国内シェア No.1
122,590人の投資家が集まる株式投資型クラウドファンディング​

FUNDINNO

122,590人の個人投資家から最短3ヶ月で募集調達完了。 資金調達に関する様々な課題をFUNDINNOが解決。
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FUNDINNOの特徴

1.最短3ヶ月で調達可能
事前審査通過後、案件開示まで最短3週間。 最短3ヶ月で1億円未満まで資金調達が可能です。募集開始後、最速目標達成時間 1 分 54 秒という実績もあります。
2.専門担当者が資金調達をフルサポート​
資金調達にあたって事業ヒアリングを実施し、事業計画の策定から個人投資家観点での募集ページの作成などサポートします。 また調達後はIR 情報の発信、株主の管理、追加の資金調達までサポートします。​
3.募集時のPR 効果やファン株主による事業成長の後押し
FUNDINNO投資家が個人投資家の集合であるため、 SNSやメディアにサービス情報が拡散されることが期待できます。 また、調達後には貴社の事業を応援する「ファン投資家」として貴社製品の購入や、取引先の紹介など、業務推進への協力が見込めます。

株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOとは?

株式投資型クラウドファンデイングとは?

株式投資型クラウドファンディングでの資金調達はエクイティでの調達です。 他の方法と比べて、資金調達までの時間が短いことが特徴的です。 また、株主が分散することから、経営の独自性が担保されると言えます。 最大の魅力は、何と言っても「ファン投資家」が得られることです。 ファン投資家は、投資家でありながらコアユーザーになり得る強力な応援団です。
また、我々による業務の支援も期待してください。 各方面への紹介や実際の支援などを募ることができます。 また、FUNDINNOプラットフォーム利用者様として、 調達後も管理面やメディアへのご紹介といった点での支援をすることも出来ます。

ユーザー数122,590人(2023年6月3日現在)

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株式投資型クラウドファンディングへの評価

イノベーション・エンジン株式会社
代表取締役
佐野睦典氏
日本ベンチャーキャピタル株式会社
代表取締役会長
奥原 主一 氏

FUNDINNOが選ばれる理由

1.株式投資型クラウドファンディングNO.1の実績
日本初の株式投資型クラウドファンディングのプラットフォームとして国内No.1の実績を誇り、業界を牽引してきました。
累計成約額:98億4662万円
累計成約件数:323件
ユーザー数:122,590人
2.早い・フェア・安全な仕組み
会計士などの専門家・クリエイティブ担当が所属し、事前審査通過後、案件開示まで最短3週間で早く・フェアに行える仕組みを構築しています。
また、安心して投資を受けられるよう、投資家の反社会的勢力のチェックも行っております。
3.専門家集団による伴走支援
公認会計士27名(うち10名は税理士資格も有する)、公認会計士協会準会員15名、税理士5名、税理士科目合格者2名の会計・法務・事業開発のプロフェッショナル集団が、募集案件ごとにチームを作成し、資金調達の伴走支援をさせていただきます。(2020年12月1日現在)
また調達後も株主管理・IR情報発信の支援、次回調達の支援など包括的にサポートさせていただいております。
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メディア掲載実績

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よくある質問

FUNDINNOを通していくらまで資金調達が可能ですか?
A. 1社あたり年間募集金額の上限は100,000,000円未満です。
FUNDINNOで資金調達する場合、どのくらいの期間で調達可能ですか?
A. 事前審査通過後、案件開示まで最短3週間です。
FUNDINNO利用による手数料等はいくらですか?
A. 株式及び新株予約権の発行価格の総額の20%(税込:22.0%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が手数料として掛かります。
不成約の場合、手数料は返ってきますか?
A. 審査料の10万円と実費については案件不成約の場合でも返金致しかねます。
反社会勢力者に出資された場合どうなりますか?
A. FUNDINNOに登録している投資家は、SPネットワークと暴力団追放都民センターのデータベースと照合し、毎月のクローリングを実施しています。また強制買い戻し要綱を設定しており、金融機関として上場基準に抵触する投資家は排除するよう努めています。
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お申込みから資金調達完了までの流れ

1. お申込み/事前審査
お申込み後に必要書類についてご連絡します。 審査に必要な資料をご準備いただき、営業担当との初回面談後、弊社の案件会議にて一次審査を行います。
2. 書類提出/審査
募集にあたり店頭有価証券を発行することになるため、株主総会の決議が必要となります。 事業計画、募集ページの内容が弊社の審査会議を通過後、関東財務局に有価証券通知書を提出します。
3. 募集ページ作成/募集
弊社サポートにより事業計画を明確にした上で募集ページを作成します。案件開示までは3週間です。
4. 募集成立/調達完了
募集成立から調達完了までは最短5日間、最長22日間かかります。 募集が成立した場合、募集金額の入金までには3週間ほどかかります。

流れをより詳しく見たい場合はこちらをクリックしてください。

※ 審査については記載されている期間よりも長くなる場合があります。
※ 審査に関する審査料10万円(税込11万円) についてはプロジェクトの掲載ができない場合でも返金は出来かねますのでご了承下さい。
※ プロジェクトが掲載された場合でも、希望した金額が集まらない場合がございます。

審査について

FUNDINNOでは二段階のチェック機能を備えた厳正な審査を行っています。 まずは営業審査グループが中心となって審査を進めて審査資料を作成し、 審査会議にて内部管理統括責任者、広告審査部長、コンプライアンス部長の全会一致で審査通過となります。

手数料等について

FUNDINNOでは審査料として10万円(税抜き)と実費(審査を通過され、プロジェクトを掲載された事業者様は不要)がかかります。 さらに成約手数料として、初回募集時は成約金額の20%(税込価格 22%)相当額、2回目以降の募集は成約金額の15%(税込価格16.5%)相当額の手数料をいただいています。 プロジェクトが成立し、募集金額が支払われた日を含む月の翌月の一年後から、毎月5万円(税込価格5万5千円)の支払いが発生します。

審査業務/事業計画作成
審査部では、IR情報発信、株主の管理、資金調達、エンジェル税制などのサポート業務を行うと同時に、 株主総会の運営および決議事項のアドバイス、事業進捗の確認、調達後の発行者関連のニュース作成なども行なっています。 さらに必要に応じた人材の紹介なども致します。
クリエイティブ作成
Webクリエイティブのプロフェッショナルたちが、投資家に対して開示すべき必要な情報を、 マーケティング観点からの高品質な募集ページを作成します。また投資家へのご案内のメールを随時作成いたします。 さらにプレスリリース作成代行などのプロモーションのお手伝いも致します。

資金調達後について

FUNDINNOでは資金調達後も必要なサポートをしています。

COEOでの事業成長サポート
資金調達後の企業に対してのサービスシステムである「COEO」では、事業計画の進捗に関する相談対応や、 追加の資金調達の支援を行っています。
株主とのMEETUPイベント
株主の皆様に調達会社が事業の進捗を直接お伝えし、疑問、要望をうかがうことのできる機会を設けています。
IR情報の報告サポート
調達会社様に定量的な報告を半期・決算開示時に、定性的な報告を毎月していただくためのサポートをしています。
FUNDINNOサポート機能
投資家プロフィールの表示、株主管理などができるようになります。また、調達後のメディアへの紹介もいたします。

FUNDINNOによる2つの募集方法

FUNDINNOでは、「株式投資型クラウドファンディング」によって、株式に投資してもらう「株式投資型」と、 新株予約権に投資してもらう「新株予約権型」の2種類の募集が可能です。
◆単独株主:株主としての権利を有する者(新株予約権者は単独株主権を有さない)◆エンジェル税制:ベンチャー企業への投資に対する個人投資家への税制上の優遇措置制度 ◆対象投資家数:新株予約権スキームに理解(同意)をいただいた方のみ投資が可能 ◆株主間契約:会社の運営等について機動的な判断をするためにあらかじめ合意を行う株主との契約 ◆みなし清算条項:M&A(買収、合併等)の場合に、清算したものと”みなして”対価の清算を行う規定 ◆IR情報:株主への事業進捗等の情報発信 ◆株式数の決定:新株予約権の場合は、次回適格資金調達(1億円以上の調達)が行われた際に確定

FUNDINNOで調達される際のご注意

募集株式及び新株予約権に関する募集の取り扱いには、下記の留意点・リスクがあるので、ご確認ください。
  1. 貴社が株式投資型クラウドファンディングを通じて株式及び新株予約権の発行による資金調達を希望されると、当社がその資金使途等についての審査を行います。 なお、審査料10万円(税込:11万円)および実費が掛かりますが、実費については審査に通れば不要です。
  2. 貴社が、現在反社会的勢力に該当せず、また。将来にわたって該当しないことを表明保証および誓約していただきます。
  3. 貴社が株式投資型クラウドファンディングを通じて株式及び新株予約権の発行による資金調達を行うことができる金額は1年間に1億円未満です。 なお、株式及び新株予約権の発行価格の総額の20%(税込:22.0%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が手数料として掛かります。
  4. 募集期間が終了した時点で、目標募集額に達していなければ、当該プロジェクトが不成立になり、貴社が必要とする資金調達ができなくなる可能性があります。
  5. 応募額が目標募集額に達してプロジェクトが成立しても、払込金額が一部の投資家よりも振り込まれないことによって資金調達額が目標募集額を下回る場合があります。 その場合は、貴社の判断により当該プロジェクトを中止することができます。
  6. プロジェクトが成立し、当社から貴社に募集代金の総額が振り込まれた後、貴社は株主名簿及び新株予約権原簿を作成するとともに、支払われた日から14日以内に株主名簿及び新株予約権原簿を当社に提出していただきます。
  7. 当社サービスを利用して株式及び新株予約権を取得した投資家に対して、貴社の事業の状況について、FUNDINNO上で定期的に情報提供を行っていただく必要があります。
  8. 事業者登録をされる際は利用規約(事業者)および企業情報等取扱約款の内容をご確認ください。
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資金調達の相談をする
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