※弊社調べ(Facebook,Discordの類似コミュニティにおけるメンバー数比較他)
販売ネットワークへの参加権や「レンタル 北村勝利」など(詳細)
※上記URLの遷移先はFUNDINNOのものではありません
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弊社代表の北村は、ベンチャー経営者として4度のエグジットを経験したシリアルアントレプレナー(連続的に新しい事業を立ち上げる起業家)です。
携帯電話でインターネットが使えるようになったタイミング、iPhoneが登場したタイミングなど、デジタル分野のプラットフォームが変わるタイミングに新規事業をしかける嗅覚に優れており、今回は「スマホAI」というプラットフォームの大転換を商機と捉えています。iPhoneをはじめ各種スマートフォンに生成AI機能が搭載することを予見し、数年前から人材獲得やコミュニティ運営など準備を進めてきました。
このような数十年に1度の「プラットフォームシフト」の波に乗り、大手企業では実現することが難しいスピード感で事業展開を進めてまいります。
生成AIのインフルエンサーとして抜群の知名度を持つ三浦圭人がCMOを務めていることが事業拡大への効果を発揮しています。三浦は生成AIの活用方法や、新しいツール等を紹介する登録者数10万人超のYouTuber『KEITO』として活動しており、AIにまつわる最新情報をキャッチアップする上で欠かせない人物です。
こうした三浦の「拡散力」も合わせて、画像や動画生成AIの領域で先行者優位を築いていきたいと考えています。
弊社は、国内最大級※1の生成AIコミュニティ「#SOZOコラボ」(Facebook 登録者数約2.6万人、Discord 参加者約6,400人)を運営しています。
「#SOZOコラボ」に参加する一般の生成AIクリエイターの力を活用して、AIアートのコンテストプラットフォーム「#SOZO美術館」も展開しています。これは特定のテーマのもと、AIアートを様々な人から募集してコンテストを開催し、そこにクライアントを募ることで運営として収益を得るものです。
「#SOZO美術館」は2023年6月に事業としてスタートし、これまでに20回のコンテストを開催してきました。企業案件としては10社、地方行政案件としては4件の獲得実績があり、累計参加者は2,400人超、累計投稿作品は2.5万点超など非常に活況です。また、生成AIのコンサルタントとしてセミナー等も行っており、前期より営業損益は黒字に転換しています。※2。
1 弊社調べ(Facebook,Discordの類似コミュニティにおけるメンバー数比較他)
2 2024年11月時点
※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません
▲スピーカーボタンをクリックすると音声が流れます。
昨年、代表の北村はB型就労支援施設でデジタルスキルを教える講師をボランティアで実施しました。ここでの経験を通し、デジタルスキルがないと単純労働しか選択肢が少なく、収入も増やせないという現状の労働市場の課題を痛感してきました。
生成AIの登場によってこの格差がさらに広がるかと聞かれれば、答えは間違いなくイエスだと考えています。
現在はスマホで使うことを前提にした生成AIが急速に広がっています。これまでデジタルスキルの修得は、パソコンの性能や高価で高性能なソフトを持っているかどうかに依存する面がありましたが、スマホはデジタルスキルの有無に関わらず大半の人が持っているデバイスです。
今後スマホに生成AIが浸透していくなかで、「スマホだけでここまでできる」「実際に収入の向上やセルフプロデュースにも使える」ということを実感してもらえれば、特に若者にとって機会格差を解消する一つの手段になると弊社は期待しています。
スマホの登場や通信システムの進化により、これまでもメディアやコンテンツのトレンドは大きく移り変わってきました。弊社は今後、主流なコンテンツは「生成AIで創る」ものへ変化していくと見込んでいます。
なお、生成AIによる画像というと、成年向けのアダルト画像のイメージが強い側面もあり、IT大手はまだプラットフォームの形成に慎重な立場です。弊社はアート領域に生成AIの活用分野を求めることで、正しく健康的な利用を促進し、リテラシーの向上につなげていきたいと考えています。
1 株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク『MDB有望市場予測レポート』
2 弊社調べ(macOSのシェア率等から算出)
生成AI市場全体は、10年以内に180兆円に拡大するとも言われる成長分野です※。また、日本の画像生成AI市場は2028年までに約280億円規模に成長するという調査もあります。弊社では、生成AIが標準装備されている「iPhone16」シリーズの今後3年間での日本における普及台数予想は1,500万〜2,000万台程度と予測しています。生成AIツール「Gemini」が標準搭載された「Google Pixel 9」の登場も相まって、2025年以降「スマホAI」ムーブメントが加速すると予想しています。
Bloomberg Intelligence,IDC『ChatGPTがけん引、生成AI市場は10年以内に180兆円に拡大へ-BI』
1 株式会社ミクシィHP、みんかぶ
2 JBpress『FB傘下のインスタグラム、今の価値は買収時の100倍』
3 みんかぶ
Instagramも来年生成AIツールを搭載すると発表しており、ある意味で「1億総クリエイター」時代が近づいているともいえます。今後はフォロワー数が数万人規模の「マイクロインフルエンサー」や、数千人規模の「ナノインフルエンサー」の影響力が高まると考えられ、弊社が展開する「#SOZO美術館」でも、このようなインフルエンサーを束ねるような形で成長を目指していきます。
ソーシャルメディアマーケティング市場の観点から見ても、実際に、ケチャップの製造メーカーが消費者に向けてAIを活用したケチャップの画像をSNSに投稿するよう呼びかける広告を展開し反響を集めた事例があります。その他、有名ゲーム会社は案出しに生成AIアートを活用していると発表しており、今後はアニメーションの背景など私たちの気づかないところでも活用が進んでいくと考えています。
2024年11月時点
「#SOZO美術館」は、各テーマに沿った生成AIアート作品のコンテストプラットフォームです。これまでに20回のコンテストを開催し、累計で2,400人超が参加。累計投稿作品は2.5万点を超えました。
リリース当初から、多くの企業や自治体にクライアントになっていただいており、製品や地域の認知度を高めるプロモーションに繋がっています。テーマを設定し、弊社が運営するコミュニティ「#SOZOコラボ」の参加者を中心に作品を募り、グランプリ獲得者にはクライアントが作品を使用する名誉や、賞金などが与えられます。
これまでに、バラを専門に扱うROSE GALLERY GINZAや、映像の配給会社、世界的天丼チェーンなどの企業のほか、福岡県八女市、北海道美瑛町などの自治体にもご参加いただきました。
クライアントのマーケティング課題と合致したテーマでコンテストを開催し、SNS上でバイラルマーケティング※によるPRを実施するパッケージを、50万円(賞金3万円含む・税別)で提供しています。参加者数や投稿作品数にコミットしており、マネタイズはクライアントからのみで、ユーザー側はSNS上にてハッシュタグを付け、生成AI作品を投稿するのみです。
クチコミを利用して不特定多数に広まるよう仕掛けていくマーケティング手法のこと
黎明期であるAIアートに対して、文化庁の見解に準じながら著作権対応を含むコンプライアンス対策も徹底して行っています。
弊社では生成AIアートを編集なしの「プロンプト一発出しによる作品」と定義しています。自分がイメージするアート作品を伝える「プロンプト」で生成されたものを使い、それ以上の編集はしないというルールです。入賞作品の候補に関しては、悪意のあるプロンプトなどが入っていないか「プロンプトチェック」を必ず実施し、コンプライアンスを担保しています。
また、審査員には弁護士を必ず招くことを徹底しています。弁護士監修の「リテラシー検定」も開発・公開しており、画像生成AIクリエイターの登⻯門として位置付けています。さらに、「#SOZOコラボ」では代表自らが講師を務めるセミナーも毎週開催しています。
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びバイアウト等を保証するものではありません。
実績
予測
売上計画
2024.4
2025.4
2026.4
2027.4
2028.4
2029.4
2030.4
約0.12億円
約0.13億円
約0.3億円
約1.42億円
約3.12億円
0
1.25
2.5
3.75
5
6.25
7.5
8.75
10
0
2.5
5
7.5
10
億円
2025年4月に搭載が予定※されている「iPhone16」の画像生成AI機能「Image playground」から始まるAIアートユーザーの拡大に対応できるように、数万人規模の参加を受け付けることができるアプリ上システム(自動受付、集計、ポイント管理他)を1~3月までに開発し初年度1万人のユーザー獲得を目指します。
生成AI利用において、「PC+有料サービス」から始まったことから取り組みが遅れていた若年層に向けたスマホでの学びやコンテストを充実させることで、No.1の生成AI系のインフルエンサーメディアを目指します。
「iPhone16」の画像生成AI機能「Image playground」の日本語版の実装時期は当社の推測です。
PC保有率の低さによりIT教育が遅れている数百万人の障害者に向けた「無料版スマホAI利用促進プログラム」を通じて、「#SOZO美術館」参加ユーザーの拡大を図ります。
海外展開として、インバウンドと連携した施策の実施を検討しています。また、追加でのファイナンスを計画しており、システム増強とPRに注力し、サービス基盤の強化を図ります。加えて、行政での導入に向けたキャンペーンも実施していきたい考えです。
海外展開として、東南アジアユーザーを中心としたコンテストの開催を計画しています。また、販売代理パートナーを拡大し、全国に100パートナーと連携することを目指します。
「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。
また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
現状は「ビジネスモデル検証」とプロジェクトを後押しする「コミュニティ」が整った段階です。今後は、「スマホAI」ユーザーを取り込み、迅速な事業成長を実現させるためにアプリ開発を進めていきます。
投稿機能、審査システム、ポイントシステムを基本的な機能として搭載したアプリ「ポケフル(仮)」の開発を現在進めており、2025年の1月から本格的な開発に着手し、2025年4月から段階的にリリースしていく予定です。
案件獲得については自治体向けの地方創生案件を増やしていく方針です。加えて、参加者獲得施策として若年層に向けたコンテストやイベントを強化します。クライアントが取り組みやすいパッケージの開発を進めるなど、法人営業体制を強化していきます。
アートには言語のハードルがありません。こうした特徴を活かした海外展開も視野に入れており、既にベトナム企業向けに営業を開始しています。
2030年4月期には、M&AによるEXITを計画しています。売却先イメージは生成AI関連というよりは、教育、人材系(生成AI人材の求人)やフリーランス関連、ポイ活系など、異業種でスマートフォン+生成AIとの親和性の高い会社が潜在的な候補ではないかと考えています。
下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。
予測
累計 #SOZO美術館アプリ内会員登録者数
2025.4
2026.4
2027.4
2028.4
2029.4
2030.4
374人
1,510人
6,156人
15,330人
0
1
2
3
4
5
6
7
8
0
2
4
6
8
万人
※各期末時点における#SOZO美術館アプリ内で会員登録が必要になる一部のサービスの登録者数です。
実績
予測
累計 延べフォロワー数
2024.4
2025.4
2026.4
2027.4
2028.4
2029.4
2030.4
201,536人
374,000人
1,434,748人
5,232,506人
11,497,643人
0
450
900
1350
1800
2250
2700
3150
3600
0
900
1800
2700
3600
万人
※各期末時点における#SOZO美術館に参加しているクリエイターのXでのフォロワー数の合計です。
実績
予測
年間合計 #SOZO美術館有料案件数
2024.4
2025.4
2026.4
2027.4
2028.4
2029.4
2030.4
2件
12件
40件
116件
204件
0
75
150
225
300
375
450
525
600
0
150
300
450
600
件
※各期間における#SOZO美術館の有料案件数です。
経営者キャリアは35年以上。4度のエグジットを経験する連続起業家。東芝子会社の社長も歴任しハードウェア、ミドルウェア、ソフトウェア、Webサービスといった全てのITビジネスを経験したプロデューサーであり実業家。
長年のビジネスキャリアから「デジタル格差」に問題意識を感じIT教育を行う株式会社海馬(旧社名:株式会社ICT教材研究所)を2021年に起業。現在は「日本国民の AI格差解消」をテーマに活動中。
2022年11月にリリースされたChatGPTに触って感動し独立。以降、生成AIをわかりやすく教えるYouTuberとして300本を超える番組を配信。現在は10万人の登録者を持つ生成AI分野のトップクラスYouTuber。
2023年5月に株式会社海馬に参画。
代表北村の35年を超えるITビジネスキャリアの中で、デジタルスキルの有無が「賃金格差」や「機会格差」を生んでいることに問題意識を感じ、2021年3月にIT教育を推進する株式会社ICT教材研究所を設立しました。
その後、2022年にChatGPTと出会い、これからは「AI格差」が社会問題になると確信。現在の株式会社海馬に社名を変更し、生成AI普及を目指した教育・研修・コミュニティ事業を推進しています。
私は大阪大学で生成AI研究に携わる者として、「#SOZO美術館」の活動を通じて株式会社海馬を知りました。注目すべきは、彼らが構築しようとしている、生成AIに関する二つの重要な事業化方向です。
一つは、生成AIを効果的に使いこなすためのリスキリング教材の開発です。生成AI技術は日々進化していますが、その本質的な可能性を引き出すには適切な理解と運用スキルが不可欠です。同社は、この教育的課題に正面から取り組み、実践的で体系的な学習プログラムを提供しています。
もう一つは、一般ユーザーをクリエイターへと導くコンテンツ生成プラットフォームです。従来のクリエイター育成の障壁を、生成AI技術を活用することで大きく低減させ、創造的な表現の機会を広く提供しています。これは、人と機械の新しい共創の形を具現化する、極めて先進的な取り組みといえます。
私は、これまでメディア認識、機械翻訳に代表される自然言語処理の研究とその事業化を進めてきました。その私から見て、このような実践的なプラットフォームの展開は、生成AI技術の社会実装における重要なモデルケースになると確信しています。株式会社海馬の挑戦は、デジタル時代における創造性の民主化と人材育成の新たな地平を切り開くものとして、大いに期待されます。
北村CEOとは、18年前モバイルソーシャルアプリのスタートアップにプロ経営者として代表取締役に就任頂いてからのお付き合いです。
当時私は、過半数の株式を保有するVCを代表して、北村氏を面接し、そのパワフルでオープンな人柄に惹かれ代表取締役に就任頂きました。就任後すぐにその会社で全役員および社員との良好な人間関係を構築し、次々と施策を実行する北村氏の活動を目の当たりにして、プロ経営者としての実力とすごみを認識させられたのを思い出します。
その後、売上が半分以上なくなってしまうなど数々のハードシングスがあったのですが、決して逃げず周囲のメンバーの役割を活かし突き進めて行ったのが北村氏です。おかげでその会社は、大手ゲーム会社へのM&Aが決まり、私にとって、北村氏は、恩人であります。その後も友人として、都度情報交換しお会いする関係が続いております。
元々、データベースとモバイル業界で活躍されていた北村氏が、生成AIの登場からその活用を研究され、モバイルプラットフォームへの応用が試されるこのタイミングで、海馬の生成AIアートのコミュニティを使って、新しい取り組みをするのは自然な流れだと思っております。全てのアプリの歴史は、プラットフォームの変化から本格的な普及がはじまっており、生成AIもモバイルプラットフォームの変化を起爆剤として、新たな市場が成長することが予想されます。
再び、北村氏の逃げないパワフルでオープンな姿勢で新しい市場を開拓されることを大いに期待しております。
北村さんとの付き合いは15年以上になります。当時から時代を読む嗅覚と行動力は凄まじく、幾度のエグジットの実績は同じベンチャー経営者としてリスペクトしております。
そして今回、またしてもその時代を読み解く嗅覚で生成AIのビジネスアイデアを見つけ出したことに驚嘆しておりました。来年から始まるスマホAIというビッグウェーブを先取りしての資金調達。純粋にワクワクしております!
「スマホ×生成 AI×SNS」面白いですね。通信キャリアとの連携など得意のアライアンス力を活かした事業成長にも期待です。プロジェクトが成功し、祝杯をあげられますことを楽しみにしております!応援しております!
北村氏には現在、専門学校で生成AIを教える講座の開発を手伝っていただいています。難しくなりがちな生成AI学習をビギナーでも「わかりやすく」「楽しく」教えようとする北村氏の姿勢は教育者としても学ぶものがあります。
現在若年層の生成AI利用率が低く、大きな問題です。生成AIはPC上の有料サービスが主体で、経済的にゆとりのない若年層は使えていません。しかし、少子高齢化に悩む我が国が生成AIを起爆剤に復興してゆくには、若年層の参入は欠かせないものです。今回の事業計画はiPhone16に搭載される無料の生成AI機能を活用したもので、若年層が生成AIを使うチャンスを拡大させるものです。
私は、北村氏の唱える「日本国民のAI格差解消」という大きなテーマに賛同して共に活動しています。この事業計画をきっかけに、生成AIの普及が本格的に始まることを教育者の観点からも期待しております。
北村さんとの出会いは、今から約14年前、2010年頃でした。私が1社目のスタートアップを創業する際に、メンターとしてご指導いただいたのです。
北村さんからは、「"時代に乗る"とは、プラットフォームの変化を掴むこと」「"スタートアップ"とは、ニッチな領域で先行者となること」「"先行者"になるためには、積極的に情報を発信すること」といったスタートアップの三段論法を叩き込まれました。そして、私はその教えを実践し、2013年に無事創業、3年でKDDIグループにM&Aされるまでに成長することができました。それは、まさに恩師である北村塾長のおかげです。
北村塾長がなぜ塾長として多くの人々に慕われるのか。その理由は、常に実践者であり続けることにあります。評論家ではなく、実際に挑戦を続ける姿勢が、当時の私のような若手を惹きつけ、最新の情報を常にキャッチアップしているからこそ、周囲の人々を惹きつけ続けているのです。
現在、飛躍的な生産性向上が期待できる分野は、間違いなくAIを起点とするものでしょう。ハード(デバイス)プラットフォームの時代が収束し、今やソフトプラットフォームの時代が到来しています。北村塾長は、まさにこの領域で先駆者となり、着実に成果を挙げておられます。
私は、北村塾長が今後も消費者にとってわかりやすく、魅力的なアプローチやサービスを生み出していかれることを、確信しています。
弊社では、株主の皆様にご支援感謝するとともに、弊社サービスへのご理解を深めていただき、より多くの方に生成AIをお楽しみいただくための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません
【優待の基準日】
毎年2月末日
【優待内容】
株主の皆様全員
①弊社Webサイトに「オーナー」としてお名前を掲載
②来年から始めるパートナー企業様向けの販売ネットワークへの参加権
株主様からクライアント様をご紹介いただき、「#SOZO美術館」をご利用いただいた場合、クライアント様からいただくパッケージ料金からご紹介料をバックいたします。
*2025年2月〜2026年1月末のみ30%。以降20%となります。
③投資家様限定AIセミナーへのご招待
株主様向けのAIセミナー(ZOOM)を開催いたします。開催内容・日程は随時IRにてお送りいたします。「②販売ネットワークへの参加」に興味をお持ちの方は、この機会にセミナーの受講をお勧めいたします。
80株以上保有の方
*①か②いずれかをお選びください。
①オンライン「レンタル 北村勝利」
代表の北村自身、これまで様々な局面を乗り越えながら上場や売却を経験してきました。株主様には弊社コミュニティに参画していただきたく、また弊社も微力ながら皆様に貢献したいと考えています。
経営のご相談や、生成AIの展望など、ざっくばらんに株主様と個別にお話させていただく場をご提供いたします。(約30分・1年間1回限り・ZOOMにて)
②オンライン「レンタル KEITO」
Youtuberとして活躍する弊社CMOのKEITOが、インフルエンサービジネスやSNSに関して株主様と個別にお話させていただく場もご提供いたします。(約30分・1年間1回限り・ZOOMにて)
【お申し込み方法】
【ご注意】
資本金: | 3,000,000円(2024年11月14日現在) |
発行済株式総数: | 30,000株(2024年11月14日現在) |
発行可能株式総数: | 500,000株 |
設立日: | 2021年3月26日 |
決算日: | 4月30日 |
システム開発費 | 858万円 |
当社への手数料 | 242万円 |
システム開発費 | 700万円 |
広告宣伝費 | 1,000万円 |
人件費 | 562万円 |
当社への手数料 | 638万円 |
システム開発費 | 700万円 |
システム開発費 | 700万円 |
広告宣伝費 | 1,000万円 |
システム開発費 | 700万円 |
広告宣伝費 | 1,000万円 |
人件費 | 562万円 |
増加する資本金の額 | 1株あたり | 2,500 円 |
増加する資本準備金の額 | 1株あたり | 2,500 円 |
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
株式会社海馬による株主名簿及び新株予約権原簿の管理
株式会社海馬株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下は株式会社海馬株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。
発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者は前期決算期末(2024年4月30日)及び直近試算表(2024年9月30日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスクがあります。
発行者の前期決算期末(2024年4月30日)及び直近試算表(2024年9月30日)において営業利益が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が発生するリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2021年3月26日であり、税務署に提出された決算期(2024年4月30日)は第4期であり、現在は第5期となっています。 上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を1,100万円、上限応募額を4,000万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2025年4月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2025年4月の不足分の調達は行わない予定です。)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役の北村勝利氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。
1回目の募集取扱契約書の締結日 | 店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率 |
2023年12月21日以前の発行者 | 15%(税込:16.5%) |
2023年12月22日以降の発行者 | 18%(税込:19.8%) |
申込期間中に上限応募額に到達した場合は、上限応募額に到達した時間から24時間(1日)以内に限りキャンセル待ちのお申込みをすることができます。(但し、上限応募額に到達した時間がお申込み期間の最終日の場合は、お申込みの受付、キャンセル待ちはお申込み期間最終日の終了時間までとなります。)
上限応募額に到達した時点で、投資金額コースの「お申込み」ボタンが「キャンセル待ちをお申込み」ボタンに変わります。なお、本サイトにおける有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っておりません。
大阪大学 教授 / NTTドコモ・ベンチャーズ 元代表取締役社長