新制度のJ-shipsを活用 J-Ships利用率 No.1

1週間で8億円※1
大型資金調達サービス

J-Ships利用率 No.1
最大調達額18億円 最短成約期間2ヶ月間 最大調達額18億円 最短成約期間2ヶ月間
※1 案件開示から申込上限までの期間と金額 (概算値) ※2 2025年5月時点  (概算値) ※3 2025年7月時点  (概算値) ※4 2025年4月時点 ※1 案件開示から申込上限までの期間と金額 (概算値) ※2 2025年5月時点  (概算値) ※3 2025年7月時点  (概算値) ※4 2025年4月時点

ファンディーノプラスとは

ファンディーノプラスは、10億円以上の大型調達を可能にする資金調達プラットフォームです。
資金調達支援のプロが、富裕層投資家ネットワークを活用し貴社の調達を成功に導きます。

ファンディーノプラスの
3つの特徴

特徴01
10億円規模の
大型調達が可能に
新制度「J-Ships」を活用して
10億円超の大型調達が期待できます
10億円規模の大型調達ができる
特徴02
調達までの
スピードの早さ
資金調達のキックオフから
最短で2ヶ月で成約できます
調達までのスピードの早さ
特徴03
調達確度の高さ
スタートアップ投資へ関心ある
1,600名超の富裕層投資家ネットワーク
調達確度の高さ

大型調達に成功した
企業様の実績

直近ファンディーノプラスで
資金調達に成功した企業様の実績です

大型調達に成功した企業実績 大型調達に成功した企業実績
IPO時期はFUNDINNO取扱時における発行者の計画であり、IPOの実現が確約されたものではありません。未上場株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。投資に関する決定はお客様ご自身のご判断と責任のもと行なっていただきますようお願いいたします。なお、上記の投資先は特定投資家の方のみを対象としています。
2025年8月時点
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政府も後押し
ジェイシップス
大型調達の新制度
J-Shipsとは?

政府はベンチャー投資促進のために新制度J-Shipsを創設しました。
この新制度を活用することにより、これまで株式投資型クラウドファンディングでは1社あたり1億円未満という募集金額の上限が事実上、金額の上限に縛られずに大規模な資金調達が可能になりました。

資金調達までの流れ

1.打ち合わせ

希望調達額、想定投資家像、
スケジュールを確認

打ち合わせ
POINT

POINT

貴社の主幹事証券様や、既存株主様への説明も弊社でサポートいたします

2.審査

資金調達支援のプロが
資料作成からサポート

審査
POINT

POINT

J-shipsで必要とされる資料で作成等も弊社で対応、サポートさせていただきます

3.勧誘開始

投資家様への勧誘を
営業チームが実施

勧誘開始
POINT

POINT

勧誘予定の投資家様リストを一部ご共有し、貴社とのマッチングをご確認いただけます

※共有に同意いただいた投資家様

4.成約・着金

成約から約2週間で
指定口座に着金

成約・着金
POINT

POINT

成約してから、所定の手続き実施後、約2週間で指定口座へ入金をします

大企業の経営者や資産家が
あなたの会社の株主に

ファンディーノでは、ベンチャー投資に感度の高い
個人・法人の富裕層投資家様を中心に、ご登録いただいています

上場企業の創業者

上場企業の創業者

大手企業の役員/医者/弁護士等

大手企業の役員/医者/弁護士等

大手未上場企業の創業者

大手未上場企業の創業者

大企業・機関投資家(法人)

大企業・機関投資家(法人)

ファンディーノプラスは
VC調達までの
つなぎファイナンス
利用できます

ファンディーノプラスはVC調達までのつなぎファイナンスに利用できます ファンディーノプラスはVC調達までのつなぎファイナンスに利用できます

ベンチャーキャピタルからの資金調達は、ベンチャー企業にとって次の成長につながる重要な機会です。
しかし、さまざまな事情でスケジュールや計画が変わり、次のラウンドまでの資金確保が課題となることもあります。ファンディーノプラスは、銀行融資やVC調達までの「つなぎファイナンス」としてもご利用いただけます。

株主が増えても大丈夫?
新制度の調達について
代表の大浦が答えます

共同代表 大浦学 共同代表 大浦学

株主が増えることに、メリットとデメリットはありますか?

増加した株主への対応については主幹事証券会社とも連携して、IPOやM&Aの際の障害にならないよう調整を図っています。メリットとしては貴社に投資するのは、上場企業の経営者や実業家など、スタートアップを中長期で支援する姿勢を持った投資家様が中心でただ株主数が増えるのではなく、「心強い支援者が加わる」といえます。また、株主管理ツールのFUNDOORも提供しており、株主情報の一元管理や取締役会・株主総会のペーパーレス運営、議事録の電子署名などをオンラインで完結できます。これにより、株主管理にかかる工数を大幅に削減し、管理の負担を最小化することが可能です。

投資家がどんな方なのか、事前に把握することは可能ですか?

はい、可能です。勧誘対象者は、当社で特定投資家登録を完了し、反社チェックを含む投資家属性確認を通過された方に限られます。また、必要に応じて事前に投資家リストを共有し、企業様や証券会社様側で追加の属性確認を行っていただくことも可能です。※共有に同意いただいた投資家様

大型調達は上場後の株価形成においてメリットはありますか?

上場後の株価形成や安定のためには、未上場の段階から上場後も長期にわたって株式を保有してくれる株主を増やす資本政策の策定、実行が非常に重要です。こうした長期投資が可能な株主には、機関投資家や富裕層の個人投資家があげられます。
ファンディーノプラスを活用した大型調達は、この両者から資金調達できる可能性があり上場後の株価安定に向けた基盤作りに役立ちます。

過去の案件例

株式会社レクメド

12.9億円調達

創薬ベンチャー

治験の計画・実施から製造販売承認の取得、上市後の販売までを自社で行う

株式会社レクメド

イノバセル株式会社

10.6億円調達

再生医療ベンチャー

再生医療の事業化を通じて人々の健康とQOL向上を目指すバイオベンチャー

イノバセル株式会社

DFree株式会社

8.4億円調達

IoTベンチャー

前澤ファンド出資。世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発・販売

DFree株式会社

よくある質問

Q1
新制度を活用すると、いくらまで資金調達が可能になりましたか?
A
これまでの株式投資クラウドファンディング調達上限は1億円未満でしたが、新制度を利用すれば大規模な
資金調達(目安として10億円以上)が可能となります。
Q2
資金調達する場合、どのくらいの期間で調達可能ですか?
A
募集が成立した場合、入金まで約3週間です。
Q3
事業計画作成や投資家様への説明などサポート体制はありますか?
A
投資家様の募集及び勧誘・提案は弊社で実施しています。また、企業・事業分析の専門集団が投資家様への提案内容をサポートします。
Q4
ファンディーノを利用した資金調達について株主や社外取締役、主幹事証券会社から質問があった場合は、説明はどのようにしたらいいですか?
A
ファンディーノプラスをご検討いただくにあたり、ステークホルダー様からご質問を受ける可能性もあるかと思います。その際は弊社から必要に応じて、ご説明することも可能です。
これまでも、弊社から大手証券会社や東京証券取引所のご担当者様に上場直前期における新制度を活用した大型調達についてや、上場前後の実務についてご説明しております。安心してご相談ください。

株主一覧

三菱UFJ信託銀行株式会社 岡三証券株式会社 野村ホールディングス株式会社 第一生命保険株式会社 東急株式会社 株式会社博報堂 順序不同

新制度を活用した大型調達事例が増えています。

お気軽にご相談ください。

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