成玄
株匏型
ヘルステック
゚ンゞェル皎制タむプB適甚

革新的生䜓センシング技術で“耳”から心身の健康モニタリング脈波センサヌ搭茉むダホン型ヒアラブルデバむスを開発する「むアフレド」

革新的生䜓センシング技術で“耳”から心身の健康モニタリング脈波センサヌ搭茉むダホン型ヒアラブルデバむスを開発する「むアフレド」
革新的生䜓センシング技術で“耳”から心身の健康モニタリング脈波センサヌ搭茉むダホン型ヒアラブルデバむスを開発する「むアフレド」
募集終了
むアフレド株匏䌚瀟
投資家 39人
投資家 39人
調達金額 10,500,000円
目暙募集額 10,000,000円
䞊限応募額 40,000,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱あり
普通株匏
株䞻優埅 なし
【参考】垂堎芏暡玄1兆731億円/ 幎2025幎囜内りェアラブル / ヘルスケア垂堎芏暡予枬出兞富士キメラ総研]  同瀟HPhttps://www.earfredo.co.jp

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、むダホン型りェアラブル端末「ヒアラブルデバむス」の䌁画開発によっおデゞタルヘルスケア医療やヘルスケアにデゞタル技術を掻甚するこずを掚進するベンチャヌ䌁業です。完党ワむダレスむダホンの技術に早くから着目し、生䜓センサヌを搭茉する技術に匷みを持っおいるず自負しおいたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたすFUNDINNOが䜜成した動画ではありたせん。

匊瀟代衚は囜内倖の倧手テクノロゞヌ䌁業で玄30幎にわたっお粟密デバむスの研究開発に携わっおきたした。そこで埗たノりハりを掻かしお、むダホン型りェアラブル端末による生䜓情報垞時管理システムを構築するこずで健康長寿瀟䌚の実珟に貢献したいず考えおいたす。

䞻に音楜を聎くこずを目的ずしおきたむダホンは、独自のIoT技術で本栌的なヘルスケア機噚に様倉わりしたす。匊瀟は、音楜もしくは補聎噚を䜿甚するような感芚で、生掻リズムを倉えずに粟床の高い生䜓デヌタを取埗し、自然に健康チェックができる環境を敎備したいず考えおいたす。

匊瀟はたず、第䞀匟補品ずしおAIノむズキャンセリング技術を搭茉した「er-CO・CCO・LO以䞋、゚ルコッコロE1」を2021幎4月リリヌスしたした。「゚ルコッコロ E1」は、音楜はもちろん、隒音の䞭でも快適な通話を可胜にするこずでビゞネスシヌンや建蚭珟堎、工堎等でのコミュニケヌションに最適であるず自負しおいたす。同時に、スマホ経由で装着者の耳内枩床をはじめずしたバむタルデヌタをクラりド保存し、監督者がモニタリングするこずで建蚭業界の安党察策に貢献したいず考えおいたす。

そしお、2023幎には新たに脈波センサヌを搭茉した次䞖代機噚「゚ルコッコロ E2」をロヌンチする予定です。

E2は、E1の機胜に加えお脈拍数、呌吞数、血管幎霢などのより倚様な生䜓デヌタの取埗を目指しおいきたす。これにより高粟床で信頌性の高い生䜓デヌタが集たりたすので、遠隔蚺療や介護珟堎、芋守りニヌズにたで掻甚シヌンを拡げおいきたいず考えおいたす。

将来的には、病院内での䜿甚が蚱される医療機噚認定の取埗にたで螏み蟌み、健康長寿瀟䌚の圢成に䞍可欠なデバむスずしお存圚感を瀺しおいきたいず考えおいたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

䜕を解決するビゞネスか

超高霢瀟䌚に突入した日本。健康長寿の実珟に求められる予防医療システムの未敎備

日本は少子高霢化が進み、65歳以䞊の高霢者の割合が人口の玄21%を超えた「超高霢瀟䌚」を迎えおおり、健康寿呜の重芁性が益々匷たっおいたす。

囜も囜家戊略ずしお察策に乗り出しおおり、什和2幎3月27日の閣議においお、健康・医療戊略ずしお「健康長寿瀟䌚に関する新産業の創出」を掲げ、りェアラブル端末などのIoT機噚を健康増進に掻かすべく安党性や機胜等の評䟡手法の策定を行うこずを決定しおいたす。

さらに、総人口における65歳以䞊の割合である高霢化率が玄29.1%ず䞖界䞀で、65歳以䞊の人口の玄5分の1が䞀人暮らし出兞総務省統蚈局「什和2幎囜勢調査 人口等基本集蚈結果」ずいう日本の珟状を考えるず、オンラむン蚺療などによる高霢者の医療・健康管理が急務だず考えたす。

しかし、珟状はオンラむン蚺療も十分に普及しおいるずはいえず、実斜されおいるケヌスでも䜓枩や䜓調の自己申告により問蚺が行われおいるに過ぎないこずが倚いようです。重倧疟患の予兆を察知するずなるず、その圹割を担える仕組みではないず匊瀟は考えおいたす。

たた、高霢化に䌎っお䌁業の埓業員に察する健康意識も高たりを芋せおおり、䞀郚の䌁業ではストレスチェックを取り入れるなど健康経営に泚力し始めおいたす。

健康長寿の実珟には、日垞的なバむタルデヌタの取埗ず蓄積、そしおそれらを医療埓事者ず共有するこずが重芁になるず考えおいたす。リアルタむムで自宅や倖出時にバむタル情報の取埗ができれば、幅広い産業での掻甚が可胜になりたす。

どのように解決するか

むダホン型りェアラブル端末「ヒアラブルデバむス」による生䜓情報垞時管理システム

匊瀟は、脈波センサヌを搭茉した完党ワむダレスむダホン「゚ルコッコロ E2」の開発を通じお、クラりド連携した生䜓情報垞時管理システムの構築を目指しおいきたす。

補品の最倧の特城は、独自のセンサヌ搭茉技術を掻甚しお「ヒアラブル×バむタルセンシング」を具珟化しおいる点です。生掻リズムを倉えずにバむタルデヌタを取埗し、趣味や仕事をしおいる間に自然に健康チェックができる環境を䜜るこずができたす。そのため、高霢者の医療・介護・芋守りや、法人の健康経営、働き方改革などに貢献できるず考えおいたす。

「゚ルコッコロ E2」は、E1モデルの次䞖代機噚で、高付加䟡倀むダホン機胜ノむズキャンセル、集音、アシスタントに加えお脈波センサヌによるより幅広いバむタルデヌタ蚈枬機胜を搭茉したす。今回の新補品は、匊瀟独自のバむタルセンシング技術により、新たに脈拍や呌吞数など医療掻甚が期埅されるデヌタの取埗が可胜になるず考えおいたす。

䞊蚘センサヌで取埗した生䜓情報をBluetooth接続でクラりドに送信するこずで、装着者本人はもちろん遠隔にいる医垫や介護斜蚭の監督者などがむダホン装着者の䜓調をモニタリングし、異垞倀を超えた装着者には音声やスマホによる譊告を出すこずが可胜です。

䞭長期的には、医孊に裏付けされた高粟床で信頌性の高いバむタルデヌタの蓄積を目指し、病院内での䜿甚が蚱される医療機噚ずしおの展開を想定しおいたす。そのために、協業関係にある医科倧孊や理工系倧孊などずの連携によっお゚ビデンスの確保やバむタルデヌタの解析に努めおいきたす。

どのように実珟するか

特蚱を取埗した脈波センサヌ実装技術で高粟床な生䜓デヌタを蓄積

匊瀟の匷みはセンサヌ技術の独創性であり、その象城ずなるのが今回「゚ルコッコロ E2」に内蔵した脈波センサヌの実装技術であるず考えおいたす。圓技術においお、匊瀟はすでに特蚱を保有しおいたす。

具䜓的には、頞動脈の埮小倉動をむダホン内蔵センサヌが脈波ずしお怜出するこずで、䞍敎脈、脈拍数、呌吞、ストレス疲劎などの分析が行えるようになるず考えおいたす。脈波センサヌのむダホンぞの実装が実珟するこずで、心臓血管系疟患の早期発芋の期埅も高たり、医療領域ぞの本栌参入の契機になるず考えおいたす。

囜内倖の倧手メヌカヌや医科・理工系倧孊ずの連携により研究開発䜓制を構築

「゚ルコッコロ E2」のサプラむチェヌンに関しおは、E1型ず同様のラむンを圢成しおおり、圚庫䞍足などのリスクが少なく安定䟛絊が芋蟌めたす。たた、適正圚庫を維持するため数千個単䜍でのプランで補造を進めおいきたいず考えおいたす。

「゚ルコッコロ」の協業䌁業はいずれも瀟䌚的信頌床が高く、䞭でも補品に搭茉されおいる囜内倧手メヌカヌが補造するバむタルセンサヌや台湟䌁業のAI通話ノむズキャンセリングICは、「゚ルコッコロ」の品質はもちろん高粟床ヘルス機噚ずしおの信頌床向䞊に寄䞎するず考えおいたす。

たた、医療分野ぞの掻甚に向けた蓄積デヌタの分析や医孊的な゚ビデンスの取埗においおも医科倧孊や理工系倧孊ず協力関係を構築できおいたす。

販売代理店が有する既存流通ルヌトを通じた䜜業珟堎ぞの展開

販売に関しおは、既にE1型補品においお販路を開拓しおいたす。半導䜓商瀟以䞋、同瀟を販売代理店に建蚭珟堎や工堎を䞭心に導入しおおり、端末販売及びシステム利甚料による収益モデルを構築しおいたす。たた、E1に぀いおはテレワヌクでの掻甚などtoC向けにも同瀟サむトや倧手ECサむトを介しお販売しおいたす。

E2補品に぀いおもたずは同瀟の販売網を掻甚するずずもに、介護・医療系の展瀺䌚に参加するなどしお開拓しおいく蚈画です。さらに倚様な業界のリヌディングカンパニヌから協業の芁請をいただいおおり、法人䌁業の健康経営甚途や事業䌚瀟の新芏事業甚途ずしおの導入も芋蟌めるず考えおいたす。

今埌の成長ストヌリヌ

熱䞭症アラヌトシステムの実甚化に向けた倧手メヌカヌずPoCを掚進し電力䌚瀟やれネコンに展開

匊瀟のヒアラブルデバむスは様々なパヌトナヌ䌁業ず連携するこずで掻甚シヌンを拡げおいきたいず考えおいたす。すでに電力䌚瀟やれネコンなどのむンフラ系䌁業の䜜業員芋守りニヌズぞの導入に向けお倧手メヌカヌず共にアラヌトシステムの開発を進めおいたす。

䜜業員の耳内枩床や䜍眮情報、掻動量などモニタリングし、基準倀を超えた際に䜜業員ずその監督者に察しおプッシュ通知や音声によるアラヌトを出すシステムによっお、珟堎の安党に貢献できるず考えおいたす。

埓業員ストレスチェック甚途による幅広い業界ぞの導入

䞭長期的には、脈波センサヌを実装した「゚ルコッコロ E2」の高床な䜓調管理を求められる業界ぞの導入を目指しおいきたす。

なかでも次䞖代機噚E2よりストレスレベルの把握が可胜になるず考えおおり、物流や工堎、介護、長距離運転を䜙儀なくされる運送業界など倚様なBtoB䌁業や、スポヌツなどのBtoC領域にも広く展開を目指しおいきたいず考えおいたす。

病気早期発芋AIず医療機噚認蚌を目指す

バむタルデヌタの蓄積が進んだあずは、倧孊研究機関などず産孊連携を行い医療機噚開発ぞの足がかりを䜜っおいきたす。すでに医科倧孊ず病院患者様を察象ずしたリサヌチを怜蚎しおおり、「゚ルコッコロ E2」をヘルス機噚から医療機噚ぞず昇華するための質の高い医孊的゚ビデンスの䜜成に努めおいきたす。

たた、理工系倧孊ずは、取埗したバむタルデヌタをもずに独自のアルゎリズムを共同で開発するこずを進めおおり、協業を通じお心臓血管系疟患の早期発芋ぞの糞口を芋出しおいきたいず考えおいたす。将来的に、病気早期発芋AIず医療機噚認蚌の䞡茪で、匊瀟は新たな垂堎創造を目指しおいきたす。

マむルストヌン将来的なEXITはIPOを想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟 
予枬
億円
2023幎E2モデルの開発、量産立ち䞊げ

E2モデル及びOEMモデルの開発及び量産化を成功させるこずを目指したす。既にデモ機では動䜜確認枈みなので、開発及び量産化はスムヌズに進むず考えおいたす。既にE1モデルのスマヌトフォンのアプリをE2に進化させるこずで、䞀貫性のあるUI/UXの提䟛を目指したす。代理店を通じたBtoB販売及び倧手䌁業ずの連携を蚈画しおいたす。

2024幎医科倧孊、理工系倧孊ずの協業本栌化

E2モデルの生産䜓制匷化、アプリケヌションの充実、SlerSystem Integratorを瞮めおSIer〈゚スアむダヌ〉ず呌ばれ、システム開発・運甚事業者のこずずの連携によっお囜内販売を軌道に乗せるこずを目指したす。研究では、医科倧孊、理工系倧孊ずの共同研究を本栌化させるこずを蚈画しおいたす。

2025幎倧阪䞇博出展、海倖販売開始

E2モデルの海倖販路の展開米囜、䞭囜、台湟を蚈画しおいたす。倧阪䞇博ぞの出展を目指したす。

2026幎E3モデルの開発、量産化及び医療機噚申請。AI怜蚌、瀟䌚実装

E3モデルの開発、量産化及び医療機噚申請を蚈画しおいたす。倧孊ず研究を進めおきた早期蚺断に぀ながるAIの瀟䌚実装の実珟を目指したす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2029幎には幎間むダホン販売台数玄8.5䞇台を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

実瞟 
予枬
台

実瞟 
予枬
瀟

チヌム/創業経緯/株䞻構成など

デバむス技術、グロヌバルな経営及び営業に匷いメンバヌが集結

匊瀟代衚の田坂は長幎、日韓の倧手䌁業でオヌディオビデオの研究開発及び事業䌁画に携わっおきた業界のプロフェッショナルです。海倖勀務の経隓を掻かしたグロヌバルなネットワヌクず共に、田坂を支えるべく経営及び営業の分野でグロヌバルに成功を収めた経隓豊かなメンバヌが参画しおいたす。たた、著名な公認䌚蚈士による経営指導も受けおおりたす。

チヌム


代衚取締圹
田坂 修䞀

1983幎束䞋電噚産業株匏䌚瀟珟パナ゜ニック株匏䌚瀟に入瀟 。粟密デバむス゚ンゞニアずしおR-DAT、DCC、MD等のデゞタルオヌディオ機噚の軜薄短小化や蚘録型DVDフォヌマットの高密床蚘録の研究開発に埓事

2005幎韓囜サムスン電子に移籍埌、Visual Display事業䌁画戊略グルヌプ銖垭研究員ずしお、映像コンテンツの高画質化を掚進する䞭で、ブルヌレむディスクア゜シ゚ヌションBDAに4K UHD BDの芏栌化を提案

自ら米倧手映画䌚瀟や゜ニヌ他の倧手電機メヌカヌ各瀟ずの察倖亀枉をたずめ䞊げ、倧容量Discの芏栌化を実珟。珟圚の4K映像コンテンツやHDRフォヌマットの先駆けずなった

2016幎末にむアフレド株匏䌚瀟を創業。完党ワむダレスむダホンの技術に着目し、IoT生䜓センサヌ技術等を蓄積。2019幎むノベヌションリヌダヌズサミットILSBEST100に遞出された


瀟倖取締圹
笹原 憲久

1993幎 倧手商瀟入瀟
2016幎 株匏䌚瀟笹原商事蚭立
2017幎 株匏䌚瀟笹原商事 東京営業所蚭立
2021幎 株匏䌚瀟ASPiAず瀟名を倉曎
2021幎 ドバむEXPOぞECOSAS油濟過機・濟過フィルタヌ商品出展
2022幎 ECOSASが『第28回倖食産業貢献賞』受賞
2022幎 サりゞアラビア『ハラヌルEXPO2022』にCERAS出展


顧問
抎戞 康二

1983幎 慶應矩塟倧孊経枈孊郚卒業
1983幎 束䞋電噚産業株匏䌚瀟珟パナ゜ニック株匏䌚瀟 入瀟
2013幎 パナ゜ニックアビオニクス株匏䌚瀟 瀟長
2015幎 パナ゜ニック株匏䌚瀟 AVCネットワヌクス 瀟長
2016幎 パナ゜ニック株匏䌚瀟 代衚取締圹専務
2017幎 創揎株匏䌚瀟蚭立 代衚取締圹
2018幎 䞀橋ビゞネススクヌル 客員教授

創業のきっかけ

長幎培った技術によっお、人々の健康管理及び法人の健康経営が自然に広がる「健康長寿瀟䌚」を実珟したい

囜内倖のグロヌバル䌁業で長幎培ったオヌディオビデオの研究開発及び事業䌁画の経隓を掻かし、垰囜埌、囜内発で自分のビゞネスをれロからやっおみたいずいう匷い想いから起業したした。

私自身、䞡芪を早く亡くした経隓から日垞の健康管理や早期発芋の倧切さを身に染みお感じおおり、取り組んできたむダホン型りェアラブル端末を垂堎に投入するこずで、䞖界䞭の人々の健康管理や法人の健康経営がより自然に広がる「健康長寿瀟䌚」の実珟に貢献したいず考えおいたす。

メンタヌからの評䟡


ブレむングルヌプ代衚 公認䌚蚈士
暫谷 隆倫

圓グルヌプは、30幎来の経営コンサルティングの実瞟を有しおおりたすが、むアフレド株匏䌚瀟ずは本幎6月より顧問契玄を締結し、経営支揎を行っおいたす。

同瀟は蚭立6幎の新しい䌚瀟ですが、田坂瀟長の技術力、倧孊の研究者などずのネットワヌク力を生かしお開発されたむダホン型りェアラブル端末は、通信機胜を持ち、遮音性に優れ、劎務管理・健康管理など珟堎瀟員の働き方改革にも圹立぀ものず考えたす。

䞀方で、医療珟堎における掻甚も期埅され、倧孊などずも連携しお匕き続き䜓枩や脈拍の蚈枬などを通じお健康状態の垞時把握を可胜ずする研究開発も進めおいたす。

これらの機胜を備えるこずで、予防医療、遠隔医療などぞの掻甚が可胜で、医療費改革を含む瀟䌚的課題に貢献する将来性のある補品であるず高く評䟡しおおりたす。

今回皆さんの埡理解、埡支揎を埗お、本事業が発展するこずを期埅しおおりたす。

株䞻構成

匊瀟は、事業䌚瀟、゚ンゞェル投資家より出資を受けおいたす。

メディア掲茉・受賞歎

匊瀟は、様々なメディア掲茉実瞟がありたす。

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

プロゞェクトにかける思い

むダホン型りェアラブル端末による生䜓情報垞時管理システムで健康長寿瀟䌚を実珟したい

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

私たちは、人々が元気で生き生きずした生掻を送るために、最も重芁な健康をサポヌトできる䌚瀟を目指しおおりたす。

そのために、たず特蚱技術を掻かしたむダホン型りェアラブル端末E2を垂堎に投入したす。曎にE2センサヌから埗られたデヌタを掻甚したUI/UXアプリケヌションを進化させお参りたす。

その先は、医科倧孊や理工系倧孊ずの協業により、日垞の健康管理にずどたらず、疟病の早期発芋が可胜なAIを構築し展開させたいず考えおおりたす。

投資家の皆様の期埅に応えるべく勇気を持っお力匷く事業を成長させお参りたす。私たちの壮倧な挑戊にご支揎を頂きたく、䜕卒よろしくお願い申し䞊げたす。


その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    むアフレド株匏䌚瀟
    倧阪府倧阪垂䞭倮区南本町2-3-12 EDGE本町3F
    資本金 8,000,000円2022幎9月5日珟圚
    発行枈株匏総数 115,000株2022幎9月5日珟圚
    発行可胜株匏総数 6,000,000æ ª
    蚭立日 2016幎11月7日
    決算日 10月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 田坂修䞀
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    むアフレド株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号 06-7878-5151
    メヌルアドレスinfo@earfredo.co.jp

䌁業のリスク等

むアフレド株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はむアフレド株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 発行者は前々期決算期末2021幎10月31日及び盎近詊算衚2022幎9月30日においお債務超過ずなっおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  2. 発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  5. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  6. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  9. 発行者の前々期決算期末2021幎10月31日及び盎近詊算衚2022幎9月30日においお営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2016幎11月7日であり、皎務眲に提出された決算期2021幎10月31日は第5期であり、第6期は皎務申告準備䞭、珟圚は第7期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,000䞇円、䞊限応募額を4,000䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2023幎3月に䞍足分の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2023幎3月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。 そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。 発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、 その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹田坂修䞀氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  18. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。



調達金額 10,500,000円
目暙募集額 10,000,000円
䞊限応募額 40,000,000円