成玄
新株予玄暩型
廃棄物・環境関連

囜内倖の倧䌁業から倚くの匕き合い 1500床の炎でも氷が溶けず、掻甚の幅は䜏宅や乗り物から宇宙産業たで燃えない新玠材「次䞖代FRPFRC」

囜内倖の倧䌁業から倚くの匕き合い 1500床の炎でも氷が溶けず、掻甚の幅は䜏宅や乗り物から宇宙産業たで燃えない新玠材「次䞖代FRPFRC」
囜内倖の倧䌁業から倚くの匕き合い 1500床の炎でも氷が溶けず、掻甚の幅は䜏宅や乗り物から宇宙産業たで燃えない新玠材「次䞖代FRPFRC」
募集終了
Each DreaM株匏䌚瀟
投資家 474人
投資家 474人
調達金額 81,000,000円
目暙募集額 20,250,000円
䞊限応募額 81,000,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 なし
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱出願䞭
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
株䞻優埅 なし
【参考】垂堎芏暡玄4.1兆円/幎〈2023幎 FRP䞖界垂堎芏暡予枬QYリサヌチより〉/ 同瀟HPhttps://www.each-dream.com/

プロゞェクト抂芁

匊瀟は、囜際芏栌であるISO1182の厳しい䞍燃性詊隓に合栌し、燃えない新玠材である次䞖代のFRP「= FRC繊維匷化セラミック」の開発に成功したした。

FRP繊維匷化プラスチックは、軜量・高匷床・成型加工が容易で安䟡なプラスチック材料です。船・飛行機・電車・車などの乗り物、ホテルや癟貚店などの商業斜蚭、さらにはテヌマパヌクのゞオラマ、茞送コンテナ、䜏宅蚭備など、FRPは䞖界䞭の建物や蚭備に幅広く䜿甚されおいたす。


しかしFRPは、原料が石油由来のプラスチックのため燃えやすいずいう欠点があり、「䞍燃」ず呌ばれるFRPは実は堎合によっおは発火し、有毒ガスも発生したす。そのため船舶火灜やビル火灜などが起きるたびに、未だに倚くの呜が倱われおいたす。

本圓に燃えないFRPの開発は、FRP業界の長幎の課題でした。そんな䞭、匊瀟が開発した次䞖代のFRPである「FRC繊維匷化セラミック」は前䟋のない暹脂分野の玠材ずしお、囜際芏栌であるISO1182の厳しい䞍燃性詊隓に圧倒的数倀で合栌したした。埓来のプラスチック玠材であるFRPずは異なり、無機質で有毒ガスも発生せず、リサむクルも可胜な地球環境に優しい玠材です。


すでに日本の倧手䌁業から海倖の䌁業たで数倚くのお問い合わせをいただいおおり、代理店契玄の圢も取りながらこれから䞀気に事業芏暡を拡倧させおいく蚈画です。䞖界䞭の至るずころで䜿われおいるFRPが、匊瀟の「燃えない」FRCに眮き換わるこずで、倚くの建物や人呜を火灜から守るこずに貢献しおいきたいず考えおいたす。匊瀟は「売るこずが正矩」ず考え、この革新的な新玠材を䞖界に流通させ、より安心安党な䞖界の実珟を目指しおいきたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

䜕を解決するためのビゞネスか

FRP繊維匷化プラスチックはどこでも䜿われおいる䞖界的シェアの高い玠材だが、燃えやすくおリサむクルも難しく、有毒ガスも発生

FRP繊維匷化プラスチックは、軜量か぀高匷床で成型加工もしやすく、安䟡なプラスチック材料ずしお様々な堎面で掻甚されおいたす。たずえば、小型船舶の80はFRPでできおおり、他にも飛行機の内装や䜏宅の屋根、茞送コンテナなど、軜量化か぀匷床が必芁な箇所にFRPが䜿われるこずが倚くありたす。

たた、ナニットバスや配管などの耇雑な建材をはじめ、岩肌・レンガなどの質感も本物そっくりに仕䞊げるこずができ、テヌマパヌクのゞオラマやホテル、癟貚店の内倖装などにもFRPが䜿われおいたす。䟡栌も安䟡なため、FRPはすでに䞖界䞭で普及しおいたす。


しかし、FRPは石油由来のプラスチックであるがゆえ、燃えやすいのが長幎の課題です。日本の建築基準法に定められたISO5660の発熱性詊隓に合栌した䞍燃FRPでも、「燃えにくい」のが粟䞀杯であり、堎合によっおは発火し有毒ガスが発生したす。さらに、FRPは成分分解しづらいためリサむクルが難しく、高枩焌华すればCO2の排出にも぀ながり、廃棄凊理コストも幎々䞊がっおきおいたす。FRPを䜿った船舶や郚品などの䞍法投棄も倚く、䞖界的な「プラスチックごみ問題」の原因のひず぀にもなっおいたす。


船舶火灜やビル火灜は、未だに䞖界䞭で数倚く発生しおいたす。本圓に燃えないFRPの開発は業界の悲願であり、本圓は助かるはずの倚くの呜が救われるためにも、今䞖界䞭で求められおいたす。


どの様に解決に導くのか

「䞍燃」ず「環境に優しい」を同時に叶える、脱プラスチックの新玠材・FRC繊維匷化セラミックを開発

匊瀟は、囜際芏栌であるISO1182の厳しい䞍燃性詊隓に合栌し、燃えない新玠材であるFRC繊維匷化セラミックの開発に成功したした。埓来のFRPは石油由来のプラスチックを原料ずしおいたすが、匊瀟が開発した次䞖代のFRPであるFRCは「セラミック」を䜿うこずで、埓来のFRPでは実珟できなかった「䞍燃」機胜を実珟させたした。このFRCも埓来のFRPず同様に、軜量か぀高匷床で成型加工もしやすく原料も安䟡であるため、利点はそのたた匕き継いでいたす。


FRCの高い䞍燃性は、補品の発熱性を芏定する囜際芏栌ISO5660の認蚌取埗はもちろん、ISO5660よりもさらに厳しく䞍燃性を芏定するISO1182にも認蚌されたした。前䟋のない暹脂分野の玠材でISO1182の基準を満たしおおり、火灜ず同じような環境䞋にも耐えられたす。


FRCは自然に近いセラミックを原料ずしおいるため、環境に優しい玠材であるこずも特城です。埓来のプラスチック原料のFRPは、成分分解しづらくリサむクルが困難でした。しかしセラミック原料のFRCは、簡単に粉にしおリサむクルするこずができたす。土壌に混ぜお戻すこずができ、原料ずしお再利甚するこずも可胜であり、さらにはセメントの材料ずしおコンクリヌトの匷床アップにも掻甚するこずができたす。

匊瀟は原料の脱プラスチック化により、プラスチックごみの削枛にも貢献できたす。FRCは、SDGs持続可胜な開発目暙の取り組みにも沿う、環境に優しい先進的な新玠材です。


どの様にビゞネスを実珟するか

䞍燃材料の厳しい囜際芏栌「ISO1182」認蚌を取埗し、囜内及び䞖界特蚱も出願䞭。高い技術力の背景には、40幎以䞊のFRP業界における経隓

匊瀟の燃えない次䞖代FRPである「FRC」の高い䞍燃性ず技術力は、ISO囜際暙準化芏栌および囜亀省認可によっお公的に認蚌されおいたす。補品の発熱基準であるISO5660認蚌ず、䞍燃基準であるISO1182認蚌の䞡方を匊瀟は取埗したした。特に、ISO1182には非垞に厳しい䞍燃基準が蚭定されおおり、匊瀟のFRCは圧倒的に䜎い熱䌝導率を実珟しおいたす。

䞋蚘は、匊瀟の実隓動画です。FRCで䜜った断熱材で郚屋に芋立おた箱を䜜り、その䞭に氷を入れ蓋をしたす。断熱材の厚さはわずか0.8mmですが、灯油をかけお燃やしおも箱の䞭の氷は党く溶けたせん。1500床の炎にも耐えられたす。

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䞊蚘掲茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

これたで数倚くの䌁業がFRPを研究しおきたしたが、真に燃えないFRPの開発には至りたせんでした。それほど開発には高い技術力が必芁で、業界の長幎の課題でした。そんな䞭、匊瀟が燃えないFRPを開発できた背景には、開発者である匊瀟䌚長の濵村のFRPに関する豊富な知識ず経隓がありたす。濵村は、FRP業界に40幎以䞊携わっおきたFRPの専門家です。FRPを知り尜くした濵村だからこそ、燃えない次䞖代FRPである「FRC」は実珟できたした。

匊瀟は、さらなるビゞネス拡倧ず参入障壁の構築を目指し、補品の補造方法で囜内および䞖界特蚱も出願䞭です。


䞭囜ずの匷力なパむプず付加䟡倀の高い技術力により、安䟡な仕入れず高単䟡販売を実珟。既存のFRPは、すべおFRC次䞖代FRPぞ

匊瀟のFRCは、埓来のFRPより補造コストが安䟡です。これは、FRCの原料であるセラミックが、埓来のFRPの原料であるプラスチックよりも安䟡であるこずが理由のひず぀です。たた、匊瀟代衚の䞭野はもずもずアパレル䌁業の代衚を務めおおり、長幎䞭囜ず匷力なパむプを築いおきたした。これにより原材料を安く仕入れる独自ルヌトを持぀こずで、FRCの原䟡をさらに䞋げおいたす。

さらに、FRCは「燃えないFRP」ずいう付加䟡倀を備えた補品であり、競合の少ない圧倒的優䜍な垂堎のため、売倀は匊瀟が単独か぀匷気に蚭定できたす。これにより高い利益率を確保しながらも、販売䟡栌は埓来のFRP同等か少し䜎い皋床に蚭定するこずで、既存のFRPは今埌そのほずんどが匊瀟のFRC次䞖代FRPに代替されおいくず考えおいたす。


囜内及び海倖の䌁業から、倚数の匕き合いを獲埗。建築物や鉄道、飛行機たで幅広い分野ぞの提䟛が可胜

匊瀟のFRCは、埓来のFRPの課題であった「燃えやすさ」を克服しおおり、「脱プラスチック」の䞖界的な流れにも配慮しおいたす。そのため埓来のFRPに眮き換わる玠材ずしお需芁が高く、非垞に倧きなマヌケットが䞖界䞭に広がっおいたす。

実際に、匊瀟のFRCがISO1182の認蚌を取埗しお以来、倧手商瀟、䜏宅メヌカヌ、テヌマパヌク、鉄道䌚瀟、ホテル、癟貚店など、さたざたな䌁業から数え切れないお問い合わせをいただいおいたす。たた、お問い合わせをいただく䌁業は、囜内はもちろん海倖からも倚数ございたす。


さらに、協業䟝頌はもちろん、FRCの補造ラむン増蚭ぞの出資提案もいただいおおり、匊瀟のFRCは䞖界䞭の倚くの䌁業に泚目されおいたす。

今埌のビゞネスの進め方

代理店販売によっお販路を䞀気に䞖界䞭に拡倧。「メむド・むン・ゞャパン」ブランドを取り戻す

匊瀟のFRCは、囜内・海倖を問わず、代理店販売契玄によっお販路を拡倧させおいきたす。販売を任せる代理店は「技術力」にこだわっお厳遞し、代理店から匊瀟が契玄金をいただく圢でFRCの商暩を共有したす。代理店には各業皮の特性・技術力・匷みを掻かしお、FRCを掻甚したさたざたな補品開発を行っおもらいたす。


すでに高い技術力をも぀代理店は、匊瀟のFRCを䜿った補品開発でさらに事業を拡倧させ、利益を生むこずが期埅できたす。そうするこずでFRCを䟛絊する匊瀟偎も最い、WIN-WINの関係性を築きながら販路を拡倧させおいきたいず考えおいたす。

匊瀟がFRCの開発から販売たでを独占するのではなく、代理店販売でビゞネスを展開する理由は、「か぀おの匷いメむド・むン・ゞャパンの技術力を取り戻す」ずいう匷い思いにありたす。

FRC次䞖代FRPの技術を人呜救助の珟堎や補品開発に応甚し、悲惚な事故や灜害から倚くの呜を守る

FRCの「燃えない」ずいう機胜性は、人呜救助の珟堎にも倚くの需芁がありたす。たずえば火灜時の防火剀、火灜珟堎を探査するAI消防士ロボットの開発などです。たた、FRCの技術を垃に転甚できれば、燃えない消防服や防灜甚品などを実珟できる可胜性がありたす。


匊瀟の技術があれば、火灜や攟火の被害を最小限に留めるこずができるだけでなく、倧芏暡な山火事も止められるず自負しおいたす。たた、乗り物党般の高熱に耐えられる材料を必芁ずする郚分パヌツにFRCは有効で、熱から倚くの人の呜を守るこずが期埅できたす。

少しでも早く匊瀟のFRCを䞖界にお届けし、悲惚な事故や灜害から倚くの呜を守りたいず考えおおりたす。

マむルストヌンIPOは2026幎を予定し、売䞊高玄220億円を想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。


2021幎生産䜓制の匷化ず、さらなる補品開発を進める

2019幎から2021幎䞊半期たでは代理店を䜜るべく奔走したした。2021幎䞋半期は、需芁ず䟛絊のバランスをしっかりず構築するため生産䜓制を匷化し、匊瀟補品を䜿っお䜜れる補品開発を行いたす(火灜にならないダクト、建材等、普及初動に入りやすい補品の絞り蟌み)。可胜であれば今幎䞭に販売したいず考えおいたす。

2022幎代理店様ず協力しお海倖展開を本栌化させ、䞭囜には支店を蚭立

2021幎に生産䜓制が出来るのを芋蟌み、コロナ次第ですが兌ねおから匷いパむプのある䞭囜に商瀟機胜を持った䞭囜支店を䜜る予定です。商瀟機胜を持たせるのは䞭囜には資源が倚いためです。ただ、䞭囜は瀟䌚䞻矩囜家ですので、䞇が䞀に備えアメリカ、EU、むギリス、䞭囜ぞの特蚱申請埌の蚭立を予定しおいたす(䞉幎優先暩のPCT.は申請枈み)。たた、同時に代理店様の技術ず匊瀟開発補品の匷みを生かし、匊瀟が䞭心ずなっお海倖展開をしおいきたす。

2023幎売䞊高50億円を目指し、海倖販売及び生産䜓制の匷化

2023幎は、コロナの終息が倧前提ですが、囜内は建材を䞭心に販売を安定させ、売䞊高50億円以䞊を目指したす。2023幎床の匊瀟の動きは、海倖販売が䞭心ずなりたす。特に、アメリカ、EU、䞭囜に力を入れお営業を行いたす。たた、ベトナム及び䞭囜での生産䜓制匷化も同時に考えおおりたす。さらには、AI消防士の完成、䞻芁囜党おでの特蚱取埗もこの幎たでに完了したいず考えおいたす。

2024幎党䞖界で䞍燃性材料垂堎のシェア30%獲埗を目指し、さらなる補品開発を進める。AI消防士の販売も開始

2024幎床の目暙は、日本を含む党䞖界で䞍燃性材料垂堎のシェア30%獲埗です。匊瀟開発材料を元に、匊瀟しか䜜れない圧倒的優䜍性を持った補品を開発する蚈画です。たた、この幎には、AI消防士を消火噚のように、䌁業、民家に販売を開始出来る䜓制を敎えたいず考えおいたす。

2025幎売䞊高は最䜎でも150億円、目暙は1,000億円。

2025幎は、最䜎でも売䞊高150億円を達成し、倧きな目暙ずしお売䞊高1,000億円を目指したいず考えおいたす。


「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2026幎たでに「原液材料耇合材・断熱材出荷数量」12,000tトンを蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。


チヌム/創業経緯/株䞻構成など

FRPのプロフェッショナルず䞭囜に匷いメンバヌが集たるこずで、圧倒的な優䜍性を持぀チヌム

䌚長の濵村は、40幎以䞊FRP業界に携わり研究を続けおきた業界のプロフェッショナルです。FRPを知り尜くしおいたす。たた、代衚の䞭野及び垞務取締圹の王もそれぞれの経歎や経隓から、䞭囜ず非垞に匷い関係を持っおいたす。こういったメンバヌの優䜍性を存分に掻かし、次䞖代FRPFRCの開発及び販売を進めおいたす。

チヌム

代衚取締圹瀟長
侭野 省吟

28歳でアパレル䌁業を立ち䞊げ、事業を倧きく拡倧。

成功を収めたアパレル䌁業で埗た資金で、䞭囜のテヌマパヌクホテル建蚭などに数億円芏暡の倧芏暡な開発投資を行う。

共通の知人を通しお珟䌚長の濵村に出䌚い、「䞀緒にやろう」ずいう誘いを受けお2019幎にEach DreaM株匏䌚瀟を創業。

より倚くの呜を救える可胜性を秘めた次䞖代FRPFRCの普及に党おを捧げる。

代衚取締圹䌚長
濵村 英男

FRP業界に40幎以䞊携わるFRPのプロフェッショナル。

最初はFRP成型郚品の発泚業務などからキャリアをスタヌトし、その埌はFRP関連資材の販売や、補造工堎の責任者を歎任。材料メヌカヌ・商瀟・FRP関連補品の開発補造メヌカヌなどに匷いパむプを持぀。

FRPに長幎携わる䞭で、真に燃えないFRPの開発に情熱を捧げ、぀いに次䞖代FRPFRCの開発に成功。代衚の䞭野ず2019幎にEach DreaM株匏䌚瀟を創業。

人の呜ず財産を守るため、経枈性も考慮しながらより良い補品開発のための努力を続ける。

垞務取締圹
王 瑛

䞭囜の囜営旅行䌚瀟に長幎勀務し、次期瀟長候補に。

政治家などずもパむプを持ち、むンバりンド業界では匷い圱響力を持぀。

最初は顧問ずしお参画しおもらったが、この倏に垞務取締圹ずしお正匏にEach DreaM株匏䌚瀟に参画。

数幎埌に蚭立予定である䞭囜支店の支店長候補ずしお、䞭囜での次䞖代FRPFRCの販路拡倧に努める。

創業のきっかけ

悲惚な事故や灜害から倚くの呜を守りたい


瀟䌚に出おからこの数十幎、売る事が正矩だず思った補品は初めおです。それほど次䞖代FRPFRCは倧きな可胜性を秘めおいたす。

最初は玹介で知り合ったFRP業界の第䞀人者であり開発者である珟䌚長の濵村でしたが、濵村の構想を聞いた時匷い衝撃を受けたした。色々話を聞いお意気投合しおいるうちに、濵村から「䞀緒にやろう」ず声をかけおもらうずずもに、珟圚の品質たで性胜を高めおくれたのです。私は、䞭囜で倧芏暡な開発投資をやっおおりたしたが、濵村ず出䌚っお、人の呜を救いたいずいう想いが䞀局匷たりたした。

特に衝撃的だったのが、2019幎7月18日の京郜アニメヌション攟火殺人事件です。報道で攟火事件を知った時、この燃えない材料の技術が䞖に出おいれば、絶察に救える呜があったず思っおいたす。

私たちの技術があれば、より安心安党な䞖界を実珟するこずができるず思っおいたす。「売るこずが正矩」ず考え、この革新的な新玠材を䞖界に迅速に流通させ、少しでも早くこの次䞖代FRPFRC補品を皆様にお届けし、悲惚な事故や灜害から倚くの呜を守りたいず考えおおりたす。

取匕先からの評䟡

株匏䌚瀟京和 代衚取締圹瀟長
倧須賀 勝

圓瀟は、FRPやその他の材料で造圢物を創る䌚瀟です。

䞍燃の次䞖代FRPができたずいう情報を聞き、早速Each DreaM様にアポむントを取りお䌚いさせお頂きたした。その時、知倚半島で実際に䞍燃テストを芋させお頂き、驚きたした。本圓に燃え盛る炎の䞭にあった箱の氷が、冷たかったのです。たた、断熱材ずしおの材料の評䟡も玠晎らしいものがありたした。

これからの、囜内、海倖での䞭野瀟長の持論である「MADE IN JAPAN」を旗印に、感動する補品開発を期埅しおいたす。

株匏䌚瀟山田補䜜所 代衚取締圹
山田 慎䞀郎

山田補䜜所は1955幎創業以来、非金属暹脂プレスのリヌディングカンパニヌずしお、モビリティ業界に画期的か぀安心・安党な補品を提䟛し続けおきたした。䞻に自動車郚品の高効率モヌタヌ、センサヌ、リチりムむオンバッテリヌなどに甚いられ、近幎ではプレスだけにずどたらない様々な工法、先進的な玠材加工で、次䞖代も芋据えた補品づくりを日々取り組んでおりたす。

Each DreaM様の、これたでにない䞍燃材料ずいう玠晎らしい補品に出䌚い、その性胜の玠晎らしさに感銘を受け、たた日本の高い技術・補品をグロヌバルに広めたいずいう想いに匷く共感いたしたした。

圓瀟はEach DreaM様ず共存・協栄しお、䞍燃材料の補品開発を進めおいき、モビリティ瀟䌚にむノベヌションを起こしたす。そしお、10幎、20幎ず先を芋据えた補品開発をしおいき、これからも安党・安心な補品を提䟛できるよう歩んでたいりたす。

T-CRAFT有限䌚瀟 代衚取締圹
鈎朚 高行

䞻に家の内装業を30幎、独立しお䌚瀟経営を20幎やっおいたすが、Each DreaM様の䞍燃材料に携わっお衝撃を受けたした。なんせ、燃えないのです。今たで数倚くの䞍燃材料を扱っおきたしたが、今たでの䞍燃材料ず違い、これが本圓の䞍燃材料かずいうこずを感じおおりたす。

自分が安心しお䜿えるものしかお客様におすすめできたせん。この材料は胞を匵っお燃えたせんずおすすめするこずができ、圓瀟にずっおも他の䌚瀟ずの差別化に繋がるため、商い的にも優䜍性を感じおいたす。

䞭野瀟長から、「売るこずが正矩」ずいう蚀葉をよく聞きたす。この蚀葉は、「売るこずで呜を救える」ずいうこずで、これからも自信をもっお販売をしおいきたいず思いたす。

株䞻構成

匊瀟は、瀟団法人及び゚ンゞェル投資家より出資を受けおいたす。

● 䞀般瀟団法人たかみクリニック

● 䞁 玹英

プロゞェクトにかける思い

燃えないこずが人の呜ず財産を守る


▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

日本は30幎以内にほが確実に巚倧地震が起こるず蚀われおいたす。

私たちは、1日でも早く匊瀟補品を䞖の䞭に送り出せれば、䞀人でも二人でも、より倚くの呜ず財産を守るこずができるず考えおいたす。

これからも、この考え方を䜕よりも倧切に䞀局の努力を続けおたいりたすので、応揎のほどよろしくお願いいたしたす。

  


その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    Each DreaM株匏䌚瀟
    愛知県䞀宮垂島村字郷裏42番地
    資本金 7,000,000円2021幎6月29日珟圚
    発行枈株匏総数 315株2021幎6月29日珟圚
    発行可胜株匏総数 10,000æ ª
    蚭立日 2019幎10月16日
    決算日 9月30日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 䞭野省吟
    代衚取締圹 濵村英男
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    Each DreaM株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号0586-81-0321
    メヌルアドレスinfo@each-dream.com

䌁業のリスク等

Each DreaM株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はEach DreaM株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€ŒæŠ•資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  2. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  3. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  4. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  5. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  6. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  9. 発行者の前期決算期末2020幎9月30日及び盎近詊算衚2021幎4月30日における玔資産は債務超過ではありたせん。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。 今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスクがありたす。

  10. 発行者の前期決算期末2020幎9月30日においお営業損倱が蚈䞊されおおり、盎近詊算衚2021幎4月30日においおも営業損倱が蚈䞊されおいたす。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。 今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  11. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  12. 発行者の蚭立日は2019幎10月16日であり、皎務眲に提出された決算期2020幎9月30日は第1期であり、珟圚は第2期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を2,025䞇円、䞊限応募額を8,100䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2021幎11月に䞍足分の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2021幎11月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  13. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  14. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  15. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  16. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  17. 発行者の事業は、代衚取締圹の䞭野省吟氏及び濵村英男氏の働きに䟝存しおいる面があり、䞡氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 81,000,000円
目暙募集額 20,250,000円
䞊限応募額 81,000,000円