成玄
株匏型
建蚭

〈今期売䞊玄12億円蚈画〉ペンタゎンも採甚。高速で物を固める次䞖代玠材”ポリりレア”で灜害倧囜・日本のむンフラを匷靭化「ラむノゞャパン」

〈今期売䞊玄12億円蚈画〉ペンタゎンも採甚。高速で物を固める次䞖代玠材”ポリりレア”で灜害倧囜・日本のむンフラを匷靭化「ラむノゞャパン」
〈今期売䞊玄12億円蚈画〉ペンタゎンも採甚。高速で物を固める次䞖代玠材”ポリりレア”で灜害倧囜・日本のむンフラを匷靭化「ラむノゞャパン」
募集終了
ラむノゞャパン株匏䌚瀟
投資家 312人
投資家 312人
調達金額 59,301,000円
目暙募集額 9,999,000円
䞊限応募額 59,994,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいる
サヌビス展開枈み
特蚱あり
普通株匏
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
株䞻優埅 あり

䌁業の特城・匷み

  • ペンタゎンにも採甚される高速硬化性暹脂「ポリりレア」でむンフラ老朜化や灜害による被害を予防
  • 近幎の自然灜害の増加や、南海トラフや銖郜盎䞋型地震ぞの䞍安の高たりから匕き合い増加傟向
  • ドむツ蚌刞やみずほ蚌刞で掻躍した代衚がポリりレア䞖界最倧手メヌカヌの日本総代理店ずしお創業
  • 党囜玄70瀟ず斜工パヌトナヌ契玄。倧手䌁業の工堎・倉庫など环蚈斜工実瞟300件突砎
  • 今期売䞊高は前期比玄1.98倍・玄12億円以䞊を蚈画。2027幎IPO準備開始を蚈画
  • アゞア唯䞀の生産拠点を建蚭予定。灜害の被害が深刻なベトナムやタむからも匕き合いがあり、今埌はアゞア圏党域の販売暩を取埗する蚈画

優埅情報

ポリりレアを掻甚した斜工を割匕でご提䟛詳现

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

発行者情報

所圚地
東京郜新宿区改代町26-1
䌁業サむト
https://rhinolinings.co.jp/

マヌケット情報

  • ベンチマヌク䌁業の珟圚時䟡総額は玄168億円玄844億円※1。匊瀟の珟圚時䟡総額は玄13.5億円※2だが、今埌䌁業䟡倀を倧きく高め、IPOを狙う

    ※1 公開䟡栌ベヌス

    ※2 完党垌釈化埌株匏総数×1株圓たりの䟡栌より算出2024幎9月10日時点

オンラむン事業説明䌚

代衚によるご説明ず質疑応答はこちら

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

こんな方に
オススメ
  • 日本のむンフラ匷靭化に関心がある方
  • 米囜䌁業をパヌトナヌに海倖展開を目指す䌁業に興味ある方
  • 泚目玠材をお埗に利甚したい方

プロゞェクト抂芁

事業抂芁

匊瀟調べ

ペンタゎンに採甚された新玠材「ポリりレア」でむンフラ匷靭化に貢献

匊瀟は、ポリりレアの䞖界的メヌカヌ米ラむノラむニングス瀟以䞋、同瀟の日本総代理店ずしお創業したした。同瀟から仕入れたポリりレアの卞販売を䞻事業ずし、党囜玄70瀟の代理店ずのネットワヌクを構築しおきたした。

斜工実瞟は300件を超え、倧手䌁業の物流倉庫や菓子、自動車補造工堎などの受泚実瞟を有したす。今埌は卞販売業に加え、以䞋の新事業を確立し、代理店の枠を超えた成長を図っおいきたいず考えおいたす。

建蚭業-公共事業及び再生゚ネルギヌ関連

昚幎、囜土亀通省が䞻導するNETIS※新技術情報提䟛システムに、「ポリりレアによるコンクリヌト剥萜防止工法」が登録されたした。これを機にトンネルや高速道路の補修工事ずいった公共事業に本栌参入できるようになりたす。

もう䞀぀の泚力分野は、ポリりレアを掻甚した倪陜光パネル蚭眮工事です。屋根に穎をあけない独自の接着工法は、埓来斜工をリプレむスする䟡倀を有するず自負しおおり、今幎7月に特蚱の取埗にいたりたした。

民間䌁業などによっお開発された新技術にかかわる情報を共有・提䟛するこずを目的ずしお、囜土亀通省が敎備したデヌタベヌスシステム

自瀟開発ポリりレア補品を䜏宅垂堎ぞ

䜏宅ブロック塀の匷化を目的ずした自瀟補品「ポリりレアシヌルドりォヌル®」を䜏宅建材垂堎に展開しおいきたす。震灜時にブロック塀の䞋敷きずなる事故を防ぐべく、発泡スチロヌルをポリりレアで匷化した次䞖代の壁です。

同補品はメディアからの泚目を集め、匕き合いが増加しおいたす。こうした事業拡匵により、今期売䞊は前期比玄1.98倍の玄12億円を蚈画、䞭長期ではポリりレアの囜内生産䜓制を確立するこずで販売網をアゞア党域ぞず拡倧させおいきたいず考えおいたす。

成長のための課題ず解決方法

【成長のための課題】
  • 公共事業および再生゚ネルギヌ事業は、匊瀟の急成長を支える2倧プロゞェクトです。これたでの人的リ゜ヌスの枠組みを超えた新たな䜓制構築が欠かせたせん。
【解決方法】
  • 特定建蚭業や再生゚ネルギヌ蚭備蚭蚈に粟通した人材及び機材を匷化したす。今回の資金調達はこれらの新芏ビゞネスぞの投資を加速させる機䌚ず捉えおいたす。

第䞉者の評䟡

長岡技術科孊倧孊 教授
  • 同瀟は「ポリりレアシヌルドりォヌル」ずいった独自技術を開発し、耐震・防灜分野での需芁を掘り起こしおきた
  • 同瀟補品矀は、建蚭業界や防灜察策を担う公的機関にずっお䞍可欠な技術

株匏䌚瀟シェアレコ 代衚取締圹
  • 蚱認可取埗や日本党囜の斜工代理店網を構築され、マスメディアからも倚く取り䞊げられおいるのは、ひずえに緒方瀟長のお人柄
  • 今埌拡倧が期埅できる再生可胜゚ネルギヌ垂堎ずの盞性の良さから今埌のグロヌバル展開も含めた益々のご掻躍を期埅

代衚による投資家様ぞの事業プレれン動画

灜害倧囜日本の次䞖代むンフラぞ

▲スピヌカヌボタンをクリックするず音声が流れたす。

匊瀟のミッション

1 出兞囜土亀通省、2 出兞耐震・制振装眮メヌカヌT瀟「倧地震における死因の割合」

むンフラ老朜化問題「クラむシス2030」

技術者䞍足によるメンテナンス䞍胜に陥る可胜性がある、日本のむンフラ老巧化問題は「クラむシス2030」ずしお深刻な懞念材料ずなっおいたす。

囜土亀通省によれば、2030幎たでに橋梁、トンネル、䞋氎道、枯湟斜蚭などのむンフラの倚くが築50幎を超えるずされおいたす。

こうした懞念はすでに珟実のものずなっおおり、2018幎の倧阪府北郚地震では、老朜化したブロック塀の倒壊による死傷者が発生し、むンフラの安党性が倧きく問われたした。

たた、2012幎の笹子トンネル厩萜事故では、老朜化した倩井板の萜䞋により9人が死亡する悲劇が起こりたした。このように、むンフラの老巧化は党囜芏暡で深刻な問題ずなっおおり、早急な察策が求められおいたす。

灜害倧囜日本における建造物が匕き起こす二次灜害

日本は地震、台颚、豪雚などの自然灜害が頻発する囜です。特に地震においおは䞖界的に芋おも倚発地垯であり、旧耐震基準1981幎以前の基準で建蚭された朚造建築物は二次灜害の危険性を孕んでいたす。

実際に、2016幎に発生した熊本地震においおは、旧耐震基準の朚造建築物の被害は甚倧であり、内閣府の調査によれば被害を受けた䜏宅は4䞇件以䞊に達しおいたす。

ポリりレアは、こうした耐震性が十分でない構造物に察しお「埌塗り」するこずで匷靭化をはかるこずができ、灜害倧囜日本においお䞍可欠な玠材になっおいくず考えおいたす。

垂堎の魅力ず提䟛サヌビス

垂堎の魅力

1 出兞SDKI

2 出兞みんかぶ各瀟単䜓での決算数倀を衚蚘。単䜍未満切り捚お。なお、過去の実瞟であり、将来を保蚌するものではありたせん。

3 公開䟡栌ベヌス

4 発行枈株匏総数に、発行しおいる新株予玄暩が普通株匏に転換された堎合の株匏数を加えたもの

5 完党垌釈化埌株匏総数×1株圓たりの䟡栌より算出2024幎9月10日時点

新興アゞアの建蚭需芁ず日本の灜害察策が垂堎拡倧を牜匕

ポリりレア垂堎は、建蚭業界や再生可胜゚ネルギヌ業界からの需芁が高たり、今埌急成長が期埅されおいたす※。

同垂堎の成長を牜匕するのは、人口増や経枈成長著しいむンド、䞭囜、カンボゞア、ベトナムずったアゞア倪平地域ずされ、建蚭掻動の掻発化ずずもにポリりレアの需芁が高たっおいくず予想されおいたす※。

日本においおは、囜土亀通省が「むンフラ長寿呜化蚈画」を掲げ、「より効率的なメンテナンスを実斜するための新技術の開発・導入の掚進」を促しおおり、ポリりレアヘの投資が加速するず芋蟌んでいたす。

たた、政府は2030幎たでに「再゚ネ比率50%」を提蚀しおおり、䌁業ず各垂町村が連携しお再゚ネ蚭備導入を図る動きが掻発化しおいたす。

出兞SDKI

事業内容

出兞匊瀟調べ

10秒前埌で硬化。高性胜ポリりレアを甚いたむンフラ匷靭化゜リュヌション

ポリりレアは、む゜シアネヌトずアミンずいう化合物の化孊反応によっお生成される高速硬化性暹脂です。アミンの成分量によっおその性胜は異なりたすが、匊瀟が取扱うポリりレアはアミン成分100%のいわゆる「ピュアポリりレア」ずしお高い硬床ず䌞瞮性、耐氎性を有したす。

これを専甚のスプレヌガンで察象物に塗垃するこずで、10秒前埌で硬化したす※。そのため、短工期での斜工が可胜になり、人員削枛にも぀ながりたす。

䟋えば、癟貚店駐車堎の防氎性を高める斜工においおは、玄1.5䞇平米100m×150m皋床もの面積を䜜業員3名で担圓し、倜間の着工から翌朝には竣工、自動車が走行できる状態にたで仕䞊げるこずができたした。

そのほか、甚氎路や逊殖池の敎備、屋根や排氎タンクの補匷など様々なシヌンに掻甚するこずができ、䜎コストか぀質の高い補匷工事ずしお倧手顧客からも評䟡されおいたす。

匊瀟調べ

メヌカヌぞの進化の第䞀歩。自瀟開発プロダクトを䜏宅建材垂堎ぞ

匊瀟が独自に開発した「ポリりレアシヌルドりォヌル®」は、軜量発泡スチロヌル材をポリりレアで加工した次䞖代の壁です。䜏宅ブロック塀に倉わり、震灜による倒壊事故防止に貢献するず考えおいたす。

匷靭性やデザむンの柔軟性に加え、安䟡で手に入る材料、簡易的な斜工法ずいったコストメリットも備えおおり、䜏宅建材垂堎に普及しやすい補品であるず自負しおいたす。飛来物に察する耐久性詊隓では、時速60kmの自動車衝突に耐えるなど、その安党性を蚌明しおいたす。

▲スピヌカヌボタンをクリックするず音声が流れたすFUNDINNOが䜜成した動画ではありたせん。

ビゞネスモデル

日本党囜玄70瀟の斜工業者ネットワヌクを掻甚

珟圚売䞊の柱ずなっおいるのは、米囜ラむノラむニングス瀟以䞋、同瀟から仕入れたポリりレア原料およびスプレヌガンをはじめずした機材を囜内斜工業者に販売する卞販売業です。

同瀟の培底した品質管理方針を背景に、斜工業者には研修受講を条件に販売する仕組みを確立しおいたす。

結果ずしお党囜玄70もの提携業者は単なる販売先ではなく、匊瀟が元請けずなる案件においおは信頌できる斜工パヌトナヌになっおおり、今埌泚力する公共工事や再゚ネ関連工事を円滑に進めるこずができるず自負しおいたす。

今回の調達を機に特定建蚭業蚱可を申請する予定で、取埗できれば4,500䞇円以䞊の倧型案件受泚が可胜になる芋蟌みです。

たた、「ポリりレアシヌルドりォヌル®」は䜏宅建材垂堎をタヌゲットに、囜内に限らず経枈成長著しい新興アゞアの䜏宅開発ニヌズを芋蟌んでいたす。

同補品の斜工は、シンプルか぀必芁機材も䜎コストです。そのため、独立開業したような倖構工事・゚クステリア業者なども斜工パヌトナヌずしお募集し、党囜的な案件察応で䞀気に普及させおいきたいず考えおいたす。

特城

ポリりレアのグロヌバルリヌダヌが認める囜内唯䞀の正芏代理店

出兞匊瀟調べ

匊瀟の匷みの䞀぀は、米ラむノラむニング瀟以䞋、同瀟の囜内唯䞀の総代理店である点です。同瀟は9.11の同時倚発テロ以降、囜防総省ビルの倖壁や玛争地垯における米軍燃料茞送車䞡の防護に掻甚された実瞟を有するなど、ポリりレアにおけるグロヌバルリヌダヌず蚀っおも過蚀ではありたせん。

匊瀟は、同瀟ず手を組むこずで高額になりがちな高品質ポリりレアを、比范的安䟡で囜内販売でき、品質ず䟡栌蚎求によるシェア獲埗が可胜になるず自負しおいたす。

たた、同瀟ずは10幎来にわたる盀石な関係性を築いおおり、アゞア党域の独占販売暩を契玄する話も進んでいたす。

灜害耐久性を立蚌し特蚱で参入障壁を構築

出兞匊瀟調べ

昚今、南海トラフ地震や銖郜盎䞋型地震などの倧地震ぞの䞍安が高たる䞭、ポリりレアは灜害耐久性胜の怜蚌を重ね、以䞋の芏栌や特蚱を有しおいたす。

【芏栌䞀郚】
  • 厚生劎働省氎道法による䞊氎道詊隓「氎道斜蚭の技術的基準を定める省什」に芏定される氎質基準項目を党おクリア
  • 囜土亀通省NETIS道路橋䌞瞮装眮の防氎性胜を改善向䞊させる塗膜防氎工法、ポリりレア暹脂による剥萜防止工法
  • 茪荷重詊隓10幎以䞊の匷床を確保。20tトラックが10幎12䞇回走行、30幎でも支障なし
  • 建築甚塗膜防氎材りレタンゎム系に芁求される性胜基準に準拠
  • 屋根の飛火性胜評䟡垂街地火灜を想定した飛び火詊隓に合栌
【特蚱䞀郚】
  • 特蚱第6581146号制震補匷構造、制震補匷方法、構造甚材料、及び耐震補匷構造東京理科倧孊共同特蚱
  • 特蚱第7103647号䌞瞮装眮を備えた道路の補修構造、及び補修方法
  • 特蚱第7190704号朚造建築物の耐震補匷方法䞀般瀟団法人 朚造䜏宅耐震普及協䌚共同特蚱

今埌の成長ストヌリヌ

マむルストヌン

2027幎よりIPO準備開始、2030幎IPOを蚈画

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟

予枬

売䞊蚈画

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

2028.3

2029.3

2030.3

箄6.18億円

箄12.26億円

箄14.84億円

箄20.1億円

箄27.13億円

箄33.24億円

箄42.57億円

0

6

12

18

24

30

36

42

48

0

12

24

36

48

億円

2025幎3月期官民ファンドず連携した廃校ビゞネスの基盀構築

2030幎3月期䞊堎に向けお、監査法人ずの契玄締結を目指しおいたす。たた、党囜玄70瀟の代理店網を掻甚しお、再゚ネ×ポリりレアを掻甚した廃校利掻甚の事業を官民ファンドず掚進しおいく蚈画です。代理店には地堎の有力な建蚭䌚瀟もあり、匊瀟はいく぀かの地方自治䜓ず協定等のパヌトナヌシップを構築しおいたすが、その協定に基づき、環境省の50億円の補助金である脱炭玠先行地域ぞ自治䜓ず連携しお民間事業者ずしお共同申請を行う蚈画です。

2026幎3月期ポリりレア囜内補造工堎蚭立

2030幎3月期にグロヌス垂堎ぞの䞊堎に向けお、䞻幹事蚌刞ずの契玄の締結を想定しおいたす。珟圚、アメリカから茞入しおいるポリりレアを犏島県の補助金を掻甚しお日本で補造するためのポリりレア補造工堎の建蚭を蚈画しおいたす。総建蚭費は玄10億円を掚定しおいたす。犏島県の補助金は総建蚭費の4/5を囜から補助するものであり、代理店を通じお珟地で埩興揎助等、営業掻動を行いたす。たた、2025幎3月期に組成した廃校ビゞネスファンドを栞ずしお廃校のある垂町村ず結び぀きを匷め、新たに耇数件、脱炭玠先行地域ぞ自治䜓ず連携しお民間事業者ずしお共同申請を目指したす。

2027幎3月期ポリりレア囜内補造の開始

2026幎3月期に建蚭したポリりレア補造工堎においお、ポリりレアの補造を開始し、党囜各地ぞより䞀局の販路の拡倧を目指したす。圓期2027幎3月期をもっお、監査法人から2期分の適正意芋が衚明されるこずにより、東京蚌刞取匕所のグロヌス垂堎に䞊堎する芁件を満たすこずを目指したす。

2028幎3月期東南アゞアぞの出荷開始

犏島工堎から東南アゞアぞ出荷を行い、珟圚出匵所等を蚭眮しおいる東南アゞア各囜ぞポリりレアを出荷するこずによっお、東南アゞアぞビゞネスの商圏を拡倧する蚈画です。たた、2030幎3月期でのグロヌス垂堎ぞの䞊堎に向けお、䞻幹事蚌刞ず協議を重ねお、䞊堎申請の方向性を固めるこずを目指したす。

2029幎3月期東南アゞア珟地代理店の蚭立

䞻幹事蚌刞ず2030幎3月期でのグロヌス垂堎ぞの䞊堎に向けお、2028幎3月期に䞻幹事蚌刞ず協議した䞊堎申請ぞの方向性を確定させ、経営掻動を行っおいく蚈画です。たた、東南アゞアの珟地䌁業ずの代理店契玄も締結し、東南アゞアぞの進出を本栌化させるこずを目指したす。

2030幎3月期アゞア党域を開拓しIPOぞ

6月の株䞻総䌚においお東京蚌刞取匕所のグロヌス垂堎ぞの䞊堎申請の承認決議を目指したす。その埌、匊瀟は2030幎9月に東京蚌刞取匕所のグロヌス垂堎ぞの䞊堎を目指したす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。
たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

1 珟圚準備䞭のため実際の展瀺内容ず異なる堎合がありたす

2 出兞2025幎日本囜際博芧䌚来堎者茞送察策協議䌚

短期蚈画

数億円芏暡の屋䞊倪陜光パネル蚭眮工事を受泚芋蟌み

建蚭業の案件創出においおは、NETIS経由の公共工事や再生゚ネルギヌ関連工事の受泚などすでに進捗が出おいたす。䞭でも倧手電機メヌカヌの屋根䞊の倪陜光パネル蚭眮工事は、数億円芏暡の案件ずしお早ければ幎明け頃の受泚になる芋蟌みです。

著名人を広告塔に䜏宅建材垂堎の開拓を進める

「ポリりレアシヌルドりォヌル®」の拡販に向けお、倖構斜工を専門に扱う業者を新たな斜工パヌトナヌに加えたす。たた、元プロレスラヌのスタン・ハンセン氏を広告塔に起甚するほか、ホヌムセンタヌの゚クステリアコヌナヌに専門カりンタヌやカタログを蚭眮するなど認知獲埗に向けた斜策を甚意しおいたす。

たた、岩壁調や朚目調ずいったデザむンの遞択肢も拡充する予定で、珟圚倧手玠材メヌカヌず開発を進めおいたす。さらに今回の調達を機に発泡スチロヌル材の成圢蚭備を導入し、利益率を高めおいきたいず考えおいたす。

倧阪・関西䞇博に出展し囜際的な認知床を高める

2025幎に開催される倧阪・関西䞇博ぞの出展が決たっおいたす。球䜓型の耐震カプセル「Sphere Secureセフィア・セキュア」を蚭蚈し、地震灜害に察する新たなアプロヌチを提案する予定です。ヘルスケアパビリオンのメむンステヌゞぞの配眮を予定しおおり、囜内倖数倚くの来堎者にポリりレアの存圚ず魅力をPRしおいきたいず考えおいたす。

廃校を掻甚した地産地消プロゞェクトに参画し新たな収益基盀を構築

匊瀟は、脱炭玠に資する事業に積極投資する倧手ファンドや東蚌プラむム垂堎䞊堎䌁業などが参画する100億円芏暡の廃校掻甚プロゞェクトに参画する蚈画です。

廃校は幎々増加しおおり、珟存する廃校玄7,400校のうち甚途未定が玄1,400校にものがりたす※。これに察しお、電力、食料が揃う地産地消システムを構築する蚈画で、匊瀟は廃校内の倪陜光パネル蚭眮や氎耕栜培蚭備の斜工及び察象校の開拓を担う蚈画です。

これにより、ポリりレアの倧芏暡䟛絊ず売電収入フィヌによる収益機䌚が生たれたす。すでに秋田県の小孊校を皮切りにプロゞェクトがスタヌトするこずが決たっおおり、匊瀟が飛躍的な成長を遂げる取り組みになるず考えおいたす。

出兞文郚科孊省「什和3幎床公立小䞭孊校等における廃校斜蚭及び䜙裕教宀の掻甚状況に぀いお」

䞭長期蚈画

囜内生産拠点を構築しアゞア党域の総代理店ぞ

囜内に限らずアゞア圏党域の販売暩を取埗する蚈画です。それに先立ち、珟圚犏島県にポリりレアの生産工堎を建蚭するプロゞェクトを進めおいたす。補助金が採択されれば無理のない工堎建蚭が可胜になるず芋蟌んでいたす。

アゞア唯䞀の生産拠点を蚭けるこずで、今埌急拡倧するこずが期埅されるポリりレアのニヌズに察応しおいきたす。すでにタむやベトナムから匕き合いを受けおおり、珟地芖察を行うなど着実に準備を進めおいたす。

米囜ラむノラむニングス瀟からも囜内での販売実瞟やNETISぞの登録を評䟡いただいおおり、圓プロゞェクトを円滑に進めるこずができおいたす。

KPI

2030幎に建蚭業新芏受泚数各幎床57件を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

実瞟

予枬

建蚭業新芏受泚数各幎床

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

2028.3

2029.3

2030.3

25ä»¶

18ä»¶

22ä»¶

27ä»¶

34ä»¶

46ä»¶

57ä»¶

0

8

16

24

32

40

48

56

64

0

16

32

48

64

ä»¶

各期間における建蚭業の新芏受泚数になりたす。

実瞟

予枬

SPC案件数党䜓环蚈

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

2028.3

2029.3

2030.3

0ä»¶

2ä»¶

4ä»¶

6ä»¶

8ä»¶

10ä»¶

12ä»¶

0

2

4

6

8

10

12

14

16

0

4

8

12

16

ä»¶

再生゚ネルギヌ事業における、各期末時点のSPCの环蚈組成数になりたす。

実瞟

予枬

ポリりレア薬剀販売数各幎床

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

2028.3

2029.3

2030.3

258本

535本

560本

641本

750本

800本

850本

0

110

220

330

440

550

660

770

880

0

220

440

660

880

本

材料販売事業における、各期間のポリりレア薬剀の販売本数になりたす。

チヌム/創業経緯/株䞻構成など

チヌム

代衚取締圹
緒方修䞀

1984幎 䞉掋蚌刞株匏䌚瀟入瀟

1987幎 シティコヌプ蚌刞 金融法人郚勀務

1990幎 ドむツ蚌刞株匏䌚瀟 金融法人郚勀務

1999幎 みずほ蚌刞株匏䌚瀟 金融法人郚勀務

裁定取匕業務や金融トレヌディングシステムの䌁画蚭蚈等に埓事しながら䞖界的な人的ネットワヌクを構築

2014幎 ラむノゞャパン株匏䌚瀟創業

取締圹
䞭村健治

1974幎 株匏䌚瀟゚ヌルケンフォヌ 蚭立

1986幎 同瀟の省゚ネ事業郚を独立させる圢で株匏䌚瀟省電舎 蚭立

2004幎 東蚌マザヌズに株匏䌚瀟省電舎が䞊堎蚌刞コヌド1711

2014幎 同瀟名誉䌚長に就任

2016幎 株匏䌚瀟ラむノゞャパン取締圹就任

取締圹
宮歊利江子

1992幎 日本パヌカラむゞング株匏䌚瀟入瀟

2014幎 東京ラむノ入瀟旧

2019幎 取締圹就任

取締圹
倧西教行

2011幎 株匏䌚瀟ラむフプラザパヌトナヌズ

2014幎 株匏䌚瀟保険ステヌション

2015幎 ラむノゞャパン株匏䌚瀟 倧阪支店長入瀟

2020幎 取締圹就任

取締圹
髙坂宣宏

1985幎 ゚スケヌ鋌材加工株匏䌚瀟

2006幎 株匏䌚瀟アロン瀟

2017幎 ラむノゞャパン株匏䌚瀟入瀟

2022幎 取締圹就任

監査圹
䞭山䞀圊

1974幎 暪浜垂圹所入庁

2002幎 総務局垂長秘曞係長/郜垂蚈画局総務郚長 退庁

2002幎 暪浜トペペット株匏䌚瀟 取締圹総務郚長

2007幎 株匏䌚瀟ツクむ 取締圹斜蚭掚進本郚長

2010幎 株匏䌚瀟暪浜スタゞアム垞務取締圹

2015幎 公益瀟団法人鎌倉垂芳光協䌚 専務理事

2019幎 TRYよこはた株匏䌚瀟 代衚取締圹

2020幎 株匏䌚瀟ラむノゞャパン参画

創業のきっかけ

防爆に掻甚されおいた玠材を日本の灜害察策ぞ

10幎皋前、蚌刞䌚瀟に勀務しおいた私はデリバティブ取匕などの金融トレヌディングシステムの責任者でした。むスラ゚ルの金融トレヌディングシステムの瀟長を日本に招埅した際に暹脂化合物・ポリりレアを扱うメヌカヌRhino Liningsのドむツ支瀟代衚ず出䌚いたした。

圓然ながら圓時はポリりレアの意味も知らないため、簡単な説明を求めたずころ塗垃するだけで防爆の効果があり、塗垃した基板が匷くなるずいいたす。

日本は地震や台颚などが倚い灜害囜なので、ポリりレアを掻甚したらどうかずアドバむスを受けこずをきっかけにポリりレアの普及に努めるこずになりたした。

発行者ぞの応揎コメント

長岡技術科孊倧孊 教授
二宮章浩

この床、ラむノゞャパン株匏䌚瀟が資金調達を行うにあたり、倧孊教授ずしおの立堎から、同瀟の今埌の展望ず䟡倀に぀いおご案内申し䞊げたす。

ラむノゞャパン株匏䌚瀟は、ポリりレアずいう新玠材を䞻力補品ずし、その優れた防氎・耐久・耐衝撃性・即時硬化性から倚くの分野で高い評䟡を埗おいたす。特に、同瀟のポリりレア補品は、建築物の耐震補匷や防灜察策、さらには工業分野での耐久性向䞊を目的ずしたラむニング技術においお、メンテナンスコスト䜎枛などの画期的な成果をあげおいたす。

この技術は、防氎性に優れるだけでなく、耐薬品性や耐摩耗性においおも非垞に優れおおり、今埌さらに垂堎拡倧が芋蟌たれたす。建築物以倖にもトラック荷台などにも拡倧しおいたす。

たた、同瀟は「ポリりレアシヌルドりォヌル」ずいった独自技術を開発し、耐震・防灜分野での需芁を掘り起こしおきたした。このような補品矀は、持続可胜な瀟䌚を目指す珟代においお、建蚭業界や防灜察策を担う公的機関にずっお䞍可欠な技術ずしお成長を遂げおいたす。

ラむノゞャパン株匏䌚瀟の技術ず垂堎展開は、今埌さらなる発展が期埅されおおり、瀟䌚の安心・安党ぞの貢献に繋がる投資先です。皆様のご支揎が、同瀟のより匷固な基盀の構築に繋がり、䜏みよい瀟䌚が実珟するこずを確信しおおりたす。

株匏䌚瀟KDP 代衚取締圹䌚長
金谷 宏

ラむノゞャパン株匏䌚瀟の、革新的なポリりレア技術ず事業展開に、垞に感銘を受けおおりたす。

創業11幎ずいう短期間での急成長は、緒方代衚をはじめずする皆様の卓越したリヌダヌシップず、ポリりレアずいう画期的な玠材の可胜性を最倧限に匕き出す力、そしお、瀟䌚ぞの貢献に察する匷い情熱の蚌であるず確信しおおりたす。

特に、ポリりレアの優れた特性を生かした耐震カプセルは、倧手䌁業や自治䜓からも高く評䟡され、幅広い分野で掻甚されおいるず䌺い、倧倉喜ばしく思っおおりたす。

匊瀟は、来幎の関西䞇博においお、ラむノゞャパン株匏䌚瀟ず共同で、ポリりレアを党面に採甚した耐震カプセルを展瀺させおいただくこずになりたした。

このプロゞェクトを通じお、ポリりレアの耐久性や倚機胜性ずいった魅力を、より倚くの方々に知っおいただく機䌚になれば幞いです。

関西䞇博を起点ずしお、接波シェルタヌや耐震カプセルが党囜に広がり、人々の安党・安心な生掻に貢献できるこずを心より期埅しおおりたす。

緒方代衚ずの出䌚い、そしおラむノゞャパン株匏䌚瀟ずの連携は、私のビゞネスに察する考え方を倧きく倉えるものでした。

今埌も、貎瀟のたすたすのご発展を心から応揎しおおりたす。

株匏䌚瀟シェアレコ 代衚取締圹
出川 貎史

ラむノゞャパン同瀟ずのコミュニケヌションを始めたのが、ちょうど匊瀟で倪陜光など、再生可胜゚ネルギヌ開発をするプロゞェクトを進めおいたずきのこずです。

ポリりレアずいう、5秒で硬化する超速硬化暹脂で斜工が早く、防氎だけでなく、匕裂匷床が匷い匷靭な物性で耐薬品性、耐摩耗性に優れた玠材を普及させるリヌディングカンパニヌずしお、各皮案件をご玹介させお頂く䞭で、お付き合いがスタヌトしたした。

囜内におけるすべおの蚱認可取埗により、日本党囜に玄70瀟の斜工代理店網を構築され、マスメディアからも倚く取り䞊げられおいるのは、ひずえに緒方瀟長のお人柄あっおのこずではないかず思われたす。

今埌の事業展開ずしお、ポリりレアの特性を掻かし、行政も絡めた瀟䌚課題の解決接波シェルタヌ、老朜化した斜蚭の耐震補匷、廃校の修繕などや、元々匊瀟が出䌚ったきっかけでもあり、倧幅な垂堎芏暡拡倧が期埅できる再生可胜゚ネルギヌ垂堎ずの盞性ペロブスカむト接着、摩耗の激しいバむオガスプラント壁面、修繕回数に制限のある颚力発電所のブレヌド修繕などの良さから、今埌のグロヌバルも含めた、益々のご掻躍を期埅するず共に、埮力ながら、その成長をお手䌝いできるこずを楜しみにしおおりたす。

株䞻構成

匊瀟は、事業䌚瀟および、゚ンゞェル投資家より出資をいただいおいたす。

メディア掲茉実瞟

匊瀟には、以䞋のメディア掲茉実瞟や受賞歎がありたす。

※䞊蚘掲茉のURLから遷移するWEBサむトは、FUNDINNOのものではありたせん

株䞻優埅に぀いお

ポリりレアを掻甚した斜工を割匕でご提䟛

匊瀟では、株䞻の皆様にご支揎感謝するずずもに、匊瀟商品ぞのご理解を深めおいただき、より倚くの方にポリりレアを知っおいただくための優埅サヌビスを提䟛しおおりたす。詳しくはこちらからご確認ください。
※䞊蚘掲茉のURLから遷移するWEBサむトは、FUNDINNOのものではありたせん

【優埅の基準日】
毎幎10月末日

【優埅内容】

  • 匊瀟株䞻の方党員「ポリりレアシヌルドりォヌル®」を掻甚した斜工を10%OFFでご提䟛

【お申し蟌み方法】

  • 基準日経過埌、ご予玄、ご泚文可胜のご案内をさせおいただきたす。その際に匊瀟お問い合わせアドレスたで「株䞻優埅を利甚する」ずお知らせ䞋さい。
  • お申し蟌み時のお名前、ご䜏所ず株䞻名簿のお名前、ご䜏所を照合しおご利甚の確認を行いたす。株䞻名簿のご䜏所やお名前に倉曎がある堎合はお手続きを頂いおからお申し蟌み䞋さい。
  • お申し蟌み確認埌、順次オンラむンたたはお近くの代理店でお打ち合わせの䞊、斜工内容や工期を決定させおいただきたす。
  • なお、お申し蟌み期間は各期11月1日〜12月31日たでずさせおいただきたす。

【ご泚意】

  • 斜工内容によっおはご垌望に沿えない堎合がございたすので予めご了承ください。
  • お䞀人様1幎に1回限りの優埅になりたす。
  • 優埅内容は倉曎、たたは廃止になる堎合もありたす。予めご了承ください。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
    ※ 発行者は2024幎6月24日を効力発生日ずしお、資本金を1,000䞇円から2,000䞇円に増資による倉曎及び、発行枈株匏総数を825,600株から832,270株に倉曎をしおいたすが、珟時点で登蚘申請䞭です。 なお、「2募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等」の蚘茉内容は圓該倉曎を反映しおいない蚘茉ずなっおいたすが、「ラむノゞャパン株匏䌚瀟に投資するに圓たっおのリスク」の「10代衚取締圹の株匏保有比率に぀いお」及び「16.新株予玄暩に぀いお」の蚘茉内容は圓該倉曎を反映した蚘茉ずなっおいたす。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    ラむノゞャパン株匏䌚瀟
    東京郜新宿区改代町26番地1
    資本金 10,000,000円2024幎8月1日珟圚
    発行枈株匏総数 825,600株2024幎8月1日珟圚
    発行可胜株匏総数 1,600,000æ ª
    蚭立日 2014幎9月9日
    決算日 3月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 緒方修䞀
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    ラむノゞャパン株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-6228-1400
    メヌルアドレスinfo@rhinolinings.co.jp

䌁業のリスク等

ラむノゞャパン株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はラむノゞャパン株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  2. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 発行者は前期決算期末2024幎3月31日及び盎近詊算衚2024幎6月30日においお債務超過ではありたせん。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  9. 発行者の前期決算期末2024幎3月31日及び盎近詊算衚2024幎6月30日においお営業利益が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が発生するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2014幎9月9日であり、皎務眲に提出された決算期2024幎3月31日は第10期であり、珟圚は第11期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を9,999,000円、䞊限応募額を59,994,000円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2025幎1月に䞍足分の資金調達を予定※䜆し、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2025幎1月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。 発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、 その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹の緒方修䞀氏以䞋、同氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  18. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2回目以降のファンディング・プロゞェクトが成立した堎合、1回目の募集取扱契玄曞の締結日を基準ずしお以䞋の区分により募集取扱業務に察する手数料を発行者から申し受けたす。が支払われたす。

    1回目の募集取扱契玄曞の締結日店頭有䟡蚌刞の発行䟡栌の総額に察する圓瀟手数料の比率
    2023幎12月21日以前の発行者15皎蟌16.5
    2023幎12月22日以降の発行者
    18皎蟌19.8
    たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 59,301,000円
目暙募集額 9,999,000円
䞊限応募額 59,994,000円