Summary -サマリー-
1. 何を解決するためのビジネスか
- ・菌、ウイルス、花粉、PM2.5等の空気問題が深刻化する中、これらを1台で解決する商品が生まれていない
2. どのように解決に導くか
- ・次亜塩素酸水を活用した空気清浄機で、空気問題をオールインワンで解決する「ウイルスウォッシャー」を開発
3. どのようにそのビジネスを実現していくか
- ・旧三洋電機メンバーが集結し、開発ノウハウ、量産体制を確立
- ・東邦大学教授との共同開発による次亜塩素酸の生成技術
- ・全国約2500の家電量販店と販売ネットワークを有する石田株式会社との資本提携
4. 今後どのようにビジネスを展開していくか
- ・累計10万台を販売した「スイトル」等既存商品とのクロスセリングでの展開
- ・某国立大学との産学連携でコロナウイルス効果の検証を進める
- ・次亜塩素酸水生成技術を応用して海外展開を目指す
私たちについて
旧三洋電機OBが集結!次亜塩素酸で空気を洗う「ウイルスウォッシャー」
弊社は次亜塩素酸の力で世界の人々が安全で安心して暮らせる生活を提供することをミッションに創業いたしました。次亜塩素酸は人にやさしく安全に使用できる環境除菌剤で、弊社は旧三洋電機メンバーが集結し、その生成技術を磨いています。
これまでに、2013年に空間清浄システム「J-BOY」、2017年に水洗いクリーナーヘッド「スイトル」といった商品を販売しており、「スイトル」に関しては「がっちりマンデー」など多くのメディアに取り上げられ、販売累計10万台の実績があります。(詳しくは こちら:こちらから遷移するWebサイトはFUNDINNOのものではありません。)
このたび、これまでの次亜塩素酸応用技術を集積した空気清浄機「ウイルスウォッシャー」を開発いたしました。これは空気清浄と除菌脱臭機能を1台で提供する他に類を見ない商品です。
既に、試作品は完成しており、9月のリリースに向けて最終調整段階にあります。さらに石田株式会社をパートナーに、同社が有する販売網を活用して全国約2500店舗の大手家電量販店への展開を見込んでいます。
「ウイルスウォッシャー」は家庭用だけでなく、病院、介護施設、保育園など多くの人が介在する場所に置かれることを想定しており、あらゆる空気問題の解決に貢献していきたいと考えています。
▲クリックすると、動画をご覧頂けます。
何を解決するためのビジネスか
空気問題が多様化する中、それらをオールインワンで解決する商品が誕生していない
近年のコロナウイルスの影響で室内にいる時間が増えています。一見きれいに見える室内ですが、空気中にはカビやホコリなどのハウスダスト、また、外から侵入する花粉やPM2.5など様々な物質が混ざっています。
さらに、ウイルス感染や臭いのもととなる物質も身の回りに付着、浮遊しているのです。
また、WHOの発表によると世界人口の92%は「Unhealthy(健康に良くない)」とされる空気を吸いながら生活しており、これは世界全体の健康状態にとって危険な兆候であると述べられてます。こうした多様化する空気問題により、除菌脱臭機や空気清浄機の需要は高まるばかりです。GfKジャパンの調べによると2018年における空気清浄機の国内販売台数は220万台とありますが、近年のコロナウイルスの影響もあり急増するものと見込んでいます。
しかしながら、既存商品の多くは、これらをオールインワンで解決するものではありません。菌やウイルスを除菌する機能を備えた除菌脱臭機とハウスダストや花粉を除去する空気清浄機は一見、同じ機能に思われがちですが、それぞれ目的が違い、消費者はそれぞれの機能を求めると2台持ちを余儀なくされる状況にあるのです。
これには大手企業ならではの”縦割り組織の弊害”があります。企業内にある事業部門を分社化し、独立した一つの会社として経営を行うカンパニー制を採用する場合には、相互の領域を守りながらの商品開発に終始せざるをえないのです。
大手企業のこうした実情もあって、消費者は菌やウイルス対策機能と花粉やハウスダストの除去機能を備えた商品を別々に購入しなければならない状況が続いているのです。
どの様に解決に導くのか
1台であらゆる空気問題に有効な次亜塩素酸空気清浄機を市場に投入
弊社はこれまで自社で培ってきた次亜塩素酸の生成技術を用いた空気清浄機「ウイルスウォッシャー」の開発を行なっていきます。
「ウイルスウォッシャー」の特徴としては、次亜塩素酸水の生成技術による除菌、ウイルス対策に加えて、三種構造のフィルターを搭載しており、ハウスダスト、花粉、PM2.5等を集塵、除去する機能を備えた点です。
これにより、既存の空気清浄機及び、空間除菌脱臭機それぞれの機能を両立でき、従来双方の機能をカバーするには2台必要になっていたところを「ウイルスウォッシャー」1台でカバーできるようにしていきます。
尚、噴霧はさせませんので白い粉の発生や除菌水の腐食を軽減し、環境を悪化させることもありません。
「ウイルスウォッシャー」には本体内で次亜塩素酸を生成する「生成型」と除菌水を投入していく「投入型」の2タイプあります。前者は一般家庭向け、後者は業務用となっており、この2タイプにより自宅や病院、オフィスなど人が介在する場所全てをターゲットにすることが可能となります。
価格帯は8~9万円を想定しており、ハイスペック商品として大量生産していきます。次亜塩素酸の生成技術を核とした商品企画は自社が担い、生産ラインは中国の蘇州に構築しています。
また、今年6月に購入型クラウドファンディングを実施しており、既に目標額を突破しています。(詳しくは こちら:こちらから遷移するWebサイトはFUNDINNOのものではありません。)そして、そこから得た消費者ニーズを反映させる形でリリース準備を進めていきます。
どの様にそのビジネスを実現していくか
旧三洋電機で培われた品質基準、開発ノウハウ、量産体制の確立
「ウイルスウォッシャー」は、旧三洋電機でのコンセプトを弊社が引き継ぎ商品化しました。旧三洋電機では次亜塩素酸を活用した空気清浄機の開発に臨んでいたのですが、会社の消滅と共にアイデアが野に放たれた経緯があります。弊社はそのアイデアを活かす形で開発ノウハウを蓄積してきました。
また、生産を担うのは旧三洋電機の家電工場であった、旧三洋電機メンバーが揃う蘇州上洋機電科技有限公司で行い、品質基準に問題なく量産体制を確立していますので満を持して商品リリースを行うことができます。
このように、弊社は旧三洋電機メンバーを中心に構成されており、そのノウハウを開発に生かせる点は強みになっています。
東邦大学との産学連携の成果、「次亜塩素酸」に特化した専門技術の保有
「ウイルスウォッシャー」の特徴は、次亜塩素酸技術に特化している点です。これは旧三洋電機時代から培ってきた技術で、次亜塩素酸を生成する上で適切な電流の負荷を制御する「電極板の負荷を軽減する制御システム」を有しています。
この技術は、水や空気のエキスパートである東邦大学の井関教授との産学連携により作り上げた資産であり、東邦大学と共同で特許を出願中です。
さらに、弊社取締役に知財の専門家を迎えており、特許や商標登録による参入障壁を構築し、今まで市場になかった商品ポジションの獲得を目指していきます。
石田株式会社と資本提携し、同社が有する大手家電量販店への販路を確保
弊社は営業組織を持たず製造に特化しています。弊社に代わって「ウイルスウォッシャー」の営業を担うのが、昨年、資本提携を交わした石田株式会社になります。
同社は大手量販店7社とのパイプが太く、全国約2500店舗への販売ネットワークを有しています。同社の営業活動とコロナ禍における次亜塩素酸に対する注目度、また、既に実施した購入型クラウドファンディングの結果などを活用し、約30000台の販売を目指していきます。
今後のビジネスの進め方
販売累計10万台「スイトル」等既存商品との相乗効果を狙った販売展開
弊社は「空気浄化」を2013年の創業から一貫して自社のドメインとしており、「ウイルスウォッシャー」開発前までに空気清浄システム「J-BOY」、水洗いクリーナーヘッド「スイトル」の開発を行なっています。
両商品いずれも、現在も商品ラインアップとして家電量販店及び、自社サイト「シリウスストア」によるオンラインでの展開を行っています。とりわけ「スイトル」に関しては人気番組「がっちりマンデー」に取り上げられたことを契機に販売累計10万台の実績を持ちます。
さらに、「ウイルスウォッシャー」同様に購入型クラウドファンディングを実施しており、目標額の958%を達成した実績を持ちます。(詳しくは こちら:こちらから遷移するWebサイトはFUNDINNOのものではありません。)
「ウイルスウォッシャー」を実績を持った両商品とクロスセルしながら展開していくことで「空気浄化の第一人者」としてのブランドイメージを確立し、国内だけでなく世界への進出を目指していきます。
某国立大学との産学連携によるコロナウイルス効果の検証を進める
弊社は「空気浄化」に特化した技術の蓄積により、商品化にあたっては効果の検証が必須です。次亜塩素酸については、今年6月26日にNITE(製品評価技術基盤機構)からコロナウイルスの消毒効果に対して有効と発表され、(詳しくは こちら:こちらから遷移するWebサイトはFUNDINNOのものではありません。)注目度が高まっています。
実際に、大手メーカーの次亜塩素酸を活用した空間除菌脱臭機は品切れ状態が続いており、今後もニーズは高まるものと見込んでいます。
そうした状況下で、「ウイルスウォッシャー」に関しては、今年7月に某国立大学との産学連携を通じて「コロナウイルスに対する効果」の検証を実施いたします。ここでのエビデンスと市場動向を追い風に、次亜塩素酸空気清浄機の確固たるポジションの獲得を目指します。
水質を問わない次亜塩素酸生成技術により海外展開を目指す
世界に目を向けると、日本以上に空気の問題を抱える国は多数存在します。こうした国に対して次亜塩素酸を普及させていくには、水の品質問題が障壁となっています。次亜塩素酸を生成するには水の確保は最重要課題だからです。
そこで、弊社では、空気中から水を捉え、そこに電解をかけることで次亜塩素酸を生成する技術を開発し、既に特許を出願しております。
この機能を商品化することで、アジア、イスラム圏等、空気汚染が深刻な国に貢献できるものと見込んでいます。
マイルストーン
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の可否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
KPI
下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。
事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。
創業のきっかけ
旧三洋電機で培った経験やノウハウ、ネットワークを活かし日本の家電文化の復活を期す!
第一の創業が公衆衛生を専門とする創業者である亀井理(さとり・現副社長)が、早くから次亜塩素酸の有効性や応用性に着目し除菌水メーカー卸しとして2008年に株式会社シリウスを設立致しました。
以来、老人介護施設や医療機関、企業に対し除菌水の適切な使用方法やウイルス除菌、消臭についての対処法を実際の現場にて指導する傍らノウハウを蓄積して参りました。
2011年に現在の亀井隆平が代表に就任し、旧三洋電機にて20年以上にわたり家電、特に冷熱・空調・空質に特化した事業に携わって来た経験を活かし、家電と次亜塩素酸と融合させた『次亜塩素酸専用空間清浄システムJ-BOY』を開発し、老人介護施設はじめ全国の医療機関や教育施設・企業などで約1万台以上が稼働してウイルス除菌消臭対策の切り札として活躍しております。
これが第二の創業です。これらのノウハウや旧三洋電機時代の同僚が集まり、"最強の空気清浄機"を目指し『次亜塩素酸空気清浄機Viruswasher(ウイルスウォッシャー)』の開発に着手した2019年が第三の創業の幕開けとなります。
亀井 隆平【代表取締役】
生年月日:1964年8月8日
出身地:北海道函館市出身
国士舘大学体育学部卒業後、衆議院議員秘書を経て1989年三洋電機に入社。冷熱事業部、マーケティング本部、国内営業本部、経営企画本部を経て退社
2011年 株式会社シリウス代表取締役就任
2013年 除菌水専用空間清浄システム『J-BOY』開発
2014年 次亜塩素酸水生成パウダー『除菌水の素』発売開始
2015年 次亜塩素酸水生成パウダー『J-BOY除菌パウダー』発売開始
2017年 水洗いクリーナーヘッド『switle(スイトル)』開発
2019年 スティック型コードレスクリーナー『switle(スイトル)』開発
2020年 次亜塩素酸空気清浄機『Viruswasher(ウイルスウォッシャー)』開発中(9月発売予定)
2009年旧三洋電機とパナソニックが経営統合を発表した際にパナソニックには行かずベンチャー企業の経営者を選択した脱サラ人生は各書籍やSNSに取り上げられております。独自性のあるユニークな商品は環境衛生志向の高いセグメントから高い評価を受けております
掲載書籍:文藝春秋2019年12月号『令和の開拓者/三洋魂を復活させる-脱サラした男の逆転人生』・東洋経済2019年1月26日号『ひと烈風録/旧三洋マンの敗れざる人生』・日経新聞社『会社がなくなった日』・戦略経営者TKC『先駆者たち』など多数
国士舘大学同窓会東京支部理事、柔道六段
富岡 康充【取締役 知財・法務担当】
生年月日:1951年4月4日
出身地:福岡県
学位:博士(医学)
【略歴】
1975年 慶應義塾大学工学部機械工学科 卒業(昭和50年3月)
1977年 慶應義塾大学大学院工学研究科機械工学専攻 修士課程修了(昭和52年3月)
1979年 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業(昭和54年3月)
1979年 鈴江特許事務所にて特許技術者として国内・外国出願を担当
1994年 オフィス富岡を設立
2003年 東海大学医学部外科学系救急救命医学中島研究室研究員
2018年 株式会社シリウス取締役(知財・法務担当)
【その他】
一般社団法人 広島県発明協会 参与
広島県 中小企業イノベーション促進支援事業 認定専門家
川崎市中小企業サポートセンター 認定派遣専門家
井関 正博【技術開発担当】
生年月日:1960年5月24日
出身地:福岡県
学位:博士(工学)
資格:水質関係第1種公害防止管理者
【略歴】
1983年03月 熊本大学工学部工業化学科 卒業
1985年03月 熊本大学大学院工学研究科工業化学専攻 修了(修士)
1995年03月 熊本大学大学院自然科学研究科より博士(工学)取得
1985年04月 三洋電機(株)入社 筑波研究所にてバイオ素子の研究開発に従事
2006年04月 同 研究開発本部 環境・バイオ研究部 部長
2010年10月 同 ソーラー事業部 先進太陽光発電開発センター センター長
2012年01月 パナソニック(株) 次世代エナジーデバイス開発センター GM
2015年12月 同 先端研究本部 スマートウォータ研究部 部長
2016年04月 東邦大学理学部生命圏環境科学科 教授
【その他】
2005年04月~2007年03月 熊本大学大学院自然科学研究科 客員教授
2005年04月~2011年03月 日本工業大学専門職大学院技術経営研究科 客員教授
王源源
生年月日:1973年1月5日
出身地:中国蘇州市
【略歴】
1995年 東南大学(高等教育自学考試院) 日本語科 学士
1995年 三洋家電(蘇州)有限公司 営業・人事総務・経理の統括部長
2012年 蘇州三洋電機有限公司 管理本部長(品質管理部長を兼任)
2015年 蘇州上洋機電科技有限公司 執行董事
メンターよりメッセージ
桜井 勝【国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科 教授・博士(医学)】
弱(微)酸性次亜塩素酸は既存の消毒薬とは異なり、極めて汎用性が高く、適正濃度において生存可能なウイルスは現在、存在していません。
この弱(微)酸性次亜塩素酸を活用した業務用次亜塩素酸空気清浄機ViruswasherPROは医療機関や老人介護施設での活躍が期待できます。
入院患者や利用者のみならず職員や医療従事者にとっても必要不可欠なアイテムとなり得るでしょう。
小幡 武広【石田株式会社 取締役社長】
次亜塩素酸空気清浄機Viruswasherはウイルス除菌対策の有力な新商材として全国の家電量販店から熱い注目を受けております。
次亜塩素酸を活用した空気清浄機は他にはなく、まさに『最強の空気清浄機』といえます。
全国の家電量販店に早急に導入を促進しお客様に安全と安心をお届けして参ります。
村上顧問【株式会社シリウス顧問 / 一般社団法人台東区中小企業診断士会会長 / 事業承継コンサルティング株式会社代表取締役】
大手家電メーカーが、その業種特性から構造不況に陥って久しい。
ここ20年の間に国内の有名なブランドの吸収合併や、海外企業による買収が行われてきた。そこには長年の歴史に依存したフロンティアスピリットの欠如があったのではないだろうか。
株式会社シリウスは、大手家電メーカーSANYO(現Panasonic)をスピンアウトした亀井社長の会社である。
SANYOは元々「米そのものからパンを作るGOPAN(ゴパン)」等、他のメーカーにない画期的な商品を開発する特徴を持っていた。その出身者である亀井社長は、そのSANYO魂の継承者として、シリウスの代表的商品「水で洗う掃除機スイトル」とともに、数多くのマスコミで取り上げられている。
「小よく大を制す」かつて柔道選手でもあった亀井社長にフロンティアスピリットが有る限り、これからも画期的な商品を発売し続けると期待している。
株主構成
弊社は、VC、事業会社より出資を受けています。
● ABBALab Ioeファンド1号投資事業有限責任組合
● 石田株式会社
(上記記載のURLから遷移するWebサイトは、FUNDINNOのものではありません。)
メディア掲載・受賞歴
弊社は、以下のメディア掲載・受賞歴があります。
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文藝春秋
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東洋経済
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がっちりマンデー
(上記記載のURLから遷移するWebサイトは、FUNDINNOのものではありません。)
株主優待制度
弊社は株主優待制度を導入しています。以下、株主優待の内容となります。詳しくは
こちらからご確認ください。
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【1株から29株お持ちの方】
・シリウスストア内の商品を5%OFF
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【30株から49株お持ちの方】
・シリウスストア内の商品を10%OFF
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【50株以上お持ちの方】
・シリウスストア内の商品を20%OFF
以上、株主優待の内容に関しては当該会社のIR情報に基づいて記載しています。詳しくは
こちら
からご確認ください。
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投資家の皆様へ
最強の空気清浄機を目指す為の最終調達資金
次亜塩素酸空気清浄機『Viruswasher』は2020年9月発売開始いたします。
コロナウイルスに対しての実証試験を某国立大学にて実施する予定です。最強の空気清浄機ということが検証されましたら人類の安全安心の為、日本のみならず世界中で大きく貢献できると確信しております。
今回の資金調達に関しましては開発資金、実証試験の一部として活用させて頂きます。