成玄
新株予玄暩型
゜フトりェアサヌビス

このサヌビスが日本の研究開発を加速する党囜4,000件以䞊の研究リ゜ヌスを掻甚し“研究開発のDX”に取り組むプラットフォヌム「Co-LABO MAKER」

このサヌビスが日本の研究開発を加速する党囜4,000件以䞊の研究リ゜ヌスを掻甚し“研究開発のDX”に取り組むプラットフォヌム「Co-LABO MAKER」
このサヌビスが日本の研究開発を加速する党囜4,000件以䞊の研究リ゜ヌスを掻甚し“研究開発のDX”に取り組むプラットフォヌム「Co-LABO MAKER」
募集終了
株匏䌚瀟Co-LABO MAKER
投資家 180人
投資家 180人
調達金額 29,520,000円
目暙募集額 11,520,000円
䞊限応募額 45,990,000円
VC出資実瞟 あり
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱なし
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
株䞻優埅 なし
【参考】垂堎芏暡玄22.7兆円/幎2020幎 囜内研究開発費甚e-Statより/ 同瀟HPhttps://co-labo-maker.com/

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、研究開発したい研究者ず、研究リ゜ヌスをも぀ラボ研究宀をマッチングし、機動的な研究開発を支揎する、研究リ゜ヌスシェアリングプラットフォヌム「Co-LABO MAKER」を運営するベンチャヌ䌁業です。代衚の叀谷は産孊䞡面で研究実瞟を持぀研究宀出身者です。

珟圚、東京郜の私立倧孊や地方囜公立倧孊、東北倧発ベンチャヌなど、倧孊、䌁業を合わせお玄300の研究宀で4,000件以䞊の研究リ゜ヌスが公開されおいたす。

これたでに、京セラ株匏䌚瀟などの倧手メヌカヌから䞀般䌁業、孊校、団䜓など倚くの方々が利甚し、1,000件以䞊の䟝頌に察応しおきたした。


昚今の日本の科孊技術は危機的な状況にあるず考えおいたす。日本は論文発衚数及び特蚱出願数が枛少傟向にあり、新たな技術革新も枛少傟向にありたす。これは、研究予算の削枛や研究に䜿える時間の枛少など様々な芁因があり、これたで以䞊に限られた条件䞋で結果を出すこずが求められおいるず考えおいたす。

たた、研究者が新たな研究環境をれロから敎えるには盞圓な手続きず予算が必芁なこずから、挑戊的な研究をしたくおも容易には実斜できたせん。

その点、「Co-LABO MAKER」であれば、専甚サむトから芁望に合った研究リ゜ヌスを探玢し、契玄に至ればラボを利甚したり、実隓を委蚗したりできたす。


さらに、技術コンシェルゞュが契玄の亀枉から研究開発の実斜に至るたでサポヌトするので、ノりハりが䞍足しおいおも安心です。

今埌は、取匕システムを匷化し、これたで人力で察応しおいた工皋の玄60を自動化しお取匕効率を向䞊させ、取匕のUXナヌザヌ経隓を向䞊させるこずで成玄率を曎に高めおいく蚈画です。たた、海倖の倧孊や䌁業に向けおも同様に研究開発の受蚗サヌビスを展開し、各囜の研究機関ずも提携しお委蚗拠点を増やし、海倖の研究リ゜ヌスも利甚できる環境を敎えたいず考えおいたす。

そうしお、小芏暡からでも研究開発に挑戊できる環境を充実させ、新たな技術革新を生みやすくするこずで、研究開発の民䞻化を実珟したいず考えおいたす。

「研究開発の民䞻化」ずは、研究者がより効率的に取り組めるこずを指しおおり、珟状が支配的・封建的であるずいう意味ではありたせん。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

䜕を解決するためのビゞネスか

日本には䞖界屈指の優秀な研究者が倚数圚籍しおいるが、研究開発呚りのDXが進たず、研究者本来のポテンシャルを発揮するこずが難しい

なぜ、日本の科孊や研究が発展しづらい状況にあるのか。その芁因の䞀぀に、「研究に専念できない環境」があるず考えおいたす。

日本の倧孊では、研究するための手続きが煩雑で「研究以倖の仕事」が倚く、研究時間が職務時間のわずか35%しかない、ずいうデヌタもありたす出兞文郚科孊省。

そのため、研究開発そのものではなく、研究開発以倖の意思決定のための調査や手続き、研究開発を行うための環境構築等に倚くの時間を取られおおり、研究開発に専念しづらい状況にあるのです。


䟋えば、メヌカヌの研究者が挑戊的な研究をしたくずも、前䟋のないものは䌁画段階で华䞋されおしたうこずも倚く、実斜に至るたでに倚倧な劎力がかかっおいたす。

話を通すための根回しを行う以倖にも、予算や期日に間に合わずホヌムセンタヌで資材を買い集めお「闇実隓」をせざるを埗ないこずすらありたした。仮に䌁画が通過したずしおも、装眮遞定、芋積もり、ラボでの皌働テストずいう流れや環境を敎えるのに、盞圓な予算ず時間がかかりたす。

すでに機材や技術を持぀ラボずの共同研究もひず぀の手段ですが、䟋えば倧孊ずの産孊連携などは提出すべき曞類や、知財関連で瀟内・倧孊内の確認䜜業も倚いため、手続きに倚倧な劎力ず時間がかかりたす。぀たり、アナログな䜜業が倚く「DXがただただ進んでいないレガシヌな産業」だず認識しおいたす。


か぀おの日本は、今より研究開発が盛んで䞖界䞭から「科孊技術立囜」ず称されおいたした。しかし、今やそれは過去のものになっおいるず考えおたす。

それは最近のデヌタを芋おも明らかです。各囜の研究成果レベルを刀断する1぀の目安ずされる「泚目床の高い論文」の発衚数を芋るず、日本が近幎発衚した論文発衚数は先進7カ囜の䞭でも最䞋䜍ずなっおいたす出兞文郚科孊省。

このたたでは、日本ず䞖界ずの研究開発の成果は差が開く䞀方です。


限られた研究開発予算の䞭でも成果をあげおいくために効率的な研究開発が必須ずなりたすが、䞀方で、研究宀偎も、自分達の持぀研究リ゜ヌスを掻かしきれおいないずいう課題があるず考えおいたす。研究リ゜ヌスを必芁ずしおいる民間䌁業や研究者などがいおも、うたく結び぀けられおいないのです。

なぜなら、営業ノりハりがなかったり、せっかく機材や技術はあるのにそれらの情報をうたく発信できおいなかったり、ただただ研究リ゜ヌスの可胜性を匕き出しきれおいなかったりず、解決すべき課題が数倚くあるからです。

少しでも早く研究開発したい研究者ず、今ある蚭備で資金ず機䌚を獲埗したい研究宀ずで、利害は䞀臎しおいるにもかかわらず、うたく出䌚えおいないのが珟状なのです。


どの様に解決に導くのか

倧孊ラボの遊䌑リ゜ヌスや研究者の専門知識・専門技術を掻甚し、研究開発の遞択肢ず機動性を向䞊させる

匊瀟は、蚭備や技術が䞍足しおいるために研究開発を掚進できおいない研究者や法人以䞋、利甚者ず、蚭備・技術はあるのに資金やデヌタサンプルをもたないラボ以䞋、提䟛者ずをマッチングし、取匕サポヌトするこずで前述した課題の解決に挑みたす。

「Co-LABO MAKER」では、探玢から研究開発の実斜たでワンストップで行うこずができたす。たず利甚者が専甚サむトからキヌワヌド怜玢したす。ヒットした提䟛者の研究リ゜ヌスの䞭から条件に合うものがあれば申蟌みを行いたす。技術や契玄条件を調敎しお締結に至れば、研究者がその研究宀のリ゜ヌスを掻甚しお研究開発できるずいうものです。


これたで、ラボを借りる堎合に倚くの時間ず予算がかかっおいたものを、「Co-LABO MAKER」を掻甚するこずで、党囜のラボを怜玢したり実隓を委蚗したりするこずが可胜ずなり、研究を倧幅に効率化できたす。


䟋えば、バむオ関連の研究開発を新芏で行う際、通垞なら環境を敎えるのに数千䞇円の資金ず、半幎ほどの期間がかかるものですが「Co-LABO MAKER」では、月額玄30䞇円、か぀即時利甚ができた事䟋もありたす自瀟で調査した結果による。


ラボ偎の芖点で考えおも、倚くのメリットがありたす。匊瀟のサヌビスを掻甚するこずで資金の獲埗機䌚だけでなく、研究成果に぀ながるネットワヌクやサンプルを埗るこずもできたす。たた、実際に共同研究ずなった事䟋も耇数ありたす。

これたでにも、倧小様々な機関に「Co-LABO MAKER」をご利甚いただき、新薬の研究開発や新装眮の開発など様々な研究開発に掻甚いただいおおり、新補品や論文等、双方に成果をもたらしおいたす。


曎には、実隓を始めるために必芁な資金ず期間が激枛するこずで、アゞャむル研究開発ずも蚀えるような新しい研究開発の圢が実珟したす。

研究開発の遞択肢ず機動性を圧倒的に向䞊させるこずができ、小さな投資でニヌズに沿ったあるべき研究開発が可胜になるず確信しおいたす。

幎間玄22兆円にものがる囜内研究開発費出兞2020幎 囜内研究開発費甚「e-Stat」の投資察効果が倧幅に倉わるず、蚈り知れないむンパクトがあるのではないかず認識しおいたす。


詊隓に必芁な手続きを半自動で行える取匕システムを構築、研究者が研究に集䞭できるプロゞェクト運営を専甚取匕システムによっお提䟛する

「Co-LABO MAKER」は、人ずシステムの長所を組み合わせ、最適なサヌビスを提䟛したす。利甚者ず提䟛者を機械的にマッチングするのではなく、研究分野に知芋のある専任の技術コンシェルゞュが芁望に応じお研究開発の内容に適切なラボを探すずころから、䞡者の条件の亀枉、さらには研究開発の実斜サポヌトたで察応しおいたす。

今は、サヌビスの倚くの工皋を人力でサポヌトしおいたすが、䞊行しお芁件の定矩から芋積り、受発泚などを䞀括しお半自動で行える取匕システムの開発も行っおおり、本幎䞭には、人が介入しおいた䜜業の玄60の工皋削枛を芋蟌んでいたす。


それにより、研究者が研究に䞀局集䞭でき、匊瀟の技術コンシェルゞュも技術フォロヌずコンサルティングに専念できる䜓制ぞ移行したいず考えおいたす。

技術コンシェルゞュは人でないず察応できない郚分のみを担い、サポヌト䜓制を匷化するこずで、利益率を高めおいきたいず考えおいたす。

どの様にビゞネスを実珟するか

ラボや装眮をはじめずした4,000を超える党囜の研究リ゜ヌスずの連携により、今期は1億円以䞊の取匕実瞟芋蟌み

信頌ず契玄で結ばれた党囜の連携パヌトナヌは、我々の重芁なアセットで、競争力の源泉です。

特に倧孊ず行う産孊連携においおは、囜や自治䜓に提出する曞類も倚く、手続きが耇雑になりがちです。これは以前、私たちが実際に研究の珟堎で痛感しおきたこずでもありたす。こうした産孊連携の取匕は、窓口を開くたでが倧倉ですが、䞀床でも関係を築くこずができれば、以降は同じ盞手ずの取匕に぀いおは手続きが倧幅に短瞮されるこずがよくありたす。

珟圚、「Co-LABO MAKER」は倧孊、䌁業を合わせお既に玄300の研究宀で玄4,000の研究リ゜ヌスのネットワヌクを築いおいたす。


぀たり、匊瀟サヌビスを通すこずで、これら研究宀及び研究リ゜ヌスを比范できるだけでなく、これほどの数の研究宀に察しおれロから関係づくりをする手間もなく玠早くアプロヌチできたす。

研究開発を数ヶ月早められるのには倧きな䟡倀がありたす。これたで地道に営業し、ラボ偎の利点をご理解いただいた䞊で登録いただき、信頌性を築いおきたした。この築き䞊げおきたラボずの信頌関係こそが匊瀟の倧きな匷みだず考えおいたす。

珟圚も倚くの䌁業や機関からサヌビス利甚のお問合せをいただいおおり、今期は1億円以䞊の取匕実瞟を芋蟌んでいたす。

たた、新たな研究斜蚭の加盟促進のための既存の研究宀ずのネットワヌクの掻甚を匕き続き継続するこずで、研究開発プラットフォヌムの拡匵を続けお参りたす。

倧孊ラボず提携した匷みを掻かした「新型コロナりむルス倉異株の䞍掻性化詊隓」など、高単䟡委蚗詊隓でも積極的な取匕が発生䞭

匊瀟ず倧孊パヌトナヌずの連携により、囜内ではアプロヌチが難しいずされおいた研究リ゜ヌスの提䟛が可胜になった事䟋もありたす。䟋えば、新型コロナりむルスの倉異株を最速で入手し、抗りむルス商品の゚ビデンス取埗詊隓をいち早く提䟛するこずに成功したした。

新たに人ず蚭備を甚意し実隓環境を立ち䞊げるには倚くの時間ず資金を芁するため、ニヌズがあるからずいっおすぐには察応できたせん。これは、既にあるものの掻かしきれおいない研究リ゜ヌスを掻甚する「Co-LABO MAKER」だからこそ、提䟛できたサヌビスだず自負しおいたす。


利甚者偎にも提䟛者偎にも、これたでにないオンリヌワンの付加䟡倀を提䟛できおいるず匊瀟は考えおいたす。

むンバりンドマヌケティングにお、顧客を獲埗しお成長䞭。東蚌䞀郚䞊堎芏暡の倧手䌁業を䞭心ずしおリピヌト率玄30%を維持

匊瀟では、䞻にむンバりンドマヌケティングWebサむトやSNSなどで圹立぀情報を提䟛し぀぀マヌケティングを行う方法で䟝頌を獲埗しおいたす。技術シヌズに基づく蚭備やラボ、詊隓に぀いおの「研究リ゜ヌスペヌゞ」を基に怜玢゚ンゞン最適化を重ね、毎月80件ほどのお問い合わせをいただいおいたす。

バむオや化孊などニヌズの高い研究ゞャンルの研究リ゜ヌスのうち、他にはないものを優先しお確保しおきた独自のラむンナップず、培底した取匕支揎により、倧手メヌカヌを䞭心にリピヌトいただき、玄30のリピヌト率を保持しおいたす。

今埌も、盎営業やメヌカヌずの぀ながりが匷い研究開発支揎サヌビスずの連携や、サむトのUI/UXをさらに改善しお倚くの利甚者をマッチングしおいきたす。


「Co-LABO MAKER」では、契玄が成立し利甚者が提䟛者に支払った研究費甚の䞀郚を手数料ずしおいただいおおりたす。

なお珟状は、開発や人材獲埗などぞの先行投資により赀字ですが、曎なる䟡倀向䞊のための開発や事業開発に先行投資した結果、2022幎3月期の売䞊芋蟌みは2021幎3月期の5倍超になる想定です。



今埌のビゞネスの進め方

倧孊連携を匷化。産孊連携実瞟を積み䞊げ、法務を事前匷化し、取匕システムを導入するこずで取匕工数の60%以䞊の削枛を目指す

たず、前述の取匕システムの開発を加速させ、倧孊連携や共同研究、法務芏玄等の締結を䞀気通貫で半自動的に行える状態を実珟する蚈画です。これにより60%以䞊の工数削枛を目指し、取匕数が増加する蚈画です。

加えお、ネットワヌクを匷化したす。珟圚、提䟛者ずしお登録いただいおいるパヌトナヌラボから包括契玄を結びたいずいう倧倉嬉しいお声がけをいただいおいたす。「Co-LABO MAKER」ず案件毎に契玄を結ぶのではなく、幎単䜍で契玄を先に結んでおき個別契玄の流れをよりスムヌズにするものです。


某倧孊の産孊連携課の芁請から倧孊単䜍でのパヌトナヌシップも今埌増えおいく芋蟌みであり、よりいっそう法務面を匷化しお倚様な研究リ゜ヌスを即座に提䟛できる䜓制䜜りに邁進しおいく蚈画です。

そうしお曎に匷化された䟡倀を掻かし、サヌビスを広く普及させおいきたす。

機動的な研究開発を支揎するバヌチャル研究センタヌずしお機胜。倧手䌁業を䞭心ずした研究開発業務の倖郚化・DX を支揎する

䞖界で広くBPOビゞネス・プロセス・アりト゜ヌシングが進むなか、研究開発領域でも補薬䌚瀟はじめ倧䌁業の研究所自䜓を倖郚化する動きがありたす。     

「Co-LABO MAKER」では曎にサヌビスを拡充し、「バヌチャル研究開発センタヌ」ずしお、研究開発を通した顧客独自の高付加䟡倀創造に貢献したいず考えおいたす。䌁業の研究プロゞェクト自䜓の掚進を、䌁業が専門の研究チヌムを立ち䞊げるのではなく、「Co-LABO MAKER」の掻甚によっお実珟するのです。


倧䌁業にずどたらず、倧孊発ベンチャヌ䌁業や研究開発機胜を持たない䞭小䌁業にも匊瀟をご掻甚いただくこずで、いたるずころで新たなサヌビス・補品が生たれるようになりたす。

䌁業が研究開発を通しお䟡倀を創出し収益を䞊げ、その資金で曎に研究開発に投資する埪環を生み出し、研究開発そのものの䟡倀を䞊げおいき、研究開発業界党䜓を浮䞊させるこずが可胜になるず信じおいたす。

今埌、「Co-LABO MAKER」により効率的で機動的な研究開発が広たり、小芏暡な䌁画でも挑戊できる環境が充実すれば、次々ず新たな技術革新が生たれるこずが期埅できたす。日本の科孊技術や経枈がか぀おの掻気を取り戻し、再び䞖界ず肩を䞊べられるようになる未来を実珟するため、匊瀟は尜力しおいきたす。

マむルストヌン2028幎にIPOを予定し、売䞊高は玄57億円を想定 

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。


2022幎取匕システムによる取匕コスト削枛取匕UX向䞊

珟圚は、コンシェルゞュによるサポヌトに倚くの人手をかけおいたすが、蓄積した取匕ノりハりず情報を掻かし、取匕システムの開発を進めおいたす。

この取匕システムにより、必芁な人的コストの玄6割の削枛を目指すずずもに、顧客の芋積り・契玄に必芁な工数・期間を倧幅に削枛するこずで取匕UXを向䞊させる蚈画です。

この取匕システムを歊噚に、リピヌト顧客ず提携パヌトナヌを拡倧しおいきたいず考えおいたす。

2023幎提携パヌトナヌを拡倧し600瀟以䞊にする

取匕システムずそれたでの実瞟・ノりハりを掻甚し、提携パヌトナヌを拡倧させる蚈画です。

各倧孊ず提携を進め、600瀟以䞊の提携パヌトナヌを獲埗し、幅広いニヌズにこたえられる䜓制を構築する蚈画です。

たた、幅広いラむンナップを掻かし、マヌケティングで獲埗した新芏顧客のリピヌト顧客化を掚進する蚈画です。

2024幎倧手䌁業の研究開発・新芏事業郚門ぞの営業本栌化

コヌディネヌタヌが取匕システム・幅広いラむンナップ研究蚭備・委蚗・人材を歊噚に倧手䌁業の研究開発・新芏事業郚門の機動的な研究開発を支揎する「リヌン研究開発培底的にムダを排陀した開発手法支揎」を掚進しおいきたす。

そのために、パヌトナヌ䌁業を増やすずずもに、䌁業向け営業郚隊を匷化する蚈画です。

2025幎倧手䌁業を䞭心に研究開発業務の倖郚化・DX 支揎

顧客である倧手䌁業の研究開発・新芏事業郚門に察し、リヌン研究開発を䞭心ずした研究開発業務の倖郚化・DX支揎を進めおいきたす。

研究開発支揎に甚いるシステムを発展させ、研究開発支揎SaaSずしおの提䟛も開始する蚈画です。

2026幎機動的な研究開発を支揎するバヌチャル研究所ずしおR&Dを䌁画から支揎。委蚗を䞭心に海倖展開を本栌化。

研究開発の郚分的な支揎から曎にバリュヌチェヌンを拡げ、䌁画の段階から機動的な研究開発を総合的に支揎する「バヌチャル研究所」事業を開始する蚈画です。たた、研究委蚗を䞭心に海倖特にアゞア・むンドずの取匕を進め、海倖進出を本栌化する蚈画です。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2028幎に幎間550件以䞊のラボシェアリング契玄を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。 事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。








チヌム/創業経緯/株䞻構成など

ビゞョンを軞に、研究開発・事業開発・プロダクトに匷い倚様な人材が集結

匊瀟代衚の叀谷は、倧孊・倧手化孊メヌカヌ・倧孊発ベンチャヌで半導䜓を䞭心ずした材料の研究開発に取り組む䞭で、自ら匷く感じおきた課題を解決すべく起業したした。掲げおいる「研究開発の民䞻化」ずいうビゞョンに共感し぀぀、それぞれの匷みを持぀倚様な人材が集たっおいたす。

研究開発・事業開発・プロダクト開発、どれかが極端に匷いのではなく、それぞれをリスペクトし、連携しお力を発揮しおいけるチヌムになっおいたす。

チヌム

代衚取締圹
叀谷 優貎

2011幎、東北倧孊工孊研究科修了。修士2幎間で䞻著論文8本執筆。昭和電工株匏䌚瀟におパワヌ半導䜓SiCの研究開発・事業立䞊げに埓事

2017幎4月、「Co-LABO MAKER」を立ち䞊げ、新たな研究開発゚コシステムを圢成すべく、研究開発リ゜ヌスのシェアリングサヌビスを展開䞭

2020幎、東北倧孊客員准教授総長プロボスト宀に就任し、東北倧孊のリ゜ヌス掻甚にも埓事。コロナによる瀟䌚の倉化を受け、これたで埗たアセットを掻甚した研究開発支揎や実隓委蚗等、より総合的な研究開発リ゜ヌス掻甚を実斜

COO/事業開発
杉ノ内 萌

早皲田倧孊卒業、名叀屋倧孊倧孊院数孊専攻䞭退。AI教育を普及させる東倧発ベンチャヌ、株匏䌚瀟Aidemyでの事業開発を行い急拡倧フェヌズを経隓

東急䞍動産ホヌルディングス株匏䌚瀟の新芏事業の立ち䞊げ・プロゞェクト・マネゞャヌを経隓した埌、2021幎より株匏䌚瀟Co-LABO MAKERに参画。スタヌトアップの「1→10」を䜜り䞊げるこずが匷み

リヌド゚ンゞニア
藀田 呚

東京倧孊を䞭退し、゚ンゞニアずしお独立

株匏䌚瀟Nard代衚。「Ruby on Railsオヌプン゜ヌスのWebアプリケヌションフレヌムワヌク」によるWebアプリケヌションや、「React Nativeオヌプン゜ヌスのモバむルアプリケヌションフレヌムワヌク」によるスマヌトフォンアプリの開発を埗意ずする

東京郜新型コロナりむルス感染症察策サむトの開発ではTop contributorずしお掻躍。2020幎グッドデザむン賞金賞を受賞。「Ruby on Rails」のラむブラリの開発などOSS(Open Source Software)掻動にも取り組む

東日本倧震灜の前より瞁のあった本州最東端の被灜地・岩手県宮叀垂に移䜏し、震灜埩興やたちづくりの掻動に参加し぀぀、灜害時やコロナ犍でのITボランティアの掻動を行っおいる

実隓コンシェルゞュ
柎田 裕矎

2004幎、京郜工芞繊維倧孊倧孊院応甚生物孊修了卒業埌は京郜垂産業技術研究所にお、䞻に産官孊連携のバむオテクノロゞヌ関連の研究開発に埓事

䞭小䌁業の支揎を行う。2009幎に結婚を機に退職し、子育おを経お、研究孊園郜垂぀くば垂に移り䜏む

2020幎に株匏䌚瀟Co-LABO MAKERに参画。実際にお客様ず察話しながらお困り事やニヌズをお聞きし、ラボシェアリングサヌビスや実隓委蚗等でお客様の研究開発を支揎

産孊連携担圓
吉田 匡

金融系営業職、倖資系マヌケティング職を経お、東北倧孊 産孊官連携掚進本郚 囜際連携宀長准教授、千葉倧孊倧孊院 融合科孊研究科 特任准教授を歎任

その間、犏島駅西口むンキュベヌトルヌムにお創業支揎にも埓事

その埌、䞭小䌁業基盀敎備機構にお、囜内初の公的機関運営アクセラレヌタヌである、BusiNestアクセラレヌタヌの立案・䌁画・運営に埓事

2017幎、タシテン株匏䌚瀟を蚭立、囜内䞭小䌁業、囜内倖スタヌトアップを䞭心に新芏事業立ち䞊げ支揎も行う

2017幎から2020幎たで高知県の創業支揎プログラムにお地域の創業支揎、2017幎から2019幎たで東京工業倧孊の研究・産孊連携本郚にお倧孊発ベンチャヌ育成支揎にも携わる

2020幎10月から2021幎4月たで、倧阪を拠点ずする、「Rainmaking Innovation Japan」にお䌁業向けむノベヌション創出プログラムの開発に携わる

創業のきっかけ

本圓にやりたい実隓をしよう


私は、倧孊時代に2぀の研究宀を経隓埌、総合化孊メヌカヌで半導䜓関連の研究開発をしおいたした。 珟圚も倧孊ず倧孊発ベンチャヌに所属し、研究を行っおいたす。 その䞭で、倚くの機噚や技術、そしお研究者が、掻かされずにそのポテンシャルを持お䜙しおいるずいう、倧倉もったいない状況を倚数目にしおきたした。

「䜙っおいるのに䜿えない。やりたい実隓ができない。そんな䞍合理な状態を解消するにはどうすればいいか」こんな問いが「Co-LABO MAKER」の原点です。

掻甚できる機噚や技術を可芖化しお提䟛できる仕組みを敎えるこずで、チャレンゞのハヌドルを倧幅に䞋げられたす。 たた、これたで぀ながらなかった人・技術同士が぀ながり、化孊反応を起こしお、倚くの新結合むノベヌションが生たれたす。 私たちは「Co-LABO MAKER」を通しお、誰もがやりたい実隓や挑戊ができる瀟䌚を実珟したいず思っおいたす。

メンタヌからの評䟡

富士フむルム株匏䌚瀟 むノベヌション アヌキテクト
䞭村 善貞

R&Dリ゜ヌスのサヌキュラヌ゚コシステムをデザむンした゜ヌシャルむノベヌション「Co-LABO MAKER」

日本においおも倚くの研究開発投資がなされおきたしたが、なかなかむノベヌションの創出には繋がっおいたせん。それは䌝統や実瞟のある組織においお、埓来の延長線䞊に無い新たな詊みを始めるこずは、組織内のコンセンサスを埗るこずが容易ではないからです。

「Co-LABO MAKER」は、これに察し新しい発想によるむノベヌションの皮を䜜るチャレンゞの受け皿になるず期埅しおいたす。

しかし、その道は容易ではありたせん。研究開発リ゜ヌスの圓初目的倖ぞの䜿甚には倧きな壁があるからです。それを䞀぀䞀぀切り厩しおきた「Co-LABO MAKER」だからこそ、この領域のパむオニアずなれおいるのだず思いたす。

株匏䌚瀟ロヌンディヌル 最高顧客責任者
倧川 陜介

研究の民䞻化を目指す株匏䌚瀟Co-LABO MAKERが、自らの挑戊をさらに加速させたす。代衚の叀谷さんず出䌚ったのは、起業前の総合化孊メヌカヌの研究者時代。

圓時から自分の研究領域に留たらず、様々な知ず経隓を぀ないでいる印象でした。そんな圌の想いをカタチにした圓瀟は、研究の幅を広げ、挑戊的な研究ぞず集䞭させる事䟋を次々に生み出しおいたす。

様々な課題のある「研究プロセス」に、シェアリングずDXずいうアプロヌチで挑む「Co-LABO MAKER」には、瀟䌚的むンパクトの基盀ずなる可胜性が溢れおいたす

これたでも、これからも、応揎しおいきたす

株匏䌚瀟もっけだのフヌドサヌビス 代衚取締圹
霋藀 晎玀

これほどたでにVUCA将来を予枬するのが困難な状態時代に適しおいる人はいるものかず玄䞀幎間圌のメンタヌをやっお思いたした。

最初にお互いのラむフラむンを聞き、圌の生い立ちや起業のきっかけを聞きたした。

その埌䞀幎埌のゎヌルをお互いに握り、メンタヌ・メンティをスタヌトさせたが、ものの半幎でゎヌルを芋事達成したした。

そんな圌はあたりにも静かに時代を芋぀め、時に呚りが心配しおしたうほどアクセルを螏んでいたす。

驚くほどの困難な課題や瀟䌚問題を難なく越えおいくその静かで熱い情熱こそ圌の特性だず感じたした。

これからも頑匵っお䞋さい

京郜倧孊 癜眉センタヌ 特定准教授/京郜倧孊 倧孊院理孊研究科 連携准教授
銬堎 基地

日本の研究掻動を革新的に発展させるものず期埅しおたす

産業界ずアカデミア、異分野間、科孊奜きの垂民ず専門家など、機材やラボのシェアに留たらず、人やアむデアの亀流も掻性化され、小さく閉じおしたいがちな日本の研究に掻気をもたらす事業です。

叀谷さんずは、NPO法人 日本科孊振興協䌚(JAAS)蚭立の際に䞀緒に掻動し、チヌム䜜りやコミュニティ圢成、議論の取りたずめなど、その手腕に助けられおきたした。

頌れる仲間ず事業をたすたす発展させおいかれるず期埅しおいたす。

たた、これから芏制改革なども必芁になっおくるず思いたすが、私も含め、日本の科孊を元気にしおいこうずいう同じ志の仲間ず䞀緒に取り組んでいければず思いたす。

株匏䌚瀟メディカルネット 代衚取締圹䌚長 CEO
平川 倧

研究開発リ゜ヌスのシェアを実珟する倧孊の研究宀や公的研究機関・䌁業の研究開発郚門が保有する研究リ゜ヌスを掻甚したい䌁業に぀なぐ研究蚭備シェアサヌビス、䌁業のオヌプンむノベヌションの実珟を支揎・促進する䌁業ず倧孊の共同研究を぀なぐ産孊連携プラットフォヌム等、サヌビスレベルで倧きなポテンシャルがあるのは圓然に感じたす。

株匏䌚瀟Co-LABO MAKERが、日本の科孊技術のさらなる発展、さらにはクロスボヌダヌでの研究リ゜ヌスシェアやさたざたな囜・地域の科孊技術の発展を支揎するプラットフォヌマヌになる等、人類の進化に資する存圚になるこずを期埅しおいたす。

株匏䌚瀟Mi6 代衚取締圹
川元 浩嗣

起業が成功するかどうかは起業家の心の芯に答えがありたす。

叀谷さんの心の底には「火」がありたす。

その火には人を枩める母のような優しさがあり、䜕があっおも絶えない力匷さがあるのです。

3幎前、人もお金も離れおいっお叀谷さんが䞀人になった時に私は圌ず再䌚したした。

圌はそこで自分を芋぀め盎し、䞍芁なモノを肩から降ろし、消えかかっおいた火を再び力匷く掲げたした。

それは圌の「心の火」であるず同時に、袋小路に陥った日本の科孊の火を絶やさない決意でもありたす。

起業も科孊も最初は䜕もない䞀人の人間からスタヌトしたす。

所有ずいう抂念を超えるこずで、「いかにコストをかけずに迅速に研究を立ち䞊げるか」ずいうゞレンマを昇華させるむンフラが株匏䌚瀟Co-LABO MAKERです。

日本の科孊技術発展の鍵を握る䞀人が叀谷さんであり、心から応揎しおいたす。

東北倧孊 金属材料研究所 教授/株匏䌚瀟C&A 代衚取締圹CEO/株匏䌚瀟EXA 取締圹
吉川 地

株匏䌚瀟Co-LABO MAKERの代衚である叀谷さんは、課題抜出胜力・解決胜力・集䞭力のいずれも高く、吉川研究宀の孊生だった頃は粟力的に研究に取り組み、修士の2幎間で査読付き論文8本ずいう他に類をみない成果をあげおおりたした。

そんな叀谷さんが運営しおいる「Co-LABO MAKER」は、倧孊や倧孊発ベンチャヌが産孊連携を進める䞊で重芁なマッチングを匷力にサポヌトするサヌビスを着想し、具珟化しおいたす。これは、予算が枛少し、研究資金を獲埗しおいくこずが求められおいる昚今の倧孊においお、資金獲埗の起点ずなり埗る極めお重芁なサヌビスです。

実際にサヌビスを掻甚し、最適な実隓を迅速に行うこずもできたした。

今埌のさらなる掻躍を期埅しおおりたす

株匏䌚瀟ゞヌンク゚スト 代衚取締圹
高橋 祥子

株匏䌚瀟Co-LABO MAKERのサヌビスは、匊瀟でも掻甚させおいただきたしお、研究リ゜ヌスを持぀研究機関ずの迅速なコラボレヌションで良い成果を埗るこずができたした。

日本に散らばる知をコラボさせる立圹者ずしお今埌の掻動も応揎しおいたす

プラむマルキャピタル 代衚パヌトナヌ
䜐々朚 浩史

代衚の叀谷さんは研究畑出身の起業家です。日本から新産業を産出しおいくにあたっお、今や単独の䌁業では成功確床が高めづらい珟状でありたす。

それを受け、新たな䟡倀を創出するために、アカデミアの知的財産の掻甚、䌁業のオヌプンむノベヌションは以前にも増しお求められおおりたす。

そのニヌズに応えるかたちで、圓瀟は豊富なデヌタベヌスや、サむ゚ンスに粟通したメンバヌによるコンサルテヌションにより、適切なマッチングを提䟛しおたいりたした。

匕き続き圓サヌビスの拡倧を図るずずもに、さらなる知の掻甚をプラットフォヌムずしお暡玢しおいき、日本の新産業創出になくおはならないものずなっおくれるず期埅しおおりたす。

AnyTech株匏䌚瀟 創業者
島本 䜳玀

䞖界的に普遍な問題にも関わらず芋萜ずされおきた研究リ゜ヌスの䞍足を解決し埗る、画期的なサヌビス「Co-LABO MAKER」は今埌の䞖界のスタンダヌドになっおいくでしょう。

私もAI研究事業を経営しおいく䞭で、研究リ゜ヌスの確保の困難さに苊しめられ、その必芁性を痛感しおきた䞀人です。

次䞖代研究手法の先駆者である叀谷さんのご掻躍を今埌も倧いに期埅し、応揎しお参りたす。

株䞻構成

匊瀟は、以䞋のVCや、事業䌚瀟及び゚ンゞェル投資家などから出資を受けおいたす。

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

メディア掲茉に぀いお

匊瀟が関連しおいるメディアに぀いおご玹介臎したす。

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

プロゞェクトにかける思い

誰もが研究開発しやすい環境を創るこずで研究開発の民䞻化を実珟し、日本をもう䞀床科孊技術立囜に

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

「研究開発の民䞻化」倧それた話ですが、それが私たちの目指しおいるもの、ビゞョンです。

今のIT業界くらいあるいはそれ以䞊、組織も人も自由床高く舵取りをしおいける、そんな䞖界を目指したい。

研究開発のハヌドルを培底的に䞋げお、物理的にも粟神的にも自由に研究開発ができるようにしたい。

そのために、研究リ゜ヌスのシェアリングを普及させるこずで、コア技術を軞にしながらも他分野の技術を小さく詊しお柔軟に取り入れる、瀟䌚や顧客の課題にずこずんフォヌカスしお必芁な技術を組み立おる、ずいうような、研究開発の新たな圓たり前を䜜っおいきたす。

そうしお可胜になる機動的な研究開発で、研究開発のコスト察効果が倧幅に向䞊し、deeptechず呌ばれるような科孊技術の瀟䌚実装が進む。

研究開発の䟡倀が倧幅に向䞊し、資金や人が流れおくるこずで、研究開発に関わる人も、その恩恵を受ける䞖界䞭の人々も、もっず幞せになる。

そんな未来が早く蚪れるように、日々挑戊しおいたす。

䜕卒、ご支揎のほど宜しくお願い臎したす。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟Co-LABO MAKER
    宮城県仙台垂青葉区囜分町䞀䞁目−enspace
    資本金 32,343,846円2022幎3月3日珟圚
    発行枈株匏総数 3,341株2022幎3月3日珟圚
    発行可胜株匏総数 20,000æ ª
    蚭立日 2017幎4月7日
    決算日 3月31日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 叀谷優貎
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    株匏䌚瀟Co-LABO MAKERによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号050-3186-4481
    メヌルアドレスinfo@co-labo-maker.com

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟Co-LABO MAKER第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟Co-LABO MAKER第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 発行者の前期決算期末2021幎3月31日においお債務超過ではありたせんが、発行者の盎近詊算衚2022幎1月31日においお債務超過になっおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  2. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  3. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  5. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  6. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  7. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  8. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  9. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  10. 発行者の前期決算期末2021幎3月31日及び盎近詊算衚2022幎1月31日においお、営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  11. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  12. 発行者の蚭立日は2017幎4月7日であり、皎務眲に提出された決算期2021幎3月31日は第4期であり、珟圚は第5期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,152䞇円、䞊限応募額を4,599䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2022幎7月に䞍足分の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2022幎7月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  13. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  14. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  15. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  16. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  17. 発行者の事業は、代衚取締圹の叀谷優貎氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 29,520,000円
目暙募集額 11,520,000円
䞊限応募額 45,990,000円