※1 日本食品分析センター
※2 弊社調べ
※3 親会社の実績
世界の成人における糖尿病患者数は約10人に1人※の割合。2045年には約7.8億人へ増加予測
※IDF(国際糖尿病連合)『Diabetes Atlas』第10版(2021年)
健康意識の向上や現代人のライフスタイルの変化からサプリメントの利用が加速。米国では約77%が利用※
※CRN(米国栄養評議会)『Dietary Supplement Use Reaches All Time High』(2019年)
自社商品+割引券ご提供( 詳細 )
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1 IDF(国際糖尿病連合)『Diabetes Atlas』第10版(2021年)
2 厚生労働省『令和4(2022)年度 国民医療費の概況』
日本食品分析センター、文部科学省 『食品分析データベース』より弊社比較(含有量100gあたり)
1986年、創業者である故・中村憲司によりミラクルフルーツの育成が始まりました。糖尿病患者が世界的に増加する中、この果実が希望の一助となることを確信し、フィリピンの専属パートナー企業とともにミラクルフルーツにおける世界最大規模※の農園を築き上げました。
中村憲司の夢は道半ばで断たれましたが、その熱い想いは一人息子である中村元彦が継承しています。父のもとで長年研究を重ね、ミラクルフルーツを世界に発信するために尽力して参りました。現在は近畿大学薬学部(多賀淳教授)との産学連携による共同研究に取り組んでおり、成分分析や種子からのオイル抽出にも成功しています。グループ法人では製造に関する特許を出願中で、2025年春に抗糖化(抗AGEs)に関する成分特許の出願も予定しています。
弊社調べ
「奇跡の果実」とも称されるミラクルフルーツには、レモンがあたかも甘いみかんであるかのように感じられる成分「ミラクリン」が含まれています。この酸味を甘みに変える独自の効果は、肥満や糖尿病対策のほか※1、がん患者の味覚障害の改善にも役立つ※2と世界の研究者より注目を集めています。
それだけでなく、果実には100種類以上の栄養素が含まれており、インスリン抵抗性の改善※1やがんの代謝性危険因子の制御※2にも有効的な成分が近年発見され始めています。
弊社は、ミラクルフルーツが持つ力を深く探求し、医療分野への進出に向けて人々の健康と福祉に貢献する新たなソリューションの提供を目指しています。足元では卸販売やOEM提供を行っており、伊藤忠商事株式会社やUHA味覚糖株式会社をはじめ海外企業などと協業し全国的な商品展開に向けて準備を進めています。さらに、自社製品として自社ブランド「シンセパルム」でサプリメントを2種類リリースし、化粧品開発やワイン製造の準備を進めています。
1 Chang-Chih Chen ,et al.『Improvement of insulin resistance by miracle fruit (Synsepalum dulcificum) in fructose-rich chow-fed rats』
2 Marta Gómez de Cedrón ,et al.『Miracle Berry as a Potential Supplement in the Control of Metabolic Risk Factors in Cancer』
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日本食品分析センター、文部科学省 『食品分析データベース』より弊社比較(含有量100gあたり)
ミラクルフルーツは西アフリカ原産のアカテツ科の植物で、「奇跡の果実」とも称されるフルーツです。
最大の特徴は、酸っぱいものを驚くほど甘く感じさせる成分を持つことです。これは、ミラクルフルーツに含まれるタンパク質「ミラクリン」が味蕾(みらい)の甘味受容体を活性化させることで起きる現象です。効果は1時間程度で、酸味以外の味には影響しません。
酸味を甘く感じるという特異な現象は、肥満や糖尿病などの生活習慣病対策のほか、がん患者の化学療法やコロナ後遺症による味覚障害の改善にも期待され、非常に注目が集まってきています。
ミラクルフルーツはその希少性から、これまでに世界で約100件ほどの研究論文しかありません※1(他の植物は数千〜数万件)。弊社は、約35年の育成・研究実績に加えて近畿大学との共同研究を2021年から行い、その秘めたる力を解明してきました。
果実には100種類以上の栄養素が含まれており、特に、「タキシフォリン」や「ケルセチン」といったポリフェノールは、高い抗酸化作用を持ち老化防止や生活習慣病予防に有効なことが分かっています。
また、一部の研究者によるラットの実験では、インスリン抵抗性改善効果のある成分が発見され、味の変化だけでなく、果実の栄養素自体が糖尿病患者に役立つ可能性があると見解を示しています※2。さらに、糖(血糖値)を抑制する成分により、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性のある「血糖値スパイク」への効果があることが報告されています※3。
米国の研究では、テルペノイド等の成分も豊富に含まれていることから、がんの代謝性危険因子の制御にも有効だと賞されています※4。
弊社は、こうしたミラクルフルーツの魅力をサプリメントなどの健康食品の分野から医療へ発展させ、世界中に発信していきたいと考えています。
1 弊社調べ
2 Chang-Chih Chen ,et al.『Improvement of insulin resistance by miracle fruit (Synsepalum dulcificum) in fructose-rich chow-fed rats』
3 Sato, K., et al.『Identification of a Novel Oligosaccharide in Maple Syrup as a Potential Alternative Saccharide for Diabetes Mellitus Patients.』
4 Marta Gómez de Cedrón ,et al.『Miracle Berry as a Potential Supplement in the Control of Metabolic Risk Factors in Cancer』
1 厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査」
2 CRN(米国栄養評議会)『Dietary Supplement Use Reaches All Time High』(2019年)
3 みんかぶ、各社プレスリリース、各社HP
2023年の世界の糖尿病患者数は約5.3億人に上り、今や世界の成人のおよそ10人に1人・予備群を入れると約6人に1人が糖尿病を患っていると推定されています。この数は2045年までに7.8億人に増加すると予測され、日本国内においても患者数は増加傾向にあります※1。
また、膵臓のβ細胞の破壊によってインスリンを自ら作ることができない「1型糖尿病」は原因不明の難病に指定されています。小児期を中心に発症し、国内でも10万〜14万人が生涯にわたり闘病生活を続けています※2。
1 IDF(国際糖尿病連合)『Diabetes Atlas』第10版
2 厚生労働省 研究班による発表「1型糖尿病の実態調査、客観的診断基準、日常生活・社会生活に着目した重症度評価の作成に関する研究」
健康意識の向上を要因に、生活習慣病関連のサプリメント市場は今後も継続的な成長が見込まれています。日本のサプリメント利用率は男性約21.7%、女性約28.3%ですが※1、米国では成人の約77%がサプリメントを利用しており※2、日本でも利用者の拡大を期待しています。
黒烏龍茶や玄米など「血糖値を下げる」健康食品の研究は進んでいますが、ミラクルフルーツは「味覚を変える」という独自の特徴を持つ新しい食品です。弊社は、ミラクルフルーツのパイオニアとして差別化を図り、国内外の市場での活用を進めていきたいと考えています。
1 厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査」
2 CRN(米国栄養評議会)『Dietary Supplement Use Reaches All Time High』(2019年)
2025年3月時点
弊社は、ミラクルフルーツ原料(フリーズドライ、パウダー、抽出エキス等)の卸販売やOEM提供に加え、自社製品の開発・販売を行っています。
【健康食品】
独自ブランド「シンセパルム」より、2024年に2種類のサプリメントをリリースしました。
・MS-1(¥8,640(税込) 700mg×30包)
食前に舐めることで味覚を活性化させるタブレットです。加えて、腸まで届く有胞子性乳酸菌やビタミンCを配合し、血糖値の急上昇を抑制し消化をサポートします。
・SS-1(¥19,440(税込) 300mg×60個/瓶)
ミラクルフルーツの100種類以上の栄養素を凝縮したサプリメントで、ストレス緩和のGABA、免疫力向上の亜鉛、ショ糖分解酵素阻害成分「ブラストース」などが含有されています。1日2錠で不足しがちな栄養素をサポートします。
【お菓子】
ラムネ菓子「あまなーれ」を2023年に販売し、子供向けに「味覚の不思議体験会」を開催しています。これまでには障がい者施設と連携したキッチンカー販売の他、遊園地「おもちゃ王国」にて同日3か所でイベントを実施し、累計500名以上の方に楽しんでいただきました。今後は、通常廃棄されるフルーツと合わせて販売するなど、フードロス削減にも貢献していきたいと考えています。
【化粧品】
ミラクルフルーツの油脂成分の中には、コラーゲン生成を促すパルミチン酸・オレイン酸・リノール酸・ステアリン酸などが豊富に含まれております。既に、大手日用品メーカー傘下の有名ブランドも海外から輸入したエキスを洗顔料に採用されており、弊社でも化粧水や保湿クリームの開発を進めています。現在は成分の国際的表示名称「INCI」に登録が完了し、2026年春頃に販売を目指しています。
【ワイン】
ミラクルフルーツ原料は食品の中でもぶどうの約200倍、赤ワインの約11倍と極めて高いポリフェノール含有量を誇り、高い抗酸化作用が期待されます。この素晴らしい栄養素を活かすべく10年前にワイナリーを設立し、既に8,000本ほど製造できる体制を構築しています。2027年から希少ワインとして販売を計画しています。
卸販売やOEM提供においては、多くの企業様から引き合いをいただいています。以下の4社とは、既に各社の持つ店舗にて、全国的に販売できるよう商品開発などを進めています。
現在は、映画「ハリー・ポッター」体験型施設「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」内のカフェにてコラボメニューを販売いただいております。他にも、全国に300店舗以上展開する書店チェーンや売上100億円以上を誇る化粧品メーカー、大手日用品メーカーとの共同開発の商談が生まれており、短期的に多数の商品展開を図っていきます。
また、群馬の病院からお問い合わせをいただいた際には、抗がん剤の副作用による味覚障害の方から「ミラクルフルーツのおかげで14年ぶりに甘みを感じられた」と喜びの声をいただいたほか、コロナウイルスの後遺症による味覚障害の方数名にも効果があったことが分かっています。こうした事例をもとに、医療法人オルソグループをはじめとする様々な医療機関と意見交換を行なっています。
弊社調べ
弊社は、グループ法人ごとに事業領域を分担し、ワンストップの販売体制を構築しています。
ミラクルフルーツの生産指示・製造は親会社である株式会社ミラクリングループ(以下、同社)が手がけており、フィリピンの専属パートナー企業(創業者の知人が経営)が持つミラクルフルーツの世界最大規模※1の農園に生産をサポートいただいています。約3.5万本もの果樹から毎年240トンを収穫でき、国内のミラクルフルーツ市場で95%以上のシェア※2と、ほぼ独占状況下にあると自負しています。同社ではミラクルフルーツ原料の製造に関する特許(特願2024-66401)を出願中で、2025年春には近畿大学薬学部との共同研究で抗糖化(抗AGEs)成分の特許出願も予定しています。
加工会社と連携し、収穫後の洗浄・検品・加工・安全検査を一貫して実施することで食の安全を徹底しています。また、GMP認定工場(医薬品・化粧品品質管理基準)やFSSC22000認証(食品安全管理の国際規格)を満たし、安全性と品質を保証しています。
一般社団法人ミラクリンは、世界の貧しい子供達や1型糖尿病の子供たち、障がい者の方の自立支援団体として、世界中の子供たちに希望と笑顔を届ける活動を行っています。
これまでの卸や自社製品の販売は株式会社ミラクリングループが行っており、2024年7月期の売上高は約405万円です。今後は弊社(株式会社ミラクリンラボ)が製品の所有権を持ち、総販売会社としてIPOを目的に大きく拡大させていきたいと考えています。
1,2 弊社調べ
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。
実績
予測
売上計画
2024.11
2025.11
2026.11
2027.11
2028.11
2029.11
2030.11
2031.11
2032.11
約8,600円
約0.23億円
約1.4億円
約2.15億円
約3.14億円
約4.7億円
約7.02億円
約10.38億円
0
2
4
6
8
10
12
14
16
0
4
8
12
16
億円
2025年4月頃から、インフルエンサーマーケティングによる広告宣伝を大きく打ち出していく計画です。この反響を元に、健康食品や化粧品の製造・販売会社への営業を強化する他、美容エステサロン・クリニック・通販・スポーツジムなどへの代理店の獲得に繋げていきたい考えです。また、夏頃には大規模展示会への出展も2件予定しています。
また、果実は傷みやすく、冷凍した状態で空輸するため仕入れコストの高さが課題となっています。6月頃に真空凍結乾燥機をフィリピン農地に設置することで、常温かつ低重量で運べるようになり一気に事業拡大を加速させる計画です。
近年、化粧品は使用されている成分で選ぶ購入方法がトレンドになっています。弊社は科学的根拠を強調した“エビデンスベースド”の新しい原料を活用し、美容意識が高い層へのアプローチを図ります。
血糖値上昇抑制作用がある「コロソニン酸」がミラクルフルーツの葉にも含まれており、健康茶として有名なバナバ茶やモリンガ以上の含有量である事が研究により分かっています。また、睡眠の質を良くする効果やストレスを軽減する効果も確認されており、ワインだけでなくお茶市場にも展開し、国内外のラグジュアリーマーケットやギフト需要にも対応していきたいと考えています。
糖尿病患者の多い米国を中心に、海外進出を本格化する計画です。現在は下準備として、フィリピンの専属パートナー企業より、米国の企業への営業を開始しています。
1988年3月 東京農業大学第二高等学校卒業
1992年3月 東京農業大学農学部卒業
1993年3月 群馬県美容高等専修学校卒業
1994年4月 環境保全協会株式会社 取締役に就任 (化粧品・医薬部外品製造卸業)
2000年4月 有限会社ワールド・アグリ・エンタープライズ入社 (創業者・中村憲司が設立。加工食品・花卉・卸売り業・ミラクルフルーツ生産を展開し、弊社グループは同社から事業を継承)
2020年3月 有限会社ワールド・アグリ・エンタープライズ 取締役社長に就任
2021年4月 株式会社ミラクリングループ 代表取締役に就任(ミラクルフルーツ生産運営)
2021年12月 株式会社ミラクリンラボ 代表取締役に就任(ミラクルフルーツ総販売会社)
1992年3月 大阪府立東住吉工業高校 卒業
1994年12月 株式会社ワイワイワーク 入社
2005年3月 株式会社ツール王国 代表取締役就任
2011年3月 株式会社ツール王国 代表取締役退任
2021年4月 株式会社ミラクリングループ 取締役就任
2021年12月 株式会社ミラクリンラボ 取締役就任
1993年3月 近畿大学附属高等学校 卒業
1997年3月 近畿大学 工学部 卒業
2014年12月 株式会社ウィズオノウェア 代表取締役就任
2021年4月 株式会社ミラクリングループ 取締役就任
2021年12月 株式会社ミラクリンラボ 取締役就任
2023年3月 株式会社ウィズオノウェア 代表取締役退任
1993年3月 近畿大学附属高等学校 卒業
1998年3月 同志社大学 商学部 卒業
1998年4月 株式会社高山化成 入社
2008年8月 同社 代表取締役社長就任
2021年12月 株式会社ミラクリンラボ 取締役就任
創業者でもある父(故・中村憲司)が、1986年に横浜国立大学の栗原教授による味覚修飾活性作用の研究にて「ミラクルフルーツ」の事を知る。このミラクルフルーツは酸っぱいものを甘くする不思議な効果があり、今後莫大に増え続けると思われる糖尿病患者への期待の果実になると心を震わせていました。
ミラクルフルーツの育成は難しく、温暖な環境でなければ世界に流通させる事は困難と判断し、知人でフィリピン大学農学部の教授と共にミラクルフルーツの育成に着手する。
しかし、この時フィリピンと日本との経済格差や教育格差などに大きな衝撃を受ける。ストリートチルドレンやスモーキーマウンテンで働く子供たち、このような恵まれない子供たちを何とか救いたい、希望がある未来を創ってあげたい、そんな想いをミラクルフルーツ事業と共に構築することを父は決意しました。
父の夢をメンバーと共に継承し、希望と笑顔のある未来「新しい可能性の領域」を構築して参ります。
経歴:HOZUMI HASEGAWA FITNESS & BOXING ジム会長
ミラクルフルーツの大きな特徴でもある酸味を甘味に変える不思議な力の働きは、アスリートにとって非常に魅力的だと思います。
自ら糖質コントロールする事で食事管理にも役立つ可能性があり、健康維持や体づくりに貢献できると期待しています。この素晴らしいミラクルフルーツを、ぜひ多くの人に知ってもらいたいですね!応援しています!
ミラクルフルーツについて共同研究させていただく中で、まずは成分分析からということでいろんな分析をしてきましたが、その度に面白い成分が出てきます。
実や皮からは高濃度のグリシンやプロリンなどコラーゲンに含まれるアミノ酸や私たちの研究でショ糖の分解酵素を抑制することを見出したブラストースと呼ばれるオリゴ糖、さらに種子にはフラバノールのタキシフォリンやケルセチンなどのポリフェノール類も含まれていました。
特定の機能性成分を含む植物はいろいろありますが、これほど様々な種類の特徴的な成分を含むフルーツは非常に珍しいと思います。まさにミラクルフルーツ、今後の展開を楽しみにしています。
経歴:一般社団法人 Olabo 代表理事
長きにわたりミラクルフルーツの育成を行いながら、社会貢献へとつなげる活動を私も引き続き応援したいと思います。
フィリピンのストリートチルドレンやスモーキーマウンテンで働く子供たちへの支援、インスリン注射が必要不可欠な1型糖尿病のサポートなど、ミラクルフルーツで希望と笑顔を届けたいという御社の理念に共感しております。
今後のさらなる取組みが、より多くの人々に希望と笑顔を届けることを願っております。
見て触れて体験できるおもちゃ王国の三つのテーマパークにて、ミラクルフルーツラムネ「あまなーれ」を使った味覚の不思議体験イベントを開催いたしましたが、酸っぱいものが甘くなる驚きの体験に、子どもから大人まで笑顔と驚きの連続!大盛況の素敵なイベントになりました。
ミラクルフルーツの不思議な作用は、驚き・楽しさ・学びを提供できる魅力あふれるアイテムと感じました。今後さらなる可能性が広がり、多くの体験イベントなどにも期待できます!
医療法人オルソグループでは、真の健康を追求する医療グループとして、患者様の健康管理には予防(休息・栄養・運動)と手技療法、そして地域医療が不可欠であると考えています。病気の治療だけでなく、病気を未然に防ぐことこそが、生涯を健康で笑顔と元気に過ごすための鍵となります。
そこで注目されるのが、酸味を甘味に変える作用や、100種類以上もの栄養を含む「ミラクルフルーツ」です。医療に携わる者としても、この果実の持つポテンシャルに大きな期待を寄せています。
日々の食生活に取り入れることにより、より健やかな毎日を送るためのサポートになる事を期待しております。
ミラクルフルーツは、酸味を甘く感じさせる特性を持ち、食事の楽しみ方を広げる可能性を秘めた食品です。管理栄養士・公認スポーツ栄養士の視点からは、酸味が苦手な方の食事改善や、糖質制限中の甘味の代替としての活用が期待されます。
ミラクルフルーツと食べ合わせることで、レモンや酢などに含まれるクエン酸や酢酸、ビタミンCなどを無理なく摂取することができ、運動後のリカバリーにも効果的です。また必須アミノ酸9種類が含まれるのも魅力の一つです。
ポリフェノールや不足しがちなビタミン、ミネラルなども豊富に含まれるため健康的な食生活の一助として、ミラクルフルーツの活用が今後さらに注目されるでしょう。
「奇跡の67歳美容家」として活動
近年、健康志向・美容やウェルネスへの関心が男女問わず高まっています。美容と健康は切っても切り離せない関係 であり、健康的な生活が外見の美しさを引き出します。
その様な中、自然由来の有効成分を豊富に含む「ミラクルフルーツ」は、今後ますます注目を集めていくと思います。このフルーツの持つエビデンスに基づいた美容・健康効果は、スキンケアやインナービューティー分野でも大きな可能性を秘めていると感じます。
健康食品事業や化粧品事業への展開にも期待が高まり、美容業界に新たな価値をもたらす事を信じています。
弊社には、下記の事業会社が出資しています。
※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません
企業サイト https://synsepalum.jp/
事業案内資料 https://www.miraculin.jp/pamphlet-lab/
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※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません
弊社では、新株予約権者の皆様のご支援に感謝するとともに、より多くの方にミラクルフルーツの魅力をお楽しみいただける優待サービスを提供しております。詳しくはこちら(遷移先ページ内の最下部に詳細を掲載)からご確認ください。
※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません
【優待の基準日】
毎年5月末日
【優待内容】
(参考)
「あまなーれ」(4個入 ¥540(税込))
「MS-1」(700mg×30包 ¥8,640(税込))
「SS-1」(300mg×60個/瓶 ¥19,440(税込) )
【お申し込み方法】
【ご注意】
資本金: | 30,700,000円(2025年2月7日現在) |
発行済株式総数: | 105株(2025年2月7日現在) |
発行可能株式総数: | 100,000株 |
設立日: | 2021年12月17日 |
決算日: | 11月30日 |
転換価額の算定に用いる評価上限額:210,000,000円
(この評価上限額を基準として転換価額を計算すると1株当たり2,000,000円となります。なお、転換価額について1円未満の端数は切り上げで計算しています。 )
※上記転換価額はあくまでも暫定であり、将来1億円以上の株式発行による資金調達が実施された場合の株価に0.8を乗じた金額とのいずれか低い金額が採用されるため、仮に当該資金調達がダウンバリュエーションになった場合、本新株予約権1個当たりに交付される株式数が増加する可能性がございます。
※転換価額が10,000円超となる場合、転換価額決定時に、発行者にて当該転換価額を10,000円以下とするように株式分割を実施していただきます。
広告宣伝費 | 500万円 |
原料購入費 | 272万円 |
当社への手数料 | 217万円 |
広告宣伝費 | 1,500万円 |
原料購入費 | 939万円 |
営業人件費 | 1,000万円 |
当社への手数料 | 970万円 |
広告宣伝費 | 1,500万円 |
広告宣伝費 | 1,500万円 |
原料購入費 | 939万円 |
広告宣伝費 | 1,500万円 |
原料購入費 | 939万円 |
営業人件費 | 1,000万円 |
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
株式会社ミラクリンラボによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理
株式会社ミラクリンラボ第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下は株式会社ミラクリンラボ第1回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。
新株予約権は、権利行使期間の終了までに株式に転換するための権利行使をしないまま権利行使期間が終了すると権利が消滅し、投資金額の全額を失うことになります。
募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、非上場の会社が発行する有価証券であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。また、換金性も著しく劣ります。
発行者の発行する新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式には譲渡制限が付されているため、店頭取引が行われたとしても、譲渡による取得について発行者による承認が得られず、新株予約権者及び株主としての権利移転が行われない場合があります。
募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、金融商品取引所に上場されておらず、その発行者は、収益基盤が確立されていないことなどにより財務体質が脆弱な状態となっている場合もあります。当該発行者等の信用状況に応じてご購入後に価格が変動すること等により、損失が生じることや、その価値が消失し、大きく価値が失われることがあります。
募集新株予約権は、社債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配当は支払われません。また、新株予約権を行使して取得した株式について、配当が支払われないことがあります。
募集新株予約権について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同等程度の情報開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者の前期決算期末(2024年11月30日)及び直近試算表(2025年1月31日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。
発行者の前期決算期末(2024年11月30日)及び直近試算表(2025年1月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2021年12月17日であり、税務署に提出された決算期(2024年11月30日)は第3期であり、現在は第4期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集新株予約権の発行による増資を含みます)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を990万円、上限応募額を5,400万円として調達を実行します。但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2025年8月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2025年8月の不足分の調達は行わない予定です)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。 発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、 その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役の中村元彦氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。
1回目の募集取扱契約書の締結日 | 店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率 |
2023年12月21日以前の発行者 | 15%(税込:16.5%) |
2023年12月22日以降の発行者 | 18%(税込:19.8%) |
申込期間中に上限応募額に到達した場合は、上限応募額に到達した時間から24時間(1日)以内に限りキャンセル待ちのお申込みをすることができます。(但し、上限応募額に到達した時間がお申込み期間の最終日の場合は、お申込みの受付、キャンセル待ちはお申込み期間最終日の終了時間までとなります。)
上限応募額に到達した時点で、投資金額コースの「お申込み」ボタンが「キャンセル待ちをお申込み」ボタンに変わります。なお、本サイトにおける有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っておりません。
元 ボクシング世界3階級制覇王者|長谷川 穂積