こちらの案件は新株予約権の取り扱いになります。
成約
新株予約権型
ソフトウェアサービス

従来型プロセッサが苦手な情報検出処理を1万倍以上も高速に!メモリと情報検出機能を一体にした「メモリズムプロセッサ」がコンピュータを再発明する

従来型プロセッサが苦手な情報検出処理を1万倍以上も高速に!メモリと情報検出機能を一体にした「メモリズムプロセッサ」がコンピュータを再発明する
従来型プロセッサが苦手な情報検出処理を1万倍以上も高速に!メモリと情報検出機能を一体にした「メモリズムプロセッサ」がコンピュータを再発明する
募集終了
株式会社エイ・オー・テクノロジーズ
投資家 327人
投資家 327人
調達金額 49,500,000円
目標募集額 46,800,000円
上限応募額 99,000,000円
VC出資実績 あり
事業会社/CVC出資実績 あり
エンジェル出資実績 あり
FUNDINNO調達実績 なし
直前期収益黒字化していない
サービス展開前
特許なし
新株予約権
エンジェル税制適用対象外
株主優待 なし
【参考】市場規模:約10兆円/年[2021年 マイクロプロセッサ世界市場規模予測(出典:IC Insights統計資料)] / 同社HP:https://aot-slid.com/memorism/

プロジェクト概要

弊社は、「コンピュータの理想」を追求し、最先端のIT技術を開発して製品化し、ライセンスサービスを提供するベンチャー企業です。

これまで、コンピュータはムーアの法則で知られる半導体微細化技術の進化に比例して、性能が向上してきましたが、そろそろ半導体微細化技術も限界に近づいてきました。また、地球温暖化対策に伴うIT電力の削減は益々重要なテーマになってきました。

さらに今後の社会に必要不可欠な、ビッグデータ、AI、IoT分野でのニーズを満たす必要があります。

以上のような背景から、これまでの常識に捉われない、新しいコンピューティング技術が求められています。


新しいコンピューティング技術を考える上で大切な事は、現在の情報処理は、得意な処理も苦手な処理も、CPUやGPU(詳細は後述)に任せているという事実です。

我々が日常的に仕事や生活をする上で、コンピュータを利用する共通の目的は「知りたい!」に集約されるといっても過言ではないと思います。「知りたい!」のニーズを満たすための手段は、通信技術の高速化、情報を効率的に探し出す処理(情報検出)能力に他なりません。

通信技術は4Gから5Gへの進化のように絶えず高速化が図られております。

一方、現在のコンピュータは我々が「知りたい!」と思う情報を探し出す処理(情報検出処理)が得意ではありません。



そこで弊社が発明をしたのが、メモリと情報検出が得意な演算器を同一のチップに集積した「Memorism Processor(メモリズムプロセッサ)」という情報検出専用の新しい半導体プロセッサです。

同プロセッサは、既に原理検証が完了し、FPGA(試作版の集積回路)まで開発が完了しています。また、日本のみならず世界各国の特許を多数取得しています。なお、これらの特許は代表名で取得しており、代表との利用許諾契約を締結しています。

開発にあたっては、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や産業技術総合研究所(産総研)などの機関からも協力をいただいています。

NEDOプロジェクトでの検証では、「メモリズムプロセッサ」の一つであるSOP(詳しくは後述)は、通常のノートパソコンCPU(TDP:15W)のパターン認識速度よりも、約1万倍も認識速度が高速であることを半導体開発ツール(CAD)により実証しました。


原理検証にあたっては様々な大学や民間企業と共同研究を行ってきました。研究成果は情報通信・電気電子分野の研究者にとっては総本山とも言われるIEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers)に投稿し、2回にわたる最優秀論文賞の受賞や、計測自動制御学会から優秀発表賞を受賞しています。

「メモリズムプロセッサ」を利用すると、ビッグデータのリアルタイム検索、例えば大量のGPS(global positioning system)データのリアルタイム検索や、コロナ患者のデータベースの検索など、これまで困難であったリアルタイムで全世界規模の「知りたい情報(人の密集や陽性者)の検出」が可能になる見通しです。

「知りたい(危ない)情報の検出」の、AIの応用例では自動運転機能を搭載した自動車の緊急時自動ブレーキをより速く確実に反応させることや、自動運転を高度化し快適化する3D地図の高速検索などが可能になる見通しです。


省電力が求められるIoT端末(Edge)の「知りたい情報の検出」にも最適です。もちろん、クラウド側でも大量の利用が期待されます。また「メモリズムプロセッサ」を利用したシステムや製品は高性能で安価になるなど、一般消費者への好影響も期待できます。

「メモリズムプロセッサ」は、これまでの情報処理やコンピュータ業界の常識を一変(パラダイムチェンジ)するもので、現在のコンピュータが苦手であった「知りたい情報の検出」を「桁違いに高速」で、「使いやすく」、「安価」で、しかも「地球に優しい」コンピュータにリニューアル(再発明)するハードウェア・アクセラレータです。

この先は、「メモリズムプロセッサ」のASIC(実用版の半導体)の試作やSDK(詳細は後述)の開発に向けた資金調達を行い、同プロセッサの早期実用化を目指します。その後は、世界に向けて同プロセッサを流通させ、人々の仕事や生活をより豊かで快適にして、地球環境の保全にも貢献していく考えです。

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

何を解決するためのビジネスか

 現在のコンピュータの情報処理は、得意、不得意に拘らずCPUやGPUに頼らずにはいられない状況になっている

意外と感じる方が多いと思いますが、現在のコンピュータは「情報検出処理」がとても苦手です。

現在のコンピュータは、ノイマン型コンピュータと言われるコンピュータで逐次(ステップバイステップ)処理型で汎用処理が得意なCPU(Central Processing Unit)と情報(データ)を記憶するメモリで情報処理が実現されます。

最近、グラフィック処理や算術演算が得意な逐次並列処理型のGPU(Graphics Processing Unit)もよく利用されるようになりました。

逐次処理型のCPUや、逐次並列処理型のGPUは大量の情報(データ)が記憶されているメモリの中から、検索や認識、比較など、意図する情報を探し出す処理を行う場合、メモリの中を探し廻る必要があるので、とても負担が大きく時間が掛かります。

つまりCPUやGPUは「情報検出処理」がとても苦手です。


従って、我々が「知りたい!」と思う情報の検出の速度を速めたり、利便性の向上を図るため、全世界のIT企業のエンジニアは、インデックスやメタデータ(情報を検出し易くするための前処理データ)の作成、さらには複雑なソフトウェア・アルゴリズムなど様々な利用技術のテクニックを駆使し、情報検出処理を高速化する以外ありません。


以上のように様々な利用技術のテクニックを駆使して、曲がりなりにも何とか検索や認識、比較など、「情報検出処理」を行っているのが実状です。

そのため、多くの専門知識を必要とし、インデックスやメタデータの最適化のためのチューニングなどが必要になるため、開発期間はもちろん、人件費の負担が増加します。従って、コンピュータを利用したシステムや製品が高価になります。


このような努力を行っても日々情報量は増え「情報検出処理」は益々難しくなっていくのです。

また「情報検出処理」を高速化しようとすると、CPUやGPUは性能に比例して電力を消費し発熱します。

大量にサーバーを利用する企業では、サーバー自体の電気代のみならずサーバーを冷やすための電気代も必要です。また発熱することでIT機器が大きくなり、広い設置スペースが必要になります。

地球環境に貢献する企業姿勢を求められる昨今の流れに逆行し、各社の悩みの種となっています。

見方を変えれば、CPUやGPUが苦手な処理をするために膨大なエネルギーが浪費されているものと考えられます。

検索や認識、比較など、我々が知りたい情報を探し出す処理(情報検出処理)は、仕事での利用はもちろん、PCやスマートフォンを利用する一般の人に至るまで日常的に必要とされ、より高度な利用が求められている情報処理です。

従って「情報検出処理」の性能向上を図るために費やされている各社のエンジニアの労力や費用は情報処理産業全体の中で最も大きく、今後益々増加するものと考えられます。

見方を変えれば、各社は膨大な労力や費用を浪費している事になります。

以上の事から、私たちは、この「情報検出処理」の問題は最優先で解決する必要があり、この問題を解決する事により、現在のコンピュータは理想の姿(コンピュータの再発明)に近づくと考え、メモリズムプロセッサの研究開発を一段一段積み重ねてきました。

どの様に解決に導くのか

メモリの中に情報の検出機能を埋め込んだ3種類の「メモリズムプロセッサ」によって情報検出処理を得意にする

弊社は、「情報検出処理」問題を解決するため、「メモリズムプロセッサ」という情報検出専用の新しい半導体プロセッサを発明しました。これにより、コンピュータを理想の姿に近づけるための再発明が可能になります。

現在のコンピュータのCPUやGPUとメモリはデバイスが分離されているので、情報検出処理を行う際に両者を接続する細いバスにより情報のやり取りが行われております。この事はバスボトルネックと呼ばれる、現在のコンピュータの泣き所です。

「メモリズムプロセッサ」はメモリの中に情報の検出を最も効果的に実現するための超並列情報検出演算器を組み込んだ、情報検出処理専用のプロセッサです。メモリと演算器が、一つのチップに集積化される事により、バスボトルネックによる「情報検出処理」問題を解決します。


さらに、超並列情報検出演算(グループ情報一括処理)の実現により、これまでのCPUやGPUとメモリによる逐次処理型情報検出処理とは異なり、桁違いに高速な情報検出処理を実現する事が可能になります。


「メモリズムプロセッサ」は、メモリの中に情報の検出を最も効果的に実現するための超並列情報検出演算器を組み込んだ半導体プロセッサなので、現在のコンピュータと親和性が高く、利用の仕方は単純です。

CPUやGPUが苦手な処理から解放されると、CPUやGPUがこれまで費やしてきた苦手な処理を他の処理に向けることができるので、コンピュータを使ったシステムや商品全体が快適になります。

「メモリズムプロセッサ」は、CPUやGPUの苦手な処理である情報の検出の中で最も需要や頻度が高い3種類のプロセッサで構成されています。同プロセッサは、CPUやGPUが苦手で頻繁に利用される処理を効率的に肩代わりするハードウェア・アクセラレータとなります。


これら3つのプロセッサの情報検出処理能力を様々な方法で実証してきました。「メモリズムプロセッサ」の性能の一例を紹介します。現時点では自社で検証した、理論上の数字となりますが、SOPの場合、画像のパターン認識処理がGPU処理に比較して、約1万倍も高速で、電力が約1/10に削減、DBPの場合、情報の検索がCPU処理に比較して、約4万倍以上高速で、しかも電力を約1/30に削減するなどの性能を見込んでいます。

3つのプロセッサは、超最先端の半導体生産設備や、特別な半導体生産設備は不要です。従って「メモリズムプロセッサ」は安価で大量に生産できるのも大きなメリットです。

従来のように、情報の検出を高速化させるためのインデックスや複雑なアルゴリズムが不要になるので、これまで多くの時間と労力を費やしていた作業が不要になります。これまで数ヶ月、数年と開発に時間がかかっていたITシステムは、短期間で導入することができるようになります。

さらに、コンピュータを利用したシステムや製品そのものが安価になるだけでなく、電力代など情報処理の運用コストや、設置スペースを削減する効果も期待できます。


「メモリズムプロセッサ」は、サーバーやPC、スマートフォンはもとよりデータベース、認証システム、WEBシステム、監視カメラ、FAシステム、検査システム、自動運転システムなど様々な電子機器に組み込まれるものと想定しています。

このように応用が広範囲で多面的なメリットが得られるのは、コンピュータの理想を追求してきたからに他なりません。

「メモリズムプロセッサ」は、現在のコンピュータの「知りたい情報の検出」性能を「桁違いに高速」で、「使いやすく」、「安価」で、しかも「地球に優しく」します。これが理想のノイマン型コンピュータの概念だと考えます。

どの様にビジネスを実現するか

知的財産権やノウハウをライセンス提供するビジネスモデル。フロー型、ストック型を掛け合わせた方法でマネタイズする

弊社の構想するビジネスモデルは、「メモリズムプロセッサ」の知的財産権やノウハウを提供するライセンスビジネスです。

IT企業や電子機器メーカーなどとのライセンス契約時に、ライセンス一時金と「メモリズムプロセッサ」1個当たりのランニング単価のロイヤルティ契約を取り交わします。

一度契約すると、定期的に売上が計上できるビジネスモデルであり、また、半導体チップの生産は行わないので、在庫リスクや品質不良リスクなどが無く安定した収益が見込まれます。


「メモリズムプロセッサ」は汎用性が高いので、あらゆる顧客へのライセンスの提供や新規ビジネスの創出が可能になる

「メモリズムプロセッサ」はとても応用範囲が広くニーズの高い技術になると考えています。

我々が「知りたい情報の検出処理」は、ビッグデータの検索、AI、IoTなど様々な情報処理に不可欠であることから、「メモリズムプロセッサ」は、サーバー、PC、スマートフォンなどあらゆる電子機器に広く使用されることが想定されます。

そのため、想定される顧客はIT企業、クラウド企業、メーカー、半導体メーカー、さらには政府系機関など多方面に広がります。


このことから、「メモリズムプロセッサ」の半導体生産額は現在のCPUやGPUの年間生産額と同等の市場が見込まれます(半導体市場アナリストの分析による)。

また、「メモリズムプロセッサ」を利用した新しいITビジネスは、多くの無駄を削減し、年間累計約163兆円もの市場を世界で創出することができると想定しています。(半導体市場アナリストの分析結果を基に当社で算出)。

半導体デバイスだけでも市場規模は10兆円以上。これまでになかった着眼点での特許を武器にした技術開発で他社と差別化

世界のマイクロプロセッサの世界市場規模は、2021年に10兆円を超えると予想されています。そのため、「メモリズムプロセッサ」の市場規模も10兆円規模のスケールが想定されます(出典:IC Insights資料による)。

また、「メモリズムプロセッサ」の活用が期待される製品は、いずれも研究開発が盛んに行われている市場であることから、多くの取引ができると見込んでいます。


一方で、現在のコンピュータの泣き所である「バスボトルネック問題」に対する研究は、海外企業で進んできています。

しかし、弊社の技術は、現在の情報検出性能を数万倍も高速化するなどの性能のみならず、省電力や、開発期間や開発コストの削減など、得られる様々な恩恵は、コンピュータの理想を追求する企業ならではの発想によるもので、他社の技術を大きくリードするものと考えています。

弊社は約10年を費やし、世界中で合計14のメモリズムプロセッサ関連の特許を取得するとともに、大学や一般企業との共同研究で特許理論の検証や応用アプリケーションの研究を積み重ねてきました。従って、この技術に対する他社の参入障壁は高いものと考えています。

今後のビジネスの進め方

約2年間でメモリズムプロセッサのSDKを開発し販売を開始。同時並行で社内体制を強化する

「メモリズムプロセッサ」は、全く新しい情報処理手法であることから、知名度も低く、どのような活用方法があるのか伝えきれていない状況です。そのための重要な戦略が、SDK(Software Development Kit)の開発です。

SDKは、「メモリズムプロセッサ」の各プロセッサを搭載したボード、その駆動ソフトウェア、マニュアルの3点がセットになったキットです。

SOP、DBP、 XOPを活用した3種類のSDKを開発し、メモリズムプロセッサの有効性を実際にお客様に体験してもらいたいと考えています。


SDKを開発するためには10億円レベルの資金が必要になります。

そのため、今回の資金調達により最初のステップとしてSDKの最も重要な部分に取り掛かり、この成果を足掛かりにして、VCや大手IT企業からの更なる支援も得たいと考えています。

SDKの開発体制が整った後に、3種類のキットを約2年間で完成させる計画です。

SDKが完成した後に、本格的に「メモリズムプロセッサ」のライセンス提供を開始し、マネタイズが開始される計画です。ここからのユーザー評価を足がかりに、一気に日本及び海外市場への展開を進めていきたいと考えています。


情報検出処理を効率化したコンピュータを再発明することで世界中の人々の仕事や生活を豊かで快適にし、未来の地球環境問題にも貢献する

アップルのスティーブ・ジョブス氏は電話を再発明しスマートフォン(iPhone)を生み出しました。

スマートフォンの出現のように、「メモリズムプロセッサ」はコンピュータの再発明になると自負しています。

「メモリズムプロセッサ」はコンピュータの開発に携わる方々、そしてそのコンピュータや電子機器を活用する消費者の方々の双方に大きな恩恵をもたらすものになると考えています。


また、海外の企業にも積極的にメモリズムプロセッサ技術の売り込みを行う計画です。

昨年秋に、日本企業の海外進出を支援する公的機関にメモリズムプロセッサ技術を紹介いたしました。

その結果、昨年の暮れより同機関のサンフランシスコ(シリコンバレー)、シンガポール、台湾の3つの拠点を通じて、地域の半導体企業やIT企業にメモリズムプロセッサ技術の紹介をしていただいています。

本年は、この活動をより積極的に実施し、メモリズムプロセッサに興味を持たれた企業と具体的なビジネスの話し合いを予定しています。

「メモリズムプロセッサ」が世界中に普及すれば、PC、スマホ、サーバー、自動車、家電などあらゆる電子機器に利用され、人々の仕事や生活がより豊かで快適なものにリニューアルされることと思います。

マイルストーン:2026年にIPOを予定し、売上高は約33億円を想定 

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。


2021年:「メモリズムプロセッサ」の技術開発

「メモリズムプロセッサ」の技術開発に注力しました。また、SDK(Software Development Kit)開発の準備、人材の確保、技術資料の整備も行いました。

2022年:資金調達(10億円レベル)

SDKの開発、人材の確保、組織体制構築、技術資料を整備するため、更なる資金調達を行う計画です。また、共同研究先を新たに国内2社開拓(累計3社)。また、海外でも1社開拓する計画です。

2023年:ライセンスビジネス体制の整備

SDKの開発が大詰めになる計画です。本格的なライセンス提供に向けた人材の確保・組織体制の構築を行う計画です。

ライセンス提供先、もしくは共同研究先を新たに国内3社開拓(累計6社)。また、海外でも2社開拓する計画です(累計3社)。

2024年:ライセンスビジネス体制の整備

「メモリズムプロセッサ」のSDKの販売を本格的に開始する計画です。

ライセンス提供先もしくは共同研究先を新たに国内5社開拓する計画です(累計11社)。またライセンス提供先もしくは共同研究先を海外でも3社開拓する計画です(累計6社)。

2025年:EXITの準備

「メモリズムプロセッサ」のSDKの販売を世界中で展開する計画です。2025年内には、10社以上へのライセンス導入を計画しています。

「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

KPI:2026年内に20社以上とのライセンス契約を計画

下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。 事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。



チーム/創業経緯/株主構成など

経験豊富なコンピュータ創りのプロが集結

我々のメンバーは、長年コンピュータの研究開発に携わり、コンピュータの歴史や将来を知り尽くしたコンピュータの専門家です。

さまざまな大学、大手企業、有力なベンチャー企業、国立機関との共同研究や情報交換を通じて、最先端のコンピュータの研究開発を行っています。

チーム

代表取締役
井上 克己

1968年、通信機器メーカーに勤務し、NHK技術研究所の高精細モニターなどの画像処理機器の設計と開発に従事

1976年、マイクロコンピュータのハードウェアとソフトウェアの設計と開発に焦点を当てたシステムハウスを設立、FA(ファクトリーオートメーション)システムや、さまざまな機器の設計及び開発を行う

1995年、システムハウスを大手EMS(製造)企業グループの関連会社として統合した後、グループの役員として技術部門と品質保証部門を統括

2010年、ムーアの法則の終焉とAI社会の到来を予測して株式会社エイ・オー・テクノロジーズを設立。「メモリズムプロセッサ」の研究開発を開始

社外取締役
薄衣 敏則

株式会社薄衣電解工業、代表取締役社長

2010年9月、株式会社エイ・オー・テクノロジーズの社外取締役に就任、経営全般、先端エレクトロニクス並びにIT技術の調査発掘

2017年5月、旭日双光賞を受賞

半導体開発部長
小高 雅則

1975年、株式会社日立製作所に入社

汎用コンピュータ用最先端半導体・LSIの研究開発に従事

研究開発成果をLSIのオリンピックと称されるISSCC(International Solid State Circuit Conference)にて発表

2001年、スタンフォード大学Graduate School of BusinessにSEP(Stanford Executive Program)短期留学

経営全般を学び、Intel会長/Andy Grove氏の特別講義を受け、議論を行う

2004年、文科省/国家プロジェクト「次期スーパーコンピュータ用要素技術開発」では株式会社日立製作所・研究開発本部・ハイパフォーマンスコンピュータ(HPC)開発室/統括リーダとして、超低電力デバイス・回路技術の研究開発を担当

2015年、次世代コンピュータアーキテクチャの研究開発のため、Memory Computing研究会を立ち上げ(その後Rebooting Computing勉強会に発展する)この研究会(もしくは勉強会)では、大学や産総研、大企業、ベンチャなどのコンピュータ関係、半導体関係、AI関係など多様な研究者・技術者が集まった

この研究会にて、弊社井上の「メモリズム・アーキテクチャ(現メモリズムプロセッサ)」を知る

上記研究会や株式会社日立製作所・中央研究所での弊社井上の講演などを通じて、「メモリズム・アーキテクチャ」のSOP、DBP、XOPの先見性、独創性、市場性、将来性を確信

2019年、株式会社エイ・オー・テクノロジーズがNEDO「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業」プロジェクトに採択されたことで、「メモリズムプロセッサ」の販売を目指し、弊社半導体開発部長として参画

生産技術部長
亀山 修一

1972年、富士通株式会社へ入社

本社生産技術部門にて、富士通主要製品(大型計算機、光通信装置、携帯基地局、パソコン、スマホ、半導体他)の試験技術/試験設備開発に一貫して取り組む

2013年、弊社井上からSOP技術を紹介され、従来のCPU+メモリによるノイマン型計算機の概念を一変させるユニークなアーキテクチャに感激、この技術は日本の電子産業を復活させる起爆剤となる可能性を感じた

2019年、株式会社エイ・オー・テクノロジーズがNEDO「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業」プロジェクトに採択されたことを機に、株式会社エイ・オー・テクノロジーズに本格的に関わる。主にマーケティングやシステム開発を担当

創業のきっかけ

第二次電子立国を目指して


1980年代の日本は、電子立国として世界に輝き、世界中どこに行っても日本の評価は高かったことを鮮明に記憶しています。

その後、残念ながらその面影もなくなり、日本経済の地盤沈下は目を覆うばかりです。そして2010年、多くの友人・知人の支援を受け、株式会社エイ・オー・テクノロジーズを設立しました。

第二次電子立国の起爆剤を目指すとともに、ムーアの法則の終焉とAI社会の到来を予測して「メモリズムプロセッサ」の研究開発を開始しました。

メンターからの評価

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報理工学域 情報・ネットワーク工学専攻 教授
範 公可

私達の研究室は最先端半導体の研究を行っております。

株式会社エイ・オー・テクノロジーズ創立以来、SOP、DBP、XOPのFPGAによる共同研究を行い特許理論の確認やアプリケーションの研究など様々なPoCを実行してきました。

何れのプロセッサもこれまでの情報処理にない新しいアイデアでASIC化するとCPUによる現在の情報処理に比較し約1万倍も高速となる事が確認されました。

「メモリズムプロセッサ」技術は応用範囲が広い事、消費電力が少ない事が特徴で、大きな市場が期待されます。

「メモリズムプロセッサ」のASICやSDKの完成を期待しております。


神戸大学 大学院システム情報学研究科 情報科学専攻 教授
大川 剛直

私たちの研究室では、タンパク質と化合物の結合に関わるデータマイニングの研究を行っております。

創薬などへの応用も念頭におきながら、タンパク質と化合物の結合のしやすさや結合部位の特徴を明らかにすることを目指す研究です。

この研究では、三次元空間における部分類似構造のマッチングなど、膨大な計算量を要する処理が必要であるため、通常のCPUを利用すると、1つの答えが出るまでに数日間も必要になることがあります。

そこで、メモリズム技術の紹介を受け、三次元構造の高速マッチングへの利用を考えました。

FPGA方式ですが電力性能で70倍も高性能となり、研究の中心となるマッチング処理を格段に速くすることが可能になりました。

ASIC化すると大幅に性能アップが期待できます。「メモリズムプロセッサ」のASICやSDKの完成を期待いたします。


東京大学 大学院工学系研究科 教授
津本 浩平

私たちの研究室は抗体分子を中心とした、分子レベルでの医工学研究を行っております。

「メモリズムプロセッサ」の話を聞いた瞬間にこの技術は創薬や診断薬の探索・開発研究に最適であると感じました。

神戸大学の大川先生が創薬などのための研究にメモリズムプロセッサを活用したシステムを研究され、優れた研究成果を上げておられるのを目の当たりにしておりまして、大変驚いています。

大川先生の大変ユニークな考え方に基づいたシステム構築が完成し、しかも高性能となっているようで、我々もできるだけ早く合流できれば、とワクワクしているところです。

このような技術が実用化されると、私たちの研究領域も格段と進化することは間違いありません。

「メモリズムプロセッサ」のASICやSDKの完成を強く期待いたします。


兵庫県立大学 名誉教授・特任教授/兵庫県技術参与
松井 伸之

私は、脳型計算研究を永年行い、AI及び量子計算を融合した量子AI並びに四元数ニューラルネットワークなどの基礎理論とそれらの応用システム研究に従事してきました。

これらの研究は、従来AIでは困難であった課題に挑戦し、AI性能向上を目指すものであります。

脳型計算の要はメモリですので、従来のコンピュータ資源では、私達の研究手法の優位性が必ずしも引き出せず、実応用においては十分な性能を得る事は困難でした。

何かブレークスルーになりうる技術はないかと探し求めていたわけです。そんな折、株式会社日立製作所が主催する、新しいコンピュータの勉強会で株式会社エイ・オー・テクノロジーズの「メモリズムプロセッサ」の事を知りました。

「メモリズムプロセッサ」技術に出会い「これだ!」と思いました。 メモリズム技術との融合により、医療データマイニング、健康状態の予測、画像中の人物追跡などの幅広い実応用もリアルタイムしかも低消費電力で実現できると考えております。

「メモリズムプロセッサ」のASICの実現やSDKの完成を期待いたします。

キャンパスクリエイト株式会社 代表取締役社長
安田 耕平

弊社は電気通信大学のTLO(技術移転組織)で、大学が有する技術を社会へ広く利用して頂くための事業を行っております。

株式会社エイ・オー・テクノロジーズの井上社長とは35年以上のお付き合いをさせて頂いております。

株式会社エイ・オー・テクノロジーズ創業時に大変ユニークなメモリズム技術を紹介頂き、半導体が専門の範 公可教授を紹介させて頂きました。

以来様々な共同研究を通じ、IEEEの最優秀論文賞を2回受賞するなど大きな成果を実らせております。

日本の国益にも貢献できる「メモリズムプロセッサ」の発展を心から祈念いたします。

株式会社マクニカ 営業統括本部 シニアエバンジェリスト
峰尾 基次

弊社は、神奈川県横浜市港北区に本社を置く日本最大の半導体、電子部品の専門技術商社であり、国内外の大手電機・電子機器メーカーをはじめとするお客様に、半導体、電子デバイス、ネットワーク関連機器、ソフトウエアなどの高付加価値商品とサービスを提供しております。

1972年の創業以来、マクニカは技術サポートに力を注ぎ、技術の深化を推し進めて参りました。

業界に先駆け技術支援重視の事業スタイルを確立、「技術商社」という新しい商社像を打ち立てました。

また、米国、欧州、アジアにも販売、技術サポート拠点を設置し、グローバル・ネットワークの拡大を行っております。

弊社の重要な取り組み分野にIoT、人工知能活用があります。

半導体製品などの「モノ」販売に留まらず、お客様の「コト」の実現のためにIoT/AI導入支援のためのコンサルティング事業をスタートしております。

エッジに適したハードウエアやソフトウエアの導入支援、データの収集、分析、解析手法の確立、PoCの構築まで積極的に行っております。

しかしながら、現在弊社が提供できるエッジコンピュータや学習用プラットフォームは、CPU、GPU、FPGAなどの古典的な情報処理デバイスで構成されており、今後指数的に取り扱いデータが増加することを考えると、電力効率の高いプラットフォームの要求が増えることは必然、新たなデータ処理アーキテクチャーに適応できるデバイスが必要不可欠なものと考えております。

以上のような背景から、今後の情報処理に「メモリズムプロセッサ」は必要不可欠になると考え、メモリズムプロセッサのASICやSDKの完成を期待いたします。

株式会社エイアイスピリッツ 代表取締役社長
竹原 司

弊社は人工知能活用にあたって、教育、ビジョン・コンセプト企画、課題抽出、現状調査・分析、実現方法の検討、プロトタイプの作成・評価、実稼働システムの開発計画策定など、AI技術の応用をトータルにサポートする企業です。

一例として弊社は、Deep Learningの苦手な処理の一つである時系列問題(予測)を得意とするHTMアルゴリズム(大脳皮質アルゴリズム)を使ったシステムを開発してきましたが、一般的なCPUやGPUではリアルタイム処理が困難であり、システムを構築する上で常にこの問題がネックとなってきました。

株式会社エイ・オー・テクノロジーズの「メモリズムプロセッサ」技術を聞いた瞬間に、「メモリズムプロセッサ」がDeep LearningやHTMアルゴリズムと同等の機能を有し、電力性の高さや超低電力演算など、現在のAI技術の様々な問題を解決できる可能性をもった技術であると直感致しました。

弊社はエイ・オー・テクノロジーズからSOPのエミュレータを提供頂き、このエミュレータを使った様々な試験を実施して参りました。

特にSOPとDBPプロセッサを組合せした網羅的パターンマッチング手法は、Deep Learning同様、特徴量の自動獲得が可能な技術であるので、弊社の3D顔認証システムなどの一般的な認証システムのみならず、気象予報の気象データのパターン解析を高速化高度化するなど、新しいAIとしての活躍が期待できます。「メモリズムプロセッサ」のASICやSDKの完成を楽しみにしています。

株式会社数理技研 代表取締役社長
小川 浩二

弊社は、1979年創業から40年以上にわたり、科学技術分野、基盤システム分野、業務システム分野における数々の研究・開発実績を持ち、長年の継続取引先として、数々の国立研究機関から、大手通信会社等のベンダー企業をはじめ、大手コンシューマ企業など、営業基盤のすそ野は年々広がっています。

弊社は「システム開発の三原則」として、「リアルタイムシステム」であること、「発生点データ原則」であること、「正規化設計」であること、以上3つを理想の情報システムのコンセプトとして今日では大手IT企業が解決できないテーマの情報処理を得意としています。

一例を挙げれば、SQR(StructuredQuery Reporter)のように一般的なアプローチでは実現困難なネットワーク型等の複雑なマスター構造をもつ企業基幹システムの構築や、昨今のビッグデータと言われる流通業におけるPOSデータ、金融業におけるTickデータを用いた基幹システム、シミュレーションシステム等、超高速なデータアクセスを要求されるテーマに関して、弊社自作のインメモリデータベース(CoreSaver)を駆使し、機能実現を果たしてきました。

弊社のインメモリデータベース(CoreSaver)の技術は世界一のスピードと自負しており、一般のPCサーバーにおいてもマルチスレッド処理などを施せば1億レコード/秒でデータ検索することができる。しかしながら顧客の要求は日増しに高度になっています。

株式会社エイ・オー・テクノロジーズの「メモリズムプロセッサ」は、これらのニーズに最適であるばかりでなく、弊社が考えるコンピューティングの理想と完全にベクトルが一致していることから、近い将来大きな市場が見込まれるものと考えております。

「メモリズムプロセッサ」の完成を期待しています。

株式会社Neu Lab 代表取締役社長
池田 健志朗

私たちの会社はIoTやAIに関連するシステムの開発を行っております。

当社にとって、「メモリズムプロセッサ」技術は大変興味のある技術で、これまでDBPを使ったデータベースやゲノムのデータ解析手法を共同研究いたしました。

DBPによるインデックスが要らない検索システムは、データベースの経験がない弊社でも簡単に検索システムを構築する事ができました。

この事はデータベース業界のこれまでの常識を塗り替えるもので、データベース業界に大きな衝撃を与えるに違いないと考えております。

「メモリズムプロセッサ」は、従来クラウドで行っていた処理を超低遅延、低コスト、エッジ側で実現できるので「AI利用の救世主」です。

「メモリズムプロセッサ」のASICやSDKの完成を期待しています。

株主構成

弊社は、以下のVC、事業会社、及びエンジェル投資家などから出資を受けています。

(上記記載のURLから遷移するWebサイトは、FUNDINNOのものではありません。)

メディア掲載について

弊社が関連しているメディアについてご紹介致します。

(上記掲載のURLから遷移するwebサイトは、FUNDINNOのものではありません。)

プロジェクトにかける思い

私たちは、知りたい情報の検出を「桁違いに高速」で「使い易く」「安価」で「地球に優しく」するためにコンピュータを再発明しました

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

アップルのスティーブ・ジョブス氏は電話を再発明しました。

弊社は、「知りたい情報の検出」性能を「桁違いに高速」で「使い易く」、「安価」で「地球に優しく」するためのコンピュータの再発明の研究を、一段一段積み重ねてきました。

ビッグデータの検索や照合が得意なDBPを発明したことで、ついに、この再発明の基礎研究は完了しました。

コンピュータはCPUとメモリの2つのデバイスで情報処理を行います。CPUにとって、メモリ上の情報は裏返しになったカードのような存在です。

検索・認識・比較など知りたい情報を見つけ出す処理を行う場合、どこにどのような情報が記憶されているか、CPUはメモリを1アドレス毎にアクセスする必要があります。

高速化すると大量の電力を消費し発熱します。従ってメモリの中から知りたい情報を見つけ易くするためにはデータの並べ替えやインデックスの付与など事前準備が必要です。

従って現在のコンピュータは使いやすく、ビッグデータ・AI・IoT社会に適しているとは言い難い状況です。

弊社は、この問題を解決するメモリ(メモリズムプロセッサ)を発明しました。

このメモリに知りたい情報を見つけ出すための条件を入力すると、条件にマッチした情報のある場所を瞬時に教えてくれます。

従来型の情報検出処理に比較してスピードが数万倍向上し、電力を数十分の1に削減することができる見通しです(弊社での検証を基に算出)。

またデータの並べ替えやインデックスの付与など複雑で専門性の高いソフトウェア開発が不要になります。

従ってメモリズムプロセッサを使ったコンピュータは使い易く、開発期間や開発コストが大きく削減されます。

検索・認識・比較など我々が知りたい情報を見つけ出す処理はサーバー・PC・スマホから専用機器まで需要が多く頻度の高い情報処理です。「メモリズムプロセッサ」は、安価で開発と生産ができるので、半導体だけでも10兆円を超える市場が期待されます。

さらに、様々な新しい情報処理ビジネスを創造します。

このコンピュータの再発明は、世界中の人々の仕事や生活を豊かで快適にするでしょう。

弊社は、このオリジナル技術のライセンスビジネスを計画しております。現在、「メモリズムプロセッサ」のチップやSDK(Software Development Kit)の共同開発に興味を持ち、パートナーとして相応しい国内外の会社を探しております。

現在日本国政府は経済安全保障の観点から半導体産業の復興を最重要課題と位置づけし、様々な活動を行っております。

弊社は公的研究機関を通じて政府のこの活動に協力を行っております。

元気で活力のある日本の実現に、より大きな貢献をしたいと考えておりますので、ファンディーノの投資家の皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
  2. 募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等
    株式会社エイ・オー・テクノロジーズ
    千葉県柏市松葉町四丁目7番地4棟101号
    資本金: 78,800,000円(2021年12月10日現在)
    発行済株式総数: 14,020株(2021年12月10日現在)
    発行可能株式総数: 500,000株
    設立日: 2010年9月7日
    決算日: 8月31日
  3. 本新株予約権の発行者の代表者
    代表取締役 井上克己
  4. 発行者における新株予約権の保有者に関する事項、および行使請求場所

    株式会社エイ・オー・テクノロジーズによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:090-3349-7609
    メールアドレス:k-inoue@aot-slid.com

企業のリスク等

株式会社エイ・オー・テクノロジーズ第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下は株式会社エイ・オー・テクノロジーズ第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。

  1. 新株予約権は、権利行使期間の終了までに株式に転換するための権利行使をしないまま権利行使期間が終了すると権利が消滅し、投資金額の全額を失うことになります。

  2. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、非上場の会社が発行する有価証券であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。また、換金性も著しく劣ります。

  3. 発行者の発行する新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式には譲渡制限が付されているため、店頭取引が行われたとしても、譲渡による取得について発行者による承認が得られず、新株予約権者及び株主としての権利移転が行われない場合があります。

  4. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、金融商品取引所に上場されておらず、その発行者は、収益基盤が確立されていないことなどにより財務体質が脆弱な状態となっている場合もあります。当該発行者等の信用状況に応じてご購入後に価格が変動すること等により、損失が生じることや、その価値が消失し、大きく価値が失われることがあります。

  5. 募集新株予約権は、社債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配当は支払われません。また、新株予約権を行使して取得した株式について、配当が支払われないことがあります。

  6. 募集新株予約権について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同等程度の情報開示は義務付けられていません。

  7. 有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

  8. 発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  9. 発行者の前期決算期末(2021年8月31日)における純資産は債務超過ではありません。 今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスクがあります。

  10. 発行者の前期決算期末(2021年8月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が計画どおりに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

  11. 今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

  12. 発行者の設立日は2010年9月7日であり、税務署に提出された決算期(2021年8月31日)は第11期であり、現在は第12期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を4,680万円、上限応募額を9,900万円として調達を実行します。但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2022年5月に不足分の資金調達を予定(※ただし、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2022年5月の調達は行わない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

  13. 発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。

  14. 発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

  15. 著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

  16. 発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

  17. 発行者の事業は、代表取締役の井上克己氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

  18. ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

  19. 発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が支払われます。また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円))を発行者から当社が申し受けます。ただし、プロジェクト成立後の払込日を含む月の翌月から 1 年間については、当該利用料は徴求しません。また、ファンディング・プロジェクトが一度成立した発行者については、再度FUNDINNO上で募集を行うための本審査依頼書を受け入れた場合、当該募集の成立の有無に拘らず、その月から1年間、当該利用料を徴求いたしません。

調達金額 49,500,000円
目標募集額 46,800,000円
上限応募額 99,000,000円