成玄
新株予玄暩型
゚ネルギヌ

【゚コな䜎枩物流革呜】無電源の特殊保冷技術でCO2削枛ず食品ロス解決を実珟グロヌバル察応のDX゜リュヌションで茞送状況の可芖化に挑む「アむスバッテリヌシステム」

【゚コな䜎枩物流革呜】無電源の特殊保冷技術でCO2削枛ず食品ロス解決を実珟グロヌバル察応のDX゜リュヌションで茞送状況の可芖化に挑む「アむスバッテリヌシステム」
【゚コな䜎枩物流革呜】無電源の特殊保冷技術でCO2削枛ず食品ロス解決を実珟グロヌバル察応のDX゜リュヌションで茞送状況の可芖化に挑む「アむスバッテリヌシステム」
募集終了
アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟
投資家 345人
投資家 345人
調達金額 59,580,000円
目暙募集額 24,750,000円
䞊限応募額 99,000,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいる
サヌビス展開枈み
特蚱あり
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
新株予玄暩者優埅 あり
【参考】䜎枩物流垂堎芏暡玄1.8兆円2023幎床予枬 出兞矢野経枈研究所『䜎枩物流垂堎に関する調査を実斜2021幎』  同瀟HPhttps://www.icebattery.jp/ja/

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、2007幎の創業以来、高性胜保冷材「アむスバッテリヌ」を掻甚した䜎枩物流に必芁な機材を自瀟開発し、食品や医薬品の茞送䞭、電源を䞀切䜿甚せずに枩床ず品質を担保する、環境に優しいコヌルドチェヌン生鮮食品や医薬品などを生産・茞送・消費の過皋で途切れるこずなく䜎枩に保぀物流方匏党䜓の゜リュヌションを提䟛しおいたす。

26

創業からの14幎間で物流、運茞サヌビス、食品関連、医療関連の民間䌁業玄200瀟ず玄60地域の自治䜓、倧孊5校に導入された実瞟があり、珟圚むンドの䌁業ずも取匕を開始しおいたす。たた、日本囜内の倧孊ずの共同研究においお、論文を発衚するなど、孊術的にも「アむスバッテリヌ」の有甚性を実蚌するための取り組みを行なっおいたす。

02

「アむスバッテリヌ」は保冷剀ず専甚ボックスを組み合わせるこずで長時間、枩床・湿床を䞀定に保぀こずから、生鮮食品やワクチンに代衚される医薬品など、さたざたな茞送甚途鉄道・陞䞊・航空・海䞊に䜿甚されおいたす。たた埓来、䜎枩茞送で必芁ずされおきた冷凍車や冷蔵車などぞの蚭備投資も䞍芁ずなりたす。

01

たた、䞀般的な䜎枩物流の䞻流であるドラむアむスやコンプレッサヌ冷媒を圧瞮する装眮による冷华ず異なり、CO2が発生しない構造であるため、環境に配慮しながらPIC/S GDP※に準拠した医薬品配送の実珟を目指し、2022幎5月に医薬品卞業者「アルフレッサ株匏䌚瀟」ず共同で「アむスバッテリヌ」を組み蟌んだ医薬品配送甚電気自動車を開発し、実蚌実隓を開始したした。

PIC/S GDPPharmaceutical Inspection Co-operation Scheme Good Distribution Practice医薬品査察協定及び医薬品査察共同スキヌムにおける医薬品の流通に関する基準

CO2

出兞アむスバッテリヌ20フィヌトコンテナ①ず通垞の20フィヌトリヌファヌコンテナ②を1ヶ月運甚した堎合のCO2排出量を比范①玄165kg ②玄2,316kg匊瀟調べ

通垞の冷凍車や冷蔵車は茞送䞭にコンプレッサヌを皌働させたすが、これを電気自動車で行うず燃費が悪くなっお走行距離が短くなるため、䜎枩茞送車䞡の垂堎に広がりたせんでした。しかし、この床開発した電気自動車は「アむスバッテリヌ」の掻甚により玄300kmの走行が可胜ずなりたす匊瀟調べ。

03

地球環境問題やワクチン茞送に察する瀟䌚的関心の高たりを受け、物流業界は倧きな転換点にさしかかっおいたす。フヌドロスやCO2排出を削枛するSDGs察応に加え、取り組み効果や管理状況の芋える化のため、DX化ぞの期埅も高たっおいたす。こうした瀟䌚的背景から、新たな゜リュヌションずしお、アナログのハヌドりェアである「アむスバッテリヌ」にデゞタル技術を実装し、商品の配送状況や枩床がモニタリングできるIoT゜リュヌション「IB-traceアむビヌトレヌス」を提䟛しおいたす。

匊瀟は囜内倖で玄30の特蚱ず意匠暩を取埗しおおり、それらを基盀ずした技術力を掻かし、環境に優しい䜎枩物流を通じお、䞖界に健康ず幞せを届けるこずを目指したす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。
※発行者はビゞネス䞊で英語を䞻に䜿甚しおいるため、日本語の郚分ず英語の郚分がありたす

解決したい課題

食品や医薬品が安党に届けられない、コヌルドチェヌン栌差の問題

珟圚、䞖界では幎間玄25億トンもの食品が廃棄されおおり、これは党䞖界で生産される食品の玄40に圓たるず考えられおいたす※1。䞀方で、䞖界には飢逓に苊しむ人々が、およそ8億人も存圚するず掚蚈されおいたす※2。

1 出兞WWF - World Wide Fund For Nature『DRIVEN TO WASTE』

2 出兞囜連『䞖界の食料安党保障ず栄逊の珟状 (SOFI)』

䞖界では党人口が十分に食べられるだけの食料が生産されおいるにもかかわらず、先進囜では過剰生産による消費段階での廃棄、新興囜では䜜物を保管しおおく蚭備や䜎枩物流のむンフラが䞍十分であるこずが原因でフヌドロスが発生しおいたす。飢逓の問題を解決するため、䞖界のすみずみたで安党な食品を行き枡らせる物流䜓制の構築が重芁であるず考えおいたす。

18

たた、医療に関しおは医薬品を届けるためには適切な枩床管理が求められ、新型コロナりむルスの感染拡倧によっおワクチン茞送の枩床管理にも泚目が集たりたした。むンドやアフリカ等の新興囜では、ワクチンが行き枡らないこずで、およそ2,000䞇人の乳児が予防接皮を受けられず、幎間150䞇人の子䟛が呜を萜ずしおいるず掚蚈されおいたす※。厳栌な枩床管理が求められるワクチンや医薬品の茞送は、䜎枩物流むンフラ未発達の囜では簡単ではありたせん。

出兞公益財団法人 日本ナニセフ協䌚『たった䞀本のワクチンで助かる呜がある。』

17

匊瀟調べワクチンの保管枩床はメヌカヌによっお異なりたす

日本囜内でも、コヌルドチェヌンの䜓制は十分であるずは蚀えたせん。2021幎にHACCPハサップ※1に沿った衛生管理が完党矩務化されたしたが、売䞊芏暡の小さな事業者ほど未導入の割合が倧きいこずが、蟲林氎産省の調査によっお明らかになりたした※2。たた、再生医療などの分野では、保管や茞送においお非垞に繊现なマネゞメントが必芁で、その分茞送コストも高額になりたす。このような分野においお「アむスバッテリヌ」が掻甚できる䜓制を構築するこずによっお、さたざたな垂堎ず可胜性が広がるず考えおいたす。

1 HACCPハサップ補品の食䞭毒菌汚染や異物混入に察し、補造工皋の䞭で重芁な工皋を特定しお重点的に監芖するこずで補品の安党性を確保しようずする衛生管理の手法

2 出兞蟲林氎産省『食品補造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査結果に぀いお什和3幎床』

䜎枩物流の䞖界的栌差を解消し、䜎枩管理䜓制の構築を必芁ずする分野に察しお、迅速に゜リュヌションを提䟛するこずが可胜である点が匊瀟の匷みだず考えおいたす。

どの様に解決するか

枩床や品質を担保できる「アむスバッテリヌ」を普及させ、䜎枩物流業界の改善・意識改革を目指す

「アむスバッテリヌ」の特城

「アむスバッテリヌ」は、匊瀟独自の配合による特殊な保冷液を䜿った高機胜保冷材です。日本囜内の第䞉者機関にマりスを䜿った急性経口毒性詊隓を䟝頌し、有毒性は認められないずの評䟡を埗たした。

冷凍庫で凍結した「アむスバッテリヌ」は、専甚の保冷ボックスやコンテナ等ず䜵甚するこずによっお、長時間無電源でマむナス35床からプラス25床の枩床を維持するこずが可胜です。茞送・保管する商品の適正枩床垯に応じお、「アむスバッテリヌ」プレヌトを䜿い分けるこずで、庫内を䞀定の枩床垯に維持したす。

CO2を排出しないので、環境に配慮しながら安党に、野菜や生鮮食品、特別な枩床管理が必芁なワクチンや血液、臓噚などをさたざたな亀通手段鉄道・陞䞊・航空・海䞊で長距離茞送するこずが可胜です。

05

【保持時間】最倧160時間  64リットル保冷ボックスで2〜8℃を維持した堎合匊瀟調べ

【耐久性】プラスチックケヌスは5幎以䞊の䜿甚で劣化する堎合がありたす。保冷液を別のケヌスに移し替えれば匕き続き䜿甚可胜です。匊瀟調べ

蟲産物の鮮床を保ち、長時間の茞送を実珟

「アむスバッテリヌ」は蟲産物の鮮床を維持する胜力が高いずいう特城がありたす。通垞の冷蔵車やリヌファヌコンテナ※で野菜の茞送を行う堎合、コンプレッサヌの冷颚を埪環させお荷宀内を冷华するため、氎分が奪われ也燥しおしたいたす。しかし、冷华源を「アむスバッテリヌ」に替えれば、ゆっくりず冷気を出しお荷宀党䜓をたんべんなく冷やすため、野菜を也燥から守るこずが可胜になりたす。

リヌファヌコンテナ電源䟛絊により内郚の枩床調敎が可胜なコンテナ

匊瀟では筑波倧孊ず共同で、むンキュベヌタヌ恒枩噚ず「アむスバッテリヌ」保冷ボックスを䜿甚しお、ベビヌリヌフの質量等を比范する鮮床比范実隓を行いたした。「アむスバッテリヌ」保冷ボックスに保管したベビヌリヌフの目枛り、葉身の黄化、ビタミンC還元型アスコルビン酞量盞察倀等を比范したずころ、すべおの項目で、むンキュベヌタヌ䜎枩恒枩噚ず同等以䞊の結果を埗たした。

14

出兞蟲業斜蚭孊䌚『蓄冷材を甚いた青果物の保冷における枩湿床倉化ず鮮床保持効果』匊瀟ず筑波倧孊の共同研究による論文

むンドにおいお、果物の茞送にハむブリッドタむプの「アむスバッテリヌ」20フィヌトコンテナを䜿甚し、枩床センサヌで庫内の枩床倉化をモニタリングしたずころ、玄3日間に枡り、庫内を䞀定の枩床に保ちたした。たた、出荷時ず荷䞋ろし時に果物の重量ず倖芳を確認し、倉化を比范したずころ、出荷時の鮮床を保持した状態で到着したこずを確認したした。

ナヌシクからデリヌぞの茞送ブドり

24

出兞アむスバッテリヌ20フィヌトコンテナに蚭眮した枩床デヌタロガヌの出力結果 / 枬定期間2022幎3月3日〜3月7日出力は76時間分匊瀟調べ

倖気枩の圱響を受けず、枩床を䞀定に保぀

「アむスバッテリヌ」は倖気枩の倉化による圱響を受けやすい長距離茞送においおも、長時間枩床を䞀定に保぀こずが可胜であるこずを確認したした。

航空機によるワクチン茞送の際、枩床センサヌをコンテナの27箇所に蚭眮し、茞送䞭の枩床倉化を玄72時間モニタリングしたずころ、各拠点でコンテナを開閉したしたが、倖気枩に巊右されずコンテナ内郚は2〜8床の範囲で枩床が保たれおいたした。この厳栌な枩床管理のもず、毎幎11月に東京から沖瞄たで匊瀟の゚アカヌゎでワクチンを空茞しおいたす。

29-1

枩床倉化シミュレヌション

囜際䟿で倖気枩の異なる囜や地域に茞送した堎合の枩床倉化を想定したテストを実斜

29-2

経由想定地域①ニュヌペヌク ②東京 ③モスクワ

出兞LD3航空コンテナに枩床デヌタロガヌを蚭眮し、枩床調敎可胜な実隓宀内にお枬定した枩床倉化デヌタの出力結果 / 怜蚌期間2020幎12月1日〜12月4日匊瀟調べ

29-3

経由想定地域④むンド ⑀東京 ⑥モスクワ ⑊ドバむ

出兞LD3航空コンテナに枩床デヌタロガヌを蚭眮し、枩床調敎可胜な実隓宀内にお枬定した枩床倉化デヌタの出力結果 / 怜蚌期間2021幎1月12日〜1月15日匊瀟調べ

異なる枩床垯の混茉が可胜

「アむスバッテリヌシステム」の導入に際しおは、冷凍車や冷蔵車の賌入は必芁なく、枩床管理機胜のない既存トラックず専甚の「アむスバッテリヌ」保冷ボックスを組み合わせるこずによっお、䜎枩茞送や混茉が実珟でき、蚭備投資の負担を軜枛するこずが可胜です。珟圚たでに囜内200瀟以䞊の䌁業うち倧手䌁業50瀟以䞊を初めずした、産・官・孊すべおの分野での導入実瞟がありたす。たた、混茉が可胜ずなったこずで、囜内倖問わず、これたで商品の配送が困難だった蟲村や島囜ぞの物流ルヌト拡倧にも貢献しおいたす。

06

新しいコヌルドチェヌンの構築ずモヌダルシフトを目指しお

「アむスバッテリヌ」はプレヌトを凍結させるだけの簡単な仕組みのため、䜿甚する䞊で専門知識は必芁なく、茞送䞭にCO2を排出しないため環境に負荷をかけない画期的な技術であるず自負しおいたす。

「アむスバッテリヌ」をコンテナや専甚の保冷ボックスなどに組み蟌んだ「アむスバッテリヌシステム」があれば、すぐに䜎枩茞送を開始するこずができるため、冷凍車や冷蔵車などぞの倧芏暡な蚭備投資が䞍芁で、茞送䞭は電力を必芁ずしないため、ランニングコストの削枛が可胜であるず考えおいたす。たた、鉄道・陞䞊・航空・海䞊など、さたざたな茞送手段に察応できるため、「アむスバッテリヌシステム」はモヌダルシフト※の掚進にも貢献するず考えおいたす。

モヌダルシフトトラック等の自動車で行われおいる貚物茞送を環境負荷の小さい鉄道や船舶の利甚ぞず転換するこず出兞囜土亀通省『物流モヌダルシフトずは』

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。FUNDINNOが䜜成した動画ではありたせん

「アむスバッテリヌシステム」の普及によっお、モヌダルシフトず物流コストの䜎䞋が実珟できれば、䜎枩物流業界が抱える高コスト構造、人材䞍足、劎働環境問題、亀通枋滞、CO2排出などの課題は解決できるず考えおいたす。新しいコヌルドチェヌンの構築に取り組むこずで、脱炭玠瀟䌚を実珟し、䞖界の人々に豊かな暮らしをもたらすずいう倧きな目暙に挑戊しおいたす。

どの様にビゞネスを実珟するか

䜎枩物流ず枩床管理を支える゜リュヌションを展開し、カスタマむズにも察応

匊瀟は、䜎枩物流を゚ンドツヌ゚ンドで網矅するため、さたざたな茞送手段や茞送距離に察応する゜リュヌションを開発しおきたした。

匊瀟は自瀟で開発した補品においお様々な特蚱を取埗しおいたす。グロヌバル垂堎の拡倧を芋据えお、日本のみならず米囜・䞭囜・台湟・むンドでの海倖における特蚱も取埗しおいたす。「物流を制する者が䞖界を制する」ずいう蚀葉があるように、囜内倖での垂堎を拡倧しおいくには物流が鍵になるず考えおいたす。

20フィヌトコンテナやコンパクトな保冷ボックスなどの茞送機材に「アむスバッテリヌ」を組み蟌んだパッケヌゞ補品をはじめ、事業者のニヌズに合わせお茞送機材をカスタマむズするなど、柔軟に察応するこずが可胜です。たた、導入時の初期投資を䜎く抑えられるよう、賌入以倖にもレンタルやリヌスでの取匕圢態に察応しおいたす。

32

アむスバッテリヌ高機胜保冷剀

枩床タむプによっお異なるプレヌトを䜿甚しお、垌望の枩床垯を蚭定

20

茞送機材・冷凍庫

21

22

賌入・レンタル・リヌスに察応

IoT゜リュヌション

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レンタルのみ

アナログのハヌドりェアをデゞタルで繋ぐIoT゜リュヌション

これたで匊瀟は、アナログのハヌドりェアである「アむスバッテリヌ」の開発ず、ナヌザヌの甚途に合わせお「アむスバッテリヌ」をコンテナや専甚の保冷ボックスなどに組み蟌み、即運甚可胜な状態で提䟛する「アむスバッテリヌシステム」゜リュヌションを手掛けおきたしたが、このアナログ技術にデゞタル技術を実装し、医薬品や食品などの配送状況や枩床をモニタリングできるIoT゜リュヌション「IB‐trace」を2021幎より展開しおいたす。

「IB‐trace」にはGlobal/Wireless/BLEずいう3皮類のサヌビスを甚意しおいたす。

ib-trace

Global

IoTセンサヌずグロヌバルSIMを䞀䜓化し、䞖界芏暡での長距離茞送においお䜍眮情報や枩床蚈枬、保冷ボックスの開閉、衝撃感知など12のパラメヌタヌをお客様専甚画面からモニタリングするこずが可胜なシステムです。

08

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Wireless

ゲヌトりェむに接続された枩床センサヌにより、物流倉庫や小売店の冷凍・冷蔵ショヌケヌス等、Wi-Fiの電波が届く限定的な範囲の枩床倉化を管理・远跡するシステムです。専甚画面に枩床センサヌのリアルタむム状況が衚瀺され、スマヌトフォンからも確認するこずができたす。

09

BLE

枩床ロガヌずスマヌトフォンをBluetooth接続し、専甚アプリから茞送車荷宀内の枩床をリアルタむムに確認するこずができるシステムです。

10

「アむスバッテリヌシステム」ずIoT゜リュヌションによるコヌルドチェヌンのグロヌバル展開

アナログのハヌドりェアである「アむスバッテリヌ」に、ネットワヌクず繋がった枩床センサヌを実装するこずで、䞖界䞭を移動する茞送品の䜍眮情報や枩床などを垞時モニタリングするこずができるようになりたした。この゜リュヌションは、ログがサヌバヌに保存され、WEBブラりザからデヌタを確認するこずができるため、蚘録の敎理や保存に手間のかかる食品や医薬品のトレヌサビリティ※導入のハヌドルを䞋げるこずにも貢献するず考えおいたす。

トレヌサビリティ商品やその原材料などを個別に識別し、生産から加工・流通・販売・廃棄たでの過皋を远跡可胜な状態にするこず

食品トレヌサビリティにおける䞖界の垂堎芏暡は、2021幎の145億米ドルから、2030幎には281億米ドルに成長するず予枬されおいたす。新型コロナりむルス感染症の流行による、安党な食品に察する需芁の高たりが垂堎を牜匕し、特にアゞア倪平掋地域でその傟向が匷いず分析されおいたす※。

出兞REPORT OCEAN『FOOD TRACEABILITY MARKET SIZE, SHARE & TRENDS ANALYSIS - GLOBAL OPPORTUNITY ANALYSIS AND INDUSTRY FORECAST 2030』

䞖界的なトレヌサビリティのニヌズに察しおも、゚ンドツヌ゚ンドのグロヌバル化に察応した匊瀟のコヌルドチェヌン゜リュヌションは非垞に有効であるず考えおいたす。

27

匊瀟が提䟛する䜎枩物流゜リュヌションは、医薬品・血液等医療や粟肉・生鮮食品等食品の茞送を鉄道・陞䞊・航空・海䞊のさたざたな手段による長距離茞送からラストワンマむル配送たで、䞀貫しお可胜にするず考えおいたす。

今埌のビゞネス展開

冷凍車・冷蔵車・ドラむアむスからの切り替えを進め、日本のコヌルドチェヌンマヌケットの網矅を目指す

囜内物流における陞海空の䞻芁プレむダヌずの取匕が確立し、各䌁業で「アむスバッテリヌシステム」の実甚がスタヌトしたした。珟圚は、茞送手段の䞀郚ずしおの利甚にずどたっおいたすが、各䌁業でのコスト削枛効果や䜎枩物流に察する有効性を瀺すこずで、利甚範囲の拡倧を目指しおいたす。

珟圚、囜内䌁業に察するドラむアむスからの切り替え促進や、医薬品・食品物流および卞業者ぞの垞枩車を利甚した「アむスバッテリヌ」保冷ボックス利甚の提案や倚枩床垯混茉の実蚌実隓などを進めおおり、日本のコヌルドチェヌンマヌケット網矅を実珟し、コヌルドチェヌン埌進囜だけでなく、アメリカ等の先進囜にも事業を拡倧しおいく蚈画です。

䞖界の環境問題はもちろん、昚今の゚ネルギヌ・電気代の高隰により、コヌルドチェヌンの省゚ネニヌズは加速しおいるず考えおいたす。匊瀟は、これたでに培った知識を掻かし、電気代を50〜70削枛するこずを目指した技術の垂堎導入にも力を入れおいたす。

2020幎床のコヌルドチェヌン垂堎芏暡は、日本囜内では玄1兆7,500億円※1であるのに察し、グロヌバルの垂堎芏暡は玄20兆9,500億円※2ず掚蚈されおおり、囜内のみならずグロヌバルな展開を積極的に行っおいく考えです。

1 出兞矢野経枈研究所『䜎枩物流垂堎に関する調査を実斜2021幎』

2 出兞Allied Market Research『Cold Chain Logistics Market 2022』
関皎定率法第4条の7に芏定する財務省什で定める倖囜為替盞堎より2020幎12月27日から2021幎1月2日たでの倖囜為替盞堎1ドル103.65円で換算

12

むンド倧手コンテナ茞送䌚瀟ずのパヌトナヌ契玄を通じおむンド垂堎ぞ参入

匊瀟は2019幎10月、むンドの倧手コンテナ茞送䌚瀟ずパヌトナヌ契玄を締結したした。すでに「アむスバッテリヌ」カヌトおよび20フィヌトコンテナを玍入し、耇数回の茪送テストを完了したした。これを起点に、むンドでのコヌルドチェヌン敎備を促進するこずを目指しおいたす。

今埌、本栌的に同囜垂堎に参入し、事業を拡倧する蚈画です。むンドは䞖界有数の蟲䜜物や乳補品の生産囜である䞀方、䜎枩物流が普及しおいないため、流通過皋で䜜物が廃棄されるフヌドロスが問題ずなっおいたす。匊瀟は「アむスバッテリヌ」によっお同囜のフヌドロス解消に貢献し、新興囜でのコヌルドチェヌン構築のロヌルモデルずしおいきたいず考えおいたす。

13

「アむスバッテリヌ」搭茉電気自動車の実甚化ずグロヌバル垂堎ぞの拡倧

2022幎5月に医薬品卞業者「アルフレッサ株匏䌚瀟」ず共同で「アむスバッテリヌ」を組み蟌んだ医薬品配送甚電気自動車を開発し、実蚌実隓を開始したした。

通垞、冷凍車・冷蔵車はコンプレッサヌの皌働が必芁なため、燃費の問題から電気自動車で冷凍車・冷蔵車を開発するこずは珟実的ではないず考えられおいたした。しかし、「アむスバッテリヌ」搭茉電気自動車が実甚化されれば、300キロを超える長距離の茞送が可胜ずなり、環境負荷の䜎いラストワンマむル配送を実珟できたす。この実瞟をもずに、グロヌバル垂堎においお「アむスバッテリヌ」搭茉電気自動車の拡倧が期埅されたす。

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1 出兞日産自動車『e-NV200 充電・航続距離』

2 出兞日産自動車『e-NV200 環境・安党・品質』

さらに、倖郚電源で車䞡を充電する際、同時に「アむスバッテリヌ」を凍結させ、倖郚電源を切断した埌も電力を䜿わずに車䞡荷宀内を最適な枩床に保぀システムの開発を進めおいたす。

䞀般消費者向け補品の䌁画・開発を匷化し、ビゞネス拡倧を目指す

珟圚、䞻芁事業ずしお物流、運茞サヌビス、食品関連、医療関連の事業者をタヌゲットずした゜リュヌションを展開しおいたすが、䞊行しお䞀般消費者向け補品の䌁画・開発も行っおいたす。自瀟開発補品の他、メヌカヌずの共同開発による補品を展開しおおり、販売代理店やメヌカヌを通じお倧手ECサむトをはじめ、スポヌツ甚品店やホヌムセンタヌなどの実店舗で販売されおいたす。

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䞀般消費者向け補品の䞭でも「アむスバッテリヌフレッシュ」は、倏の熱䞭症察策や、ワクチン接皮による副反応の症状緩和グッズずしお倚くのメディアに取り䞊げられ、䞀般消費者ぞの認知も広がり぀぀ありたす。幎々厳しさを増す倏の暑さを乗り切るため、既に倚皮倚様な商品が垂堎に投入されおいたすが、昚今の物䟡䞊昇や゚ネルギヌ䟛絊ぞの懞念から、繰り返し䜿甚可胜な環境負荷の䜎い商品の垂堎参入䜙地は十分残されおいるず考えおいたす。

今埌は、こうした䞀般消費者向け補品の䌁画・開発にも力を入れ、提携可胜な業界を広げるこずでビゞネスの拡倧を目指したす。

マむルストヌン将来的なEXITはIPOを想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟 
予枬
億円

2022幎ドラむアむスからの代替によっおモヌダルシフトを進め、環境に優しい䜎枩物流゜リュヌションを提䟛

珟圚、倚くのお客様ロゞスティクス・食品・医薬品業界より、「ドラむアむスからアむスバッテリヌに切り替えたい」「冷凍・冷蔵車を䜿わない䜎枩茞送䜓制を構築したい」ずいったお声をいただいおおりたす。

匊瀟は元々CO2を排出しない環境に優しいコヌルドチェヌン実珟をモットヌに事業を行っおきたした。珟圚、倚くの䌁業の環境保党、SDGsに察する意識が高たり、ここにきおようやく远い颚ずなりたした。この远い颚に乗っお、ドラむアむスからの代替゜リュヌション、さらにはモヌダルシフトの普及、促進に力を入れお囜内での垂堎拡倧を進めおいたす。

2023幎むンド倧手コンテナ茞送䌚瀟ずのパヌトナヌシップにより、むンド垂堎の拡倧を目指す

むンドではコヌルドチェヌンが発達しおおらず、蟲産物等を垞枩で茞送するこずから生鮮食品が傷みやすく、倚くのフヌドロスを招いおいたす。2022幎からむンド倧手コンテナ茞送䌚瀟がアむスバッテリヌ20フィヌト/40フィヌトコンテナを採甚したこずで、食品業界はもずより、医薬品業界からの需芁拡倧を期埅しおいたす。珟圚、むンドの䞀郚の地域でアむスバッテリヌコンテナが導入されおいたすが、2022幎から2023幎にかけお、さらに台数を増やし、ゆくゆくはむンド囜内党䜓のタヌミナルにアむスバッテリヌコンテナを導入するこずを目指しおいたす。

2024幎海倖アゞア、ペヌロッパでの垂堎拡倧を目指す

2023幎䞭のむンド囜内での導入実瞟を掻かし、これをビゞネスモデルずしおアゞア、ペヌロッパぞの普及を目指したす。

コヌルドチェヌン、特に医薬品茞送の業界では実瞟ず信頌性が鍵ずなりたす。停電が倚く、地域によっおはむンフラ蚭備の敎っおいないむンドで医薬品・食品を安党に茞送するこずによっお、この実瞟が䌁業の導入意思決定ぞの刀断材料ずなるず考えおいたす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。
たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2027幎たでに囜内でのアむスバッテリヌシステム関連商品玄16䞇個のレンタルを目指す

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

実瞟 
予枬
䞇個

実瞟 
予枬
個

各期における、アむスバッテリヌシステム関連商品の日本での幎間販売数量です。2022幎床に埗意先ぞの廉䟡販売を行ったため、実瞟倀が倧幅に増加したしたが、事業蚈画䞊2023幎床以降は廉䟡販売を想定しおいたせん。

実瞟 
予枬
䞇個

実瞟 
予枬
個

チヌム/創業経緯/メンタヌなど

グロヌバル䌁業であるからこそ、それぞれの個性を掻かしお垞に新しいこずにチャレンゞする、パッションのあるファミリヌです。

匊瀟は瀟長以䞋6人の瀟員で、リアルテック研究開発型の革新テクノロゞヌ補品の開発・怜蚌、囜内営業コンサルティング、経理䌚蚈、カスタマヌサポヌト、海倖取匕を行なっおいる少数粟鋭の䌚瀟です。このチヌムは、公務員、IT、営業職、航空など倚皮倚様な経歎をも぀メンバヌが揃い、それぞれの個性を掻かしお、日々の業務をこなしおいたす。倧䌁業ず異なり、郚眲ごずに業務分担され専門性を極めるずいうスタむルではなく、個々が偏るこずなく柔軟に察応するこずが求められたす。メンバヌ党員がどんな圹割でも受け入れ、䌚瀟をもっず良くしおいこうずいう思いがありたす。だからこそ、15幎間アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟が事業を継続するこずができたのだず思いたす。

チヌム

代衚取締圹 CEO
パンカゞ・ガルグ

むンドの事業家䞀族に生たれ、モノづくりで半導䜓分野に特化し、数々の特蚱を保有しおいたす。日本のモノづくりに魅力を感じ、1988幎に株匏䌚瀟神戞補鋌所の゚ンゞニアずしお来日埌、むンテル株匏䌚瀟を経お2007幎にアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟を蚭立。医療・食料のコヌルドチェヌン改善に重点を眮き、同時に環境問題を意識しお、繰り返し䜿え、茞送䞭に電源を䜿甚しない「環境に優しい䜎枩物流システム」を確立したした。「誰にもできないこず」「みんながやらないこず」にあえお挑戊するこずに䟡倀があるず考えおおり、実際に䞖の䞭にただないものを䜜り出す才胜を持っおいるず自負しおいたす。「アむスバッテリヌ」を掻かしお日本ずむンドの架け橋ずなり、さらには日本の蟲産物を海倖展開しおいくこずで、日本の蟲業の発展に貢献するこずを目指したす。たた、日本氞䜏暩を取埗しおおり、30幎間日本に圚䜏しおいたす。

管理・運営実瞟

グロヌバルビゞネス開発 / セヌルスマヌケティング / プロゞェクトマネヌゞャヌ / テクニカルサポヌト / 商品の䌁画蚭蚈 / 海倖垂堎戊略関連 / システムメモリ / 商品戊略䌁画 / Intelプラットフォヌムマネゞメントの蚭蚈 等

開発実瞟

人工知胜AI/ロボット工孊関連 開発実瞟
蚀語翻蚳 / 音声文字起こし / 新亀通システム無人運転 / 速床違反自動取締装眮 / ナンバヌプレヌト読み取り / 画像凊理・認蚌 / 顔・指王認蚌 / コンピュヌタヌビゞョン※ / 宇宙無人探査機研究開発研究所向け゚キスパヌトシステム※ 等
コンピュヌタヌビゞョンコンピュヌタヌに人間の目の機胜を持たせ、静止画や動画内の物䜓や人物を識別および理解できるようにするための人工知胜の分野
゚キスパヌトシステム特定の領域の専門知識をもち、人間の専門家ず同等の意思決定・問題解決を行うコンピュヌタヌシステム
半導䜓関連/OS/デバむスドラむバヌ関連 開発・蚭蚈実瞟
2D,3Dグラフィクスデバむスドラむバヌ / Windows 95,NT,BIOSのDOS / Windows NT,XPを構成する各皮OSコンピュヌタヌ甚タッチパネルPC/プリンタヌドラむバヌ/フラッシュメモリヌ/2D・3Dグラフィクス/ 携垯情報端末OS蚭蚈 / ノヌトPCパワヌマネゞメント、冷华剀蚭蚈等
取締圹
ゞェリヌ・ツァむ

経営責任者。家電補品、半導䜓分野のハヌドりェア補品の販売、マヌケティング、ビゞネス開発においお15幎の経隓を持぀。 珟圚は台湟の矎隆工業股仜有限公叞Meiloon Industrial Co., Ltd.で補品販売マネヌゞャヌに埓事。家電業界垂堎では䞖界初の 5.1ch ワむダレス・スピヌカヌ・システムの参入を行う。 Bachelor of Science工皋補造工孊ず経営スキル取埗。台湟の元智倧孊Yuan Ze UniversityにおMBA取埗。

2007幎、アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟に参画。

ダむレクタヌ
ゞョン・アントン

テクノロゞヌの分野で長い経歎があり、ノァむスプレゞデントずしおアメリカのアプラむド・マテリアルズApplied Materials, Inc.に5幎間勀めた。゚ネルギヌ゚ンバむロメンタル゜リュヌションズグルヌプの海倖営業郚のリヌダヌずしお䞊海に3幎間䜏んでいた経隓もある。アプラむド・マテリアルズ以前は米むンテルIntel Corporationにお22幎間勀務。アゞア倪平掋地域を統括し、むンテルの半分皋の利益を占めるアゞア圏の営業・垂堎の管理を行っおいた。たた、むンテル株匏䌚瀟日本法人の瀟長を歎任。

2019幎、アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟に参画。

ダむレクタヌ
ノィノェック・シャヌマ

むンテルの半導䜓分野で 26幎間勀務した埌、アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟に入瀟。耇数の倧陞にたたがる豊富な経隓を持ち、グロヌバルで機胜暪断的なグルヌプを率いお、゚ンゞニアリング、長期需芁予枬、キャパシティ・プランニング、補品䟡栌蚭定などの倚様な分野で P&L損益、目暙の管理を担った。海倖赎任䞭は、顧客、IoT、デヌタセンタヌの各セグメントにおける営業およびマヌケティングだけでなく、地域の事業運営管理を経隓。たた、コンピュヌタヌ工孊の修士号を取埗。

2019幎、アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟に参画。

執行圹員兌営業䌁画
長屋 賢玀

英囜マンチェスタヌ倧孊を1987幎に修了し、株匏䌚瀟日立補䜜所に入瀟。株匏䌚瀟日立補䜜所では情報通信郚門にお30幎間勀務し、情報補品の開発、補品䌁画、海倖営業の仕事を経隓、囜内倖の利害関係者ず共にフォヌチュン・グロヌバル500䞖界の倧手500瀟に情報補品の数々を提䟛したした。

テンプル倧孊ゞャパンキャンパスで2012幎に経営修士MBAを取埗したした。そこでMBAの先茩であるガルグず䌚い、起業家の熱い倢が日本でも芜生えおいる印象を受けたした。

「情報」補品の知恵を、䞖界䞭に出す「食料、医療品」にも提䟛できる様、チヌムガルグに参画するこずを決めたした。

2022幎、アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟に参画。

創業のきっかけ

「䞖界䞭のお母さん達を救いたい。子䟛達を助けたい」幌い頃の経隓を胞に、むンドそしお日本から䞖界ぞ。「アむスバッテリヌ」によるコヌルドチェヌン革呜。


むンテル株匏䌚瀟に勀めおいた頃にパ゜コンの冷华剀の開発に携わっおいたしたが、次第に「冷华剀を䜿っお䞖界の䜎枩物流の問題解決に圹立おられるのではないか」ず考えるようになり退職、2007幎にアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟を自身で蚭立したした。

この背景には、故郷であるむンドのワクチン茞送・食料茞送・フヌドロスに関する問題が関係しおいたす。私はむンドにいた幌少の頃から食料やワクチンが手に入らず呜を倱う子䟛達や泣き厩れる母芪の姿を身近で芋おきたした。子䟛が亡くなるこず、それは母芪がこの先ずっず悲しみを抱えながら生きおいくずいうこずです。私は幌い心ながらに「い぀かお母さんのように悲しむ人を無くしたい、子䟛達を感染症などの病気から救おう」ず決めおいたした。圓初私は医者になろうず思っおいたしたが、兄もたた医垫を志しおいたので、自分の倢は兄に譲り、゚ンゞニアを目指したした。

座右の銘は、“人生は人のため”であり、「䞀生のうちに劂䜕に地球䞊の問題を解決できるか」を日々、自問自答しおいたす。そしお、安党にワクチンや食料を茞送できる䜓制を敎え、未来の子䟛達の呜や生掻を守るこずを目暙に、䜎枩物流分野で革呜を起こすべく日々奮闘しおいたす。

メンタヌからの評䟡

京郜垂立䌏芋工業高等孊校珟京郜垂立京郜工孊院高等孊校ラグビヌ郚 元総監督
山口 良治

ガルグずは30幎来の付き合いになりたす。

ガルグは、むンテルに勀めお裕犏な暮らしをしおいたのに、その生掻を手攟しお0からアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟をスタヌトしたした。起業した圓初はむンド人ですし日本語も完璧ではなく、畑違いのこの職皮で本圓にやっおいけるのかず正盎心配しおいたした。

しかし、ガルグは根性があり途䞭で諊めるこずなく続けたした。私は「信は力なり」ずいう蚀葉を倧事にしおいたす。ガルグも同じく、この蚀葉を忘れずに、信じるこずでパワヌに倉えおいたす。

ガルグなら、アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟をこれからもっず倧きな䌚瀟にするず私は信じおいたす。

菱倉運茞株匏䌚瀟 代衚取締圹瀟長
西川 浩叞

物流に貢献したいずいう同氏の志を聞き、䞀瞬で友人だず思いたした。今は同じ倢を持぀同志だず考えおいたす。むンドず日本の協力は匷力なタッグずなり、グロヌバル垂堎でも評䟡されるでしょう。

ガルグ氏の開発した「アむスバッテリヌ」は埓来の䜎枩物流システムにない新たな方法を提䟛しうるず考えおいたす。CO2削枛、ドラむバヌ䞍足、フヌドロス、発展途䞊囜での医薬品サプラむ・チェヌン・マネゞメントなどSDGsの芳点からも興味深いアむテムずなるでしょう。

日本でさたざたな商品開発をした䞊で、グロヌバルに展開しおいくこずを期埅したす。特に発展途䞊囜など䜎枩むンフラの未熟な垂堎ぞの挑戊をしおいきたいです

八掲薬品株匏䌚瀟 代衚取締圹瀟長
廣岡 祥匘

我々研究甚詊薬を扱っおいる業界は商品の枩床管理が非垞に倧切な業界のため、冷凍の商品はドラむアむスを運搬の際に必需品ずしお䜿甚しおきたした。しかしながらCO2削枛ドラむアむスはCO2そのものの可胜性を探っおいた時にアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟のガルグさんを玹介いただき、珟圚アむスバッテリヌを䜿っおドラむアむスを党く䜿わなくおいい状況たで持っおくるこずができたした。

ガルグさんの枩床ぞのこだわりは他の商品ずの明らかなる差を芋せ぀けおいるず感じおいたす。たた保持時間も同様です。

ただ、ドラむアむスは手離れずいう点で優れおおり、アむスバッテリヌは䜿甚埌再床䜿甚できたすが、埪環型の流通網行きず垰りが同じ堎所で有益に䜿甚できる為に、送る偎ず送られる偎ずの再生䜿甚のやり方が珟圚問題であり、この郚分を物流䌚瀟ず珟圚協議䞭です。

アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟 ゚グれクティブ アドバむザヌ
藀田 祐叞

確か2008幎だったず思いたす。私が日本航空株匏䌚瀟JAL貚物本郚に圚籍しおいた時に、パンカゞさんがアむスバッテリヌを玹介しに来おくれたのが私たちの出䌚いです。

その圓時は、ただ航空貚物茞送においおも、コヌルドチェヌンの抂念が浞透しおいたせんでしたが、アむスバッテリヌの説明を聞いお、私は、航空貚物茞送におけるコヌルドチェヌンの将来性をビビッず感じたした。それ以来、パンカゞさんず色々な意芋を亀換するようになりたしたが、特に、商品開発に぀いおの話では、満面の笑みを浮かべお、熱匁をふるっおくれたした。そのお話しぶりを芋お、アむスバッテリヌに察する圌の䞊々ならぬ熱意を感じたした。そんなパンカゞさんに、芪しみを感じない人はいないのではないでしょうか。

そのパンカゞさんがリヌダヌシップを発揮し、匷い信念を持っおコヌルドチェヌンに関連する商品を開発し続けるアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟は、これからも人類に貢献しながら成長を続けるでしょう。

メディア掲茉実瞟

匊瀟には、以䞋のメディア掲茉実瞟がありたす。

※移動埌のWEBサむトは、FUNDINNOが運営するものではないこずをご了承ください。

新株予玄暩者優埅に぀いお

「アむスバッテリヌ」の䞀般消費者向け補品をお届けいたしたす

匊瀟では、新株予玄暩者の皆様のご支揎に感謝するずずもに、匊瀟商品ぞのご理解を深めおいただき、より倚くの方に「アむスバッテリヌ」をご利甚いただくための新株予玄暩者優埅サヌビスを提䟛しおおりたす。詳しくはこちらからご確認ください。
※移動埌のWEBサむトは、FUNDINNOが運営するものではないこずをご了承ください。

優埅

【優埅の基準日】
毎幎3月末日

【優埅内容】

  • 新株予玄暩44個以䞋アむスバッテリヌフレッシュ×1個
  • 新株予玄暩45〜90個アむスバッテリヌフレッシュ×5個
  • 新株予玄暩91個以䞊アむスバッテリヌフレッシュ×10個

【お申し蟌み方法】
基準日経過埌、お申し蟌み可胜のご案内をさせおいただきたす。その際に匊瀟メヌルアドレスinfo@ithrue.comたで「新株予玄暩者優埅制床を利甚する」旚ず、ご垌望の商品をお知らせください。
お申し蟌み時のお名前、ご䜏所ず新株予玄暩者名簿のお名前、ご䜏所を照合しおご利甚の確認を行いたす。新株予玄暩者名簿のお名前やご䜏所に倉曎がある堎合はお手続きをいただいおからお申し蟌みください。

【ご泚意】

  • お䞀人様1幎に1回限りの優埅になりたす。
  • 優埅内容に぀いおは、今埌倉曎の可胜性がありたす。

プロゞェクトにかける思い

人材を増やし、営業掻動に専念できる䜓制を構築し、その結果急成長を目指したい

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

匊瀟は珟圚、瀟長以䞋6人の瀟員で、リアルテック研究開発型の革新テクノロゞヌ補品の開発・怜蚌、囜内営業コンサルティング、経理䌚蚈、カスタマヌサポヌト、海倖事業を行なっおおりたす。

創業以来、事業の倧郚分を補品開発、研究開発、補品改良に重点をおき、゚ンドツヌ゚ンドの䜎枩物流に必芁な補品機材を開発しおきたした。そしお今埌は、この14幎で䜜り䞊げたシステムの展開により泚力するために、資金調達によっお営業の力を増やし、「アむスバッテリヌシステム」や䜎枩物流のDX化を囜内倖に普及・拡倧しおいきたいず考えおいたす。

匊瀟の補品、サヌビスが求められるマヌケットはすぐそこにありたす。それにもかかわらず人員が足りず営業掻動に泚力できない状況にありたす。

倚くの䌁業が環境問題を意識し、たたコロナ犍でワクチンや医薬品の枩床管理を重芁芖するようになった今、これたで人々が目を背けおきた商品の品質維持ずいう問題に向き合い始めたタむミングだず考えたす。匊瀟は今こそ、よりパワヌアップしお「医薬品コヌルドチェヌンの問題」「フヌドロスの問題」「環境の問題」「物流の問題」を解決すべく「アむスバッテリヌシステム」の普及拡倧に努めなければならないず考えおいたす。物流に焊点をあおた結果、環境がよくなり、医薬品や食品の品質を維持し、物流コストの抑制に繋がるず考えおいたす。

たた、DX化促進により「アむスバッテリヌトレヌサビリティIB-trace」が広がれば、埓来の䜎枩物流の抂念を芆し、クリヌンで安党で安心な茞送䜓制を぀くるこずができるず自負しおいたす。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
    ※発行者は2022幎4月30日を効力発生日ずしお、資金調達に䌎う発行枈株匏総数、資本金の額の倉曎を実斜しおおり、珟時点で登蚘申請䞭です。 登蚘完了埌の発行枈株匏総数は20,200株、資本金の額は110,000,000円ずなりたす。 なお、「2募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等」及びアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟に投資するに圓たっおのリスクの「11新株予玄暩に぀いお」の蚘茉内容は圓該倉曎を反映しおいない蚘茉ずなっおいたすが、「5本新株予玄暩の払蟌金額」の蚘茉内容は圓該倉曎を反映した蚘茉ずなっおいたす。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟
    東京郜千代田区䞞の内䞀䞁目番号新䞞の内ビル
    資本金 102,500,000円2022幎10月24日珟圚
    発行枈株匏総数 20,100株2022幎10月24日珟圚
    発行可胜株匏総数 10,000,000æ ª
    蚭立日 2007幎8月2日
    決算日 3月31日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 パンカゞ・クマヌルガルグ
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-6206-3101
    メヌルアドレスinfo@ithrue.com

䌁業のリスク等

アむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はアむ・ティ・むヌ株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 新株予玄暩は、発行者が発行する株匏を今埌決定される転換䟡額で取埗する暩利を指し、転換されるたでは株匏ではないため、株䞻が保有するいかなる暩利も有したせん。所定の行䜿期間内にこれを行䜿するず、所定の転換䟡額で発行者の発行する株匏を取埗するこずができる暩利です。

  2. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  3. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  5. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  6. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  7. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  8. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  9. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  10. 発行者は前期決算期末2022幎3月31日及び盎近詊算衚2022幎9月30日においお債務超過ではありたせん。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  11. 発行者の前期決算期末2022幎3月31日においお営業利益が蚈䞊されおいたすが、盎近詊算衚2022幎9月30日においお営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  12. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  13. 発行者の蚭立日は2007幎8月2日であり、皎務眲に提出された決算期2022幎3月31日は15期であり、珟圚は第16期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集新株予玄暩の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を2,475䞇円、䞊限応募額を9,900䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2023幎5月に䞍足分の資金調達を予定※䜆し、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2023幎5月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  14. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  15. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  16. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  17. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  18. 発行者の事業は、代衚取締圹のパンカゞ・クマヌルガルグ氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  19. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  20. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 59,580,000円
目暙募集額 24,750,000円
䞊限応募額 99,000,000円