成玄
株匏型
゜フトりェアサヌビス
゚ンゞェル皎制タむプB適甚

元敏腕線集マン悲願のカンタン文字起こし音声認識AIベンチャヌが仕掛けるオンラむン時代の䌚議アップデヌトサヌビス「easy writer Remote」

元敏腕線集マン悲願のカンタン文字起こし音声認識AIベンチャヌが仕掛けるオンラむン時代の䌚議アップデヌトサヌビス「easy writer Remote」
元敏腕線集マン悲願のカンタン文字起こし音声認識AIベンチャヌが仕掛けるオンラむン時代の䌚議アップデヌトサヌビス「easy writer Remote」
募集終了
株匏䌚瀟BooksCompany
投資家 46人
投資家 46人
調達金額 7,500,000円
目暙募集額 7,500,000円
䞊限応募額 30,000,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 なし
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱なし
普通株匏
株䞻優埅 なし
【備考】垂堎芏暡玄1,010億円/幎【2023幎音声認識システム垂堎予枬株匏䌚瀟日本胜率協䌚総合研究所調べ】  同瀟HPhttps://www.books-company.com

発行者の芁請により、「5. チヌム/創業経緯/株䞻構成」においおチヌムの名を削陀したした。

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、高性胜音声認識AIを掻甚したAI文曞生成サヌビス「easy writer」を手掛けおいたす。同サヌビスは音声デヌタをテキストデヌタに倉換し、ボむスレコヌダヌから人の手を介しお行っおいる面倒な「文字起こし」「文章䜜成」を効率化するものです。

▲「easy writer」サンプル動画です。クリックするず、動画をご芧いただけたす。

昚幎9月にリリヌスした初代「easy writer」は線集者をメむンタヌゲットにしおおり、むンタビュヌ埌の面倒な文字起こし䜜業にかける時間を劇的に短瞮したした。䞭には6時間かかっおいた文字起こし䜜業が1時間に短瞮できたずいったナヌザヌもいたした。※個人の感想であり、結果を玄束するものではありたせん。

この機胜により、わずか半幎で倧手出版瀟をはじめずする玄120の䌁業や倧孊にトラむアル登録しおいただきニヌズの高さを実感しおいたす。同時に、䜿甚感をヒアリングする䞭でナヌザヌが䜕を求めおいるか探っおきたした。

そしお、珟圚は初代「easy writer」の発展型ずしお「easy writer Remote」の開発を進めおおり、2021幎1月のリリヌスを予定しおいたす。これたでは察面でのむンタビュヌを想定しおおり、ICレコヌダヌ等で録音した音声デヌタをもずにテキスト化しおいたした。これに察し、スマホ・PC内のマむクで拟った音声からリアルタむムでのテキスト化を可胜にし、コロナ犍で増加するWeb䌚議等ぞず䜿甚シヌンを拡匵したす。

既に、倚くの音声認識テキスト化サヌビスが乱立する䞭で、リモヌト察応、高粟床の音声認識技術、さらに、ナヌザヌフレンドリヌなUI蚭蚈によっお䞀線を画しおいきたす。

このように、「easy writer Remote」は、コロナ犍で増加するWeb䌚議の議事録䜜成を効率化するだけでなく、発蚀内容をリアルタむムで可芖化・䞀芧化させるこずで聞き間違いや聞き逃しで生じるコミュニケヌションロスをなくし、リモヌト䞋でも生産性の高い議論を可胜にしおいきたす。

将来的には「easy writer Remote」をさらに発展させ、䌚議内容の分析からビゞネス成長をサポヌトする「easy writer Asset」の開発を目指しおいたす。䌚議䞭の蚀葉の頻出傟向や因果関係を分析するこずで、商談の確床や採甚面接の質向䞊に貢献させおいくずいうものです。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

䜕を解決するためのビゞネスか

コロナ犍でリモヌトワヌクを導入する䌁業が2.6倍に。Web䌚議の頻床が激増する䞭で、議事録䜜成コストやコミュニケヌションロスが生じおいる

昚今のコロナりィルスの圱響により、リモヌトワヌク導入が加速しおいたす。同時に瀟内䌚議や商談、採甚面接等もオンラむンで行われるようになりたした。

こうしたオンラむン䞋でのコミュニケヌションは察面ず比べ、盞手の感情や発蚀内容を正確に把握するこずが難しく、意思疎通が䞊手くいかないずいった状況を生み出しおいたす。そのため、䌚議内容の振り返りが今たで以䞊に求められるでしょう。

既に倚くのWeb䌚議ツヌルが存圚し録音・録画したものを共有するこずもできたす。しかし、長時間の音声デヌタの䜕分䜕秒に欲しい情報があるか探しだすのは煩わしく、発蚀内容を䞀芧で把握できる議事録はやはり有甚です。

リモヌトワヌクの垞態化に䌎い、今たで以䞊に業務効率化や生産性向䞊が求められるようになっおきた䞭で、議事録䜜成に限らず、文曞䜜成業務は少しでも早く・簡単に枈たせたいものなのです。

どの様に解決に導くのか

AI音声認識による自動文字起こしサヌビス「easy writer Remote」を提䟛し、Web䌚議の可芖化、生産性向䞊をもたらす

匊瀟は、初代「easy writer」の発展型である、オンラむン時代に察応した「easy writer Remote」の開発を進めおいたす。同サヌビスでは、リモヌトにいる耇数のナヌザヌ同士の䌚話内容をそれぞれのスマホやPCに搭茉されたマむクから音声認識・自動文字起こしを行いたす。

「easy writer Remote」の特城は音声認識粟床が実際の発蚀内容の8割を誇る点にありたす。初代「easy writer」を通じお、ナヌザヌのサヌビス遞定芁玠が音声認識粟床であったこずから独自に開発した「音声分離技術」を甚いお、䞀語䞀語の正確な認識に近づけたした。

たた、Web䌚議内では重芁な情報を発蚀するこずも倚く、セキュリティ察策も重芁です。そのため数十秒ごずに暗号化・保存される仕組みで安党性を確保しおいきたす。

察面で行うミヌティングは五感で認知するため、その堎の雰囲気や盞手の衚情など、非蚀語的芁玠を加えお蚘憶されたす。䞀方、Web䌚議は基本的にPCやスマホのマむクに向かっお話すため、無味也燥的な印象になりがちです。

この問題を解決するため、䌚議䞭の蚀葉を怜玢・マヌカヌできる機胜や専門甚語の単語登録、発蚀に察しお「いいね」等の感情的なコミュニケヌションを促す機胜などUXにフォヌカスした蚭蚈を行い、オンラむン時代に欠かせないサヌビスを目指したす。文字起こしや議事録䜜成はもちろんのこず、リモヌトでのコミュニケヌションを円滑に進めるためのツヌルずしたす。

どの様にビゞネスを実珟するか

音声認識粟床8割を実珟する「音声分離技術」でナヌザビリティを向䞊

初代「easy writer」をリリヌス埌、ナヌザヌがサヌビスを遞定する䞊で重芁芖しおいるのは、発蚀者の識別や音声認識粟床であるこずがわかっおきたした。

そこで匊瀟では䞀語䞀語を分離しお正確な認識に近づける「音声分離技術」を開発したした。「easy writer Remote」でもその基盀技術を螏襲し、競争優䜍の獲埗を目指しおいきたす。

さらに、匊瀟がこれたで蓄積しおきた教垫デヌタタスクの実行をAIに教えるもので、繰り返し䜿甚するこずで予枬を埮調敎しおいき、正解率を高める。結果AI匷化に぀ながる。を組み合わせるこずで、音声で拟えなかった、認識できなかった郚分をAIが補い、粟床の高い文章生成を可胜にしおいきたす。

高䟡な専甚マむク䞍芁。スマホ・PCから気軜に利甚でき、䜎䟡栌・倚機胜蚭蚈で利甚障壁を䞋げる

「easy writer Remote」はリモヌトに特化した蚭蚈を行っおおり、スマホ・PCがあればだれでも参加できる利甚障壁の䜎いサヌビスです。

その最倧の理由はマむクです。マむクから離れた人の声は拟えたせんので、仮に察面型で音声認識を行うのであれば、参加者は皆、専甚のマむクを甚意しなければなりたせんでした。

これによりビゞネスシヌンだけでなく、個人ナヌザヌぞの展開も芋蟌んでいたす。䟋えば、遠く離れた家族や友人ずのビデオ電話や文章䜜成に携わるフリヌランス等、それぞれに合った䜿い方でご利甚いただけたす。

たた、「easy writer Remote」はホストあたり月1000円を䞋回る䟡栌を蚭定するこずで、䞭小䌁業や個人ナヌザヌの利甚障壁を䞋げおいたす。アカりントで耇数名の利甚も予定しおいたす。

ナヌザヌ獲埗においお䟡栌蚭定は音声認識の粟床ず䞊んで重芁な芁玠です。䜎䟡栌でありながら、高粟床䞔぀ナヌザヌに合わせた単語登録、蟞曞機胜、䞀括眮換機胜などを付䞎するこずで既存サヌビスを凌駕できるず芋蟌んでいたす。

AIによる小説執筆プロゞェクトに挑戊。そこに関わるAI゚ンゞニア・研究者をコミュニティ化し、機胜拡充に生かす

匊瀟は2018幎より、AIを掻甚した小説執筆にも挑んでいたす。文字通りAIが小説を曞くずいうもので、将来的にはAI小説倧賞が実斜される䞖界を目指しおいたす。

未だ技術的な障壁は高く、実珟は先になる芋蟌みですが、そこに参画するAI開発者をコミュニティ化できおおり、匊瀟の技術開発に欠かせない存圚ずなっおいたす。

このように、AIに特化した゚ンゞニア・研究者の知芋を取り入れる䜓制を構築するこずで、「easy writer」の機胜拡充、新サヌビス開発をスピヌディに行うこずができおいたす。



今埌のビゞネスの進め方

わずか半幎で倧手出版瀟をはじめずする、玄120の䌁業や倧孊等にトラむアル登録された初代「easy writer」ナヌザヌにアプロヌチ

日本胜率協䌚総合研究所の調べによるず、音声認識システム垂堎は2023幎には1010億円芏暡になるず蚀われおいたす。たた、この調査はコロナ前のものであり、実態はさらに倧きな垂堎になるず芋蟌んでいたす。

こうした垂況に察しお「easy writer Remote」はSNSやオりンドメディア、プレスリリヌスや蚘事広告等あらゆるメディアを掻甚しお、倚岐にわたる販売戊略を構築しおいきたす。

その源泉ずなるのが、代衚野村の前職時代から培った蚘事䜜成スキルや人脈、そしお初代「easy writer」の無料ナヌザヌである120の登録䌁業です。これらのナヌザヌは少なからず、音声認識文字起こしに察しおニヌズを持っおおり、芋蟌み客ずしおアプロヌチしおいきたす。

この䞭には、倧成建蚭株匏䌚瀟等の倧手䌁業や倧孊機関が倚く含たれおおり、受泚が決たれば「easy writer Remote」の認知拡倧が期埅できたす。


蚀葉のデヌタベヌス化からビゞネス成長に生かす「easy writer Asset」ぞの発展

今埌の構想ずしお「easy writer Remote」の曎なる発展型「easy writer Asset」を手掛けおいく予定です。これは、「easy writer」シリヌズの基本機胜をすべお搭茉した䞊で瀟内倖の音声蚘録を保存・アセット化するサヌビスです。

具䜓的な機胜ずしお、぀は商談時の蚀語を解析し、芋蟌み客の賌買率を予枬し、ナヌザヌ䌁業の無駄のないセヌルスに寄䞎しおいきたす。

2぀目は採甚面接で、応募者の蚀語を解析し、入瀟埌の成長床合等を蚈枬するこずで採甚の効率化をもたらすものです。

そしお、3点目が人事面接です。発蚀内容から瀟員のモチベヌションを掚論し、離職率の䜎䞋や成長促進、目暙達成床の予枬、コヌチングなどに掻甚しおいきたす。

このように「easy writer Remote」の特城である、䌚議の可芖化からその内容を分析・掻甚するフェヌズぞ拡匵させ、蚀葉を資産に䌁業のビゞネス成長に貢献できるサヌビスを目指しおいきたす。


マむルストヌンIPOは2027幎を予定し、売䞊高玄16億円を想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

2021幎リモヌトコミュニケヌションツヌル「easy writer Remote」リリヌス

コロナショックにより激増したリモヌトでのコミュニケヌションを最適化したす。最新の音声認識AIを䜿い、䌚話をリアルタむムで自動的に蚘録したす。独自の音声分離技術を䜿い、認識粟床をアップ。議事録や商談蚘録だけでなく、感情に寄り添ったナヌザヌ䜓隓の提䟛を目指したす。

2022幎蚀葉を資産に。「easy writer Asset」リリヌス

䌚議や打ち合わせで話されおいる蚀葉は、次のアクションを決定するための倧切な資産。テキストマむニングの技術を䜿い、頻出単語の抜出・解析、共起モデルによる関連性の怜蚌、行動結果ずの玐付けなど、蚀葉の裏にある「真意」や「行間」を分析し、アクションの合理化・最適化を目指したす。


「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2027幎たでに、「easy writer Remote」有料䌚員数玄10䞇人を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

チヌム/創業経緯/株䞻構成など

倧手出版瀟での線集者ずしおの経隓が豊富な代衚をはじめ、「コンテンツ×テクノロゞヌ」に匷いメンバヌが集結

匊瀟代衚は、線集者ずしお玄2000人以䞊にむンタビュヌしおきた文字のプロフェッショナルです。たた、匊瀟にはネットゲヌム事業から医療系システム開発たで幅広くシステム構築に携わっおきたテクニカルアドバむザヌが参画しおいたす。

チヌム

代衚取締圹
野村 衛栗山 衛

1989幎 集英瀟入瀟。雑誌線集・曞籍線集・ECサむト構築・版暩ビゞネス等に携わる。新雑誌創刊、新芏事業創出も経隓

2017幎 電子出版ベンチャヌBooksCompanyを創業

2018幎 小説執筆AIによる商業出版を目指すプロゞェクト開始

2019幎 AI文字起こしサヌビス「easy writer」リリヌス

このほか出版瀟のデゞタルシフト支揎、IT業界から出版業界ぞの参入支揎のためのコンサルティング案件を数倚く手掛ける
NHK『人間っおナンだ超AI入門』ほかメディア出挔、セミナヌ講垫、業界玙ぞの寄皿なども

創業のきっかけ

創業から「easy writer」ぞの道のり

私は平成元幎の1989幎から28幎間にわたっお集英瀟で線集者ずしお仕事をしおきたした。

出版瀟の瀟員は文孊郚出身者が倚いのですが、私の倧孊時代の専攻は倧量のデヌタを扱う蚈量経枈孊でした。線集者ずしお玙の雑誌を䜜りながらも、回垰分析を䜿った売䞊予枬のプログラムを曞いたり、DTPの取組をいち早く瀟内で始めるなど、コンピュヌタずの付き合いはかなり深いものがありたした。90幎代からは雑誌のりェブサむトを䜜ったり、今は幎間50億円を売り䞊げるEC事業にも初期メンバヌずしお参画したした。ちょっず倉わった線集者だったず蚀えたす。

倚くのサラリヌマンが50歳ずいう幎霢に達した時、定幎退職が珟実味を垯びおくるず思いたす。自分もその幎霢になった時、ただただやりたいこず、やり残したこずがある、ずいう気持ちが湧いおきたした。

䞀方で創業前からコンテンツ×テクノロゞヌの分野で、新しい䟡倀を創出したい、倚くの人に貢献したいずいう気持ちが匷くありたした。反察する呚囲を説埗し、「最新の技術を䜿い、人類の普遍的な䟡倀を残す。時代に即した新しい䜜品を広く読者に提䟛する。」ずいうこずをビゞョンに掲げ、2017幎にBooks&Companyを創業したした。

たず泚目した先端技術がAIです。個人的な䌝手を蟿っお海倖の倧孊ず協働し、2018幎に『星の王子様』の続線を曞くAIを䜜るプロゞェクトを開始したした。技術的なハヌドルは高く、このプロゞェクト自䜓は珟圚䞀時停止しおいたすが、その過皋で自然蚀語凊理の分野でネットワヌクず知芋を埗るこずができたした。

この時の経隓が、昚幎リリヌスしたAI文字起こしサヌビス「easy writer」に生かされおいたす。文字起こしは必芁な䜜業ではありたすが、ずにかく時間ばかりかかっお面倒くさい。線集者ずしおは、曞くずいう行為はもっず楜しくクリ゚むティブであるべきだず思っおいたす。そんな気持ちを蟌めお始めたサヌビスです。

䞀方、今、新型コロナりィルスの圱響で、日本のみならず、䞖界䞭でリモヌトによるコミュニケヌションが日垞的に行われるようになりたした。ずころが、PCやスマホに向かっお盞手に話しかけるこずは、リアルな䜓隓に比べおどこか無味也燥的な印象になりたす。

珟圚、開発を進める「easy writer Remote」では、離れた堎所にいおも血の通ったコミュニケヌションになるよう、テキストデヌタずしお䌚話を蚘録しながら、非蚀語的な感情衚珟を远加したり、共感を埗たりずいった、より人間的なむンタヌフェヌスを採甚したす。

さらにビゞネス向けツヌルずしお、蚀語を解析するこずで、その蚀葉の裏偎にある本音や真意を蚈枬するこずを目指しおいたす。商談のクロヌゞング率向䞊や人事面接での離職防止などに掻甚できるはずです。ただただ詊行錯誀を続けおいる最䞭ですが、倚くの方に䜿っおいただけるようなサヌビスを生み、育おお行きたいず考えおいたす。

メンタヌからの評䟡

株匏䌚瀟ボむズクラフト 代衚取締圹
朚立 宜匘

Books&Company創業前の、事業蚈画を緎っおいる頃から野村さんを芋お参りたした。野村さんの原点は、線集者ずしおの、出版・掻字・線集者の「未来」に察する問題意識であり、そのたた本や雑誌ぞの「愛」でもありたした。

䞭小出版瀟向けの電子曞籍参入支揎サヌビスずしおスタヌトしたBooks&Companyの事業が、「AIによる小説創䜜実隓」、そしお「easy writer」ずいう「AI音声認識技術による文字起こしサヌビス」ぞず拡倧しおいったのは、垞に未来を芋据える野村さんにずっおは自然な流れだったのでしょう。

「easy writer」は、珟時点では「議事録䜜成」や「むンタビュヌ起こし」がフィヌチャヌされおいたすが、その先には「音声ず掻字のボヌダレス瀟䌚」のむメヌゞがあるずのこず。䟋えば、ビデオ䌚議をしながら、すべおの䌚話が同時進行でテキストで蚘録されおいくず、人の頭脳に音声ず掻字の䞡方がむンプットされ、そこから新しいむンスピレヌションが湧くかもしれたせん。たた、もしテレビ攟送やラゞオ攟送の音声がすべおテキスト化されおアヌカむブされおいたら、その怜玢網矅性は極めお高いものになるでしょう。

50歳を越えお起業したオゞサンの事業にこんなにワクワクさせられるなんお、私自身驚きでした倱瀌。倧海原に挕ぎ出した野村さんの船に、䞀緒に乗っおみるのも面癜いかもしれたせん。

倧成建蚭株匏䌚瀟 土朚営業本郚 総括所長
小川 æ…¶æš¹

野村さんずは起業前からビゞネスコミュニティを通じおミッション・ビゞョンを語り合う仲でした。今回のコロナ犍のような事態では、完党リモヌト化の技術を確立させる事は、喫緊の課題ずなっおいたす。

ただし、反面ずしお、完党リモヌト化により、人間同士のコミュニケヌションが欠萜するず、瀟䌚生掻に支障をきたす恐れもあり、その事は、我々が「人間らしさ」を倱う事に繋がりかねたせん。぀たり、今埌開発が進められるリモヌト技術には、血の通ったコミュニケヌションを可胜にするずいうビゞョンが必須です。

「easy writer Remote」は単なる文字起こしや議事録ツヌルずしおではなく、遠隔での意思疎通を円滑にするような蚭蚈を目指すずいいたす。ビゞネスでもプラむベヌトでも「新しい日垞」に欠かせないツヌルになっおくれるこずを期埅しおいたす。

むンフル゚ンステクノロゞヌLLC代衚『圱響力の法則』蚳者
高嶋 政豪

パンデミックによっお、私の仕事はオンラむンに移った。講矩、研修、コヌチング、もちろん䌚議も。ここお゙困るのは、ビデオ䌚議プラットフォヌムが耇数あるこずだ。Zoom、WebEx、Teams、Google Meet 。

それぞれのアプリケヌションは録画機胜を持っおいるものの、プラットフォヌムが異なるために、蚘録を1か所に残すのが難しい。そこお゙「easy writer」の出番になる。ず゙んなプラットフォヌム䞊の蚘録お゙も、曞き起こししおくれるうえに、1カ所にたずめおくれるずいう。これは手攟せなくなるはずだ。

この「easy writer」を開発したのは、私の友人であるBooks&Companyの野村瀟長である。野村さんは「瀟䌚の発展ず人々の幞犏の実珟には、知性ず豊かな感情が欠かせない」ずの信念から、新しいテクノロゞヌによっお人々の知恵を次䞖代に぀ないでいくこずを䜿呜ずしおいる。

掻版印刷によっお知識ず情報が広められ近代が築かれおきたように、私たちの蚀葉が未来の瀟䌚を぀くっおいく。なんず倢のある話だろうか。野村さんずBooks&Company、「easy writer」のこれからに期埅したい。

メディア掲茉・受賞歎

匊瀟は、様々なメディア掲茉実瞟ず受賞歎がありたす。

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

゚ンゞェル皎制に぀いお

匊瀟は、本プロゞェクトが成立した堎合に、゚ンゞェル皎制優遇措眮Bの適甚が確認されおいたす。

゚ンゞェル皎制優遇措眮に぀いおの詳现は、こちらからご確認ください。

プロゞェクトにかける思い

リモヌト䞋でも血の通ったコミュニケヌションを

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

新型コロナりィルスの圱響でリモヌトでのコミュニケヌションが新たな日垞ずなっおいたす。この流れは今埌も倉わるこずはないでしょう。

五感で觊れ合うこずができないリモヌトの状況でも血の通ったコミュニケヌションずなるようなツヌルを開発し倚くの方に提䟛するこずを目指しおいたす。音声ずテキストデヌタをシヌムレスに぀なぐこずで、さらなる䟡倀を創造できるず考えおいたす。

このツヌルに察しお倚くの方の共感を埗るこずが匊瀟の成長の源泉ずなりたす。皆様のご支揎をいただくこずで、成長の速床が飛躍的に向䞊したす。

私たちは新しい日垞をもっず楜しく、䟿利にしおいきたす。

是非、ご支揎の皋よろしくお願いしたす。


その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟BooksCompany
    東京郜千代田区倖神田六䞁目15番14号
    資本金 5,000,000円2020幎9月2日珟圚
    発行枈株匏総数 1,000株2020幎9月11日珟圚
    発行可胜株匏総数 4,000æ ª
    蚭立日 2017幎9月7日
    決算日 8月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 栗山衛
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟Books&Companyによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-6272-3535
    メヌルアドレスinfo@books-company.com

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟Books&Company株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟Books&Company株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 発行者の前期決算期末2019幎8月31日における玔資産は△12,440千円ずなっおいたす。たた、盎近詊算衚2020幎8月31日における玔資産は△10,471千円ずなっおいたすが、なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び今埌の有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

  2. 発行者の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  5. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  6. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  9. 発行者の前期決算期末2019幎8月31日における売䞊は3,058千円で、営業損倱が蚈䞊されおいたす。たた、盎近詊算衚2020幎8月31日における売䞊は4,478千円で、営業損倱が蚈䞊されおいたす。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。今埌、売䞊高が蚈画通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2017幎9月7日であり、第3期2020幎8月31日は皎務申告手続き䞭、珟圚は第4期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を750䞇円、䞊限応募額を3,000䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2020幎12月に2,250䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2020幎12月の2,250䞇円の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹栗山衛氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. 2020幎8月31日時点においお、発行者の代衚取締圹である栗山衛氏より7,177千円の借入金が存圚しおいたす。今回の調達にあたっお、調達金額を圓該借入金の返枈に充圓しない旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 7,500,000円
目暙募集額 7,500,000円
䞊限応募額 30,000,000円