弊社は、近年増加するYouTubeを中心としたSNS上での動画広告需要の中で、日本が誇る漫画・アニメ動画に特化した動画制作事業を手掛けています。
2020年6月の創業から現在に至るまでに、120社以上の取引先企業と50人を超えるクリエイターを抱えており、月に1000本もの動画を量産する体制を構築しています。
また、創業から1年足らずで黒字化も達成できており、これからさらに事業を伸ばしていきたいと考えています。
5G到来やコロナ禍による「おうち時間」の増加等から動画視聴時間が増え、動画広告需要は増すばかりです。中でもYouTubeでよく見かける漫画動画広告は難しい商材やサービスをわかりやすくPRできるとあって注目が高まっています。
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そうした中で、弊社へのご依頼も増えており、うれしい悲鳴をあげております。そこで、これまでの動画制作事業をプラットフォーム化した「エディワークス」を立ち上げます。
これにより、より多くの企業に動画広告を提供するとともにクリエイターに活躍の機会を創出していきます。
今後は「エディワークス」のリリースに加え、IP(知的財産)クリエイション事業や、まだ日の目を見ていない漫画のアニメーション化にも力を入れていき、動画というクリエイティブを通じて多くの感動体験を生み出していきます。
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5G時代の到来や「おうち時間」の増加等から動画を視聴する時間は増加傾向にあります。そうした中、企業の動画広告需要も高まっており、優秀な動画クリエイター確保が急務となっています。
しかし、こうした潮流に企業とクリエイターが乗りきれていないといった現状があります。企業には予算やスケジュール、クオリティ等の細かな要件がある中で、それにフィットしたクリエイター探しに苦慮しているのです。
一方クリエイター側はスキルを持ちながらも案件獲得に向けた営業方法がわからない、不透明な契約による報酬未払いへの不安等から動画クリエイターとしての活躍の場を見出せずにいます。
これらの課題に対して、クラウドソーシングサービスはあるものの、動画制作以外の案件が乱立していたり、進行管理や価格設定、クオリティ等において企業・クリエイター双方が満足のいく結果をもたらすものばかりではありません。
このように、動画制作を求める声と、それに対するスキルの供給量が十分にあるにもかかわらず、適切なマッチングの機会を逃してしまっているのです。
弊社は需要が増す動画制作における企業とクリエイターの最適なマッチングをサポートするプラットフォーム「エディワークス」を展開していきます。
企業側は案件情報を「エディワークス」上に登録し、そこに応募してきたクリエイターの中から希望に叶うクリエイターを選びます。案件登録時には弊社から企業にヒアリングを行うことで、クリエイターが制作をスムーズに行えるよう要件詳細を詰めていきます。
マッチング後は、弊社が進行を見守りますし、万が一トラブルに発展しそうな事案に対しては無償でサポートしていきます。
また、クリエイターには登録の際に通過率30%のトライアルを受けてもらうことでクオリティを保証しています。これにより過去の制作実績のみを掲載したポートフォリオだけでは判断が難しいといった企業側の不安を解消します。
さらに、案件に合ったクリエイターのレコメンドやディレクターの手配24時間サポート等の機能も拡充させ、最適なマッチングを促していきます。
現在、デモ画面での実証テストを行っており、6月正式ローンチを目指しています。まずは、既存の動画制作事業で得たネットワークを活用し、ローンチ時のクリエイター登録数200人、登録企業数100社を見込んでいます。
弊社は既存の動画制作事業において、50人を超えるクリエイターや120社以上と案件を実施してきたことで動画制作におけるノウハウを蓄積してきました。
クリエイターの中にはエディターだけでなく、イラストレーター、シナリオライター等様々な専門家が介在しており、業務を細かく分担しています。これにより、安定したオペレーションを拡充することに成功し、現状で最大、月1000本もの動画を量産できています。
こうした制作ノウハウをもとに「エディワークス」を運営することで、企業とクリエイター双方にメリットをもたらすプラットフォームを実現してきます。
弊社は2020年6月に創業し、前述したように多くのクライアントとクリエイターを獲得してきました。
これは弊社代表の井手とCOOの中村が前職の大手インターネット広告会社で培った営業力によるもので、テレアポやメール、Twitterを駆使してきた成果です。さらに、ご依頼いただいたクライアントの100%近くがリピーターとなっており、取引社数の約30%から毎月発注をいただけている状況です。
また、クリエイターの確保においてはクリエイター同士の横のつながりや、Twitterでの公募等を通じて獲得しています。
弊社は、緻密な分業体制を構築することで企業側からの短納期での大量発注に対応でき、多くのクリエイターに案件を回す好循環を生みだすことに成功しています。
これにより、業界相場から約30%安い価格設定を実現できており、圧倒的な価格優位性を構築することに成功しています。
弊社はプラットフォームと同時にIP(知的財産)クリエイション事業を展開し、漫画・アニメに関するナレッジからIPとなりうるキャラクターを生み出し、企業の広告塔として機能させていきます。既に自社IP「まんが猫」を生み出し、おすすめ漫画を毎日紹介するアカウントを運営しフォロワーを増やしています(詳しくはこちら)。
キャラクターのメリットは炎上リスクを回避できるだけでなく、年をとることもないので使用期限はありません。そのため、近年企業の商品・サービスをPRする広告塔として注目されており、多くのフォロワーを持つ弊社キャラクターを活用したライセンスビジネスを確立させていきます。
(上記掲載のURLから遷移するWebサイトは、FUNDINNOのものではありません。)
日本が生み出した漫画という文化は海外からも強く支持され、クールジャパン戦略の中で重要な存在となっています。
また、昨年公開されたアニメ映画が歴代興行収入記録を塗り替えたことや、コミック市場の拡大などから、アニメや漫画への需要も高まっており、「映像コンテンツ×アニメ/漫画」の市場が今後も拡大していくことが予想されます。
しかし、漫画大国だからこそ発刊される漫画の量は膨大で、面白くても人の目に触れずに消えていってしまうことも多々あるのも事実です。
そこで、弊社の動画制作ノウハウを生かした漫画のアニメーション化事業を行っていきます。自主制作漫画を配信するサービスと連携し、中でも反響のあった作品をアニメ化、大手動画配信プラットフォーム等へと提供していく考えです。
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。
2021年5月より既存の動画制作事業で築いた取引先企業やクリエイターの協力を仰ぎながらテスト運用を開始する計画です。そこで様々な検証と改修を繰り返し、6月のリリースを目指します。リリース時の登録社数100社、登録クリエイター数200人を見込んでいます。
弊社のIPキャラクター「エディさん」をプラットフォームアンバサダーにSNSを使ったPRを積極的に行い、登録企業数、クリエイター数を拡大していきます。年間動画制作本数3000本以上を目指し、黒字化を目指していきます。
広告費をかけて有名な企業・クリエイターの獲得を図り、「エディワークス」のオピニオンリーダーとして登録数拡大を目指します。
IPキャラクター開発のノウハウを生かし、おすすめの映画やリフォーム物件を紹介していくキャラクターを設置する等、展開する業界を拡大していく計画です。
コスメ業界や人材紹介業界などにもIPキャラクターを拡大していく計画です。また、「エディワークス」上に集まったクリエイターとともに日の目を見ていない漫画のアニメ化を目指していきます。
漫画・アニメコンテンツに注目を寄せる海外市場に展開していく計画です。まずはニューヨークに活動拠点を設け、グローバルカンパニーとしての存在感を示していきます。
「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
下記のKPIの推移については、事業計画書(売上高等推移予想)の内容を反映しております。なお、KPIの推移については、発行者の予測であり、必ずしも保証されるものではありません。事業計画書につきましては契約締結前交付書面の別紙1-1・別紙1-2をご確認ください。
弊社代表の井手は、前職のサイバーエージェントグループにて広告やクリエイティブ企画に携わってきており、他のメンバーも大手広告代理店出身者や大手クリエイティブ会社出身のメンバーで構成されております。クリエイティブ×広告に強い人材が集まっているため、費用対効果の良いクリエイティブ制作を実現しております。
2015年に大学を休学し、イベント制作会社を創業。関西において最年少で約5000人規模の大型音楽フェスを実施
2016年に自身の会社でインフルエンサーマーケティング事業、デザイン・クリエイティブ事業を開始
2018年にサイバーエージェントグループ 株式会社CAM(旧:株式会社シーエー・モバイル)に入社
2020年6月に当社を創業し、代表取締役CEOに就任(現任)
2018年にサイバーエージェントグループ 株式会社CAM(旧:株式会社シーエー・モバイル)に入社。某大手有名アーティストのWEBディレクションや多数の動画コンテンツ、クリエイティブを自身で手掛ける
2020年8月に当社にジョインし、CCO兼クリエイティブディレクターに就任(現任)
2019年営業会社で約15名規模のマネジメント経験をし、2020年、個人で仲間を募り、映像チームを立ち上げ地方の撮影・映像制作など様々な製作案件を推進する
2021年1月、当社代表からヘッドハンティングを受け、当社にジョイン。現在、当社最年少でクリエイティブ事業部の営業マネージャーを務める
2014年に湘南短期大学 看護学科卒業。その後、6年間医療の業界に務め、記事ライターとしての仕事を始める
2020年10月に当社にジョイン。医療業界からIT業界という全く別ジャンルの業界に挑戦。動画制作のディレクターに従事し月間200本以上の動画ディレクションを務めわずか半年で月間最高売上に貢献
元々、サイバーエージェントグループにて動画広告に携わりながら、自身でも動画制作を行っていました。
年々、YouTubeやTikTok等のSNS動画が盛り上がり、動画コンテンツ需要の高まりを身近に見る一方で、単価の低下などクリエイティブの価値が軽視されてきているのではないかと感じるようになりました。
人間は全ての物事を主に視覚から判断する傾向がございます。そのため、クリエイティブがあるからこそ商品やサービスの魅力を伝えられると考えています。
そうしたクリエイティブの価値が十分に伝わらずクリエイターが疲弊していく状況を打破したいと創業を決意しました。
動画需要の高まりと同時にクリエイターを志す学生も増えています。私自身クリエイティブの可能性を誰よりも信じているからこそ、クリエイターが活躍できる機会を創っていきたいと思っています。
急な大量発注をご依頼させていただくことも多いのですが、いつも柔軟な対応に助けられています。
様々な専門クリエイターたちによるチームワークが抜群で、高品質なだけでなくスピード感にも大変満足しています。
さらに、いつも窓口に立ってくださるディレクター陣の優秀さも印象的です。
弊社の目的をしっかりと理解していただいた上で最適なクリエイティブを提案してくれるので信頼しています。
動画広告制作の業界相場の中でも非常に安く、且つ映像のクオリティに不満を感じることもありません。
代表の井手氏を筆頭に若く優秀なクリエイターが揃っていて、弊社も刺激をもらっています。
創業からの成長速度も速く、今後のプラットフォームやIPを使ったビジネスにも期待しています。
弊社はAD領域におけるASPを運営しておりますが、業界への知見も多く対応も迅速なため非常に救われております。
「クリエイターネットワークも強い=クリエイティブに偏りがない」ため提携メディア(アフィリエイター)特性ごとにクリエイター指定して制作依頼かけられることに魅力を感じております。
今後は、広告運用機能を追加して頂き、クリエイティブ制作から運用に至るまでワンストップで行って頂けますとより弊社単体としては双方にレバレッジが効くお取組みができると感じております。
弊社は動画広告運用時に利用する動画クリエイティブを依頼させて頂いたのですが、他社と比較してもとにかく安かったです。
また、安いだけではなく、プロデューサーの方とのコミュニケーションも円滑で、提案頂く動画の質も高く非常に満足しました。
特に急遽マンガ風動画を依頼した際に構成案からセリフまでこちら側の意図を汲み取ってくださった提案をしてくださった際に今までのどの動画制作会社とは一線を画する質の高い提案で驚愕したのを鮮明に覚えております。
今後も是非ともご利用させて頂きたいです。
Off Beat株式会社のクリエイターの方々には、品質やスケジュール面で本当に助けられています。
難しい納期や修正依頼にも気持ちよく対応して下さいますし、その中でもトレンドを意識した高いクリエイティブ力は彼らの強みです。
さらに、納品物の完成度の高さだけでなく、効果を追求したご提案をいただけるので感謝しています。
今後も彼らの躍進が楽しみです。
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動画コンテンツ市場は拡大の一途をたどっています。そうした中で、弊社は創業1年足らずで漫画・アニメ動画に特化した動画広告制作で黒字化するまでに事業を成長させてきました。
その原動力はやはり、好きである気持ちです。
パートナーであるクリエイター皆がクリエイティブの可能性を信じ、社名の由来である常識に囚われない発想で日々挑戦し続けています。
皆様と共に世界を代表するクリエイティブ集団を作っていきたいと思っておりますので、応援のほどよろしくお願いいたします!
資本金: | 1,010,000円(2021年4月6日現在) |
発行済株式総数: | 1,010,000株(2021年4月6日現在) |
発行可能株式総数: | 100,000,000株 |
設立日: | 2020年6月5日 |
決算日: | 5月31日 |
Off Beat株式会社株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下はOff Beat株式会社株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。
発行者の発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者の直近試算表(2021年3月31日)における純資産は5,816千円となっています。なお、直近試算表の金額は暫定であり、変更となる可能性があります。
今後、売上高が予想通りに推移しない場合、今後債務超過に陥るリスクがあります。
発行者の直近試算表(2021年3月31日)における売上は28,774千円となっており、営業利益がでています。なお、直近試算表の金額は暫定であり、変更となる可能性があります。今後、売上高が計画どおりに推移しない場合、営業損失に陥るリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2020年6月5日であり、現在が設立第1期となっています。そのため決算期が到来しておらず税務申告は行われていません。 上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。 発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含む)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 発行者は当募集において目標募集額を7,500,000円、上限応募額を30,000,000円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。 なお、発行者は当募集において上限応募額に到達しなかった場合は、2021年7月に不足分の資金調達を予定 (※ただし、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2021年7月の調達は行わない予定です。)していますが、 売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。 そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。 発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、 その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役である井手大貴氏の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2度目以降の場合は総額の15%(税込:16.5%)相当額)が支払われます。また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円))を発行者から当社が申し受けます。ただし、プロジェクト成立後の払込日を含む月の翌月から 1 年間については、当該利用料は徴求しません。また、ファンディング・プロジェクトが一度成立した発行者については、再度FUNDINNO上で募集を行うための本審査依頼書を受け入れた場合、当該募集の成立の有無に拘らず、その月から1年間、当該利用料を徴求いたしません。