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ランニング仲間を作りながら同じ走力のランナー同士の速さを競う。"共走"による"競走"を楽しむチーム対抗型ランニングアプリ「Run Crew」

ランニング仲間を作りながら同じ走力のランナー同士の速さを競う。"共走"による"競走"を楽しむチーム対抗型ランニングアプリ「Run Crew」
募集終了
株式会社グロースケイパビリティ
このプロジェクトは2022年11月27日をもちまして募集を終了いたしましたのでお申込みいただく事はできません。
なお、このプロジェクトは募集期間終了日において目標募集額を下回ったため不成立となり、お申込みいただいたご注文は取り消されました。
応募金額は募集期間終了時点のものです。
応募金額 3,000,000円
目標募集額 8,000,000円
上限応募額 22,000,000円
VC出資実績 なし
事業会社/CVC出資実績 なし
エンジェル出資実績 なし
FUNDINNO調達実績 なし
直前期収益黒字化していない
サービス展開済み
特許出願中
普通株式
株主優待 なし
【参考】市場規模:約7.2億ドル/年[2025年 ランニングアプリ世界市場規模予測(MARKET INSIGHTS REPORTSより)]/ 同社HP:https://growth-capability.com/ 同社サービスサイト:https://runcrew.jp

プロジェクト概要

弊社は、「走力が近いユーザー同士が競い合う」「所属しているチームのランキングを競う」という2種類の競い合いを楽しむチーム対抗型ランニングアプリ「Run Crew(ランクルー)」を開発しました。


国内では2016年以降ランニング人口が増加し、2020年には過去最多の約1,055万人がランニングを行っていると推計されています(出典:公益財団笹川スポーツ財団)。しかし、コロナ禍の影響や居住地などにより、ランナーには「ランニング仲間の作りづらさ」や「モチベーションにつながる競走の場の獲得」に課題が生じていると考えています。

「Run Crew」では、ランナーの抱えるこれらの課題を解決するため、「ギルド(弊社が作るチームの名称)」というチームに参加することでランニング仲間を獲得しながら、競走を楽しめるようなサービスを提供します。まずアプリ内では、ユーザーは各個人の走力に従ってランク分けをされます。3週間の競走期間に運営サイドが設定するランクごとの課題に取り組み、同一ランク内で順位を競ってポイントを獲得します。最終的には、所属メンバーの獲得ポイントの合計値で、「ギルド」の順位を競います。


また、所属する「ギルド」が高順位へランクインするためには、速いタイムのメンバーだけでなく各ランクのメンバーがバランスよく所属していることが必須となるようにするなど、初心者ランナーでも楽しめる仕組みを設計しました。「Run Crew」のカギとなる①チームで競う仕組み、②ランク分けを行う仕組みの2点については特許を申請しています。

現状では、このようなチーム対抗で走力を競うアプリは少なく、「走力が近いユーザー同士が競い合う」点にいたってはほとんどないため(自社調べ)、アプリの仕組み自体が弊社ならではの強みになると自負しています。

▲クリックすると、動画をご覧いただけます(FUNDINNOが作成した動画ではありません)。

本アプリは2022年11月8日に正式リリースしており、基本無料でお使いいただけますが、月額300円(税別)で広告が一切表示されないプランを選択いただくことも可能です。累計アクティブユーザー数は2023年3月末までに約2,500人を想定していますが、リリース後の初動ユーザーはPRを行なっていないオーガニックの数字で285名(11月9日時点)の方に登録いただいており、非常に良いスタートが切れたと思っております。

今後は、インフルエンサーや大規模ランニングクラブとの連携、SNSでのキャンペーンなどを行いながら、ユーザーの獲得を目指します。その後は3段階にフェーズを分けながら、ランニングが習慣化されているユーザーからライトユーザー、学生などの幅広いユーザーを獲得し、2029年には17万人以上のアクティブユーザー数へと成長させていきたいと考えています。


さらに将来的には、ユーザー数やギルド数増加によるリーグ制の導入や、ランニング市場の大きなアメリカやカナダ、ケニアやエチオピアなどへの進出も検討しています。

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

解決したい課題

増加するランニング人口。そこに生じる「仲間作り」と「モチベーション」の課題

現在、日本国内ではジョギング・ランニング人口が増加しています。公益財団笹川スポーツ財団の調査によると、2007年に開催した東京マラソン以降でランニング人口は増加し、コロナ禍を機にさらにその人数は加速して、2020年は過去最多の約1,055万人がジョギングやランニングを行ったと推計されています。


そのような中、コロナ禍も相まってランナーには2つの課題が生じていると考えています。

① ランニング仲間が作りづらい

一般的にランニングは個人競技ですが、ランナーの中にはランニングクラブなどのサークルを通じて仲間作りを行う方もいます。しかし、コロナ禍によって対面での交流が難しくなったことで、ランニングクラブの開催も難しくなっていました。また、そもそも地方在住の場合、ランニング仲間を見つけづらい環境となっています。


最近では、ランニングクラブの代わりにランニングアプリやSNSでランナー同士がつながることもありますが、交流の内容はランニング実績などを写真に撮って投稿し、「いいね」を押し合う程度にとどまり、お互いにコメントし合うほどの深い関係作りには至っていないのが現状だと思います。

② モチベーションの維持が難しい

ランナーにとって、日々の練習の成果を発揮する大会への出場は、ランニングに対するモチベーション維持・向上の大きな要因となっています。しかし、大会には参加費用や時間を要するため、アマチュアランナーとしてはそこまで頻繁に出場できるものではありません。また、自分の体調や天候の影響で大会に出られないこともあるほか、コロナ禍では多くの大会が中止となりました。


一方で、既存のランニングアプリは「走った距離」を競うものは存在しても、ランク分けの仕組み作りが難しいことからユーザーの「走る速度や順位」を競うものはほとんどありませんでした(自社調べ)。

ランナーの抱えるこれら2つの課題を解決するため、ランニング仲間を探しながら「速さ」を競えるプラットフォームの提供を考えました。

どの様に解決するか

同じ走力の個人間でタイムを競い、チーム対抗で順位を競う。新しいランニングアプリ「Run Crew」

弊社は、かつて世界陸上で行われていた「マラソン団体戦(各国上位3名の合算タイムで競う競技)」に着想を得て、ランニング仲間を獲得しながら、チームで順位を競い合う新しいランニングアプリ「Run Crew」を開発しました。「Run Crew」は、iOSとAndroidの双方に対応したスマホアプリで、2022年11月8日に正式版をリリースしました。

正式版リリースに先がけて、2022年8月の1か月間に渡ってβ版を約160名のランナーに利用していただきました。β版を通じて正式版リリースまでの課題が浮き彫りになり、その中で最も要望が多かった一部スマートウォッチとの連携対応も完了させています。

「Run Crew」は、チーム対抗で順位を競う点と、個人間では同じ走力の人と競い合う点の2つの仕組みを導入したことに優位性があると考えています。


「ギルド」と称したチームは、ランナーが自由に作成し、メンバーを集めることができます。また、自分で「ギルド」を作成せず、誰かが作った「ギルド」に参加することも可能です。1ユーザーあたり参加できるのは1つの「ギルド」のみで、「ギルド」の上限人数は50人と設定しています。

「ギルド」の参加方式は、誰でも加われる自由参加制とするか、承認制とするかを選ぶこともでき、承認制の「ギルド」の場合は、知り合いだけのクローズドコミュニティとすることも可能です。

「Run Crew」の強みは、どんなレベルのランナーも取りこぼさない競走の仕組み

アプリ内では、弊社が設定した課題(走った距離や速さを競うイベント)のクリア状況をもとに「Tier(ティア)」というランク分けを行います。Tierランクは、ビギナーからレジェンドまでの6種類を設けており、アプリ内のマスターデータをもとに、それぞれの走力に合わせて飛び級や昇格、降格が自動で行われる仕組みです。


課題をこなすイベント期間は、ランナーのモチベーション維持・向上を促すため「ギルド走期間(競技期間)」と「準備期間」を3週間サイクルで循環するよう設定しています。ギルド走期間では、以下の2つの競走を行います。

① 同じ走力のランナー同士の競走

ランナーはギルド走期間中に、ランクごとに設定された複数の課題にチャレンジします(例:ビギナーランク1㎞の完走タイム)。各ランナーがその課題に挑み、タイムなどで順位を競います。ギルド走期間中は何度でも課題に挑戦でき、複数設定された課題にすべて取り組むことも可能です。挑戦した課題の中で、最も成績の良いものが自分の「持ちポイント」となります。

② ギルド間での競走

ギルドのポイントは、所属メンバーがギルド走期間に集めたポイントの合計値です。そのギルドポイントによって、他のギルド間での順位づけを行います。どのレベルのランナーでも活躍の機会を得られるよう、同じギルド内で同ランクのメンバーが複数いる場合は上位2名のポイントのみがギルドポイントとして扱われるような仕組みとしました。


ギルドとして順位を上げるためには、ただタイムの速いランナーを集めるのではなく、6つのTierランクのメンバーがバランスよく所属している必要があります。そのため、初心者ランナーでも自分のランクに合わせて楽しみながらギルドに参加し、貢献していただくことが可能です。


ギルドの中で各メンバーが自分のランニングスキルを高めながら、その成果をアプリ内で競い、チームの順位に貢献するといった一連の仕組みによって、新しいポジティブなランニング体験を提供できればと考えています。

ただ競走するだけじゃない。「ギルドスレッド」や「ウィズラン」など交流を活発化する機能も充実

「Run Crew」では、単にランナー同士で速さを競うだけではなく、交流を活発にする様々な機能を搭載しています。

「ギルドスレッド」機能は、ギルドメンバー同士で練習メニューやマラソン大会の情報などをスレッド上で話し合うことができます。また、一緒に走れる仲間を気軽に見つけられる「ウィズラン」機能では、出張先や旅行先など普段とは違う場所でランニングをする際に便利です(リリース後数ヶ月後に実装予定)。

さらに、「トレード」機能では、他のギルドメンバーと自分のギルドメンバーを3週間限定でトレードし、他のギルドとの交流をしながら自分のギルドに必要なTierランクのランナーを補充することができます。


ビジネス化の方法

有料プランでのアプリ提供や広告収入、オンラインサロンの手数料など6つの方法でマネタイズ

本アプリのマネタイズは、下記6つの方法を考えています。


① アプリでの収益

「Run Crew」アプリは、基本無料でお使いいただくこともできます。無料プランを選択した場合は、画面上に広告を表示させるほか、機能利用時に動画広告を流す予定です。これらの広告表示によって1ユーザーあたり、およそ200~250円程度の広告収入を獲得できる見込みです。

それに加え、月額300円(税別)のサブスクリプションにて、広告が一切非表示になる有料プランを提供します。

② アフィリエイト

Amazonや楽天市場などに、会員ランクごとにランニングシューズのランキングなどを誘導します。また、シューズ以外にも「Run Crew」経由でご購入いただくと、アフィリエイト収益を得られる仕組みとなっています。

③ オンラインサロン機能による手数料

著名なランナーを招き、「プレミアムギルド」と呼ばれるランニングに特化したオンラインサロンを作っていただく計画です。本アプリでは、走ったデータを取得しているため、所属する方の走り方や練習方法などに対して細かなアドバイス等が実現可能です。

オンラインサロンでは、主催者に月額費用を設定していただき、弊社はシステム利用料としてその10%をいただく予定です。

④ スポンサー収益

「Run Crew」で貯めたポイントを商品と交換できる形を想定しています。スポンサー企業は、広告の一環としたユーザーへの商品提供に加え、新商品のテストなどでの利用も考えられます。

⑤ 企業向けサービス

企業の福利厚生の一環として、健康促進や他部署との交流活性化などの利用が想定されます。クローズドな環境を提供するシステムとして、社員数100名以上の企業をターゲットとしてシステム利用料をいただくことを想定しています。

⑥ 各種大会との連携による手数料

実際に開催される大会との連携も検討しています。個人での挑戦となりやすいマラソン大会に本アプリを使用することで、チーム間での競走も可能となり、大会出場者の新規獲得や参加へのインセンティブにつながると考えています。

大会主催者より、システム利用料をいただく形で連携ができればと想定しています。

初期ユーザーは週1回以上のランニング習慣のある方を想定。競走の仕組みも2点を特許申請中

「Run Crew」の強みは、「チームを組みながら、同じ走力のユーザーと競い合う」という点です。リリース初期のターゲット層としては、週1回以上ランニングを行い、マラソン大会などに参加するモチベーションのある方を想定しています。

ランナー向けの競走を促すアプリも存在していますが、弊社のようなチーム間での競走が行えるアプリは少なく、現状では競合となりうるアプリがほとんどないと考えています(自社調べ)。


今後追随アプリが現れることも想定し、「チームで競う仕組み」と「ランク分けを行う仕組み」の2点については、特許を申請しています。

3つの施策でアクティブユーザーの獲得を目指す。継続施策としてリワード報酬も設定予定

弊社は、ユーザー獲得のために下記3つの施策を計画しています。

1つ目は、ランニング系のインフルエンサーの起用です。ランニング系YouTuberやインフルエンサーに、アプリ内でギルドを作っていただくなどしてPRを依頼します。アプリリリース時にはすでに、以下の4名とプロモーション活動を行うことが決定しています。


2つ目は、参加者1,000名を超える大規模ランニングクラブとの連携です。すでに11月の正式版リリース後には参加表明をいただいており、連携が実現すればクラブ内から一定数のユーザーが獲得できると考えています。

3つ目は、SNSでのキャンペーンです。毎週~隔週の頻度で、SNSを活用したランニングシューズプレゼントキャンペーンの実施を検討しています。Twitterなどでリツイートしていただくことにより、二次波及でユーザー獲得が行えればと考えています。

また、獲得したユーザーに本アプリを継続して利用いただけるよう、走った距離に応じてポイントを付与し、ポイント数に応じてAmazonギフト券などを獲得できる商品を設定する予定です。商品などの報酬は、ランニング等に関連する企業とのタイアップを想定しています。


今後の成長ストーリー

3段階のフェーズでの成長を想定。将来的には北米・アフリカなどへ海外展開

弊社は今後について、3段階のフェーズを想定しています。


フェーズ1では、30~40代の市民ランナーをメインターゲットとしながら「Run Crew」アプリの認知度拡大を図りたいと考えています。それによって、2024年には1万ユーザー以上のアクティブユーザー数を獲得したいと考えています。

フェーズ2では、ライトユーザーの獲得に移行し、2026年にはアクティブユーザー数約4.8万ユーザーまで達成できるよう、大手企業のスポーツ大会での利用や福利厚生での提供などを行っていきたいと考えています。さらにユーザー数が増え、ギルドの数が800〜1,000チーム程度となった段階で、リーグ制の導入も検討しています。サッカーJリーグのように、上位リーグ・中位リーグ・下位リーグと分けることによって、ユーザーの全体数が増えた中でも競う楽しみを継続できるよう仕組みを整えていきたいと考えています。

フェーズ3では、各セグメントに特化した大会を行うことで、より深いユーザー体験の提供を検討しています。中学、高校、大学、実業団に特化したオンライン大会の提供を行うことで、各世代の選手が新たな記録に挑戦できる機会を提供できればと考えています。本フェーズでは、2029年に17万ユーザー以上のアクティブユーザー数を目標としています。

さらに、日本以上のランニング人口を有する北米(アメリカやカナダなど)や、ランニング大国であるアフリカ(ケニアやエチオピアなど)でも大きな市場があると考えているため、これらの国に進出することでさらなるユーザー獲得が見込めると考えています。将来的には、弊社代表がアメリカで事業立ち上げを行った経験を活かしながら、北米やアフリカなどを視野に入れた海外展開も行っていきたいと構想しています。


マイルストーン:将来的なExitは、バイアウトを想定

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びバイアウト等を保証するものではありません。

実績 
予測
億円
2022年:ランニング市場に「チームで競う」という新しい競技性の定着化

2022年11月に正式版をリリースしました。

これまでのヘルスケア・Doスポーツのアプリ市場ではなかった「チームで速さを競う」という新しい競技性を根付かせることを目指します。

リリース初期のターゲット層は、すでにランニングを趣味とされているランナー向けです。

2023年3月までにアクティブユーザー数を約2,500人とするのが最初の目標値となります。

2023年:著名なランナーを招待して、ランニングに特化したオンラインサロン機能を提供開始

「Run Crew」内にプレミアムギルド機能を実装し、ランニングに特化したオンラインサロン機能の提供を開始する計画です。

著名なランナーを「Run Crew」に招待して、オンラインサロンを開設いただく計画です。

所属するユーザー数や会費については主催者が設定することが可能です。

「Run Crew」ではメンバーのランニング実績などを閲覧することができる機能や、メンバー同士が交流できる機能があるため、既存のオンラインサロンサービスよりもよりランニングに特化したサービスになると考えています。

2024年:クローズドな環境を構築して、企業や市区町村との取り組みを強化

アプリのリリース時のターゲットはすでにランニングを趣味としている層ですが、これからランニングを趣味にしたいと考えている潜在層へのアプローチも必要となってきます。

アプリは全ユーザーがお互いに競い合うオープンな環境ですが、限られたメンバーで競い合うクローズドな環境を構築することで、企業内の社員同士が競い合ったり、市区町村内に住む方限定で競い合うことができるような機能を構築したいと考えています。

これを構築することにより、企業の福利厚生を充実できたり、市区町村とは地域活性化に貢献できるようなサービス提供を行う予定です。

2025年:アプリ上ではギルドリーグを開催

サービスインから3年後には約4.8万ユーザーが利用されていることを目標にしており、チーム数は約800〜1,000を計画しています。

そのため、アプリ上ではギルドリーグを開催して、よりユーザーにランキングを意識して、仲間とチーム作りを楽しむ環境を提供したいと考えています。

イメージとしてはJリーグのJ1,J2,J3といった階層に分けることです。

2026年:オフラインでは実大会との連動も展開
           

オフラインで実大会と「Run Crew」アプリを連動して、チームで参加して成績を残すような競技を定着させることを計画しています。

現在の大会ではほとんどの大会が個人の成績しかないところを、チームメンバーの力を合わせて成績を残すことで新しい大会の楽しみ方を提供できると考えています。

サービスインとしては1,000名以下の中小規模のランニング大会から取り入れる予定です。

2027年:各世代に特化したオンライン大会を提供。さらに海外展開も計画

中学、高校、大学、実業団といった各世代に対してオンライン大会を提供したいと考えています。特にランナーとして成長著しい中学と高校に着目しています。

陸上部ではなく他部に所属していながらも陸上の素質はある学生がアプリを使って走りたくなるようなリワード制度を導入して、埋もれた才能を発掘するのが目的です。

また、ランニング人口が日本よりも多い北米や、アフリカ(ケニアやエチオピアがメイン)にサービスを提供することを計画しています。

2028年:スカウティング機能の構築

各世代へのオンライン大会や海外展開が定着化した後には、高校、大学、実業団に向けたスカウティング機能を充実させたいと考えています。

「Run Crew」を通じて、これまで発掘しきれなかった才能を見出すことが目的になります。

「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

KPI:2029年に累計17万人以上のアクティブユーザー数を計画

下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。 事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。

実績 
予測
万人

チーム/創業経緯/株主構成など

代表は「元コンサル」×「アメリカ事業立ち上げ及び現地責任者」×「市民ランナー上位10%以内」

弊社代表の髙橋は新卒でコンサルティング会社に入社し、主にIT導入による業務改革を担当しておりました。

2社目では、日本のガジェット製品を米国において販売するべく米国事業を立ち上げ、現地責任者の任を担いました。

また、市民ランナーとしては上位10%となる、フルマラソンでのサブ3.5(3時間半以内での走破)を達成しております。

現在、会社のメンバーは一人ですが、フリーランスの知人などにスポットで協力を依頼しながら事業を進めております。

チーム

代表取締役
髙橋 大輔

1982年神奈川県大和市生まれ。法政大学在籍中に学内選抜の派遣留学制度に合格し、1年間テキサス州ベイラー大学に交換留学。

東京大学大学院に進学し、インドネシアにある農業技術の伝播状況に着目して開発学と普及学の研究を行う。

卒業後はスカイライトコンサルティング株式会社に入社し、主に業務改革を専門とする。その後、TRA株式会社にてcheero事業(モバイルバッテリーなどのガジェット製品)の米国立ち上げ責任者、株式会社DAQにてタスクフォースマネージャーとしてEC物流の改革を担う。

その後、飲食業の会社を友人と立ち上げると共に、人々の運動能力向上をサポートすることを目的とし、2021年に株式会社グロースケイパビリティを設立する。

創業のきっかけ

「できるを増やし、できるを伸ばす」。本人が気づかなかった隠れたスポーツ能力を掘り起こし、向上させることを目指す


社名であるグロースケイパビリティ(Growth Capability)のCapabilityは「人々の将来性のある才能」を意味します。

現在、各所で聞かれるSDGsという言葉の前身であるMDGs(Millennium Development Goals:2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで、国連ミレニアム宣言を基にまとめられ採択されたミレニアム開発目標)は、開発経済学者にしてノーベル経済学賞を受賞しているアマルティア・セン氏の思想が基となっています。

彼は「その国の豊かさを示すのは『その国の人々が自由にできることがどれくらいあるか』である」というケイパビリティ・アプローチを提唱しました。

「できることが増えるということは人々の幸せに直結する」。

私自身、長距離のランニングは得意分野ではなく、むしろ苦手意識がありました。学生時代に行われた全校生徒によるランニング大会の順位も下位でした。

その私が、コロナ禍をきっかけにランニングを始めたところ不思議とハマり、いまは市民ランナーの上位10%以内とされているサブ3.5を達成するに至っています。

ランニングを始めてからは、「新たな人脈や旧友との親交」、「生活改善による体調の向上」、そして今回のような「ビジネスチャンスの発掘」と、人間としての可能性が拡がりました。

現在開発している「Run Crew」はランニングの可能性を発掘し、伸ばすことを目的としたアプリケーションです。

「自らの気づかない才能に気づき、それを伸ばすことで人生をより豊かなものにする」。

これを実現するために創業いたしました。

周りの方からの応援コメント

SAURUS JAPAN株式会社 代表取締役CEO
嵜本 晃次

SAURUS JAPAN株式会社は、サウルスシリーズをメインとしたスポーツサプリメントを販売しております。

サプリメント業界では後発ではありますが、私自身が一番の被験者となり、陸上未経験ながらフルマラソンのタイムで2時間25分台を達成し、現在はトライアスロンの年代別日本代表を狙っております。

YouTubeやSNSなどでこういった私の成績向上や競技に取り組む姿勢を見せることで、現在では多くの方々にサウルス製品をご利用いただいております。

私の競技姿勢に共感してくださった方々が「SAURIST(サウリスト)」として一緒に走り始めたことがきっかけでサウルス練習会というものができました。

そして、いまやその練習会は全国で12拠点まで拡がっています。サウルス練習に参加いただく皆さんはランニングに対する意識がとても高く、自分の記録を更新することに日夜努力されています。

「Run Crew」ではアプリ内でチームを作れるとのことなので、各サウルス練習会がチームを作り、互いに競い合うことができれば非常に面白いのではないかと期待しています。

練習会メンバー同士の交流は活発で、北海道に住む方が出張のついでに大阪の練習会に参加することもあります。「Run Crew」上で競い合っているメンバーが実際の練習会でも競い合うというのはより親睦を深めることになりそうですね。

市民ランナーへ新しいランニングの楽しみ方を提供してくれることを大いに期待しています。

2022年スカイランニング世界選手権 日本代表
甲斐 大貴(くれいじーかろ)

私はスカイランニング(急峻な山岳などを走るスポーツ)やトレイルランニング(不整地を走るランニングスポーツ)の競技に取り組むと共に、市民ランナーさんへランニング教室を提供しています。

市民ランナーさんのランニングに対する情熱は年々高まりを感じており、自身の記録を1分1秒伸ばすのに日々トレーニングされています。

ただ、コロナ禍の影響で直近の数年間は各種大会が延期や中止になったりと、市民ランナーさんが出場できる大会が限られました。

日々トレーニングをしている成果を発揮する場がなくなり、市民ランナーさんの焦燥感を肌で感じていました。

こういった時代の中で、「Run Crew」は市民ランナーみなさんの日々のトレーニング成果を発揮する画期的なアプリです。

ユーザーをランク分けすることで、ランニング上級者と初心者の方が競い合うことなく、自らの力と近いメンバーが競い合うことができる点が最も面白いと思います。

また、チームメンバーの練習状況をチェックすることで自らを鼓舞することもできるかと思います。チーム力を高めるために仲間と一緒に切磋琢磨して、仲間意識を芽生えさせることも「Run Crew」には期待したいです。

日本のみならず世界で使われるアプリになるよう応援しています。

メディア掲載実績

弊社は、メディア掲載実績があります。

※移動後のWEBサイトは、FUNDINNOが運営するものではないことをご了承ください。

プロジェクトにかける思い

密なランニング仲間をより見つけやすく、より気軽に速さを競う

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

ランニング人口は、2007年2月に行われた東京マラソンをきっかけに年々増加してきており、コロナ禍を期にさらに増加傾向にあります。また、フルマラソン大会の開催数は、2007年の東京マラソン開催以降年々増えており、ランニング市場は拡大傾向にあります。

ただ、ランニング人口の増加に影を落としているのが新型コロナウイルス感染症の流行です。コロナ禍において各地の大会は延期や中止を余儀なくされました。

大会に出場して完走や自己ベストを狙う市民ランナーからは、SNSなどを通じてモチベーションの低下といった声が多々見受けられました。

コロナ禍においては、日々鍛えた成果を披露する場所が限られます。

現在ヘルスケア市場には、ウォーキングやランニングの距離や速度を計測するものは多々存在します。ただ、いずれもファンラン(楽しむことを目的としたランニング)を目的としたものであり、競技性に特化したものは極めて少なくなりました。

弊社が開発を行っている「Run Crew」では、利用者を走力に応じてランク分けを行うことで、実力が近いランナー同士が競い合う環境をアプリ上で構築します。それにより、ユーザーは気軽に競争を楽しむことができます。

「Run Crew」ではユーザーは必ずチームに所属することになります。競走によって得られたポイントがチームへの貢献ポイントとなるため、これまで個のためにしていた練習が「チームのために」という新たなモチベーションの軸を作ると想定しています。

「実力の近いユーザー同士が競い合い、自らの能力を高めていく」「チームに所属して、メンバー全員でチームの順位を上げ、絆を深めていく」。

「Run Crew」を利用することで市民ランナーのみなさんがランニングをより楽しく行えるようにいたします。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
    ※ 発行者は2022年11月9日を効力発生日として、株主総会において1株を40株とする株式分割に伴う発行済株式総数の変更を決議しています。効力発生後の発行済株式総数は1,200株となります。 なお、「2.募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等」の記載内容は当該変更を反映していない記載となっていますが、「4.募集株式の種類及び数(上限)」「5.募集株式の払込金額」及び「11.増加する資本金及び資本準備金」の記載内容は当該変更を反映した記載となっています。
  2. 募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
    株式会社グロースケイパビリティ
    熊本市中央区草葉町1番13ー302号トーカンマンション上通弐番館
    資本金: 3,000,000円(2022年10月6日現在)
    発行済株式総数: 30株(2022年10月6日現在)
    発行可能株式総数: 10,000株
    設立日: 2021年11月8日
    決算日: 3月31日
  3. 募集株式の発行者の代表者
    代表取締役 髙橋大輔
  4. 発行者における株主管理に関する事項

    株式会社グロースケイパビリティによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:070-3532-0502
    メールアドレス:daisuke@growth-capability.com

企業のリスク等

株式会社グロースケイパビリティに投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下は株式会社グロースケイパビリティに投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。

  1. 発行者は前期決算期末(2022年3月31日)において債務超過ではありませんが、直近試算表(2022年8月31日)において債務超過となっています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。

  2. 発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。

  3. 募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。

  4. 募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。

  5. 募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。

  6. 募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。

  7. 有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

  8. 発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  9. 発行者の前期決算期末(2022年3月31日)及び直近試算表(2022年8月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

  10. 今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

  11. 発行者の設立日は2021年11月8日であり、税務署に提出された決算期(2022年3月31日)は第1期であり、現在は第2期となっています。 上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を800万円、上限応募額を2,200万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2023年3月に不足分の資金調達を予定(※ただし、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2023年3月の不足分の調達は行わない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

  12. 発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。 そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。

  13. 発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

  14. 著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

  15. 発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。 発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、 その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

  16. 発行者の事業は、代表取締役髙橋大輔氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

  17. ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

  18. 発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が支払われます。また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円))と決算期に5万円(税込:5万5千円)を発行者から当社が申し受けます。なお、当社が定める期限までに月次、四半期及び決算に関する企業情報等が開示された場合、システム及びサポート機能利用料は免除されます。