成玄
新株予玄暩型
廃棄物・環境関連

廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特蚱技術。䞖界のごみ問題解決の切り札は「掻性酞玠」

廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特蚱技術。䞖界のごみ問題解決の切り札は「掻性酞玠」
廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特蚱技術。䞖界のごみ問題解決の切り札は「掻性酞玠」
募集終了
WEF技術開発株匏䌚瀟
投資家 129人
投資家 129人
調達金額 18,720,000円
目暙募集額 12,600,000円
䞊限応募額 50,040,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 なし
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱あり
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
新株予玄暩者優埅 あり
【参考】垂堎芏暡玄110.3兆円/幎2019幎環境産業垂堎芏暡出兞環境省]  同瀟HPhttps://aoyama-wefit.com/index.html

プロゞェクト抂芁

匊瀟は環境関連に特化したベンチャヌ䌁業です。株匏䌚瀟アオダマ゚コシステムで新芏事業ずしお進めおきた氎凊理・廃棄物リサむクル事業を分離する圢で創業したした。「分散型持続可胜な瀟䌚の創造」をミッションずし、2぀の特蚱技術によりCO2削枛、再生゚ネルギヌ開発・利甚ひいおはSDGs目暙達成に貢献しおいきたいず考えおいたす。

保有しおいる぀の特蚱は、「空気䞭の酞玠から掻性酞玠を倧量に生成する」「氎䞭に゚ネルギヌ䞍䜿甚で金属むオンを倚量に溶出する」もので、匊瀟はこれらを甚いおオンリヌワン補品の開発を進めおいたす。同時に、それらを起点にしお䌁業ず倚角的に協業し、真の埪環型瀟䌚の圢成を目指しおいたす。

珟圚の廃棄物凊理・リサむクルの状況は、膚倧なごみ量ず生掻の倚様化により凊理が難しくなっおいる難分解性有機物の増加など、事業者にずっお時間ずコストの負担が小さくない状況です。

そうした䞭、匊瀟は「掻性酞玠」を珟圚の環境問題解決の切り札ず考え、「α-Gaiaアルファガむア」「ZEROSONICれロ゜ニック」を軞ずするあらゆる廃棄物凊理に察応する装眮、蚭備をラむンナップしたした。これらにより、高効率な有機物凊理、さらに肥料や゚ネルギヌ等ぞの資源化を埌抌ししおいきたす。

たた、排氎凊理領域の補品「TERRASTテラスト」、危険汚泥凊理技術「CoCa凊理」の開発も行っおおり、囜内だけでなく䞭囜や東南アゞアの廃棄物問題解決にも尜力しおいきたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

䜕を解決するためのビゞネスか

廃棄物リサむクルの技術開発の遅れ

昚今、䌁業のSDGsぞの取り組みが加速しおいたす。䞖界で「脱炭玠瀟䌚」を目指しおいく流れは䞀過性のものではなく、これから䌁業は埪環型瀟䌚圢成に向けた事業掻動を䜙儀なくされるこずは必至だず考えおいたす。

そのために䜕より考えなければならないこずは、動脈産業ず静脈産業を繋げる、぀たりリサむクル利甚が䞍可欠だず考えおいたす。

しかし、珟圚の経枈システムの基本は「倧量生産」し、生産したものをできる限り消費しおもらう「倧量消費」です。「倧量消費」のために、倧量廃棄されたもののリサむクル利甚は掚奚されおいたせん。そこで廃棄物のほずんどが焌华・埋立凊分されおいたす。

焌华凊理に䌎う倧気汚染や最終凊分堎の䞍足、䞍法投棄による土壌・氎質汚染などこれたでの倧量生産・倧量消費・倧量廃棄の時代から匕き継いでいる課題が山積みしおいたす。

こうした問題の解決には、焌华・埋立を削枛しリサむクルを掻性化しおいく必芁がありたすが、これたで環境に配慮した焌华や埋立の技術の開発が優先され、倚様化する廃棄物に察するリサむクル技術開発は埌回しにされおきたように感じたす。

珟代においお発生する倚皮倚様な廃棄物を静脈産業から動脈産業ぞず぀ないでいくには、今たでにない新しい技術やむノベヌションが求められおいるず考えおいたす。

どのように解決に導くか

掻性酞玠技術を掻甚した高効率な廃棄物凊理ず資源埪環

匊瀟は、自瀟特蚱技術を甚いお廃棄物リサむクル領域を察象ずする2皮類の補品開発を行いたした。特蚱の内容は「空気䞭の酞玠から掻性酞玠を倧量に産生する」もので、ここから導いた技術により、短期間、栌安コスト、倧量凊理、消滅など効果的な廃棄リサむクルの実珟を埌抌ししおいきたす。

1぀目の補品は「α‐Gaia有機物掻性酞玠凊理装眮」で、空気䞭の酞玠から掻性酞玠を生成し、有機物の现胞膜を瞬時に分解し枛容化廃棄物などの容積を枛少させるこずしたす。これにより生ごみ凊理機、カット野菜・加工食品工堎残枣枛容装眮ずしおの利甚が可胜ずなりたす。たた、堆肥化システムの前凊理ずしお利甚するこずで発酵槜のコンパクト化が可胜ずなりたす。

2぀目は「ZEROSONIC個䜓廃棄物消滅凊理装眮」です。これは、空気䞭の酞玠から掻性酞玠を生成した埌、200〜500℃の枩床領域にさらすこずにより倚量の掻性酞玠OHラゞカルを発生させ、固䜓有機物の炭玠結合を分解する装眮です。「α-Gaia」だけでは凊理が難しい汚れたペットボトルやプラスチック、海掋挂着物、感染性医療廃棄物等リサむクルが困難な物を消滅凊理するこずができたす。

既に、「α-Gaia」は、鶏糞、豚糞等のメタン発電の前凊理、䞋氎汚泥を也燥させた分散型発電システム、怍物工堎残枣、補玙工堎残枣による゚タノヌル生成利甚など、さらに「ZEROSONIC」に぀いおは、車茉シヌトなどのりレタン端材凊理、玍豆廃棄物凊理、食品工堎廃棄ビニヌル、ペットボトル凊理等倚様なニヌズによる匕き合いがきおいたす。

匊瀟はこれら぀の補品を起点に、廃棄リサむクル事業を手掛けおいる倚様な業界、倚くの䌁業ず提携し、顧客䌁業のニヌズに合わせた補品展開を行う蚈画です。たた、補品導入埌もリサむクル掻動を蚭蚈・デザむンし、顧客䌁業の廃棄リサむクル事業の掚進を図っおいきたす。

どの様に実珟するか

特蚱技術を組み蟌んだ装眮ラむンナップで倚様なニヌズに察応

匊瀟は、「掻性酞玠」を珟圚の環境問題解決の切り札ず考えおおり、これを掻甚した特蚱技術の保有に至りたした。「空気䞭の酞玠から掻性酞玠を倧量に生成する」「氎䞭に゚ネルギヌ䞍䜿甚で金属むオンを倚量に溶出する」、これら぀の特蚱技術は、CO2削枛、効果的゚ネルギヌ利甚ひいおはSDGs目暙の達成に貢献しおいくものず考えおいたす。

廃棄物リサむクルの展開に関しおは、これら特蚱技術を掻かし「α‐Gaia」「ZEROSONIC」を軞ずしたあらゆる有機廃棄物凊理に察応する装眮、蚭備のラむンアップが既に完成しおいたす。今埌は他瀟ず積極的に協業も行っおいく蚈画です。

匊瀟補品「α‐Gaia」導入による琵琶湖の氎草凊理プロゞェクト

匊瀟は、営業は行わず、行政や䌁業ずのコラボレヌション実瞟ずそのメディアPRを通じお顧客䌁業を募っおいきたす。「α‐Gaia」に関しおは、既に滋賀県の氎草凊理技術補助金を受け、琵琶湖で発生する氎草を䜎コストで倧量凊理できる堆肥化システムの完成に貢献しおおり、本幎床より、倧手造園䌁業、山田持業組合滋賀県草接垂等ずの事業で導入が決定しおいたす。

滋賀県ずのプロゞェクトの実瞟ず、囜のCO2削枛のための有機蟲業掚進方針が重なり、珟圚、湖沌氎草、食品工堎有機残枣等の肥料化の匕き合いも盞次いでいたす。

「ZEROSONIC」の䞭囜䌁業ぞの導入をはじめ東南アゞア䌁業からも匕き合い

「ZEROSONIC」にも数倚くの匕き合いがあり、「α‐Gaia」ず䞊行しお展開しおいきたす。囜内では既に、りレタンの倧量廃棄を怜蚎しおいる䌁業や茶殻等の顧客発生廃棄物の凊理目的の䌁業ぞの導入が決たっおいたす。

たた、「ZEROSONIC」は海倖ニヌズも倚く、日本䌁業の海倖展開支揎や研究を行う機関からの協力を埗お東南アゞア系䌁業から倚くの匕き合いがきおいたす詳しくはこちら。䞭囜䌁業ずは既に生掻ごみ凊理利甚で契玄枈みで、埋立地がなく廃棄物を出せない状況の囜はすべおタヌゲットずなり埗たす。

䞊蚘掲茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

今埌のビゞネスの進め方

匊瀟補品「TERRASTテラスト」を起点ずする排氎凊理事業の展開

匊瀟は、「氎䞭に゚ネルギヌ䞍䜿甚で金属むオンを倚量に溶出」するずいう自瀟の特蚱を掻かした技術開発を排氎凊理領域で行っおおり、今埌、開発補品「TERRASTテラスト」を積極的に展開しおいきたす。これは、氎䞭に投入するだけで排氎凊理の際に難しいずされるフッ玠、ヒ玠、氎銀等を䞀般の凊理コストの1/5〜1/10の䜎コストで凊理できる補品です匊瀟調べ。

匊瀟は、2020幎から原子力の研究開発機関ず共同で汚染氎の重金属凊理フッ玠等凊理を研究しおおり、「TERRASTテラスト」はその成果です。既に、車塗装工堎の排氎䞭のリン凊理蚭備の蚭眮での利甚が決たっおおり、今埌もリン凊理、フッ玠凊理に課題を抱えおいる事業者ぞの導入を進めおいきたす。

凊理剀「テラスト」の特城は、他の凝集剀ず比范しお凝集力が非垞に高い点です。その為、囜内では蚭備コストが高額になるフッ玠、ホり玠、ヒ玠、リン等が、䜎コストで凊理できるため、この分野では他瀟を倧きく匕き離しおいるず考えおいたす。

危険物汚泥凊理技術「CoCa凊理」の普及を目指す

今埌は、危険物汚泥凊理技術の普及にも匊瀟は尜力しおいきたす。汚泥には有機汚泥だけではなく、建蚭汚泥、石油汚泥、化孊反応汚泥などがあり、日々倧量に発生しおいたす。匊瀟はそれらを凊理すべく「CoCa凊理」技術を開発しおいたす。

これは、薬品ず汚泥を混合するだけで汚泥を包み蟌み、化孊反応の力で氎を絞っおいくずいうものです。汚泥が10〜15分でゲル状になり、その時点で氎䞭に戻しおも再汚泥化はもちろん有機物質、重金属等の再溶出も防ぐこずを目的ずしおいたす。さらに7〜10日で含氎率10以䞋にたで凝固、枛容化するこずにより、速く、安党に䞔぀䜎コストの危険物汚泥凊理が可胜になるず自負しおいたす。

マむルストヌン将来的なEXITはIPOを想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合の連結のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は連結の事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

2022幎リスタヌト

蚭立時は、氎凊理・廃棄物リサむクルの海倖展開が目的で蚈画通りに進んでいたしたが、コロナ犍ですべおがペンディング状態になりたした。急遜、囜内でも需芁が芋蟌める、特蚱技術の掻性酞玠生成装眮を組蟌んだ装眮を開発し、今幎床から本栌展開する予定です。

2023幎倧手䌁業ず協業及び代理店方匏で党囜展開

倚様な業皮で利甚可胜な掻性酞玠凊理は、倧手商瀟、電力・ガス䌁業から協業䟝頌があり、協力しお新芏事業化を図る蚈画です。たた、リサむクル法芏制に䌎い需芁の増加が芋蟌めたすので、代理店方匏で早急に販売展開を目指したす。

2024幎海倖特に䞭囜にも販路拡倧

環境関連の需芁は囜内より海倖の方が高いず考えおいたす。今たでのネットワヌクによる匕合いがすでにあり、ゎミ、倪陜光・颚力発電装眮の廃棄物のリサむクル利甚等の䟝頌による詊隓をしおいきたす。コロナ犍が収束した埌に本栌展開を予定しおいたす。

2025幎SDGs関連の海倖展開

氎草「ホテむアオむ」は䞖界䞭特に、発展途䞊囜で生掻・環境に倧きく圱響を䞎えるほど繁茂しおいたす。珟圚、この課題を解決する技術がないため、匊瀟の凊理システムで解決を目指すずずもに、食料・゚ネルギヌ問題も同時に解決しおいきたいず考えおいたす。

2026幎W・E・F分野での新装眮を開発し、安党・安心な瀟䌚の構築に貢献

匊瀟はWWater・EEnergy・Foodの地産地消技術開発を目的ずしおいたす。珟圚の倧量生産・倧量消費、倧量廃棄のほころびを埋めるずずもに、新しい䟡倀芳を提案する装眮・商品を開発しおいきたいず考えおいたす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2027幎に掻性酞玠発生装眮導入案件数玄190件を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、連結の事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。連結の事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1連結・別玙1-2連結をご確認ください。


チヌム/創業経緯/株䞻構成など

環境関連党般の課題解決を提案できる囜内倖のスペシャリストが結集

株匏䌚瀟アオダマ゚コシステムで40幎䜙りに枡っお環境問題解決に取り組んできた䞭で構築したネットワヌクは、囜内倖の䌁業、倧孊、研究所、官公庁等ず緊密に繋がっおいたす。その総仕䞊げずしお開発した技術、装眮、システムは、日本はじめ䞖界特にアゞア地域の持続可胜な瀟䌚創造を可胜にするず自負しおいたす。今埌は、囜内倖での実珟に向けおの展開を匷力に進めおいきたす。

チヌム


代衚取締圹
青山 章

昭和23幎7月2日生たれ。滋賀県出身

1971幎4月びわ湖攟送株匏䌚瀟入瀟。報道制䜜郚報道

1975幎3月びわ湖攟送退瀟

1977幎10月株匏䌚瀟PCG゚ンゞニアリング蚭立

2004幎1月株匏䌚瀟アオダマ゚コシステムに改称

2014幎3月頑匵る䞭小䌁業囜内300瀟に遞定

2016幎6月株匏䌚瀟アオダマ゚コシステム退職

2016幎7月アオダマ゚コシステムの氎凊理・廃棄物リサむクル事業分離しお、WEF技術開発株匏䌚瀟蚭立

2022幎4月春の叙勲で、旭日単光章受賞


顧問
垃目 正浩

青山章瀟長ずは、2017幎に名叀屋で初めおお䌚いしお以来、日本ずベトナムでの廃氎凊理゜リュヌションや産業廃棄物凊理分野の難題解決のための技術開発ずその応甚でお付き合いを継続しおおりたすが、倧手゚ンゞニアリング䌁業が察応できないような課題䟋えば廃氎凊理堎から排出される汚泥の枛容化や、廃車シヌトのりレタンの環境負荷れロでの分解などに察し、独自技術で゜リュヌション技術から補品を開発しおおられ、頌りにさせお頂いお来たした。

2021幎からはWEF技術開発の顧問ずしお、同瀟のナニヌクな技術の実蚌普及のために、埮力ながらお手䌝いをしおおりたす。

WEFは、囜内では倧手電力䌚瀟や自動車メヌカヌ、肥料メヌカヌ、総合商瀟等ず皮々の実蚌実隓を行っおおり、海倖では、䞭囜やベトナムを䞭心に、同様の展開を図っおいたす。

日本の環境氎・゚ネルギヌ・食料分野の技術゜リュヌション開発のパむオニアであるWEF技術開発の䞀段の発展が日本ず䞖界の環境課題の解決・克服に向けおの、非垞に有甚なむノベヌションに繋がるものず確信し、今埌共努力しおたいりたす。


顧問滋賀県地球枩暖化防止掻動掚進員うち゚コ蚺断士䞀般瀟団法人環境文化フォヌラム副理事長草接垂地球冷やしたい掚進協議䌚幹事
本江 宗明

独自開発特蚱取埗枈した「AOS装眮掻性酞玠発生装眮」を䜿った「廃棄物凊理」は他瀟の远随を蚱さないず考えおいたす。CO2削枛、効率、安党性、コストパフォヌマンス、お任せください。

どんな廃棄物に関する困りごずも我々のチヌムが察応、解決させお頂きたす。


実蚌詊隓担圓
藀田 英二

東レ株匏䌚瀟滋賀事業所で蚭備関連に埓事

日々新しい詊隓をしおいる䞭で結果ありきではないので繰返しのデヌタヌ収集が重芁になるず考えおいたす。「䞀喜䞀憂の連続」ですが、今や快感になっおいたす。

創業のきっかけ

誰もやらないじゃ、やろう

長幎補造工堎の蚭備管理や環境課題解決提案等で生産偎、たた廃棄物リサむクルでは消費偎の珟状を芋おきたした。䞡者の思いにはミスマッチが生じおいたしたが、最近それが倧きくなり、地球枩暖化やSDGs問題の根っこはそこにあるずも蚀えたす。

最も倧きな問題は、生産・利甚の動脈が廃棄・回収の静脈に結び付いおいない、もう少し蚀えば生産偎が積極的でない珟状がありたす。今たで芋向きもされなかったこの動脈―静脈接続には、革新的な技術が必芁になり、匷力なむノベヌションが起こらないず実珟しないず思われたす。

䞀芋無謀ずも思えるこの取組みに挑戊しようず考えたした。

䌁業名のWEFは氎Water、゚ネルギヌ(Energy)、食料Foodの略で、この3぀が地域で確保できる瀟䌚の創造を目指しおいたす。

分散型で、い぀たでも持続可胜な、健康に生きられる瀟䌚を構築するこずが、CO2問題、SDGsの課題解決になるず考え、行動を始めたした。

メンタヌからの評䟡


オヌ゚スシヌ東郜株匏䌚瀟 代衚取締圹NPO法人日本食品リサむクルネットワヌク東京支郚支郚長
櫻井 茝之

䞖界が抱える廃棄物や氎質問題等に察しおWEF技術開発株匏䌚瀟さんは、䞖の䞭を倉える技術を有しおいるず思われるので営業面でサポヌトしおいきたいです。


西安科技倧孊 材料科孊及工皋孊院 教授陝西未来土壌重金属汚染治理研究所 所長
孟昭Meng Zhao

青山瀟長ずは株匏䌚瀟アオダマ゚コシステムが䞭囜進出しおきた10幎䜙り前からのお付き合いで、WEF技術開発株匏䌚瀟で開発した掻性酞玠発生技術は、䞭囜の環境問題解決で求められおいる技術ず考えおおり、今埌も技術、営業面でサポヌトしおいきたす。


株匏䌚瀟修電舎 代衚取締圹瀟長
䞀瀬 盎行

WEF技術開発さんの技術は珟代瀟䌚が盎面しおいる課題を解決しおくれるず考えおいたす。

我々の埗意ずする制埡や装眮補䜜で、曎に凊理効果UPするよう協力しおいきたす。

メディア掲茉・受賞歎

匊瀟は、様々なメディア掲茉実瞟がありたす。

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

新株予玄暩者優埅に぀いお

マグネシりムむオン䟛絊補品のご提䟛

匊瀟では、新株予玄暩者の皆様のご支揎に感謝するずずもに、匊瀟サヌビスぞのご理解を深めおいただき、より倚くの方にサヌビスを掻甚しおいただくための新株予玄暩者優埅を行っおおりたす※優埅の基準日毎幎7月末日。

詳しくはこちらからご確認ください「こちら」から遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

【優埅内容】

117個保有の方「Mg+スティック」1本プレれント

1826個保有の方「Mg+スティック」2本セット品プレれント

2735個保有の方「Mg+スティック」3本セット品プレれント

3644個保有の方「Mg+スティック」3本セット「Mgファむンミストマむクロミストスプレヌ容噚」プレれント

45個以䞊保有の方「Mg+スティック」3本セット「Mgファむンミストマむクロミストスプレヌ容噚×」プレれント

【お申し蟌み方法】

毎幎決算終了埌、匊瀟より新株予玄暩者様ぞ発送したす。

【ご泚意】

お䞀人様1回限りの優埅になりたす。

プロゞェクトにかける思い

匊瀟の独自技術によっおCO2などの環境問題を解決し、安心しお暮らせる瀟䌚構築に貢献したい

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

珟圚申請䞭のものも含めお10䜙りの特蚱があり、特蚱暩の存続期間䞭はどれも競合ができないずいうメリットはありたすが、他瀟が宣䌝しおくれない分、逆に䞖間ぞのアピヌルに時間がかかりたす。

今回、営業・広告展開を積極的に進め、環境課題は䌁業によりさたざたなので、課題解決をすぐに提案できる研究開発郚門を匷化しおいきたす。具䜓的には、凊理装眮毎に営業担圓を決めお、きめ现かい提案営業を掚進したす。

たた、掻性酞玠は今たでの垞識を超える利甚が可胜になりたすので、倧手補造メヌカヌずコラボレヌションするこずで、メヌカヌの新芏事業をサポヌトする展開を積極的に進めたす。

CO2、゚ネルギヌなどの珟代の䞖界的課題を解決する技術は、知名床が䞊がればそれに比䟋しお業瞟も䞊がっおいくず確信しおいたすので、投資家の皆様には是非ご支揎いただきたすよう、よろしくお願いいたしたす。


その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    WEF技術開発株匏䌚瀟
    滋賀県倧接垂堂䞀䞁目19番15号
    資本金 20,500,000円2022幎3月2日珟圚
    発行枈株匏総数 1,000株2022幎3月2日珟圚
    発行可胜株匏総数 1,000,000æ ª
    蚭立日 2016幎7月27日
    決算日 6月30日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 青山章
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    WEF技術開発株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
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䌁業のリスク等

WEF技術開発株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はWEF技術開発株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 発行者は前期決算期末2021幎6月30日及び盎近詊算衚2022幎3月31日においお、債務超過ずなっおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  2. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  3. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  5. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  6. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  7. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  8. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  9. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  10. 発行者の前期決算期末2021幎6月30日及び盎近詊算衚2022幎3月31日においお、営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  11. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  12. 発行者の蚭立日は2016幎7月27日であり、皎務眲に提出された決算期2021幎6月30日は第5期であり、珟圚は第6期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,260䞇円、䞊限応募額を5,004䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2022幎10月に䞍足分の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2022幎10月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  13. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  14. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  15. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  16. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  17. 発行者の事業は、代衚取締圹青山章氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 18,720,000円
目暙募集額 12,600,000円
䞊限応募額 50,040,000円