沢栄䞀ビゞネス倧賞、ぐん銀ビゞネスサポヌト倧賞、医療機噚等詊䜜品コンテスト、他倚数受賞

2016~19幎  千葉倧孊フロンティア医工孊センタヌ特別研究員

2018幎11月 梅本/杉浊ずKOTOBUKI Medical 株匏䌚瀟蚭立

梅本浩利 【取締圹セヌルス・マヌケティング担圓】

1964幎生たれ

東海東京蚌刞株匏䌚瀟に11幎勀務埌、1998幎ゞョン゜ン・゚ンド・ゞョン゜ン株匏䌚瀟に入瀟。手術医療噚の営業掻動に埓事し通期目暙を12幎連続達成。

2003幎から関東/関西/九州圏にお地域マネヌゞメント業務を行いKey.Drずの関係構築や人材育成掻動に埓事し、2012幎にRSMリヌゞョナルセヌルスマネヌゞャヌに昇栌。

2018幎同瀟退瀟埌、高山/杉浊ずKOTOBUKI Medical 株匏䌚瀟蚭立。

杉浊元 【取締圹経営䌁画担圓】

1970幎生たれ。早皲田倧孊理工孊郚卒業。

倧孊圚孊䞭に起業埌、倧和䌁業投資におベンチャヌ䌁業ぞの投資業務を遂行。

その埌、゜ラシド゚アの蚭立に参画し、経営䌁画担圓取締圹ずしお、事業蚈画策定や資金調達等の業務を担圓した埌、ブむ・シヌ・゚ヌのパヌトナヌずしお、耇数䌁業の取締圹を兌務し、CFO、経営䌁画などを歎任。

オりケむりェむノほか6瀟の䞊堎、゚グゞットに携わる。

その埌、コンコヌド゚グれクティブグルヌプの蚭立に参画し、取締圹COO就任。ベンチャヌ䌁業の採甚支揎ず700人以䞊のビゞネスリヌダヌに察するキャリアコンサルティングを行った埌、株匏䌚瀟゚リオスを創業。人ず組織に関わる゜ヌシャルベンチャヌカタリストずしお、䌁業やNPOの成長に携わる。

2018幎、高山/梅本ずKOTOBUKI Medical 株匏䌚瀟蚭立


Mentor -メンタヌよりメッセヌゞ-

自治医科倧孊メディカルシミュレヌションセンタヌ/センタヌ長・教授/川平 掋

埓来、倖科手術の習埗は、参考曞、動画、手術芋孊で芋お孊び、その埌は実際の手術の堎に出お経隓を通しお䞊達しおゆくずいう考え方が䞻流であった。珟圚は、指導医や蚺療斜蚭が、日々の蚺療や勉孊に远われおいる研修医や医孊生のために、いかに限られた時間の䞭で効率よく質の高い技術を習埗させるかがキモずなっおいる。そのためには指導医は、研修医、医孊生のために「やっおみせ、蚀っお聞かせおさせおみせる」ための環境づくりを工倫する必芁がある。

 手術は手術をする噚具ずその察象物患者や臓噚の代わりが必芁である。繰り返し緎習し、本番である実臚床の「手術」に臚むためには十分な手術手技の緎習ず手術を想定したむメヌゞトレヌニングが効果を生む。手術緎習甚の暡擬臓噚をふんだんに利甚できる状況が望たしい。そのためには、安䟡でリアリティのある暡擬臓噚は将来の倖科医を継続しお教育・逊成するための必須なツヌルである。他方、゚キスパヌトの倖科医にずっおも、術前シミュレヌションやりォヌミングアップ等、100%の状態で手術に臚むためにも効果的である。

 手術甚トレヌニングは医垫の「自己研鑜」であり、備品の賌入はすべお自腹である。継続的なトレヌニングのために、安䟡でリアリティ性のある暡擬臓噚は将来の倖科医の育成ずロヌトル倖科医長期存呜のためにも必須である。



順倩堂倧孊心臓血管倖科准教授/森田照正

VTT臓噚暡型の有甚性ず発展性に぀いお

心臓血管倖科医の私ずVTTずの出䌚いは、コンニャクを䜿甚した臓噚暡型の開発に協力しお欲しいずの芁請を受けおのこずでした。

  実物を芋る前の私の予想は、実際の臓噚ずは芋た目も感觊も党く違うだろうずいうものでした。

実際の暡型を觊り・電気メスを圓おおみお、私の予想は良い意味で裏切られたした。 心臓や肝臓・腎臓ずいった実質臓噚に、感觊・反応が非垞に芋事に䌌おいたからです。 色や質感の芋た目に違いがあるこずを指摘し、内郚に性質の違うパヌツを埋め蟌むず良いずの助蚀をさせお貰いたした。

その埌改良されたVTTが有甚であるず刀断し、私が教育を担圓しおいる医孊生たちに、VTTを甚いた手術手技の指導を行いたした。

孊生は目を茝かせお、瞫合や電気メスでの切開・剥離の緎習を飜きるこずなく続けおいたした。

今埌、倧きな課題ずなる「環境面」「倫理面」「経枈面」の優䜍性も高く、珟段階で普及しおいる臓噚暡型の欠点を十分補い埗るため、発展性は極めお高いず考えたす。





Media -メディア掲茉実瞟-

KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟および、株匏䌚瀟寿技研は、VTTや手術トレヌニング機噚においお、様々なメディアに取り䞊げられおいたす。

●  TIME LINE -タむムラむン-
●  TV朝日「矜鳥慎䞀モヌニングショヌ」内コヌナヌ「聞きトリ」
●  TBS「坂䞊指原の぀ぶれない店」
●  テレビ東京「ワヌルドビゞネスサテラむト」
●  BS-TBS「ヒポクラテスの誓い」
●  日刊工業新聞
●  朝日新聞
●  「埌玉県医療機噚等詊䜜品コンテスト」で準グランプリ受賞
●  「ぐんぎんビゞネスサポヌト倧賞2017」で最優秀賞受賞

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。



Preferential -゚ンゞェル皎制適甚申請予定優遇措眮A-

゚ンゞェル皎制ずは

ベンチャヌ䌁業ぞの投資を促進するためにベンチャヌ䌁業ぞ投資を行った投資家に察しお皎制䞊の優遇を行う制床です。投資家は投資及び株匏売华それぞれの幎床においお、皎制䞊の優遇措眮を受けるこずが出来たす。KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟は、本プロゞェクトが目暙募集額以䞊で玄定を迎えた堎合、今幎床䞭に゚ンゞェル皎制優遇措眮Aの申請を予定しおいたす。

※KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟は本プロゞェクトの払い蟌みが完了した状態であれば゚ンゞェル皎制の適甚条件に圓おはたるこずを簡易的な方法である゚ンゞェル皎制芁件刀定シヌトにより確認しおいたすが、簡易的な確認であるため適甚が玄束されたものではありたせん。

優遇措眮Aずは

èš­ç«‹3幎未満の事業者ぞの投資が察象であり、[察象䌁業ぞの投資額‐2000円]をその幎の総所埗金額から控陀できたす。

※控陀察象ずなる投資額の䞊限は、総所埗金額×40ず1000䞇円のいずれか䜎い方になりたす。

株匏を売华し損倱が発生した堎合、所埗皎及び䜏民皎の優遇措眮を受けるこずが出来たす

※察象䌁業が䞊堎しないたた、砎産、解散等をしお株匏の䟡倀がなくなった堎合に、翌幎以降3幎にわたっお損倱の繰り越しができたす。
※察象䌁業ぞ投資した幎に優遇措眮を受けた堎合には、その控陀察象額を取埗䟡栌から差し匕いお売华損倱を蚈算したす。
※発行者が優遇措眮の芁件をみたす堎合、確定申告の際に投資家は優遇措眮Aもしくはのどちらを利甚するかを遞択こずができたす。


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実際に投資をした堎合にどのくらい節皎ができるか確認できる゚ンゞェル皎制シミュレヌタヌはこちら



投資家の皆様ぞ

VTTを䞭心ずした手術トレヌニング補品で倖科手術の未来に貢献する

私達の䜜り出す手術トレヌニング補品は、今たでにない発想でこれからの「新しい手術トレヌニング」「新しい医療トレヌニング」を実珟しお参りたす。

そしお、䞖界䞭の人々の医療安党ず健康に圹立おるよう、確かな実行力でこの事業を進めお行きたいず思いたす。

ぜひずも皆様にお力添え頂き圓瀟の発展を共に芋守っお頂けるようお願いいたしたす。


  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    KOTOBUKI Medical 株匏䌚瀟
    埌玉県八朮垂倧字浮塚190番地2
    資本金 5,000,000円2019幎5月22日珟圚
    発行枈株匏総数 5,000株2019幎5月22日珟圚
    発行可胜株匏総数 100,000æ ª
    蚭立日 2018幎11月1日
    決算日 9月30日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 高山成䞀郎
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟による株䞻名簿の管理


    【連絡先】
    電話番号048-951-5211
    メヌルアドレスinfo@kotobukimedical.com

KOTOBUKI Medical株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はKOTOBUKI Medical株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 発行者の盎近詊算衚2019幎3月31日における玔資産は△1,206千円ず債務超過ずなっおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

  2. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  3. 発行䌚瀟の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行䌚瀟の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  4. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  5. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  6. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  9. 発行者の盎近詊算衚2019幎3月31日における売䞊は1,477千円でありたすが、営業損倱ずなっおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2018幎11月1日であり、珟圚蚭立第1期であり、第1事業幎床未経過のため、盎近詊算衚の金額は暫定であり倉曎ずなる可胜性がありたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。なお、発行者は圓募集埌、2019幎8月に6,500䞇円の資金調達及び、2019幎9月に993侇5千円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2019幎8月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。なお、今回の募集埌の2019幎9月に予定しおいる資金調達は、株匏の発行たたは借入によっお実斜する予定です。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。たた、珟時点では販売補品の補造は党お関連䌚瀟である寿技研が行なっおいるため、発行者の販売は同瀟の状況に倧きく䟝存しおいたす。今埌販売補品の補造に関する株匏䌚瀟寿技研ぞの䟝存を緩和するため、補造に関する知財及び蚭備に぀いおは発行者に移行する予定です。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹高山成䞀郎氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. 発行者の代衚取締圹である高山成䞀郎氏は、株匏䌚瀟寿技研の代衚取締圹及び株匏䌚瀟パル・゚ンゞニアリングの代衚取締圹を兌務しおいたす。発行者の取締圹である杉浊元氏は、株匏䌚瀟゚リオスの代衚取締圹、株匏䌚瀟NCネットワヌクの取締圹、 D-matcha株匏䌚瀟の取締圹、株匏䌚瀟attaの監査圹、認定NPO法人Homedoorの監事、NPO法人育自の魔法の理事及びJOINS株匏䌚瀟の取締圹を兌務しおいたす。圓該兌務状況に぀きたしおは、今埌必芁に応じお適切に敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  18. 代衚取締圹の高山成䞀郎氏が株匏の52を保有し、代衚取締圹を兌務しおいる株匏䌚瀟寿技研は、発行者の株匏の30%を保有しおおり、発行者の関係䌚瀟に該圓したす。珟時点においお、発行者の販売補品の補造は党お株匏䌚瀟寿技研が行なっおおり、発行者の仕入は株匏䌚瀟寿技研に䟝存しおいたす。今埌仕入における株匏䌚瀟寿技研ぞの䟝存を緩和するため、株匏䌚瀟寿技研の保有する商暙暩、補造蚭備及び申請䞭の特蚱暩を発行者に移転する予定であり、たたその他資本関係、取匕関係に぀きたしおも、今埌必芁に応じお適切に敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  19. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  20. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌10 侇8千円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌21.6盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.2盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇4千円幎間64侇8千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行䌚瀟に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 89,300,000円
目暙募集額 25,000,000円
䞊限応募額 90,000,000円