募集取扱手数料の変更に伴う書面の記載内容の変更についてのお知らせ

2018年8月1日 重要なお知らせ

平成30年8月1日以降、募集取扱手数料が変更となりました。

それに伴い、以下の書面について記載内容を変更いたしました。

・重要事項説明書

・FUNDINNO取引約款(事業者)

・契約締結前交付書面

・普通株式の募集取扱契約書


変更内容は以下の通りです。

変更前: 株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する20%相当額に、3,000万円を超える金額に対する15%相当額(税込)を加えた金額、6,000万円を超える金額に対する10%相当額を加えた金額(なお、2度目以降の場合は6,000万円まで15%相当額)
変更後: 株式の発行価格の総額の20%相当額(2 度目以降の場合は総額の 15%相当額)

※ 上記に記載された金額は全て税込みです。


また、システム利用料の呼称がシステム及びサポート機能利用料となり、当該利用料について「ファンディング・プロジェクトが一度成立した発行会社については、再度FUNDINNO上で募集を行った場合、当該募集が成立した場合はその払込日から1年間、成立しなかった場合はその募集期間終了日から1年間、当該利用料を徴求しない」旨を追記しました。