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第30号案件ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社 が4,975万円の資金調達を5月28日に完了

2018年5月31日 案件情報

ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社 は

どんなフォーマットの帳票でもAIが画像解析し、OCR(※)技術と組み合わせて、帳票を項目ごとにデータ化できるプラットフォーム「FTS AI Platform」を展開します。

同社は[FUNDINNO] 第30号案件として、4,945万円の資金調達を5月29日に完了しましたことをお知らせいたします。
※OCR(Optical Character Recognition/Reader、オーシーアール、光学的文字認識)とは、手書きや印刷された文字を、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術です。


 
 


同社の垂井茂雄代表は、30年以上金融業界のシステム開発を行っており、その経験をFintech分野と繋げることで金融市場にイノベーションを起こし、 新たなITサービスを創造することをコンセプトに設立しています。主な事業は、AI事業、金融業界に特化したITエンジニアの派遣、消費者向けのFintechサービスと金融業務向けFintechサービスの企画・提供です。AI事業の、「FTS AI Platform」サービスの導入を某証券会社と進めている段階です。 

業務効率化AIプラットフォーム 「FTS AI Platform 
同社のAI事業である、「FTS AI Platform」サービスは企業の顧客管理に関する手間やコストを削減することができ、業務の効率化を実現します。業務のペーパーレス化が進み、国内のファイル共有サービスは拡大基調です。通信速度の向上やワークスタイル変革へのニーズの高まりなどから、外出先や自宅環境からのファイル利用の需要は年々高まっています。しかし、既存のOCR技術(手書き・画像情報の帳票をデータ化する技術)だけでは、異なるフォーマットの帳票をデータ化できない問題があります。同社の「FTS AI Platform」では、人工知能(AI)が画像解析をすることで、フォーマットの異なる帳票でも、その中の各項目とそれに紐づく情報を自動解析します。これにより、今まで電子化できなかった帳票をデータ化することができます。RPARobotic Process Automation)分野に弊社のサービスは位置し、同分野は「第4次産業革命」「働き方改革」に沿ったテーマとして関心を集めています。RPA市場は国内ではまだ発展途上ですが、海外では2013年に市場規模が200億円弱だったのが年率約4060%の急成長をしており、2020年には5,000億円に達すると見込まれています。(CIO調べ) 

長らくこのビジネスに携わってきた垂井社長の市場のメッセージを下記に記載させて頂きます。 

「私は前職で株式会社エーシーイーという金融機関のシステム開発業務を請け負う会社を設立し、その後M&Aを経験しました。その中で、金融機関が多くの書類をデータ化する際に、手入力で行っていた場面を多々見ました。現在、テクノロジーが発展しても、金融機関システムの煩雑さから、その光景は未だ無くなっていません。私たちは、その未だ変わらない課題にチャレンジすべく、ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社を設立し、挑戦を行っています。『FTS AI Platform』はまだ、ローンチ前にも関わらず、既に導入へ向けた動きが進み、その他クライアント様からも興味を持っていただいております。私たちは、このプロダクトが金融機関の仕組みを大きく変えるものだと考えています。投資家の皆様にも、金融機関やその他企業で活躍されている方は多数いらっしゃると思います。その様な方々に、ぜひ、このプロダクトの価値を感じて応援していただけましたらと思います。引き続き応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。」

ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社のプロジェクトは下記URLよりご覧いただけます。 
https://fundinno.com/projects/30 

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株式会社日本クラウドキャピタル

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