出典:Global Wellness Institute|The Global Wellness Economy: Looking Beyond COVID 2021
出典:The Insight Partners|Mindfulness Meditation Application Market Share Report 2028
弊社は、近年世界で脚光を浴びる、瞑想・マインドフルネス※領域において事業を展開する、メディテーション(瞑想)テックベンチャーです。世界的な瞑想指導者のニーマル・ラージ・ギャワリを取締役に迎え、伝統的な瞑想やマインドフルネスの手法を現代人向けに体系化した「ニーマルメソッド」を提供しています。
マインドフルネス:「今この瞬間」の体験に意識を集中させ、評価や反射的な反応をすることなく、自分の行動や思考に気づきを持つための練習法。瞑想などを通じて実践される。
弊社は国内外で活躍する経営者や大学教授、アスリート、俳優、モデル、アーティストなど多数の著名人から、さまざまな形で応援していただいています。また、2022年には国内外のエンジェル投資家より約4,500万円の資金調達を実施しました。
「ニーマルメソッド」は、2019年の創業当初から経営者や芸能関係者を中心とする情報感度の高い層にいち早く注目され、弊社のターゲット層と親和性の高いジャンルの雑誌やWEBメディアなどにたびたび取り上げていただきました。
その結果、SNSのフォロワー数は前年対比200%以上に増えており、女性ユーザーを中心としたリードの創出を実現しています。
また、今年5月と9月には「ニーマルメソッド」をまとめた書籍2作品を出版することが決定しています。一般の方向け・ビジネスパーソン向けとターゲットを分け、これまでのメインターゲットである女性から、ビジネスパーソンにまでリーチ可能な顧客層の拡大を見込んでいます。
近年、世界のセレブやグローバル企業がマインドフルネスを実践・導入していることが話題となり、欧米を中心にマインドフルネスアプリの開発が活発に行われています。
米国では、マインドフルネスアプリのスタートアップから推定評価額約20億ドル(2020年時点)のユニコーン企業が誕生したことが話題となりました。
マインドフルネス領域を含むウェルネス産業市場は、2020年の約4.4兆ドルから、2025年には約7兆ドルまで拡大が見込まれており※1、日本でもヘルスケア産業(健康保持・増進に働きかけるもの)の市場規模は12.5兆円まで成長すると予測されています※2。
1 出典:Global Wellness Institute|The Global Wellness Economy: Looking Beyond COVID 2021
2 出典:経済産業省|平成29年度健康寿命延伸産業創出推進事業 (健康経営普及推進・環境整備等事業) 調査報告書
新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、世界規模でメンタルヘルス・ウェルネスソリューションの需要が拡大していることから、マインドフルネスアプリの世界市場規模は2022年の約5.3億ドルから2028年には約26.3億ドルに拡大すると予測されています。
1 出典:The Insight Partners|Mindfulness Meditation Application Market Share Report 2028
2 出典:Ken Research Private Limited|Global Mental Wellness Market Size, Segments, Outlook, and Revenue Forecast 2022-2028 by Disorder, Type, Age Group, Service and Region
弊社は現在、オンラインおよびオフライン両軸で瞑想コンテンツの提供を行っており、2023年7月末に瞑想を習慣化するためのさまざまなコンテンツを配信するデジタルプラットフォームのリリースを予定しています。
パーソナライズドコーチング、動画ライブ配信、メンバーシップコミュニティなど、さまざまなコンテンツを月額4,900円(税込)で提供する予定です。瞑想に特化したオンラインサロンとしての革新的な価値の提供を目指しています。
今後は、国内の聖地と呼ばれるエリアやリゾート地での不動産開発に注力するソルト・グループと提携し、「suwaru」の拠点をビルトイン型で拡大していく計画です。
さらに、世界中のウェルネストレンドを牽引するコンテンツ提供者と協業することで、オンライン・オフライン両面からサービスの拡充に取り組む考えです。
将来的には、人々のウェルネスにアプローチするライフスタイルブランドとして確固たる地位を築き、日本を「健康な体と静かな心のつながりを持つ人々の世界」に変革することを目指します。
▲クリックすると、動画をご覧いただけます。
かつての日本人の暮らしには、先祖への祈り、食事の時の「いただきます」「ごちそうさま」、心を整えて行う書道・茶道・華道・武道など、瞑想のスピリットが生活に息づいており、心と身体のバランスが自然と整いやすい環境にあったと考えています。
しかし、欧米化の影響で日本古来の伝統や風習が希薄になり、暮らしの中から瞑想との接点が失われつつあるように感じています。さらに、技術革新・IT化によって情報過多となった現代は、脳が常にフル回転の状態となり、肉体以上にマインドの疲労が顕著になってきていると感じます。
現代は経済やテクノロジーの発展による恩恵を受ける一方、世の中の変化が激しく、将来の予測が困難なVUCA※と言われる状況にあり、昨今の新型コロナウイルス感染症のパンデミックや気候変動など、当たり前の環境や考え方があっけなく崩れるという経験を通して、心の拠り所や人生の道筋が見えづらくなっているように感じます。
VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉。変化が激しく、不確実で複雑、さらに曖昧さを含んだ将来予測が困難な社会情勢を示す。
肉体的な不調は察しやすく、多くの人が睡眠や食生活、運動などによって病気予防に励んでいます。不安定な世の中を平穏な心で生きるためには、体のケアと同じように、日々心に生じる迷い・不安・ネガティブな感情を洗い流し、心を整え、本来の自分に戻るという一連のプロセスを習慣化し、精神的な面でのセルフケアが重要です。
瞑想から離れてしまった現代の生活においては、意識してメンタルケアに取り組むことが大切です。現代の価値観に寄り添い、アップデートされた正しい瞑想メソッドを提供し、継続するためのサポートシステムを構築、「今」を生きる人々が心身共に健康で幸せな人生を送るための伴走者となることが弊社の使命だと考えています。
近年、欧米諸国や日本の大手企業において、マインドフルネスを実践するため瞑想を導入する事例が増えてきています。また、経営者や芸能人、アスリートなどハイパフォーマーのメンタルトレーニングとしても瞑想が取り入れられ、マインドフルネスや瞑想の認知度も急速に高まっています。
弊社は、世界で瞑想を指導するニーマル・ラージ・ギャワリを取締役に迎え、古代から受け継がれてきた瞑想法を現代人向けにアレンジし、「ニーマルメソッド」として体系的な学習法の提供を開始しました。
ニーマルは紀元前から瞑想が行われてきたヒマラヤの中心部に位置するネパール出身で、祖父が創立した王立アローギャ・アシュラムで9歳から本質的なヨガの研鑽を積み、15歳から王族、政府要人などへの指導を開始した、古代から続くヒマラヤメディテーション(瞑想)の叡智の継承者です。また、約30年に渡り世界約20カ国で指導した後、2003年に来日し、瞑想の指導者を500名以上輩出したプロの教育者です。
「ニーマルメソッド」は、瞑想を行うための適切な準備と順序を一連のプロセスにした練習法で、「体のための瞑想(Meditation for Body)」「マインドのための瞑想(Meditation for Mind)」「魂(本来の自分)のための瞑想(Meditation for Soul)」の3段階に分けて指導を行っています。
古代から続く叡智を現代人の生活に合わせて体系化した「ニーマルメソッド」に沿って瞑想を続けていくことは、「本来の自分」に気づき、生きづらさ・不安・緊張からの解放に繋がっていくと考えています。
さらに、「ニーマルメソッド」によって体系的な瞑想の知識と実践的な指導法を身につけた指導者を世の中に送り出すことで、誰もが正しい瞑想法にアクセスできる環境を整え、現代を生きる人々の人生の質を高めることに貢献したいと考えています。
瞑想に取り組む上で重要なことは、正しい知識の習得と習慣化だと考えています。これを実現するため、3種類のソリューションをコア事業として展開しています。
瞑想集中講座は「ニーマルメソッド」をもとに、「ベーシックコース(初級)」「インターミディエイトコース(中級)」「アドバンスコース(上級)」3段階の学習カリキュラムを展開しています。
講座の内容は「ベーシックコース」で基礎的な瞑想の知識を習得し、体を整える瞑想を実践します。「インターミディエイトコース」でマインドについて理解を深め、「アドバンスコース」で自己・魂をテーマに、深い人生の気づきに到達するための瞑想にステップアップしていきます。
「インターミディエイトコース」修了者には、一般社団法人日本瞑想協会認定コーチ試験の受験資格が与えられ、試験合格者には弊社の認定コーチとしてスタジオセッションやオンラインクラス、企業への派遣講師として活躍できるキャリアパスを用意しています(別途採用試験あり)。
当講座修了者かつ資格取得者を「suwaru」認定コーチとして採用するビジネスモデルは、採用・教育コストをかけずに、コミットメントの高い人材を採用できる点で優位性があると自負しています。
また、人材の充実が「suwaru」のコンテンツ拡充に直結しており、今後展開を予定しているデジタルプラットフォーム成功の鍵を握る重要な要素となっています。
瞑想を実践する上で重要なポイントは習慣化ですが、途中で飽きてしまったり、サボってしまったりして、簡単には習慣化できないのも事実です。こうした課題を解決するため、瞑想の習慣化をサポートするデジタルプラットフォームを開発しています(2023年7月末リリース予定)。
本デジタルプラットフォームによってユーザーが瞑想を習慣化できるよう、さまざまな仕組みを整える予定です。
初心者から継続者までその習得度に合わせて質問・疑問に答え、その人に合った瞑想を診断するといったサービスの提供を予定しています。正しい瞑想の知識と実践法を習得した約100名(2023年3月末時点)の認定コーチが在籍する「suwaru」だからこそ提供できるサービスだと考えています。
オンラインクラスを開催し、リアルタイム受講を促進し、習慣化に貢献します。アーカイブ動画も配信し、ニーズに合わせて「ニーマルメソッド」の瞑想法に取り組んでいただける環境を構築します。
また、日本にはない瞑想コンテンツを持つ国内外のパートナーと提携し、2023年7月よりオンラインクラスで指導を行っていただくことが決定しました。今後は、デジタルプラットフォームへのコンテンツ連携によって、国内外のターゲットに向けてサービスを展開することが可能になります。
Laura Calvente
ラウラ・カルヴェンテ
サイケデリックブレスワーク
Danielle Crampsie
ダニエル・クランプシー
チューニングフォークトリートメント
Daniel Ciccolini
ダニエル・チッコリーニ
アニマルフロー、倒立療法
マインドフルなライフスタイルを提案するブランドとして、瞑想やマインドフルに関連するサウンドヒーリングやセラピー、ヘルシーフードやヴィーガンスイーツなどのコンテンツ発信、グッズや本、ファッションなど、EC領域での事業展開を予定しています。
仕事や生活から離れた非日常的な場所で自分と向き合い、心と身体をリラックスさせるリトリートツアーを開催しています。瞑想をはじめ、ヨガや呼吸法、座学などをカリキュラムに組み込み、3泊4日の日程で、リフレッシュしていただくツアーです。
これまでに、沖縄県の宮古島や長野県、京都府など、美しい自然や素晴らしいロケーションのある地でツアーを開催しました。自分自身と向き合う時間を過ごすことで、深いリラクゼーションとエネルギーのリチャージを実感していただいています。
本事業はソルト・グループが手掛ける高感度な施設とのコラボレーションや、ビジネスパーソン向けの研修、企業の福利厚生プログラム、インバウンド向けツアーなど、将来的にはウェルネスツーリズムとして幅広く事業展開していきたいと考えています。
弊社は、「瞑想習慣化デジタルプラットフォーム(開発中)」「瞑想集中講座」「リトリート」をコア事業とし、現代人が無理なく瞑想を習得し、習慣化するためのサポートと機会提供を行っています。
今後は、デジタルプラットフォームのサブスクリプション収益と瞑想集中講座の受講料を軸に事業の成長を進める方針です。各サービスの料金体系は以下の通りです。
単価が低く、動画配信など、初心者向けのコンテンツを用意する予定の瞑想習慣化デジタルプラットフォームが、新規顧客と「suwaru」ブランドを結ぶ重要なタッチポイントになると想定しています。
3つの事業はそれぞれ目的・用途が異なるため、顧客の関心・習得レベルに応じて各事業へ送客を行うことで、瞑想人口の拡大に繋げていきたいと考えています。
弊社の主要ターゲットである、35〜55歳のトレンドに敏感な富裕層女性に対し、親和性の高いライフスタイルブランドのWEBメディアへの露出や、タイアップイベントなどを展開することにより、「suwaru」の認知拡大と顧客の取り込みを行う計画です。
弊社はSNSのフォロワーや保有するメールアドレスなどによってアプローチ可能な見込み顧客が多数おり、特にInstagramでの情報発信に力を入れています。
Instagramでは定期的にスタジオセッションや著名人との対談のライブ配信を行い、「ニーマルメソッド」に基づいた瞑想の気づきや示唆を投稿するなど、初心者にも定着しやすいコンテンツを発信し、見込み顧客へのアプローチを行っています。
また、現在「suwaru」のカルチャーを形成する顧客の多くは、口コミや既存顧客からのリファラルによってオーガニックに獲得しており、インフルエンサーが新しいインフルエンサーを連れてくるという循環ができている点が弊社の強みであると自負しています。
今後、顧客の基盤を強固にしていくため、全国各地に存在する「suwaru」認定コーチなどのコア人材を中心に、オンライン・オフライン両面でのコミュニティ形成に注力する方針です。
弊社の最大の強みは、世界的な瞑想指導者のニーマルを取締役に迎え、現代人向けにアレンジした瞑想法「ニーマルメソッド」を直接指導する点にあると考えています。
ニーマルは古来から伝わる本格的な瞑想を継承する、日本では貴重な指導者であるため、経営者や起業家などのビジネスパーソンをはじめ、女優やモデルなどの芸能関係者にも根強いファンが多く、このような著名な方々がアドボケーター※として「ニーマルメソッド」の認知拡大に寄与しています。
アドボケーター:自社のブランドや商品を自発的に代弁し、推奨してくれる顧客層
また、初心者向けセッションを入り口に、深い学びを求めて瞑想集中講座にステップアップした受講生は、共に学んだ同期生との深い結び付きによってコミュニティを形成し、「suwaru」の根強いファンになっています。
こうした根強いファンの中からも、瞑想コーチの資格取得者が誕生しており、多くの卒業生が全国各地で「ニーマルメソッド」に基づいた瞑想法の指導にあたっています。
また、著名人だけではなく、認定コーチもアドボケーターとして普及に貢献しており、認定コーチの増加は弊社の売上を向上させるための重要な要素であると考えています。将来的には、瞑想コーチ専業で生計が立てられるよう、雇用の安定化を図るため、オンラインクラスの充実や、派遣先企業の開拓を進めています。
2023年7月末に予定している瞑想習慣化デジタルプラットフォームの正式リリースによって、幅広い顧客層へのリーチを目指しています。デジタルプラットフォームのストック収入を軸に、コア事業全体の収益安定化を早期に実現させたい考えです。
また、法人向けに行っている瞑想コーチの派遣も強化したいと考えています。従業員向けの企業研修のほか、ホテルやリゾート施設では宿泊客向けの企画として需要があり、瞑想コーチの雇用安定化を図る上でも重要な施策だと捉えています。
さらに、「ニーマルメソッド」の海外展開を視野に入れ、今年7月にロンドンでポップアップイベントの開催を予定しています。
創業以来、弊社の戦略として女性をメインターゲットに据えて集客を行ってきましたが、BtoB領域での事業展開や海外進出によって、国内外の男性ビジネスパーソンの集客にも力を入れ、幅広い顧客層の獲得を目指していきます。
今後は、高感度なウェルネスシーンを創り出すソルト・グループとのシナジー効果により、ウェルネスに高い関心を持つビジネスパーソンや富裕層をメインターゲットに、ウェルネスツーリズムの商品開発や瞑想の周辺領域でECを展開するなど、既存事業の横展開を想定しています。
「suwaru」は、ファッション性・トレンド性を重視した、マインドフルなライフスタイルを提案するブランドとしての地位を確立し、発信力を高めることで、世の中を「健康な体と静かな心のつながりを持つ人々の世界」にしていきたいと考えています。
そして、瞑想の実践によって心身の健康と平穏、さらには幸福や成功が多くの人々に訪れることを願っています。
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。
5月の一般向け瞑想本、9月のビジネスパーソン向け瞑想ガイドブックの出版によりテレビ、WEBメディアへの露出アップを計画しています。
ソルト・グループが展開する全国5か所(東京2か所、地方リゾート3か所)のウェルネス施設に、「suwaru」の拠点を拡大する計画です。講座、リトリートの顧客急拡大を見込んでいます。
拠点拡大によるメディア露出の大幅増と、それに伴う事業パートナー、オンライン顧客の大幅な増加を見込んでいます。
海外パートナー5か所(米国、アジア、ヨーロッパ)での瞑想スクールビジネスの本格化を計画しています。
「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。
また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。
代表の石古は、ロボティクス・AR領域でベンチャー企業を創業して社長などを歴任し、のちに東証マザーズ(現・東証グロース)へ上場した企業も含め、数々の事業立ち上げを経験してきました。その後二度の脳梗塞の経験から、日本の精神的な幸福度の低さに課題感を持ち、国内のウェルネス事業を発展させるため、理念に共感した取締役のニーマル、井上とともにスワル株式会社を設立しました。
取締役のニーマルは、母国ネパールにて祖父が創立したアローギャ・アシュラムで9歳よりハタヨガの研鑽を積み、王族やエスタブリッシュメントの人々へヨガの指導を行ってきた、ヒマラヤメディテーションの継承者です。ニーマルが直接指導している、現代人向けにアレンジした瞑想法「ニーマルメソッド」は、約30年に渡り世界約20カ国で、瞑想指導者を500名以上輩出したプロ教育者ニーマルのエッセンスであり、「suwaru」を唯一無二とするものです。
1964年5月兵庫県生まれ。
筑波大学にて認知心理学を専攻後、ニューヨーク州立大学に留学。帰国後、世界約40ヶ国を放浪の後、大手デベロッパー・セゾングループの株式会社西洋環境開発に就職し、様々なプロジェクトに参画。
その後、大阪アメリカ村の開発に乗り出し、アメリカ村副会長を務めるとともに、ファッションプランナーなどを務める。
2001年、関西経済連合会・関西IT戦略会議 デジタルシティ推進委員長就任。
2003年、「有限会社ミナミメディアズ」設立。2005年、ロボット開発会社「株式会社ジャイロウォーク」を設立し、ロボットカフェ、ロボットミュージアムなどをオープン。
2010年、ITベンチャー企業「アララ株式会社」創業。その後、二度の脳梗塞を経験し、事業から手を引く。
2019年に瞑想ベンチャー「スワル株式会社」を創業、現在に至る。
母国ネパールにて、祖父が創立したアローギャ・アシュラムで9歳よりハタヨガの研鑽を積む。
15歳より王族やエスタブリッシュメントの人々へヨガの指導を開始。ハタヨガメディテーション及びアーユルヴェーダを学び、22歳で博士号を取得。
20ケ国でヨガメディテーションを教え、2003年来日。RYT500※認定講師として本質的なヨガメディテーションティーチャーを500名以上輩出。
RYT(Registerd Yoga Teacher:登録ヨガティーチャー)500:全米ヨガアライアンス認定校で500時間のトレーニングと指導経験を積んだ者に与えられる国際的なヨガインストラクター資格。
2019年、メディテーションテックベンチャーのスワル株式会社を共同創業。
飲食店経営や不動産総合プロデュース事業などを行うソルト・グループの創業者
日本ファインダイニング協会副会長
1966年、兵庫県西宮市生まれ。立命館大学在学中から、喫茶店の共同経営、イベント企画・制作会社を共同で立ち上げるなど、企業活動を開始する。
1997年、株式会社ちゃんと副社長に就任、店舗コンセプト企画や新店舗開設等を担当。2002年、同社を退社。
2002年、ソルト・コンソーシアム株式会社を設立、飲食店や娯楽施設の運営、サービス業態の総合企画事業を手掛ける。
2015年、イギリス・ロンドンにレストラン「engawa」を開店。
2018年、青山一丁目前の青山ビルヂングに開店した「青山一番街」を総合プロデュース。
2019年、「スワル株式会社」を共同創業。
2020年、広尾駅前の新施設「EAT PLAY WORKS」をプロデュース。その他、多数の商業施設およびレストランを経営。
広告代理店勤務の後、ニーマル・ラージ・ギャワリが運営するヨガスタジオのマネージャーを務める傍ら、ヨガティーチャートレーニング、アーユルヴェーダライフスタイルカウンセリングコースを修了。その後、世界中でヨガティーチャートレーニング等の通訳を11本務める。
南インド・ケララ州のアーユルヴェーダセンターGreens Ayurvedaなどで習得した調理技術や知識を生かし、アーユルヴェーダ料理のクッキング教室、ケータリング、イベント、レクチャーなどを開催。2015年に満を持して1年限定のアーユルヴェーダレストラン「Ayurda」をオープン。
近年は南インドに毎年通い、ケララ在住のスワミ・ゴールカナート師からアーユルヴェーダ料理を学ぶ。東京を中心にアーユルヴェーダ料理教室や集中講座を開催し、予約の取れない料理教室として人気を博す。
2019年から「suwaru」の瞑想コーチとして活躍している。
著書に『ゆるレシピでからだクリーニング』(小学館)
ローフードマイスター、ファスティングマイスター、元ピラティスインストラクター。
"食で人を幸せに"というヴィジョンのもと、オーガニックジュースバーTrueberry広尾店・中目黒店・表参道店を創業。その後家族で長野に移住し、現在はOrganic & Veganのローケーキを中心としたオンラインストアPure Plantsを運営。
長野や沖縄、ニュージーランドでリトリートを不定期開催。
※移動後のWEBサイトは、FUNDINNOが運営するものではないことをご了承ください。
早稲田大学を卒業後、全国規模の演劇公演の舞台スタッフ・舞台監督としてキャリアを重ねる。コロナ禍より、エンタテインメント業界のメンタルヘルスケアに取り組むために心理カウンセラー・カードセラピスト資格を取得。その後、日本瞑想協会認定瞑想コーチの資格を取得し、2021年よりスワル株式会社の活動に参加。
ロボティクス・ARの領域でベンチャー企業の社長などを歴任し、ビッグプロジェクトを成功させるなど大きな成果を上げてきましたが、その裏ではストレスや睡眠障害を抱え、心身ともにボロボロになっていました。
睡眠時間3時間の生活を長年続けていたところ、2017年、2018年と立て続けに脳梗塞を患い、軽い言語障害と高次脳機能障害が残ったため、当時経営していた会社を退任し、アーリーリタイアすることを決めました。
療養生活を送る中で西洋医学の限界を感じ、友人を通じて面識のあったニーマルの門戸を叩き、東洋医学やアーユルヴェーダのメソッドを学ぶことで、脳梗塞の後遺症を克服しました。
ニーマルが継承する5,000年の叡智を、日本中の悩みを抱えて苦しむ人たちにもシェアし、より良い人生を送ってほしい、そう考え、理念に共感したニーマル、井上とともに、スワル株式会社を設立するに至りました。
石古さんとは10年以上仲良くして付き合ってきました。いつも真面目に真摯にビジネスに向かい合っている方です。シンガポールをはじめ、世界の友達もたくさん居て、グローバルな観点を持つ日本人です。
今回も瞑想を通して日本と世界を明るく照らしていくことを一生懸命にやると期待しています。いつも何かあればサポートさせていただきたいと思います。経営者として尊敬しており、より世界へ向けて活躍することに期待しています。
テクノロジーが進化し、環境の変化が更に早くなる一方で、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック、戦争等の影響で、混沌している世の中。人との繋がりやコミュニケーションが大きく変わってきています。私自身も、会社の経営をする中で、これまでとは、全く違う問題に直面したり、ストレスと向き合うことが多くなってきました。このような状況こそ、人々にとって、身体的な健康だけでなく、心の健康がより重要だと感じることが多くなりました。
ニーマル先生のメディテーションを受講し、心が整い、自分の思考が整理され、モヤモヤしたり、曇っていた感情がスッキリする方法を学びました。素の自分を取り戻し、恐れを受け入れ、次へのチャレンジする活力を生み出す習慣が、自分の大切な時間となっています。「ニーマルメソッド」をきっかけに、心身共に元気になる人々が増えてくれると嬉しいです!
私にとって「suwaru」の存在は単に瞑想の習得やそれを習慣化するだけではなく、心を鍛え、リセットし、五感や気持ちをチューニングする装置です。仕事を通じて社会という経験を学び、家族や仲間や友人との会話から良き影響を受け、各メディアを閲覧したり本を読むことで日々インプットを繰り返し行っています。「suwaru」との出会いは更に自分自身と向き合って自分が置かれている環境に意識を向けることで、前向きな心の状態になり周りの環境に対して感謝することで、自分自身の生活においてもポジティブな変化が生まれました。
一過性のブームではなく文化として、生活様式の一部として創造性の促進に繋がるものであり、人々のメンタルヘルスや生活の質の向上に寄与することが社会でより求められると確信しています。インプットとアウトプットを自身の体と向き合う事でより豊かな人生を過ごせる、それを生み出せる装置がこの「suwaru」であると考えます。
ハリウッドの女優達がみんな瞑想をやっていると言うのは知っていたので、独学で本やYouTubeで学んでいましたが、本格的に学びたくて「suwaru」には2年前から通っています。
瞑想を深めるために「ニーマルメソッド」講座も受講しています。次に受けるアドバンスコースも楽しみにしています。現在も毎日1時間ほどの朝瞑想を習慣化しています。
講座の中で、「ニーマルメソッド」の一つに「人間はマルチタスクはできない」と言うのがあります。私はこれを知るまで、仕事もプライベートも全部引き受けて完璧にこなそうと追い込む事が多かったです。そして身体を壊してしまいました。
体調を崩した時に瞑想は気づきをくれました。感謝して生きる事、軸を持って生きる事の大切さです。これによってシンプルに自分を大切にできるようになりました。
「ニーマルメソッド」が日本中に広がって、心からの平穏や温もりに出会える、取り戻せる人たちが増えますように。
心から応援しています。
瞑想には興味がありましたが「suwaru」に出会う前はあまりうまくできませんでした。「suwaru」のスタジオ瞑想に参加して1回目から上手くできたのがとても驚きでした。「あっ瞑想ってこんなに変わるんだ」と初めて実感しました。
「ニーマルメソッド」はやる事が明解に決まっており、そのガイド通りにやるととても簡単に瞑想ができるのに驚きました。こんなに効果があるんだから間違いないと毎日1時間の瞑想習慣ができました。瞑想習慣化がとてもしやすいので、もっとこのメソッドを知りたいと思い、ニーマルメソッドベーシック講座で深く学びました。効果もとても感じやすいのでおすすめです。
この「ニーマルメソッド」が日本中に広がり、たくさんの日本人が心身共に健康になっていくことを想像して応援のコメントを書いています。みなさまもぜひ「suwaru」を応援してください。
瞑想を始めてから2年が過ぎようとしています。毎朝、25分、座禅を組み、目を瞑り、呼吸に集中し、自分の内側に向き合います。過度なまでの情報社会において、外側の目まぐるしい変化についていくことが精一杯で、知らず知らずのうちに、自分の内側が崩壊し始めていました。ニーマル先生の瞑想スクールに通いながら、先生の教えを意識し、毎朝の瞑想を習慣にして、自分の内側改善を徐々に始めたのです。
続ける事により、食生活の改善、睡眠の改善、人間関係の改善、仕事への向き合い方への改善、ひいては、自分の生き方改善に結びついていました。
外側に振り回される生き方は、幸せではありません。内側に向き合い、本当の自分の幸せについて考えるチャンスをくれた瞑想に感謝しています。
「suwaru」とは2年前に一緒にやったワンデイリトリートイベントで声をかけられたのが最初でした。その時に参加させて頂いた、ニーマル先生の瞑想に惹かれ、経営者として忙しい日々を送る中、1年間にわたり全ての講座を受講して毎日瞑想をしています。瞑想の学びには終わりがなく、これからも学んでいきたいと思っています。
「ニーマルメソッド」の効果は素晴らしく、日々の経営判断に迷うことがどんどん少なくなり、心を落ち着かせることで経営者としてとても安定した日常を過ごすことができるようになりました。
また、私はコスメ開発者としての側面もあるのですが、自然の力を、直感の力をより信じることができるおかげで、日本はもとより世界トップクラスの企業からもその成分の素晴らしさを認められ、提携などのオファーがずっと続いております。
今後、「suwaru」とソルト・グループの開発する多数のウェルネス開発案件にも参画し、日本をより良くしていきたいと思っておりますので、個人としても企業としても応援していきます。
弊社は、国内外の個人エンジェル投資家7名より出資を受けています。
弊社には、以下のメディア掲載実績があります。
※移動後のWEBサイトは、FUNDINNOが運営するものではないことをご了承ください。
弊社では、新株予約権者の皆様のご支援に感謝するとともに、弊社サービスへの理解を深めていただき、より多くの方に「suwaru」をご利用いただくための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
※移動後のWEBサイトは、FUNDINNOが運営するものではないことをご了承ください。
【優待の基準日】
毎年7月末日
【優待内容】
【お申し込み方法】
基準日経過後、ご予約、ご注文可能のご案内をさせていただきます。その際に弊社お問い合わせアドレスまで「新株予約権者優待を利用する」とお知らせください。
お申し込み時のお名前、ご住所と新株予約権者名簿のお名前、ご住所を照合してご利用の確認を行います。新株予約権者名簿のお名前やご住所に変更がある場合はお手続きをいただいてからお申し込みください。
【ご注意】
瞑想は身体・感覚・心のあるがままを見つめ、今ここで起きている現実の出来事をあるがままに認識します。そして健全な思考の癖がついていくことにより、心が揺さぶられたり思い悩むことが少なくなっていくと考えています。
私は、アーユルヴェーダや瞑想を学び、ライフスタイルを一変させたことで、二度の脳梗塞による後遺症を克服しました。この経験から、人間の肉体・マインド・魂全体を整える手法としての瞑想が、悩みや苦しみを抱える多くの人を救うと信じています。
現在、マインドフルネスのスマートテクノロジー領域においては、海外発のサービスが世の中を席巻しておりますが、日本人のライフスタイルにフィットした、日本人が受け入れやすいサービスの需要が高まってくることは時間の問題だと考えています。
弊社が独自に開発したマインドフルネスの手法とノウハウ、オリジナルコンテンツの数々をより多くの方に提供し、ウェルネスを軸にしたコミュニティを広げていくため、デジタルとアナログを融合させた革新的なデジタルプラットフォームの開発を進めています。応援のほどよろしくお願いいたします。
資本金: | 23,500,000円(2023年4月19日現在) |
発行済株式総数: | 11,500,000株(2023年4月19日現在) |
発行可能株式総数: | 1,000,000,000株 |
設立日: | 2019年7月8日 |
決算日: | 6月30日 |
スワル株式会社による株主名簿及び新株予約権原簿の管理
スワル株式会社第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下はスワル株式会社第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。
新株予約権は、権利行使期間の終了までに株式に転換するための権利行使をしないまま権利行使期間が終了すると権利が消滅し、投資金額の全額を失うことになります。
募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、非上場の会社が発行する有価証券であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。また、換金性も著しく劣ります。
発行者の発行する新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式には譲渡制限が付されているため、店頭取引が行われたとしても、譲渡による取得について発行者による承認が得られず、新株予約権者及び株主としての権利移転が行われない場合があります。
募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、金融商品取引所に上場されておらず、その発行者は、収益基盤が確立されていないことなどにより財務体質が脆弱な状態となっている場合もあります。当該発行者等の信用状況に応じてご購入後に価格が変動すること等により、損失が生じることや、その価値が消失し、大きく価値が失われることがあります。
募集新株予約権は、社債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配当は支払われません。また、新株予約権を行使して取得した株式について、配当が支払われないことがあります。
募集新株予約権について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同等程度の情報開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者は前期決算期末(2022年6月30日)において債務超過となっていますが、直近試算表(2023年2月28日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。
発行者の前期決算期末(2022年6月30日)において営業利益が計上されていますが、直近試算表(2023年2月28日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2019年7月8日であり、税務署に提出された決算期(2022年6月30日)は第3期であり、現在は第4期となっています。 上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集新株予約権の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を756万円、上限応募額を3,024万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2023年9月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2023年9月の不足分の調達は行わない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。 発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、 その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役の石古暢良氏及び取締役のギャワリニルマルラジ氏の働きに依存している面があり、両氏にそれぞれ不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が支払われます。また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円))と決算期に5万円(税込:5万5千円)を発行者から当社が申し受けます。なお、当社が定める期限までに月次、四半期及び決算に関する企業情報等が開示された場合、システム及びサポート機能利用料は免除されます。