成玄
株匏型
教育・孊習支揎
゚ンゞェル皎制タむプB適甚

〈IPO準備開始〉环蚈100䞇人以䞊が利甚するプログラミング教材「ロゞカ匏」が倧孊入詊垂堎を攻める。倩才プログラマヌが東倧名誉教授や行政ず進める”教育改革”

〈IPO準備開始〉环蚈100䞇人以䞊が利甚するプログラミング教材「ロゞカ匏」が倧孊入詊垂堎を攻める。倩才プログラマヌが東倧名誉教授や行政ず進める”教育改革”
〈IPO準備開始〉环蚈100䞇人以䞊が利甚するプログラミング教材「ロゞカ匏」が倧孊入詊垂堎を攻める。倩才プログラマヌが東倧名誉教授や行政ず進める”教育改革”
募集終了
株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション
投資家 248人
投資家 248人
調達金額 49,300,000円
目暙募集額 10,000,000円
䞊限応募額 50,000,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 あり
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 あり
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱なし
普通株匏
株䞻優埅 あり

䌁業の特城・匷み

  • 孊校や塟など教育珟堎向けプログラミング教材「ロゞカ匏」を開発。前回募集時は玄17時間で䞊限応募額達成
  • 日本のIT囜家戊略を支える独立行政法人から認定を受けた倩才プログラマヌが創業※1
  • NECや倧手教材販売䌚瀟が「品質日本䞀」ず評し、経枈産業省も掚薊※2。党囜60以䞊の地域で46䞇人以䞊が教材ずしお採甚し、环蚈100䞇人以䞊が䜓隓
  • 東倧名誉教授監修の䞋、倧孊入詊察策教材「ステラリア」を開発。有名塟や予備校のニヌズを捉え、問い合わせ倚数
  • 日本最倧玚孊習塟ボランタリヌチェヌンず提携した販路拡倧や、関連䌚瀟にお特蚱出願䞭のAIコヌチングシステム等で成長を目指す
  • 2023幎8月期売䞊高は前幎比玄2倍を達成。䞻幹事蚌刞䌚瀟を遞定䞭で2027幎IPOを目指す
  • 「日本䞭小䌁業倧賞2022」にお垂堎の可胜性を拡げた䌁業ずしおベストプランニング賞を受賞※3
  • ※1IPA「未螏゜フトりェア創造事業(ナヌス)スヌパヌクリ゚ヌタ」

    ※2経枈産業省 探求先生

    ※3日本䞭小䌁業倧賞2022

優埅情報

オンラむンレッスンを割匕䟡栌でご提䟛詳现

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

発行者情報

所圚地
倧阪府池田垂宀町4-49 COZY宀町1F
䌁業サむト
https://logica.education/

※本案件ぱンゞェル皎制2024幎申告期限確定申告2023幎分所埗ではなく、2025幎申告期限確定申告2024幎分所埗の察象ずなりたす

マヌケット情報

  • 2025幎1月より倧孊入詊科目に「情報Ⅰ」が新蚭。䞀方、教材開発や教員ノりハりなど詊隓察策に倧きな課題あり

    出兞河合塟、みんなのコヌド

  • 経枈産業省は2018幎より「未来の教宀」実蚌事業を開始。補助金敎備等で教育珟堎の民間サヌビス導入を埌抌し

    出兞経枈産業省、日経BP

オンラむン事業説明䌚

代衚によるご説明ず質疑応答はこちら

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

プロゞェクト抂芁

▲スピヌカヌボタンをクリックするず音声が流れたす。

代衚に぀いお

IT囜家戊略を支える機関から倩才プログラマヌずの認定を受けた代衚が教育を倉える

匊瀟代衚は、䞭孊卒業埌に独孊でプログラミングを孊び、19歳で自ら考案したシステムで、経枈産業省所管のIPA情報凊理掚進機構から「未螏スヌパヌクリ゚ヌタ」の認定を受けたプログラミングのプロフェッショナルです。

23歳から瀟䌚人教育の珟堎に出向き、15幎以䞊にわたり倧手IT䌁業や囜内メガバンク等で1,500人以䞊にプログラミング研修を提䟛しおきたした。倚くの゚ンゞニアの育成を手がけ、倚数のプログラミング教材を䞖に送り出したこずで、珟圚はプログラム教育界における第䞀人者ずしお認知されおいたす。

瀟䌚人教育の経隓から、幌少期におけるプログラミング教育の必芁性を匷く感じ、2018幎に匊瀟を立ち䞊げ、独自の教育カリキュラムを倚数展開しおいたす。

事業抂芁

プログラミング教材「ロゞカ匏」を党囜展開。环蚈100䞇人以䞊が孊習

匊瀟は幌皚園児から高校生そしお瀟䌚人に至るたで、䞖代に応じたプログラミング教材を開発するベンチャヌです。教員䞍足などの課題を抱える孊校でも最䜎限のオペレヌションで授業ができるため、党囜46䞇人以䞊の孊生甚教材ずしお公教育で採甚された実瞟がありたす。

たた、「ロゞカ匏」教材を䜿ったプログラミング教宀のFC展開や、塟・予備校などに「ロゞカ匏」教材を導入する事業も展開しおいたす。倧手䌁業ず共同開催したむベントなどの実瞟も含めるず、サヌビス開始から党囜で环蚈玄100䞇人以䞊の方々に「ロゞカ匏」を䜓隓いただいた実瞟を誇りたす。

さらに、2025幎から倧孊入詊科目に新蚭される「情報Ⅰ」の察策教材「ステラリア」や瀟䌚人向けリスキリング教材の展開も進めおおり、匊瀟の教材がより幅広い䞖代に䜿われるず芋蟌んでいたす。

今回は、「ステラリア」を早期に党囜展開するためのマヌケティング、及び次䞖代教育の実珟に向けお関連䌚瀟にお特蚱出願䞭のAI自動コヌチングシステムの開発費甚に調達資金を掻甚させおいただきたす。

既に倧手蚌刞䌚瀟より「䞻幹事を匕き受けたい」ず嬉しいお蚀葉を頂戎し、たた、倧阪府や経枈産業省からも事業採択を受けお期埅をしおいただいおおりたす。今埌も「教育で経枈栌差をなくす」べく、2027幎のIPOに向け「ロゞカ匏」を䞖の䞭に広げたいず考えおいたす。

代衚による投資家様ぞの事業プレれン動画

2027幎IPOを目指す。「教育が経枈栌差をなくす」瀟䌚ぞ

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前回からの進捗


売䞊高は昚幎床比玄200。「ロゞカ匏」教材利甚者も順調に増加䞭

前回募集時2022幎4月以降も、「ロゞカ匏」教材の新芏導入先の開拓を進め、2023幎8月期の売䞊高は昚幎床比玄2倍玄6,100䞇円に成長したした。

前期は倧孊入詊察策教材や同教材を瀟䌚人向けにアップデヌトしたリスキリング教材、未就孊児向けのアニメ教材ずいった新教材の開発に尜力したした。たた、プログラミング教育の日を制定するなど、広報掻動にも泚力しおきたした。

結果、売䞊拡倧の掻動を抑えたため、FUNDINNOでの第䞀回目募集時の売䞊蚈画には到達したせんでした。

今埌は、各䞖代に応じた教材を開発し、幌少期から瀟䌚人に至るたで䞀気通貫でプログラミング教育を提案できる事業䜓制づくりを進め、売䞊の拡倧も目指しおきたす。

経枈産業省事業に採択。新事業「出前授業」を36校に展開し、新たな収益柱の可胜性を確信

以前より倧阪府池田垂では、匊瀟の講垫が盎接小孊校に出向き「ロゞカ匏」教材でプログラミングを教える「出前授業」を行っおおりたしたが、2023幎からは党囜で展開しおおりたす。

これは子どもたちにプログラミングの楜しさを䌝えるず同時に、教員の皆さたにも「ロゞカ匏」ぞの理解を深めおいただくための斜策です。

経枈産業省による「探究的な孊び支揎補助金」の事業者ずしおも匊瀟は遞定されおおり、これたでに36校玄1侇3,000人に開催しおきたした。孊校偎には無償でサヌビスを提䟛するずいうスキヌムのため、非垞に掻甚がしやすいず教育委員䌚からも喜ばれおいたす。

倧孊入詊「情報Ⅰ」察策教材「ステラリア」2024幎春に垂堎導入を蚈画

2025幎から倧孊入詊科目に新蚭される「情報Ⅰ」の察応教材「ステラリア」の開発が最終段階たで進んでおり、2024幎春にロヌンチ予定です。

既に囜内倧手孊習塟でもトラむアル利甚が決定しおいたす。たた、今幎5月に開催された教育分野の展瀺䌚「EDIX東京」でも倚くの倧手塟・予備校の担圓者から泚目され、利掻甚に向けお具䜓的な話を進めたいずの反響を倚数いただいおいたす。

たた、「ステラリア」を応甚した瀟䌚人向けリスキリング教材も開発を進めおいたす。同教材は2024幎半ばにロヌンチする蚈画です。

将来の需芁を芋越したいち早い事業展開。ロビむング掻動も実斜


前回募集時以降、耇数の機関から近幎の実瞟を評䟡しおいただきたした。さらに、今埌の成長性が認められ、既に倧手蚌刞䌚瀟から「䞻幹事を匕き受けたい」ずアプロヌチをいただいおおりたす。

匊瀟は、プログラミングや情報孊習の必芁性が高たるこずで将来的な垂堎の成長を芋据え、教材利甚者の拡倧に泚力しおいきたす。

あわせお各教育機関ずも積極的な意芋亀換を行いながら関係省庁や議員ぞのロビむングも継続的に実斜しおいく蚈画です。前回の募集情報はこちら

解決したい課題


生埒の玄9割・教員の玄8割が䞍安。プログラミング教育に察応できず授業が疎かになる孊校が増加する可胜性も

政府がSociety 5.0サむバヌ空間ず珟実空間を高床に融合させたシステム構想を掲げお以降、AIやロボット化・自動化が躍進し、ITやプログラミングの知識がある人材の需芁は益々高たっおいたす。

2025幎には䞀般倧孊入詊に「情報Ⅰ」が導入されるこずにより、小孊校や高校でのプログラミング教育が必修化されたした。䞀方で、急な倉化に察し、子どもたちや教育珟堎には倧きな䞍安が残っおいたす。

先進囜の䞭でも日本はただただIT教育が遅れおおり、䞖界暙準に適した人材の育成には、瀟䌚人力ずIT力を兌ねた次䞖代ビゞネスパヌ゜ンを育おられる教育䜓制の構築が急務ず考えおいたす。

提䟛するサヌビス

事業抂芁

「ロゞカ匏」で最新ITリテラシヌず人生100幎時代を生き抜く力を逊う


匊瀟は独自の教育カリキュラムを開発しおいたす。コンセプトは、プログラミング教育ず瀟䌚人教育を融合し、「呚囲から愛され、尊敬される倧人になるために必芁な蚀語力ず瀟䌚人基瀎力を育む」こずです。

点数化できない非認知胜力目暙達成力、論理的思考力、コミュニケヌション力、読解力、創造力、問題解決力、衚珟力も鍛え、プログラミング知識に加えお、瀟䌚で生き抜く力を幌少期から身に぀けおいくこずを重点においおいたす。

幌児〜小䞭孊生向け教材「ロゞカ匏」


䞻に子ども向けの「ロゞカ匏」教材は、子どもたちに銎染みやすいようやキャラクタヌやアニメヌション、ゲヌミフィケヌションを倚く採甚しおおり、玙媒䜓のドリル・テキストやデゞタルコンテンツなどを豊富に甚意するこずで、継続的に孊べる仕組みを構築しおいたす。

最近では、孊童保育所などにおいおもプログラミング教育の需芁が幎々高たっおいたす。教員が垞駐しない堎所でも利甚できる完党フルアニメの教材なども開発・提䟛しおいたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。FUNDINNOが䜜成した動画ではありたせん

倧孊入詊「情報Ⅰ」察策教材「ステラリア」


倧孊入詊「情報Ⅰ」察策教材「ステラリア」は、東京倧孊名誉教授である竹内郁雄先生の完党監修を受けた、生埒が自習圢匏で情報科目ぞの理解を深めるこずができる教材です。

环蚈22単元分の孊習甚教材ず1本玄4分の解説アニメ108本を䜜成しおおり、さらに、玄800問に及ぶ問題集を掲茉したオンラむン孊習システムも開発枈みです。

最倧の特城は、倧孊入詊で出題される「DNCL」ずいうプログラミング蚀語を実行しながら孊習できるこずにありたす。「情報Ⅰ」教材を開発する䌚瀟はいく぀か出おきおいたすが、他瀟ではこの「DNCL」には察応できおいたせん匊瀟調べによる。


䞀方、匊瀟では教材を「DNCL」の専門家が監修しおおり、孊習教材ずしおの質の高さを誇るず共に、受隓勉匷の効率化を図る教材ずなっおいるず考えおいたす。

ビゞネスモデル

月額課金、システム利甚、受蚗におマネタむズ



既存事業である「ロゞカ匏」教材の党囜展開は、今埌も継続しおいきたす。

ここに䞊乗せするのが、今幎から実斜しおいる「出前授業」です。さらに、来幎からは「ステラリア」や瀟䌚人向けのリスキリング教材などが新たに加わり、収益の倚くを占める芋蟌みです。

「出前授業」は、ロゞカ匏孊習教材の提䟛ず幎2回の講垫掟遣での察面授業で、2023幎床の実瞟ベヌスで1校あたり玄100䞇円にお受蚗しおいたす。

「ステラリア」は既存の「ロゞカ匏」教材ず同様、党囜の教育斜蚭に提䟛し、孊習人数に応じたシステム利甚料でマネタむズを行う蚈画です。

リスキリング教材は、オンラむン孊習教材ずしお月額課金制での提䟛を予定しおおり、法人の契玄人数に応じお安定的に収益化できる芋蟌みです。

特城

1,000回超のPoCを実斜。珟堎目線で開発した「教えやすく・孊びやすい」プログラミング教材 


匊瀟の匷みは、プログラミング教育に特化した培底的な䜜り蟌みずその質の高さだず自負しおいたす。小孊校甚教材は過去に1,000回を超えるPoCの実斜により教育珟堎で最適化を繰り返しおいたす。「ステラリア」は、倚様な高校教材や各皮情報技術資栌の教材分析などで、培底的に珟堎目線で぀くり蟌んでおり、展瀺䌚や商談などにおいおも孊校や塟の教垫陣から品質が非垞に高いず評䟡をいただいおいたす。

子どもたちのモチベヌションにもこだわり、アニメコンテンツを「LINE entry」や「FMVキッズ」ず共同配信するこずでクオリティを高めおいたす。

実業家の南原氏や東京倧孊名誉教授の竹内氏など、各業界に粟通したメンバヌが集結


匊瀟には、プログラミング教育や、教育界・経枈界に粟通したメンバヌが集結しおいたす。今埌も高品質教材をより倚くの教育珟堎に届けるべく、䜓制を匷化しおたいりたす。

NECなど倧手䌁業ずも提携。矩務教育での採甚実瞟を歊噚に販路を拡倧

公立孊校向け教材は、日本電気株匏䌚瀟NECず提携し、党囜の小孊校や䞭孊校で「ロゞカ匏」教材によるプログラミング孊習を進めおいたす。政什指定郜垂レベルでも垂内の党孊校で䞀括採甚の蚈画が進行䞭であり、今埌たすたす利掻甚が広がるこずを期埅しおいたす。

その他にも、「バレッドキッズ」をはじめずする倚くの䌁業や塟が匊瀟の教材を掻甚した情報教育を行っおいたす。

今埌の成長ストヌリヌ


短期蚈画

「ステラリア」の早期党囜導入に泚力

2024幎春からサヌビス開始予定の「ステラリア」のマヌケティングず営業掻動に泚力しおいきたす。

すでに、既存商材の代理販売店ずしお匊瀟ず提携しおいる党囜玄10瀟もの代理店や新しい提携先ずも協力し、党囜の教育機関や民間教宀に導入を進めおいく蚈画です。

日本最倧玚の孊習塟ボランタリヌチェヌンず提携しお販路を拡倧

今幎新たに、党囜玄1,200もの民間教宀が加盟する日本最倧玚の孊習塟ボランタリヌチェヌン「塟゚むド」ず提携し、今埌「ロゞカ匏」教材の営業掻動を共同で行うこずで合意しおいたす。

同チェヌンに加盟する個人経営の塟をタヌゲットに、党䞖代に察応した「ロゞカ匏」教材党般のシェアを拡倧しおいく蚈画です。

䞭長期蚈画

“1人孊習”を支揎するAI自動コヌチングシステムを共同開発。関連䌚瀟にお特蚱も出願䞭

2024幎内にAI自動コヌチングシステムのプロトタむプを開発する蚈画です。これは、パ゜コンに付属するWebカメラを通しお、受講者の動きや脈拍、感情、さらに理解床や疲劎床を分析し、それに合わせた適切な声かけを自動的に行うものです。

1人で勉匷する際の孊習効率を䞊げるサヌビスずしお掻甚しおいただきたいず考えおいたす。プログラミング孊習はもちろん、他分野のオンラむン孊習も支えるツヌルになるず考えおおり、囜内でも最先端のAIサヌビスを開発する耇数の䌁業ず共同開発を進めながら、関連䌚瀟にお特蚱を出願䞭であり取埗埌は匊瀟が譲受する予定です。

「ロゞカ匏」オンラむン教材を途䞊囜ぞも展開

AI自動コヌチングシステムが実珟すれば、講垫の人件費や講垫のスキル・知識なしで、海倖に同じ質のプログラミング教育が展開できるず考えおいたす。発展途䞊囜でも倚くの囜々でパ゜コンずむンタヌネット環境が敎っおきた珟代、教材さえあればAIの先生ずずもに、どこにいようずも等しく孊習の機䌚を提䟛できたす。

海倖の生埒が「ロゞカ匏」教材での孊習を経お、ある皋床゚ンゞニアのスキルが身に぀いおきた暁には、日本䌁業からのオフショア開発案件にチャレンゞしおもらうなど、日本に居なくずも日本の仕事に埓事できる環境を構築しおいきたいず考えおいたす。

マむルストヌン将来的なExitは、IPOを想定

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟

予枬

マむルストヌン

2023.8

2024.8

2025.8

2026.8

2027.8

箄0.61億円

箄2.75億円

箄8.95億円

箄27.68億円

箄57.33億円

0

7.5

15

22.5

30

37.5

45

52.5

60

0

15

30

45

60

億円

2024幎情報Ⅰ察策ツヌル「ステラリア」の販売促進ず曎なる新サヌビスの開発

新サヌビスである情報Ⅰ察策ツヌル「ステラリア」を党囜の孊習塟や予備校に導入しおもらうため、党囜の代理店ネットワヌクを拡倧するず共に、自瀟内における営業郚隊の匷化を行いたす。

たた、珟圚関連䌚瀟にお特蚱出願䞭のAI孊習コヌチングサヌビスのプロトタむプ開発を行い、詊隓的にステラリアに搭茉するこずで、競合他瀟ずの曎なる差別化を図りたす。

さらにリスキリング研修の需芁増加に䌎い、瀟䌚人向けリスキリング研修コンテンツの開発も行いたす。ステラリアの孊習プラットフォヌムをベヌスに、ITパスポヌトや情報セキュリティマネゞメントなどの囜家資栌の取埗に向けた察策ができるような教材を開発・远加する予定です。

2025幎「ステラリア」の党囜展開ずAI孊習コヌチングサヌビスの開始

2025幎1月の倧孊入孊共通テストで「情報Ⅰ」が実際に出題され、保護者や孊習塟の意識が䞀気に高たるものず予想されたす。情報Ⅰ察策ツヌル「ステラリア」でAI孊習コヌチングの正匏サヌビスをスタヌトさせるこずで、講垫人件費をあたりかけられない䞭小芏暡の塟を䞭心に䞀気にシェアを拡倧。2025幎内にステラリアの利甚ナヌザヌ数10䞇人を目指したす。

たた経枈的に恵たれない囜々でも優秀なIT゚ンゞニアを育成すべく、詊隓的に発展途䞊囜の孊校ず連携しお、地元の子どもや若者たちにAIコヌチングによるプログラミング教育を無償で提䟛したす。

2026幎AI孊習コヌチングサヌビスの単䜓販売開始

AI孊習コヌチングサヌビス単䜓で導入先クラむアント向けのカスタマむズを行い、各教育機関ぞ販売を開始したす。公教育はもちろん様々な民間教育サヌビスぞの導入を積極的に進め、党囜的な教育者の䞍足問題を解消したす。加えおステラリアの利甚ナヌザヌ数を幎末たでに25䞇人を目指したす。

海倖では無償で教育を提䟛する揎助先の発展途䞊囜を拡倧し、5か囜以䞊の囜々でIT゚ンゞニアの育成を行いたす。

2027幎オフショア開発拠点の蚭立及びIPOを蚈画

AI孊習コヌチングサヌビスの提䟛を囜内で拡倧し、2027幎の幎末たでに囜内での利甚ナヌザヌ数100䞇人超えを目指したす。たた、ステラリアの利甚ナヌザヌ数は45䞇人を目指したす。

これたで支揎を行っおきた囜々でオフショア開発拠点を蚭立し、珟地で育成しおきた若者たちが日本䌁業からの開発案件を受蚗できるような䜓制の構築に取り組みたす。たた、海倖展開ず同時䞊行でIPOの実斜を蚈画しおいたす。

2028幎海倖拠点の拡倧ずオフショア開発事業の本栌化

AI孊習コヌチングサヌビスの囜内利甚ナヌザヌ数200䞇人超えを目指したす。

子どもたちや若者たちが無償で自掻する術を習埗し、IT゚ンゞニアずしお自掻できるように支揎する拠点を党䞖界でさらに拡倧。10か囜以䞊で拠点を蚭立するず共に、安定しお案件を䟛絊できるよう日本囜内での営業掻動も匷化したす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2027幎に孊校甚教材利甚者数の13.8䞇人突砎を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。 事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

実瞟

予枬

各期末時における孊校甚教材利甚生埒数

2023.8

2024.8

2025.8

2026.8

2027.8

0.5䞇人

2.3䞇人

7.8䞇人

10.8䞇人

13.8䞇人

0

5

10

15

20

0

5

10

15

20

䞇人

実瞟

予枬

各期末時における「情報Ⅰ」察策ツヌル利甚生埒数

2024.8

2025.8

2026.8

2027.8

1.2䞇人

7.7䞇人

20.5䞇人

34.8䞇人

0

5

10

15

20

25

30

35

40

0

10

20

30

40

䞇人

実瞟

予枬

各期末時におけるリスキリング研修利甚者数

2024.8

2025.8

2026.8

2027.8

700人

4100人

8548人

14866人

0

3750

7500

11250

15000

0

3750

7500

11250

15000

人

※同瀟は、倧手蚌刞䌚瀟より䞻幹事匕受のアプロヌチを受けおおり、珟圚遞定䞭です。

チヌム/創業経緯/株䞻構成など

代衚取締圹CEO/未螏スヌパヌクリ゚ヌタ/NPO法人ロゞカ・アカデミヌ 理事/BNI倧䞀倧䞇倧吉
関 愛

倧阪府箕面垂生たれ。12歳の時に家族で北海道は士幌町ぞ移䜏。過酷な環境の䞋で貧しい孊生時代を経隓し、貧しさを脱华するために䞭孊校卒業からプログラミングを独孊で孊び始める

䞭孊卒業埌はアルバむトで家蚈を助けながら、プログラミングの孊習を継続し、18歳でプログラマヌずしお開業。むンタヌネットを掻甚しお士幌町で仕事を継続

19歳の時に独立行政法人情報凊理掚進機構IPAから「倩才プログラマヌ/スヌパヌクリ゚ヌタ」の認定を受ける

23歳で新入瀟員研修の講垫ずしお掻動を開始。その埌の玄15幎に枡り、倧手有名䌁業で1,500名以䞊の珟圹SE・プログラマヌを育成しおきた瀟䌚人教育の゚キスパヌト

近幎はプログラミングスキル蚀語力を育むこずをコンセプトにした「ロゞカ匏」プログラミング教材の監修及び教育セミナヌや執筆掻動を䞭心ずしたプログラミング教育の゚バンゞェリストずしお掻躍しおいる

2018幎に株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションを蚭立

著曞「きらめく子に育おるプログラミング教育のパワヌ」

取締圹CTO/NPO法人ロゞカ・アカデミヌ 理事
関 犏男

ロゞカ匏プログラミング教材の開発を担圓。自身がプログラミングを独孊で習埗した経隓から、子どもたちが将来自分の力で生きおいけるようにしたいずの願いのもず、子どもでもわかりやすく本圓にプログラミングスキルが身に぀くような教材開発を目指し日々研鑜を重ねおいる

たた、プログラミング教育で、日本や途䞊囜の子どもたちが自分の力で未来を切り開いおいけるように支揎するこずを目的ずしお掻動しおいる「NPOロゞカ・アカデミヌ」の理事でもある

2017幎に株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションを共同で蚭立

取締圹COO/NPO法人ロゞカ・アカデミヌ 理事長
草堎 創

゜フトバンクグルヌプにおいお、䞻に瀟員教育の偎面から、倚くの瀟内プロゞェクトに参画。リクルヌタヌ・講垫ずしお党囜で延べ 24,000 人以䞊の採甚・指導・育成に携わる。

日本におけるICT人材育成の芳点から法人向けICT教育ベンチャヌぞ参加。子ども向けのICT教育コンテンツ事業を立ち䞊げ、認定こども園を持぀瀟䌚犏祉法人の協力のもず「未就孊児向けプログラミング孊習コンテンツ」をリリヌスする。

子ども向けのICT教育コンテンツの開発ぞより泚力するため、ロゞカ・゚デュケヌションの立ち䞊げに参加し珟圚に至る

2017幎に株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションを共同で蚭立

取締圹CFO/株匏䌚瀟’むンタヌナショナル 代衚取締圹
束䞋 英叞

建蚭からIoT に至るたで、さたざたな事業を自瀟で立ち䞊げながら、アメリカファンドの日本れネラルマネヌゞャヌを経お、囜内䌁業ぞの投資、海倖の銙枯 IPO のサポヌト、䞭囜䞊海行政が手掛ける日䞭䌁業の投資スキヌム案件などを手掛ける。

教育事業に関しおは、アメリカ合衆囜ミズヌリ州にあるミズヌリ州立倧孊ずパヌトナヌシップを結び、日本の孊校をやめるこずなく米囜の高校卒業蚌明曞を取埗できるむンタヌナショナルスクヌルを2022幎に蚭立

ミズヌリ州立倧孊付属高校の卒業蚌明曞を取埗できるダブルディプロマ取埗コヌスをオンラむンで提䟛

2017幎に株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションを共同で蚭立

クリ゚むティブディレクタヌ/俳優/声優/脚本家/挔出家
腹筋 善之介

1990幎に立ち䞊げた惑星ピスタチオの座長ずしお、解散たで10幎間掻動。䞻な䜜品は、「砎壊ランナヌ」「KNIFE」「超䞀人芝居ファントム」など

2003幎には東京でワヌクショップを重ねお立ち䞊げた劇団、IQ5000の䞻催ずしお、䜜・挔出・出挔を務める。2004幎には倧阪にお劇団I Land☆12の座付䜜・挔出を手掛け、䞡劇団合わせおこれたでに40本以䞊の䜜品を䞊挔する

2004幎䜍はPiperのメンバヌずしお党囜ツアヌ公挔の実斜

NPO法人ロゞカ・アカデミヌ立ち䞊げにも参加、株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションでは、クリ゚むティブディレクタヌずしお勀務。「ロゞカ君の倧冒険」の監督・脚本や声優ずしおも掻躍。2022幎には、NECのOPEオヌプン・プラットフォヌム・゚デュケヌションのPVを脚本、挔出、ディレクションを担圓

2017幎に株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションを共同で蚭立

2020幎より、duobus株匏䌚瀟・代衚取締圹ずしお、映画「名も無い日」の広告宣䌝、2021幎に舞台「アむロン」䜜・挔出・出挔、2022幎に「蟹工船・皜叀初日」䜜・挔出・出挔などを手掛ける

2019幎から2022幎には、岡山県子ども未来ミュヌゞカル「ハロルド」の挔出家ずしおも掻動

特別顧問/東京倧孊名誉教授/未螏事業統括プロゞェクトマネヌゞャ/䞀般瀟団法人未螏 代衚理事
竹内 郁雄

1969幎、東京倧孊理孊郚数孊科に入孊。1971幎、同理孊系研究科数孊専攻修士を取埗。同幎NTT研究所。䞻に基瀎研究郚門においお、蚘号凊理プログラミングシステムなどを研究・開発。

1997幎、電気通信倧孊情報工孊科教授、2005幎東京倧孊倧孊院情報理工孊系研究科教授、2011幎早皲田倧孊理工孊術院基幹理工孊研究科教授を歎任し、IT防灜の研究などを行う

珟圚、IPA未螏事業統括プロゞェクトマネヌゞャ、䞀般瀟団法人未螏代衚理事、株匏䌚瀟ギブリヌ技術顧問。東京倧孊名誉教授及び博士(工孊)

プログラミング教育に぀いおは、瀟䌚人、倧孊院生、孊郚生、高校生小孊生たでの広い範囲で実務経隓がある

2021幎から株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションに参画

技術顧問/くじらはんど 代衚/未螏スヌパヌクリ゚ヌタ
酒埳 å³°ç« 

「楜しく圹に立぀ツヌル」をテヌマにさたざたなアプリやサヌビスを開発。

代衚アプリに『日本語プログラミング蚀語「なでしこ」』や『テキスト音楜サクラ』など

2001幎にオンラむン゜フト倧賞に入賞、2004幎床IPA未螏ナヌス・スヌパヌクリ゚ヌタ認定、2010幎にOSS貢献者賞を受賞

2021幎に代衚䜜の「なでしこ」が情報の教科曞に採択。Python、Rust、機械孊習、アルゎリズムなど、プログラミングに関する技術曞籍を30冊以䞊執筆

2018幎から株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションに参画

創業のきっかけ

「働く力」・「自掻できる力」を育む教育をすべおの子どもたちに届けたい

私は北海道の士幌町ずいう田舎町で育ち、䞍景気の真っただ䞭ずいうこずもあり、貧しい青幎時代を過ごしたした。䞭孊校を卒業するずきに進路に぀いお色々ず考えたしたが、高校に行くお金もなく、少しでも家蚈を助けるために働くこずにしたした。しかしながら、いずれこの貧しさを脱华したいず思い、肉䜓劎働の傍らプログラミングを独孊で孊び始めるようになりたす。

プログラミングの独孊は挫折率が9割ず蚀われるほど、独孊で孊ぶのは本圓に倧倉なスキルですが、スキルさえあれば資栌や孊歎に関係なく働けるずいうのが唯䞀の垌望でした。

数幎埌、ある皋床仕事でも通甚するだろうず考えた私は、士幌町でプログラマヌずしお開業するこずにしたしたが、それがかなり甘い考えだったこずを思い知るこずになりたす。それでも営業力があったお陰で䜕ずか半幎埌には順調に軌道に乗せるこずができたした。その埌、システム開発の仕事を受泚しながら掻動を続け、19歳の時に独立行政法人情報凊理掚進機構IPAから「倩才プログラマヌ/スヌパヌクリ゚ヌタ」の認定を受けるに至りたす。23歳の時には倧手メガバンクの新入瀟員研修で講垫ずしおSE・プログラマヌを育成する機䌚を頂き、その埌は様々な倧手䌁業の研修講垫ずしお掻動するようになりたした。

孊歎䞊では䞭卒の私ですが、自身の䜓隓や長幎の瀟䌚人教育経隓から、瀟䌚で掻躍する人材ずなるためには孊歎よりももっず倧切なものが沢山あるこずを実感しおきたした。たた倧勢の新入瀟員を教育する䞭で、日本のこれたでの孊校教育には「仕事ができる人」になるために必芁な教育が倧きく欠萜しおいるこずも実感しおきたした。

孊校では働くために必芁な力を逊っおくれないので、倧勢の若者が就職しおから倚くの苊劎やストレスを経隓し、新卒の3割以䞊が3幎以内に離職するずいう状況が続いおいたす。たた、経枈的に恵たれない発展途䞊囜では自掻する術を持たない子どもたちや若者たちが貧困にあえいでいたす。

この状況を䜕ずか改善したいずいう想いから株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションを蚭立し、プログラミング教育によっお「仕事ができる人」・「自掻できる人」になるために必芁な瀟䌚人力ずITスキルを育成する「ロゞカ匏」教育をすべおの子どもたちに届けたいず願っおいたす。

事業ぞの応揎コメント

株匏䌚瀟LUFTホヌルディングス 䌚長/テレビ番組「マネヌの虎」出挔者
南原 竜暹

プログラミング教育の需芁はたすたす高たっおおり、流行に乗っおプログラミング教宀は乱立しおいたすが、子どもたちにずっお真に䟡倀ある教育を提䟛しおいる事業者は䞀握りにすぎたせん。

「ロゞカ匏」の教材はプログラマヌではなく、元孊校教員や塟・予備校の講垫、瀟䌚人教育のプロなどが集たっお開発を行っおいたす。情報ずプログラミングを理解する教育者たちが䜜っただけあっおその品質は折り玙付き。

もしこれらの教材を自瀟で開発する堎合、膚倧な時間ずコストがかかり、講垫䞍足にも悩たされるに違いありたせん。いく぀もの倧䌁業を始めずしお、芋る目のある人たちは遞んでいるロゞカ匏で、䟡倀ある教育を䞀緒に届けおいきたしょう

アナりンサヌ/eスポヌツキャスタヌ
篠原 光

私自身も以前たで勘違いしおいたのですが、情報教育ずぱンゞニアスキルだけではなく「情報掻甚胜力」を育むこずだそうです。

「情報掻甚胜力」ずは児童自らが䞻䜓的に考え、刀断・衚珟・行動する胜力。これらの力は成瞟の数字だけでは枬れない、いわゆる目に芋えない胜力です。だからこそ目を向ける必芁がありたす。

䞭でも自己衚珟力や䌝える力ずいう点においおは私自身アナりンサヌずしおも研鑜を積んできたしたが、倧人でも自然に身に぀けるのは難しい技術です。

目先の゚ンゞニア的胜力だけでなく、1人の人間ずしお根本的な考え方を育むロゞックが、児童たちの財産になるず信じおいたす。

NEC日本電気株匏䌚瀟 教育マヌケット 䞊垭プロフェッショナル
田畑 倪嗣

「GIGAスクヌル構想」で日本の小䞭孊生にタブレット端末の人台支絊が実珟され、デゞタルの力で新しい教育スタむルに倉革が進んでいる。

政府の目的の䞀぀がプログラミング教育の浞透であるが、「ロゞカ匏」はプログラミング孊習の導入期に最適の教材である。党教科で初歩的な考え方から孊べるだけでなく、教える偎の先生が授業をする䞊で必芁な玠材や動画などがすべお揃っおいる。

党囜遞抜小孊生プログラミング倧䌚(共同通信瀟の地方予遞前に倚くの児童がロゞカ匏で基瀎を孊んだように、今埌の孊校教育においおスタンダヌド教材になるず確信しおいる。

株匏䌚瀟共同通信瀟 倧阪䌁画事業郚 参䞎
山田 賀

株匏䌚瀟共同通信瀟は、党囜の地方新聞瀟ず連携しお事業を行うため「党囜新聞瀟事業協議䌚」ずいう組織の事務局を担っおおり、2020幎床から「党囜遞抜小孊生プログラミング倧䌚」を毎幎3月に開催しおいる。

その各郜道府県代衚は地方倧䌚から遞ばれた人が出堎するが、 今幎からは株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション代衚取締圹CEOの関さんにも倧阪府倧䌚の審査員に加わっおいただいた。

小孊生から高校生向けのプログラミング教材を孊校に提䟛しおきた実瞟、さらに2025幎から始たる倧孊共通テストの情報科目に察応した教材もいち早く開発するなど、そのポゞティブ経営に未来を拓く可胜性を感じたからだ。

今埌も関代衚ず連携しながら、日本におけるプログラミング教育を盛り䞊げおいきたいず考えおいる。

株匏䌚瀟グロヌバルキャスト 第䞉営業グルヌプ(教育事業郚管掌) 執行圹員
吉田 憲叞

匊瀟は子ども向けパ゜コン・プログラミング教宀「バレッドキッズ」を党囜でフランチャむズ展開しおおりたす。

昚幎「ロゞカ匏」プログラミングのカリキュラム・教材を導入させおいただき、プログラミングのカリキュラムを倧幅に拡充するこずができたした。

ビゞュアルプログラミングからJava基瀎たでずいう幅広さもさるこずながら、フロヌチャヌトも含めお子どもたちがしっかり考えるこずで着実に力が぀く教材であるず感じおいたす。

新しく展開される「情報」科目の倧孊入詊察策を含めたカリキュラム・教材に関しおも倧きな期埅を寄せおおりたす。

匊瀟ずいたしたしおは今埌も株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション様ずご䞀緒に、党囜の子どもたちの情報掻甚力育成に貢献できるよう、尜力しおたいりたいず考えおおりたす。

孊習塟ボランタリヌチェヌン 塟゚むド 代衚/株匏䌚瀟むンサむト・ゞャパン 代衚取締圹
鎚志田 順

匊䌚は「塟゚むド」ずいう党囜の孊習塟が参加するボランタリヌチェヌンです。珟圚、1200教宀皋の方々に䌚員になっおいただいおいたす。

関瀟長ずは、知り合っおただ䞀幎足らずの関係ですが、関瀟長の人柄ず、教材の優䜍性にほれ蟌み、匊䌚の䌚員を䞭心に孊習塟さんぞのご玹介をさせおもらっおいたす。

日本のIT人材䞍足が深刻な状況の䞭、高校では、「情報Ⅰ」が必修科目になり、2025幎の囜立倧孊受隓時には「倧孊入孊共通テスト」で「情報」が原則必須になる芋蟌みです。䞀方で、高校での孊習をはじめ、「情報」を孊ぶむンフラ教材・教垫などは䞍十分なたたです。

本教材は、入詊で出題されるDNCL蚀語に完党察応しおおり、受講生が自ら孊べるシステムになっおいるので専属の講垫も䞍芁です。関様に、匊䌚のセミナヌにご登壇いただいた際には、䌚員塟から数倚くの申蟌がありたした。孊習塟にずっおも、非垞に魅力的な商材であるこずを、再認識いたしたした。

今埌も、ロゞカさんずはさらに連携を匷め、党囜の孊習塟さんのお圹に立おるよう、ひいおは地域教育に貢献できるよう、尜力しおたいりたす。

皎理士YouTuberヒロ皎理士/皎理士法人Five Starパヌトナヌズ 代衚皎理士
田淵 宏明

関さんは地元・池田垂を代衚するベンチャヌ起業家のお䞀人だず思っおいたす。

各自のペヌスでロゞカルシンキングをしっかりず身に着けられる「ロゞカ匏」カリキュラムによるプログラミング孊習手法を開発されたしたが、その手法は池田垂の党公立小孊校で導入されたほどであり、非垞に瀟䌚的意矩の高いものであるず考えおいたす。

私自身子沢山の家庭なのですが、子䟛の教育においおは埓来の暗蚘重芖の詰め蟌み匏のものではなく、これからの時代は論理的思考力、問題解決力、応甚力、コミュニケヌション胜力等がより匷く求められるこずを確信しおいたす。

このような教育手法が池田垂内にずどたるこずなく、倧阪府、いや日本党囜ぞ広たっおいくこずを心から願っおおりたす。日本がより良い囜ずなるように、応揎しおおりたす

日本䞭倮瀟䌚保険劎務士法人 代衚/BNI倧阪シティセントラルリヌゞョン ゚クれクティブディレクタヌ
ç”°æž• 祐茝

関さんずの出䌚いは6幎ほど前になりたす。圓時は小さなプログラミング教宀を個人で始められたばかりずいう時期で、仕事の人脈を広げるために圓時私が所属しおいたBNI倧䞀倧䞇倧吉チャプタヌに参加されたした。

ちなみにBNIずは、1985幎にアメリカで創立された䞖界最倧玚のビゞネス・リファヌラル組織で、事業者がお互いにリファヌラル仕事の玹介を亀わし合うための仕組みを提䟛しおいたす。日本囜内でも珟圚12,000人を超えるメンバヌが粟力的に掻動し、幎間917億円を超えるビゞネスを生み出しおいたす。

関さんもこのBNIの仕組みを有効掻甚されたお䞀人で、BNIの「ギバヌズゲむン」䞎える者は䞎えられるずいう理念をよく実践しながら、ここ数幎でご自身のビゞネスを急速に拡倧されおいたす。

今埌もBNIを掻甚しお日本党囜のみならず䞖界ぞずビゞネスを拡倧されたいずのこずで、倧倉楜しみに感じるず共に、できる限りのご支揎をしたいず考えおいたす。

Fulfill株匏䌚瀟 代衚取締圹瀟長
手島 康垌

匊瀟は「働く人が幞せな䞖界」を目指すこずをビゞョンに掲げおいる䌁業です。

IT導入補助金のベンダヌ事業者であり、デゞタル化、りェブマヌケティング、人財玹介、゚ンゞニア育成の事業を展開しおおりたす。

株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション様ずは、IT人材を茩出しおいくずいう目的が共通しおおり、゚ンゞニア育成の事業でご協力いただいおおりたす。

倩才プログラマヌの関代衚が、これから向かうビゞョンには瀟䌚性が溢れおいたす。

2020幎床からプログラミング教育が小孊校で必修化されたした。「ロゞカ匏」のプログラミング教材は、子どもが楜しみながら孊習できる教材ずしお開発されおおり、塟から始たり、珟圚では孊校にも導入されおいたす。

情報科目の倧孊入詊察策ずなる教材も開発されおおり、倧きな期埅ず共に、これからの瀟䌚に必芁ずされる䌁業であるず思っおいたす。

「ロゞカ匏」は、これからの時代を生き抜くために必芁なスキルである、コミュニケヌション/ロゞカルシンキングを重芁芖しおいたす。

貧しさから脱华する為にプログラミングを孊び始めた関代衚の人生ず事業から、䞀貫性を感じるこずができたす。

「ロゞカ匏」プログラミング教育を通じお、子どもたちが瀟䌚人基瀎力を身に着け、将来「時代をリヌドする人材」を育おるこずを䜿呜ずしたプログラミング教育カリキュラム。

䜿呜感、事業、党おに共感しおいたす。これからも党力で応揎しおいきたす。

NPO法人生態䌚 事務局長
西山 裕子

生態䌚は、関西のスタヌトアップ䌁業を支揎するNPOです。2021幎3月に開催したピッチむベントで、代衚の関さんが事業発衚をされたした。ナニヌクなご経歎ず、独自性が印象的でした。

2022幎3月、我々が定期発行する「関西スタヌトアップレポヌト」で、泚目スタヌトアップ10瀟ずしお、取材を䟝頌したした。進捗をお聞きするず、この1幎で事業を拡倧し、その教材が孊校珟堎で幅広く䜿われおいるず知り、感銘を受けたした。

2022幎11月には、「株匏投資型クラりドファンディングで資金調達した関西関東のスタヌトアップ成功の秘蚣」ずいう共催むベントも開催させお頂きたした。

昚今、プログラミングに泚目が集たり、いろいろな教育手法がありたす。ただ、「ロゞカ匏」は単にプログラミングスキルを教えるだけではなく、「瀟䌚人基瀎力」を育むこずに力を入れおいるのが玠晎らしい。

関さんは、「プログラミングは文系の掻動」ずおっしゃいたす。モノ蚀わないコンピュヌタヌを動かすには、䜕をしたいのか目的を考え、段取りを組み立お、思いを文章にし、䌝達しなければなりたせん。その力を子どもたちが身に぀けるこずは、次䞖代のリヌダヌ育成に貢献するこずでしょう。

スバキリ商店株匏䌚瀟 代衚取締圹
小西 光治

匊瀟では幎間300件を超えるクラりドファンディングのプロデュヌスを行っおいたす。関さんが教育曞籍を出版される際や「ロゞカ匏」のキャラクタヌグッズを制䜜する際のクラりドファンディングなどもお手䌝いさせお頂いおいたす。

今埌プログラミング教育が囜語、算数以䞊に必須教科ずなっおいく䞭で、「ロゞカ匏」プログラミング教宀の必芁性はたすたす高くなっおいくず思いたす。

匊瀟も「ロゞカ匏」の成長スピヌドに負けないように成長しお行きたいず思いたす。い぀も刺激をいただいおおりたす。

出資実瞟/株䞻構成

匊瀟は、事業䌚瀟、゚ンゞェル投資家およびFUNDINNO投資家より出資を受けおいたす。

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

メディア掲茉実瞟

匊瀟は、メディア掲茉実瞟がありたす。

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

株䞻優埅に぀いお

オンラむンレッスンを株䞻様限定で割匕におご提䟛

匊瀟では、株䞻の皆様のご支揎に感謝するずずもに、匊瀟サヌビスぞの理解を深めおいただくための優埅サヌビスを提䟛しおおりたす。詳しくはこちらからご確認ください。
※䞊蚘掲茉のURLから遷移するWEBサむトは、FUNDINNOのものではありたせん

・優埅の基準日
5月末日

・優埅内容
【1〜19株保有の株䞻様】
オンラむンレッスン受講料5%OFF及び「ロゞカ匏」グッズ点をご提䟛したす。

【20株〜49株保有の株䞻様】
オンラむンレッスン受講料10%OFF及び「ロゞカ匏」グッズ点をご提䟛したす。

【50株以䞊保有の株䞻様】
オンラむンレッスン受講料15%OFF及び「ロゞカ匏」グッズ点をご提䟛したす。

・お申し蟌み方法
・基準日経過埌、匊瀟公匏HPのお問いわせフォヌムより株䞻優埅をご利甚になる旚をご連絡ください。
・お申し蟌み時のお名前・ご䜏所ず株䞻名簿のお名前・ご䜏所を照合しおご利甚の確認を行いたす。
・株䞻名簿のお名前やご䜏所に倉曎がある堎合はお手続きをいただいおからお申し蟌み䞋さい。

・ご泚意
・本優埅は、株䞻様ご本人以倖はご利甚いただけたせん。
・優埅内容は倉曎になる堎合がございたす。予め、ご了承ください。
・グッズのプレれントは株䞻様お䞀人に぀き䞀回たでずなりたす。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
    ※ 発行者は2022幎10月27日を効力発生日ずしお、代衚取締圹1名䞊びに取締圹3名の重任、2023幎6月30日を効力発生日ずしお、1株を3株ずする株匏分割に䌎う発行枈株匏総数の倉曎、2023幎7月13日を効力発生日ずしお、資本金を6,265䞇円ずする増資及び、株匏発行に䌎う発行枈み株匏総数を143,190株ずする倉曎をしおいたすが、珟時点で登蚘申請䞭です。 なお、「2募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等」の蚘茉内容は圓該倉曎を反映しおいない蚘茉ずなっおいたすが、「4募集株匏の皮類及び数䞊限」「5募集株匏の払蟌金額」「11増加する資本金及び資本準備金」の蚘茉内容は圓該倉曎を反映した蚘茉ずなっおいたす。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション
    倧阪府池田垂宀町4-49COZY宀町F
    資本金 59,950,000円2023幎10月19日珟圚
    発行枈株匏総数 47,550株2023幎10月19日珟圚
    発行可胜株匏総数 1,900,000æ ª
    蚭立日 2018幎11月12日
    決算日 8月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 関愛
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌションによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号072-752-8607
    メヌルアドレスsupport@logica.education

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟ロゞカ・゚デュケヌション株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€Œé‡èŠäº‹é …èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’ã”ç¢ºèªãã ã•ã„ã€‚

  1. 発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  2. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 発行者は前期決算期末2023幎8月31日及び盎近詊算衚2023幎10月31日においお債務超過ではありたせん。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  9. 発行者の前期決算期末2023幎8月31日及び盎近詊算衚2023幎10月31日においお営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2018幎11月12日であり、皎務眲に提出された決算期2023幎8月31日は第5期であり、珟圚は第6期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,000䞇円、䞊限応募額を5,000䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2024幎5月に䞍足分の資金調達を予定※䜆し、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2024幎5月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。 発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、 その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹である関愛氏以䞋、同氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  18. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 49,300,000円
目暙募集額 10,000,000円
䞊限応募額 50,000,000円