元小学館取締役が挑む!次世代コンテンツ創出アプリ「izure(イズレ)」

元小学館取締役が挑む!次世代コンテンツ創出アプリ「izure(イズレ)」
調達金額
46,625,000円
目標募集額
17,000,000円
上限応募額
47,500,000円
調達金額46,625,000円
投資家
290人
今後出資を希望する

■ ビジネスについて

◆ スマホのために開発されたカード型の新表現「カードノベル」!ローカライズの容易さでコンテンツのスピーディーな世界配信を実現する!

株式会社パルソラは、設立4年目の出版ベンチャーです。創業者は三宅克。元小学館取締役で、人気マンガ「うる星やつら」など数々のヒット作をプロデュースした実績を持っています。

弊社は、マンガと小説のコラボによる新しい表現「カードノベル」を、スマホのディファクトスタンダードにするために生まれました。

弊社が提供しているカードノベル「yomuco(ヨムコ)」は、文字と絵が相互に補完しあいながら展開されることにより、とても読みやすくなっています。

さくさくと隙間時間で楽しめるようUI/UXが工夫され、スマートフォンのために開発された次世代型ノベルコンテンツです。

現在、弊社が制作中の「イケメン落語」では事業パートナーに「株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント」を、webサイト「yomuco」では「株式会社Link-U」を迎え、共にコンテンツ開発をしています。

弊社は、このようなポテンシャルを備えた新しいフォーマットを確立するため、次世代カード型投稿アプリ「izure(イズレ)」を開発します。

これにより、誰もが簡単にスマホで文字や絵などが投稿でき、ユーザー同士でコラボすることができるようになります。

また、日本のエンターテインメントを世界に発信していくプラットフォームとするため、新たなサービスを開発してまいります。

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

解決したい課題

◆ プリントメディア仕様から踏み出せない、出版業界の「技術的ネグレクト」

「出版不況」と言われて久しい昨今。

電子書籍市場は拡大しているとはいえ、紙の出版物に比べればまだまだ小さく、その中でもスマホ小説はシェアが2割に過ぎません。

電子書籍市場の大半はコミックです。(下記:電子書籍ビジネス調査報告書2017より)

しかし、国内での紙の出版の場合では、コミック市場の約3,800億円に対し、文字もの市場も約3,000億近くと、ほぼ同等です。
文字ものにも非常に高いニーズがあることが見てとれます。(下記:日販「出版物販売額の実態」より)

電子書籍市場に文字ものが普及しないのはなぜか?それは、スマホではとても読みづらいからです。

例えば、マンガの1ページはスマホでは文字が小さく読みづらかったり、既存の小説はスマホで読むにはイントロが長すぎ、読み切ることはできません。

スマホのために開発された新しい表現(仕様)さえ生まれれば、文字ものコンテンツでも十分に読まれる、ということを示しています。

現状の電子書籍は、紙の本をそのまま電子書籍やスマホに転用しているにすぎません。

出版界が今まで培った作品の創り方に執着している結果、と言えるでしょう。

いわば「技術的ネグレクト」ともよぶべき、この風潮を打破する必要があると弊社は考えています。

課題解決ソリューション

◆ 画面1コマで完結する「カード型」UIを新たに設計

弊社は、スマートフォンに特化した新表現「カード型ノベル」によって、紙仕様のまま設計されていた今までのUIを再定義します。


「カードノベル」は、小説や漫画、日記や詩、コントや川柳など多くのジャンルを、活字と絵の組み合わせで扱うことができます。


さらに、スマホの画面に特化した仕様になっている点が最大の特徴です。

作り手に対しては「活字が得意な方」「絵の表現が得意な方」のどちらにも創作しやすいように工夫されています。

また、読み手に対しては、隙間時間でサクサク読めるようなUI/UXを提供していきます。

投稿アプリ「izure(イズレ)」は、誰もが簡単に自身のコンテンツを配信でき、また、多くの人が気軽に読める環境を提供します。

海外への配信も常時行なえるようにしていきますので、世界的な人気クリエイターを輩出していくことも決して夢ではありません。

プロダクトの強み

◆ スマホだけで簡単創作

現状の投稿サイトはパソコンで創作することがベースとなっていますが、「izure」はスマホのみで完結することが可能です。

著名クリエイターと手を携えて「投稿の手軽さ」を徹底的に追求しました。作り手の創作に対するハードルはとても低く、数多くの作り手の参加が見込めます。



◆ コンテンツの無限追加が可能。広がる拡張性

「izure」はカード型UIなので、好きなコマ数で自由に表現でき、1コマでも作品として成立します。

さらに、作り手のアイデアに読み手が呼応し、両者が一緒になって作品を作り上げていくといった、二次、三次創作が可能になります。

また、「izure」は、文章や画像だけでなく、音楽や動画、位置情報なども取り込め、新たなSNSとしての側面も持ち合わせています。

投稿アプリ「izure」の登場により、かつてなかった思いもよらない新しい表現の出現が期待できます。


◆ スピーディーな世界配信が可能

「izure」は、カード型なので、カード単位で加えたり削除したりすることができます。これにより、ストーリーを加えたり削除したり、自由にすることができます。

このことは、作品を海外に配信する際に、大きくモノをいいます。国内でリリースした作品の内容をそのまま海外へ持ち出すのではなく、国情に合わせてローカライズすることが容易にできるのです。

国情に合わせたストーリーの改変、スピンオフ、アナザーストーリー作成ができます。それも時間をかけずに行なえますので、「創作後、即、世界配信」が可能となります。

「izure」は、「抽象的な表現が得意な文章」と「具体的な表現が得意な絵」を組み合わせることで、状況描写が容易になっています。文章が簡略化されていて、翻訳のハードルが低い点も世界配信が容易となる要因です。

市場の獲得方法

◆ 著名作家、クリエイター、企業と組みマーケティングに着手

「izure」認知のためにWeb媒体を活用し、ダウンロード数を増やすべく尽力していきます。

弊社、編集者集団と交流の深い著名な作家、クリエイターへの投稿依頼や、著名作品の活用を行います。

また、事業会社と組むことでより素早い「カード型ノベル」の普及を目指しています。

これらにより、スマホ市場での文字ものコンテンツのディファクトスタンダードを獲得します。

また、コミック市場よりはるかに文字もの市場が大きなグローバル市場に向かって、一刻も早い作品投入を果たしたいと考えています。

(下記:電子書籍ビジネス調査報告書2017、日販、米フォーブス調べ)


約359億円/年
2016年国内電子書籍における文字もの市場
約2,945億円/年
2016年国内出版物における文字もの市場
約1,530億円/年
2017年中国オンライン文学市場

■ ビジネス優位性 ■

システム特許取得と版権管理による優位性

弊社はカード型ノベルにおけるストーリー表示プログラムおよびシステムの特許を取得しています。(特許第5792404、特許第5944975)

これにより、他社がカード型のUI/UXでサービスを行った場合に、弊社のサービスに抵触する可能性が高まり、それがサービス競争での優位性につながります。

さらに、クリエイターが制作したコンテンツの2次利用における書籍化や映像化、ゲーム化、舞台化、グッズ化などに際しては弊社が版権管理を行い、代理人となります。

これにより、作り手に対して、収益を還元しながら、弊社でコンテンツを膨らませていくことが可能になります。



AIとブロックチェーンを活用したビジネス展開

「izure」にAIを組み込むことにより、クリエイターが作った文章と絵を自動で組合せ、1つの作品にすることができるようになります。

さらに、「クリエイター」と「作品」を紐づける版権管理にブロックチェーン技術を活用することにより、改変不可能な証明としてビジネスに応用することができます。(現在システム開発中)

また、システム開発に関しては、元大手ゲーム会社の人気クリエイターなど、精鋭を集結させています。プログラマーには現役の東京大学の学生等が顔を揃えています。

代表、三宅のビジネス経験、ノウハウ、人脈

「カードノベル」の創出は、代表の三宅が前職の小学館時代から温めていたテーマです。

前職時代からそして新会社設立後も、大手企業、著名クリエイター、作家の方々から強力な支援を受けています。

テストマーケティングを目的とした自社レーベルによる外販やシステムの開発、改善などを重ねながら、一つずつハードルをクリアしてきました。

弊社は、こうした基盤に、版権管理などによるコンテンツの収益最大化やクリエイター育成に関するノウハウを上積みさせて、事業をスケールしていきます。



■ ビジネスモデルとマネタイズ

「izure」は、フリーミアムモデルを採用しています。基本無料で投稿(創作)、一部閲覧が可能です。

そして、一定以上のサービスを受けようとすると、作り手・書き手共に「プレミアム会員」となっていただく仕組みになっています。

さらに、コンテンツがブレイクした際には、書籍化、映像化、ゲーム化などへの多展開化も積極的に仕掛けていきます。


■ マイルストーン

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の可否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。



売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

■ きっかけ

新しい革袋には新しい酒

大きなボードに貼られたピンクや黄色のポストイットが、右に行ったり左に行ったり。

ポストイットには、1枚ごとに「Aの技を繰り出す」「倒れる」「回想・父」「後悔は早目にしろ」などと暗号のような文章が書かれている。

ポストイットの順番が置き換わったり加えられたりするごとに、別の新しいシーンが立ち上がってくる……。


疎遠になっていた人気漫画家を訪ねた時のことです。ブレーンストーミング中だったのです。


“そうだ! 物語はこうして編まれていくんだ!”

私の眼にはポストイットの1枚1枚がいつの間にかスマホの1画面1画面に見えてきました。

マンガの1コマ1コマをカードに置き換えて、あるコマは文字にあるコマは絵にと、文章と絵をコラボさせながら物語を作る、という<カードノベル>の着想を得た瞬間でした。


当時は、文庫本や新聞を手にしていた通勤通学途上の人たちが、いつの間にかスマホに持ち替え始めていたころでした。


“誰もがスマホですべてを済ませようとしている。スマホの中にすべてを入れろ、と言っている。だから、漫画も小説もスマホに入っていく。

でも、読まれ方や紙面(画面)の大きさが変われば、当然作品の作り方や見せ方も変わるはずだ。

今までと同じ作り方・見せ方をしていたのではだめだ。どうすればいいんだろう”と私なりに悩んでいたところだったのです。


電子書籍といわれるものの大半は、紙に印刷することを前提に書かれた作品をそのままスマホで覗けるようにしただけです。

マンガは思いきり縮小されてしまいますし、小説の長い長いイントロはスマホには不適です。


昔、テレビが登場したころ、映画や舞台、ラジオから馳せ参じたクリエイターたちは、小さなブラウン管の中で何ができるか悪戦苦闘しました。

そして、今日のテレビならではのエンターテインメントを作り上げていきました。当然私たち編集者も、雑誌が売れない本が売れないと嘆くだけでなく、“スマホに特化した作品作り”をしなくてはならないはずです。新しい革袋には新しい酒、です。


起業する人たちの動機の多くは、誰もやらないから、というものではないでしょうか。“誰もやらないなら自分たちでやろう”“思いついてしまったのだから仕方がない”、というものだと思います。

幸い弊社パルソラは、皆さんから羨ましがられる素晴らしく優秀な外部ブレーンの方々や、感性豊かな若いクリエイターたちと出会うことができました。

また、多くの投資家の方々から多大なご支援を受けることもできました。

出版の世界から見ると、危険な海に飛び込む“最初のペンギン”のような会社です。苦しい局面もあったのですが、その都度その都度多くの人に助けられました。

電子時代にふさわしい新しい表現を、クリエイターと一緒になって作り上げていく、という重い使命を背負うことになりました。

“最後までやり遂げろ!”と見えざる手に導かれているのだと感じる毎日です。

■ 社長紹介 ■


三宅 克 (代表取締役社長)

1947年 京都府生まれ。日本大学法学部卒業。

1970年 株式会社小学館入社。少女漫画誌「少女コミック」の週刊化に参画。竹宮惠子、萩尾望都らのデビューに立ち会う。

1972年 「週刊少年サンデー」編集部。新人コミック大賞を創設し、高橋留美子、島本和彦らのデビューをサポート。「うる星やつら」をプロデュース、「プロゴルファー猿」「まことちゃん」の初代担当者として連載開始。「テレパル」編集部を経験。

1988年 日本初の熟年ライフスタイル誌「サライ」創刊に参画。

1990年 幼児誌編集部担当部長。

2003年 マーケティング局担当役員となり、コンビニエンスストアを売り場とした〈廉価版コミックシリーズ〉を創刊し、巨大コミック市場を創出。

2007年 小学館取締役就任。株式会社小学館クリエイティブ社長を兼務。名作漫画の復刻シリーズなどを事業化。のち、株式会社アイプロダクション社長を兼務し、デジタルコミックの制作を開始。

2010年 株式会社ヒーローズを設立し、月刊漫画雑誌「ヒーローズ」を創刊。

2015年 株式会社パルソラを設立。

■ メンバー紹介 ■


助川 正人 (取締役COO)

1969年 茨城県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。

1992年 HOYA株式会社入社。

2000年 ニチメンテレコム株式会社(現ITX)入社。コンテンツ配信事業を立ち上げる。

2005年 株式会社ビービーエムエフ(現ビーグリー。2017年3月に東証マザーズに上場)入社。「ケータイ★まんが王国」を企画し、携帯コミック市場の現在のビジネスモデルを確立。常務執行役員。

2012年 株式会社シフトワン入社、執行役員。

2017年 株式会社パルソラに入社し、同年8月、取締役に就任。


奥山 富恵 (編集長)

1965年、神奈川県生まれ。

國學院大學文学部文学科卒業後、株式会社白水社に勤務し、戯曲雑誌「新劇」編集部において、新作戯曲、および演劇関連の雑誌、単行本を編集。

最新戯曲を世に送り出すとともに、寺山修司らの著作を発掘し単行本として刊行。

文芸評論誌「リテレール」編集部、「週刊アスキー」編集部を経て、1997年より株式会社小学館の戯曲雑誌「せりふの時代」編集部に勤務。

日本劇作家協会の全面協力を得て、最新戯曲作品を編集し、また劇作家・演出家・俳優らによる評論・エッセイ等の単行本を編集。

2010年より株式会社アイプロダクションに勤務し、編集長として電子配信事業を手掛ける。

株式会社パルソラ、創業メンバー。


白井 勝也 (顧問)

1968年 小学館入社。「週刊少年サンデー」に配属。「イアラ」「男組」などを連載。雁屋哲ら著名作家を発掘。
1980年 「ビッグコミックスピリッツ」を編集長として創刊。
以後約10年間、サブカルチャーブームの先導役として活躍。のち書籍部門や「週刊ポスト」の部局長を経て1992年役員待遇。
1994年 取締役に就任。
2002年 専務取締役。
2009年 副社長。その間、小学館の顔として出版業界随一の多彩な人脈を構築。
2014年 副社長を退任し、以降小学館最高顧問。
2016年 関連出版会社・株式会社ヒーローズ代表取締役社長に就任。


福原 秀己 (アドバイザー)

1974年に一橋大学経済学部卒業後、野村証券入社。
1984年 メリルリンチ証券会社東京支店に入社。
1992年 マネージング・ディレクター。
1995年 サンフランシスコ大学スクール・オブ・ビジネスに短期研修留学。
1997年 メリルリンチ投信投資顧問社長。
1998年 メリルリンチ・マーキュリー投信投資顧問副社長。
1999年 メリルリンチ日本証券副社長。
2003年 メリルリンチ退社。
2004年 マンガ出版米国ビズ副会長。
2005年 ビズ・メディアを発足させ社長兼CEO。
2008年 ハリウッド映画制作ビズ・プロダクションズを立ち上げ社長兼CEO。トム・クルーズ主演「オール・ユー・ニード・イズ・キル」等をプロデュース。
2014年 ビズ退社後、日本に帰国。現在、フリー・プロデューサー。


株主よりメッセージ

【 CSAJ 一般社団法人コンピュータソフトウエア協会 専務理事 笹岡 賢二郎 】

投資家の関心がAIやIoTといったIT技術に集まっていますが、出版界からのベンチャーということで注目しています。
作品の読まれ方が紙からデジタルデバイスに変わっても、マンガや小説の作り方は、長い間ずっと変わりませんでした。
しかしパルソラの試みは、スマートフォンに特化するために“作品の作り方”そのものを作家と一緒になって変えていく、というのですから画期的です。
確かに読み易いですし、これなら隙間時間にでも楽しめます。“投稿アプリ”を開発中、ということで期待しています。

【 PE&HR株式会社(ベンチャーキャピタル) 代表取締役 山本 亮二郎 】

漫画を翻訳することが難しい理由は、その独特なコマ割りにあります。
コマ割りにあわせて、例えば英語やフランス語に翻訳しようとすれば、読者はどちら側から本を開き、文字を読めば良いのか分からなくなり、たちまち物語は破壊されてしまうのです。
従って漫画好きの外国人は、実はわからないなりに日本の漫画をそのまま読んでいるのです。どの言語でもストレスなく漫画が読めるように、文字と絵や写真がそれぞれ独立した一つのページに収まり、連続して表示されていく形式のCGMプラットフォームです。
小説家や漫画家、カメラマンやイラストレーターが共同で一つの作品を完成させることも可能です。絵が得意な人、文章が得意な人が自身の才能を思う存分披露することが出来るのです。
それにより、漫画は漫画のままでも存在し得るし、全く新しいコンテンツへと進化もするでしょう。まさに漫画新時代のサービス。
代表の三宅さんを筆頭に出版業界での経験豊富なチームによる「izure」の成功は、日本の漫画が真に世界に届くことを意味します。とても楽しみです。



メンターよりメッセージ

【 株式会社小学館 特別顧問(元小学館副社長)/  株式会社ヒーローズ 代表取締役 白井 勝也 】

出版界が紙とデジタルを模索する中で、新しい地平を切り開こうとする「パルソラ」の挑戦に期待している。特に、スマホに特化したカード型のフォーマットは面白い。絵と文章の持ち味が相互に活かされていて、ライトノベルよりもさらに読み易くなっている。
開発中のアプリでは、スマホで気楽に作品が投稿できていろんな人と自在にコラボすることができる、というから楽しみにしている。
ヒット作を生み出す仕組みの一つだと思う。

【 作家 森 奈津子 】

「本が売れない」「出版不況だ」と言われはじめて長くなりますが、いつの時代でも人は「物語」を求めるもの。
紙の本が不調であれば、別の形態の物語を提供すればいいだけのこと。
そう考えてきた私にとって、カードノベルは新しい「物語の形」であり、今までありそうでなかったエンターテインメントです。特にこの「今までありそうでなかった」という点は、多くの人が親しめる下地がすでに完成されているということでもあります。
今後も末永く一読者として応援させてください。そして、一作家として伴走させてください。

(写真:©中川カンゴロー)

PICK UP
エンジェル税制適用(優遇措置B)

エンジェル税制とは・・・
ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。個人投資家は投資時点及び株式売却時点のそれぞれの時点において、税制上の優遇措置を受けることが出来ます。

同社はエンジェル税制事前確認制度を利用し、今年度中の投資家からの払込に対するエンジェル税制優遇措置Bの適用について、東京都より「エンジェル税制事前確認書」を受け入れており、FUNDINNOにおける資金調達完了後にエンジェル税制の申請を行います。
※この案件はエンジェル税制優遇措置Aは適用できませんのでご注意ください。

優遇措置Bとは・・・
設立10年未満の企業への投資が対象となる税制優遇措置であり、対象企業への投資額全額をその年の他の株式譲渡益(上場株含む)から控除できます。控除対象となる投資額の上限はありません。

株式を売却し損失が発生した場合、所得税及び住民税の優遇措置を受けることが出来ます・・・
※対象企業が上場しないまま、破産、解散等をして株式の価値がなくなった場合にも、同様に翌年以降3年にわたって損失の繰り越しができます。
※対象企業へ投資した年に優遇措置を受けた場合には、その控除対象額を所得価格から差し引いて売却損失を計算します。
詳しくはこちら
エンジェル税制Q&Aはこちら

■ 投資家の皆様へ

出版業界のルネッサンスを目指して

AIやブロックチェーンやIoTといった電子技術が我々の生活をどのように変えていくか、強い関心をお持ちのことと思います。

一方、本や雑誌が読まれなくなっていく、ということについてはごく自然なことと受け止めておられることでしょう。

もう動画の時代、それも3DやVRの時代だよ、とおっしゃる方も多いかと思います。

では、マンガや小説はどうなるのでしょうか?

世の中から無くなるのでしょうか。今のスタイルのまま、細々と残るのでしょうか?

弊社パルソラは、その答えを見つけた会社です。

パルソラが開発中の投稿アプリ「izure」は、AIが文章と絵のマッチングをサポートします。

著作権の管理にブロックチェーン技術を使って、共作・連作などの2次3次創作をみんなで自在に行えるようにしよう、と考えています。

今まで著者から読者へと一方通行だった作品の流れを変え、小説だの漫画だのエッセイだのといっていた作品の境界までも溶かしてしまいます。

自由闊達な創作の場所と出会いを作ることで、かつてなかったまったく新しい表現と作品とを生み出していきます。ぜひ私たちの動向にご注目ください!



  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
  2. 募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
    株式会社パルソラ
    東京都千代田区神田神保町二丁目13番地神保町藤和ビル4階
    資本金: 73,015,000円(2018年5月8日現在)
    発行済株式総数: 12,152株(2018年5月8日現在)
    発行可能株式総数: 82,000株
    設立日: 2015年1月27日
    決算日: 12月31日
  3. 募集株式の発行者の代表者
    代表取締役 三宅克
  4. 発行者における株主管理に関する事項

    株式会社パルソラによる株主名簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:03-6380-9481
    メールアドレス:info@parsola.co.jp

株式会社パルソラ株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下は株式会社パルソラ株式に投資するにあたってのリスク・留意点の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。
  
1.募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
  
2.発行会社の発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は株主総会の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
  
3.募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
  
4.募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
  
5.募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。

6.有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

7.発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

8.今後、売上高が予想どおりに推移しない場合、有利子負債の返済スケジュールに障害が生じるリスクがあり、また、債務超過に陥るリスクがあります。

9.今後、売上高が計画どおりに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

10.今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

11.発行者の設立日は2015年1月27日であり、税務署に提出された決算期(2017年12月31日)は第3期、現在が第4期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、発行者は当募集後、2018年9月に3,050万円の資金調達を予定(※ただし、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、調達をしない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
  
12.発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当を予定していません。

13.発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。また、現在大手金融機関へサービスのテスト導入を行っていますが、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、導入期間の延期等の可能性があります。

14.著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

15.発行者の事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

16.発行者の事業は、代表取締役三宅克氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

17.発行者は、日本国で2017年10月24日に、自社開発中のシステムの「表示システム」及び「ストーリー表示プログラム、及びストーリー表示システム」の特許について、特定承継により権利の移転を受けています。今後必要に応じて特許等を取得していく予定ですが、競合他社が特許等を先行して取得した場合、競争の激化又は発行者への訴訟が発生し、発行者の事業及び業績に影響を及ぼし、発行者の事業展開に支障をきたす可能性があります。

18.発行者は、取締役及び従業員に新株予約権740株を付与しています。新株予約権による潜在株式は発行済株式総数の約6.09%に相当しています。これらの潜在株式は将来的に発行者の1株あたりの株式価値の希薄化の要因となる可能性があります。

19.ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

20.発行者から当社に対しては、審査料10万円が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する20%相当額(税込)に、3,000万円を超える金額に対する15%相当額(税込)を加えた金額、6,000万円を超える金額に対する10%相当額(税込)を加えた金額が当社の手数料として発行者から当社に支払われます。(なお、2度目以降の場合は6,000万円まで15%相当額(税込)となります。)
また、約定日の翌年以降、毎年60万円が情報開示に係るシステム利用料として発行者から当社に支払われます。(約定日から1年間については、情報開示に係るシステム利用料は発生しません。)  


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三宅 克

株式会社パルソラ
代表取締役

発行者をフォローする

株主管理について

株式会社パルソラによる株主名簿の管理

500,000円コース

株数:16株

250,000円コース

株数:8株

125,000円コース

株数:4株

目次

※株式投資型クラウドファンディングは、非公開株式の発行により、インターネットを通じて投資ができる仕組みです。 投資に際しては、株式の価値が損失する等のおそれがあります。 当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のサイトで表示しております「重要事項説明書」と、 プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。

※取扱要領は当社が行う株式投資型クラウドファンディング業務の取扱いに関して必要な事項を定め記載したものです。 投資にあたっては、あらかじめ「取扱要領」をご覧いただき当社業務内容をご確認ください。

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