成約
株式型
食品
エンジェル税制タイプA適用

日本の資源“水”の価値を再定義!独自のブランディング戦略と付加価値をつけ世界に誇れる“高級天然水”として「瑞 みずのみず」を展開

日本の資源“水”の価値を再定義!独自のブランディング戦略と付加価値をつけ世界に誇れる“高級天然水”として「瑞 みずのみず」を展開
日本の資源“水”の価値を再定義!独自のブランディング戦略と付加価値をつけ世界に誇れる“高級天然水”として「瑞 みずのみず」を展開
募集終了
ボーアンドベル・ジャパン株式会社
投資家 45人
投資家 45人
調達金額 8,300,000円
目標募集額 7,500,000円
上限応募額 25,000,000円
VC出資実績 なし
事業会社/CVC出資実績 なし
エンジェル出資実績 なし
FUNDINNO調達実績 なし
直前期収益黒字化していない
サービス展開前
特許なし
普通株式
株主優待 なし
【参考】市場規模:約5兆円/年[2020年 国内清涼飲料水市場規模(富士経済)]/ 同社HP:https://beaubelle-jp.com/

プロジェクト概要

弊社は、日本の天然水ブランドを確立し、世界展開を目指すベンチャー企業です。

日本各地には大小様々な水源が存在しているにもかかわらず、その多くは世界どころか国内ですらあまり知られていないのが現状だと思います。

蛇口をひねれば常に綺麗な水が出てくる日本において、水は身の回りにある当たり前の物とされ、その効果や重要性について深く考える人は少ない現状があると考えています。

そこで弊社は、地方に眠る優良な水源を活用した、日本独自の天然水ブランドを開発することで、日本の水の価値を再定義したいと考えています。


今年10月下旬から先行販売(一部顧客限定)を開始する予定の第一弾プロダクトでは、特徴的な成分を含む3種類の天然水「瑞 みずのみず」を販売します。

弊社が契約する富士山の麓の水源から採水される天然水の特徴は、ミネラル量が豊富であり、かつ軟水であるという点です。

特に、ミネラル成分の一つであるバナジウムが1リットルあたり約150.0μg(μg:1mgの1,000分の1)と、コンビニなどで市販される一般的な天然水よりも豊富に含まれています。また、これらのミネラルが豊富でありながら、硬度の値が約36mg/lと軟水で飲みやすいというデータが取れています。

(※上記に記載した各成分の濃度数値は、弊社が独自に調査を依頼した検査センターによる試験結果です)


弊社は、各プロダクトの特徴を通して、適した時間に適した水を体内に取り入れる新しいライフスタイルを世界に提案していきます。日本にある素晴らしい資源を有効活用することで、豊かな社会の創造にも貢献したいと考えています。

本天然水の価値を周知するためのブランディング戦略として、ターゲット顧客の生活シーンを徹底的にイメージしてプロダクト訴求ポイントを定め、ペットボトルのデザインやホームページ、カタログなどのアート感を高めています。

弊社は、代表をはじめ主要メンバーそれぞれが多業界にネットワークを持つため、すでに沖縄のリゾートホテルやミシュランガイド掲載レストランなど約20の事業者様から取り扱いの内諾をいただいています。また、国内販売のみならず、中国などアジアでの販売先も併行して開拓しています。


今後は、国内外の展示会に出展して様々な販路を探るとともに、飲料水以外の活用方法、例えばロックアイスやサウナのロウリュウ水(サウナ室内で蒸発させる水)など多様なシーンにも広げていく計画です。

弊社は、日本の天然水ブランドとしての価値を確立することでビジネスを成功させ、その利益の一部を世界に還元することで、水不足で困っている地域のインフラを整備して水不足解消に貢献したいと考えています。

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

何を解決するためのビジネスか

日本各地には良質な水源が数多くあるにも関わらず、その価値が見い出されていない

国民一人当たりの天然水の消費量が多いヨーロッパではフランスのボルヴィック、イタリアのサンペレグリノなど、その国から世界に発信される有名天然水ブランドが多数存在します。

一方で、日本にも熊本県の白川水源や、北海道のふきだし湧水など、「名水百選」に選ばれる良質な水源が日本各地に存在していますが、まだ世界に展開できるほどの規模を持ったブランドは限られると考えています。

世界における人口一人当たりのミネラルウォーターの消費量を比較しても他の先進国に比べ日本は消費量が少なく、日本国内でも天然水の需要があまり高くないものと考えられます(出典:Euromonitor report)。


日本の天然水の魅力が世界どころか国内でさえ知られていないのは、日本は水資源が豊富で、蛇口をひねればいつでも綺麗な水が出てくるため、タダ同然としてその重要性について考える人が少ないのではないかと考えています。

しかし、水という天然資源は有限です。世界には未だコップ1杯の水を手にするのでさえ苦労する地域もあります。日本に住む私たちが気軽に飲んでいるその水が、世界ではとても貴重なものなのです。


私たちは、日本の水にはもっと価値があることを分かってほしいと考えています。もっとクリエイティビティに富んだ、世界の天然水ブランドに劣らないプロダクトが必要だと感じています。

そのため弊社は、日本がもつ大切な水資源を後世に残すためにも、これまでの商品とは一線を画す天然水ブランドを確立し、日本国内はもちろん世界に発信していく必要があると考えています。

どの様に解決に導くのか

水の価値を再定義し、美・健康・癒しを大事にする方々に寄り添った良質な水を提供する

弊社は、日本各地に眠るミネラル豊富な水源を有効活用し、日本の天然水としてブランドを確立して世界に発信することで、前述した課題を解決したいと考えています。

弊社は、代表の親族が所有する静岡県富士宮市の水源から採れる水を中心に、BtoC(消費者向け)およびBtoB(事業者向け)に向けて様々なプロダクトを開発・販売していく計画です。


まず、弊社が発信するプロダクト第一弾はBtoC向けの「瑞 みずのみず」です。初期プロダクトでは、ユーザーが飲用するシーン別、目的別に「06:01」「19:03」「23:59」の3種類の天然水を今年10月下旬から販売します。

「06:01」は、富士山の麓から採水されるのバナジウム天然水に、高濃度酸素(充填時約30ppm/l)を充填したものです。

高濃度酸素を体内に取り込むことで、疲労物質(乳酸)の除去が促進され、筋疲労や筋痛から早期回復が期待できることが示されています(出典:京都大学大学院レポート:Effects of Hyperbaric Exposure with High Concentration of Oxygen on Recovery of Muscle Stiffness)。

日々忙しく、翌日まで疲れが取れない、またはゴルフコンペ後など、日々忙しいビジネスマンの方にへのエネルギーとして飲用してもらうシーンを想定しています。


「19:03」は、富士山の麓から採水されるバナジウム天然水を純粋に充填したものです。

アサヒ飲料株式会社飲料研究所ほか数社の共同論文によると、バナジウム含有天然水を飲用することで、血糖値が降下するとともに、中性脂肪の減少も期待できると示されています。

食生活が乱れがちな方に、食事やお酒のお供として飲用してもらうシーンを想定しています。


「23:59」は、弊社が今年契約した静岡県三島市で採れるシリカ含有の天然水に、CBD(カンナビジオール)を添加したものです。

あくまで先行研究の段階ですが、複数の研究機関がCBDは、不眠症をはじめ睡眠行動障害や日中の過度な眠気の改善に有用である可能性を示しています(出典:National Library of Medicine「Cannabis, Cannabinoids, and Sleep: a Review of the Literature」)。

リラックスしたい、または満足に睡眠できない方に、就寝前に飲用してもらうシーンを想定しています。


このように、契約する充填工場との提携により、採水した水にさらなる付加価値をつけることで、新たな天然水ブランドとして「瑞 みずのみず」を販売していきます。

日本にまだまだ眠っている水源を有効活用できれば、日本全体の価値向上にも繋がると考えており、今後もより多くのシーンに活用できる新シリーズの開発も進めていく予定です。

(※上記に記載した各成分の濃度数値は、弊社が独自に調査を依頼する検査センターによる試験結果です。いずれの記載も効能・効果を保証するものではありません。)


どの様にビジネスを実現するか

健康意識の高い顧客が通う場所にプロダクトを卸してブランド価値を高めていく

弊社のプロダクトをブランディングするために、先ずは健康や美容・時間の使い方などに意識の高い顧客に向けたサービス展開を進めていく計画です。100円前後で購入できる天然水の市場は既存の大手メーカーが足場を固めています。

一方、会員制ホテルやミシュランガイド掲載店などの高級店でしか手に取れないような高級路線では未だ大手の参入は少なく、市場獲得の余地があると見ています。その市場に商品を投入することでブランド価値を高めていく計画です。


そのための販売戦略としては、国内大手通信会社の商社部門出身である弊社代表の小寺をはじめ、世界的デザインファームの創業メンバーであるCOO藤野や、人材紹介会社の代表も務めるCMO谷内田など、それぞれのメンバーがもつネットワークを駆使して企業や団体のトップに交渉をしています。

また、プロダクトの価値を高めるための商品パッケージのデザインや、ブランディング戦略も非常に大事になるので、経験豊富なメンバーで協議しながら進めています。


すでに沖縄のリゾートホテルや、国内有数の有名レストラン、割烹、スポーツクラブなど、約20の施設から取り扱いの内諾をいただいています。現在はその他数十社とも商談を進めており、顧客に付加価値を提供したいと考えているサービス業界の方々から共感をいただいていると自負しています。

また、顧客にブランドを認知していただくための施策として、有名アスリートやインフルエンサーを起用した注目度の高い屋外プロモーションなど、大胆なイベント企画なども実施する計画です。


現在、交渉を行っている事業者様とは、弊社が直接お付き合いすることで、プロダクトのブラッシュアップを行う計画です。ある程度ブランディングができた段階(2024年下期ごろ)を目処に、国内の代理店を活用して高品質な食料品を扱うスーパーマーケットチェーンなどにも卸していく計画です。

世界で天然水の市場は拡大傾向に。飲料水からコスメや農業など水が関連する業界にも横展開する

国内のミネラルウォーター生産高は2021年で約3,300億円と推定されています。また、ここ数年のコロナ禍での巣ごもり需要の影響もあり、その生産量は右肩上がりで増え続けています(出典:日本ミネラルウォーター協会)。

弊社はまず、この国内の天然水市場において高級ブランドとして確かな地位を確立させていく計画です。


さらに、天然水の活用の幅は飲料水だけではありません。例えば、サウナの水蒸気やコスメ、その他農業や、果物と合わせてフルーツフレーバーに活用したり、出汁やコーヒー、クラフトビール等の専用水としての活用や、様々な場面で天然水を提供することも考えられます。

このように、飲料水としてだけでなく、水と親和性の高い業界へ横展開することでさらに多くの市場に向けたアプローチが可能になると考えています。


良質な水源と独自の製法を守りながら、日本のブランドとしてコーディネートしていく

天然水事業を展開するには、まず水源を確保することが欠かせません。弊社は、代表の親族が所有する、バナジウム濃度が日本でトップクラスの水源(富士山麓の深井戸)と総代理店契約を締結しています。この水源を守り続けることが弊社のアドバンテージになると考えています。

しかし、油田と同様に、水源も枯渇するリスクがあります。そのため、弊社では継続的に国内の良質な水源を探求し続け確保していく計画です。

今回天然水の事業を開始するにあたり、我々が水に対する知識を深めたことで、良質の水を見極める力があると自負しています。


また、天然水を開発するためには充填工場との関係性も重要です。弊社は、天然水の取り扱いにおいて世界標準のISO認証を取得している株式会社エムアイファクトリーと事業提携しています。

同社との取り組みにより、オリジナル飲料水の製造から、OEM商品の製造など、多様なプロダクト製造においても盤石な体制を構築できています。

今後のビジネスの進め方

ホテル・サロンなどラグジュアリーな空間で愛される天然水ブランドとして定着させる

今回の調達資金の主な用途は、来年の春・夏にかけての新たな商品ラインナップの開発費と販路拡大のためのマーケティング費、そして組織体制を整えるための人件費に充てる計画です。

マーケティングに関しては、ホテルやサロンなど水との親和性が高い業界の展示会への出展や、他業界とのWネームの企画・プロダクト開発などを通じて、まだ繋がりのない新規顧客の獲得と業界内での認知度向上に努めていく計画です。

また、弊社と取引のある企業を通じてアスリートを起用したプロモーションの実施も計画しています。


弊社は、「水」と「健康」の親和性は非常に高いと考えています。毎日飲むものだからこそ、水がもつ力を最大限活用できれば健康づくりに繋がります。

将来的には、予防医療やアンチエイジングなどといった美容・健康市場にも参入する計画です。

日本の良質なミネラル成分を持つ天然水をジャパンブランドとして世界に発信する

2023年には、国内での販路を拡げると同時に、日本発の天然水ブランドとして海外進出も計画しています。まずは国内の輸出業者と連携し、中国をはじめとするアジア諸国での展開を目指します。

天然水事業を全国拡大し、日本の天然水がもつ魅力が再認識されれば、外資系ホテルを通じた海外展開や、海外に製品輸出する企業との協業などで高級天然水として海外にも進出するアプローチができると考えています。


将来的には、天然水事業で得られた利益の一部を世界各地の水インフラ事業に投資したいとも考えています。

このように私たちは、日本だけではなく、世界中の誰もが安心して水を飲める社会の実現に貢献するグローバル企業を目指します。

マイルストーン:将来的なEXITはバイアウトを想定 

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びM&A等を保証するものではありません。

実績 
予測
億円

2022年:国内における「瑞 みずのみず」の3プロダクトローンチ

3つのプロダクト(06:01、19:03、23:59)のマーケティング活動及び法人を中心とした販売の開始する計画です。

2023年:アジアを中心とした海外への進出とプロダクト拡充

目標5商品のラインナップと高級ブティック・ホテル・小売店を中心としたラグジュアリーマーケットでの販売を開始する計画です。また、中国を主とした海外展開先も開拓していく計画です。

その他、各界(スポーツ・美容・アートなど)とのスポンサー契約も進める計画です。また、同契約者たちやラグジュアリーメーカー等と共同でPRイベントの実施も計画しています。

また、良質な資源を確保するため、国内の休眠水源の開拓も実施する計画です。

2024年:世界各国での飲料展示会への参加と新しい付加価値を創造

ブランディングが成功した後に、目標10商品のラインナップとアルミ缶による新商品も提供を開始する計画です。さらにDtoC(Direct to Consumer:メーカー直販)含めた消費者販売(直営店舗)の強化も計画しています。

また、自動販売機ベンダーとの契約、主要国での高級ブティック・ホテルなどでの無人販売の開始、アジアを軸とした欧州・北米への展開も計画しています。

2025年:「瑞 みずのみず」を成功モデルとした、主要各国帰属のブランドを開発する

主要各国の休眠の水源開拓、水関連の投資事業を実施したいと考えます。各国のラグジュアリーマーケットでの「瑞 みずのみず」ブランドでの各国の水を製造・販売したいと考えています。

また、世界の休眠水源の開拓と現地アライアンスを結び、ビジネスモデルを構築したいと計画しています。

2026年:予防医療やアンチエイジングとしての天然水のポジションを啓発。アジア最大の天然水ブランド事業へ

天然水事業を中核としながら世界の水インフラ拡充のための事業投資を開始したいと考えています。世界の生活用水全般を開発する水インフラ事業への投資活動も開始を検討しています。

また、弊社のバイアウト先の候補として、弊社と価値観が近しい企業との商談を進めていく計画です(弊社は大手飲料メーカー等ではなく、近しい価値観を持つ企業へのバイアウトを想定しています)。

「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

KPI:2029年に年間300万本以上の商品販売を計画

下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。 事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。

実績 
予測
万本

実績 
予測

チーム/創業経緯/株主構成など

メンバー全員が、何かに新しい付加価値・気付きを与えることで、成功を収めてきた経験者達です

私たちは「何かに新しい付加価値を与えることで、成功を収めてきた経験者」が集まっています。

私たち3人は、それぞれ全く異なる業界でブランディングの成功を経験してきたブランドコーディネーターです。

それは「商品・サービス」の価値をPRしてマーケティング・ブランディングしていくことに留まりません。

それらを使う一般のユーザー自身の幸せに繋げていく(User Experienceを高める)、人に対するブランディング(社会的価値向上や幸せの醸成)を得意としています。

ゆえに「みず」を得たユーザー様が如何に幸せになってくださるか(成功体験=ブランディング)を重視してビジネスを展開していけるメンバーであると考えています。

チーム

代表取締役CEO
小寺 毅

2007年、法政大学卒業後、新卒でソフトバンク株式会社の商社部門にて総合商社及びメーカーを担当

その後、2,000名規模のUS関連会社との合弁会社設立に参画。PMIおよびHR戦略の責任者として組織合併・組織開発・採用に従事

在籍時、ソフトバンクAwardを3年連続受賞

2019年1月、VideoBRAINを提供する株式会社オープンエイトのHR及びGA責任者に就任

DD(デューデリジェンス)・IPO準備及びシリーズCでは総額70億の資金調達に携わる

2022年1月、日本の天然水のブランド価値向上を志にかかげ、天然水事業にてボーアンドベル・ジャパン株式会社を創業、代表取締役に就任

取締役 COO
藤野 大二郎

大学卒業後、関西の不動産総合商社にてゴルフ場の開発に携わる

その後、インテリアデザイナー森田恭通氏と、デザイン会社の株式会社グラマラスを創業

22年間、国内外の高級レストラン、5スターホテル、商業施設など約600物件の事業推進プロジェクトを統括

”デザイン”に価値を持たせるというテーマで業界改革を実施

その後、南アフリカワインの輸入を行うケープセラー株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任する(現在はオーナー)

2022年3月、ボーアンドベル・ジャパン株式会社の取締役COOに就任。ワイン事業と日本の天然水事業のシナジーを図るべく事業を拡大していく

取締役CMO
谷内田 貴子

大学卒業後、経営コンサル会社等を経て、大学発ベンチャーを起業

その後、ヘッドハンティング(人材紹介)会社のセカンドウェイブ株式会社を創業し、代表取締役に就任する

更にその後、南アフリカワインの輸入を行うケープセラー株式会社を創業し、取締役に就任する(現在は代表取締役)。あわせて日本人で唯一となる、在日南アフリカ商工会議所(SASSJ)の理事を務める

2022年2月、ボーアンドベル・ジャパン株式会社の顧問に就任、7月に取締役CMOに就任

人材業界のネットワークやワイン事業における知見を活かし、日本の天然水の魅力を世界へ発信するブランディングにより、事業拡大に繋げていく

創業のきっかけ

亡き恩人が成し遂げたかった野望と、日本を代表する世界のブランドを作りたいという自分自身の志を両肩に創業を決意


「何かに付加価値を与えることで、人が最高の人生を送れるようにしたい」これが一貫した私の信念です。

会社員時代は営業・人事という職業に邁進し、「商品・サービス・ヒト」に新しい価値・気付きを与えることで、当初の何倍ものバリュエーションを生み出せることを学びました。現在私がやろうとしていることは、日本の最高資源である「みず」に新しい価値を付加することで、世界中の人が最高の人生を送れるプロダクトに育てること、そしてそれに生涯をかける!ということです。

私が最初に「水」に興味を持ったのは約10年前。

静岡県富士宮市にて、富士山のバナジウム天然水の採水認可を受けた水源をもつ、という社長にお世話になった時でした。その社長は、私の遠い親族にあたりますが、私に「富士山のこと」「水のこと」「世界への野望」を毎週のように語り明かしてくださいました。当時、大手キャリア・IT企業で働く私には、全くの無縁の話のように思えましたが、その社長の野望に惹かれながら、「水という存在は、大きな単位で、世界の人たちに最高の人生を送れるようになる貴重な資源である」と感じました。

現在、社長は亡き恩人として、私の中で大きな志の源として存在してくださっています。自分自身の信念と、恩師への志を引き継ぎ、世界に新しい日本ブランドを生み出そうと思います。

メンターからの評価

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役
早川 周作

弊社は、琉球アスティーダというプロスポーツクラブです、卓球はもちろん、その競技の枠を超えて、沖縄×スポーツを軸に、ビジネスでも世界を目指す会社です。

その中で、小寺社長とは半年ほど前に会食でお会いし、世界を日本の天然水で目指すビジョンを伺い、共感を得ました。

その後打ち合わせを経て、「天然水」を通じたブランド参入にて、世界での日本の価値を高めたいという志や、世界の水不足解消に、自分自身が一石を投じたいという考えは、沖縄から世界を獲りに行こうとする当社とのビジョンと共通するものがあり、今回のメンターとしてのコメントや、当社のスポンサーとしての繋がりに至りました。

これから世界を変えていくパートナーとして、引き続き親しくお付き合いをさせていただき、ワクワクするような時間をともにできればと思います。

Big Logistic company (focused on wine)Director/South African Chamber of Commerce in Japan
Francois de Villers

I have been living in Japan for over 20 years and am originally from South Africa. While Japan is a country famous for its unique culture, culinary excellence it is a also a country with amazing water resources and natural mineral water sources.

In Japan many people take for granted the purity and quality of Japanese spring water and there are few Japanese brands of water available in the global maret like Perrier, Crystal Geyser etc.

 After meeting with Kodera san, I was impressed with his vision and desire to promote Japanese water globally and locally, especially with the concept of pairing Japanese mineral water with wine which will be a interesting trend. 

As a South African growing up in country with regualry water shortages, companies like Beau&Belle can help increase awareness of just how precious water is and that it is a commodity to savour and protect. 

--弊社直訳--

私は南アフリカ出身ですが、日本に20年以上住んでいます。

日本はその独特の文化、料理の卓越性で有名な国ですが、素晴らしい水資源と天然のミネラルウォーター源を持つ国でもあります。

日本では、多くの人々が日本の湧き水の純度と品質を当然のことと考えており、ペリエ、クリスタルガイザーなどのような世界市場で入手できる日本のブランドの水はほとんどありません。

 小寺さんとお会いした後、日本のミネラルウォーターとワインをペアリングするという興味深い思考と、日本の水を世界的および地域的に広めたいという彼のビジョンと意欲に感銘を受けました。

定期的に水が不足する国で育った南アフリカ人として、同社が水がいかに貴重であり、味わい、守るべき商品であることの認識を高める企業として、手助けをしたいと考えています。

JPSA公認プロサーファー(元JPSA選手会長)/キラーサーフ株式会社 代表取締役/KBT株式会社 代表取締役
川畑 邦宏プロ

小寺さんとは、10年以上のお付き合いで、一緒にサーフィンをさせていただいています。

小寺さんは20代の頃から、アマチュアのサーフィンコンテストにも参加し、入賞して喜んだ日もあれば、負けたら悔しくてすぐに私にテクニックの相談に来るなど、本当に負けず嫌いで、努力をする方だと思っています。

現在私はJPSA公認のプロサーファーとしての活動に加えて、サーフショップ(キラーサーフ@湘南/東京/宮崎)の経営、およびマリンスポーツ関連の日焼け止め(PeaceWave)事業をしております。

小寺さんの、日本の希少な「天然水」をブランド化して、それを必要とする方へ高付加価値をつけて販売する、というブランド戦略は、非常に興味のあるお話で、初めてその話を聞いた時はワクワクしたのを覚えています。今後、サーフィンだけでなく、仕事でも一緒に、業界を変えていける挑戦をしていきたいと思っています。

最後に、スポーツに、良質な飲料水は不可欠です。もう何十年もスポーツ飲料といえば大手のメーカーが独占しています。それだけ競合が強い反面、もっと面白い製品、例えば体力が回復する水が生まれてもいいのでは?とずっと感じていました。

今後、サーフィン後に疲れが取れる”みず”を共同開発したら面白いですね!ぜひやりましょう!

株式会社 エムアイファクトリー 代表取締役社長
安孫子 伸一

株式会社エムアイファクトリーは、静岡県伊豆の国市に生産拠点を構えますボトリング会社です。弊社とボーアンドベル・ジャパン株式会社との関係は、同社の製品の取水、製造~出荷までの業務を担わせていただいております。小寺社長との出会いは、当社の営業所と間違って私が常駐する工場へ訪ねていらっしゃる時です。同社の掲げる【水の価値の再定義】という点に共感しています。

天然水にはミネラルを多く保有することは知られています。特に、同社の保有する水源は私が知る限りにおいて、バナジウムの含有量はが日本の中でトップクラスにあります。それだけでも十分に価値がありますが、その水をベースに活動時間毎、活動内容にあわせて、機能を持たせる。しかも、天然の原料のみで。その企画は、私どもには大変ショッキングなものでした。

食品としての安全性、特に取水地と製造現場が違う、小寺氏のアイデアと我々の経験との融合によりその問題を解決し、発売にまでたどり着きました。

生活のリズムを最適化する瑞、活動内容にあわせて変える瑞、この発想=VISIONはとどまることを知りません。

ここでは申し上げられませんが、第2弾、3弾とそれは着実にラインナップとして実現すると確信します。

長くなりましたが、水=瑞の持つ力、初めて水をボトリングしたとき、誰がここまで日本市場が大きくなると予想したでしょう。災害のための備蓄水、のどが乾いてからのむ補給水、次の市場の起爆剤は、小寺氏が提唱する機能水になることは間違いないと確信します。

水の再定義、それは目的別機能水で間違いないと考えるのが普通である考えます。

天然水がベースになります。水源の確保が重要になります。その点につきましては、我々も全面的にサポートしていきます。

あまり知られていない、地元の人だけが楽しむ瑞。地方の活性化にも力を入れてほしいと思います。例えば、故郷の納税の返礼品やその地域の特産品化等ですね。小寺氏の行動力ならば、地域を巻き込み実現できると考えます。

株式会社TSC/株式会社ギブン 代表取締役
三原 庭薫

日本から世界に通用する天然水ブランドを作り、美しい水源を保護したい。

そんな野望を小寺さんから初めて聞いた時、私自身の新卒時代を過ごした大手食品メーカーでのことを思い出した。

そのメーカーの天然水の製造工場に隣接している山々には美しい自然があり、都会暮らしの私はその美しさに心を奪われ、以降、その美しい景観を思い描きながらミネラルウォーターを愛飲している。

聞けば、日本には大企業が手をつけられていない、小規模だが美しく、素晴らしい水源がいくつもあるらしい。

小寺さんは「瑞 みずのみず」を通して、このような水源の素晴らしさを発信し、保護しようとしている。

このような取り組みに深く共感した。

現在、コスト重視の大量生産型から、高付加価値型への転換はどの業界でも目指すところである。

しかしながら、天然水のマーケットにおいて「瑞 みずのみず」のような高付加価値型の商品は見当たらない。

本製品には、既存製品よりも多くのバナジウムを含み、さらに水源保護にもつながる、という背景がある。

未開のマーケットを切り開くに足る商品であると私は確信している。

また、個人的な話であるが、私自身、福祉系の会社を経営しており、高齢者×高機能天然水の今後にも期待したい。

高齢者の生活の質は口にするもの次第で大きく変化する。全ての食事は水からはじまる。

アンチエイジングや予防医療の分野においても高機能の天然水の果たす役割は増えてくるだろう。

日本から世界に通用する天然水ブランドを作りたい。そんな野望が実現する日はそう遠くないはずだ。

みなさんにも「瑞 みずのみず」を手に取って頂き、応援していただきたいと思う。

割烹TAJIMA オーナーシェフ
田島 和彦

京都、東京のミシュラン星付き店で修業した後、サンフランシスコ総領事館の公邸料理人、現地の日本料理&鮨レストランで副料理長を経験し、5年前から代官山にて日本料理店「割烹TAJIMA」を営んでいます。

料理をする上で「水」はもちろん欠かせないものです。

特に日本料理の味のつけ方は繊細で、使用する水の質が良いほど料理の完成度も上がるのではないかと推測します。

また、海外の有名な採水地のような知名度が日本のそれにないこと、日本の採水地に海外の資本が流入すること等も、海外にいた経験から日本にせっかく良いものがあるのにPR出来ないのは勿体ないと感じていますので、微々たる力ではありますが料理人として小寺さんがやろうとしている事業を支援し、一緒に水を使った様々な料理のアプローチを考えていきたいと思っています。応援しています。

株式会社ハテナビト 代表取締役/株式会社食の未来 代表取締役/こどもの未来株式会社 取締役CSO
長谷部 野歩

山梨県でシャインマスカット農園を経営している株式会社ハテナビトの長谷部です。

様々な商品案を考える中で、水の重要性を知り、ボーアンドベル・ジャパン株式会社の素晴らしい成分の水と出会いました。

効能の高い水は、美容成分も充実しており、フルーツとの相乗効果もかなり期待しております。

小寺社長と新商品の検討もしており、日本のみならず、世界展開も視野に入れた商品作りを行いたいと考えております。

食の未来、こどもの未来との連携や協業も視野に入れながら今後の可能性にワクワクしています。

小寺社長、応援しています!

プロジェクトにかける思い

日本の限られた天然資源である”みず”の価値を見つめ直したい

▲クリックすると、動画をご覧いただけます。

たとえば、”シャンパン”という泡のお酒が、フランスのシャンパーニュという地域から生まれたように、わたしたちが作る「瑞 みずのみず」という、日本独自の成分比率を持った水を「日本の”みず”」として世界中で、様々なシーンで好まれるプロダクトとしたい。これが創業メンバーの私たちの想いです。

日本には偉大なる天然資源がたくさんあります。その中でも日本の気候や地形から生み出される天然水は世界に誇るべき貴重な資源です。

世界を代表する日本ブランドをこの「みず」を基軸に作りあげたいと思います。

また、世界では、(一部の欧州の天然水大国を除いて)天然水は高価で手に入らず、水道水は飲めないばかりか、トイレの水もない、という国もたくさんあります。こういった水で苦しむ世界中の人々に対し、その売上の一部で援助や投資を通じて、持続的社会の実現に貢献することも弊社の責務と考えています。

この業界は、大手企業の寡占であり、規模の経済が著しく働きますが、その中で、大手企業にはできない知恵と工夫と改善速度、そして高い志で、天然水スタートアップとして、世界で誇れるブランドに発展させるべく躍進してまいります。

ご賛同いただけると幸いです。

何卒、ご支援のほど宜しくお願い致します。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
    ※ 発行者は2022年10月7日を効力発生日として、1株を8株とする株式分割に伴う発行済株式総数の変更を実施しており、現時点で登記申請中です。登記完了後の発行済株式総数は960株となります。 なお、「2.募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等」の記載内容は当該変更を反映していない記載となっていますが、「4.募集株式の種類及び数(上限)」「5.募集株式の払込金額」及び「11.増加する資本金及び資本準備金」の記載内容は当該変更を反映した記載となっています。
  2. 募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
    ボーアンドベル・ジャパン株式会社
    千葉県市川市新井一丁目15番7号
    資本金: 1,200,000円(2022年9月6日現在)
    発行済株式総数: 120株(2022年9月6日現在)
    発行可能株式総数: 10,000株
    設立日: 2022年1月11日
    決算日: 12月31日
  3. 募集株式の発行者の代表者
    代表取締役 小寺毅
  4. 発行者における株主管理に関する事項

    ボーアンドベル・ジャパン株式会社による株主名簿及び新株予約権原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:090-6847-3596
    メールアドレス:info@beaubelle-jp.com

企業のリスク等

ボーアンドベル・ジャパン株式会社株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下はボーアンドベル・ジャパン株式会社株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。

  1. 発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。

  2. 募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。

  3. 募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。

  4. 募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。

  5. 募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。

  6. 有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

  7. 発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  8. 発行者は前期決算期末(2022年8月31日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスクがあります。

  9. 発行者の前期決算期末(2022年8月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

  10. 今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

  11. 発行者の設立日は2022年1月11日であり、現在は第1期となっています。 そのため決算期が到来しておらず税務申告は行われていません。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を750万円、上限応募額を2,500万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2023年2月に不足分の資金調達を予定(※ただし、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2023年2月の不足分の調達は行わない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

  12. 発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。

  13. 発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

  14. 著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

  15. 発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。 発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、 その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

  16. 発行者の事業は、代表取締役である小寺毅氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

  17. ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

  18. 発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が支払われます。また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円))と決算期に5万円(税込:5万5千円)を発行者から当社が申し受けます。なお、当社が定める期限までに月次、四半期及び決算に関する企業情報等が開示された場合、システム及びサポート機能利用料は免除されます。



調達金額 8,300,000円
目標募集額 7,500,000円
上限応募額 25,000,000円