株式型
成約

アスリート特有の腸内フローラ"アスリート菌"で、世界を健康に

アスリート特有の腸内フローラ"アスリート菌"で、世界を健康に
募集終了
AuB株式会社
投資家 229人
アスリート特有の腸内フローラ"アスリート菌"で、世界を健康に

鈴木 啓太

発行者
株主及び新株予約権者の管理について

AuB株式会社による株主名簿の管理

Business -ビジネスについて-

アスリートの腸内細菌を研究し、アスリート菌を発見する!

腸内フローラとは、人間のお腹に100兆個あまり、重さにして1-2kgも「住んで」いる腸内細菌の生態系のことです。この腸内細菌たちが、私たちが食べたものを分解し、その産生物を腸が吸収しています。

この5-10年の技術的な進歩で、個人個人の腸内フローラの違い(どんな菌がどんな割合で住んでいるのか)がわかるようになってきました。さらに、ダイエット、アレルギー、メンタルなど、我々にとってとても大きな影響を与えていることが分かってきました。

AuB株式会社は、アスリートのコンディション維持・向上のためにアスリートの腸内フローラを解析し、 各選手の課題に応じたアドバイスをしています。そしてさらに、超健康体であるアスリートの腸内フローラにどのような特徴があるのか研究し、 その研究成果をもとに一般向けの様々な商品やサービスを開発しています。

2017年7月現在で、300人のプロスポーツ選手から便サンプルを頂き、 どのような競技、選手の腸内に、どのような菌がどの程度生息しているのかを解析してデータベース化しました。

”アスリート菌”という商標も既に取得しました。それらをもとに、どうすれば一般人が少しでもアスリートに近づけるか、という課題を解決する商品とサービスを提供していきます。

※参考文献:腸内細菌の話 (岩波新書 黄版 58) 新書 光岡 知足 (著)

▲実際に集めたサンプルは今後の研究にとって非常に大事であり会社の財産です。さらに多くのサンプルを集め、研究を進めてまいります。

▲香川に研究施設を設けております。研究施設では、様々な設備を用いて腸内フローラの研究を日々行っています。

Problem -解決したい課題-

アスリートの便サンプルをもっと集めて、腸内フローラの研究を進め、スポーツ界を盛り上げたい

トップアスリートの中でも、自分の健康について知識が乏しい人は多く、最近特にいろんなことが分かり始めてきた腸内フローラについては、トレーナーの方々でもどうすればいいか分からない人が多いようです。

我々AuBは、そういったアスリートの方々の腸内フローラを調べ、コンディション維持・向上のためのアドバイスを行っています。

その過程で得られる研究データはとても貴重なもので、超健康体であるアスリートが一般人とどのように違うのかを明確にすれば、新たな商品開発につながります。

効果的な腸内フローラの研究の進め方の一つは、「より特徴的な被験者を集めて調べる」ということです。AuBは、その被験者としてアスリートを対象にすることで、新しい発見を目指しています。

アスリートの課題を解決するため、あるいはその研究成果から一般の人々が健康になる発見をするためには、もっともっと多くのアスリートの便サンプルを集めて、腸内フローラを研究する必要があります。

Solution -課題解決-

アスリートの便を価値にする仕組みを作る。

AuB株式会社では、現在の主な売り上げは企業からの受託研究に頼っています。

そこで得られる利益を自社独自の研究に充てていますが、理想的な研究のスピードと規模が実現できていないというのが現状です。

そのため、自社製品と自社サービスに着手したいと思っています。アスリートの腸内フローラの研究成果で利益を生む、そのような仕組みを作ることで、持続可能なアスリートの支援を行っていきたいと思っています。

Product -プロダクト-

研究成果に基づいた自社製品

自社製品の開発を行います。手軽に摂取可能な、ゼリー状のサプリメントが第一候補です。まずはアスリート全般と一般人を比較した研究成果をもとに製品化する予定です。

アスリートのコンディション向上を目的としているAuBだからこそ、消費者の方々に自信を持って提供できる商品ができると思いますし、そのような信頼を得られるためのブランディングを行っていこうと思います。

▲ 開発中のゼリー状サプリメントです。価値ある商品を提供できるように現在、改良を行っております。

Advantages -優位性-

アスリートの研究に基づいているということ

第一弾はアスリートと一般人の比較研究に基づく商品になりますが、さらに今後は、もっと具体的なアスリートの競技ごとの身体的特徴や、筋肉、疲労回復、メンタルなど、アスリート特有の能力に関係する腸内フローラを発見し、商品化に繋げたいと思っています。

そのように、実際にアスリートの腸内細菌を研究した成果に基づいた商品であるということが、強みになってきます。

解析サービスも提供予定です

腸内フローラは、アスリートや一般の方々に関わらず、一人一人異なるものであり、食生活や運動によっても徐々に変わってきます。

AuBの自社製品を購入される方々についても、ご自身の腸内フローラを解析するサービスを提供し、自分の腸内細菌の特徴を知ってもらい、理解を深めることで、自分に適した製品を購入して頂きたいと思っています。

腸内フローラ解析の申込と解析結果の閲覧は、WEBを通して行って頂くことで、より多くの人に体験してもらえる仕組みにします。

また、アスリートと研究している弊社ならではの、様々な競技やアスリートと比較した解析結果など、エンタメ性を持たせた解析レポートにする予定です。

▲ 糞便サンプルから腸内細菌のDNAを解析する次世代シーケンサ。

協業先経由でも商品とサービスを提供します

自社製品と解析サービスは、協業企業様を通しても提供します。

スポーツジム、健康食品、健康機器メーカーなど、既に健康に興味があってスポーツが大好きなお客様がいる協業企業様に対して、自社製品を置いてもらったり、解析サービスを提供したりします。

特に解析サービスについては、腸内フローラを解析した結果、各企業の製品やサービスの販売促進につながることもあると思いますので、そのようにお互いのシナジーを発揮できるような企業と協業を予定しています。

▲ 解析結果は自身の腸内フローラがどのような状態かがひと目でわかるようになっています。このような解析サービスを新たなことに活用していただければと思います。

※上記画像はモニターの方の腸内細菌を解析した結果です。

Milestone -マイルストーン-


下記は現時点での、資金調達を含めた今後の経営状況がうまくいった場合での想定スケジュールです。そのため、今回の資金調達の可否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。

また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

Trigger -きっかけ-

現役時代の経験と、スポーツ界を盛り上げたいという思い。


代表取締役の鈴木啓太は、自身が高校生の頃から整腸サプリメントを服用し、現役時代を通して常に腸の状態を整えることを意識していました。

試合のときだけでなく、練習のときにおいても、自分のコンディションを100%にしておくことで、少しでも良いパフォーマンスを試合で発揮できることを、身を以て知っていました。

そういった個人的な背景がありながら、昨今の腸内フローラ解析の技術的な進歩もあったことで、アスリートの腸内フローラを調べる事業を立ち上げる決意をしました。

また、浦和レッズという、選手とサポーターのつながりが非常に強いチームに16年間所属した鈴木啓太は、応援する人とされる人がお互いを高め合うという素晴らしい関係性に魅了され、このような関係性をもっとスポーツ界全体に広げたいと思っています。

ただし、そもそも日本ではプロスポーツ選手の環境は必ずしも恵まれているわけではありません。JリーグのJ1(1次リーグ)でさえ、平均年俸は2000万円、平均引退年齢は25-26歳です。トップ選手でない限り、生活が苦しいというのが現状です。

サッカーでさえそのような状態なので、マイナースポーツやオリンピック競技の選手もかなり厳しい状況です。

そこで、アスリートの腸内フローラ(便)の価値を高めることで、アスリートや競技に還元したいということが、創業の目的にあります。

メジャースポーツかマイナースポーツか、あるいはトップ選手かそうでないかに関わらず、長年行ってきた身体的な鍛錬や食事制限など、その努力の大きさは、一般人とは比べものにならないものであるはずです。

アスリートの努力に対して収入が見合っていないという状況を少しでも改善したい。そのために、アスリートの努力の結晶である腸内フローラ(便)が価値を生んで、そのアスリートや競技を盛り上げる原動力にしたい。

そのように、アスリートが腸内フローラ(便)を提供し、それが利益を生み、その利益がスポーツ界を盛り上げる、そういう世界をAuBは作りたいと思っています。是非、一緒に、腸内フローラで世界を変えましょう。

Team -チーム-

鈴木 啓太 (代表取締役)

生年月日:1981年7月8日

【所属クラブ】
2000年~2015年 浦和レッドダイヤモンズ

【日本代表歴】
2002年 U-23日本代表 釜山アジア大会
2004年 U-23日本代表 アテネオリンピック(予選)
2007年 日本代表 アジアカップ2007 ※国際Aマッチ28試合(2006年-2008年)

【現役引退後】
2015年全アスリートのコンディション底上げのため、そしてサポーターがいつまでも元気にスタジアムに足を運べる世の中にするために、AuB株式会社設立、CEO就任

守屋 実 (取締役)

ミスミにて10年間、事業開発に従事後、ミスミ創業オーナー田口氏と、新規事業の専門会社エムアウトを創業。

現在は、ラクスル、ケアプロ、ジーンクエスト他、10社の創業に参画、役員を兼務。これまでの血液、遺伝子事業経験に加え、パーソナルヘルスケアには、腸内細菌を知ることが重要と考えAuBに参画。

友広 隆行 (取締役)

20歳で渡米、米国の大学でスポーツ医学を学び 日本で2人目のDoctor of Chiropractic(ドクターオブカイロプラクティック)とNATA公認アスレティックトレーナーのダブルライセンス保持者。

ロサンゼルスドジャースや侍ベアーズのチームドクター兼ヘッドトレーナーを経験。

2008年に帰国、現在は株式会社トータルリハビリテーションセンターの代表。アスリートのパフォーマンス向上のためAuBに参画。

冨士川 凜太郎 (取締役)

2008年 豊橋技術科学大学にて「ナノ構造体による磁気光学効果の増大に関する研究」で博士号取得

2009~2012年 日立製作所にて物流業務改善とシステム導入コンサルに従事。

2012年~ 合同会社simpleA と株式会社Bイノベーションにてベンチャー 立ち上げ支援や大企業の新規事業立ち上げ支援を担当。サイエンスとビジネスの架け橋となるべく、AuBに参画。

横田 真人 (顧問)

2006年 慶應義塾大学に入学。同年、日本選手権800mで 初優勝、以後、日本選手権を5度制覇する。

2009年 当時の日本記録を樹立。2010年に慶應義塾大学を卒業し富士通に入社。

2012年 日本人として同種目44年ぶりにオリンピック出場を果たし、同年、渡米。カールルイスも在籍したサンタモニカトラッククラブで2年間競技生活を送る。競技生活の傍ら、2013年に陸上競技アスリート委員会を立ち上げる。

2015年 米国公認会計士試験合格(カリフォルニア州)

2016年 現役を引退。

池田 信太郎 (顧問)

【国内】

2006年 年全日本総合選手権大会優勝(男子ダブルス)

2008年 年全日本総合選手権大会優勝(男子ダブルス)

2011年 年全日本総合選手権大会優勝(混合ダブルス)

【海外】

2007年 世界選手権大会銅メダル獲得(男子ダブルス,日本男子初の快挙)

2008年 北京五輪出場(男子ダブルス,パートナーは坂本修一)

2012年 ロンドン五輪出場(混合ダブルス,パートナーは潮田玲子)

2015年 現役引退

現在は競技の普及活動に尽力しつつtokyo2020組織委員会アスリート委員WG2の大会サービス、アスリートの環境インフラ構築を担うチームリーダーを務める。

桑原 知巳 (香川大学 医学部 分子生物学 教授)

学位:1968年7月16日

受賞等:日本感染症学会西日本地方会優秀論文賞、徳島医学会賞

研究テーマ:腸内細菌の宿主生理機能の修飾作用に関する研究

主な著書

難培養微生物研究の最新技術II, CMC出版, 2015.11

感染と生体防御, 建帛社, 2012.01

主な論文

Genomic analysis of Bacteroides fragilis reveals extensive DNA inversions regulating cell surface adaptation. Proc Natl Acad Sci USA, 2004.10

Comparative metagenomics revealed commonly enriched gene sets in human gut microbiomes. DNA Res, 2007.08

Induction of colonic regulatory T cells by indigenous Clostridium species. Science, 2011.01

The lifestyle of the segmented filamentous bacterium: a nonculturable gut-associated immunostimulating microbe inferred bywhole-genome sequencing., DNA Res, 2011.08

Reduced diversity and imbalance of fecal microbiota in patients with ulcerative colitis., Dig Dis Sci, 2012.11

Evaluation method for the potential functionome harbored in the genome and methagenome., BMC Genomics, 2012.12

Identification of a new virulent clade in Enterohemorrhagic Escherichia coli O26:H11- sequence type 29. Sci Rep, 2017.02



会社名AuB株式会社
代表者氏名
代表取締役 鈴木啓太
本店所在地
東京都中央区銀座七丁目13番6号サガミビル2階
電話番号
090-2085-3757
資本金

35,190,000円(平成29年7月28日現在)

発行済株式総数

607万2,000株(平成29年7月28日現在

発行可能株式総数
2,500万株
設立日平成27年10月15日
目的

①メタゲノム解析事業
②メタボローム解析事業
③バイオマーカー事業
④健康チェック事業
⑤ボディコンサルティング事業
⑥健康食品の販売
⑦ヘルスデータ管理事業
⑧各種イベントの企画、制作、実施
⑨市場調査業務の企画・実施
⑩コンピューター及びモバイル端末を使用した各種情報処理サービス及び情報提供サービス
⑪前各号に関連する業務の広告・宣伝の企画、制作及び広告代理業
⑫前各号に関連する業務のコンサルティング及び業務受託
⑬前各号に附帯関連する一切の業務

決算日 7月31日

AuB株式会社株式に投資するにあたってのリスクの概要


※以下はAuB株式会社株式に投資するにあたってのリスクの概要です。リスクの詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスクについては「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。


1、非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在せず、換金性が著しく劣ります。


2、発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当を予定していません。


3、AuB株式会社株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は株主総会の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。


4、募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。


5、発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。


6、発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。


7、ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。


8、今後、売上高が事業計画通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに障害が生じるリスクがあります。


9、今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。


10、発行者の直近決算期(2016年7月31日)における営業損失は商品開発型のビジネスモデルに起因します。今後、売上高が計画どおりに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。


11、発行者の設立日は2015年10月15日であり、税務署に提出された直近決算期(2016年7月31日)は第1期、現在が第2期となっています。事業継続期間が比較的短いことから実績が乏しいため、資金調達の実行及び事業計画達成に関してリスクがあります。


12、直近決算における経営状態・財政状態の脆弱性及び事業継続期間の短さから、上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業開始の計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。サプリメントの商品化にむけた研究開発、システムの開発スケジュール遅延、協力アスリートの数の確保等の要因により売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。


13、発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。


14、著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。


15、発行者の事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。


16、発行者の事業は、代表取締役鈴木啓太氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。


17、出願予定の特許が他社に先行され、他社に同様の特許を取得された場合は自社の商品又はサービスを守ることや他社の排除が困難になる可能性があります。


18、発行者は、アスリートの腸内フローラに対する研究開発活動に努めていますが、研究開発の途上においてサプリメントの商品化にむけての水準を充たさないことが判明し、研究開発計画及び研究結果を踏まえた販売計画に影響を与える可能性があります。 また、現時点では、アスリートの腸内フローラに対する研究開発活動を香川大学の桑原知巳教授に依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の研究開発活動に支障が生じる可能性があります。


19、発行者から当社に対して審査料10万円が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、株式の発行価格の総額の内、3,000万円までの金額に対する20%相当額に、3,000万円を超える金額に対する15%相当額を加えた金額(税込)が当社の手数料として発行者から当社に支払われます。また、約定日の翌年以降、毎年60万円が情報開示に係るシステム利用料として発行者から当社に支払われます。(約定日を含む年度については、情報開示に係るシステム利用料は発生しません。)

調達金額 34,300,000円
目標募集額 25,200,000円
上限応募額 35,700,000円