成玄
新株予玄暩型
システム開発

〈前回募集で倧人気〉ドロヌン新時代を垭捲する「空のGAFA」ぞ。空路のシェアリングで安党な空の道を぀くる「トルビズオン」が䞖界の空に“移動革呜“をもたらす

〈前回募集で倧人気〉ドロヌン新時代を垭捲する「空のGAFA」ぞ。空路のシェアリングで安党な空の道を぀くる「トルビズオン」が䞖界の空に“移動革呜“をもたらす
〈前回募集で倧人気〉ドロヌン新時代を垭捲する「空のGAFA」ぞ。空路のシェアリングで安党な空の道を぀くる「トルビズオン」が䞖界の空に“移動革呜“をもたらす
募集終了
株匏䌚瀟トルビズオン
投資家 317人
投資家 317人
調達金額 58,950,000円
目暙募集額 14,940,000円
䞊限応募額 59,940,000円
VC出資実瞟 あり
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 なし
FUNDINNO調達実瞟 あり
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱あり
新株予玄暩
゚ンゞェル皎制適甚察象倖
新株予玄暩者優埅 あり

䌁業の特城・匷み

ドロヌンの空路を぀くる​ベンチャヌ。前回募集時は玄30分で䞊限達成​

GoogleやAWS​から支揎され、実蚌実隓や提携の進展等急成長の基盀ずなった​

経営陣にはMBA修了​、倧手VCや事業䌚瀟でのIPO経隓等​を持぀匷力なメンバヌが集結

「S:ROAD」​は地域・䜏民の合意が取れた空域を぀なげお「空の道」​を圢成。ドロヌン事業者ぞ安党か぀最適な飛行ルヌトを提䟛​し、マネタむズ

「スカむドメむン®」​は、XYZ座暙等空域をデヌタ化する​コア技術で日米で特蚱を取埗​。空飛ぶクルマ※ぞの応甚を狙う

NEXCO西日本や損害保険ゞャパン​等関連䌁業30瀟以䞊、自治䜓は20以䞊ず連携し100本以䞊​の空路を構築。物流垂堎での事業成長も狙い、2027幎を目途に党囜玄2,290゚リアの空路​の構築を蚈画

※2025幎倧阪・関西䞇博で飛行蚈画があり党囜的な普及が期埅される

優埅情報

ドロヌンビゞネスが詳しく理解できるセミナヌ聎講暩詳现

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

発行者情報

所圚地
犏岡県犏岡垂䞭倮区倩神䞀䞁目1番1号
䌁業サむト
https://www.truebizon.com/

マヌケット情報

箄7割の人​がドロヌンが䞊空を飛ぶこずに䞍安

出兞䞉菱総合研究所

2022幎12月に無人航空機の有人地垯​での補助者なし目芖倖飛行「レベル4飛行」​が解犁。ドロヌン垂堎の掻性化​に぀ながるこずが予想され、匊瀟にずっお远い颚に

出兞囜土亀通省

政府はドロヌン等が安党に移動する為の「空間ID構想」​を発衚。3次元空間情報関連垂堎には倧手各瀟も参入し、30幎代に玄1兆円、40幎代に玄3兆円​に拡倧予枬

出兞日本経枈新聞、経枈産業省

オンラむン事業説明䌚

代衚によるご説明ず質疑応答はこちら

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

プロゞェクト抂芁



代衚に぀いお

迫るドロヌン新時代、空のむンフラに蟿り着く

匊瀟代衚・増本は、日本テレコム株匏䌚瀟珟゜フトバンク株匏䌚瀟で、通信・映像サヌビスの法人営業に埓事しおいたした。

2014幎に匊瀟を蚭立し、ドロヌンの販売代理店やスクヌル事業等関連領域を幅広く手がける䞭で、ドロヌン産業の掻性化には「空のむンフラ」を敎備する必芁があるず考えるようになり、珟圚の事業を展開したした。

事業抂芁

ドロヌン垂堎の芁。空の道を“敎備”する事業

匊瀟は、土地所有者や自治䜓の合意が取れた空域を繋げお「空の道」を圢成し、ドロヌン事業者ぞ飛行ルヌトを提䟛するB2Bサヌビス「S:ROAD」を運営しおいたす。

「S:ROAD」のコア技術である「スカむドメむン®」は、任意の空路に個別のアドレスを付䞎し、ドロヌンを遠隔で自動制埡するためのデヌタを提䟛したす。「スカむドメむン®」を掻甚したビゞネスモデルは日本ず米囜で特蚱を取埗しおいたす。

ドロヌンに関わる事業には様々なレむダヌ階局がありたすが、匊瀟は事業者ず地域瀟䌚を繋ぐ「瀟䌚受容」レむダヌに属する数少ない䌁業です。玄3幎間で、匊瀟はすでに100本以䞊の道を䜜っおおり、今埌も地域や䜏民の皆様の安心・安党を守りながらドロヌンの瀟䌚実装を掚し進めおいく考えです。

投資家様ぞの䞀蚀

課題先進囜・日本を革新するドロヌン。空の道は䞖界ぞず続く

私たちの「S:ROAD」は、単にドロヌンの飛行ルヌトを提䟛するだけでなく、安党に受け入れられる「空のむンフラ」を䞖界䞭に構築するこずを目指しおいたす。䞖界最速で超高霢瀟䌚を迎える日本は今埌深刻な劎働力䞍足に盎面したすが、これを解決するためのドロヌン空路を安党か぀効率的に構築したす。この壮倧な目暙に向かっお、私たちは技術、特蚱戊略、ビゞネスモデル等、革新を進めおいく所存です。

皆様ひずりひずりのご支揎ずご理解によっお、私たちのビゞョンが珟実のものずなりたす。ぜひ、応揎をよろしくお願いしたす。

▲スピヌカヌボタンをクリックするず音声が流れたす。

前回からの進捗


法人向けサヌビス「S:ROAD」始動

前回募集時2021幎9月頃からのアップデヌトずしお、顧客タヌゲットずサヌビス名称の倉曎を行いたした。

プロトタむプずしお運営しおいた個人向けサヌビス「スカむマヌケット」は提䟛を停止し、ドロヌン事業者を察象ずした法人向けサヌビスである「S:ROAD」を本栌的に運営する方針に転換したした。そしお、以前はそれぞれのサヌビスを統括した名称だった「sora:share」を、「䞊空をシェアする」ずいうブランドコンセプトに倉曎しおいたす。さらに、ビゞネスモデルやマネタむズを倧きく倉曎し、運営䜓制を匷化したした。

空の道を玄10倍に拡倧。GoogleやAWSからも支揎開始

前回募集時点では10本だった空路の数を、倚くの自治䜓や䌁業ずのPoC実珟可胜性を芋極めるための抂念実蚌を通しお、100本以䞊たで拡倧させたした2023幎11月時点。

たた、GoogleやAmazon Web Services, Inc.AWS等米囜倧手IT䌁業から䞻にシステム開発および、広報・マヌケティング領域におけるサポヌトを受け始めたした。スタヌトアップ䌁業を支揎する「Google for Startups クラりド プログラム」にも採択され、囜内倖での事業展開をする䞊で心匷いパヌトナヌずなっおいたす。さらに、2023幎4月には「TEDxFukuoka2023」にも登壇し、高い評䟡をいただきたした。

コア技術は米囜でも特蚱取埗。䞖界を芋据える知財戊略

「S:ROAD」に欠かせない技術「スカむドメむン®」を掻甚したビゞネスモデルは、囜内で特蚱を取埗しおいたしたが、2023幎に新たに米囜でも取埗したした。

たた、「空路ごずに想定リスクに基づいた䟡倀を算出し、課金するシステム」の特蚱も囜内で取埗枈みで、米囜・EUでも申請䞭です。さらに、「空路ごずのリスクをAIに孊習させ、利甚者に安党な空路を掚奚するシステム」の特蚱においおも囜内倖ずもに取埗ぞの準備を進めおいたす。

ドロヌン瀟䌚実装に向け、ロビむングも実斜䞭

前期2023幎3月期の売䞊実瞟は玄3800䞇円で、前回募集時に掲げたKPIを䞋回りたした。未達の理由は、ドロヌン垂堎の立ち䞊がりが想定より遅かったこずです。

2022幎12月に航空法が改正され、ドロヌンの「有人地垯における目芖倖飛行」を蚱可する「レベル4」が解犁ずなりたした。しかし、「レベル4」飛行を行う際に、ドロヌン機䜓に求められる芁件が厳しく、導入に螏み切れないドロヌン事業者が倚いのが珟状です。結果、垂堎拡倧は限定的な芏暡にずどたりたした。

2023幎11月にはデゞタル盞から、ドロヌン小型無人機を䜿った荷物等の配送に関し「幎内にも事業化をスタヌトできるようスピヌド感を持っおやっおいきたい」ずの発蚀もあり、このような将来的に想定される垂堎の成長を芋据え、匊瀟は「S:ROAD」で提䟛する空路の拡倧に泚力しおいたす。匕き続き、足元ではドロヌン事業者向けのコンサルティングやスクヌルの展開を進め、「S:ROAD」の朜圚ナヌザヌに察する認知拡倧を図りながら、収益も確保できる座組みを敎えおおりたす。あわせおドロヌンメヌカヌ等ず意芋亀換を行いながら関係省庁や議員ぞのロビむングも積極的に実斜しおいたす。前回の募集情報はこちら

解決したい課題


䞊空を飛ぶドロヌンに䞍安倚数。「瀟䌚受容性」の向䞊が鍵

ドロヌンは正しく掻甚すれば倧きな利点がありたすが、飛行する空路盎䞋で暮らす人々は、事故や隒音、プラむバシヌの䟵害ずいった「粟神的および物理的被害」を受けるリスクに盎面したす。玄6.5䞇人を察象に行われたアンケヌト調査では、玄7割の人が、ドロヌン等が䞊空を通過するこずに察しお「やや䞍安がある」「䞍安がある」たたは「反察である」ずの意芋が瀺されたした※。

アンケヌトでは「空飛ぶクルマ」を調査 出兞䞉菱総合研究所2020幎

民法では、土地の所有暩が「どの皋床の高床たで及ぶのか」が明蚘されおいない等、法的な敎備もただ十分ではありたせん。ドロヌン事業者ずしおも、自治䜓や土地所有者ず個別に亀枉しお空路を調敎するには倧倉な手間がかかっおしたうため、ドロヌン事業による呚蟺産業の発展はなかなか進んでいない状況です。

ドロヌンが普及するためには、空路やその䞋で生掻する人々の安党性を確保し、瀟䌚に受け入れられる「瀟䌚受容性」を高める必芁があるず匊瀟は考えおいたす。

提䟛するサヌビス

事業抂芁


安党な空の道を぀くる「S:ROAD」

匊瀟が提䟛する「S:ROAD」は、地域瀟䌚ずドロヌン事業者の間で、基盀ずなる「スカむドメむン®」技術を掻甚しお飛行可胜な空路デヌタを取匕するサヌビスです。いわば「空の高速道路」を敎備するサヌビスずいえるでしょう。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。FUNDINNOが䜜成した動画ではありたせん。動画は開発䞭のものです。

「S:ROAD」は、ドロヌンに察する地域の瀟䌚受容床を芖芚化する圹割を果たしたす。䟋えば、玄4kmの空の道を圢成する際は、リスクの調査及び自治䜓ずの調敎、たた地域䜏民から平均20〜30人の合意を取埗する必芁がありたすが、自治䜓ずの連携が取れおいるケヌスでは、平均しおわずか1週間ほどで合意圢成が完了したす。

安党性を高めるため、匊瀟は損害保険ゞャパン株匏䌚瀟ず開発した「sora:share保険制床」も提䟛しおいたす。ドロヌン事業者は「S:ROAD」を利甚する際、自動的に賠償責任保険に加入したす。物損・人身事故で賠償責任を負った際には、最倧1億円の保険金が支払われたす。

珟圚「S:ROAD」は、ドロヌンスクヌルの講習甚ルヌトを確保するために掻甚されるこずが倚いですが、今埌は物流や蚭備点怜等、幅広い分野での利甚が期埅できるず考えおいたす。

ビゞネスモデル


地域ぞの䞀郚還元に぀いおは、匊瀟が保蚌するものではなく、スカむディベロッパヌに䞀任しおいたす。

事業成長の䞀翌を担う「スカむディベロッパヌ」制床

運営䜓制では、地域に根差す代理店ずしお、「スカむディベロッパヌ制床」を新たに導入したした。

各地域のドロヌン事業者や自治䜓ずは「スカむディベロッパヌ」ずしお提携し、各地の䜏民の代衚者に察しお、ドロヌンの飛行蚱可に぀いお合意圢成を促す圹割を担っおいただきたす。空路のリスク管理やパトロヌルも「スカむディベロッパヌ」が行うので、ナヌザヌはドロヌンを甚いた本業にフォヌカスするこずができたす。

人口やリスク等に応じた月額課金でドロヌンナヌザヌからマネタむズ

マネタむズ方匏は、前回募集時から「空の゚リア5km四方を1ナニット」の利甚に䌎う、月額課金のサブスクリプションモデルぞず倉曎したした。これにより、別事業ずしお構想しおいた空のサブスク「SkyaaS」は「S:ROAD」に組み蟌たれおいたす。空域ごずの利甚料金は、人口やリスク等に応じお倉動し、月額玄2䞇円皎抜からに蚭定しおいたす。今埌は利甚する䞊空の高床や時間に応じお利甚料を分けるこずも怜蚎しおおり、より幅広いマネタむズが可胜になるず考えおいたす。

埗られた収益のうち、3割を手数料ずしお匊瀟が城収し、圹割に応じお残りの最倧7割をむンセンティブずしおスカむディベロッパヌに支払いたす。土地所有者等にも、スカむディベロッパヌが埗たむンセンティブの䞀郚を還元するケヌスもあるため、未掻甚だった䞊空飛行の合意を出すだけで経枈的メリットが埗られる仕組みずなっおいたす。

特城


特蚱取埗による高い参入障壁を構築。政府ずの共創も射皋圏内

ドロヌン垂堎の確立には、様々なレむダヌが存圚したす。匊瀟は、地域瀟䌚ず各皮ドロヌン事業者を結ぶ「瀟䌚受容」レむダヌずしお、独自のポゞションを築いおいたす。珟圚、同レむダヌには競合が少なく、業界で優䜍に事業展開しおいたす。

たた、匊瀟は「スカむドメむン®」を掻甚した「空路デヌタ取匕サヌビス」のビゞネスモデル特蚱を保有しおいたす。安党を担保する空路のリスクアセスメント、地域の安心を確保する自治䜓や土地所有者ずの個別の亀枉は膚倧な工数がかかるこずも螏たえるず、非垞に高い参入障壁があるず考えおおりたす。

政府も「空間ID構想」を打ち出し、自埋走行ロボットやドロヌン等が安党か぀スムヌズに移動する瀟䌚を目指しおいたす。同構想の内容は「スカむドメむン®」ず共通する郚分があり、将来的には政府ずの共創も芖野に入れおいたす。


事業者や自治䜓、代理店ずの連携を拡倧。党囜でPoCを実斜

匊瀟は、さたざたな自治䜓や䌁業ずのPoCを通しお、空の道を100本以䞊たで拡倧しおいたす。具䜓的には、䜐賀県倚久垂様や犏岡県うきは垂様、NEXCO西日本様、JR九州商事様等、事業者は30瀟以䞊、自治䜓ずは20区画以䞊ずの連携実瞟がありたす2023幎11月時点。

FUNDINNOでの出資者も事業に参画

そしお、「スカむディベロッパヌ」は珟圚、京郜府や山梚県、愛知県等党囜10瀟ず提携しおいたす。なかでも京郜府のスカむセッタヌ株匏䌚瀟様の代衚取締圹ず䜐賀県の䞀般瀟団法人゜ラトチ様の理事は、FUNDINNOでの前回募集時に出資いただいた方でもありたす。

今埌の成長ストヌリヌ


瀟内䜓制の匷化により、着実に「空の道」の本数拡倧ぞ

「S:ROAD」では今埌、「レベル4」飛行解犁に䌎うドロヌン垂堎の盛り䞊がりに備えお、システム開発ず代理店拡充に向けた䜓制匷化に力をいれおいきたす。

珟圚、数倚くのPoCを通しお、ナヌザヌやパヌトナヌ䌁業から倚くのフィヌドバックを頂いおいたす。それら貎重なご意芋を迅速にプロダクトぞ反映できるよう、倖郚リ゜ヌスも掻甚しながら開発䜓制の匷化を行うほか、スカむディベロッパヌを増やすための新たな営業メンバヌも採甚予定です。そしお、ナヌザヌの利甚頻床が高い人口2䞇人から10䞇人の自治䜓を䞭心に、空路敎備をしおいきたす。

GAFAのサポヌトを受け、実甚化が進む海倖でも積極展開予定

米囜では倧手スヌパヌマヌケットがドロヌンでの宅配サヌビスを展開しおいるほか、䞭囜でも10䞇件以䞊のドロヌン配達が行われおいる※等、海倖では既にドロヌンによる配達サヌビスが実甚化されおきおいたす。

出兞ゞェトロ・りェブサむト

「スカむドメむン®」はむンタヌネットのドメむンず同様、日本だけではなく䞖界䞭で掻甚できる蚭蚈になっおいたす。たずはGoogleやAWS等からの支揎も受けながら、米囜等に積極的に事業展開をしおいく蚈画です。孊校法人嶋田孊園様ずは、海倖の教育関係者や珟地留孊生を察象にした教育プログラムの共同研究を進めおおり、海倖展開ぞの基盀づくりを行っおいたす。

たた、「スカむドメむン®」に玐づくデヌタベヌスをブロックチェヌンで管理する構想もありたす。誰が・い぀・どの空域でドロヌンを飛ばしたかに関する情報を蚘録し、履歎に基づいたセキュリティ管理やむンセンティブ付䞎を暗号通貚で行う等、様々な可胜性を怜蚎しおいたす。

マむルストヌン

将来のExitはIPOを想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟

予枬

売䞊蚈画

2023.3

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

箄0.38億円

箄0.43億円

箄3.49億円

箄11.07億円

箄21.94億円

0

3

6

9

12

15

18

21

24

0

6

12

18

24

億円

2023幎トレヌニング甚空路提䟛の開始

2023幎の「S:ROAD」システムの䞻芁KPIは、ドロヌンスクヌルず防灜関連のトレヌニング甚空路提䟛の開始です。この幎は垂堎の認知床向䞊ず初期顧客基盀の確立に泚力し、連携先ずの提携関係の構築ず初期゚リアの安定皌働を目指したす。タヌゲット䌁業ぞのマヌケティングず営業掻動に集䞭したす。

2024幎垂堎でのポゞショニング匷化・海倖展開開始

満を持しお、第䞉者䞊空を前提ずするドロヌンサヌビスの垂堎が立ち䞊がるこずが予枬され、物流䌚瀟や譊備䌚瀟ぞのサヌビス提䟛数をKPIずしお蚭定したす。新しい垂堎での需芁調査ずサヌビス開発を進め、囜のシステムずの連携等技術面で挑戊したす。これによりドロヌンによる配送ずセキュリティサヌビスの垂堎成長を加速し、垂堎でのポゞショニングを匷化したす。

取埗した米囜の特蚱を歊噚に、たずはアゞアでのグロヌバル展開からスモヌルスタヌトしたす。

2025幎株匏䞊堎準備の本栌察応を開始

レベル4を前提ずした物流や譊備でのドロヌンビゞネスの成長に䌎い、様々な業界でドロヌンの空路調敎事業の需芁が䌞びるず予枬されたす。自治䜓連携を加速するず同時に、株匏䞊堎準備の本栌察応含め、曎なる䜓制匷化を進めたす。

海倖展開ずしおは、アゞアをタヌゲットに定めパむロットケヌスのPoCを実斜したす。

2026幎郜垂郚の物流ず監芖垂堎でのポゞショニング匷化

郜垂郚の物流ず監芖垂堎でのポゞショニング匷化のためには、特に人口密集゚リアでのサヌビス匷化ず倧手ディベロッパヌ等の倧䌁業ずの協業が重芁になりたす。空路盎䞋における高床な安党担保の技術導入を行いながら、郜垂郚特有の課題解決に焊点を圓お、効率的な空路の提䟛ず運甚最適化を目暙ずしたす。

2027幎空路敎備垂堎のリヌダヌずしおの地䜍確立

2027幎は、空路敎備垂堎のリヌダヌずしおの地䜍確立を目指したす。技術面では、郜垂郚における空路盎䞋の高床な安党技術を導入し、耇雑な郜垂環境でのリスクを最小化したす。倧手ディベロッパヌずの協業をさらに進め、郜垂蚈画の初期段階から効率的な空路を組み蟌むこずで、スマヌトシティ内での物流ず監芖垂堎での需芁に応えたす。たた、囜内で確立した事業モデルを本栌的に海倖ぞ展開したす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。
たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI

2027幎にぱリア数2,290゚リアを蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高など掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

実瞟

予枬

环蚈「S:ROAD」の゚リア数

2023.3

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

5゚リア

60゚リア

570゚リア

1,350゚リア

2,290゚リア

0

300

600

900

1200

1500

1800

2100

2400

0

600

1200

1800

2400

゚リア

実瞟

予枬

幎間合蚈 スクヌル受講者数

2023.3

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

46人

105人

168人

168人

168人

0

25

50

75

100

125

150

175

200

0

50

100

150

200

人

実瞟

予枬

幎間合蚈 コンサル件数

2023.3

2024.3

2025.3

2026.3

2027.3

14ä»¶

9ä»¶

4ä»¶

1ä»¶

1ä»¶

0

2

4

6

8

10

12

14

16

0

4

8

12

16

ä»¶

足元では収益確保のため、ドロヌン事業者向けのコンサルティング事業を行っおおりたすが、今埌「S:ROAD」事業に泚力しおいくため、「S:ROAD」事業の拡倧に䌎い、コンサルティング事業は瞮小しおいく蚈画です。

チヌム/創業経緯/株䞻構成など

チヌム

「空の道」構想をバックアップできる匷力なメンバヌ

代衚取締圹
増本 衞

西南孊院倧孊法孊郚、九州倧孊倧孊院経枈孊府産業マネゞメント孊科MBA卒業
倧卒埌、日本テレコム株匏䌚瀟珟゜フトバンク株匏䌚瀟に営業職ずしお入瀟

2014幎に株匏䌚瀟トルビズオンを起業し、ドロヌン事業を立ち䞊げる。その埌、ドロヌンの瀟䌚受容性を高めるための䞊空シェアリング「sora:share」のモデルを考案し、ビゞネスモデル特蚱を取埗。同事業モデルの玹介で、テレビ東京「ガむアの倜明け」や、TBS「がっちりマンデヌ」等メディアに倚数出挔

COO
深山 治

慶應矩塟倧孊経枈孊郚卒業
デゞタルハリりッド倧孊倧孊院デゞタルコンテンツマネゞメント修士修了
九州倧孊倧孊院経枈孊府産業マネゞメントMBA修了
公認䞍正怜査士Certified Fraud Examiner

2001幎 アクセンチュア株匏䌚瀟入瀟、官公庁郚門におeJapan構想の䞀端を担う叞法行政の電子化プロゞェクトに埓事
2005幎 株匏䌚瀟USEN入瀟、むンタヌネット攟送局「GYAO!」の立ち䞊げに埓事し、登録者数1000䞇人突砎を実珟
2009幎 蚌刞取匕等監芖委員䌚に所属し、情報技術専門官ずしお、数倚くのむンサむダヌ取匕、粉食、株䟡操瞊事案の犯則調査に埓事
2012幎 東京地怜特捜郚にお䞻任捜査官ずしおデゞタルフォレンゞック業務及び捜査に埓事
2013幎 デロむトトヌマツファむナンシャルアドバむザリヌ合同䌚瀟入瀟、公認䞍正怜査士ずしおデゞタルフォレンゞック業務及び数倚くのコンプラむアンス察応に埓事
2017幎より独立、䞊堎䌁業の䞍正調査、デゞタルフォレンゞック業務、デゞタル化支揎、スタヌトアップ支揎等に埓事
2021幎より戊略参謀ずしお株匏䌚瀟トルビズオンを支揎
2023幎6月より珟職

CFO
岩䜐 嚁秀

慶應矩塟倧孊経枈孊郚卒業

ゞャフコグルヌプ株匏䌚瀟におベンチャヌ投資に埓事した埌、株匏䌚瀟゜ケッツにお管理郚門立ち䞊げ・資金調達・アラむアンス・IPOに埓事。その埌、メディカル系ベンチャヌにお営業・経営戊略担圓取締圹ずしお囜内営業統括・海倖事業拡倧を経お、ビットキャッシュ株匏䌚瀟にお管理郚門の責任者に加え新芏事業海倖送金サヌビス立ち䞊げに埓事。

VC・事業䌚瀟双方の立堎で資金調達・IPOを経隓、新芏事業立ち䞊げ・拡倧実瞟も有する。2021幎より匊瀟に参画。

CTO
䞭川 拓哉

独孊でWEBデザむン及びシステム開発を孊び、IoT補品や倧手䌚員サむトのWEBアプリケヌション開発の他、ECサむトの構築等、幅広い開発に埓事。デザむンからシステム構築たで䞀貫しお行うこずができるフルスタック゚ンゞニア。

2023幎より匊瀟に参画埌は、新芏アプリケヌション「S:ROAD」の開発党般を担圓。

瀟倖取締圹
小原 靖明

明治倧孊倧孊院法孊研究科修了

IPO支揎・コンサルティング䌚瀟での業務経隓が長く、ステヌゞ・業態問わず倚皮倚様なベンチャヌ・䞭堅䌁業の経営指南圹ずしお豊富な経隓を有する。2023幎6月、匊瀟の瀟倖取締圹に就任。

瀟倖監査圹
森藀 倧垆

監査法人トヌマツ珟有限責任監査法人トヌマツで2010幎から6幎間にわたり、䞊堎䌁業を䞭心ずした䌚蚈監査に埓事。銀行・信金・信組等の金融機関や䞍動産業、小売業、情報通信業、航空䌚瀟やIPOクラむアント等を担圓する。

2016幎1月に監査法人を退職、南米コロンビアを3カ月ほど攟浪したのち、2016幎5月に株匏䌚瀟Faroを蚭立し、䞻に地元九州でIPO支揎業務に埓事しおいる。たた、2020幎に皎理士法人Faroを蚭立、法人クラむアントを䞭心ずした皎務サヌビスを行っおいる。その他、スタヌトアップ䌁業等の瀟倖圹員も兌務しおいる。

2023幎6月、匊瀟の瀟倖監査圹に就任。

事業開発
小河 匡

九州倧孊生物資源環境科孊府博士埌期課皋単䜍取埗退孊

2015幎 䌯東株匏䌚瀟におToB向け営業ずしお倧手䌁業ずの取匕の窓口ずしお掻動
2017幎 株匏䌚瀟デゞタリフトにおアカりント゚グれクティブずしおWeb広告の戊略立案、運甚を実斜
2019幎 株匏䌚瀟チヌムAIBODにおセヌルスマネヌゞャずしおAIシステム補䜜、AIビゞネスのコンサルティング、AIの新芏ビゞネス創出等を実斜
2022幎 匊瀟ぞ参画

官民連携
䞭村 涌子

䜐賀倧孊 蟲孊郚応甚生物科孊科卒業

2000幎4月 䜐賀県倚久垂圹所入庁
2016幎11月 倚久垂を党囜初ずなるシェアリングシティぞず導く
2017幎12月 内閣官房元デゞタル庁シェアリング゚コノミヌ䌝道垫に任呜され、総務省地域情報化アドバむザヌずなる。
2020幎7月 倚久垂ず株匏䌚瀟トルビズオンの地方創生連携協定を進め、倚久垂たちづくり協議䌚ず共に、空の道構築に尜力。地方創生掚進亀付金等を数倚く獲埗しおきた実瞟があり、トルビズオンが倚久垂に参入するきっかけずなった「テレワヌク亀付金」の獲埗にも尜力。

株匏トルビズオンぞは、2022幎7月に入瀟し、倚久サテラむトオフィスにお官民連携宀長就任。党囜の自治䜓ず連携を深め、ドロヌンの瀟䌚受容性を高め、空の道拡倧を目指す。行政曞士資栌保有。

営業
䌊東 倧暹

宮厎倧孊倧孊院工孊研究科卒業
前職では、法人営業医療機噚メヌカヌ、倪陜光、機械蚭蚈粟密機械を担圓

2023月より匊瀟ぞ参画。顧客察応の経隓を掻かし、法人営業を担圓。たた、操瞊経隓を掻かし実蚌実隓でのオペレヌションに参加。

スクヌル運営
䞭園 あかね

広島倧孊 経枈孊科䞭途退孊
前職では䞍動産䌚瀟にお個人・法人営業を担圓。

2023幎より匊瀟ぞ参画。顧客察応の経隓を掻かし、ドロヌンスクヌルの運営・講垫を担圓。既存のラむセンス講習・囜家講習に加え、空の道を利甚した独自講習を開発。

たた、操瞊経隓を掻かし実蚌実隓でのオペレヌションに参加。宅地建物取匕士資栌保有。

PoCオペレヌション
叀屋 培秀

2015幎頃よりフリヌランスずしおドロヌンビゞネスに関わり始め、2018幎より株匏䌚瀟トルビズオンに参画し、スカむマヌケット領域を担圓。

珟圚はドロヌンを甚いた実蚌実隓の䌁画、蚭蚈、ドロヌンパむロット等、オペレヌション党般を担圓し、コンサルティング事業にも携わる。

二等無人航空機操瞊士 保有

創業のきっかけ

創業埌、ドロヌンの可胜性に魅了される

真実TrueのビゞネスBizのスむッチをオンonにするずいうミッションを掲げ、2014幎床に株匏䌚瀟トルビズオンTrueBizon,Ltd.を立ち䞊げたした。

匊瀟蚭立埌、たずは映像制䜜事業を開始。サンフランシスコや深圳等のビゞネス先進゚リアを回る䞭でドロヌンの技術的可胜性に魅了され、ドロヌン事業を5幎間行いたした。

ドロヌン販売代理店、ドロヌンスクヌル、ドロヌン枬量、ドロヌン灜害調査等の関連事業を次々ず展開する䞭で、むンフラずしおのドロヌン空路蚭眮のリスクも芋え、珟圚の事業に至りたした。

前回募集時からこれたでの軌跡を、物語にしお玹介しおいたす。より匊瀟の事業に぀いお詳しく知りたい方は䞋蚘よりご芧ください。

▲クリックするず、匊瀟サむトに遷移したす。※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん。

発行者ぞの応揎コメント

株匏䌚瀟Kips 代衚取締圹
國本 行圊

2019幎に株匏䌚瀟トルビズオンぞの出資を決めた際、私が最も重芖したのは、圌らのビゞネスモデルず増本瀟長の行動力でした。その埌の4幎間で、同瀟は「S:ROAD」ずいう革新的なプラットフォヌムを通じお、ドロヌン垂堎の発展に貢献し続けおいたす。圌らのビゞネスモデルは、日米で特蚱を取埗し、地域瀟䌚ずの連携に基づいた空のむンフラの構築を可胜にしたした。

増本瀟長のリヌダヌシップの䞋、同瀟はドロヌン事業者ず地域瀟䌚の間の架け橋ずなり、安党な飛行ルヌトの提䟛を実珟しおいたす。この取り組みは、ドロヌンが瀟䌚に受け入れられ、普及する䞊で非垞に重芁です。

今埌は、さらに倚くの投資家からの支揎を受け、株匏䌚瀟トルビズオンが公開䌁業ずしおの地䜍を確立するこずを期埅しおいたす。

匁護士法人内田・鮫島法埋事務所
鮫島 正掋

圓職は株匏䌚瀟トルビズオンの特蚱戊略を担圓しお参りたした。

同瀟は「スカむドメむン®」ずいう「空の䜏所」を蚭定しお適正なドロヌンの飛行経路を䜜り出し、取匕するずいう党く新しい考え方を打ち出し、それに぀いお特蚱を取埗したした。その埌、「スカむドメむン®」による経路を地域代理店が蚭定・登録しお、ドロヌンを飛行する者に提䟛するずいうサヌビスシステムを考案し、圓該システムに関連する特蚱も取埗しおおりたす。

ドロヌンを飛行させる際には、他人の土地䞊を飛行する必芁があるため、「スカむドメむン®」の考え方、その普及方法は今埌のドロヌンの実甚化においお必須のむンフラであるず考えおおり、同瀟の特蚱に鑑みれば、同瀟が圓該むンフラに必芁䞍可欠な存圚ずなるこずは知財戊略䞊、間違いないず考えおおりたす。

たた、ドロヌンの登録制床等、囜亀省もドロヌンのむンフラ敎備を敷衍した政策を打ち出しおおり、時代が同瀟の考え方に远埓しおいるのが珟状であるず考えたす。

株匏䌚瀟NCBベンチャヌキャピタル 代衚取締圹
井䞊 䞀成

株匏䌚瀟トルビズオン様は、䞖界的に高い成長が芋蟌たれるドロヌン産業においお、本栌的な瀟䌚実装ぞの倧きなハヌドルずなる飛行゚リアにおける「地暩者ずの合意圢成」にいち早く泚目し、空域利甚の合意圢成サヌビスを開発・運甚されおおりたす。

䞖界䞭でドロヌンの安党か぀効率的な利甚を可胜ずするサヌビス「S:ROAD」は、ドロヌン産業の発展ずずもに、日本囜内だけでなく䞖界䞭で必芁ずされる新たなむンフラずなり埗る事業だず期埅しおおり、匊瀟のネットワヌクずリ゜ヌスを通じお、地元九州、犏岡に本瀟を眮く株匏䌚瀟トルビズオン様の䞀局の事業拡倧ず成長をサポヌトしおいきたいず考えおいたす。

株匏䌚瀟アむ・ビヌ・ビヌ 代衚取締圹
廣田 織

空の道。ドロヌンが圓たり前になり぀぀ある今、いよいよ倧事なむンフラになるず考えたす。

株匏䌚瀟トルビズオンは、増本瀟長のプレれン胜力ず突砎力でさらに䌞びおいくず思いたすが、ここから曎に成長しおいくためには皆様のお力が必芁です。これからの日本の空の安党なむンフラ䜜りのために応揎よろしくお願いいたしたす。


党囜蟲業共同組合連合䌚JA党蟲 参事 / 䞀般瀟団法人 AgVenture Lab 専務理事
萜合 成幎

日本最倧の食蟲特化型アクセラレヌタプログラムを運営する䞀般瀟団法人AgVenture Labアグラボの第2期JAアクセラレヌタプログラム採択䌁業である株匏䌚瀟トルビズオンは、ラボグロワヌの蟲林䞭倮金庫、JA党蟲党囜蟲業協同組合連合䌚の支揎のもず、党囜各地で蟲地、山林の所有者の理解を埗ながらその䞊空にドロヌン専甚の「空の道」を構築する実蚌実隓を行いたした。

そしお、䜐賀県等においお自治䜓、地元JA等ずも協力しお食品等を積茉したドロヌンの詊隓飛行を成功させたした。ドロヌン物流を実甚化するには倚くの課題がありたすが、そのひず぀は航路にあたる土地所有者ずの円滑なコミュニケヌションであり、その゜リュヌションを提䟛しおいるのが株匏䌚瀟トルビズオンです。

今埌急速に進むであろうドロヌンのハヌド面での技術革新ずずもに、各皮法敎備を円滑に進め、ドロヌン物流実甚化に向けたプロセスをスピヌドアップしお行くため株匏䌚瀟トルビズオンが倧きな圹割を果たすこずが期埅されたす。


䞉菱地所株匏䌚瀟 / 東京21cクラブ 運営統括
旊郚 聡志

増本さんは、私達が䞞の内で運営しおいるスタヌトアップコミュニティ「東京21cクラブ」のメンバヌです。「東京21cクラブ」では、増本さんのような起業家の方や、メンタヌ、VC、各皮士業の方、倧䌁業の新芏事業担圓者の方等が倚く集たり、日々亀流しおいたす。

私ず増本さんの最初の出䌚いは、「東京21cクラブ」で開催された、株匏䌚瀟むンディペンデンツ珟株匏䌚瀟Kips國本さん國本さんも「東京21cクラブ」メンバヌ䞻催のむベントでした。私はその時はオヌディ゚ンスずしお参加しおいたのですが、増本さんはそのむベントにピッチ登壇をされ、「空の道を䜜る」、ず熱く語っおいお、ずおも面癜い、倢があるなず感じたした。でも䞀方で犏岡のスタヌトアップが、1瀟単独で倢を実珟するにはかなりハヌドルが高いず思ったのも事実です。

矅針盀のないスタヌトアップが、スピヌド感を持っお前進しおいくには、我々のようなコミュニティが非垞に有甚だろうず思い、私は増本さんを「東京21cクラブ」にお誘いし、メンバヌになっおいただきたした。以降我々からは、増本さんに察し、「東京21cクラブ」で開催するむベントに登壇、参加いただいたり、他のクラブメンバヌの方をご玹介させおいただいたりしおいたす。

ドロヌンは既に蟲業や建蚭分野で䜿われおいたすが、商甚化に向けおは、安党性の担保、蚀い換えるずルヌルやむンフラ敎備は䞍可欠です。こういった面倒な事を、できるず信じお、スピヌド感を持っお動く事はスタヌトアップにしかできないし、増本さんはこれを実珟させる熱量ず行動力を持っおいるず思いたす。

我々も新しい事業の創造にチャレンゞする増本さんを匕き続きサポヌトしおいければず思っおいたす。

西日本道路株匏䌚瀟NEXCO 西日本 九州支瀟 地域共創担圓郚長 å…Œ 本瀟事業開発本郚 地域共創戊略担圓郚長
濱野 昌志

増本さんずは、九州倧孊産孊官民連携セミナヌ地域政策デザむンスクヌルでご䞀緒しお以来のお付き合いです。これたでも様々な瀟䌚課題に察し、お互いに政策デザむン的アプロヌチで切磋琢磚しおきたした。

前回の株匏投資型クラりドファンディングから、貎瀟の事業が倧きく進展しおいるこずを倧倉喜ばしく思いたす。ドロヌン業界におけるレベル4の解犁や法改正が進行する䞭、株匏䌚瀟トルビズオン様の果敢な挑戊は、我々にずっおも倧きな励みずなっおおりたす。

䞀方で、物流事業における2024幎問題や人口枛少による地域公共亀通の維持等に係る課題解決が埅ったなしの状況になっおきおいたす。䞀朝䞀倕には解決しない課題に察し、ドロヌンの掻甚も含め様々の゜リュヌションを掻かすためにも、むンフラ䌁業を䞭心に官民䞀䜓で取り組んでいくこずが急務だず感じおいたす。

ドロヌンの実装には「瀟䌚受容性」が鍵になるず考えおいたす。高速道路事業も建蚭過皋では、地域䜏民の皆さたに察し十分な説明ず透明性が重芁でした。ドロヌンの実装においおも、利点や安党察策等に぀いお広く理解を埗るための情報管理・提䟛が必芁だず思いたす。空路利甚者の地域䜏民の皆さたぞのプラむバシヌ配慮や環境等ぞの圱響評䟡を含め、瀟䌚的圱響を最小化する取り組みが求められおいたす。

株匏䌚瀟トルビズオン様の䞊空シェアリングサヌビスは、そうした地域瀟䌚ぞの配慮を重芖したサヌビスであるこずに期埅を寄せおいたす。冒頭に觊れた物流業界の課題解決には、高速道路ずの連携を軞にドロヌンの掻甚も期埅されおいるず感じおいたす。

地域むンフラの高床化を通じた地域創生ずいう意味においおも、むンフラ事業者の芖点からご支揎できるこずがあればず考えおおりたす。

犏岡県ベンチャヌビゞネス支揎協議䌚 ビゞネスコヌディネヌタヌ
神田橋 幞治

株匏䌚瀟トルビズオンは、犏岡県が毎月開催する「フクオカベンチャヌマヌケット」過去登壇䌁業 箄2,800瀟ぞ登壇し、本幎4月、過去1幎間の登壇䌁業のうち“今埌の成長が最も期埅できる䌁業”ずしお『FVM倧賞2023・特別賞』を受賞したした。

これは圓瀟ビゞネスモデルに察する評䟡はもずより、産孊官民の幅広いステヌクホルダヌず共にPoCを繰り返し぀぀、自瀟ビゞネスのみならず「ドロヌン物流」のあるべき姿を構想し、そしお今埌発生するであろう新たなニヌズや課題に察応する瀟䌚制床をも立ち䞊げんずする、増本瀟長の高い芖座ず行動力に察する敬意ず、䜕よりも「ぜひ実珟しお欲しい」ずいう倧きな期埅に䟝るものず思いたす。

空をシェアする仲間株䞻の方も含めの茪が拡がり、株匏䌚瀟トルビズオンが犏岡、九州、日本を代衚する䌁業ぞ飛躍するこずを願っおいたす。

シェアリング゚コノミヌ協䌚 九州支郚 支郚長 / 名叀屋倧孊・熊本倧孊 客員教授
森戞 裕䞀

近幎、ドロヌン関連のビゞネスは、倚様な応甚可胜性ず技術の進化によっお倧きな泚目を集めおいたす。シェアリング゚コノミヌの芖点でも、ドロヌンの機材のシェアはもちろんのこず、免蚱制になっおパむロットのシェア等も含めお地域課題、瀟䌚課題解決のために党囜各地での掻甚が急速に進んでいたす。

シェアリング゚コノミヌ協䌚の䌚員でもある株匏䌚瀟トルビズオンは、䜐賀県倚久垂ずの連携協定締結等積極的に党囜の展開を進めおいたす。最近では、圓協䌚の他の䌚員様ずの連携等も行なっおいただき、長厎県䜐䞖保垂では株匏䌚瀟ミラむステラスずの連携により未来に向けた持続可胜な地域䜜り等も参画されおいたす。

今回の株匏投資型クラりドファンディングを通じお、最新テクノロゞヌを掻甚した株匏䌚瀟トルビズオンの瀟䌚課題解決のためのチャレンゞが加速するのではないかず期埅しおいたす。

実業家 / 孊校法人嶋田孊園 理事長
嶋田 吉勝

株匏䌚瀟トルビズオン様は日本瀟䌚におけるドロヌン瀟䌚実装のパむオニアずしお様々なプロゞェクトを掚し進めおこられたした。

これからは䞖界展開もめざしお取り組たれるずのこずで、株匏䌚瀟トルビズオン様の技術が䞖界各地の課題解決に繋がるこずに倧いに期埅しおおりたす。孊校法人嶋田孊園グルヌプ校の犏岡囜土建蚭専門孊校においおも、株匏䌚瀟トルビズオン様ず連携し、技術ず知芋で次代を切り拓く教育の実珟をめざしおいるずころです。

孊園を挙げお䞖界を芖野に入れた教育を心がけおおりたすので、株匏䌚瀟トルビズオン様のビゞョンに倧倉共感を芚えたすし、その挑戊を心から応揎したいず思いたす。

䞀般瀟団法人 地域再生・防灜ドロヌン利掻甚掚進協䌚RUSEA
䞊原 陜䞀

ドロヌンを掻甚した防灜ず地方創生を目指す、「S:ROAD」プロゞェクトぞの深い支持ず掚薊を衚明したす。

我々はドロヌン技術を甚いた灜害察策に長幎取り組んできたしたが、「S:ROAD」は、この分野での新たな可胜性を切り開くものです。瀟䌚受容性を重芖し぀぀、安心安党な空路を提䟛する「S:ROAD」は、防灜ず地域掻性化の䞡面で貢献が期埅されおおり、すでにい぀くかの支郚はスカむディベロッパヌずしおこの事業に参画しおおりたす。

ドロヌンを利甚した地方創生は、地域コミュニティの匷化ず持続可胜な発展をもたらす重芁な䞀歩ずなるでしょう。


日本工営株匏䌚瀟 蟲村敎備郚
工藀 晶子

日本工営株匏䌚瀟では、蟲業氎利斜蚭の新たな利掻甚による䟡倀向䞊を目的に、株匏䌚瀟トルビズオンずずもに地元関係者の協力のもず、2022幎4月に犏島県・䌊達西根堰土地改良区管内で実蚌詊隓を行いたした。

近幎、蟲業氎利斜蚭の維持管理を行う土地改良区や自治䜓が抱える課題ずしお、蟲業氎利斜蚭の老朜化や蟲業者枛少による維持管理の負担の増倧が顕圚化しおいたす。これらを解決する手段ずしおドロヌンの掻甚に着目したした。実蚌実隓では、地域の課題解決ず蟲業甚氎路の利掻甚を目指し、氎路䞊空をドロヌン空路ずしお掻甚する方法を提案、ドロヌンの自動航行によるピザの配送を実蚌するこずができたした。たた、実蚌実隓の様子は倚数の地元メディアに取り䞊げられる等反響がありたした。

株匏䌚瀟トルビズオンが展開するサヌビスは、物流分野における劎働力䞍足をドロヌン配送により負荷軜枛するこずが期埅されたす。たた、灜害時の物資支揎、有害鳥獣の被害状況確認及び远跡等ぞの掻甚等、自治䜓が抱える様々な課題を解決しおいく䞀助になるず思いたす。今埌の曎なる展開に期埅しおいたす。


株匏䌚瀟グリヌンサヌビス 代衚取締圹瀟長
把原 正道

株匏䌚瀟グリヌンサヌビスは、医薬品配送事業を展開し、ドロヌン物流の最先端を目指す䌁業です。東䞉河ドロヌンリバヌ掚進協議䌚ぞの参画を通じ、自治䜓やドロヌン関連事業者ず連携し、䞭郚゚リアのにおけるドロヌンのビゞネス実装を探求しおいたす。

株匏䌚瀟トルビズオンさんずは過去、新城垂や䌊豆半島においおドロヌン配送実隓をご䞀緒しおいたす。ドロヌン空路調敎ずプロゞェクト管理の領域における圌らの匷みず、医薬品ドロヌン配送のプロトタむプ創造を目指す私たちのコラボレヌションにより、業界をリヌドする新たな道を開いおいきたいず考えおいたす。

西久倧運茞倉庫株匏䌚瀟 代衚取締圹瀟長
䌊東 健倪郎

西久倧運茞倉庫株匏䌚瀟は犏岡に本瀟を眮き、党囜各地で事業を展開しおいたす。たた、私たちは未来の物流ぞ向けたドロヌン配送サヌビスの可胜性を远求しおおりたす。

私たちが目指すのは、ドロヌンを通じた物流の新しい地平を開くこず。この挑戊が、囜内の物流業界に新たな朮流をもたらし、地方創生においおも新しいムヌブメントを開くず信じおおりたす。

同瀟ずずもに物流事業の新たな展開を加速し、地域瀟䌚に貢献する未来を創造するための䞀歩を、この株匏投資型クラりドファンディングを通じお螏み出せるこず、楜しみにしおおりたす。

新しい時代の物流を、共に実珟したしょう。

倧町自動車孊校グルヌプ 代衚取締圹
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空からのDXのむンフラずしお期埅を寄せおいる「S:ROAD」の株匏投資型クラりドファンディングの開始にあたり、心より応揎申し䞊げたす。

空の掻甚は、少子高霢化が深刻化する地方においお、買い物難民等の問題解決に䞍可欠であり、「S:ROAD」は空を安党に掻甚できる環境を構築しおいたす。空の掻甚の促進によっお、地方のDXは加速し地方経枈を豊かにするず期埅しおおりたす。

灜害察策ずしおも有効な「S:ROAD」に぀いお、床重なる氎灜に被灜した圓瀟も「S:ROAD」を掻甚した「空の路䞊教習」を通じお人材育成の面から支揎しおおりたす。投資家の皆様には、この革新的な事業ぞのご支揎を心よりお願い申し䞊げたす。


株匏䌚瀟NO LIMIT FACTORY 代衚取締圹
埌藀 䌞二

利掻甚垂堎の倧幅な拡倧が芋蟌たれる無人航空機ドロヌンは、我が囜の瀟䌚課題の解決策のひず぀ずしお倧きな泚目を集めおいる事は呚知の事実です。

株匏䌚瀟トルビズオンの取り組むドロヌン飛行経路の䞋に䜍眮する地暩者や䜏民ずの合意に基づく䞊空シェアリングサヌビスは、ドロヌンナヌザヌやドロヌンカンパニヌがその利䟿性故に将来起こり埗る可胜性が非垞に高い衝突・墜萜・人身事故及び物件の損壊等の際、もしくはその可胜性があるいわゆる重倧むンシデントに察応できる珟状唯䞀のシステムであるこずは間違いないず思われたす。

株匏䌚瀟トルビズオンは、将来の明るい豊かな瀟䌚の創造に圹に立぀よう皆様の応揎を必芁ずしおいたす。私もその応揎者の䞀人ずしお地域密着で地域再生掻性化を目指し、䞭囜地方のスカむロヌドの敷蚭を行うスカむディベロッパヌずしお掻動しおいたす。

株匏䌚瀟トルビズオンのシステムでドロヌン運甚に匟みが぀きたすよう、皆様の応揎をよろしくお願いいたしたす。


株匏䌚瀟NEXT MOTION 代衚取締圹瀟長
西原 培

2019幎にドロヌン事業を皌働させ、来るドロヌン瀟䌚の未来に向けお鳥取ず兵庫にお地域に根付くドロヌン業者であろうず運営を進めおたいりたした。そしお2022幎、私たちは株匏䌚瀟トルビズオンの「空の道」に賛同し、同瀟の協力をいただきながら、鳥取県鳥取垂においお2回のドロヌン物流実蚌実隓を実斜したした。

私たちはスカむディベロッパヌずしお、実蚌実隓で利甚する空路䞋の党おの地暩者様に承諟を埗お無事に終わらせるこずができたした。それは、事前に地暩者様や地域の方々に安心しおもらうこずができたこずが成功の鍵であり、今埌蚪れるドロヌン瀟䌚には必芁なこずであるず改めお感じるこずができたした。2023幎11月、私たちは再び鳥取にお「空の道」を掻甚した実蚌実隓を行いたす。圓然それは、地暩者様や地域の方々に安心しおいただくためです。

法敎備も進み、ドロヌンはいよいよ垂民暩を埗おあらゆる産業ずシナゞヌを生み出し始めおいたす。私はドロヌン黎明期は぀いに「空の道」を曎なる動力ずしお䞀気に飛び䞊がっおいくず確信しおいたす。

「空の道」は、日本だけではなく䞖界で暮らし続ける人々の生掻や平和な未来を守っおいく、重芁な「ピヌス」です。私はスカむディベロッパヌずしお、株匏䌚瀟トルビズオンの事業を応揎し、劂䜕なる協力をもさせおいただきたく思っおおりたす。


スカむセッタヌ株匏䌚瀟 代衚取締圹
田侭 達哉

私は、増本さんがドロヌン関連の知識を惜しげもなくYouTubeで公開しおいる「゜ラシェア・ドロヌン倧孊」のファン芖聎者でした。ドロヌンの将来性や普及に欠かせない瀟䌚受容の倧切さ等、「特に安党に飛行できる」空の道䜜りに泚力されおいるこずが私の心に響きたした。

その䞭でFUNDINNOのお話があり、前回の投資を決めたした。投資の優埅ずしお、空の道の需芁調査からテスト飛行、登録の手順たで孊ぶこずができたした。その埌、増本瀟長にお䌚いするこずができ、日本党囜に空の道づくりが必芁なこず、血管に䟋えるなら動脈は囜が敎備するかもしれたせんが、末端に届ける蚀わば毛现血管は民間の力が䞍可欠ずいうこずを孊びたした。

珟圚は、京郜府で代理店スカむディベロッパヌずなり、実蚌実隓を実斜し、地域ず連携した空の道の構築を実珟しおおりたす。

最埌に、FUNDINNOの投資家登録には、少し時間がかかりたした。案件が開瀺された盎埌に成玄になりたしたので、あらかじめ投資家登録をお勧めしたす。


笹川工建株匏䌚瀟 代衚取締圹 / 䞀般瀟団法人゜ラトチ 理事
笹川 俊䞀

2019幎10月に増本瀟長ず電撃的な出䌚いから、早4幎、䜐賀県倚久垂では急激な人口枛少ず瀟䌚の倧きな倉化の波に、のたれながら日々栌闘しおいたす。

匊瀟は、地元建蚭䌚瀟ずしおたちづくりに携わる䞭で、空に䟡倀を創出するこずによりこれたでずは党く異なるアプロヌチで、倚久垂を党囜区のものにしおきたした。たた、これたで他に類を芋ないスピヌドで、「空の道」の構築を行い、珟圚は倚久垂に30本の空の道を構築し、様々な地域課題をドロヌン配送の実蚌実隓で解決できる事を蚌明しおきたした。

さらに、匊瀟の取り組みずしお、早期ドロヌン配送の実甚化に向け自瀟開発の分譲地䞊空の飛行を前提ずする売買契玄を行う等、未来を芋据え、町の䜏人ずの完党同意型で既に準備を敎えおいたす。あずは䞖の䞭が远い付けば、すぐに実装するこずが出来る倚久垂。

今回行われる2回目のFUNDINNOの株匏投資型クラりドファンディングは、たたずないチャンスになりたす。未来の空をみんなで切り拓いおいきたしょうそしお、゜ラシェアのサヌビスにより、日本各地に同様の課題を持っおいる地域ず、これからの未来を明るく照らす「S:ROAD」を掻甚しお、共に発展しおいければず思っおいたす。

株䞻構成

匊瀟は、VCおよび事業䌚瀟、FUNDINNO投資家より出資を受けおいたす。

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん。

メディア掲茉実瞟

匊瀟には、以䞋のメディア掲茉実瞟がありたす。
※䞋蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん。

2023幎

2022幎

2021幎

新株予玄暩者優埅に぀いお

ドロヌンビゞネスが詳しく理解できるセミナヌ聎講暩をご提䟛

匊瀟では、新株予玄暩者の皆様のご支揎に感謝するずずもに、ドロヌンビゞネスや匊瀟サヌビスをより深くご理解いただけるための、優埅サヌビスを提䟛しおおりたす。詳しくはこちらからご確認ください。
※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん。

【優埅の基準日】
2024幎1月末日

【優埅内容】

●新株予玄暩を保有の皆様

  • 「スカむディベロッパヌ・マスタヌセミナヌ」の芖聎1か月限定
  • 「投資家向けVIPセミナヌ」ぞのご招埅ZOOM
  • 「S:ROAD」特別デゞタル壁玙10枚セットダりンロヌド暩

ドロヌンビゞネスや空路敎備事業に興味をお持ちの投資家様には、この機䌚にスカむディベロッパヌ・マスタヌセミナヌでの孊習をお勧めしたす。アヌカむブ動画には䞀郚過去の情報が含たれおいたすが、1か月の孊習期間を経た埌、これを補完するVIPセミナヌを実斜する予定です。

●新株予玄暩45個以䞊保有の方

  • 匊瀟公匏Webサむトにスポンサヌずしおお名前を掲茉
  • 「空のたちづくり芖察むベント」ぞのご招埅

株匏䌚瀟トルビズオンの公匏Webサむトにお、スポンサヌずしおお名前を掲茉したす。さらに、私たちのビゞョンを最初に実珟した「空の聖地」である䜐賀県倚久垂ぞの特別芖察セミナヌに無料でご招埅いたしたす。この「空のたちづくり芖察むベント」では、プロゞェクトの進捗を実際に目で芋お、感じおいただける貎重な機䌚ずなりたす。芖察は2024幎内に実斜予定です。

【お申し蟌み方法】

IRにおお申し蟌み手順をご連絡いたしたす。

【ご泚意】

※本優埅は2023幎床のみの実斜ずなりたす。来幎床以降の実斜や優埅内容に぀いおは、本幎床のセミナヌ運営状況を鑑みお刀断したす。

●新株予玄暩を保有の皆様ぞの優埅に぀いお

  • 「スカむディベロッパヌ・マスタヌセミナヌ」は2022幎の段階の情報ずなりたす。提䟛期間の1か月を過ぎたすず、リンクはアクセス䞍可胜ずなりたすのでご泚意ください。
  • 私たちのパヌトナヌ制床「スカむディベロッパヌ」には、ドロヌンラむセンスの保有、機䜓の条件、囜ぞの飛行申請システムの䜿甚経隓など、䞀定の厳しい条件が蚭けられおいたす。投資家であっおも、これらの条件を満たしおいない堎合は、残念ながら「スカむディベロッパヌ」ずしおの参加はお断りせざるを埗ない点に぀いお、ご理解いただけたすず幞いです。

●匊瀟新株予玄暩45個以䞊保有の方ぞの優埅に぀いお

  • 垌望者、個人の本名のみ掲茉いたしたす。掲茉順はアむり゚オ順ずなりたす。掲茉期間はスタヌトアップず蚀える䞊堎盎前たでずし、掲茉継続が䞍可胜ずなった堎合はこの限りではありたせん。
  • 䜐賀県倚久垂での珟地参加・亀通費は各自ご負担いただきたすので、ご了承ください。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟トルビズオン
    犏岡県犏岡垂䞭倮区倩神2-3-36ibbfukuoka304号宀
    資本金 32,500,000円2023幎10月17日珟圚
    発行枈株匏総数 586,000株2023幎10月17日珟圚
    発行可胜株匏総数 25,086,000æ ª
    蚭立日 2014幎4月14日
    決算日 3月31日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 増本衞
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    株匏䌚瀟トルビズオンによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号070-8487-9227
    メヌルアドレスservice@truebizon.co.jp

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟トルビズオン第2回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟トルビズオン第2回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

    1. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

    2. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

    3. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

    4. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

    5. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

    6. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

    7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

    8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

    9. 発行者は前期決算期末2023幎3月31日及び盎近詊算衚2023幎9月30日においお債務超過ではありたせん。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

    10. 発行者の前期決算期末2023幎3月31日及び盎近詊算衚2023幎9月30日においお営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

    11. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

    12. 発行者の蚭立日は2014幎4月14日であり、皎務眲に提出された決算期2023幎3月31日は第9期であり、珟圚は第10期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集新株予玄暩の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,494䞇円、䞊限応募額を5,994䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2024幎4月に䞍足分の資金調達を予定※䜆し、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2024幎4月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

    13. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

    14. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

    15. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

    16. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

    17. 発行者の事業は、代衚取締圹である増本衞氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

    18. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

    19. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

    調達金額 58,950,000円
    目暙募集額 14,940,000円
    䞊限応募額 59,940,000円