※ 2024年1月時点(弊社調べ)
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出典:矢野経済研究所
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代表の髙木は、世界的繊維商社の豊島株式会社、大手ファッションEC企業のZOZOでのキャリアを通じて、30年以上アパレル業界に携わっています。
特に、エコ繊維を使ったブランド開発や素材の調達力に強みを持っています。繊維商社大手の豊島では、OEM事業やインターネット販売、貿易など多様な業務を統括してきました。
2017年には、ファッションECモールを手がけるZOZO[3029]にて商品開発本部ディレクター兼中国製造子会社最高責任者として従事し、ZOZOスーツの開発も手掛けてきました。
出典:弊社調べ
弊社は、植物を原料としたサステナブル素材「BotanicalTech®︎(ボタニカルテック)」を開発しています。第一弾となるとうもろこし由来の素材は、環境にやさしいだけでなく、下記の機能性も兼ね備えています。
今後は、リンゴから出来るエシカルレザーなど様々な脱炭素植物を使った素材を開発していくことを計画しています。
1 出典:弊社調べ
2 出典:弊社調べ
3 ピリング:繊維同士が擦れることで繊維の表面が毛羽立ち、絡み合ってできる毛玉やその現象のこと
4 弊社調べ(ピリング試験:着用時や洗濯時の摩擦などによる毛玉のできる度合いを評価するために行う試験1級~5級のランク付けがあり、5級が最も良い)
「BotanicalTech®」を用い、2022年よりD2Cファッションブランド「ALLEST(オーレスト)」を展開しています。
第一弾製品、「疲れない」をコンセプトにしたオールインワンスーツは、2023年購入型クラウドファンディングのスーツ部門において支援総額第1位を獲得しています。また、新宿の有名百貨店にてショールームを展開するなどオフラインで購入の場も提供し、高いリピート率を誇ります。
その結果、ブランドリリース1年目にして、D2C事業の前期売上はすでに3,000万円を突破。その他、OEM・コンサルティング事業も順調に成長しています(下記、事例)。
今後も売上や企業価値を高めながら、M&Aによる早期Exitを目指してまいります。
▲スピーカーボタンをクリックすると音声が流れます。
製造工程で大量の水やCO2を排出し、廃棄も多いアパレル業界は、環境負荷の大きい業界とされています。今後も人々がファッションを楽しめる世の中を維持するためには、この問題と向き合わないわけにはいきません。
近年は社会全体で環境保全の意識が高まり、アパレル業界でもサステナブルへの取り組みも広がり、環境にやさしい素材を使った衣料品も登場してきました。
しかし、直接身に付けて肌に触れる以上、着心地がよく快適なものでなければ「着よう」と思う人は少ないでしょう。そしてファッションアイテムである以上、「かっこよくおしゃれ」なものでなければ消費者に選ばれません。
サステナブルファッションが今後「持続的な」トレンドになるためには、環境にやさしいことに加え、着心地やかっこよさも兼ね備えていることが重要だと考えています。
弊社のサステナブル素材「Botanicaltech®︎」は、植物を原料としたサステナブルな生地です。現在のメインで扱っている素材は、トウモロコシを原料としたCovation Biomaterials社(元Du Pont社)の「Sorona®︎」というポリマーを糸にして織った、高性能ポリエステル生地です。
特長1:いつでも着たくなる着心地軽量でシワになりにくくアイロン不要、洗濯可能なのでお手入れも簡単。360度ストレッチで身体を動かしやすく、シルクのような「さら、ふわ」の手触りで着心地も抜群です。高い吸湿速乾性で通気性もよく、合成繊維にありがちなムレや貼り付きもありません。機能性と快適さを兼ね備えた機能性素材です。
特長2:着るだけで環境に貢献原料のトウモロコシを発酵させ、その過程で抽出されたデンプンを加工して繊維にしているので、従来の合成繊維と比べて石油由来の原料や製造時に使う化石燃料を大幅に削減しています。脱炭素社会に貢献する、環境にやさしい素材です。
リンゴを原料としたエシカルレザーの開発や、キノコを原料とした素材の研究も進んでおり、今後も随時ブランドのラインナップに追加する予定です。
1 出典:経済産業省
2 出典:矢野経済研究所
3 出典:弊社調べ
経済産業省は2050年のカーボンニュートラル実現へ向けて、環境問題に配慮した経済活動に投資するグリーン投資の額を、国内で2016~2020年の年間平均約6兆円から2030年までに約22兆円(約4倍)に増加させる必要があるとしています。
これに伴い、脱炭素に取り組む企業を支援するグリーンイノベーション基金の設立やカーボンニュートラルに向けた投資促進税制、事業補助金へのグリーン枠設定、規制緩和など、公的な支援も充実してきました。
脱炭素の流れは、アパレル業界だけでなく国内産業全体における潮流でもあります。
働き方の多様化やテレワークの普及により、見た目は従来のスーツのようにきっちりしているけれど、ストレッチ性があって動きやすくお手入れも簡単な高機能スーツの需要が伸びています。
一般スーツ市場が低迷する中で高機能スーツの市場規模は右肩上がりで、2025年には210億円規模に成長する見込みです。(出典:矢野経済研究所)
「ALLEST」は、独自開発の「Botanicaltech®」素材を使用した、サステナブル且つ着心地のよさを追求するD2Cファッションブランドです。
ビジネスパーソン向けのサステナブルオールインワンスーツをはじめ、シャツやジャケット、パンツなど、ビジネスとカジュアル両使いできるメンズ/ユニセックスアイテムを揃えています。
「環境にやさしい」ことを大前提としながら、「Botanicaltech®」素材の特長であるスポーツウェアのような伸縮性や軽くてしなやかな着心地、お手入れのしやすさを活かし、「見た目はかっちりスマートにかっこよく」「でも部屋着のように楽に着られて、洗濯機でサッと洗える」アイテムとなっています。
40〜60代の男性ビジネスマンに特に人気で、リピート率20〜30%※と好評をいただいています。
出典:弊社調べ
「Botanicaltech®」の開発・製造技術やノウハウを活かし、サステナブル素材を使った事業やファッションブランドを立ち上げたい企業へ向けたコンサルティングを行っています。事業開発やブランドの設計から製造〜営業まで、アパレル事業における幅広い工程に対応可能です。
一例として、大手繊維商社K社では、サステナブル素材の開発支援や素材を使用した製品のOEM製造の営業活動をサポートしています。ファッション通販大手B社との連携も実施しており、定番化商品も増加しています。
クライアント企業のニーズに応じて、事業全体、もしくは一部のみでも、オーダーメイドのプランでサポートします。
「ALLEST」のブランドデザインとクリエイティブのディレクションは、イギリスやカリフォルニアでデザインアワードを受賞したDESIGNESSの森 一樹氏が担当し、装苑賞を受賞した一流デザイナーも匿名で協力してくれています。
機能性に+αで「顧客に選ばれ続けるかっこよさ」を掲げる弊社としては、優秀なデザインチームは必要不可欠であると共に、他社との大きな差別化ポイントであると自負しています。
D2C事業では、「Botanicaltech®」で使用する植物原料の各製造元から原料を仕入れ、外注の工場で生地の紡織や「ALLEST」ブランドのアパレルアイテムの縫製をしています。素材開発や製品仕様やデザイン、縫製の指示はすべて弊社から行います。
新製品を発売する際は、まずクラウドファンディング上で発表してユーザーの反応を見るテストマーケティングを行います。ユーザーの反応を見ながら改善と調整を繰り返し、よりユーザーのニーズにフィットする製品として自社ECや実店舗、その他チャネルにて本格販売を行います。
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びM&A等を保証するものではありません。
実績
予測
売上計画
2024.3
2025.3
2026.3
2027.3
2028.3
2029.3
2030.3
2031.3
約0.38億円※1
約0.37億円※1
約0.55億円
約0.88億円
約1.53億円
約3.03億円
0
1.5
3
4.5
6
7.5
9
10.5
12
0
3
6
9
12
億円
1 個別のリスク「15.売上の表示について」に記載の通り、2024年3月期と2025年3月期の売上は、総額表示と純額表示が混在しています。仮に、総額表示に統一した場合、2024年3月期の売上は44,857千円、2025年3月期の売上は39,929千円となります。
楽天市場出店により、新規顧客層の獲得と日本国内での認知拡大を図り、自社ECサイトでのリピーター促進施策として、会員プログラムを導入する計画です。また、SNS広告やインフルエンサーの活用によるブランディング強化と顧客データ収集の仕組みを整備し、翌年の施策に向けた顧客分析を進めます。
Amazon Japanへの出店で、日本国内のさらなる認知拡大に注力すると同時に、東南アジア市場に向けてLazada、Shopeeでの出店を開始し、特にシンガポール、マレーシア、タイ市場を重点ターゲットに都内および地方都市でのポップアップストア展開、リピーター獲得を目指します。また、東南アジアでの販売データを基に、現地ニーズに合う製品の改良や新製品開発を検討します。
企業向けのエコユニフォーム、ギフト、アメニティの提供を開始し、法人顧客をターゲットにした安定的な売上基盤を構築する計画です。東京・大阪の有名百貨店に常設展開し、リアル店舗での顧客接点を強化するとともに、マーケティングのパーソナライズ化を進め、顧客ロイヤリティの向上を目指します。また、シンガポールや香港のイベント出展やPRを通じて、アジア市場での認知を高めていきたいと考えています。
中国市場向けにTmall Globalでの出店を開始し、アジア市場でのブランド認知を拡大する計画です。日本と東南アジアにおける主要都市でのポップアップストア出店でファン層拡大を図り、サステナブル素材の新規開発と商品化に投資し、環境配慮に対するブランドの取り組みを強化する計画です。また、各ECサイトでの顧客データを基に、アジア向け商品の改良や最適化を図っていきたいと考えています。
BtoBでの法人顧客向け販路拡大(企業・団体向けにエコユニフォームやエシカルギフト(倫理的な贈り物)の拡充)を強化する計画です。アジア市場での存在感を強めるため、シンガポールやバンコクなどのアジア主要都市に直営店舗をオープンさせ、日本国内では、サステナブルブランドとしてのイベントやワークショップを定期開催し、コミュニティ形成とブランドロイヤルティを強化する計画です。 結果として、サステナブル素材の普及に貢献する企業としての信頼度向上を目指します。
ASEAN市場での直営店展開を強化し、地域の消費者にリアルなブランド体験を提供していきたいと考えています。サステナブル素材を活用した新製品を発売し、環境意識の高い顧客層をターゲットに販路拡大を図るとともに、企業や団体向けのBtoBサステナブル商材を拡充し、安定した法人顧客基盤の確立を目指します。また、メディアやSNSでのサステナビリティ活動の発信を強化し、アジア・日本でのプレゼンスをさらに高めていきたいと考えています。
「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。
また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
国内のD2C販売モデルである、「EC+実店舗をshowroom利用」とするモデル戦略を確立させ、同じ戦略をベースにアジア圏へECメインに拡大させ、実店舗をショールームとして展開することを想定しています。
クリエイティブディレクターの森は店舗デザインも得意な一級建築士なので、ハウジングごと提案が可能です。
円安や中国格安通販の台頭により低価格化圧力が強まるなか、アパレル企業には、商社を通さない「直接取引」で少しでも利益を確保したいというニーズが増加しています。
そのようなニーズに弊社は対応可能です。これは、代表の髙木が30年以上アパレル業界に身を置いてきたことから、人脈や知見を活かした仕入れや製造委託先の選定・調達・交渉が可能だからです。
同じ素材を探すのでも、他社と比べて安く仕入れられるつながりもありますし、要件の非常に厳しい大手ファッション通販でも採用され、定番化するほどの部材の品質を提供できると考えています。
また、将来的なキャッシュビジネス拡大のために、D2Cブランドを立ち上げたい企業やインフルエンサーに向けた支援サービスも視野にいれています。
下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。
実績
予測
サスティナブルスーツ年間販売数※1
2024.3
2025.3
2026.3
2027.3
2028.3
2029.3
2030.3
2031.3
855着
534着
680着
1328着
2190着
4980着
0
2500
5000
7500
10000
12500
15000
17500
20000
0
5000
10000
15000
20000
着
1 サスティナブルオールインワンスーツ「侘(WABI)」、「寂(SABI)」及びセットアップ「極軽」の各期間の販売数になります。
1969年 愛知県生まれ
1992年 繊維商社大手豊島株式入社。原料、テキスタイル、アパレル製品の開発、貿易、3PL、アパレルOEM事業、インターネット販売、CVCなどの業務、マネジメントに従事
1993年 イギリスで誕生したエコ繊維(溶解液アミンオキサイドを99%循環TENCEL)の日本におけるジーンズの開発(糸、染色、織布、縫製、加工、流通)担当。4年で売上30億円達成
1999年 ネット通販のみでYOROIJEANSをスタート。ネット普及率40%の時EC物販と21OZデニム開発とブランディング。全国でECエキスパートとして講演多数
2001年 SDGsの前身MDGs(Millennium Development Goals)を国連がスタートさせた年、100%organiccotton天竺を天然染料で染め、裁断くずを集めてデニムに還元「ORSデニム」としてローンチ。課長として売上65億円の運営。新規営業・事業開発、リーダーシップ、予実とPL管理実務
2016年 ビジネスブレークスルー大学大学院経営学研究科経営管理専攻(MBA)修了
2017年 株式会社ZOZO入社。商品開発本部ディレクター兼中国製造子会社最高責任者として従事し、ZOZOスーツ開発に貢献
2021年 弊社創業
栃木県日光市生まれ。
文田昭仁デザインオフィス、光井純&アソシエーツ建築設計事務所/ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ・ジャパンを経て、2009年「KAZUKIMORIDESIGN」設立後、2017年「DESIGNESS®株式会社」に社名変更。
DESIGNESS® inc.は東京を拠点に、空間などの店舗設計を主にプロダクト・広告・CI/VI・WEBなど一貫したデザインをトータルでデザインすることによって、それ自体の良さが引き立つようなデザイン/ディレクションを行う。
意匠性だけでない文化的背景を捉えた日本らしさの感じる美しいデザインをつくることによって、グローバルな可能性を秘めた解決策を導き出す。
【実績】
TOUCH TO GO, ANA, KINOKUNIYA, ファミマ‼︎, ファミリーマート, JR東日本スタートアップ, Gulliver, 桂由美ブライダル, TORAIZ, 吉田屋など
海外デザイン賞受賞歴
2018 IDA(International Design Awards)Honorable Mention
https://www.value-press.com/pressrelease/202185?mode=amp
2022 corporatevision small buisiness award
https://www.corporatevision-news.com/winners/designess-inc/
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装苑賞はじめ幾多の賞を受賞した経歴を持つデザイナーTEAM
https://www.clayworks.jp/
パターンのスペシャリスト集団。弊社と共に商品を開発
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「ALLEST」ブランドは、ファッションがもたらす環境負荷や廃棄問題に深く心を痛めた創業者の強い想いから誕生しました。
創業者は、ファッション業界において消費と廃棄が繰り返される現状に対し、持続可能な解決策が必要だと考えました。
「消費されるほど地球に優しいファッション」を目指しました。環境に配慮した素材選び、手に取っていただきやすい製造プロセスコントロール、シンプルで長く愛用できるデザインにこだわり、循環型社会を目指した新しい価値観を提供しています。
「すべての人に、環境にも自分にも誇れる服を届けたい」というビジョンのもと、「ALLEST」は、ただのファッションではなく、地球を大切にするライフスタイルそのものを提案していきます。
髙木さんは、好奇心と行動力にあふれる方です。新しいことに挑戦するのをためらわず、素早く検証し、それを次に活かすスピード感は見事です。マクアケでのページの見せ方もプロジェクトを重ねるごとに洗練され、さらにユーザーの声をしっかりと受け止める柔軟性があるのも大きな魅力です。
特に顧客への丁寧な発信は印象的で、ご自身が実際に商品を試し、その体験を具体的に伝える姿勢は、多くのサポーターを惹きつけています。髙木さん自身の魅力が、商品以上にファンを生む原動力となり、ALLESTの存在感を一層高めていると感じます。
豊島(株)に入社以来、現在に至る32年間のお付き合いです。
在社中は当時まだ環境問題にそれほど意識が高まっていない中で地球に優しい画期的新素材だと言われたセルロース繊維『テンセル』を重点的に扱い、その販売拡大に努めていました。彼はその体験の中で多くの事を学んだと思います。認知、ノルマ、予実、進化、クレーム、資金、製品一枚に至る在庫管理。その後ZOZO入社、新鮮なスキルを身につけて独立。
持ち前の誰にも好かれる素晴らしいエトス、途切れないパトスにロゴスをプラスさせての新事業展開です。
八百屋にならずとも余分な事はやらずにまずは『とうもろこし』『オーレスト』を不動のものとし売上と利益を確かなものとして欲しいです。これが認められる事、これこそが髙木君が言う恩返しと心得てください。
そんなに欲張ってはいけません。土台造りを大切に。
近年のマーケティングは社会課題を解決するための手段として活用されています。国連貿易開発会議(UNCTAD)によれば、アパレル業界は世界2位の汚染産業であると指摘しています。このような業界において、株式会社TranceparentはALLESTブランドから環境負荷の少ないサスティナブルスーツを提供しています。
社会課題を解決するためにマーケティングを実践している代表の髙木さんには、毎年大学のマーケティング授業にご講演いただき3年が経過しました。学生たちは、よりよい未来につながるマーケティングを学んでいます。
皆様のご支援を通じて事業がスケールし、環境負荷の少ないアパレル商品が増えるとともに、社会志向の高い未来のリーダーが増える日本になることを願っています。
髙木社長が手掛ける事業には、未来を見据えた確かなビジョンを感じます。サステナブルでありながら、着心地の良さや快適さを追求したアパレル開発を続ける姿勢は、多くの人々に新たな価値を提供しています。
当社のゴルファー支援プロジェクトは、サスティナブルなサポートをマンツーマンで選手に提供し、成果を上げています。パートナーやスポンサーとの企画によってさらに熱い支援を実現したいと考えています。
この度、髙木社長の理念に共感しボタニカルテックを公式ウエアとして採用いたしました。このウエアは社会性と機能性という一見相容れない要素を高次元で融合した逸品であります。
今後歩調を合わせ、双方のプロジェクトがさらなる成長を遂げ、業界に革新をもたらすことを期待しています。
Covation BioのSorona®を使用して開発された、非常に独特なスーツブランドが私たちの注目を集めています。
このブランドの代表である髙木様から多くのリクエストをいただき、開発を進めるために協力しています。
テキスタイルを通じてより良い未来を創造するパートナーとして、私たちはその継続的な成長を全力でサポートすることを約束します。
彼の取り組みをみんなで応援し、共に明るい未来の構築に貢献しましょう!ありがとうございます。
髙木さんとはコロナ期に出会わせて頂き、それ以来本当にお世話になっています。
私がK社で新規事業開発に携わっていた時で、髙木さんと毎週の打ち合わせや相互に異業種の人も含めた知り合いを紹介し合うこと通じて、色々アイデアを一緒に立案し、実現することできました。社内でも一定の評価を頂き、髙木さんには感謝しています。
現在私はタイクラボウへ出向中で、東南アジアを拠点に世界を相手に商売を考えています。髙木さんの事業の成功をお祈りするとともに、日本だけでなく海外へ飛躍する際は、一緒にやらせてもらえれば有難いです。やりましょう!
弊社では、株主の皆様にご支援感謝するとともに、弊社商品へのご理解を深めていただき、より多くの方にご利用いただくための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
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【優待の基準日】
毎年3月末日
【優待内容】
【お申し込み方法】
【ご注意】
資本金: | 500,000円(2024年11月18日現在) |
発行済株式総数: | 50株(2024年11月18日現在) |
発行可能株式総数: | 10,000株 |
設立日: | 2021年4月9日 |
決算日: | 3月31日 |
マーケティング費用 | 390万円 |
当社への手数料 | 110万円 |
マーケティング費用 | 1,000万円 |
営業担当人件費 | 950万円 |
当社への手数料 | 550万円 |
マーケティング費用 | 1,000万円 |
マーケティング費用 | 1,000万円 |
営業担当人件費 | 950万円 |
増加する資本金の額 | 1株あたり | 1,000 円 |
増加する資本準備金の額 | 1株あたり | 1,000 円 |
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
株式会社Tranceparentによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理
株式会社Tranceparent株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下は株式会社Tranceparent株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。
発行者は前期決算期末(2024年3月31日)及び直近試算表(2024年8月31日)において債務超過となっています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。
発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者の前期決算期末(2024年3月31日)において営業利益が計上されていますが、直近試算表(2024年8月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2021年4月9日であり、税務署に提出された決算期(2024年3月31日)は第3期であり、現在は第4期となっています。 上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含みます)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を500万円、上限応募額を3,000万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2025年5月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2025年5月の不足分の調達は行わない予定です)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役の髙木幸伸氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。
1回目の募集取扱契約書の締結日 | 店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率 |
2023年12月21日以前の発行者 | 15%(税込:16.5%) |
2023年12月22日以降の発行者 | 18%(税込:19.8%) |
申込期間中に上限応募額に到達した場合は、上限応募額に到達した時間から24時間(1日)以内に限りキャンセル待ちのお申込みをすることができます。(但し、上限応募額に到達した時間がお申込み期間の最終日の場合は、お申込みの受付、キャンセル待ちはお申込み期間最終日の終了時間までとなります。)
上限応募額に到達した時点で、投資金額コースの「お申込み」ボタンが「キャンセル待ちをお申込み」ボタンに変わります。なお、本サイトにおける有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っておりません。
株式会社マクアケ 執行役員