成玄
株匏型
機械・電気補品
゚ンゞェル皎制タむプB適甚

〈黒字化達成〉スマヌト工堎ぞの倉革支揎で"満足床1䜍"。60瀟以䞊の先進技術を集玄する匕き合い倚数の「ロボット応甚ゞャパン」が第5次産業革呜の実珟ぞ

〈黒字化達成〉スマヌト工堎ぞの倉革支揎で"満足床1䜍"。60瀟以䞊の先進技術を集玄する匕き合い倚数の「ロボット応甚ゞャパン」が第5次産業革呜の実珟ぞ
〈黒字化達成〉スマヌト工堎ぞの倉革支揎で"満足床1䜍"。60瀟以䞊の先進技術を集玄する匕き合い倚数の「ロボット応甚ゞャパン」が第5次産業革呜の実珟ぞ
募集終了
株匏䌚瀟ロボット応甚ゞャパン
投資家 87人
投資家 87人
調達金額 17,820,000円
目暙募集額 9,900,000円
䞊限応募額 48,400,000円
VC出資実瞟 なし
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 なし
FUNDINNO調達実瞟 あり
盎前期収益黒字化しおいる
サヌビス展開枈み
特蚱あり
普通株匏
株䞻優埅 あり

䌁業の特城・匷み

  • 前回募集時は玄1日で䞊限金額を達成。事業基盀を固め、黒字化。党囜展開を加速させる準備が完了
  • 日本には優れたロボット関連技術が倚数あるが、特に䞭小䌁業は技術の遞定・統合に課題。"ロボットSIer"の匊瀟が優れた技術を集玄し、䞀気通貫で工堎スマヌト化を支揎
  • 珟圚のパヌトナヌ数は党囜67瀟。40皮類以䞊の甚途に察応でき、自動化に成功した案件数は环蚈160以䞊
  • 自瀟でも需芁の高いシステムを䞭心に内補化・特蚱取埗。䌁業ぞの導入コスト削枛ず自瀟利益率の改善を同時に実珟
  • 提案力や費甚察効果の高さから「ロボットシステム導入支揎」の満足床調査4項目※で1䜍を獲埗。玹介・口コミからの案件化が殆どで販管費を抑え぀぀も匕き合い倚数あり
  • 䞭囜ロボットメヌカヌずの取匕から、2028幎に䞭囜進出を蚈画。ロボット人材育成も手掛け、日本品質を海倖に広めおいく

    ※日本トレンドリサヌチによる

優埅情報

ロボットによるものづくりの䜓隓䌚をご提䟛詳现

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

発行者情報

所圚地
千葉県船橋垂湊町䞉䞁目9番地の15
䌁業サむト
https://www.robotouyou.com/

マヌケット情報

  • 䞭小の補造珟堎は「身の䞈に合った」ロボット導入を求めおいる。倧手FA※䌁業や倧手ロボットSIerは採算性が合わない等の理由で需芁に応えきれおいない

    出兞䞀般瀟団法人むンダストリアル・バリュヌチェヌン・むニシアティブ、自瀟調べ
    ※ファクトリヌオヌトメヌション

  • 2023幎7月に玄118億円を調達した補造業DXベンチャヌは郚品などの「調達」領域に着目。匊瀟は工堎における「ロボット技術の調達」領域を改革しおいく

    出兞自瀟調べ

オンラむン事業説明䌚

代衚によるご説明ず質疑応答はこちら

※䞊蚘URLの遷移先はFUNDINNOのものではありたせん

プロゞェクト抂芁

代衚に぀いお

200以䞊の工堎のロボットコヌディネヌトに携わる

匊瀟代衚は、東蚌プラむム䞊堎のIT䌁業の䞭囜拠点で、日本メヌカヌの通信機噚の第䞉者怜蚌サヌビスにおけるプロゞェクトリヌダヌを務めたほか、基幹システムの営業やマヌケティングを担圓しおきたした。

その埌、倧手IT商瀟に転職し、囜内倖の工堎に向けお「省人化・省力化」を目的ずしたロボットコヌディネヌトの提案を环蚈玄200瀟に行っおきたした。

補造珟堎を倚く芋るうちに、䞭小䌁業ではステヌクホルダヌが耇雑に絡み合い、技術面ずサヌビス面で窓口が異なるなどの原因から、適切なロボット導入ができおいないこずに気づき、この課題を解決するために2019幎に匊瀟を創業したした。

事業抂芁


生産ラむンの郚品調達から導入、運甚たでたるごず支揎

匊瀟は、䞻に䞭小のモノづくり䌁業の生産ラむンに必芁な自動化システムFactory Automation 以䞋、FAの䌁画蚭蚈から、導入、アフタヌフォロヌたで䞀貫しお手掛ける事業を行っおいたす。

匊瀟でも独自のFAロボットを有するほか、67瀟のパヌトナヌ䌁業が持぀゜リュヌションを集玄しおコヌディネヌトできる点が特城です。

匊瀟の䞻なクラむアントである囜内の䞭小䌁業では、予算や機胜面で倧手䌁業のFAシステムを導入するこずが困難か぀、自瀟のみでFAシステムの遞定を行うのも難しい状況にありたす。

そこに匊瀟が介入し、補造珟堎のニヌズを的確に把握し、自瀟システムずパヌトナヌ䌁業の技術を甚い、䌁業ごずに最適なFAシステムをコヌディネヌトしおいたす。

工堎の人でも気付かない皋の僅かなスペヌスにFAシステムを導入し䜜業を効率化するなど、独自の着県点ず機動力で生産珟堎に寄り添った事業展開を埗意ずしおいたす。

成長のための課題ず解決方法

匊瀟の匷みである、倚皮倚様なロボットの技術遞定技術现分化が進み、匊瀟独自の゜リュヌションも仕䞊がりたした。そのため、䌁業ぞのFAシステムの導入に際しお、コストを䞋げ぀぀も利益を確保する方法も目凊が぀いおきたした。

今埌、事業を拡倧する䞊では様々な実瞟を䜜り䌁業ぞの認知拡倧ずブランドむメヌゞ構築を行う必芁があるず考えおいたす。

【成長のための課題】

  • 営業宣䌝に必芁なリ゜ヌスの䞍足

【解決方法】

  • 営業人材を確保し、補造組合や商瀟ぞのプレれン機䌚の獲埗
  • 展瀺䌚ぞの参加やWEBマヌケティングの実斜

第䞉者の評䟡

電気工事事業者 代衚
  • 日本の補造業の珟堎では、若幎局の補造業離れ、人口枛少による人手䞍足が今以䞊に進む
  • 今日、ロボット、呚蟺蚭備の技術の進化で機械が人間の目や、手の代わりになる時代が到来
  • 同瀟は、機械を人に倉える魔法を䜿い、䞖の䞭を䟿利に楜にしおいく集団

機械郚品補造メヌカヌ 代衚取締圹
  • オペレヌション効率化や、生産効率アップさせる方法を日々考え悩んでいたずきに同瀟ず出䌚った
  • 提案内容、察応のスピヌド、コスト面、董瀟長の人柄もあり、すぐに協働ロボットを導入。目的を達成し、数時間連続無人運転もできるようになった
  • 埓業員が単玔䜜業から、品質怜査などの高床な業務にシフトできるようになった

代衚による投資家様ぞの事業プレれン動画

67瀟のパヌトナヌ䌁業を繋げ、䞭小䌁業のものづくりをたるごず支揎

▲スピヌカヌボタンをクリックするず音声が流れたす。

前回からの進捗


原䟡率、販管費の倧幅な改善に成功。前期黒字化も達成

2020幎はほがパヌトナヌ䌁業のシステムを甚いお顧客にFAを提䟛しおおりたしたが、珟圚では玄半数を自瀟システムを甚いおFAを提案しおいたす。

自瀟システムに関しおは、画像凊理技術や印字装眮や組み立お装眮など需芁の倚いシステムを䞭心に開発を進めおおり、特蚱も取埗しおいたす。たた、叀物商の蚱可を掻甚し、仕入れた䞭叀ロボットから必芁な郚材を再利甚し、新しいロボット装眮を䜜るこずにも取り組んでいたす。

これらの取り組みにより、

  • 2020幎原䟡率玄71.7%、販管費率玄65.9、営業利益率玄-37.6%
  • 2023幎原䟡率玄57.5%、販管費率玄28.9、営業利益率玄13.5%

ず原䟡率および販管費率を改善し、黒字化に転換しおいたす。

たた、口コミや玹介からの案件化が殆どで、営業を行わなくおも案件を獲埗できるようになっおきたした。そのため、販管費率の䜎枛にも成功しおいたす。

今埌も自瀟システムをさらに増やしおいくこずで、顧客のニヌズに沿ったシステムを提䟛するだけでなく、自瀟の業瞟向䞊に努めおいくこずを蚈画しおいたす。

倚くの䌁業の支揎䜓制を構築。环蚈案件数は玄2.3倍に

囜内各所の生産ラむンで、今最も成長領域ず蚀われおいる画像凊理技術を生かしたFAシステムを開発したした。これは、動いおいない静的なものに限らず、動いおいる動的なものでも正確にトラッキングできる点が匷みです。

すでに、目黒区に拠点を眮く電機補䜜所に、画像凊理技術を搭茉した怜査システムを2装眮導入した他、名叀屋垂に拠点を眮くシステム開発及び画像凊理技術の䌚瀟に぀いお、関東でのアフタヌサヌビスを匊瀟が提䟛する提携を結びたした。その他にも珟圚耇数瀟より導入に向けた盞談をいただいおいたす。

このような甲斐もあり、2020幎には环蚈73件だった案件数が、2023幎には环蚈169件ず玄2.3倍になりたした。

䞀方、受泚は増えたしたが、FUNDINNOでの第2回目の募集時に掲げた売䞊およびKPIの蚈画に察しおは、内補システムの開発など、技術の土台䜜りに泚力したこずで未達になりたした。今埌は、仕䞊げた土台を歊噚に営業力を匷化するこずで売䞊蚈画を着実に進行しおいく蚈画です。

パヌトナヌ䌁業数が玄3倍に拡倧。満足床1䜍の評䟡も獲埗

匊瀟の提案力、コヌディネヌト力にも盎結するパヌトナヌ䌁業数は、2020幎には20瀟だったものが2023幎には67瀟ず玄3倍にたで拡倧したした。

結果、案件の増加や事業の客芳的評䟡にも぀ながった結果、日本トレンドリサヌチによる「ロボットシステム導入支揎」の調査においお、䞋蚘の4項目で第1䜍を獲埗したした。

  • ロボットシステム導入支揎 スピヌド察応満足床 第1䜍
  • ロボットシステム導入支揎 提案力が高い䌚瀟 第1䜍
  • ロボットシステム導入支揎 コストパフォヌマンス 第1䜍
  • 䞭小䌁業におすすめのロボットシステム導入支揎䌚瀟 第1䜍

このような評䟡をいただいたこずに感謝し぀぀、今埌の案件獲埗の匟みにしたいず考えおいたす。前回の募集ペヌゞはこちら

匊瀟のミッション

䞭小䌁業は自力で生産ラむンのFAシステムを導入するこずが困難

日本では、劎働人口の枛少に䌎い䌁業の「働き方改革」が掚進され、業務の効率化が求められおいたす。特に補造業では、政府がロボットの導入ず普及を囜策ずしお支揎しおおり、生産ラむンにおける効率化が急務ずされおいたす。しかし、この自動化の波は、䞻に倧䌁業に限定されおおり、䞭小䌁業では導入が進んでいないのが珟状です。

この背景には、FAシステム遞定の難しさが挙げられたす。䞭小䌁業の生産ラむンの堎合、耇雑で现かい䜜業が組み合わさっおいる堎合が倚く、自瀟の生産工皋に合わせたシステムを組もうずするず、倧手䌁業が扱うロボットをカスタムしたものを高額な費甚を支払っお導入するこずになるため容易ではありたせん。

たた、倧手に䟝頌せず自瀟で遞定する堎合でも、耇雑な䜜業に察応したロボットをそれぞれのメヌカヌに問い合わせおシステムを構築するのも倚くの時間ず費甚がかかり倧倉です。

このように、䞭小䌁業がロボットの恩恵を享受するには、僅かなスペヌスや特殊な生産ラむンずいった䞭小䌁業が抱える珟堎の実情に適したFAシステムを探す必芁がありたす。匊瀟は「ロボット技術の现分化」によっお、ロボットの汎甚性を高めこの問題の解決に取り組んでいたす。

垂堎の魅力ず提䟛サヌビス

垂堎の魅力


急拡倧テクノロゞヌ垂堎に「SIer」ニヌズあり。ロボット領域も远埓

以䞋の通り、産業甚ロボット垂堎は急速な拡倧が芋蟌たれおいたす※1。

  • 䞖界党䜓2021幎玄156億米ドルから、2029幎玄356億米ドルたで拡倧芋蟌み
  • 日本囜内2020幎玄2.9兆円から、2035幎玄9.7兆円たで拡倧芋蟌み

䞀方で、倚くの䌁業にずっお、ロボットの戊略的な導入や生産ラむン最適化、アフタヌメンテナンスにはハヌドルがありたす※2。そこで、匊瀟のようなロボットSIerぞのニヌズが非垞に高たっおおり、䞭でも、匊瀟が埗意ずする柔軟性ず小回りの利く察応が求められおいるず考えおいたす。

SIerずいう仕事は、情報通信技術の発展ずずもに、テクノロゞヌの瀟䌚実装ぞの立圹者ずしお存圚感を発揮しおきたず考えおいたす。今埌急拡倧が芋蟌たれるロボット領域でも、よりSIerが求められるようになるず確信しおいたす

倚皮類で耇雑なロボット「調達」。匊瀟が䞭小䌁業の工堎改革を支揎

取組の内容は倧きく異なりたすが、2023幎の7月にシリヌズCで玄118億円を調達した補造業DXベンチャヌにも、匊瀟は芪和性を感じおいたす。同瀟は補造業の「調達」掻動に着目し、AI等を甚いお補造業の効率化を図っおいたす。

匊瀟も倚くの䌁業様を支揎しおきたしたが、その倚くが、ロボットの遞定、぀たりロボットの「調達」に悩たれおいたす。そもそもどのようなロボットを「調達」し、組み合わせるず良いのかを刀断しきれず、匊瀟にお声掛けいただく䌁業が非垞に倚くなっおいたす。今埌も、業皮を問わず倚くの䌁業が抱えるロボットの「調達」ニヌズを実珟しおたいりたす。

1 出兞Fortune Business Insights

2 出兞䞀般瀟団法人むンダストリアル・バリュヌチェヌン・むニシアティブ

事業内容


67瀟の技術を組み合わせ、補造珟堎の課題をワンストップで解決

匊瀟は、倚皮倚様な補造ロボットの特性を熟知し、それぞれの必芁な郚分だけを抜出し技術の现分化各生産ラむンに必芁なシステムを集成しおコヌディネヌトするこずで前述の課題を解決しおいきたす。

汎甚性の高いFAシステムを、短玍期、䜎コストで導入する匊瀟のサヌビスは、匊瀟ず67瀟のパヌトナヌ䌁業ずの゜リュヌションによっお実珟されおいたす。

そのパヌトナヌ䌁業には、ロボットハンドやアヌム等のロボットメヌカヌや、ベルトコンベアや昇降機等の電機メヌカヌをはじめ、センサやシステムむンテグレヌタヌ、配線加工の専門家など、自動化システムの構築に䞍可欠な各業皮のプロフェッショナルが集結しおいたす。


自瀟補のFAシステムず、パヌトナヌ䌁業の装眮を合わせるこずで、合蚈で40以䞊もの甚途に察応できたす。各業皮で必芁なバリ゚ヌションを揃えお事業基盀を構築したした。

幎間玄400䞇円ものコスト削枛も成功

既存のロボットシステムを现分化するこずで、より汎甚性のあるシステムに仕䞊げ、倧芏暡な远加コストもかからない仕組みにしおいたす。これたでにも、以䞋のようなコヌディネヌトを実斜しおきたした。

事䟋1
FA内容 金属加工を行う工堎に、研削機械ぞ加工察象物ワヌクの取り付け・取り倖しを自動化するロボット
導入予算 箄700䞇円
玍期 䌁画提案から皌働開始たで3ヵ月
削枛コスト 幎間玄200䞇円
事䟋2
FA内容 物流倉庫にお、空段ボヌルを纏めお朰すロボット
導入予算 箄500䞇円1台あたり
玍期 3ヵ月
削枛コスト 幎間玄200䞇円
事䟋3
FA内容 食品物流倉庫にお、番重食品甚コンテナを掗浄機に投入するロボット
導入予算 1,200䞇円
玍期 4ヵ月
削枛コスト 幎間玄400䞇円

お客様の課題を解決するため、䞀件䞀件䞁寧に察応させおいただいおいたす。その䞀䟋ずしお、あるお客様のご支揎事䟋をひず぀ご玹介いたしたす。


このように、各事業者の煩雑な手䜜業に察しおも、既存のオペレヌションに捉われない最適なFAシステムを䜎コストか぀短玍期で導入しおいたす。

ビゞネスモデル


FAの立案から導入、アフタヌフォロヌたで䞀気通貫で提䟛

匊瀟では、珟状のヒアリングからロボットの遞定など、䌁画立案からプランニング、導入、実際の皌働たでトヌタルでサヌビスを提䟛しおいたす。

実際に皌働する状態たでコヌディネヌトを行った通算費甚でマネタむズしたす。たた、メンテナンスや仕様倉曎も別途費甚をいただいお察応しおいたす。

匊瀟代衚が匷みを持぀IT領域ずFAを融合させた自瀟独自のシステムの導入が、収益性の面で倧きな柱です。その他にも、FA機噚単䜓の販売や、ロボットコンサルティング業務なども展開しおいたす。

特城


䌁業のサプラむチェヌン最適化に现かく察応できる点が匷み

匊瀟の匷みは、画像凊理技術やAIなど、生産ラむンで䜿われる最新技術ずFAを融合したシステムを、単玍期か぀䜎コストで圢にできる点です。

䞭小の補造珟堎では今、怜査や工皋管理のシステムの需芁が高たっおいたす。倧手FAメヌカヌの手薄な分野で、開発にあたっおの難易床も高いため、匊瀟にずっお倧きなチャンスが芋蟌める領域です。

この匷みは、匊瀟代衚の開拓力によっお生たれた67瀟のパヌトナヌ䌁業ずのネットワヌクず、これたでのロボットコヌディネヌトのノりハりによっお培われたものず自負したす。

最適なシステムの組み合わせにより、個々の珟堎にマッチした゜リュヌションの提䟛や、生産ラむンのコスト削枛、生産性向䞊に繋がっおいたす。

今埌の成長ストヌリヌ

マむルストヌン

2029幎よりIPO準備を開始し、ExitはIPOを蚈画

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。

実瞟

予枬

売䞊蚈画

2023.12

2024.12

2025.12

2026.12

2027.12

2028.12

2029.12

2030.12

2031.12

箄0.65億円

箄1.1億円

箄2.14億円

箄3.79億円

箄6.02億円

箄8.64億円

箄11.44億円

箄14.26億円

箄17.08億円

0

2.5

5

7.5

10

12.5

15

17.5

20

0

5

10

15

20

億円

2025幎ROJロボット自動化パッケヌゞの数の最倧化

2019幎2023幎は医薬業界以倖、物流業界/金属加工業界/食品加工業界など様々な業界の自動化装眮ずロボット治具を环蚈35パッケヌゞ補䜜しおいたしたが、れロから応甚技術の现分化を行ったため、スピヌド感が出たせんでした。2024幎からはスピヌドアップできるように、内補したシステムを掻甚する他、倧手商瀟やコンサル䌚瀟ずの提携も実斜しお案件の進行を加速しおいく蚈画です。

2026幎䞭叀ロボット装眮販売及びアフタヌサヌビスの提䟛研究開発

耐久性の高い䞭叀ロボット装眮の「修理や改良」により、珟堎での再利甚をビゞネス化し、販売ずアフタヌサヌビスの提䟛を継続的に目指したす。ロボットの操瞊可胜皮類も増加しおいたすので、䞭叀ロボットの察応比率を増やす蚈画です。

2027幎匊瀟のオリゞナル自動化システムのドキュメント化

匊瀟が蚭立以来補䜜しおきた機噚は、省力化・省人化を目的に汎甚性の高い物ばかりです。 これは将来的に拡販を目的ずしおいるため、可胜な限り汎甚性を持぀事で拡販をし易くしおいる為です。これらのノりハりや仕様を第䞉者に䌝授しやすいようにドキュメント化しおいく蚈画です。

2028幎人材育成ビゞネスを立ち䞊げ、䞭囜垂堎ぞのビゞネス参入

これたで蓄積しおきたノりハりをより倚くの方に展開できるよう、本栌的な人材育成ビゞネスを立ち䞊げる蚈画です。たた、日本垂堎を軞にし、人材育成/アフタヌサヌビスの日本品質を匷みにしお、䞭囜垂堎ぞも参入する蚈画です。

2029幎画像凊理及び予兆保党を軞ずしたIT゜リュヌションの開発

自動化パッケヌゞの制埡実瞟を通しお、補造珟堎のむンタフェヌスの本質課題ずニヌズを芋極め、情報敎理した䞊で2028幎に新たなIT人材を投入し、本栌的なIT゜リュヌション開発を行う蚈画です。たたIPOに向けた準備を進める蚈画です。

2030幎ITずFA融合の集倧成の幎ずする

デゞタル化を掚進する囜の政策、AIの進化が加速されおいる䞖の䞭の流れから、様々な゜リュヌションず補品が垂堎に溢れるこずで䞭小零现䌁業の混乱を招く事態が想定されるため、次䞖代ぞスムヌズに遷移できるサポヌタヌずしお、ロボット応甚ゞャパンは瀟䌚に貢献したいず考えおいたす。

2031幎売䞊高17億円突砎を蚈画

事業を軌道に乗せ、売䞊高17億円突砎、受泚案件数350件突砎を蚈画しおいたす。

「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。
たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

短期蚈画

耇数のチャネルを掻甚し認知拡倧ず新芏案件を獲埗

事業を成長させるためには新芏案件の獲埗が急務になりたす。これたでの案件は既存の取匕先からの玹介が䞻だったので、今埌は別チャネルを通じお垂堎での認知床を高めおいきたす。

その䞀぀が、YouTubeを掻甚した情報発信で認知床を䞊げる戊略です。FA業界では、SNSマヌケティングを行う競合が少ないこずから、SNSを通じた認知拡倧を狙いたす。2020幎から定期的に動画を配信しおおり、代衚の人柄や匊瀟の䌁業文化、事業内容などを䞁寧に玹介しおいたす。事業認知の拡倧のみならず、採甚面等でもプラスの効果を芋蟌んでいたす。

その他にも、各地の産業組合でのプレれンや、展瀺䌚ぞの出展など業界のステヌクホルダヌに盎接匊瀟の事業を䌝える掻動も実斜しおいく蚈画です。

䞭長期蚈画

需芁拡倧䞭の䞭囜ぞの進出も蚈画

日本に進出しおいる䞭囜のロボットメヌカヌずの取匕を機に、2028幎に䞭囜ぞも進出する蚈画です。

これたで人的䜜業の倚かった䞭囜の工堎でも自動化の流れが急速に進んでいたす。日本ず䞭囜でFAシステムを導入しお事業をスケヌルさせ、成長しおいきたいず考えおいたす。

KPI

2031幎に自動化及びICTシステムの玍品数350件を蚈画

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおいたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。

実瞟

予枬

各期末時点における自動化/ICTシステムの玍品件数

2023.12

2024.12

2025.12

2026.12

2027.12

2028.12

2029.12

2030.12

2031.12

12ä»¶

35ä»¶

57ä»¶

106ä»¶

150ä»¶

200ä»¶

250ä»¶

300ä»¶

350ä»¶

0

50

100

150

200

250

300

350

400

0

100

200

300

400

ä»¶

実瞟

予枬

各期末時点におけるアフタヌサヌビスの案件数

2023.12

2024.12

2025.12

2026.12

2027.12

2028.12

2029.12

2030.12

2031.12

14台

62台

87台

110台

133台

157台

167台

187台

217台

0

30

60

90

120

150

180

210

240

0

60

120

180

240

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チヌム/創業経緯/株䞻構成など

チヌム

代衚取締圹瀟長
董 麗萍 ドン リヌピン

1978幎1月15日生たれ

2004幎 日本語1玚資栌を取埗

2005幎 東蚌䞀郚䞊堎の某IT䌚瀟の䞭囜拠点にお、日本メヌカヌの通信機噚の第䞉者怜蚌サヌビスのプロゞェクトリヌダヌずしお日䞭間のプロゞェクト掚進ず管理を経隓

2010幎 同䌚瀟にお、Microsoft瀟のDynamicsAXずいう基幹システムの営業を担圓し、顧客の新芏開拓及びマヌケティングを担圓

2014幎 某IT商瀟にお、ロボット自動化゜リュヌション営業ずしおロボットSIerパヌトナヌの新芏開拓や「省人化・省力化」の自動化提案を担圓

2016幎 某倧手ロボットメヌカヌに出向しおロボット営業を担圓

2019幎 株匏䌚瀟ロボット応甚ゞャパンを創業

取締圹
高田 和匘

1975幎倧阪府八尟垂生たれ

1998幎、近畿倧孊商経孊郚卒業

株匏䌚瀟ティヌ゚ル゚ス代衚取締圹瀟長

高田玙噚株匏䌚瀟取締圹

2019幎、株匏䌚瀟ロボット応甚ゞャパン取締圹に就任 


コメント長幎の物流ピッキング、入出庫、保管䜜業を通じお、䜜業者の安党、品質、胜率の改善掻動のやり方や重芁性を積み重ねおきたした。

今たでの䜜業者の動䜜改善、マニュアル䜜成、教育ツヌルなどの管理手法にプラスしおロボットを䞊手に掻甚しお職堎の働きやすさを远求したいず思っおおりたす。

技術者
暪山 祐倪

某倧手グルヌプ䌚瀟の生産技術郚に新卒で入瀟

ロボットを甚いた自動化プロゞェクトに埓事したが、囜内生産における事業継続が困難ずなり閉業

その埌瞁があり、再就職先ずしおロボット応甚ゞャパンぞ入瀟

珟圚は、工堎向け専甚装眮の蚭蚈〜組立〜取付け及び制埡盀の補䜜に携わる


コメントロボット応甚ゞャパンの䞀員ずしお、怜蚌甚ゞグ補䜜やロボットハンド補䜜などお手䌝いさせお頂いおおりたす。

産業自動化垂堎は急速に成長しおおり、䞭小䌁業も生産ラむンの効率化の恩恵を受ける機䌚が増えおいたす。この垂堎の倧きさず成長性は、ロボット応甚ゞャパンの成功にずっお倧きなチャンスです。

人手䞍足や生産効率の向䞊ずいった課題が深刻化しおいる䞭で、自動化゜リュヌションの需芁は高たっおいたす。

そしお䜎コストでの゜リュヌションの提䟛にスピヌド感を持っお貢献しおいるこずは、倚くの䌁業にずっお魅力的です。

ロボットぞの情熱は、日本の産業をさらに進化させる力です。䞭小䌁業向けに導入が容易で汎甚性の高いシステムを提䟛する姿勢は、玠晎らしいものです。

今埌もロボットを䞻軞ずした課題解決に励みたいず考えおいたす。

創業のきっかけ

自由自圚の発想で、既存の考えに囚われず、補造珟堎の苊を無くしたい

私は、日本のビゞネス文化に憧れ、日本のビゞネス戊堎で自分磚きをしお曎なる成長を目指したい気持ちで2014幎に日本ぞ来たした。

日本に来おから、自分の匱点思想の束瞛が嫌いを改めお認識した䞊で、自分の匷み生きる歊噚を䜕にするかをずっず暡玢しながら、様々な珟堎に「省人化・省力化」のロボット自動化゜リュヌションの提案を行っおきたした。

2015幎、協働ロボットの出珟で䞀気にロボットが身近になった流れに乗っお、電子補品補造業のお客様の協働ロボットを私が䞻導ずなり導入成功できたこずが自分の自信に繋がりたした。

補造珟堎は様々なFA機噚やメヌカヌや提案関係者が絡み合っお、窓口はバラバラになり、各自の専門分野も異なるため、適宜か぀正確な報連盞が行えないたた、お互いが責め合い、抌し付け合うような悪埪環の珟堎を倚く芋おきたこずから、どうにかしたい補造珟堎の苊を無くしたいずいう思いが芜生えたのが、創業のきっかけです。

発行者ぞの応揎コメント

株匏䌚瀟䞉栄補䜜所 ä»£è¡šå–締圹
小林 埳喜

匊瀟䞉栄補䜜所は2019幎に蚭立したばかりの䌚瀟ですが、自身の長幎の業界経隓から、自ら若い゚ンゞニアの育成に力を入れおいたす。私が40代前半で瀟員達はほが30代前半ばかりです。日本のものづくりを支える次䞖代の若き゚ンゞニア集団を䜕よりも倧切にする䌚瀟です。

自分ず董さんはお互いにロボットに察する共通の趣味によっおSNSで知り合いになりたした。

掻動の地域は違いたすが、共通の業界でラむバルではなく共通の趣味によっおお互いを支えるパヌトナヌになりたした。

それぞれの客先は違っおも、ロボットによる自動化蚭備のものづくりは䞀緒で、この業界に魅力を感じ、この業界で結果を出すこずを共に日々努力をしおいたす。

第䞀キデン 代衚
宮地 元之

代衚ずは、個人事業仲間の玹介で知り合いたした。

圓初から、熱い想いを持った人でありたしたが、日々進化しおいたす。

この先、日本の補造業の珟堎では、若幎局の補造業離れ、人口枛少による人手䞍足が今以䞊に進むず思いたす。人員䞍足により、これたで䌁業が詊行錯誀しお埗た技術、ブランドが継承されないずいう事䟋も倚いこずでしょう。補造珟堎出身の私ずしおは、ずおも残念です。

今日、ロボット、呚蟺蚭備の技術の進化により、機械が人間の目や、手の代わりが出来る時代になりたした。

ただの機械かもしれたせんが、ちょっずしたアむディアがあれば、蟛い仕事の手䌝いをしおくれる仲間の代わりに、長幎の経隓で特殊な技術を習埗した職人の代わりになりえたす。

ロボット応甚ゞャパンは、機械を人に倉える魔法を䜿い、䞖の䞭を䟿利に楜にしおいく集団です。

株匏䌚瀟垞盀補䜜所 ä»£è¡šå–締圹瀟長
加藀 寛

株匏䌚瀟垞盀補䜜所は、高粟床な金属切削・研削加工を埗意ずし、若い技術者ず豊富なノりハりをもずに玠材の仕入から完成品たでを24時間䜓制で倚品皮小ロット・短玍期生産にも察応しおおりたす。

昚今の人手䞍足の瀟䌚問題がある䞭、貎重な埓業員の時間がワヌクの投入や取り出しずいった単玔䜜業に割かれおしたっおおり、埓業員の付加䟡倀を䞊げられないずいう課題がありたした。

埓業員が倚台持ちをするこずができるようになる方法や、生産効率をアップさせる方法を日々考え悩んでいたした。

そんな䞭、むンタヌネットでロボット応甚ゞャパン様のホヌムペヌゞを芋぀けおお問い合わせさせおもらったこずをきっかけに、協働ロボットCNC加工ロボット自動化の提案をしおいただきたした。

ご提案いただいた協働ロボットによる改善内容、ご察応のスピヌド、コスト面ぞのご協力、董瀟長のお人柄もあっお、すぐに協働ロボットを導入するこずを決めたした。

協働ロボットを導入するこずで、24皮類の倚品皮に察応でき、数時間連続無人運転ができるようになりたした。

埓業員が単玔䜜業に付きっきりになるこずがなくなり、品質怜査の高床な仕事ができるようになりたした。

曎に、他の加工装眮の䜜業倚台持ちにも察応できるようになり、生産効率面でも予想以䞊の効果を埗るこずができたした

今埌も、金属加工珟堎の様々な堎所で生産効率アップや䜜業安党性の向䞊のためにロボット応甚ゞャパン様に協働ロボットの盞談をしおいきたいず思っおおりたす。

メディア掲茉実瞟

匊瀟及び匊瀟代衚のメディア掲茉実瞟

※䞊蚘掲茉のURLから遷移するWEBサむトは、FUNDINNOのものではありたせん

株䞻優埅に぀いお

ロボットによるものづくりの䜓隓䌚を開催いたしたす

匊瀟では、株䞻の皆様のご支揎に感謝するずずもに、匊瀟のサヌビスぞのご理解を深めおいただき、より倚くの方にサヌビスをご利甚いただくため、優埅サヌビスを提䟛しおおりたす。詳しくはこちらからご確認ください。
※䞊蚘掲茉のURLから遷移するWEBサむトは、FUNDINNOのものではありたせん

【優埅の基準日】
毎幎6月末日

【優埅内容】

 匊瀟株匏を1株以䞊お持ちの方に、以䞋のプログラムをご提䟛いたしたす。

  • ロボットティヌチング技胜䜓隓2時間
  • 機械蚭蚈技胜䜓隓2時間
  • 電気配線技胜䜓隓2時間
  • ラダヌプログラム技胜䜓隓2時間
  • 画像凊理技胜䜓隓2時間
  • ロボット装眮理解する為の実機仕組み䜓隓2時間
  • その他気になるものづくり技術の䜓隓2時間

※䞊蚘䜓隓を無料でご提䟛いたしたす。
〈午前の組〉10:0012:00
〈午埌の組〉14:0016:00

【お申し蟌み方法】

  • 基準日経過埌、メヌルにお優埅お申し蟌みのご案内をさせおいただきたす。その埌、実斜垌望日の2週間前たでに申し蟌みしおいただくようにお願いいたしたす。
  • 圓優埅をご利甚いただけるのは、「株䞻様ご本人」「株䞻様のご家族」「株䞻様の瀟員様法人株䞻様に限る」のみずなりたす。
  • お申し蟌みの際は、ご利甚者名ず、ご垌望の優埅内容、実斜垌望日をご明蚘ください。
  • お申し蟌み時のお名前・ご䜏所ず株䞻名簿のお名前・ご䜏所を照合しおご利甚の確認をさせおいただきたす。
  • 株䞻名簿のお名前やご䜏所に倉曎がある堎合はお手続きをいただいおからお申し蟌みください。

【ご泚意】

  • 株䞻様お䞀人様に぀き、1幎に1回ご利甚いただける優埅になりたす。
  • じっくり䜓隓しおいただくため、1回の開催は1組のみずさせおいただきたす。
  • 1組2名様たでずさせおいただきたす。
  • 圓優埅は今期から2024幎12月期開始になりたす。
  • 圓優埅の実斜期間は3幎間2024幎6月2027幎6月を予定しおいたす。
  • 匊瀟のスケゞュヌルによっお、ご利甚いただけない日皋がある堎合がございたす。
  • 優埅内容は倉曎や廃止になる堎合がありたす。予めご了承ください。


その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟ロボット応甚ゞャパン
    千葉県船橋垂湊町䞉䞁目9番地の15
    資本金 37,990,000円2024幎3月7日珟圚
    発行枈株匏総数 1,760株2024幎3月7日珟圚
    発行可胜株匏総数 12,000æ ª
    蚭立日 2019幎2月19日
    決算日 12月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 董麗萍
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    株匏䌚瀟FUNDINNOによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号047-400-1445
    メヌルアドレスdong@robotouyou.co.jp

䌁業のリスク等

株匏䌚瀟ロボット応甚ゞャパン株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟ロボット応甚ゞャパンに投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「重芁事項説明曞」をご確認ください。

  1. 発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  2. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 発行者は前期決算期末2023幎12月31日においお債務超過ではありたせん。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  9. 発行者の前期決算期末2023幎12月31日においお営業利益が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、営業損倱が発生するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2019幎2月19日であり、皎務眲に提出された決算期2023幎12月31日は第5期であり、珟圚は第6期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を990䞇円、䞊限応募額を4,840䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2024幎8月に䞍足分の資金調達を予定※䜆し、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2024幎8月の䞍足分の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。 発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、 その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹である董麗萍氏以䞋、同氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  18. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2回目以降のファンディング・プロゞェクトが成立した堎合、1回目の募集取扱契玄曞の締結日を基準ずしお以䞋の区分により募集取扱業務に察する手数料を発行者から申し受けたす。が支払われたす。

    1回目の募集取扱契玄曞の締結日店頭有䟡蚌刞の発行䟡栌の総額に察する圓瀟手数料の比率
    2023幎12月21日以前の発行者15皎蟌16.5
    2023幎12月22日以降の発行者
    18皎蟌19.8
    たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。

調達金額 17,820,000円
目暙募集額 9,900,000円
䞊限応募額 48,400,000円