1週間で8億円※1大型資金調達サービス
ファンディーノプラスとは
資金調達支援のプロが、富裕層投資家ネットワークを活用し貴社の調達を成功に導きます。
ファンディーノプラスの
3つの特徴
大型調達が可能に
10億円超の大型調達が期待できます
スピードの早さ
最短で2ヶ月で成約できます
1,600名超の富裕層投資家ネットワーク
大型調達に成功した
企業様の実績
直近ファンディーノプラスで
資金調達に成功した企業様の実績です
大型調達の新制度
「J-Ships」とは?
政府はベンチャー投資促進のために新制度「J-Ships」を創設しました。
この新制度を活用することにより、これまで株式投資型クラウドファンディングでは1社あたり1億円未満という募集金額の上限が事実上、金額の上限に縛られずに大規模な資金調達が可能になりました。
資金調達までの流れ
希望調達額、想定投資家像、
スケジュールを確認
POINT
貴社の主幹事証券様や、既存株主様への説明も弊社でサポートいたします
資金調達支援のプロが
資料作成からサポート
POINT
J-shipsで必要とされる資料で作成等も弊社で対応、サポートさせていただきます
投資家様への勧誘を
営業チームが実施
POINT
勧誘予定の投資家様リスト※を一部ご共有し、貴社とのマッチングをご確認いただけます
※共有に同意いただいた投資家様
成約から約2週間で
指定口座に着金
POINT
成約してから、所定の手続き実施後、約2週間で指定口座へ入金をします
大企業の経営者や資産家が
あなたの会社の株主に
ファンディーノでは、ベンチャー投資に感度の高い
個人・法人の富裕層投資家様を中心に、ご登録いただいています
上場企業の創業者
大手企業の役員/医者/弁護士等
大手未上場企業の創業者
大企業・機関投資家(法人)
ファンディーノプラスはVC調達までの
つなぎファイナンスに
利用できます
ベンチャーキャピタルからの資金調達は、ベンチャー企業にとって次の成長につながる重要な機会です。
しかし、さまざまな事情でスケジュールや計画が変わり、次のラウンドまでの資金確保が課題となることもあります。ファンディーノプラスは、銀行融資やVC調達までの「つなぎファイナンス」としてもご利用いただけます。
株主が増えても大丈夫?
新制度の調達について
代表の大浦が答えます
株主が増えることに、メリットとデメリットはありますか?
増加した株主への対応については主幹事証券会社とも連携して、IPOやM&Aの際の障害にならないよう調整を図っています。メリットとしては貴社に投資するのは、上場企業の経営者や実業家など、スタートアップを中長期で支援する姿勢を持った投資家様が中心でただ株主数が増えるのではなく、「心強い支援者が加わる」といえます。また、株主管理ツールのFUNDOORも提供しており、株主情報の一元管理や取締役会・株主総会のペーパーレス運営、議事録の電子署名などをオンラインで完結できます。これにより、株主管理にかかる工数を大幅に削減し、管理の負担を最小化することが可能です。
投資家がどんな方なのか、事前に把握することは可能ですか?
はい、可能です。勧誘対象者は、当社で特定投資家登録を完了し、反社チェックを含む投資家属性確認を通過された方に限られます。また、必要に応じて事前に投資家リスト※を共有し、企業様や証券会社様側で追加の属性確認を行っていただくことも可能です。※共有に同意いただいた投資家様
大型調達は上場後の株価形成においてメリットはありますか?
上場後の株価形成や安定のためには、未上場の段階から上場後も長期にわたって株式を保有してくれる株主を増やす資本政策の策定、実行が非常に重要です。こうした長期投資が可能な株主には、機関投資家や富裕層の個人投資家があげられます。
ファンディーノプラスを活用した大型調達は、この両者から資金調達できる可能性があり上場後の株価安定に向けた基盤作りに役立ちます。
過去の案件例
12.9億円調達
創薬ベンチャー
治験の計画・実施から製造販売承認の取得、上市後の販売までを自社で行う
株式会社レクメド
10.6億円調達
再生医療ベンチャー
再生医療の事業化を通じて人々の健康とQOL向上を目指すバイオベンチャー
イノバセル株式会社
8.4億円調達
IoTベンチャー
前澤ファンド出資。世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発・販売
DFree株式会社
よくある質問
資金調達(目安として10億円以上)が可能となります。
これまでも、弊社から大手証券会社や東京証券取引所のご担当者様に上場直前期における新制度を活用した大型調達についてや、上場前後の実務についてご説明しております。安心してご相談ください。
株主一覧
新制度を活用した大型調達事例が増えています。
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