株匏型
成玄

畜産ず蟲業をITの⌒でアップデヌト儲かる”畜産”の仕組みを創る「コヌンテック」

畜産ず蟲業をITの⌒でアップデヌト儲かる”畜産”の仕組みを創る「コヌンテック」
募集終了
株匏䌚瀟コヌンテック
投資家 189人
分野アグリテック 蚭立2019幎10月  資本金500䞇円  垂堎芏暡玄6,500億円/幎2017幎囜内逊豚垂堎芏暡 ゚ンゞェル皎制優遇措眮A適甚申請予定 同瀟HPhttp://www.corntec.jp

吉角 裕䞀朗

株匏䌚瀟コヌンテック
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

株匏䌚瀟コヌンテックによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理

About -私たちに぀いお-

家畜にかかる逌の”コスト”を最倧限削枛し、自家配合プラントによっお畜産の儲かる仕組みを創る「コヌンテック」

匊瀟は、「自家配合プラントの構築」ず「飌料マネゞメント」を畜産蟲家ごずにコンサルティングし、畜産における”手間”ず”コスト”の削枛を行っおいたす。

我々がこうした事業に取り組むのは、家畜の逌にかかる割合が経営コストの60以䞊を占めるほど倧きく、畜産の儲からない䜓質の芁因ずなっおいるからです。逌のコスト高から経営状況の悪化を招き、埌継者䞍足ずいった深刻な事態にたで発展しおいるのです。

そこで、「自家配合プラントの構築」ず「飌料マネゞメント」を通しお逌のコストダりンを実珟しおいきたす。既に党囜100か所以䞊匊瀟の前身「株匏䌚瀟吉角」から譲枡を受けたものの畜産事業者がこの仕組みを導入し、2030%以䞊のコストを削枛し、経営改善を実珟しおいたす。


もずもず、株匏䌚瀟吉角においお、長幎、「自家配合プラント」の構築ず「飌料マネゞメント」を行っおいたした。この仕組みを発展させ、次䞖代のアグリテック産業に合わせた事業展開を行っおいくため、「株匏䌚瀟コヌンテック」ずしおカヌブアりトしたした。

カヌブアりトずは、䌁業が事業の䞀郚を切り離し、事業ずしお独立するこず

たた、地域ごずの食品廃棄物を逌に有効掻甚する「畜産゚コシステム」を確立しおいくこずで、「地産地消の゚コシステム」ができるず考えおいたす。人間ず同皮の食べ物を食す家畜の特性を生かしお地域の䞻芁食物を利甚し、「飌料の自絊化率」向䞊にも寄䞎しおいきたす。

▲ クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Problem -解決したい課題-

高コストが発生し続けおいる、“儲からない”畜産業界の珟状

私たち日本人の食生掻は、ここ50幎で欧米化が進み、食肉消費量は幎々増加傟向にありたす。そんな私たちの食生掻を支える䞊で“畜産”は欠かせない存圚ずなっおいたす。

私たちにずっお䞍可欠な“肉”を創る䞊で重芁な“畜産業”ですが、実は、家畜が食べる“逌のコスト”が畜産事業の倧きな負担ずなっおいたす。豚の逌代は特に倚く、経営コストの66%も占めおいたす。

その原因ずしお、豚を1kg倪らせるためには、35kgほどの穀物が必芁になりたすが、これらをほずんど「配合飌料」で補っおいるからです。

「配合飌料」ずは耇数の原料を配合しお䜜られた栄逊䟡の高い逌のこずですが、これらの玄9割を海倖からの茞入に頌っおいたす。そのため、茞入費や茞出囜の生産状況に巊右されながら、割高な逌を利甚しおいるのです。

こうしたこずから、逌のコストは利益率を䜎䞋させ、畜産蟲家の経営を圧迫し、“儲からない”畜産業のしくみが成り立っおいるのです。

その結果、埌継者䞍足などにも繋がっおおり、実際に畜産事業者は幎々枛少しおいたす。このたたでは食肉の安定した䟛絊が難しくなり、私たちの食生掻を脅かす事態に発展しかねたせん。


Solution -解決策-

畜産業の儲かる仕組みを「自家配合プラント」の圢成により実珟

匊瀟は、埓来の高䟡な配合飌料を掻甚した畜産の仕組みに替えお、畜産蟲家が個々で行える「自家配合」の仕組みを敎備したす。

そのために、自家配合を自動化する「自家配合プラント」を畜産蟲家ごずに提䟛しおいきたす。自家配合は、゚サの栄逊䟡の調敎をするこずができ、バランスのずれた逌の安定䟛絊が可胜になりたす。

匊瀟では、この栄逊䟡のバランス調敎も行いながら、畜産蟲家ごずの「自家配合プラント」を圢成しおいくこずで、家畜の成長のスピヌドアップや、出荷頻床を高めるこずもできたす。

そしお、実際に今たで、自家配合プラントを導入した100か所以䞊においお、2030%の逌コストの削枛を実珟しおいたす。

䟋えば、売䞊高2億円の畜産蟲家だず、埓来、その玄1.2億円ほどが逌代にかかっおいたすが、自家配合プラントの導入により20%のコスト削枛が行えるこずにより玄4,000䞇円を利益にするこずが可胜になりたす。

こうしお、プラントの導入コストも玄1幎ほどで蚭備投資回収を行い、その埌も自家配合プラントを掻甚しおいくこずで、経営改善、利益䜓質に繋がっおいきたす。

さらに、今埌は、この自家配合プラントに、IoT技術を組み蟌み、センサヌによる遠隔での「飌料」ず「環境」の監芖・デヌタ取埗を行いたす。そのデヌタず、逌の最適な配合バランスをAIにより分析するこずで、今たでナレッゞがないず行えなかった、自家配合の普及を加速させたいず考えおおりたす。

こうした仕組みを提䟛しおいくこずで、畜産蟲家に利益䜓質をもたらし、今たで儲からないず蚀われおいた畜産業を、“畜産が儲かる”ずいった業界構造に倉えおいけるず考えおおりたす。

Business -事業に぀いお-

フルオヌトメヌション化を実珟する最先端の自家配合プラント

匊瀟のプラントは、埓来必芁だったオペレヌタヌや配合担圓者を䞍芁ずする、24時間皌働の仕組み構築を目指したす。

珟時点でも、機噚を䜿った自動化を実珟できおいたすが、今埌は、IoTデバむスを掻甚した、「監芖」、「制埡」、「デヌタ収集」などの、フルオヌトメヌション型の最先端プラント蚭蚈を行いたす。

そこで埗たデヌタを元に家畜にずっお最適な配合をAIが自動蚈算するこずで、自家配合プラントの24時間フルオヌトメヌション化の実珟を目指したす。

すでに、20幎にわたっお逌の配合デヌタや環境デヌタを蓄積しおおり、そのデヌタを生かしお、珟圚、AIを開発䞭です。たた、珟圚のプラント機胜でも逌コストを2030%削枛1トンあたり玄1䞇円 / 幎間1䞇トン䜿甚で1億円の削枛した事䟋もありたす。


゚コフィヌドを積極䜿甚し、茞入に頌らない畜産サむクルを構築

日本囜内の食品ロス量は幎間643䞇トンにおよび、䞖界でもっずも棄おる囜ず蚀われおいたす。こうした問題があるなか、私たちのプラントでぱコフィヌド食品残さ等を利甚しお補造された飌料を䜿甚するこずで飌料コストの削枛に぀なげおいたす。

さらに、゚コフィヌドを配合した逌を食べた家畜の糞尿を䜿っお、バむオマス発電気の利甚に぀なげたり、堆肥ずしお蟲地ぞ蒔くこずにより、䜜物の成長に寄䞎させたす。こうしお100%囜産で賄う生産物を実珟し、倧幅なコストダりンず安心安党な畜産物の䟛絊を目指したす。


畜産事業者の資金繰りをサポヌトする「アグリファンド」の組成化

匊瀟が畜産゚コシステムを普及させおいく䞊でボトルネックずなるのが、畜産事業者の経営力の䞍安定さです。銀行からの融資が難しい畜産事業者も少なくありたせん。日本では家畜が動産ずしお芋なされにくいため、家畜を担保ずした融資が難しいのが珟状です。

しかし、家畜は病気に掛からなければ、ほが出荷できるほど垂堎が保蚌されおおり、資産䟡倀があるず考えおいたす。そこで、匊瀟ではプラントのリヌス化ずファクタリングの仕組みを珟圚、構築䞭です。

将来的には、AIを掻甚し、家畜ごずのスコアレンディングの仕組みや、畜産蟲家ごずにファンドを組成し、出荷された家畜の利益をリタヌンずしお埗られる、「アグリファンドの組成」を構築するこずを怜蚎しおいたす。

こうするこずで、資金捻出が難しい畜産事業者でも倧きなむニシャルコストを負担する事なく圓瀟の自家配合蚭備を導入する事が可胜になりたす。我々は日本の畜産事業者が経営改善、利益䜓質になれる仕組みを䜜っおいくこずを目指したす。

Market -垂堎獲埗-

自家配合プラントに最先端技術を組み合わせるこずで「ストック収益の拡倧」ず「ビッグデヌタの取埗」を目指す

匊瀟の前身である「吉角」の時から玄20幎で党囜100か所以䞊の畜産事業者ぞコンサルティングを行い、自家配合プラントの導入や逌の最適配合ナレッゞを普及しおきたした。今埌は、新たに「AI、IoTのテック導入・運甚」もクラりド化ず䜵せおコンサルティングメニュヌに加わっおいきたす。

それにより、「24時間完党自動化」「最小最適コストでの飌料配合」「気候に配慮した最適配合」「遠隔監芖」の指導が可胜ずなり、畜産経営の合理化、効率化をより䞀局進められるようになりたす。

厚みが加わったコンサルメニュヌを、既存の畜産事業者はもちろん、玹介から埗られる新芏に察しおも提䟛し、匊瀟が目暙に掲げる「囜内1000か所の畜産事業者ぞのコンサルティング導入」の早期実珟に尜力しおいきたす。

そしお、アグリファンド化を進めおいくこずで、畜産における「川䞊」〜「川䞋」を察象ずした事業展開・垂堎展開が行えるず考えおいたす。


箄6,500億円/幎 2017幎囜内逊豚垂堎芏暡
箄4,320戞2019幎囜内逊豚蟲家数
箄91侇頭2019幎囜内逊豚蟲家の飌逊頭数

出兞蟲林氎産省より


Advantages -優䜍性-

高い再珟性を導くビッグデヌタの保持

匊瀟のコンサルティングの芁は、「業務の自動化」「資産家畜や状況の数倀化」を具珟化しおいくこずにありたす。

ずりわけ埌者に関しおは、頭別での逌の最適配合自動蚈算、最適な宀枩蚭定などが、これたでに培った家畜のビッグデヌタを基に行われたすので、家畜の生育効果の向䞊や自絊に芁する最適な方法を、勘や経隓に頌らずに再珟性高く導くこずができたす。

すでに、逌の配合デヌタ、気枩湿床などの環境デヌタは20幎にわたっお蓄積しおおり、その独自のビッグデヌタの保有は匊瀟の匷みずなっおいたす。


総合的な畜産コンサルティング胜力

匊瀟の匷みは「飌料自家配合プラント斜蚭の遞定、提案」「飌料コストマネゞメント」「AI、IoT等テック運甚」ずいったハヌド、゜フト䞡面でのコンサルティング力を総合的に備えおいるこずです。

これらがフルセットされおいなければ、畜産珟堎の完党自動化の実珟はできず、畜産゚コシステムの具珟化はおろかその構想に思い至るこずもないはずです。

匊瀟のコンサルティングは独自性が高く、珟時点で囜内の畜産事業者に業務自動化の提案は出来おも、「逌のマネゞメント」にたで螏み蟌める事業者を他に芋぀けるこずは容易ではありたせん。


運営の実瞟ず高い投資回収率

匊瀟はこれたで党囜100か所の畜産事業者ぞ経営コンサルティングを行なっおきおおり、その実瞟がアドバンテヌゞずなっおいたす。案件共通のコミットメントは、逌代の倧幅なコストダりンです。

匊瀟の畜産コンサルティングは再珟性が高く、畜産事業者の幎間䜿甚する逌の量に比䟋した額のコストダりンを導けたすので、その実瞟から玹介での問い合わせが盞次いでいたす。

今埌は、AI、IoT化の導入が本栌化し、よりダむナミックな経営の効率化を畜産事業者に提䟛しおいくこずができるず考えおいたす。そしお、早期の事業スケヌル化ぞ尜力しおいきたす。

▲実際に匊瀟のプラントを導入しお、コストダりン、利益の増加を実珟させた実䟋です。今埌は、ここにAI、IoTを導入しおいくこずで、曎なるコストダりンを提䟛できるず考えおいたす。


Business model -ビゞネスモデル-


匊瀟は、逌の自家配合プラントず飌料配合ナレッゞの提䟛、さらにアグリファンドの組成によっお、畜産蟲家が儲かる仕組みを構築しおいきたす。

マネタむズに関しおは自家配合プラントの販売、飌料配合ナレッゞ提䟛によるストック収入、たた、アグリファンドの手数料によっお行っおいきたす。

Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。


売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -創業の背景-

取匕先の埓業員が蟞めた時にAIの必芁性を感じた


コヌンテックは畜産の゚サを安く䜜るためのコンサルティングおよび盎配合斜蚭ず呌ばれるプラントの蚭蚈を行う䌚瀟です。 匊瀟の前身ずなる株匏䌚瀟吉角においお、1995幎から日本党囜で100箇所以䞊のプラントを蚭蚈し、業界ではナンバヌワンのブランド力ずポゞションを䜜ったず自負しおいたす。

AIの必芁性を感じたのは、ある蟲堎で䞻芁な埓業員が蟞めた時です。畜産が経隓則ず人に頌らざるを埗ないのは、こうしたこずを繰り返しおいるからだずいうこずを知り、愕然ずしたのを芚えおいたす。

畜産や蟲業ずいうのは経隓や勘に基づく、䞀番ず蚀っおもいいぐらいの再珟性の䜎い業界に䜍眮しおおり、䞀぀のマニュアルで解決出来る問題ではありたせん。たた、倧きな蟲堎だず䞀぀の垂や町ぐらいの家畜数がいるのを、家畜の䜓調や逌の配合、病気の早期発芋など、人間が到底把握出来るものではありたせん。

それらを、経隓ず称しお人間がやっおいたものを、カメラや気枩、湿床、気象予枬、土や逌の状況など党おをモニタリングし、AIで最適化する必芁があるず考えおいたす。自家配合AIを完成させるこずで、そのナレッゞを発展途䞊囜をはじめ海倖に広めおいくこずも芖野に入れおいたす。

たた䞖界的に問題になっおいるフヌドロスにも着目し、゚サにどれだけフヌドロスを混ぜられるかなどの瀟䌚課題にも取り組み、埪環の仕組みに貢献しおいきたす。

コヌンテックのAIは䞖界の食料問題や、環境問題を解決出来る、䞖界に必芁ずされる最適解に䞀番近い存圚だず考えおいたす。




Team -チヌム-

吉角 裕䞀朗代衚取締圹

1982幎 熊本県生たれ

株匏䌚瀟吉角代衚取締圹(旧瀟名:益城電池)。

高校卒業ず同時に䞊京し、栌闘技の高田延圊道堎の門を叩く。ケガで栌闘家の道を断念。

東京・高円寺で専門孊校に通い぀぀バむト生掻。24歳で熊本に垰る。

その埌、最新テクノロゞヌに぀いお研究。テックをヒントにした最初のビゞネスずしお、自動車の再生バッテリヌのむンタヌネット通販事業を開始。
党囜にカヌ゚むドの6000店舗の拠点ず販売網を構築し、瀟䌚に経枈ず資源の埪環の゚コシステムを組み蟌むこずををビゞョンに掲げ掻動する。

珟圚は⟃動⟞✀バッテリヌの通販事業、蓄電システムや⌯事珟堎✀バッテリヌのレンタル事業を経営する傍ら、コヌンテック事業を事業承継し新䜓制でカヌブアりト。

鈎朚 吟朗取締圹CFO

䞉菱重⌯業(æ ª)を退職埌、(æ ª)gumi創業期など耇数ベンチャヌの✎䞊げ、資⟊調達に携わり、総額40億円以䞊を調達した元ベンチャヌ䌁業の財務責任者。2015幎3✉(æ ª)リンクスを創業、代衚取締圹に就任。

「レンタルCFO」ずしお耇数ベンチャヌ瀟倖CFOずしお、⌈⌯知胜の東⌯⌀発ベンチャヌSOINN(æ ª)で3億円、事業所内蚗児BPO事業(æ ª)ママスク゚アで玄4.8億円など顧問先のビッグディヌルに携わる傍ら、M&Aなど出⌝戊略たで幅広いサポヌトを⌿掛ける。

足高 圭介CTO

2004幎図曞通情報⌀孊⌀孊院情報メディア研究科情報孊専攻修⌠課皋修了。
⌀孊院ではニュヌラルネットワヌクを䜿ったパタヌン認識の研究を⟏う。

ガラケヌ時代よりAI、⟳声技術の研究をはじめ、IVSで優勝。倚くのベンチャヌ䌁業のCTOを務める。

垂川 琢也監査圹

2008幎9✉蟻・本郷皎理⌠法⌈に⌊所。法⌈皎務・個⌈皎務を2幎ほど経隓した埌、公益法⌈コンサルティングを3幎間で500瀟以䞊関䞎。

その埌、新⌈育成機関の責任者などを経お、2015幎3✉、蟻・本郷皎理⌠法⌈のグルヌプ䌚瀟であるHongo Connect  Consulting 株匏䌚瀟の代衚取締圹瀟⻑に就任珟任。

経理のアりト゜ヌシング、経理業務の改善コンサルティング、提携䌁業ずのビゞネスマッチングなどを展開䞭。

倧蘿 淳叞グロヌバルアドバむザヌ

SoftBankグルヌプに12幎間圚籍。

2003幎 Yahoo! Japanに初代マヌケティング本郚長に就任、党サヌビスのトラフィック、売䞊拡倧の責任を持぀。

2008幎 News Corp、SoftBankのJV、MySpace Japan CEOに就任、日本のSNS黎明期に関わる。

2010幎よりSoftBank Mobile 垞務執行取締圹 海倖事業戊略宀長ずしお、孫正矩のVisionの䞋、むンド、シンガポヌル、むンドネシアぞのJV蚭立、スタヌトアップ創業、投資掻動に埓事。珟圚、れロから創業したHike Messengerは億人以䞊の登録者数、䌁業䟡倀$1B以䞊のナニコヌン。

たた、むンド発のもう䞀瀟のナニコヌンのInMobiには、取締圹ずしお2012から4幎間参画。

2013幎からシリコンバレヌにお、US戊略の掚進、子䌚瀟支揎、投資サポヌトに埓事。

2016幎2月よりMistletoeに代衚取締圹 Chief Growth Officerずしお参画。東京、シリコンバレヌ、むンドや東南アゞアを飛び回り、革新的なスタヌトアップの発芋、そしお成長支揎を積極的に行っおいる。

2003幎以前は、補造・流通業シニアコンサルタントAccenture、Senior Brand Manager@コカ・コヌラ、CMO@AOL JAPAN、むスラ゚ルベヌスのスタヌトアップ 副瀟長などを歎任。




Mentor -メンタヌよりメッセヌゞ-

【幎間出荷頭数30䞇頭芏暡の日本で4番目に倧きな蟲堎 / 林牧堎 林 邊雄】

日本で、逊豚蟲家向けに飌料補造のプラントを提䟛できる業者さんがいなかったので、吉角さんのように、自家配合斜蚭の導入をサポヌトする、その呚蟺の゚サの配合や斜蚭に明るい人がいたこずはありがたかったず思いたす。コヌンテックが日本の䞞粒自家配合の黎明期に果たした圹割は倧きかったし、その普及をサポヌトしおきた吉角さんの功瞟が霞むわけでもないず思いたす。




Media -メディア等での実瞟-

同瀟は、様々なメディアに取り䞊げられおいたす。

●  日経ビゞネス
●  新刊JPニュヌス
●  ピッグゞャヌナル
●  tokyo chips
●  NewsPicks

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。




Preferential -゚ンゞェル皎制適甚申請予定優遇措眮A-

同瀟は、本プロゞェクトが成立した堎合に、早急に゚ンゞェル皎制優遇措眮Aの申請を行いたす。

【確定申告に぀いお】

本プロゞェクトは、確定申告たでの期間が短いため、゚ンゞェル皎制による優遇を受けるために必芁な曞類である、管蜄自治䜓による確認曞発行が確定申告たでに間に合わないこずが予想されたす。 確認曞が、確定申告に間に合わない堎合の察応に぀いお匊瀟が皎務眲に確認したしたので、その内容を以䞋に蚘茉いたしたす。

【確認内容】

事業者の゚ンゞェル皎制の適甚が明確になった堎合、確定申告においお゚ンゞェル皎制を掻甚したこずずしお申告し、申告時点においおそろっおいない゚ンゞェル皎制適甚の添付曞類に぀いおは、 揃い次第早急に郵送する旚のメモを添付しおいただきたす。申告の際にメモの添付をするこずで、埌日手元に届いた曞類を皎務眲に郵送すれば問題ないずのこずでした。

※確定申告するうえで必芁な゚ンゞェル皎制の添付資料を取埗できなかった堎合、あるいは皎務曞に郵送されなかった堎合は、申告内容の修正が必芁ずなりたすのでご泚意ください。 たた、その他の個別のご盞談等に぀きたしおは、皎務眲窓口又は皎理士にお問合わせください。


゚ンゞェル皎制ずは・・・

ベンチャヌ䌁業ぞの投資を促進するためにベンチャヌ䌁業ぞ投資を行った投資家に察しお皎制䞊の優遇を行う制床です。投資家は投資及び株匏売华それぞれの幎床においお、皎制䞊の優遇措眮を受けるこずが出来たす。株匏䌚瀟コヌンテックは、本プロゞェクトが目暙募集額以䞊で玄定を迎えた堎合、今幎床䞭に゚ンゞェル皎制優遇措眮Aの申請を予定しおいたす。

※株匏䌚瀟コヌンテックは、本プロゞェクトの払い蟌みが完了した状態であれば゚ンゞェル皎制の適甚条件に圓おはたるこずを簡易的な方法である゚ンゞェル皎制芁件刀定シヌトにより確認しおいたすが、簡易的な確認であるため適甚が玄束されたものではありたせん。

優遇措眮Aずは・・・

èš­ç«‹3幎未満の事業者ぞの投資が察象であり、[察象䌁業ぞの投資額‐2000円]をその幎の総所埗金額から控陀できたす。

※控陀察象ずなる投資額の䞊限は、総所埗金額×40ず1000䞇円のいずれか䜎い方になりたす。

株匏を売华し損倱が発生した堎合、所埗皎及び䜏民皎の優遇措眮を受けるこずが出来たす・・・

※察象䌁業が䞊堎しないたた、砎産、解散等をしお株匏の䟡倀がなくなった堎合に、翌幎以降3幎にわたっお損倱の繰り越しができたす。

※察象䌁業ぞ投資した幎に優遇措眮を受けた堎合には、その控陀察象額を取埗䟡栌から差し匕いお売华損倱を蚈算したす。

※発行者が優遇措眮の芁件をみたす堎合、確定申告の際に投資家は優遇措眮Aもしくはのどちらを利甚するかを遞択こずができたす。詳しくはこちら
゚ンゞェル皎制Q&Aはこちら
実際に投資をした堎合にどのくらい節皎ができるか確認できる゚ンゞェル皎制シミュレヌタヌはこちら





投資家の皆様ぞ

䞖界からフヌドロスをなくし、家畜を䜿った゚コシステムを䜜りたい

䞖界はやがお億人近くの人口に迫ろうずしおいたすが、日本でも感じられる台颚などの灜害、枩暖化による気候倉動など、地球芏暡の倧きな倉化が芋れらるようになりたした。

ただ䞖界には日垞、安定的に肉タンパク質を食べられる囜はわずかしかありたせん。これから人工肉や培逊肉、昆虫食などの代替えの食べ物が出おくるのは間違いありたせん。

しかし、ある䞀定の割合で、家畜が必芁になっおきたす。それは家畜が食べる食べ物はほずんど人間が食べるものず倉わらないからです。

぀たり、人間が残したフヌドロスや、地域の蟲業を維持する䞊で家畜は必芁䞍可欠だからです。

䞖界では今たで発展途䞊囜だった囜々が豊かになるに぀れ、氎の問題、食料の問題、ゎミの問題など、すべおの人々が先進囜ず同じような生掻をしようず思うず、解決しないずいけない問題が山積しおいたす。

それを解決するのがコヌンテックであり、地域の埪環ず環境を同時に敎えおいく、正にコヌンテックは未来の地球に必芁ずされる事業䜓なのです。

䞀緒に子䟛達に残せる、持続可胜な瀟䌚を䜜り䞊げたしょう

コヌンテック CEO 吉角 裕䞀朗

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟コヌンテック
    熊本県熊本垂䞊益城郡益城町倧字安氞番地
    資本金 5,000,000円2019幎11月11日珟圚
    発行枈株匏総数 85,000株2019幎11月15日珟圚
    発行可胜株匏総数 10,000,000æ ª
    蚭立日 2019幎10月25日
    決算日 9月30日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 吉角裕䞀朗
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟コヌンテックによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号096-283-5020
    メヌルアドレスinfo@corntec.jp

株匏䌚瀟コヌンテック株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟コヌンテック株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  2. 発行者の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 今埌、売䞊高が予想どおりに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び営業損倱に陥るリスクがありたす。

  9. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  10. 発行者の蚭立日は2019幎10月25日であり、珟圚が蚭立第1期ずなっおいたす。そのため決算期が到来しおいないため皎務申告は行われおいたせん。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,000䞇円、䞊限応募額を5,000䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2020幎3月に4,000䞇円及び2020幎7月に2億円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2020幎3月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。なお2020幎7月の資金調達に぀いおは、株匏の発行により行う予定です。

  11. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  12. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  13. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  14. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  15. 発行者の事業は、代衚取締圹吉角裕䞀朗氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  16. 発行者の代衚取締圹である吉角裕䞀朗氏は、株匏䌚瀟吉角の代衚取締圹を兌務しおいたす。圓該圹員兌務状況に぀きたしおは、今埌必芁に応じお敎理しおいく旚及び今回の調達金額を株匏䌚瀟吉角に流甚しない旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  17. 発行者の事業は、発行者の代衚取締圹である吉角裕䞀朗氏が代衚取締圹を兌務しおいる株匏䌚瀟吉角より事業譲枡を受けたものです。圓該事業譲枡の察䟡は1億円であり、察䟡は将来に枡り分割で支払いを行っおいく蚈画ずなっおいたす。今回の調達金額を圓該譲枡察䟡の支払いに充圓しない旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 30,000,000円
目暙募集額 10,000,000円
䞊限応募額 50,000,000円