成玄
新株予玄暩型
機械・電気補品

〈埓来比玄1/3の䜎䟡栌〉千葉倧孊協力のマむクロ波×AI高霢者芋守りシステム。報酬改定を远い颚に䞊堎䌁業ずのタッグで党囜の介護珟堎をDX「COMZOW」

〈埓来比玄1/3の䜎䟡栌〉千葉倧孊協力のマむクロ波×AI高霢者芋守りシステム。報酬改定を远い颚に䞊堎䌁業ずのタッグで党囜の介護珟堎をDX「COMZOW」
〈埓来比玄1/3の䜎䟡栌〉千葉倧孊協力のマむクロ波×AI高霢者芋守りシステム。報酬改定を远い颚に䞊堎䌁業ずのタッグで党囜の介護珟堎をDX「COMZOW」
募集終了
COMZOW株匏䌚瀟
投資家 45人
投資家 45人
調達金額 17,280,000円
目暙募集額 14,940,000円
䞊限応募額 40,050,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 なし
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開前
特蚱出願䞭
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
株䞻優埅 なし

䌁業の特城・匷み

  • 千葉倧孊ず協力し、介護斜蚭向けに非接觊型のAI芋守りシステムを開発・提䟛
  • 既存の芋守りシステムは「居宀・1人」に限られるこずが倚いが、圓システムは堎所を問わず「斜蚭党䜓・耇数人」を同時にモニタリング可胜
  • 実蚌実隓※で月間残業時間を玄20時間削枛。カメラや物理デバむスを䜿わず利甚者のプラむバシヌや安定皌働に貢献
  • 埓来比玄1/3の䟡栌で導入可胜。営業に匷みを持぀フォヌバル8275ず提携し、䜎䟡栌戊略で党囜ぞ急拡倧する予定
  • 今埌は革新的な排泄の予知機胜の開発にも着手予定。将来的には圚宅介護垂堎や他領域ぞの展開を蚈画
  • ※前モデルにお実斜

発行者情報

所圚地
千葉県千葉垂䞭倮区䞭倮枯1-20-21
䌁業サむト
https://comfort-zone.co.jp/

マヌケット情報

  • 睡眠解析技術を通し、高霢者や認知症患者の疟患予兆を行うE瀟がロヌルモデル。同瀟の䞊堎時時䟡総額は玄190億円※1。匊瀟の珟圚時䟡総額は玄1.2億円※2だが、技術力や販売力の匷化で䌁業䟡倀を高めおいく

    ※1 みんかぶ初倀

    ※2 発行枈株匏総数×1株圓たりの䟡栌より算出

オンラむン事業説明䌚

代衚によるご説明ず質疑応答はこちら

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

こんな方に
オススメ
  • AIやセンシング技術に興味のある方
  • 今埌の介護䜓制に぀いお課題感をお持ちの方
  • 将来䜎コストで芋守りシステムを利甚したいずお考えの方

プロゞェクト抂芁

代衚に぀いお

システム開発のスペシャリストが介護領域に挑戊

匊瀟代衚の新保は、ラベルプリンタやRFIDプリンタなど、自動認識゜リュヌションの倧手メヌカヌである株匏䌚瀟サトヌ[東蚌プラむム:6287]で、バヌコヌド技術や顔認蚌などの導入に携わっおきたした。

自身の祖父が認知症を患った際に、街䞭や介護斜蚭内を埘埊し、行方䞍明になった経隓がありたす。圓時、祖父を芋守るこずができなかった埌悔から、テクノロゞヌによっお介護の質を向䞊させたいず考えるようになりたした。システム開発の知芋を掻かしお、2023幎には非接觊型センサヌによる新しい芋守りシステムの開発に着手したした。

事業抂芁


珟堎をオヌルむンワンで芋守れるAI掻甚の非接觊型センサヌ

匊瀟は、介護士が䜿いやすい機胜だけに特化した芋守りシステムずしお、非接觊型センサヌ「Comfort a.i.sコンフォヌトアむズ」を開発しおいたす。このシステムは、マむクロ波技術※ずAIを組み合わせ、介護が必芁な方々のバむタルデヌタをリアルタむムで取埗し、分析するこずが可胜です。

たた、耇数の利甚者を同時にモニタリングし、斜蚭党䜓の芋守りも可胜で、介護士の目に頌らない24時間の芋守りを実珟したす。さらに、AIによるデヌタ分析ず異垞怜知を䜜甚させるこずで、転倒や埘埊のリスクを䜎枛したす。加えお、排泄ケアの適切なタむミングを把握する機胜を远加するなど、介護蚘録の自動化にも貢献したす。

2025幎4月に販売開始を予定しおおり、将来的には千葉倧孊フロンティア医工孊センタヌ副センタヌ長・兪文偉教授ずずもに開発する、排泄のタむミングを予枬する機胜远加も芖野に入れおおりたす。

通信やGPSによる枬䜍システムなどに甚いられる、300MHz〜300GHzの呚波数を持぀電磁波のこず

DX研修により、業界党䜓のITリテラシヌ向䞊に貢献

匊瀟では、介護斜蚭向けのDX・リスキリング研修も提䟛しおおり、スタッフのデゞタルリテラシヌ向䞊も支揎しおいたす。さらに、助成金・補助金を掻甚したシステム導入のサポヌトも行うこずで、介護珟堎のDX掚進ず人材育成を同時に実珟するこずを目指しおいたす。

将来的には、圚宅介護や保育斜蚭など、芋守りが必芁な他分野ぞの展開も芖野に入れおおり、瀟䌚党䜓の安党ず効率化に貢献するこずを目暙ずしおいたす。

成長のための課題ず解決方法

【成長のための課題】
  • 介護斜蚭ぞの導入促進ず初期費甚の障壁克服
  • 介護スタッフのデゞタルリテラシヌ向䞊ずシステム掻甚の促進
  • 非接觊型センサヌ技術の信頌性ず粟床の向䞊
【解決方法】
  • 産孊連携による技術開発の加速ず実蚌実隓の実斜
  • リスキリングに関する助成金を掻甚した䜎コスト導入モデルの構築

第䞉者の評䟡

千葉倧孊 フロンティア医工孊センタヌ 副センタヌ長
  • 同瀟のシステムは生掻動䜜の怜出だけでなく、芋守り察象者特定、远跡を可胜に
  • 芋守り察象者・介護スタッフにずっお、䜿いやすい芋守りシステムずなるこずを期埅

銚子電鉄 代衚取締圹瀟長 å…Œ 皎理士担圓
  • 苊境を乗り越える力や人ずは違った発想力、誠実さを持぀代衚にしかできないビゞネスだず実感
  • 介護斜蚭のスタッフず入居者の安心を支えるために重芁な圹割を果たすシステム

代衚による投資家様ぞの事業プレれン動画

介護士・利甚者がずもに安心できる仕組みづくりを目指しお

▲スピヌカヌボタンをクリックするず音声が流れたす。

匊瀟のミッション


1 厚生劎働省「介護人材確保に向けた取組」

2 公益財団法人介護劎働安定センタヌ 「介護劎働実態調査」2023幎

芁介護者の増加。加えお2040幎には高霢者の玄3人に1人が認知症に

日本の急速な高霢化に䌎い、介護を必芁ずする人々の数が急増しおいたす。2040幎には介護職員が玄272䞇人必芁になるず掚蚈されおおり、認知症の患者数も、玄3人に1人の割合ずなる玄1200䞇人たで増加する芋蟌みです※1。

䞀方で、支える偎の珟圹䞖代は2040幎たでに玄1100䞇人枛少するず予枬され※2、特に介護サヌビスを提䟛する偎の人材䞍足の深刻化は蚀うたでもありたせん。こうした事態にも関わらず、倚くの介護斜蚭ではただ手曞きの介護蚘録が䞻流で、蚘録の䜜成や管理にも倚くの時間を費やしおいたす。

1 内閣官房『認知症斜策掚進基本蚈画(2024幎)』

2 囜立瀟䌚保障・人口問題研究所『日本の将来掚蚈人口什和幎掚蚈』出生䞭䜍(死亡䞭䜍)掚蚈

埓来型センサヌは「かえっお業務負担が増えた」ずの声も

入居型の斜蚭ではITデバむスの導入率は高い傟向にあり、ベッド䞊に蚭眮する離床センサヌの導入率は7割近くずなっおいたすが、その他のサヌビスはただ導入が進んでいたせん。

認知症の堎合、埘埊のリスクが高たり、排泄ケアも行う必芁があるため、高い負荷が介護スタッフにかかるこずずなりたす。しかし、カメラによる監芖は利甚者のプラむバシヌを䟵害する可胜性がありたす。たた、りェアラブルデバむスを装着する方法も詊されおきたしたが、着け忘れや煩わしさの課題が残るほか、技術的にも倚数の入居者の居堎所を正確に把握できないずいった問題点がありたした。

さらに、センサヌを導入しおも「導入によっおかえっお業務負担が増えた」ず倚くの介護士が回答するなど、機噚を䜿いこなすためにはスタッフが習熟する必芁があるこずも導入の障害ずなっおいたす。

加えお、ベッド䞊での䜓重移動・寝返りだけでセンサヌが誀䜜動し、䞍芁なアラヌムが鳎るなど、信頌性の面でも課題がありたす。限られた人数で、现心の泚意を払いながら高霢者の安心・安党を守らなければなりたせんが、システムの進化の遅れによっお介護スタッフの肉䜓的・粟神的負担をより倧きなものずしおいたす。

垂堎の魅力ず提䟛サヌビス

垂堎の魅力


株匏䌚瀟シヌド・プランニング『「芋守り機噚」ニヌズ調査 第2匟 』

巚倧な介護垂堎。業界党䜓のデゞタル化の遅れが目立぀

介護保険制床で2023幎床にかかった介護費甚は玄11.5兆円たで膚らみ※、囜内の介護垂堎は高霢化の進行に䌎いさらに成長しおいくず芋蟌んでいたす。䞀方で同時に加速する人材䞍足を背景に、劎働環境の改善によっお離職を防ごうずいう動きもみられるため、芋守りシステムは将来的に䌞匵性の高い垂堎だず考えおいたす。

たた、政府は「介護珟堎の生産性向䞊」を重点政策の䞀぀ずしお掲げ、ICT導入支揎事業など様々な助成金制床や支揎策を蚭けおいたす。2021幎床の介護ロボット・ICT導入支揎事業の予算額は玄38億円に䞊り※、このような政策的バックアップにより垂堎の拡倧が加速するず期埅されたす。

厚生劎働省 『介護絊付費等実態統蚈』、『什和3幎床介護報酬改定の抂芁』


1 みんかぶ2024幎10月時点、各瀟IR

2 2024幎10月時点

過去の実瞟であり、将来を保蚌するものではありたせん

事業内容


匊瀟調べ・前モデルでの実斜

AIず非接觊型センサヌを掻甚し、システム䞀぀で党おを芋守る

匊瀟は、マむクロ波技術ずサヌモグラフィヌ、AIを組み合わせた非接觊型センサヌシステム「Comfort a.i.s」を開発䞭です。これにより、入居者に接觊するこずなく、䜓枩や心拍数ずいった基瀎的なバむタルデヌタを取埗できたす。これをAIに孊習させるこずで、同じ空間に耇数の入居者がいる堎合でも、誰のデヌタかを瞬時に刀別できたす。

りェアラブルデバむスの装着忘れや、カメラによるプラむバシヌ䟵害の問題を解決するほか、離床型センサヌに芋られるような誀䜜動のリスクも䜎枛できたす。

こうした特城から、居宀やトむレ、颚呂などのプラむベヌトな空間にも蚭眮が可胜であり、䜍眮情報による転倒や埘埊の怜知に加えお、枩床倉化による排泄の怜知など耇数の機胜を1぀のシステムで実珟したす。

総残業時間を月に玄20時間削枛。「本圓に䜿いやすい」センサヌを目指しお

「Comfort a.i.s」は、介護珟堎の倚様なニヌズに察応するため、各入居者の状態や必芁性に応じお、監芖する項目やアラヌトの蚭定を個別にカスタマむズするこずが可胜です。䞍芁な機胜をオフにするこずで、コスト削枛ず業務の簡玠化を実珟したす。

前モデルで行った実蚌実隓では1ヶ月間の総残業時間が玄20時間枛少するなど、介護スタッフの倜間を䞭心ずした巡回業務の負担の軜枛が可胜です。介護蚘録を手䜜業で䜜成しなくおも「Comfort a.i.s」の芋守りの履歎が家族ぞの説明資料や、医垫などぞの盞談や報告の基瀎資料に掻甚できる点も魅力だず自負しおいたす。

ビゞネスモデル


䞀人圓たりワンコむンから利甚可胜。初期費甚を倧幅に䜎枛

埓来のセンサヌやカメラは、蚭眮にかかる費甚面が介護斜蚭にずっおはネックずなっおいたした。匊瀟では、システム導入時の初期費甚を補助金により半額以䞋に抑えるこずで※、導入のハヌドルを倧幅に䞋げるこずに成功したした。目安ずしおは、60人皋居䜏する介護斜蚭の堎合、初期費甚は100䞇円皋です。

匊瀟調べ

ランニングコストは、センサヌでデヌタを読み取る利甚者のみにかかり、1人あたり月額500円皎別で利甚可胜です。開発コストを倧幅に抑制したほか、今埌の導入斜蚭数の増加に䌎っお、センサヌ1台あたりの補造コストはさらに䜎枛できるず芋蟌んでいたす。

たた原則は、各斜蚭で運甚できるように初期研修を行いながらも、遠隔でのシステム管理や有償のサポヌトも行いたす。介護事業者は䞀床システムを導入するず、介護蚘録の継続性確保やスタッフぞの再教育コストなどから、他瀟補品ぞ乗り換えるこずの難しい業態です。そのため、初期導入に成功すれば、長期的な顧客維持が期埅でき、高いLTVを実珟できる可胜性がありたす。

助成金の掻甚によるスタッフのリテラシヌ向䞊に貢献

IT化が遅れがちな介護業界においおは、䞍慣れなシステムの利甚が業務効率を䞋げおしたう事䟋も報告されおいたした。

匊瀟では、経枈産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支揎事業」制床を掻甚し、介護スタッフのデゞタルスキル向䞊のための補助金を利甚したす。ITリテラシヌを身に぀けるための研修を実斜し、補助金をシステム導入コストの䞀郚に充圓するこずで、斜蚭偎の利甚に関する心理的負担も軜枛したす。

たた、耇数人同時に研修を行えばそれだけ助成額も増えるため、より倚くの介護斜蚭での導入を促進するず期埅しおいたす。

特城


箄100斜蚭にすぐにアプロヌチ可胜な匷固なパむプを構築

匊瀟には、介護斜蚭での実務経隓がある営業メンバヌが圚籍しおいるほか、埌玉県内で介護事業者向けのアドバむザヌ事業を行う協力者がおり、介護斜蚭ずのパむプを保有しおいたす。

過去に開発したモデルの導入に前向きだった20団䜓のおよそ100斜蚭に察しおも提案できる状況にありたす。今埌、実蚌実隓および詊隓導入のスムヌズなスタヌトが可胜であるず考えおいたす。

たた、株匏䌚瀟フォヌバル8275ずも営業協力を通じお、䞭小・小芏暡䌁業のDX化促進に必芁䞍可欠な独自サヌビスずツヌルの提䟛を受け、介護斜蚭の改革の実珟を目指したす。

さらに、千葉倧孊フロンティア医工孊センタヌ副センタヌ長・兪文偉教授のアドバむスのもず、排泄を予知する画期的システムの開発にも着手する予定です。これは千葉倧孊ずの産孊連携開発ずなる予定で、開発に向けおは医孊郚などからも協力が埗られる予定です。

なお、「Comfort a.i.s」の技術は珟圚特蚱を出願䞭で、幎内には審査請求予定です※。マむクロ波技術やサヌモグラフィヌずAIを掻甚した芋守りシステムは、他に競合ずなる存圚が芋圓たらないこずから、芋守りシステムのあり方を倉えるサヌビスずしお党囜的に普及する可胜性があるず考えおいたす。

2024幎10月珟圚は前の䌚瀟名ComfortZone合同䌚瀟で出願䞭であり、今埌名矩倉曎をする予定です。

類䌌補品の比范

タむプ 機胜取埗できる情報 導入方法 特城 䟡栌
(10床あたり)
COMZOW
  • AI非接觊型センサヌ
  • 䜓動、䜍眮情報の把握远跡可
  • 転倒怜知
  • 排泄怜知・排泄予枬怜知 等
  • 郚屋ごずに1台
  • 壁や倩井に蚭眮
  • 利甚者・機胜をカスタマむズ可胜
  • サヌモグラフィヌでの怜知によりプラむバシヌを保護
およそ100䞇円
P瀟
  • ベッドセンサヌ
  • 睡眠時の䜓動怜出
  • ベッドごずに1台
  • ベッドの䞋に敷く
  • オプションで離床機胜等も远加可胜
およそ300䞇円
K瀟
  • カメラ型センサヌ
  • 転倒怜知
  • 䜍眮情報の把握远跡䞍可
  • 郚屋ごずに1台
  • 倩井に蚭眮
  • 映像のため゚ビデンスが取れる
およそ250䞇円
E瀟
  • 様々なセンサヌを倚数掻甚した管理システム
  • 睡眠時の䜓動怜知
  • 転倒怜知
  • ドアの開閉怜知 等
  • 機胜ごずに耇数蚭眮
  • 壁・ドア・ベッド等に蚭眮
  • センサヌの導入/非導入によりカスタマむズ可胜
芁盞談

䟡栌は匊瀟調べ

今埌の成長ストヌリヌ

マむルストヌン

2028幎よりIPO準備開始、将来はIPOを蚈画

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟

予枬

売䞊蚈画

2024.2

2025.2

2026.2

2027.2

2028.2

2029.2

2030.2

2031.2

箄0.21億円

箄0.52億円

箄1.53億円

箄1.8億円

箄2.54億円

箄5.62億円

箄8.9億円

箄13.82億円

0

2

4

6

8

10

12

14

16

0

4

8

12

16

億円

2025幎2月期システム完成・実蚌実隓

FUNDINNOで資金を調達埌、センサヌを組み蟌んだ瀟内テストを行うず同時に、センサヌず連携できるスマヌトフォンアプリの開発を蚈画しおいたす。たた、2025幎1月から、実際の介護斜蚭にお実蚌実隓を行いたいず考えおいたす。

2026幎2月期販売開始

2025幎4月頃に、たずは小ロットでの販売開始を蚈画しおいたす。DX事業助成金付を同時に実斜するこずにより、介護斜蚭には初期費甚を実質半額以䞋で導入できるように蚈画しおおりたす。

2027幎2月期メディア戊略・個人宅介護業界ぞの進出準備

本幎は、認知の拡倧に泚力し、マヌケティングぞの投資や展瀺䌚ぞの出展、メディア露出を増やす蚈画です。たた、家庭/個人宅向けのシステム開発を開始するほか、補造面の匷化をはかりたす。

2028幎2月期アラむアンスパヌトナヌ・販売代理店の確立

党囜ぞの販売を実斜するため、アラむアンスパヌトナヌや販売代理店ずの契玄を進めおいく蚈画です。その際には、販売やメンテナンスの研修カリキュラムも敎備を図りたす。

2029幎2月期個人宅向けシステムの販売匷化

Amazonや楜倩などの倧芏暡モヌルでも販売を開始し、個人宅向けの芋守りデバむスずしおシェアの拡倧を目指したす。

2030幎2月期保育斜蚭ぞの展開

日本の課題である少子高霢化の「少子」郚分でも、匊瀟の商品がお圹に立おるず確信しおいたす。教宀での健康管理や、立ち入り危険地域のケアなどにも利甚でき、アプリのカスタマむズをした䞊で、展開しおいきたいず考えおいたす。

2031幎2月期工堎管理等、他業皮ぞの展開

他業皮に展開するために、業皮に合った゜フトりェアのカスタマむズを図りたす。䞻に工堎や物流倉庫人員管理向けに販売を開始する蚈画です。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。
たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

短期蚈画

来期より販売開始予定。早期黒字化を目指す

幎内にはシステムの最終的な組み蟌みを終え、2025幎4月から本栌的に販売をスタヌトさせる予定です。たずは小ロットでの補造・導入により、さたざたな地域や圢態の斜蚭で利甚実瞟を積みたいず考えおいたす。リスキリング関連の助成金を掻甚するこずで、導入斜蚭数が少ない段階でも黒字化が可胜だず考えたす。

次に、展瀺䌚出展による「Comfort a.i.s」の認知床向䞊ず代理店網の拡倧を図りたす。介護機噚取扱商瀟や犏祉甚具レンタル事業者などの代理店候補の獲埗にも泚力したす。リスキリングに関する助成金を掻甚した導入支揎プログラムの説明も行い、導入障壁の䜎さを蚎求したす。

䞭長期蚈画


各家庭に1台。家庭で利甚できるシステムぞ

介護斜蚭での導入実瞟ず知芋を掻かし、圚宅介護垂堎ぞの展開を図りたす。高霢者の独居䞖垯や老老介護䞖垯が増加する䞭、安党で効率的な圚宅芋守りシステムぞのニヌズは高たっおいるず考えたす。

「Comfort a.i.s」の非接觊型センサヌ技術を掻甚し、プラむバシヌに配慮し぀぀、24時間の安党な芋守りを実珟する家庭甚システムの開発を進めたす。地方自治䜓や圚宅介護サヌビス提䟛事業者ずの連携も芖野に入れ、地域包括ケアシステムの䞀翌を担うこずを目指したす。

保育園や工堎など、倚業皮ぞの応甚も

匊瀟は、介護分野での芋守りシステムのナンバヌワンずいうポゞションを目指し぀぀、介護斜蚭以倖の分野ぞの展開も蚈画しおいたす。

保育園など育児では、乳幌児の突然死症候矀SIDS予防のための芋守りシステムずしおの掻甚の可胜性がありたす。

補造業の珟堎では、工堎䜜業員の健康状態モニタリングによる劎働安党性の向䞊、熱䞭症や過劎のリスク怜知に掻甚するなど、劎働衛生の改善に぀なげられるず芋蟌んでいたす。

このほか、自動車の運転䞭やペットの芋守り、無人店舗の監芖ずいったさたざたな甚途が考えられ、異なる分野でのデヌタ収集は、AIの孊習デヌタの充実にも寄䞎し、瀟䌚に倧きなむンパクトをもたらす可胜性があるず考えおいたす。

KPI

2031幎に「Comfort a.i.s」利甚者数は玄4.2䞇人を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

予枬

环蚈 Comfort a.i.s期末利甚者数※1

2025.2

2026.2

2027.2

2028.2

2029.2

2030.2

2031.2

5人

39人

476人

2,416人

9,526人

23,214人

42,731人

0

5,625

11,250

16,875

22,500

28,125

33,750

39,375

45,000

0

11,250

22,500

33,750

45,000

人

※1 Comfort a.i.sの期末利甚者数ずなりたす。2025幎2月期の数倀は、実蚌実隓における人数です。

予枬

幎間合蚈 DX研修幎間受講者数※2

2025.2

2026.2

2027.2

2028.2

2029.2

2030.2

2031.2

30人

360人

360人

360人

720人

720人

1,080人

0

150

300

450

600

750

900

1,050

1,200

0

300

600

900

1,200

人

※2 DX研修の幎間受講者数ずなりたす。

チヌム/創業経緯など

チヌム

代衚取締圹
新保 隆矩

1969幎生たれ 千葉県出身

1994幎 駒柀倧孊法孊郚法埋孊科卒業埌、株匏䌚瀟サトヌ入瀟。システム開発・コンサル営業に埓事

2004幎 株匏䌚瀟サトヌ退職。IT系のベンチャヌ䌚瀟瀟経隓し、起業。WEB事業を開始

2017幎 株匏䌚瀟ファンタスティック オヌナヌずしお、アクティブ型RFIDタグ、芋守りシステムを開発し、千葉県東金垂 浅井ヘルスグルヌプにお実蚌実隓開始

2018幎 株匏䌚瀟ファンタスティック売华

2020幎 ComfortZone合同䌚瀟蚭立・新芋守りシステム開発開始

2023幎 ComfortZone合同䌚瀟 代衚に就任。IT導入補助金採択事業者ずしお、ECサむト等の制䜜により売䞊を確保し぀぀、介護斜蚭のIOT化に匕き続き取り組む。
11月にCOMZOW株匏䌚瀟ずしお株匏䌚瀟化。

開発担圓
李 矩珪ri uigyu

1985幎 情報凊理技垫1玚取埗
1986幎 東囜倧孊校 経営孊科 卒業経営孊専攻、電子蚈算孊副専攻
同幎 韓囜内システム䌚瀟にお開発案件に埓事

1999幎 日本にお倧塚商䌚等プロゞェクトに埓事
2000幎 富士通等プロゞェクトに埓事
2016幎 東京倧孊、京郜倧孊の博士達ずロボットの制䜜に参加

創業のきっかけ

祖父に感じた埌悔。システム開発の経隓を掻かし、介護業界ぞ

代衚新保が20代前半の頃、祖父が認知症になりたした。街䞭を埘埊し傷だらけで垰っおきたり、斜蚭に入居させおも䞀時期行方䞍明になるなど、しっかりした芋守りができず、寿呜を瞮めおしたったのではないかず埌悔したした。

倧孊卒業埌、IT䌚瀟に入瀟し、玄25幎間、様々なシステム開発に携わった䞭で、自動認識技術RFID・顔認蚌等やセンサヌ技術を利甚し、芋守りに利甚できないかず思い立ったのが匊瀟のビゞネスのきっかけです。

2017幎には株匏䌚瀟ファンタスティックを創業し、りェアラブル型での芋守りシステム開発を行い、千葉県内の介護斜蚭にお実蚌実隓たで進めおいたした。しかし、完党非接觊型のシステムに挑戊したいずいう想いから、株匏䌚瀟ファンタスティックを開発陣に譲枡し、2020幎にComfortZone合同䌚瀟を蚭立したした。同瀟を2023幎に株匏䌚瀟化し、COMZOW株匏䌚瀟ずしお、珟圚、開発を進めおいたす。

カメラを䞻ずする芋守りシステムの流れに、䞀石を投じたいず考えおいたす。

発行者ぞの応揎コメント

千葉倧孊 フロンティア医工孊センタヌ 副センタヌ長
兪 文偉

COMZOW株匏䌚瀟の芋守りシステムは、マむクロ波ずサヌモグラフィヌのデヌタの蚘録、解析により、芋守り察象者のバむタルの掚定や生掻動䜜の怜出だけでなく、芋守り察象者の特定・远跡ができる可胜性が高いものです。

今埌開発目暙が達成できれば、芋守り察象者・介護スタッフにずっお、䜿いやすい芋守りシステムずなるこずを確信しおいたす。


銚子電鉄 代衚取締圹瀟長 å…Œ 皎理士担圓
竹本 勝玀

COMZOW株匏䌚瀟は、介護斜蚭の芋守りシステムを開発し続けおいたす。コロナ犍の最䞭に売䞊がれロの状態からスタヌトし、䜕床も挫折しそうになったずお聞きしおいたした。

しかし、代衚が諊めずに努力を重ねた結果、ようやくFUNDINNOの株匏投資型クラりドファンディングの堎に立぀こずができたのだず思いたす。私は皎理士担圓ずしお、同瀟を創業時から芋おおりたすが、苊境を乗り越える力や人ずは違った発想力、誠実さを持぀代衚にしかできないビゞネスだず感じおいたす。

このシステムは、介護斜蚭のスタッフず入居者の安心を支えるために重芁な圹割を果たしたす。皆さたのご支揎が、この技術をさらに進化させ、倚くの珟堎に届けるための倧きな力ずなりたす。

どうか、未来の介護を支える䞀助ずなっおください

未来すたいる研究所株匏䌚瀟シェアサポヌト 代衚
倧内 英之

「Comfort a.i.s」は、“居宀内の芋守り”を䞭心ずする既存芋守りシステムずは倧きく異なり、珟堎職員が「芋守っお欲しい」ず思うリビングやトむレでも効果をしめす”䞇胜型の芋守り”システムであるず思いたす。

日本は高霢者および芁介護高霢者が急増しおおり、人口枛少が続いおいるにも関わらず介護サヌビスは維持しおいかなければなりたせん。これは郜垂郚だけでなく、地方でも需芁は拡倧しおいくず考えおいたす。

囜もデゞタル機噚を掻甚した生産性向䞊を掚進しおいたす。2024幎4月には介護報酬の改定が行われ、䞀定の芁件を満たす事業所には報酬が䞊乗せされる仕組みが導入されたした。

これたで、ほずんどの既存補品は居宀内での様子を芋守るこずを目的ずしおいたすが、介護珟堎では居宀以倖の芋守りも重芁です。特にフロアや廊䞋での転倒事故は昌倜を問わず発生し、珟堎職員にずっおは心身の負担ずなっおいたす。たた、補品開発においおは、造り手の想像や意図が先行し、珟堎ずのミスマッチが生じるこずがよくありたす。

「Comfort a.i.s」は、斜蚭党䜓を芋守るこずを目的ずしおいるため、既存補品ずの競合を避けるこずができたす。たた、既存の芋守り機噚ず連動するこずで、自瀟補品の匱点を補完し぀぀、斜蚭党䜓の芋守り䜓制が構築できるのではないかず期埅しおいたす。

さらに、新保代衚はデゞタル商品の知識に加え、祖父の介護経隓を掻かしお商品開発を行っおいるため、「プロダクトアりト」の防止も可胜だず考えおいたす。職員の負担軜枛は圓然のこずながら、生産性向䞊ず質の高い介護サヌビスを提䟛したいず思う事業所の䞀助ずなるこずを願っおいたす。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    COMZOW株匏䌚瀟
    千葉県千葉垂䞭倮区䞭倮枯1-20-21
    資本金 9,900,000円2024幎9月13日珟圚
    発行枈株匏総数 198株2024幎9月13日珟圚
    発行可胜株匏総数 1,000æ ª
    蚭立日 2020幎3月4日
    決算日 2月28日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 新保隆矩
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    COMZOW株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号043-243-1413
    メヌルアドレスinfo@comfort-zone.co.jp

䌁業のリスク等

COMZOW株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はCOMZOW株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

    1. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

    2. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

    3. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

    4. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

    5. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

    6. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

    7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

    8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

    9. 発行者は前期決算期末2024幎2月29日及び盎近詊算衚2024幎7月31日においお債務超過ではありたせん。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスクがありたす。

    10. 発行者の前期決算期末2024幎2月29日及び盎近詊算衚2024幎7月31日においお営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

    11. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

    12. 発行者の蚭立日は2020幎3月4日であり、皎務眲に提出された決算期2024幎2月29日は第4期であり、珟圚は第5期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集新株予玄暩の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,494䞇円、䞊限応募額を4,005䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2025幎2月に䞍足分の資金調達を予定※䜆し、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2025幎2月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

    13. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

    14. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

    15. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

    16. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。 発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、 その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

    17. 発行者の事業は、代衚取締圹の新保隆矩氏以䞋、同氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

    18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

    19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2回目以降のファンディング・プロゞェクトが成立した堎合、1回目の募集取扱契玄曞の締結日を基準ずしお以䞋の区分により募集取扱業務に察する手数料を発行者から申し受けたす。が支払われたす。

      1回目の募集取扱契玄曞の締結日店頭有䟡蚌刞の発行䟡栌の総額に察する圓瀟手数料の比率
      2023幎12月21日以前の発行者15皎蟌16.5
      2023幎12月22日以降の発行者
      18皎蟌19.8
      たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 17,280,000円
目暙募集額 14,940,000円
䞊限応募額 40,050,000円