株匏型
成玄

次䞖代光センサヌで血糖倀解析を目指す!!深センサプラむチェヌンを掻甚「クォンタムオペレヌション」

次䞖代光センサヌで血糖倀解析を目指す!!深センサプラむチェヌンを掻甚「クォンタムオペレヌション」
募集終了
株匏䌚瀟クォンタムオペレヌション
投資家 339人
次䞖代光センサヌで血糖倀解析を目指す!!深センサプラむチェヌンを掻甚「クォンタムオペレヌション」

加藀 和磚

株匏䌚瀟クォンタムオペレヌション
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

株匏䌚瀟クォンタムオペレヌションによる株䞻名簿の管理

Business -ビゞネスに぀いお-

IoMTセンサヌで医療珟堎の課題解決に取り組む

匊瀟はIoMTInternet of Medical Thingsセンサヌの開発を埗意ずするITベンダヌです。䞖界的にもシリコンバレヌをしのぐずいわれおいる、䞭囜の深センをはじめずした倚数の海倖䌁業を束ね、センサヌや基盀などを補造委蚗したい䌁業ぞOEM䟛絊を行っおいたす。

「深センサプラむチェヌン」をコントロヌルし、生産管理・品質管理を行うこずにより、品質は高く、通垞より安䟡での開発を実珟したす。

珟圚、これらの補造基盀を甚いお自瀟プロダクトずしお、血糖倀なども枬定可胜な次䞖代バむタルバンドの開発を行っおいたす。

匊瀟が開発しおいるバむタルバンドは、独自の光センサヌにより、血䞭酞玠飜和床の取埗をはじめ、心電図やストレス床の枬定など様々な䜓内デヌタを取埗するこずが可胜です。

たた、光センサヌのみで血糖倀やグルコヌスを枬定する仕組みを研究しおおり、この技術が完成するず、䞖界的にも珍しい血糖倀等のデヌタが取埗可胜なバむタルバンドを開発䞭です。

珟圚、プロトタむプの怜蚌䞭であり、医療機噚認定を取埗埌、医療珟堎や介護珟堎などのヘルスケア分野においお補品展開を行い、医療関係者や患者の日々の業務や䜜業などの負担軜枛に貢献するこずを目指しおおりたす。

▲ クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Problem -解決したい課題-

日本が盎面しおいるハヌド系技術者の空掞化

AIやIoTずいった高床IT技術が生たれ、各業界でクロステックビゞネスは拡倧の䞀途を芋せおいたす。しかし、珟圚、日本で発生しおいる倧きな問題が組み蟌み゚ンゞニアの䞍足です。

電子補品の開発を実珟するためには、基盀ベヌスのシステム開発が必須であり、そこにはアナログ回路の知識ず゜フトりェアの知識が求められたす。

たた、IoT機噚の開発ずなるず、IoTをむンタヌネットやBluetoothなどに繋げる通信の知識も必芁ずなり、組み蟌み゚ンゞニアに求められる知識は、より高床なものになりたす。

しかし、日本にはこうした知識・経隓を持぀組蟌み系゚ンゞニアの数が絶察的に䞍足しおいるのです。むンタヌネットの時代が進んでいくうちに、゚ンゞニアが埐々にハヌドりェアから゜フトりェアを志向するようになり、ゲヌムやWEBサヌビスなどのシステム開発が花圢ずなっおいきたした。

この様な背景から、昚今の最新技術トレンドは、日本囜内でこのような組み蟌み系技術人材の空掞化および、技術力䞍足を招いおいたす。

▲ 最先端IT人材AI、IoT、ビックデヌタ関連の䞍足数の予枬です。

将来的に倧きな需芁があるにも関わらず人材は䞍足しおいく䞀方であり、もはや、囜内だけでは察応仕切れない状況になっおいたす。経枈産業省調べ

Solution -課題解決-

䞭囜深センのITベンダヌを組織化し開発䜓制を構築

日本囜内の状況ずは裏腹に、䞭囜では囜を挙げお゚ンゞニアの育成にあたっおおり、組み蟌み系技術者は極めお豊富な状況です。さらに、深センでは今や䞖界的にもシリコンバレヌをしのぐず蚀われるほど、工堎が倚数集積するようになっおいたす。

匊瀟は、この䞭囜・深センを䞭心に倚数のITベンダヌを束ね、郚材の調達から、センサヌ、基盀などの開発をオフショアで行える環境を構築するこずに成功したした。

たた、匊瀟がサプラむチェヌンをリヌドしおいくこずで、玍期遅延、䞍良品問題などのいわゆる「チャむナリスク」が軜枛でき、倚品皮小ロット、カスタムメむドなど、クラむアント䌁業の倚様なニヌズにも察応しおいくこずが可胜ずなりたす。

この様な環境を様々な䌁業に提䟛するこずにより、囜内のハヌド系技術者䞍足の課題解決に繋げ、様々な䌁業の技術開発に圹立おたいず考えおいたす。

さらに、こうした基盀を基に、自瀟プロダクトずしお、独自の光センサヌを甚いたバむタルバンドの開発に取り組んでいたす。これは、装着するだけで「心電図」や「血䞭酞玠飜和床」などの高粟床なバむタルデヌタを取埗し、今たで倧型の機械を甚いお行われおいた蚈枬を日垞的に行えるプロダクトです。

これにより、バむタルの蚈枬を日々矩務づけられおいる患者様の粟神的、肉䜓的負荷ず医療スタッフの肉䜓的負荷の課題解決を目指しおたいりたす。

▲ この様な開発環境を保持しおからこそ、高粟床のデヌタを取埗可胜なセンサヌを開発できたす。

Product -プロダクト-

耇数のセンサヌを甚いた高粟床バむタルバンド

今、医療や介護の珟堎で求められおいるのはバむタルデヌタを日々の䞭で継続的に蚈枬し、そのデヌタを蚺断に生かしおいくこずです。

これが実珟ができれば、倚忙な珟代人でも日々の䞭での䞉倧疟病の重症化防止や予兆に気づく事ができ、早期治療が可胜ずなりたす。

匊瀟が開発したバむタルバンドは、独自で開発した、光センサヌ、6軞ゞャむロセンサヌ、血流枬定光孊センサヌ、心電蚈枬電圧センサヌを組み合わせおおり、24時間定期的に血圧、心電図、血䞭酞玠飜和床などを高粟床で取埗可胜です。

たた、このバむタルバンドは䌁業ごずにOEM開発を行うこずができ、その䌁業に必芁な機胜を付け加えるこずができたす。

珟圚、協業先ず医療機噚認定の申請ぞ向け着手しおおり、認定埌には、医療珟堎で利甚されるプロダクトずしお掻躍しおたいりたす。

▲ 各皮センサヌから様々なデヌタが取埗可胜であり、各䌁業向けにOEM提䟛が可胜です。衚瀺の画面は詊䜜版のものです

光センサヌによる血糖倀解析の実珟

匊瀟のバむタルバンドは、開発第Ⅰフェヌズでは、心電図、血圧枬定の他、血䞭酞玠飜和床が぀のデバむスにお蚈枬でき、さらには睡眠の質にたで螏み蟌んだ分析が可胜ずなりたした。珟圚開発枈み

そしお、珟圚開発段階である、第Ⅱフェヌズでは血䞭グルコヌス等の蚈枬が可胜になるよう、センサヌの怜蚌を行っおいたす。

珟圚、針を䜿わずにグルコヌスが蚈枬できる、非䟵襲型で小型のバむタルセンサヌが垂堎に存圚しないため、圓センサヌの開発は垂堎に倧きなむンパクトを䞎えるず考えおいたす。

たた、圓センサヌが開発できるず、カロリヌバランスの䞍均衡や癌化予知など、幅広い健康デヌタをワンストップで容易に蚈枬できるようになり、誰もが䜓の䞍調を即座に把握できるこずを目指したす。

▲ 第Ⅱフェヌズで開発するセンサヌにより、今以䞊に様々な事象が把握するこずができたす。珟圚、センサヌ怜蚌䞭

電子カルテなどず連動した遠隔医療の実珟

圓バむタルバンドは、SSL通信むンタヌネットなどのTCP/IPネットワヌクでデヌタを暗号化しお送受信するプロトコル通信手順の䞀぀を甚いた埓来のセキュリティネットワヌクを掻甚し、各病院や介護犏祉斜蚭が利甚しおいる電子カルテなどのシステムずの連携も可胜です。

そうするこずで、日々の现かなバむタルデヌタがリモヌトで把握でき、珟状の医療・介護のスタむルを倧きく倉えるこずができたす。

たた、個々のデヌタをサヌバヌに送信する際に、ブロックチェヌン技術を甚いるこずにより、䞇が䞀デヌタが流出しおも単䜓では利甚できない、暗号化デヌタが䜜成可胜になりたす。圓技術を、フロッグカンパニヌ瀟ず共に開発しおおり、珟圚、圓システムの実珟に向け着手しおいたす。プレスリリヌスはこちら

この仕組みが構築できるず、遠隔医療や電子カルテぞの䞀元管理が容易にできるようになるこずから、医療スタッフの省力化、圚宅蚺療シフトを䞀気に加速させるこずが可胜になるず考えおいたす。

▲ 医療ず連携するこずにより、遠隔での蚺断などが可胜になるず考えおいたす。

Market -垂堎獲埗-

OEM補品開発の埌、欧米進出も芖野に展開

既に着手しおいる、調剀薬局のフランチャむズを展開されおいる法人様ぞ提䟛するOEMバむタルバンドの開発を急ぎたす。補品完成埌、調剀薬局等ぞの玍品、病院に販路を持぀機噚卞メヌカヌぞのOEM案件に着手しおいきたす。

さらに、案件の受泚ず䜵せお、医療機噚認定の取埗手続きも準備しおいきたす。

たた、䌁業の健康経営の機運も高たっおおり、䌁業埓業員のバむタルデヌタの定期枬定やストレスチェック実斜にバむタルバンドが掻甚されるこずも想定されたす。

匊瀟が手掛けるのは䞻にOEM案件ですが、2019幎床の䞭盀以降、バむタルバンドの第二段階ずしお、血糖倀やグルコヌス蚈枬機胜が加わる予定です。

このセンサヌの実装が可胜になるず、䞖界的にも倧きなむンパクトを䞎えるこずが可胜であり、その時を皮切りに、欧米垂堎ぞの展開も怜蚎しおいたす。

䞋蚘数倀日本再興戊略、IDCゞャパン、矢野経枈研究所調べ

箄37兆円/幎 2030幎囜内ヘルスケア予枬垂堎芏暡
箄11.2兆円/幎 2021幎囜内IoT予想垂堎芏暡
箄2.2億台/幎 䞖界りェアラブルデバむス出荷数

Advantages -優䜍性-

リスクを回避した補造䜓制を構築

匊瀟は、䞖界的にもレアな、はんだレベルでの半導䜓やセンサヌの蚭蚈から、生産管理や品質管理たでが行えるベンダヌです。

さらに、補造䜓制に関しおは、倧芏暡工堎で倧量生産を行なう倧䌁業に察し、匊瀟は、提携先の䞭囜䌁業の工堎の生産ラむンを掻甚するこずができ、必芁な時に適切な工堎で生産を行うこずができたす。

たた、通垞であれば商瀟に頌らざるを埗ない品質管理も、匊瀟が工堎にブリッゞ゚ンゞニアを垞駐させるこずにより、玍期やロット䞍良などの「チャむナリスク」回避を実珟しおいたす。

実際に、匊瀟が開発しおいるプロダクトの補造では、䞍良率を抑え、さらに原䟡を通垞の70たで抑えるこずを実珟しおいたす。他瀟ず比范した際の自瀟調べ

この様な䜓制を構築するこずにより、倧䌁業ができない倚品皮小ロット、カスタムメむド察応を柔軟に行なうこずが可胜になりたす。


▲ ハヌドりェア開発の、䞊流から䞋流たで䞀貫しおコントロヌルできる点が匊瀟の匷みずなっおいたす。

倚数の深センITベンダヌずのネットワヌク

匊瀟は、䞭囜・深センの倚数のITベンダヌずネットワヌクを構築しおいたす。䞖界的にもシリコンバレヌをしのぐずいわれおいる䞭囜の深センを通し、郚材調達から技術開発たでを行えるこずは、匊瀟の最倧の優䜍性です。

さらに、センサヌ技術の開発や特殊技術察応、電池寿呜の長寿化などは、技術者が䞍足する日本囜内では行いづらく、深センの匷靭な技術環境で開発できるこずは、倧䌁業にも劣らない技術開発力に繋がりたす。

たた、これらのベンダヌから案件ごずに最適な郚材を仕入れるこずができるので、圚庫リスクの䜎䞋にも繋がりたす。こうした深センのネットワヌクを最倧限掻かせる環境を構築しおいるこずは最倧のアドバンテヌゞです。


▲ 連携しおいる䌁業の䞀郚です。

高床な基盀蚭蚈の技術を保有

匊瀟が創業埌わずか1幎で、既に匷固な深センのネットワヌクを構築できおいるのは、匊瀟のCTOの山岞が培っおきた他瀟ずの信頌に起因したす。

山岞は様々なセンサヌの開発ぞず導く技術開発者でもあり、認蚌などのセンサヌ技術も有しおいたす。

旧運茞省出身で無線技術に通じおおり、携垯電話のデゞタル化の1号機の開発に尜力した経歎や、アミュヌズメント業界における生䜓認蚌を掻甚した業務システム開発経隓がありたす。

たた、ただ深センが高床な技術゚リアぞ発達する前から、様々な䌁業に察しお技術支揎を行なっおおり、珟圚もそれらの䌁業が匊瀟の技術提携先ずしおも関係が継続しおいたす。

山岞が保有する蚭蚈の技術基盀は匊瀟の知的財産で、他瀟が暡倣を容易に行なえないほど高床なものです。この技術が匊瀟のバむタルバンドにも移怍されおおり、結果、心電図などの蚈枬を高粟床に行なえ、構想段階から各病院や介護斜蚭に泚目される所以なのです。


Business model -ビゞネスモデル-

同瀟は、深センずの技術提携や開発環境を掻甚し、䞻に䌁業からのOEM受蚗をメむンに行いたす。

たた、自瀟プロダクトずしおバむタルバンドを医療や介護の珟堎向けに投入し、ヘルスケア分野での掻甚を目指したす。

マネタむズに関しおは、IoT補品などのOEM受蚗、および、バむタルバンドのOEM受蚗により行いたす。

バむタルバンド事業に関しおは、ナヌザヌのバむタル情報ず医療情報デヌタを玐づけ、遠隔医療の分野ぞ発展させるこずを目指したす。

Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。

売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -きっかけ-

先倩的な病気を乗り越えお


私は先倩性の腎臓疟患でした。

自芚症状ない䞭、あるタむミングで血圧を枬定したずころ、䞊が、䞋がずいう高血圧状態であり、すぐに緊急怜査入院を行い、先倩性の腎臓疟患ずいうこずが刀明したため、手術をした経隓を持ちたす。

今は、完治したしたが、その出来事がヘルスケアの分野で䞖の䞭に寄䞎したいずいう思いの原点ずなっおいたす。

倕匵垂では財政砎綻以埌、高霢化が進み、日本䞀の高霢化率になっおいたす。そのような状況では認知症の方や、独居老人の方も倚数おり、異倉に気づけずに孀独死などの最悪の結末ずなっおしたう堎合もありたす。

瀟䌚掻動に圓たり、その珟実を突き぀けられる局面がありたす。少子高霢化が進み、圧倒的な人手䞍足の䞭で、他の人のこずを気にかける䜙裕がない状況ずなっおいるのが珟実です。

だからこそいかに各自で健康を守っおいくのかが、重芁であり、障害を持っおいる方や生掻に䞍自由を感じおいる方に察しおは、ITの力を䜿い、少しでも䞍䟿なく生掻できるような䞖の䞭を築いおいく必芁がありたす。

健康でできる限り䞍自由がない䞖の䞭、だからこそ人生を楜しめるのです。私たちの䌚瀟は党員が心から人生を楜しめるようにその願いを蟌め、この䌚瀟を立ち䞊げたした。

Team -チヌム-

加藀 和磚 代衚取締圹CEO

株匏䌚瀟むンテックに入瀟し、同期128名䞭No1の速さにお䞻事に昇進。

高速分散凊理技術を利甚した案件におサヌビスを立ち䞊げ、プレスリリヌスずしお報道される。

その埌、株匏䌚瀟グリヌンシップに転職 CIOずしお情報システム統括。

各皮金融機関等ぞの調査サヌビス営業、および、自瀟サヌビスのシステム䌁画、統括を実斜。

※瀟䌚貢献掻動ずしお、出身地の北海道倕匵垂にお倕匵青幎䌚議所2018幎床理事長、ゆうばり芳光協䌚理事、ゆうばり囜際ファンタスティック映画祭事務局ずしお掻動。

※2013幎より䞀般財団法人日本政策孊校にお人材教育を実斜。

※2015幎より2018幎たで、日本蚌刞新聞にお毎週火曜日「氞田町から兜町ぞ」ずいうタむトルで蚘事を連茉䞭。

山岞 最䞀 CTO

運茞省珟囜土亀通省技官を退職埌、家業の無線機噚開発䌚瀟にお携垯電話デゞタル化に䌎うディスクリヌト構成実甚化怜蚌詊䜜機を蚭蚈・詊䜜実斜。

金型図面自動䜜成゜フト開発。

アミュヌズメント業界にお䞖界初ずなる指王認蚌搭茉機噚を導入するなど、基板構築およびセンサヌのFFT・ノむズキャンセリング技術は䞖界的に評䟡されるレベルである。

たた、䞭囜深センの䌁業ず玄20幎前よりパヌトナヌシップを組み、今では倚数の䌁業ずの繋がりを持぀。

クォンタムオペレヌションにおいおも、䞭囜深センの事務所をメむンずし、補品蚭蚈・開発を行っおいる。

會田 昌史 システム担圓

小孊校の頃からプログラミングを実斜。

䌊藀忠商事で、着うた事業の開発に埓事。

その埌、PM・SEずしお、倧手通信事業者の個人向けシステム・倧手通信事業者の回線自動売買システム・コンビニ端末連動アプリ開発・パチンコずスマホ連動のシステム開発。

セヌルス向け案件管理システムの開発などに取り組む。

これたでに寺田倉庫䞻催 日本アカルミヌ賞2014 特別賞、Angel Hack Tokyo 2015 IBM賞 、IDO杯争奪 WAPプログラミングコンテスト So-net瀟長賞、長野県䞻催 信州芳光ハッカ゜ン ニフティ賞など数倚くの受賞歎を誇る。

【その他メンバヌ】

詳现はこちら

Shareholder -䞻芁株䞻-

同瀟は、事業䌚瀟1瀟より出資を受けおいたす。

●  株匏䌚瀟sweemie

●  垂川 邊英 氏【元アステラス補薬元山之内補薬専務執行圹員営業本郚長】

●  角 賢叞 氏元アステラス補薬 執行圹員東京支店長 他


Connection -䞻な業務提携先-

同瀟は、䞋蚘の事業䌚瀟を初め、耇数の䌁業ず業務提携を行っおいたす。

●  Shenzhen Xunlong Software

【事業内容】シングルボヌドコンピュヌタヌ 「OrangePI」の補造元、䞭囜広州にむンキュベヌションセンタヌず補品生産工堎を保持。

マカオの柳闚科技倧孊-资讯科技孊院ずの孊術連携やMicrosoftやAlibabaずもIoTの分野で提携をしおおり、䞭囜囜内のIT䌁業である。

●  株匏䌚瀟人間ず科孊の研究所

【事業内容】健康、未病、病気に関する医工孊的研究や自埋神経にフォヌカスを圓お、独自ノりハりを駆䜿した、24時間ホルダヌ心電図の開発、販売をするずずもに解析の方法を孊䌚に提唱。

●  フロッグカンパニヌ株匏䌚瀟

【事業内容】ブロックチェヌン技術の開発を埗意ずし、クォンタムオペレヌションの持぀IoT機噚からのデヌタを掻甚するこずで、より画期的なサヌビス提䟛を蚈画。


Pick up -゚ンゞェル皎制適甚申請予定優遇措眮A-

※適甚が玄束されたものではありたせん。

゚ンゞェル皎制ずは

ベンチャヌ䌁業ぞの投資を促進するためにベンチャヌ䌁業ぞ投資を行った投資家に察しお皎制䞊の優遇を行う制床です。投資家は投資及び株匏売华それぞれの幎床においお、皎制䞊の優遇措眮を受けるこずが出来たす。

株匏䌚瀟クォンタムオペレヌションは、本プロゞェクトが目暙募集額以䞊で玄定を迎えた堎合、今幎床䞭に゚ンゞェル皎制優遇措眮Aの申請を予定しおいたす。

※株匏䌚瀟クォンタムオペレヌションは、本プロゞェクトの払い蟌みが完了した状態であれば゚ンゞェル皎制の適甚条件に圓おはたるこずを簡易的な方法である゚ンゞェル皎制芁件刀定シヌトにより確認しおいたすが、簡易的な確認であるため適甚が玄束されたものではありたせん。

優遇措眮Aずは

èš­ç«‹3幎未満の事業者ぞの投資が察象であり、察象䌁業ぞの投資額‐2000円をその幎の総所埗金額から控陀できたす。
※控陀察象ずなる投資額の䞊限は、総所埗金額×40ず1000䞇円のいずれか䜎い方になりたす。

株匏を売华し損倱が発生した堎合、所埗皎及び䜏民皎の優遇措眮を受けるこずが出来たす

※察象䌁業が䞊堎しないたた、砎産、解散等をしお株匏の䟡倀がなくなった堎合に、翌幎以降3幎にわたっお損倱の繰り越しができたす。
※察象䌁業ぞ投資した幎に優遇措眮を受けた堎合には、その控陀察象額を所埗䟡栌から差し匕いお売华損倱を蚈算したす。
※発行者が優遇措眮の芁件をみたす堎合、確定申告の際に投資家は優遇措眮Aもしくはのどちらを利甚するかを遞択こずができたす。

詳しくはこちら
゚ンゞェル皎制Q&Aはこちら


To Investor -投資家様ぞ-

バむタルデヌタ取埗センサヌをベヌスに医療・介護業界にむノベヌションを起こしたい

私たちは医療・介護業界においお、むノベヌションを越こしたいず思っおおりたす。

24時間バむタルデヌタを取埗するには倧型の機噚やナヌザヌに負荷がかかるような蚈枬方法でしか蚈枬できたせん。それは蚈枬される偎だけではなく、蚈枬する偎においおも倧きな負担ずなっおいたす。

さらには血圧枬定のための機噚、心電を取埗するための機噚などバむタルデヌタ぀に察し、぀の機噚を装着する必芁がありたす。

総合的にバむタルデヌタを取埗するためには倚くの機噚を身に぀けなければならず、これも倧きくナヌザヌぞの負荷になっおいたす。

さらには血圧枬定のための機噚、心電を取埗するための機噚などバむタルデヌタ぀に察し、぀の機噚を装着する必芁がありたす。

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟クォンタムオペレヌション
    東京郜䞭倮区月島䞀䞁目2-13ワむズビルディング2階
    資本金 31,700,000円2019幎2月12日珟圚
    発行枈株匏総数 12,288株2019幎2月12日珟圚
    発行可胜株匏総数 100,000æ ª
    蚭立日 2017幎10月26日
    決算日 3月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 加藀和磚
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟クォンタムオペレヌションによる株䞻名簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-5859-0748
    メヌルアドレスquantum-op-all@freeml.com

株匏䌚瀟クォンタムオペレヌション株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟クォンタムオペレヌション株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€ŒæŠ•資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

1.       募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

2.       発行䌚瀟の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は取締圹䌚の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合があるなど、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

3.       募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

4.       募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

5.       募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

6.       有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

7.       発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

8.       今埌、売䞊高が予想どおりに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

9.       発行者の決算期末2018幎3月31日における売䞊は26,900千円であり、営業利益の状況ずなっおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱に陥るリスクがありたす。

10.    今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

11.    発行者の蚭立日は2017幎10月26日であり、皎務眲に提出された決算期2018幎3月31日は第1期、珟圚が第2期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。なお、発行者は圓募集埌、2019幎6月に3,500䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2019幎6月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

12.    発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓を予定しおいたせん。

13.    発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

14.    著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

15.    発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

16.    発行者の事業は、代衚取締圹加藀和磚氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

17.    ç™ºè¡Œè€…の代衚取締圹である加藀和磚氏は、JPマネゞメント㈱の代衚取締圹を兌務しおおり、JPマネゞメント㈱は、発行者株匏の玄33.2%超を保有しおいたす。投資䌚瀟ずの資本関係䞊びに圓該兌務状況に぀きたしおは、今埌䞊堎を目指すにあたり敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

18.    ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

19.    発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌10侇8千円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌21.6盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.2盞圓額が支払われたす。ただし、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇4千円幎間64侇8千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行䌚瀟に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。


調達金額 49,900,000円
目暙募集額 15,000,000円
䞊限応募額 50,000,000円