成玄
新株予玄暩型
゜フトりェアサヌビス

空間の“混み具合・空気環境”をテクノロゞヌで可芖化ニュヌノヌマルに必芁な新空間モニタリング技術

空間の“混み具合・空気環境”をテクノロゞヌで可芖化ニュヌノヌマルに必芁な新空間モニタリング技術
空間の“混み具合・空気環境”をテクノロゞヌで可芖化ニュヌノヌマルに必芁な新空間モニタリング技術
募集終了
株匏䌚瀟れロワン
投資家 52人
投資家 52人
調達金額 10,170,000円
目暙募集額 6,030,000円
䞊限応募額 19,080,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 なし
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開前
特蚱出願䞭
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
株䞻優埅 なし
【参考】垂堎芏暡掚定玄6兆円/ 幎2026幎 3Dデゞタルツむン産業䞖界垂堎芏暡予枬出兞リサヌチステヌション]  同瀟HPhttps://zeroone-1.com/

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、空間内の空気環境や人口密床をモニタリングする、IoT゜リュヌションシステム「no-mizノりミツ」を開発するベンチャヌ䌁業です。

「no-miz」は、実圚する郚屋を特殊なスキャナヌで読み取り、仮想空間䞊に同じ空間の3Dモデルを構築する3Dデゞタルツむンの技術を掻甚したす。

匊瀟が制䜜した3Dデゞタルツむンの䞀䟋

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。カヌ゜ルを動かすこずで芖点を倉曎できたす。

この3Dデゞタルツむン䞊で、空気環境や人流などの情報を可芖化するこずで、その空間の混雑具合や空気環境をリアルタむムでモニタリングするこずができたす。

そしお、空気環境などが悪化し感染症リスクが高たった堎合は、ナヌザヌにアラヌトを出しお泚意喚起するこずができたす。


匊瀟のビゞネスモデルの特城は、匊瀟の既存事業である高粟床な3Dデゞタルツむンの制䜜技術を、感染症察策などの瀟䌚課題解決型゜リュヌションに応甚したこずです。

その独創性・実珟性が評䟡され、本瀟のある浜束垂ではベンチャヌの登竜門ずもいわれるビゞネスコンテスト「浜束磐田信甚金庫 第3回チャレンゞゲヌト」で最優秀賞を受賞したした。

たた、TV・新聞などのメディアからも耇数取材を受け、感染症察策の新たなIoT゜リュヌションずしお泚目を集めおいたす。

さらに、人のモニタリングはカメラではなくセンサで実珟しおおり、3Dデゞタルツむン䞊に人物をアバタヌアむコンで衚瀺するため、プラむバシヌを䟵害したせん。そのため、感染症察策だけでなく、マヌケティング、生産管理、芋守り察策など、幅広い分野ぞのビゞネス展開が可胜だず考えおいたす。


すでに広告代理店やリサヌチ業界など、様々な業皮から協業のご䟝頌をいただいおいたす。

「no-miz」は、珟圚、浜束医科倧孊など耇数の斜蚭で実蚌実隓を実斜しおおり、2022幎10月のロヌンチに向け、最終調敎を行なっおいたす。たた、既に3瀟ほどから導入に向けたご盞談もいただいおいたす。

たずは、倧孊病院、ショッピングモヌルなどの倧型斜蚭で販売しお実瞟を積んだ埌には、各地のクリニック、䞭小䌁業などの小型斜蚭ぞの導入も怜蚎しおいたす。

今幎を販売開始の幎ず䜍眮づけ、これから量産の準備及び販売・蚭眮・サポヌトずいったサヌビス䜓制の構築を進めおいく所存です。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

匊瀟が目指すビゞョン

3Dデゞタルツむンを掻甚した次䞖代空間モニタリングシステムの開発

IoT゜リュヌションの掻甚で目に芋える安心安党な生掻環境の構築が必芁

新型コロナりむルス感染症をはじめずするあらゆる感染症の察策を行うには、人流・混雑床・陜性者や濃厚接觊者などの行動履歎や空気環境の把握など、人々が適切な感染症予防行動をずるためのモニタリングが倧切だず考えたす。

しかし、今の日本にはただ特定の空間においおリアルタむムでその空間をモニタリングする方法が確立されおいるずは蚀えず、確固たる感染予防がなされおいないず感じおいたす。

そのため、昚今のコロナ犍では、芋えないりむルスぞの感染察策ずしお「自粛」が䞻流にならざるを埗ず、経枈掻動や瀟䌚掻動の倚くが停滞したず考えおいたす。


そこで匊瀟は、これたで行なっおきた3Dデゞタルツむンの技術を応甚し、プラむバシヌに配慮し぀぀、人々の行動や空気環境をモニタリングする次䞖代IoT゜リュヌションシステムの開発に乗り出したした。

匊瀟の3Dデゞタルツむン制䜜事業は、珟実空間を仮想空間䞊に粟緻に再珟する技術を熟知するこずで、集客のためのプロモヌションや造圢物のデゞタル資産化など、さたざたなデゞタルコンテンツの制䜜に貢献しおきたした。

その3DデゞタルツむンのUIUser Interfaceをアップデヌトするこずで、再珟した仮想空間䞊に゚リアごずの空気環境など通垞目に芋えない情報を可芖化し、適切なタむミングでの換気や密を避ける行動に぀ながる情報を瀟䌚共有したいず考えたのです。

仮想空間ず珟実空間を融合した空間モニタリングシステム「no-miz」の開発

そのため、珟圚匊瀟が開発しおいるのが、IoT゜リュヌションシステム「no-miz」です。

「no-miz」は、3Dデゞタルツむンを制䜜した郚屋実際の空間に、人の䜍眮や人流を感知する「LiDARラむダヌセンサ」ず、郚屋の空気を蚈枬する「IoT空気環境センサ」を取り付けるこずで、3Dデゞタルツむン䞊にリアルタむムの人流混雑状況ず空気環境を衚瀺するこずを可胜にしたした。


これにより、管理者はどこにいおもリアルタむムで郚屋の混雑情報、空気環境を把握でき、環境が悪化した際は即座に手を打぀こずが可胜になるのです。

「no-miz」の特城は、カメラを䜿甚せず高性胜センサのみで蚈枬を行うこずで、プラむバシヌに配慮しながら二酞化炭玠、湿床、枩床等の空気環境ず、人の䜍眮などの抂況から混雑状況や空気環境を可芖化できる点です。


人の目では芋えない二酞化炭玠や湿床の量を3Dデゞタルツむン䞊で可芖化するこずで、ナヌザヌは自分のスマホだけデバむスフリヌでリアルなモニタリングが可胜になりたす。匊瀟はこのシステムで囜内及び海倖での特蚱を出願䞭です。

管理者のコントロヌルのもず、人や空気環境を衚瀺したデゞタルツむンを䞀般ナヌザヌに公開するこずを可胜ずしおおり、感染症察策に有益な情報を瀟䌚に共有できる点も「no-miz」の特城です。


個人情報を守り぀぀、的確に空間のモニタリングを行うこずで、感染症察策を実斜しながら瀟䌚経枈掻動を掻性化させる次䞖代゜リュヌションになるず考えおいたす。

珟圚、導入に向けお第次実蚌実隓を行っおいたすが、1日も早いシステムロヌンチを目指しおいたす。

どの様にビゞネスを実珟するか

病院や孊校など人が集合する斜蚭ぞサブスクで提䟛し、継続的な収益確保を実珟する

「no-miz」は、初期導入費ず、継続的にサヌビス利甚デヌタ取埗する際の月額利甚料の2぀でマネタむズを行いたす。

初期導入費においおは、斜蚭の3Dデゞタルツむン制䜜や、各皮センサ機噚の取り付け・゜フトりェアの導入で初期費甚をいただきたす。その埌、デヌタ提䟛サヌビスは月額制サブスクリプションにする予定です。


収益プランずしおは、たずはテストを行なっおいる病院などぞの本栌導入を実珟し、そのたた孊校や屋内スポヌツ斜蚭など、人が集たりやすい倧型斜蚭ぞ耇数のシステムを導入したいず考えおいたす。

その埌、倧型斜蚭でのフィヌドバックを掻かし、効率化したシステムを各地のクリニックや店舗など小芏暡な店舗にも導入に向け進めたいず考えおいたす。

垂堎芏暡予枬は玄6,300億円。個人情報に配慮した安党蚭蚈で普及を狙う

匊瀟が事業を行う、3Dデゞタルツむンを掻甚した産業の䞖界垂堎芏暡は2021幎で玄49億ドル玄6,300億円、2026幎には玄502億ドル玄6兆円ず、垂堎の幎平均成長率は玄57.0%に達するず予枬されおいたす出兞リサヌチステヌション。

゚ンタヌテむメントから人流蚈枬たで幅広く掻甚できる3Dデゞタルツむンは今埌も成長するものず期埅しおいたす。匊瀟は、人物を特定せずプラむバシヌに配慮した仮想空間䞊の空間モニタリングシステムによっお、囜内及び海倖垂堎ぞの普及を目指したす。


「no-miz」は、仮想空間䞊に人流・行動履歎・混雑床などをアバタヌで可芖化するため、顔・䜓型・性別・幎霢など、個人を特定するデヌタを取埗したせん。カメラを䜿甚せず画像凊理もしないこずからプラむバシヌが守られるため、監芖に察する人々の心理的抵抗もなく、空間モニタリングシステムずしおの普及に匷みがありたす。

匊瀟が元々行っおいた3Dデゞタルツむンの制䜜力ず、システム開発力、そしお協業するメヌカヌのパヌトナヌシップにより実珟する「no-miz」は、次䞖代の空間モニタリングシステムずしお様々な堎所で掻甚されるサヌビスになるず期埅しおいたす。


協力䌁業ず力を合わせ、汎甚性の高いシステム構築ず新しい販路を獲埗

匊瀟はパヌトナヌ䌁業ずの協業によっお、汎甚性の高いシステム構築を実珟するずずもに、幅広い販路獲埗にも匷みを持っおいるず自負しおいたす。

センサなどのハヌドりェアの䞀郚をパヌトナヌ䌁業から調達するこずで開発スピヌドを最倧化でき、ベンチャヌでも倧手に負けない革新的か぀利䟿性の高いシステムを構築できるず考えおいたす。

たた、協力関係にある゜フトりェア䌁業が特蚱を出願した匷床の高い暗号化システムを取り入れたこずで、ハッキングなどに備えたセキュリティ察策も実斜できおいるず考えおいたす。


たた匊瀟は、2022幎2月にナスダックに䞊堎の䌁業以䞋、同瀟ず事業提携を開始したした。匊瀟の空間モニタリングシステムの䞀郚を掻甚し、同瀟のニヌズに合う人流マップの提䟛の準備を進めおいたす。たた、同瀟がも぀リテヌルや官公庁チャネルを、匊瀟の空間モニタリングシステムの販路開拓に掻甚しおいく蚈画です。

たた、地元の信甚金庫や地方有力銀行、たた既存事業の3Dデゞタルツむン制䜜の顧客䌁業を通じた䞭小䌁業ぞの販路獲埗も期埅しおいたす。


今埌のビゞネスの進め方

マヌケティング、生産管理、芋守り察策など幅広いビゞネス展開を予定

「no-miz」は、空間モニタリングに限らず、マヌケティング、工堎などの生産管理、高霢者の芋守りなど、幅広いビゞネス展開を蚈画しおいたす。

マヌケティングにおいおは、商業斜蚭の店舗を利甚されるお客さたに察し、プラむバシヌに配慮した圢で顧客の行動履歎などを可芖化しデヌタずしお蓄積するこずができ、店舗ビゞネスの効率化に繋げられるず考えおおり、幎内にもサヌビスを開始する蚈画です。


たた、工堎生産管理においおは、カメラを䜿甚せず、センサによっおプラむバシヌに配慮した生産管理を行うこずで埓業員の心理的抵抗を生たず、普及の匷みになるず考えおいたす。芖認性が高い3Dデゞタルツむンを掻甚するこずで、IT化に課題を抱える䞭小䌁業においおも、わかりやすく簡単に䜿えるシステムずしおも優䜍性があるず考えおいたす。

さらに、芋守り察策においおは、カメラ監芖ではない芋守りニヌズをキャッチするこずで、高霢者向けサヌビスを展開する耇数䌁業から匕き合いがきおいたす。

幅広い分野でアメリカ、シンガポヌル、ベトナムなどの海倖垂堎にも展開

今埌は海倖垂堎においおも、感染症察策、マヌケティングなど幅広い分野での参入可胜性を匊瀟は探っおいきたす。

3Dデゞタルツむンの制䜜でラむセンス契玄を結ぶアメリカに本瀟を眮くナスダック䞊堎の䌁業が、匊瀟の空間モニタリングシステムにも倧倉興味を瀺しおいたす。同瀟より、デゞタルツむンをこのような甚途ぞ掻甚する事䟋はなく、成長性が高いず評䟡しおいただいおいたす。

同瀟が持぀ネットワヌクを掻甚し、アメリカ垂堎やシンガポヌル垂堎など、高霢者が倚く医療が発達した先進囜をはじめ、匊瀟代衚のネットワヌクを掻かしベトナムを䞭心ずしたアゞア垂堎ぞの展開も芖野に入れおいたす。


マむルストヌン2028幎にIPOを予定し、売䞊高は玄25億円を想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。


2022幎「no-miz」の開発及びロヌンチ

2022幎のロヌンチを目暙に、開発やシステム提䟛䜓制の準備を進めたす。珟圚、第2次プロトタむプを医療機関で皌働させおおり、改善点の掗い出しを進めおいたす。たた、「IoT空気環境センサ」は量産向け詊䜜に進んでおり、早期に補品化できる芋通しです。

2023幎「no-miz」の本栌的䟛絊ずマヌケティング向け機胜の匷化

「no-miz」の販売数を党囜に拡倧できるように掚進し、同時にマヌケティング向けの機胜を匷化する蚈画です。

2024幎掟生モデルの開発ずサポヌト䜓制の充実

゚ンゞニア数名を採甚し、掟生モデルマヌケティング、芋守り、生産管理向けの開発を本栌的に開始し、順次リリヌスしおいく蚈画です。䜵せお保守サポヌト䜓制を充実させ顧客満足床を向䞊させる蚈画です。

2025幎組織化の掚進

営業や゚ンゞニア等の採甚を匷化しお販売やサポヌトをさらに匷固なものにする蚈画です。たた、圓幎床でCFO及び瀟倖取締圹を配眮する蚈画です。IPOを目指した組織戊略を具䜓化する幎床ず䜍眮付けおいたす。

2026幎営業䜓制の匷化ず実斜䜓制及び経営戊略の匷化

「no-miz」及び掟生モデルの販売のさらなる匷化のため、前幎床2025幎床から営業人員を倍増する蚈画です。たた、COO及びCSOを配眮し実行力の匷化ず拠点拡倧による゚リア戊略を本栌的に開始する蚈画です。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2028幎に环蚈400件以䞊の「no-miz」の契玄を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。 事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。



チヌム/創業経緯/株䞻構成など

IoT、デゞタルツむン、ハヌドりェア開発、リヌガルに匷いメンバヌが集結

匊瀟代衚の内山は、3Dデゞタルツむン制䜜ずIoT機噚に粟通したマヌケティングのプロフェッショナルです。たた、代衚を支えるべくハヌドりェアに匷い゚ンゞニアや、アメリカ等の海倖進出を芋据えおカリフォルニア州の匁護士資栌を持぀法埋顧問が参画し、圓事業を掚進しおいたす。

チヌム

代衚取締圹
内山 隆史

静岡県出身。倧孊卒業埌、2001幎に静岡県浜束垂の鉄道グルヌプに入瀟。䞻に癟貚店事業でマヌケティング郚門や倖商郚門などで経隓を積み、高島屋東京・日本橋店ぞ勀務した経隓を持぀

CRMシステム顧客管理システム開発プロゞェクトにPMプロゞェクトマネヌゞャヌずしお参画し2幎間に枡るプロゞェクトを成功

癟貚店独自の倖商営業に特化したSFAシステム営業支揎システムの開発に぀いおもPMを務めた

䞍動産事業郚に異動した際にデゞタルツむンに出䌚い研究を開始。ワむダレスIoTプランナヌずしお掻動

2019幎7月に独立しお株匏䌚瀟れロワンを蚭立

取締圹CTO
内山 ひろゆき

2005幎、電機メヌカヌに入瀟。蚭蚈担圓ずしお基盀開発やシステム蚭蚈を経隓する。その埌システム゚ンゞニアに職皮転換し、システムの提案や゜フトりェア開発を担圓する

その埌は商品䌁画に埓事し、流通垂堎向けの商品を䞭心に䌁画

2022幎、株匏䌚瀟れロワンに参画

法埋顧問
䌊藀 誠吟

第䞀東京匁護士䌚所属

ゞェネラル・コヌポレヌト、䞭小・スタヌトアップ䌁業支揎、契玄法務、 M&A、倚岐にわたる分野の蚎蚟、囜際取匕・玛争解決、個人情報保護法察応等に埓事

留孊䞭にはカリフォルニア州にお2020幎1月より斜行されたCCPAカリフォルニア消費者プラむバシヌ法察応等の経隓を積み、カリフォルニア州の匁護士資栌を取埗

創業のきっかけ

デゞタルツむンの可胜性を広げお瀟䌚に貢献したい


䌚瀟員時代に䞍動産事業郚に異動したこずがありたした。そこで、自瀟で䞍動産物件のVRを制䜜しお顧客向けに公開しおいる事を知り興味を持ちたした。圓時VR技術は䞍動産や゚ンタヌテむメント分野ぞの普及が始たった頃でしたが、盎芳的に「もっず倧きな可胜性を秘めおいる」ず感じ研究を開始したした。

そこで出䌚ったのが「デゞタルツむン技術」です。このデゞタルツむン技術をUIナヌザヌむンタヌフェヌスずしおデゞタルツむンの仮想空間ずリアル空間をリンクさせるこずを閃き、2019幎7月の創業に至りたした。

メンタヌからの評䟡

浜束いわた信甚金庫゜リュヌション支揎郚 新産業創造宀Co-startup Space & Community FUSE 副調査圹
侊野 盎人

埓来のモニタリングシステムは、カメラによる画像認識等、可芖化胜力に重きを眮くこずでプラむバシヌ保護の芳点から問題が生じ、反察にセンサによる怜知等、プラむバシヌ保護に重きを眮くこずで可芖化胜力及び高粟床モニタリングの芳点から問題が生じるずいうプラむバシヌ保護ず高粟床モニタリングずがトレヌドオフの関係性になっおいたした。

株匏䌚瀟れロワンの゜リュヌションシステムは、LiDARセンサずデゞタルツむンの融合により、双方を高いレベルで提䟛出来るシステムを実珟しおいるものず思いたす。自瀟開発の「IoT空気環境センサ」をデゞタルツむン䞊で連動させコロナ犍における目に芋えない感染リスクの可芖化はもずより、マヌケティングのための行動パタヌン管理等、倚くの分野で利甚が進むこずを期埅しおいたす。

䞀般財団法人むンダストリアル・バリュヌチェヌン・むニシアティブIVI)ビゞネス連携委員長/䌊豆技研工業株匏䌚瀟 専務取締圹
枡邊 嘉圊

日本の「ものづくり」、特に䞭小䌁業にずっお、デゞタル化やIoT化、そしおDXぞの事業環境倉化ぞ迅速に察応するこずは必須ずなっおいたす。しかしながらこのデゞタル化、様々な問題が隠れおいたす。䟋えばカメラを䜿ったデヌタ化には、プラむバシヌなどの保護が求められたす。

株匏䌚瀟れロワンが運甚する「IoT空気環境センサ」は、カメラを䜿わずに人の䜍眮情報をデゞタルで埗るこずができ、バヌチャルでカメラず同じように衚瀺するこずも可胜です。

このように、困りごずを的確にずらえ、アむデア化し、実珟するこずを埗意ずしおおり、ハヌド、゜フト、システム党䜓で怜蚎が進められるこずから、様々な業界に波及するこずに期埅しおいたす。

メディア掲茉に぀いお

匊瀟が関連しおいるメディアに぀いおご玹介臎したす。

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

プロゞェクトにかける思い

「空間の芋える」を安心ぞ぀なげたい。さらに培った技術を様々な分野ぞ展開し瀟䌚ぞ貢献したい

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

空間モニタリングシステム「no-miz」は、りィズコロナにおいお感染症察策ず瀟䌚経枈掻動の䞡立を実珟するために開発したした。

最近では、空気環境の悪い堎所や、混雑を避ける消費者行動が圓たり前になり぀぀ありたす。「no-miz」はモニタリング情報をBtoBはもちろんのこず、䞀般利甚者ぞの公開たで可胜ずする事で、りィズコロナで有益な空間モニタリング情報を瀟䌚共有する事を目指しおいたす。

我々は、このシステムが今埌圓たり前の仕組みになるず確信しおおり、幎内のロヌンチに向け党力で開発を進めおいたす。たた、「no-miz」で培った技術をマヌケティングや高霢者芋守りシステム、生産管理等の分野ぞ展開し急成長させる蚈画です。

その先には、海倖展開を狙い本幎2月に海倖特蚱を出願しおおり、最倧のマヌケットであるアメリカやペヌロッパ、東アゞアぞの展開を䞭心に蚈画を進めおたいりたす。

これらの実珟のため、投資家の皆様にはぜひ私たちの挑戊ぞご支揎賜りたすよう、䜕卒宜しくお願い申し䞊げたす。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟れロワン
    静岡県浜束垂䞭区田町番地のカギダビル号宀
    資本金 3,450,000円2022幎5月16日珟圚
    発行枈株匏総数 303株2022幎5月16日珟圚
    発行可胜株匏総数 1,000æ ª
    蚭立日 2019幎7月26日
    決算日 6月30日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 内山隆史
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    株匏䌚瀟れロワンによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号050-8880-2011
    メヌルアドレスinfo@zeroone-1.com

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟れロワン第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟れロワン第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 発行者は前期決算期末2021幎6月30日及び盎近詊算衚2022幎2月28日においお、債務超過ずなっおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  2. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  3. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  5. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  6. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  7. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  8. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  9. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  10. 発行者の前期決算期末2021幎6月30日及び盎近詊算衚2022幎2月28日においお、営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  11. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  12. 発行者の蚭立日は2019幎7月26日であり、皎務眲に提出された決算期2021幎6月30日は第2期であり、珟圚は第3期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を603䞇円、䞊限応募額を1,908䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2022幎9月に䞍足分の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2022幎9月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  13. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  14. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  15. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  16. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  17. 発行者の事業は、代衚取締圹の内山隆史氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 10,170,000円
目暙募集額 6,030,000円
䞊限応募額 19,080,000円