〈元マネーの虎・南原氏が絶賛〉生成AI時代の新SEO「GAIO」対応の“完全自動マーケ”。契約数200超の「アソシエーションオフィス」

〈元マネーの虎・南原氏が絶賛〉生成AI時代の新SEO「GAIO」対応の“完全自動マーケ”。契約数200超の「アソシエーションオフィス」
〈元マネーの虎・南原氏が絶賛〉生成AI時代の新SEO「GAIO」対応の“完全自動マーケ”。契約数200超の「アソシエーションオフィス」
株式会社アソシエーションオフィス
募集終了まで残り - 日
当プロジェクトは現在、事前開示期間のため、お申込みはできません。お申込みの開始は2025年4月22日 19:30の予定です。投資家登録済みの方にはお申込みが可能になった際にメールでご連絡いたします。
募集終了まで - 日
目標募集額 4,800,000円
上限応募額 62,040,000円
VC出資実績 なし
企業/CVC出資実績 なし
特許なし
新株予約権
エンジェル税制適用外
新株予約権者優待 あり

企業の特徴・強み

  1. 生成AI・システム開発・DXの専門家が集結。元マネーの虎・南原氏も「生成AIを自由に操る技術を持ち、今、投資すべき企業※1」と評価
  2. 知識不要で記事生成・SEO設計・次世代SEO「GAIO(生成AI最適化)」対策・投稿までを自動化する「AIブログアルケミスト」を開発。競合は作業補助が多い※2が、“完全自動運用”を実現
  3. サービス契約数200件突破。導入先企業では、広告費ゼロ問合せ約4倍※3、平均検索順位が約3ヶ月約30位→約10位に改善した事例※4も誕生
  4. 販売力拡大により今期売上約1.1億円見込み。今後は生成AIプロダクト群を順次展開し、中小企業向けAIプラットフォームとして事業拡大を計画

※1 個人の感想です

※2 弊社調べ

※3 弊社顧客実績(2025年4月現在)

※4 弊社実績

マーケット情報

  • クラウド会計SaaSなどを展開し大型IPOを実現したF社やビジネスチャットサービスを展開し年成長率約30%で成長するK社がロールモデル

  • これらの企業は、中小企業特化・使いやすさ追求・プラットフォーム戦略により高成長を実現。弊社も生成AI領域同様の成長を狙う

    ※出典:K社資料(2019年~2024年)

発行者情報

優待情報

AIブログアルケミスト利用割引( 詳細 )

※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません

オンライン事業説明会

代表によるご説明と質疑応答はこちら

※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません

プロジェクト概要

経営陣について

元・マネーの虎の一人も将来性を確信。生成AIのプロが率いるチーム

代表の泉は、コンサルタントとして幅広い業種において業務改善支援を行うなかで、中小企業こそIT技術による経営の効率化が不可欠であると痛感し、2011年にアソシエーションオフィスを創業しました。

中小企業のオペレーションに精通した実践的DX支援と、AI技術を活用したシステム開発を軸に事業を展開しています。2024年12月には、生成AIを活用した最新のマーケティング手法を解説した著書『生成AIマーケティングガイド』を出版しました。

また、急速に進化するAIにリアルタイムで対応するべく経験豊富な2名のエンジニアが参画しています。佐々木、清水ともに大手のエンタメ、金融、医療といった高度かつ大規模なシステム開発に数多く携わり、ディレクションから開発まで一気通貫できるエンジニアとして弊社の高い技術力を支えています。

個人の感想です

事業概要

弊社調べ

様々な“自動化”を支援する生成AIプロダクト群を中小企業向けに展開

弊社は、DXとAI開発に強いシステム開発会社です。中小企業を主な顧客とし、業務システムやAIを活用したアプリケーションの開発・販売を中心に展開してきました。

2022年、生成AIの登場で、AIを前提としたビジネスへと仕事のやり方が根本から変わることを確信。「AI×業務効率化」を軸に、中小企業の成長を支援するプロダクトの開発に着手しました。

その最初のプロダクトがブログ記事の自動投稿を行うSaaS「AIブログアルケミスト」です。マーケティング知識不要で中小企業が手軽にブログ運用できるよう設計しており、上場企業を含む約150社で導入されています(2025年4月現在)。

「AIブログアルケミスト」は、コンテンツマーケティングを完全自動で実施できるようにするのが特徴で、Web集客に課題を抱える中小企業を変革します。他社ツールはブログ投稿の“補助”が多いのに対し、初期設定のみ、完全放置で検索上位のブログ投稿ができるのが強みです。AI時代のSEOといわれる「GAIO(生成AI最適化)」対策も強化しています。

弊社調べ

大手企業のシステム開発をリードする技術力。今期売上高は1億円超へ

今後は、「AIブログアルケミスト」の販売拡大と並行して次なる生成AIプロダクトを開発し、プラットフォームを強化していきます。2025年には完全カスタムAIアプリプラットフォーム「AI ONE」のローンチを予定しています。マーケティングや営業、バックオフィスなど中小企業の様々な業務を自動化していきます。

この開発を可能にする技術的背景として、大手企業のシステム開発を複数リードした実績があります。進化著しい生成AIにスピーディに対応したプロダクト開発ができる技術力が基盤としてあり、今期は売上高1.1億円規模に達する見込みです。

成長のための課題と解決方法

【成長のための課題】
  • 優秀なエンジニアが在籍する一方、AIの進化に伴うシステム開発・改善のリソース不足
  • 認知度の低さ、マーケティング・営業活動の不足
【解決方法】
  • AIエンジニア、拡販するためのマーケティングおよびカスタマーサポート担当者の採用
  • ビジネス系インフルエンサーとのコラボを中心としたマーケティングの強化

第三者の評価

株式会社アイディオット 代表取締役
  • 彼らのサービスは、AIと人間の創造性を融合させた新しいコンテンツ創出の形を提案している
  • 「AIブログアルケミスト」の成長が業界全体の発展につながると確信

トゥモロー総研株式会社 代表取締役社長
  • システム開発に関する豊富な経験と専門知識に基づく的確なアドバイスとサポートに高い評価
  • AI技術を活用したプロジェクトでは、先進的なアプローチと技術力を発揮

弊社のミッション

中小企業のリソース不足を補う、「使える」AIプロダクト

経営資源が限られる中小企業では、人手不足・ノウハウ不足・予算不足といった課題を抱えているところが多く、継続的な情報発信が難しいケースも少なくありません。

生成AIの登場により、業務効率化や売上に寄与するコンテンツ制作のハードルは大きく下がり、AIを上手く活用することでDX推進や課題解決が現実的になってきました。

しかし一方で、AIを効果的に活用するには一定の専門知識が求められ、実務負担を完全に解消するには至っていないのが現状であると感じています。さらに、日本語対応の精度やシステムの操作性にも課題があり、欧米に比べて活用が遅れている側面もあると考えています。

これまで多くの中小企業の課題を解決してきた実績をベースに、中小企業にとって導入しやすく使いやすいAIプロダクトのプラットフォームをつくることを目指しています。

継続が困難なコンテンツマーケティングを完全自動化

自社の専門性やノウハウを活かしたコンテンツを発信し検索流入を増やすコンテンツマーケティングは、広告費をかけずに見込み顧客と接点を持つ有効な手段であり、リソースの限られた中小企業にとって重要な施策です。

コンテンツの蓄積により費用対効果が向上することを理解されながらも、知識不足や担当者不在、リソースや予算の不足といった課題を多くの中小企業が抱えており、継続的なコンテンツ制作・発信が困難な状況にあると考えています。

そこで「AIブログアルケミスト」は、「完全自動投稿」機能を搭載。初期設定が簡単で導入しやすい価格設定、継続性にも優れたプロダクトとして、市場開拓を進めています。

市場の魅力と提供サービス

市場の魅力

1 出典:デジタルマーケティング会社C社調査を元に弊社試算

2 出典:IDC Japan

中小企業のニーズに特化した業務支援プラットフォームの成長

日本には約337万社の企業があり、その約99.7%が中小企業です※1

中小企業向けに会計ソフトなどバックオフィス業務を統合的に支援するプラットフォームを提供するF社は、業務効率化と経営の可視化を実現し、時価総額は約2,000億円に達しています※2

ビジネスチャットツールを中心に中小企業の労働生産性を向上するサービスを展開するK社は、60万社以上に導入され、売上の年成長率は約30%を維持しています※3

これらの企業の成長要因は、中小企業のニーズへの特化、使いやすさ・導入のしやすさを重視したサービス設計、複数の業務領域をカバーしたプラットフォーム戦略と考えられます。DXやAIを活用した業務支援はさらなる成長が見込まれており、デジタル活用が進んでいない中小企業の存在自体が、成長余地の大きい市場となることを示しています。

1 出典:中小企業庁『中小企業・小規模事業者の数(2021年6月時点)』

2 出典:みんかぶ(2025年4月16日時点)

3 出典:K社資料(2019年~2024年)

ブルーオーシャン、次世代SEO「GAIO」市場の獲得にも

コンテンツマーケティングの領域では、世界的にSEO市場・生成AI市場が拡大するなかで、今後は生成AIによる検索やレコメンドに最適化されたコンテンツの需要が高まることを見込んでいます。

これは「GAIO(生成AI最適化)」とよばれ、従来のSEO対策が進化・拡張した形で生成AI時代の検索最適化と位置づけられます。生成AIの登場から日が浅く、技術も日々進化している生成AIの情報収集方法にまで配慮したコンテンツ設計はまだ一般化していません。市場の開拓も進んでおらず、ブルーオーシャンといえる状況の中で、今後はAIに引用・参照されやすい情報発信をする対策が必要となると考えています。

「AIブログアルケミスト」は、この「GAIO」を意識した設計も大きな強みであり、検索エンジンのキーワード対策にとどまらず、生成AIに好まれるコンテンツ構造に対応可能なアウトプットを設計しており、市場のニーズを先取りしていると自負しています。

事業内容

弊社調べ

ブログ投稿まで完全自動で、問合せ数4倍の事例も

「AIブログアルケミスト」は、キーワード指定などの簡単な初期設定のみで、高品質なブログ記事と画像を完全自動生成し、投稿まで行う革新的なSaaSです。

わずか数分の初期設定のみで自動で継続的に投稿でき、集客効果を最大化します。マーケティングやSEOに詳しくない中小企業や個人事業主でも、手軽に集客ブログを運用できます。

さらに、設定したキーワードに基づいてSNS上のトレンドや検索需要を自動で分析・反映する「AIバズワード」機能により、常に最新情報を反映したコンテンツが投稿されます。ユーザーが操作せずとも、完全放置でホームページや自社メディアを構築できます。

【導入事例】

■A社(導入約1年)
平均クリック率:約22.1%→約37.4%
問合せ件数:導入前の約1.8倍
広告コスト:ほぼ0円化に成功

■B社(導入約半年)
平均クリック率:約4倍
問合せ件数:導入前の約4倍
広告コスト:チラシ広告のほぼ0円化に成功

特徴

数分の初期設定のみで集客を完全自動化。業務効率化を実現

弊社調べ

「AIブログアルケミスト」の最大の特徴は、生成AIを活用した記事作成から投稿までを一貫して“完全自動化”できる点にあります。

現在、市場にはAIを活用したものも含めさまざまなSEO支援ツールが登場していますが、多くは“支援”ツールとなっており、プロンプトの設計や修正、最終的な投稿作業などの作業が発生するため、実務担当者には大きな負担がかかっています

これに対し本プロダクトでは、国内唯一と自負する「完全自動投稿」機能を搭載。簡単な初期設定だけで、記事テーマの選定から構成、ライティング、SEO対策、投稿、分析や改善まですべて自動で完了するため、業務工数を大幅に削減できます。

弊社調べ

生成AI時代のSEO「GAIO」対策済のアルゴリズムを搭載

「AIブログアルケミスト」は、「GAIO(生成AI最適化)」により生成AIによる検索やレコメンドに最適化したブログ記事を作成することが可能です。

SEO(検索)とGAIO(AIに紹介されること)を両立した、AIが好む形や注目されやすい形でのコンテンツ生成を自動で行うアルゴリズムを搭載しています。「AIが気に入って取り上げてくれる記事」を自動で大量に作成することができる国内唯一と自負するツールです。

ビジネスモデル

初回アポからの契約率は90%以上。代理店による拡販を目指す

「AIブログアルケミスト」は、月額30,000円(税抜)で提供しており、導入数は約150・接続契約数は約200件となりました(2025年4月現在)。

営業を最小限に抑え、契約の半数を占めるWeb制作会社との提携による代理店販売戦略を強化しています。代理店としての販売のほか、ホワイトラベル形式でも提供しており、各社のブランドとして展開する柔軟性も備えています

Web制作会社は納品後の保守等顧客支援に課題を抱えるケースが多く、完全自動で運用できる本プロダクトは非常に高い親和性を持っています。卸価格を抑えることで代理店側の利益率も高く、初回アポイントからの代理店契約率は90%以上と高い成果を記録しています。

自社でも本プロダクトを活用したSEO対策により、平均検索順位は約3ヵ月で30位から9.9位にまで上昇。Web広告を一切行わずとも問合せ数は1日平均3件程度に増加するなど、プロダクトの効果を実証しています。

今後の成長ストーリー

マイルストーン

将来的なExitはM&Aを計画

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びM&A等を保証するものではありません。

実績

予測

売上計画

2024.9

2025.9

2026.9

2027.9

2028.9

2029.9

2030.9

2031.9

約0.94億円

約1.16億円

約1.81億円

約2.65億円

約3.79億円

約7.25億円

約11.72億円

約18.97億円

0

3

6

9

12

15

18

21

24

0

6

12

18

24

億円

2025年9月期:プロンプトなど機能拡充

「AIブログアルケミスト」は、生成AIを活用し、キーワード指定のみでSEO対策済みのブログ記事と画像を完全自動生成し、WordPressへの投稿まで行う革新的なシステムです。すでにローンチ済みで、ユーザー150名、接続数200件を獲得しており、GoogleのAI検索(GAIO)への対応強化も進めています。

国内唯一と自負する「完全自動投稿」「構造化文章」「トレンドキーワード抽出」機能を備え、競合が入りづらい革新性を持つと自負しています。当サービスは一般販売価格30,000円で、年間売上1,772万円、解約率10%未満、接続数600件の達成を目指しています。現在150名という初速から4倍増となる600件は十分狙え、国内のSEO対策市場は800億円規模と大きいため、その一部を獲得するだけで目標達成は現実的であると考えています。

YouTuberとのクーポン施策や代理店メール展開により、さらなる認知拡大と成長を見込んでいます。新たにプロンプト入力機能、さらに企業向け完全カスタムAIアプリプラットフォーム「AI ONE」をローンチする予定です。導入単価35万円、40社の導入がKPIです。

出典:デジタルマーケティング会社C社調査

2026年9月期:登録数100万人以上の著名YouTuberコラボ

新たにECサイト連結機能をローンチし、市場の拡大を狙います。また、登録者数100万以上のYouTuber等とのコラボレーションを行う計画です。今年度のKPIとして、AIブログアルケミストでは接続数を大幅に拡大し、年間売上の増加を目指します。国内SEO対策市場のニーズを背景に、昨年実績から大幅な成長を狙います。

SEO・生成AI市場が急拡大する中、完全自動化・独自技術を備えた当社サービスの先行優位性を活かし、スケールアップを目指します。

2027年9月期:eラーニング市場に進出

具体的施策として、生成記事の質と訴求力を高める「複数画像挿入オプション」を導入し、SEO効果と顧客満足度を同時に向上させる計画です。また、SNSマーケティングを支援する「SNS特化型メッセージ投稿機能」を提供し、企業のデジタルプレゼンス強化を推進します。

さらに、AIが個人の学習進捗を管理する「AI eラーニングシステム」のローンチを通じて、eラーニング市場にも生成AIで進出する計画です。AIブログアルケミストはSEO市場約800億円規模において、当社が一定のシェアを確保することは十分現実的であると考えています。現在の市場成長率を年間20%以上と仮定した場合、当社の目標接続数達成はシェア拡大の観点からも可能であると考えています。

独自技術による完全自動化を武器に競合他社との差別化を明確化し、AI時代のSEOソリューションとして圧倒的な先行者利益を実現したいと考えています。

出典:デジタルマーケティング会社C社調査

2028年9月期:大手WEB集客プラットフォームとブログ連携

導入した複数画像挿入オプションとSNS特化型メッセージ投稿機能により、SEO効果と顧客満足度の大幅な向上を目指します。さらにAI eラーニングシステムの導入により、教育分野にも進出することを計画しています。

今年の目標は接続数の大幅な増加を達成し、客単価を上げ年間売上の拡大を目指します。また、解約率を10%未満に抑え、安定的な成長基盤を固めます。特に注力する施策としてAIエージェントを使い「大手WEB集客プラットフォームとのブログ連携機能」の導入を計画しています。

これにより巨大なローカルマーケティング市場へのアクセスを可能にし、新規顧客獲得ペースを加速させる計画です。国内店舗数約100万店舗のうち一定割合の導入を目指し、新規売上を大きく引き上げることが可能であると考えています。

2029年9月期:AIチャットボットを搭載しLTV最大化

具体的な施策として、ブログを「読み上げるAIキャラクター」を導入し、ユーザーの滞在時間とエンゲージメントを高める計画です。このAIキャラクターは同時にチャットボットとして機能し、即時の問い合わせ対応を可能にすることで、顧客満足度向上と解約防止に貢献したいと考えています。

ターゲット市場は国内中小企業約337万社を中心に、ホームページを保有する個人や法人すべてを設定します。競合サービスに比べ完全自動化による圧倒的な利便性を備え、導入企業がブログ資産を蓄積し続けることで高いLTVの実現を目指します。

出典:中小企業庁『中小企業・小規模事業者の数(2021年6月時点)』

2030年9月期:カスタム性強化とリール動画投稿機能を拡充

市場規模は国内337万社の中小企業を中心に広がりがあり、そのうち一定割合の導入で目標達成が可能であると考えています。これらを達成するための具体的施策として、次の3点の実施を目指します。

閲覧者カスタマイズ記事構成機能:顧客のパーソナルデータに基づき、訪問者一人ひとりに最適化した記事を提供することでエンゲージメントを向上させ、解約率の低下を目指します。
動画投稿機能:SNS等のショート動画投稿で新規接続率を増加させる計画です。
AIエージェントの進化による組み込み:高度化したAIエージェントを組み込み、コンテンツの質を向上させることでSEO効果の最大化を目指します。

出典:中小企業庁『中小企業・小規模事業者の数(2021年6月時点)』

2031年9月期:AIエージェント(GAIO対策)でマーケティングを自動化

今年はさらに進化させた全自動AIエージェントをマーケティング機能として搭載する計画です。これにより人的コストを年間80%削減しつつ、GAIO効果を前年比約60%向上させることが見込めます。

競合との差別化ポイントは圧倒的な自動化効率にしたいと考えています。実際に昨年の施策導入企業は、人件費削減によりROI平均を大きく向上させることを目指します。さらに進化したAIエージェントによるマーケティング自動化を推進し、企業が本業に集中し、さらなる成長加速を目指します。

「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。
また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

販売戦略

代理店戦略による拡販とインフルエンサーを通した認知拡大

短期的な営業戦略として、「AIブログアルケミスト」の販売拡大に向け、Web制作会社を中心とした代理店の開拓に注力します。

認知拡大のためのプロモーション戦略も同時に展開しており、ビジネス系YouTuberと組んだクーポン施策やタイアップ動画を予定しています。

すでに元マネーの虎の一人、南原竜樹氏や、チャンネル登録者数約30万人以上のYouTuberによるPR動画を展開済で、今後は累計再生回数約3億回の経済動画メディア等などと組んだ広告展開も予定しています。

こうした施策を通じ、ブランドの信頼性と販売チャネルの拡大を一気に加速させ市場シェアを早期に獲得していきます。

中長期計画

特化型カスタマイズプロダクトの開発や多言語対応を計画

「AIブログアルケミスト」に関しては、より広範な業界へと展開します。各業界に特化したカスタマイズ機能を実装し、専門分野への訴求を強化します。

また、インバウンド向けコンテンツを含めた中国語などの多言語対応も進めていきます。すでに英語含む複数言語には対応しており、現地ユーザーの検索動向や文化的背景に即したローカライゼーションも並行して実施します。

これにより、日本発のブログツールとして、海外市場でも競争力を持つプロダクトへと進化させていきたいと考えています。

AIを活用した包括的な業務効率化支援プラットフォームへ

生成AI技術の進化に合わせた柔軟な機能拡充、新プロダクト開発を行います。ECサイト連結機能やSNSへのメッセージ投稿機能、eラーニングシステムなどを構想しており、中小企業の業務を効率化するAIを活用したプロダクトプラットフォームを拡大させていきます。

最終的なエグジット戦略としては、生成AIのプロダクトに投資したいと考える企業へのM&Aによる事業売却を視野に入れており、5年以内の実現を目指しています。リアルな課題を解決するシステム開発を意識して、確実な資本回収へとつなげていくことを目指します。

チーム/創業経緯など

チーム

代表取締役
泉 幹

1993年 福岡大学法学部卒。日本マクドナルド株式会社(~2004年)にて店舗勤務~サテライトプロジェクトマネージャーとして広島・福山エリアの店舗の管理統括。店長時代には地域売上No.1として優秀店長表彰を受ける。マクドナルドのHUを首席履修(3回BOC・AOC・SMC)などマネージャー業務で評価

2004年 起業。個人事業として飲食店のコンサルタント経験を経て、2011年 株式会社アソシエーションオフィス創業。マクドナルドや飲食コンサルタントの経験を活かしたビジネスセミナーを展開。NPO法人IT整備士協会 理事

大学卒業後、マクドナルド勤務を通じ外食のノウハウ及びマネジメントのノウハウを身に着ける。勤務10年後に外食コンサルタントとして独立する。飲食の経験から売上アップなどのコンサルティングをスタートし、そのノウハウからビジネス全体のセミナーへとコンサルティングの枠を広げていった。ビジネス展開でもIT知識の取得・普及は必須と考え、NPO法人IT整備士協会の理事を務めるなど経営上ITの大切さを痛感している

取締役
清水 卓也

2004年 千葉工業大学工学部卒業。株式会社ジェイ・クリエイションにて大手企業プロジェクトにおける多くの業務システム設計と開発を担当

2009年4月 日新火災情報システム株式会社にて、社内向け、保険代理店向けシステムのプロジェクト管理から開発・保守まで一貫して担当

2018年7月 ヘルスケア会社にて、電子お薬手帳、その他ヘルスケア系システムのプロダクト管理責任者を担当

2022年02月 株式会社レオワークスにて、アプリのプロジェクトマネージャーを担当

2023年7月 株式会社アソシエーションオフィス参画

品質要求が厳しい金融機関で厳密な設計・開発を経験をした後、医療系スタートアップ企業で、代表の直轄で、経営と現場とシステムを繋ぐ役割を担う

取締役
佐々木 大

2007年 札幌大学経済学部経営学科卒。株式会社イーストコミュニケーションにてフレッツ光販売コールセンター課長職に従事。営業戦略の立案からチームマネジメントまで幅広く対応

2011年 株式会社ソリューションにてコールセンターの統括職として従事。入社後、福岡支店の立ち上げを行い100名のスタッフのマネジメントを実施。業務効率化の必要性を痛感し、エクセルVBAやマクロを駆使した日報・アポイント管理の自動化を推進するほか、簡易な社内ツールを独学で開発。以降、システムエンジニアとしての第一歩を踏み出す

2014年 株式会社Basis起業。コールセンターと訪問営業のハイブリッド体制を構築し、通信商材や古物商の営業事業を展開。50名体制の運営において、業務データの一元管理を目的に、社内で使う顧客管理システムやアポ取得用のスクリプト支援ツールを自ら設計・開発。Node.jsやMySQLを学び、業務特化型の小規模な業務システムを運用環境に組み込む。起業家でありながら、現場の要望を直接反映したシステム開発を主導

2019年 一般社団法人損害保険利活用推進機構 代表理事就任。全国の火災保険契約者に向けた支援活動を行い、累計2万件以上の相談に対応。顧客対応業務の負荷軽減と品質向上を目的に、チャットボットとRPAを活用した問い合わせ対応の半自動化を実現。要件定義、ベンダー調整、UI設計、業務フロー設計などを一貫して担い、業務のIT化とプロジェクトマネジメントの実務経験を深める

2021年 合同会社LIT UP設立。マーケティングと業務支援に特化したシステム開発を主軸とし、ノーコード/ローコードツールの活用はもちろん、JavaScript、PHP、Google Apps Script、WordPress APIなどを活用しながら、現場の課題をダイレクトに解決するプロダクトを設計・開発・運用。

2023年5月 株式会社アソシエーションオフィス参画

非エンジニアとしての出発点から実務を通じてシステムエンジニア/プロジェクトマネージャーとしての経験を積み、現在も継続的に技術の研鑽を行う

取締役
西村 友寿

2001年 岡山県立農業大学卒業。飲食店勤務(愛媛)、2003年飲食店経営(愛媛)

2009年 株式会社call(番組制作会社) 主にCXの番組に携わる
・世界の果てまでイッテQ!(AD)
・BS☆フジイ(AD)
・大使館の食卓(AD)

2010年 合同会社レノンズ(番組制作) 主にNHKの番組に携わる
・街道てくてく旅(D)
・熱中人(D)

2012年 株式会社NOMAD 都内に居酒屋200店舗以上を展開する会社で広報担当として、フライヤーデザインや看板デザインを手掛け、売上20%増加を達成し、顧客の認知度と集客力向上に貢献する

2014年 株式会社アソシエーションオフィス参画。セミナー事業の事務局・顧客管理・LP・インフラ周りを担当

2021年 合同会社Nishimuta Lab 設立。クライアントのプロジェクトビジョンや現状の課題に沿って、HP制作、LP作成、WEBマーケティング、WEBコンサルティング、事業企画、採用支援など、最適なクリエイティブを制作。生配信・撮影・動画編集、また商品・サービスとお客様をつなぐ営業動画・映像を制作

エンジニアチーム

■TOPエンジニアメンバー プロフィール

20代で起業をし、複数のIT起業のCEO・CTOを歴任。

1,000万人以上が利用するサービスの構築・運用をリードし、ピーク時には秒間10万人以上のアクセスを誇る大規模サイトを運用

2000年代の第3次AIブームより、AIの開発に着手し、生成AIへも早期に取組み多くのコミュニティに参加。同時に、WEB3など、新技術のサービス開発も行うメンバーなど経験豊富なエンジニアが参画

創業のきっかけ

「自動化、なんでも自動化」を理念に掲げ創業

会社の業務は依然として手作業に頼る企業が多く、非効率な状況を目の当たりにして、その解決策となる自動化に強く惹かれたことが創業のきっかけでした。

大きなリスクや悩みもなかったため、即座に事業を開始。「自動化、なんでも自動化」を理念に掲げスタートしたものの、当初は品質の低いシステムしか納品できない開発会社に依存し、改修の繰り返しで非常に苦労しました。その課題を解決するため、優秀なエンジニアとともに再スタート、完成度の高いパッケージシステムを活用してスクラッチ開発から脱却。

2022年、生成AIの登場によりシステム開発の常識が根底から変わる転換点を迎えました。現在、創業時の理念である「なんでも自動化」が実現可能になりつつある世の中の到来に、興奮が止まりません。

発行者への応援コメント

株式会社LUFTホールディングス 代表取締役
南原 竜樹

私自身、もともと生成AIへの関心が強く、その可能性を大きく感じています。泉さんの会社とは以前から間接的に仕事をしていましたが、直接彼に生成AIの話を聞いたところ、彼はその知識とビジネスへの応用アイデアにあふれていました。

私は、株式会社アソシエーションオフィスが世の中のためにも大きく成長すべき会社であると考えています。なぜこのタイミングで株式会社アソシエーションオフィスに投資することがチャンスなのか。それは、この会社が生成AIを自由に操る技術を持っているからです。

さらに、このチームは目の前の課題に対して、ブレイクスルーする力が群を抜いています。必要資金の調達が実現すれば、優秀な技術者を増員し、一気に事業展開することで、日本企業全体の生産性を生成AIの力によって爆発的に向上させ、大規模なDXを加速させる企業へと成長するでしょう。

この会社の将来性を考えると、まさに今、投資すべき企業であると確信しています。

株式会社カーネット 代表取締役
足立 浩史

当社は2006年の創業以来、自動車関連企業様向けにデジタルマーケティング支援を行ってまいりました。しかし、近年の情報発信の多様化とスピード感の要求に対し、従来の手法では対応が難しくなっていると感じておりました。

そんな折、AIブログアルケミストと出会い、その革新性に驚かされました。特に、当社が運営する自動車関連のクライアント様のWebサイトにおいて、定期的なブログ更新が課題となっていましたが、AIブログアルケミストを導入することで、専門的な内容を迅速かつ高品質に生成できるようになりました。これにより、SEO効果の向上やユーザーエンゲージメントの強化を実感しております。

また、AIブログアルケミストの柔軟なカスタマイズ性とサポート体制は、当社のニーズに的確に応えていただき、非常に助かっております。今後も、デジタルマーケティングの最前線で活躍する企業として、AIブログアルケミストと共に新たな価値を創造していけることを期待しております。

日本PCサービス株式会社 常務取締役
濱崎 慎一

私たち日本PCサービス株式会社では、約1年前から株式会社アソシエーションオフィスが提供する『AIブログアルケミスト』を導入しています。最初はAIにどこまでのことができるのか半信半疑でしたが、導入後まもなくして、業務効率やSEO施策において目に見える成果が現れました。

当社は、全国のご家庭や法人様向けにITサポートや修理サービスを展開しており、幅広い層への情報発信が必要不可欠です。しかし、従来のブログ更新業務は専門分野の知識も必要とし、担当者の時間と労力を大きく消費しており、継続が難しいのが実情でした。

『AIブログアルケミスト』を活用することで、これまで膨大な時間をかけていた記事作成が自動化され、しかも専門性や品質を保ったまま、定期的に情報発信が可能となりました。おかげで社内リソースをよりコア業務に集中させることができ、ビジネス全体の効率化と成果向上に直結しています。

また、AIが作成した記事の内容で我々も勉強になることもありました。泉代表をはじめとするアソシエーションオフィスの皆様は、常に私たち利用者の声に耳を傾け、サービス改善や機能追加にも柔軟かつ迅速に対応してくださいます。その姿勢には、ただの“ツール提供者”にとどまらない、パートナーとしての誠実さと責任感を強く感じています。

生成AIの可能性が叫ばれる中、それを“現実の業務課題の解決”というレベルで形にしているのが、まさにこの『AIブログアルケミスト』です。私は、このサービスが今後さらに多くの企業に導入され、日本全体の業務効率化とDX推進に寄与していくことを心から期待しています。

株式会社ルートルーフ 代表取締役
高橋 恒一

泉さんとは約8年前に初めてゴルフをご一緒させていただきました。初対面にもかかわらず、とても親しみやすいお人柄で、すぐに打ち解けることができたのを覚えています。

その後、私が仕事で悩んでいた際に相談に乗っていただく機会がありました。その際、泉さんは多様な視点から課題を捉え、解決策や可能性について親身になってアドバイスをくださいました。その的確かつ温かい助言には、今でも深く感謝しております。

生成AIに関しては、世間で話題になるはるか以前から強い関心をお持ちで、AIを活用したビジネス推進や業務効率化について精力的に研究されてきました。加えて、IT分野や経済分野においても幅広い知識と豊富な情報量をお持ちであり、常に総合的かつ先見的な視点で物事を考えられる方です。

そんな泉さんが培ってこられたノウハウが結集された「AIブログアルケミスト」は、業界を問わず多様な分野で革新的な変革をもたらすと確信しています。その優れた発想力と実行力によって、今後ますます多くの企業が新たな可能性を切り開いていくことでしょう。

スバキリ商店株式会社 代表取締役
小様 光治

泉社長とは生成AIの相談を通じて交流を深めさせていただき、同社のAIブログ自動投稿システム「AIブログアルケミスト」を導入しました。その効果はすぐにSEO面で明確に表れ、導入以前に抱えていたブログ制作や更新にかかる多くの手間と時間が完全自動化によって劇的に軽減されました。その結果、本来の業務に集中することができ、さらなるビジネスの発展につながっています。

また、自動生成とは思えないほど充実した高品質なブログコンテンツのおかげで、広告費用を大幅に削減しながらアクセス数と売上を同時に伸ばすことができました。ブログ制作のストレスからも解放され、非常に満足しています。

少子高齢化が進み、人材不足が課題となる日本において、生成AIを活用したマーケティングやDX推進で優れた成果を生み出している同社のサービスには、大きな可能性を感じています。国内での普及拡大により、日本の人・企業・地域がさらに元気に発展することを期待するとともに、この革新的なビジネスモデルが今後グローバルにも展開されることを楽しみにしています。

インディ・パ株式会社 代表取締役
本郷 喜千

泉さんとは、大手ネット証券会社の方の紹介で出会い、プログラミング教育事業などを一緒に取り組みました。 フランクなコミュニケーションの中に、いつも切れ味鋭い見解があり驚かされます。周囲の経営者が泉さんにコンサルティングを依頼されるのも宜なるかなと思います。

生成AIには話題になった当初から取り組まれており、今回リリースされた「AIブログアルケミスト」はその一つの成果です。このプロダクトは、経営者の誰もが課題として避けられない、ノンカスタマーを見込客に転換するための一丁目一番地である、自社サイトへの自然な誘導を目的とした集客ツールです。無駄な広告費をかけず、AIによる完全自動のSEOを推進し、見込客を集める仕組みになっています。

今後、広告からSEO、さらにはAISEOへの流れはますます加速します。AIブログアルケミストは、泉さんのアイデアで機能が追加され、ますます「洗練されたプロダクト」へと進化し、見込客の集客に悩める多くの経営者の一助となることを確信しています。

株式会社花田美術 代表取締役
花田 淳

泉さんと初めてお会いしたのは、親友を通じてでした。その親友とは私が12歳の頃からの45年以上の付き合いで、泉さんとは約10年前からのお付き合いになります。それ以来、食事やゴルフを共にしながら、ずっと関係が続いています。彼が困っている時には、私の信頼する友人を紹介するなど、自然と支え合う関係が築かれてきました。

泉さんのすごいところは、誰かが解決したいと願う問題に対して、斬新な発想と行動力で真剣に取り組むところです。また、例えばゴルフのように「上手くなりたい」と思ったことに対して、何時間でも、何日でも努力を続けられる集中力と根気を持っています。

そんな彼が提供するサービスには、課題に寄り添い、成果に導く力があると感じています。皆さんに前向きな変化をもたらしてくれると信じていますし、私自身、心から応援しています。

株式会社トータルライフコミュニケーション 代表取締役
高松 利彦

泉社長の取り組みは、単なるビジネスの枠を超え、日本企業が抱えるDXの課題に生成AIを駆使し、本質的な解決を目指すものです。この会社が提供する生成AIサービスがより多くの企業や地域で活用されることで、日本全国に新たな活力が生まれ、社会全体が元気に、そして豊かになっていくことを心から期待しています。

また泉社長は、経営者としての優れた実績や手腕だけでなく、温かく誠実な人間性でも知られています。誰からも好感を持たれる親しみやすさで自然と周囲の人を惹きつけ、巻き込んでいく器の広さがあります。仕事を超え、家族ぐるみで交流したくなるような安心感と包容力を備えた方です。

一方、スポーツなどでは負けず嫌いな一面を持ち、簡単に相手に勝利を譲らない粘り強さを発揮します。さらに、雪が降るような過酷な状況でもプレーを最後までやり遂げるほどの強靭な精神力を持ち、その姿勢からは体幹の強さ、ひいては人間としての芯の強さを垣間見ることができます。

株式会社LUCK 代表取締役
望月 真由美

泉さんとは、DXという言葉が今ほど浸透していなかった5年ほど前、ある企業の立ち上げを共にしたことがきっかけで出会いました。その当時から、彼の持つ圧倒的な経験値、課題の本質を瞬時に捉える力、そしてそれを現実的な解決策にまで落とし込む実行力に、深い信頼を寄せていました。

今、世の中の多くの企業が「人材不足」や「高度な専門スキルを持った人材へのアクセスの困難さ」に直面しています。特に中小企業にとっては、限られたリソースの中でDXやマーケティングを進めることは大きなハードルとなっています。

そんな中、泉さん率いるチームが開発した「AIブログアルケミスト」は、まさにそうした課題に対する“現実的かつ革新的な答え”です。情報発信の自動化によって、時間や人手の制約を超えて、企業が持つ本来の価値を世の中に届けることを可能にします。

そして、このプロダクトの真の価値は、技術だけでなく、それを誰でも使える形に落とし込み、“成果を出せる仕組み”にしている点にあると思ってます。私は、「AIブログアルケミスト」が、国内外問わず多くの企業に新たな可能性を提供し、日本全体のDX推進に大きく寄与していく未来を強く信じています。

株式会社ナレッジホールディングス 代表取締役
道川内 知

当社は、企業の営業活動を支援するAIツールの開発を手掛けており、その過程で株式会社アソシエーションオフィス様と協力してまいりました。同社の高度な技術力と柔軟な対応により、当社のプロジェクトは円滑に進行し、質の高い製品を市場に提供することができました。

また、AIブログアルケミストの登場により、企業の情報発信が一層効率化されることを期待しております。同ツールは、コンテンツ作成の自動化を通じて、企業のマーケティング戦略に新たな可能性をもたらすものと確信しております。

今後も、株式会社アソシエーションオフィス様の革新的な取り組みが、多くの企業の成長と発展に寄与することを心より応援しております。

トゥモロー総研株式会社 代表取締役社長
矢部 良

当社は2009年の創業以来、システムコンサルティングや事業コンサルティング、クレジットコンサルティング、マーケティングコンサルティングなど、多岐にわたるサービスを提供しております。近年、クライアントからの高度なシステム開発ニーズやAI技術を活用したソリューションの相談が増加しており、これらに対応するためのパートナーを探しておりました。

その際、株式会社アソシエーションオフィス様と出会い、システム開発の請負やAIシステムに関する相談をさせていただきました。同社の豊富な経験と専門知識に基づく的確なアドバイスとサポートにより、当社のプロジェクトはスムーズに進行し、クライアントからも高い評価を得ることができました。

特に、AI技術を活用した新規プロジェクトでは、アソシエーションオフィス様の先進的なアプローチと技術力が大きな助けとなりました。今後も、同社との協力を通じて、より高度で革新的なサービスを提供し続けていきたいと考えております。株式会社アソシエーションオフィス様のさらなるご発展を心より応援しております。

株式会社翔陽 代表取締役
前川 和満

当社は、リユース・リデュース・リサイクル・リフォームの「4R」を軸としたライフサイクル事業を展開しており、多様なサービスを効率的に運用するための業務システムが欠かせません。

これまで、社内で扱う情報が属人化しがちで、業務フローも煩雑になっていた中、アソシエーションオフィスさんにご相談したところ、当社の運用にフィットした柔軟なシステムをスピーディーに開発・導入いただきました。特に、現場のスタッフが直感的に使えるUI設計と、運用コストを抑えた設計思想には非常に助けられました。

その後も、改善提案や追加開発を継続的にご支援いただいており、パートナーとして絶大な信頼を寄せています。

今回、その技術力と企画力を活かして展開される「AIブログアルケミスト」には、また新しい価値創造の可能性を感じています。業務効率化にとどまらず、情報発信という分野でも企業を支える存在になることを確信し、心から応援しております。

株式会社アイディオット 代表取締役
井上 智喜

AIブログサービス『アルケミスト』の挑戦に心から期待しています。彼らのサービスは、AIと人間の創造性を融合させた新しいコンテンツ創出の形を提案しています。技術革新のスピードが加速する今日、このようなサービスは情報発信の未来を切り開いていくと感じています。

私たちアイディオット社も、AI技術の民主化と創造的活用を追求してきました。『アルケミスト』のビジョンは当社の理念と共鳴するものがあり、彼らの成長が業界全体の発展につながると確信しています。

企業サイト・メディア掲載実績

企業サイト

https://a-off.com/

※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません

メディア掲載実績

※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません

新株予約権者優待について

「AIブログアルケミスト」利用割引

弊社では、新株予約権者の皆様のご支援に感謝するとともに、弊社サービスへの理解を深めていただき、より多くの方に「AIブログアルケミスト」をご利用いただくための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません

【優待の基準日】
毎年6月末日

【優待内容】

  • 12〜23個:「AIブログアルケミスト」の利用料5,000円引き
  • 24〜35個:「AIブログアルケミスト」の利用料15,000円引き
  • 36〜47個:「AIブログアルケミスト」の利用料20,000円引き
  • 48個以上:「AIブログアルケミスト」の利用料無料

【お申し込み方法】

  • 基準日経過後、メールにてお申し込みのご案内をさせていただきます。
  • お申し込み時のお名前・ご住所と新株予約権原簿のお名前・ご住所を照合してご利用の確認をさせていただきます。
  • 新株予約権原簿のお名前やご住所に変更がある場合はお手続きをいただいてからお申し込みください。

【ご注意】

  • お一人様1年に1回限りの優待になります。
  • 優待内容は変更や廃止になる場合もあります。予めご了承ください。

その他

発行者・募集情報

  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
  2. 募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等
    株式会社アソシエーションオフィス
    東京都台東区竜泉一丁目28番6ー501号
    資本金: 3,000,000円(2025年3月17日現在)
    発行済株式総数: 300株(2025年3月17日現在)
    発行可能株式総数: 10,000株
    設立日: 2011年10月4日
    決算日: 9月30日
  3. 本新株予約権の発行者の代表者
    代表取締役 泉幹
  4. 本新株予約権の数(以下の個数を上限とします。)
         6,204個
  5. 本新株予約権の払込金額
    1個当たり 10,000円

    転換価額の算定に用いる評価上限額:180,000,000円
    (この評価上限額を基準として転換価額を計算すると1株当たり600,000円となります。なお、転換価額について1円未満の端数は切り上げで計算しています。 )
    ※上記転換価額はあくまでも暫定であり、将来1億円以上の株式発行による資金調達が実施された場合の株価に0.8を乗じた金額とのいずれか低い金額が採用されるため、仮に当該資金調達がダウンバリュエーションになった場合、本新株予約権1個当たりに交付される株式数が増加する可能性がございます。
    ※転換価額が10,000円超となる場合、転換価額決定時に、発行者にて当該転換価額を10,000円以下とするように株式分割を実施していただきます。

  6. 投資金額のコース及び個数
    120,000円コース (12個)
    240,000円コース (24個)
    360,000円コース (36個)
    480,000円コース (48個)
    960,000円コース (96個)
    1,200,000円コース (120個)
    2,400,000円コース (240個)
    3,600,000円コース (360個)
    4,800,000円コース (480個)
    9,960,000円コース (996個)
    但し、法令により、特定投資家口座以外からのお申込みの場合、 480,000円コース (48個) までしかお申込みいただくことができません。 なお、特定投資家口座からのお申込みの場合、 9,960,000円コース (996個) を上限といたします。
  7. 申込期間
    2025年4月22日〜2025年5月13日
  8. 目標募集額
    4,800,000円(上限応募額 62,040,000円)
    但し、特定投資家口座全体からのお申込みの上限は49,560,000円といたします。
  9. 払込期日
    2025年6月5日
    上記期日は、会社法第242条第1項に基づいて記載する払込期日、すなわち、お客様にお振込みいただいて当社がお預かりしている応募代金を、最終的に当社から発行者に払い込む期日の記載です。詳しくは前掲「ファンディング・プロジェクトの成立日・約定日及びお振込みについて」をご確認ください。
  10. 本新株予約権の内容 ※ 詳しくは契約締結前交付書面「金融商品取引契約の概要・発行者情報・募集事項の内容等」をご確認ください。
  11. 本新株予約権の行使請求の方法
    1. (1)本新株予約権を行使する場合、次項に記載の行使請求受付場所に対して、行使請求に必要な事項を当社指定の方法で通知しなければなりません。 行使請求受付場所に対し行使請求に要する当社が指定する電磁的記録や書類等を提出したお客様は、その後これを撤回することができません。
    2. (2)本新株予約権を行使する場合、前号の行使請求の通知に加えて、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の全額を発行者が指定する銀行口座に振り込むものとします。
    3. (3)本新株予約権の行使請求の効力は、次項に記載の行使請求受付場所に対する行使請求に必要な事項の全てが通知され、かつ当該本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額の全額が前号に定める口座に入金された日に発生します。
  12. 行使請求受付場所
    発行者本店
  13. 資金使途
      ※1万円未満の金額は切り捨てして記載しています。そのため、各資金使途の合計額が目標募集額及び上限応募額と一致しない場合があります。
    • 目標募集額達成時の資金使途内訳
      調達額480万円を以下の目的に充てる予定です。
      広告宣伝費
      187万円
      開発外注費
      187万円
      当社への手数料
      105万円
    • 上限応募額達成時の資金使途内訳
      上記に追加し、調達額5,724万円(目標募集額480万円と上限応募額6,204万円との差額)を以下の目的に充てる予定です。
      広告宣伝費
      2,232万円
      開発外注費
      2,232万円
      当社への手数料
      1,259万円
    • 目標募集額を達成し上限応募額が未達の場合は当社への手数料を除き、下記のように資金使途を予定しています。
      1.  目標募集額480万円を達成し、超過応募額が2,862万円以下の場合
        広告宣伝費
        2,232万円
        上記金額に達しない場合は、資金繰り等を勘案し、手元資金を投入して当該費用に順次充当する予定です。
      2.  目標募集額480万円を達成し、超過応募額が2,862万円超5,724万円未満の場合
        広告宣伝費
        2,232万円
        開発外注費
        2,232万円
        上記金額に達しない場合は、資金繰り等を勘案し、手元資金を投入して当該費用に順次充当する予定です。
        なお、上記はあくまでも現時点での計画であり、経営環境、売上の状況いかんによっては経営判断として変更する可能性があります。また、契約締結前交付書面の別紙1-1、1-2の売上高等推移予想は、目標募集額を調達できた前提で作成しています。上限応募額と目標募集額の差である超過応募額が調達できた場合、2025年9月に調達する予定の資金を早期に確保することができます。資金使途を変更する場合には速やかに株主になっていただいたお客様へ発行者より報告します。
  14. 新株予約権証券の不発行
    本新株予約権は、新株予約権証券を発行しません。
  15. 資本金及び資本準備金に関する事項
    1. (1)本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果端数が生じたときは、その端数を切上げるものとします。
    2. (2)本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から同(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とします。
  16. 本新株予約権の譲渡制限
    本新株予約権には譲渡制限が付されており、新株予約権者は新株予約権を譲渡する際は、代表取締役の承認を得なければなりません。また、株主は株式を譲渡する際は、代表取締役の承認を得なければなりません。
  17. 募集新株予約権の発行者の概況
    発行者は、DXとAI開発に強いシステム開発会社です。中小企業を主な顧客とし、業務システムやAIを活用したアプリケーション開発及び販売を中心に展開しています。生成AIの登場で、AIを前提としたビジネスへと仕事のやり方が根本から変わるであろうことを確信し、「AI×業務効率化」を軸に、中小企業の成長を支援するプロダクトの開発に着手してその最初のプロダクトであるブログ記事の自動投稿を行うSaaS「AIブログアルケミスト」を開発しました。「AIブログアルケミスト」は、コンテンツマーケティングを完全自動で実施できるようにするのが特徴で、Web集客に課題を抱える中小企業を変革するとしており、初期設定のみ、完全放置で検索上位のブログ投稿ができるのが強みであるとしています。今後は、「AIブログアルケミスト」の販売拡大と並行して次なる生成AIプロダクトを開発し、プラットフォームの強化を目指しています。また、2025年には完全カスタムAIアプリプラットフォーム「AI ONE」のローンチを予定しており、マーケティングや営業・バックオフィスなど、中小企業の様々な業務の自動化を目指しています。
  18. 公認会計士又は監査法人による監査

    発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  19. 発行者における株主及び新株予約権者管理に関する事項

    株式会社アソシエーションオフィスによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:03-6820-6847
    メールアドレス:fun@a-off.com
  20. 発行者の事業の状況についての定期的な情報の提供方法
    当社Webサイト上のマイページに情報を掲載します。

企業のリスク等

株式会社アソシエーションオフィス第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下は株式会社アソシエーションオフィス第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。

    1. 新株予約権は、権利行使期間の終了までに株式に転換するための権利行使をしないまま権利行使期間が終了すると権利が消滅し、投資金額の全額を失うことになります。

    2. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、非上場の会社が発行する有価証券であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。また、換金性も著しく劣ります。

    3. 発行者の発行する新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式には譲渡制限が付されているため、店頭取引が行われたとしても、譲渡による取得について発行者による承認が得られず、新株予約権者及び株主としての権利移転が行われない場合があります。

    4. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、金融商品取引所に上場されておらず、その発行者は、収益基盤が確立されていないことなどにより財務体質が脆弱な状態となっている場合もあります。当該発行者等の信用状況に応じてご購入後に価格が変動すること等により、損失が生じることや、その価値が消失し、大きく価値が失われることがあります。

    5. 募集新株予約権は、社債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配当は支払われません。また、新株予約権を行使して取得した株式について、配当が支払われないことがあります。

    6. 募集新株予約権について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同等程度の情報開示は義務付けられていません。

    7. 有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

    8. 発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

    9. 発行者は前期決算期末(2024年9月30日)及び直近試算表(2024年12月31日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスクがあります。

    10. 発行者の前期決算期末(2024年9月30日)及び直近試算表(2024年12月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

    11. 今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

    12. 発行者の設立日は2011年10月4日であり、税務署に提出された決算期(2024年9月30日)は第13期であり、現在は第14期となっています。 上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集新株予約権の発行による増資を含みます)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を480万円、上限応募額を6,204万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2025年9月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2025年9月の不足分の調達は行わない予定です)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

    13. 発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。

    14. 発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

    15. 著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

    16. 発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。 発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、 その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

    17. 発行者の事業は、代表取締役の泉幹氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

    18. ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

    19. 発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。

      1回目の募集取扱契約書の締結日店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率
      2023年12月21日以前の発行者15%(税込:16.5%)
      2023年12月22日以降の発行者
      18%(税込:19.8%)
      また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円)と決算期に5万円(税込:5万5千円)を発行者から当社が申し受けます。なお、当社が定める期限までに月次、四半期及び決算に関する企業情報等が開示された場合、システム及びサポート機能利用料は免除されます。

FUNDINNOからの注意事項

申込期間中に上限応募額に到達した場合は、上限応募額に到達した時間から24時間(1日)以内に限りキャンセル待ちのお申込みをすることができます。(但し、上限応募額に到達した時間がお申込み期間の最終日の場合は、お申込みの受付、キャンセル待ちはお申込み期間最終日の終了時間までとなります。)

上限応募額に到達した時点で、投資金額コースの「お申込み」ボタンが「キャンセル待ちをお申込み」ボタンに変わります。なお、本サイトにおける有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っておりません。

ご質問BOX

FUNDINNOの審査結果

契約締結前交付書面