※電気や磁気、薬剤などによって神経を刺激することで、神経の働きを調整する治療法
耳部温熱は今ホットな新市場として注目。国内大手の耳温熱商品はわずか1年で約146万個出荷する大ヒットを記録
※日経BP
設立7年の2025年2月上場・公開時価総額約141億円を記録したリカバリーウェア開発のT社がロールモデル。疲労回復ビジネスに注目集まる
※みんかぶ
電気や磁気、薬剤などによって神経を刺激することで、神経の働きを調整する治療法
弊社代表の坂田は、父が営む電子部品工場にて製造現場から経営まで幅広く従事し、車室センサー事業の売上を2年で約5倍へ伸ばした経験を持ちます。
独立後、前会社(以下、同社)では自動車部品のEC販売事業を立ち上げ、2022年には年商4億円規模へと成長させました。同社では国内大手物流企業との連携など高速物流網を構築(同社は2023年に解散)。その中で弊社CTOである阿部との出会いを機に、2024年4月に弊社を新設し、ウェルネス領域に軸足を移しました。
CTOの阿部は理学療法士であることに加え、脳科学研究者として名古屋大学大学院の医学系研究科特任助教を務め、AIを用いた脳活動解析を専門としています。これまでに慢性疼痛と神経可塑性の関係解明など論文19本・学会発表77件を重ねており※、弊社の製品開発の中核を担っています。
2025年6月時点
弊社にて実施(2025年/N=1)
弊社は、耳の温熱と音響を融合したイヤーカフ型デバイス「JIYAKU」を開発しています。
耳には自律神経を始めとした多くの神経が集まっています。本製品は、耳を「約40℃に温める」ことによる迷走神経の刺激と、「α波誘導サウンド」による副交感神経活性化のWアプローチにより、深い睡眠への導入やストレス低減効果が期待できます。
阿部を主導に行った予備調査では、実際に自律神経バランスの安定化と前頭葉の脳波がリラックス状態へ変化したことを確認できました。
「JIYAKU」は2025年9月にローンチ予定で、現在は医療機器認証の取得及び国内外のクラウドファンディングを用いた販売準備を進めています。製造面では、前職で培ったネットワークを活用することで、既に中国のEMS企業との連携体制を構築しています。
今後は家電量販店やライフスタイルショップでの流通拡大を計画し、早期の海外進出も視野に入れています。
さらに、2026年4月には「JIYAKU」と連携する指輪型ウェアラブル「JIYAKU Sync」もローンチする計画です。生体データに基づきサウンドを最適化することで、より効果的なリラックス状態を提供していきたいと考えています。
1 Hara, Koji PhD and Others."The impact of productivity loss from presenteeism and absenteeism on mental health in Japan", JOEM
2 MS-Japan『管理部門のメンタル不調経験と企業のメンタルヘルス対策の実態調査』
3 OECD『Gender Data Portal 2021』
数値の「約」は省略
日本の働き手は慢性的ストレスと睡眠不足に直面しています。横浜市立大学などの推計では、気分の落ち込みや不眠などメンタル不調による生産性損失は年間約7.6兆円に上り、国内GDPの約1.1%を占めることが明らかになりました※1。
背景には世界最低水準の睡眠時間があると考えています。日本人の平均睡眠時間は7時間22分とOECD加盟の33カ国中最下位です※2。睡眠不足は集中力の低下や免疫力の減退を招き、企業にとっては欠勤・離職リスクの増大、国家にとっては医療費や労働力減少といった課題に発展していると考えています。
また、現状のセルフケア用品の多くは、科学的根拠が限定的であることに加え、「常時装着している必要がある」「高単価で気軽に使えない」などの利用者負担を抱えており、結果として、セルフケアが継続しないという課題が残ると考えています。
このような課題に対して、弊社は身近に着けられるウェアラブルデバイスを通じて、日本全体の生産性向上を目指します。
1 Hara, Koji PhD and Others."The impact of productivity loss from presenteeism and absenteeism on mental health in Japan", JOEM
2 OECD『Gender Data Portal 2021』
1 RESEARCH AND MARKETS『Health & Wellness Devices Market by Device Type』(2025年)
2 日経BP
3 みんかぶ、各社HP
数値の「約」は省略
世界のウェルネスデバイス市場は2024年に約5,800億ドル、2030年には約9,100億ドルへ拡大すると予測され、予想年平均成長率は9%超となります※1。現在の日本でも、睡眠やストレス改善を目的としたデバイス需要が急増していると感じています。
海外では、科学的エビデンスを備えた企業が高い評価を得ています。たとえば、指輪型デバイスを手がけるフィンランドのO社は2024年12月に約8170億円(約52億ドル)の企業価値評価額に到達しました。さらに、日本のウェルネステック企業T社は、2023年3月に「リカバリーウェア」ブランドに対して約10億円規模の資金調達を実施しました※2。「科学に裏付けされた機能性ウェア」という価値を基盤に、ブランド認知と資本面の後押しを得ています。
こうした機能性や科学的裏付けを持つ製品への関心は、温熱刺激を活用した一般消費財にも広がっています。たとえば、国内製薬会社K社が手がける安眠グッズシリーズにおいて、耳を温める商品は発売から1年でおよそ146万個を出荷しており、耳への温熱刺激という新しい着想が消費者から強く支持されていることが窺えます。
1 RESEARCH AND MARKETS『Health & Wellness Devices Market by Device Type』(2025年)
2 各社HP
3 日経BP
有限会社デジアート調べ、アプリストア実績値(2025年7月23日時点)
「JIYAKU」は脳科学研究に基づき、耳に装着することで睡眠の質向上やストレス改善をサポートするウェアラブルデバイスです。
生物が体内の状態を一定に保とうとする働き「ホメオスタシス(生態恒常性)」に着目し、耳部温熱とα波誘導サウンドを統合した設計により、副交感神経の活性化を促進します。装着することで外部の音を遮断でき、休憩時や睡眠前などの使用を推奨しています。
α波誘導サウンドは、有限会社デジアートと連携した専用アプリを通じて様々な音から選択できます。同社の既存アプリ「耳で飲むお薬」をベースに開発しており、音楽療法として効果が認められている既存楽曲をAIが再合成したヒーリングサウンドを聴くことが可能です。
医療機器クラスI(一般医療機器:体温計や救急絆創膏などのクラス)の届出に向けて、すでに事業コードを取得するなど、届出の準備を進行中です。
1 弊社にて実施(2025年/N=1)
2 K社ニュースリリース
3 佐藤 純,気象関連性疼痛のメカニズム,J-STAGE
数値の「約」は省略
「JIYAKU」の最大の強みは、慢性疼痛に関連する脳活動解析やニューロモデュレーション※研究で多数の実績を持つCTOの阿部が監修しており、「ブレインテック×AI」の知見に基づき設計されている点です。
阿部は慢性疼痛患者の脳活動パターンをAIを用いて解析する研究を主導してきました。そこで開発したリアルタイム脳波解析と自律神経バイタル(心拍変動)の同時モニタリング技術を応用し、耳を約40℃で温めながらα波誘導サウンドを流すことで副交感神経を優位に導く刺激プロトコルを構築しています。
予備調査では、耳に対する温熱刺激と音楽刺激を組み合わせた条件下で、自律神経バランスの指標であるLF/HF比が「安静状態(何も刺激を与えていない状態)」「音楽刺激のみ」「音楽+頸部温熱刺激」のいずれの条件と比較しても最も低下し、前頭葉脳波のリラックス指標であるαθパワーが有意に上昇することが確認されました。
また、同技術に基づく「JIYAKU」に搭載されているアルゴリズムは国内特許を出願中です。科学的エビデンスを伴う医療・介護ルートへ展開できる点は一般家電との大きな差別化要因となると自負しています。
電気や磁気、薬剤などによって神経を刺激することで、神経の働きを調整する治療法
弊社の収益モデルは、「JIYAKU」を販売するハードウェア売り切りモデルが中心です(アプリは無料でダウンロード可能)。ローンチ初期は、購入型クラウドファンディングにて先行予約を集め、ユーザーコミュニティと売上実績を並行して構築することを計画しています。
他社の指輪型デバイスや自律神経デバイスは4〜7万円(税込)が主流ですが※、「JIYAKU」は19,800円(税込)での販売を予定しております。科学的エビデンスを保持しつつ手頃な価格に抑えることで、幅広いユーザー層の需要を取り込み、量販店やクラウドファンディングでの拡散を狙います。製造については、中国のEMS企業との連携により、安定した量産体制の構築を目指しております。
主なターゲットは、ストレスや睡眠の質に課題を感じる20〜40代のビジネスパーソンや子育て世代です。まずは日常生活における活用を拡大させていきながら、医療機器登録後は、心療内科や睡眠外来など各種医療機関への納入も検討しています。
なお、前期までの売上はこれまでの代表の知見を活かした輸入コンサルティング・輸入代行事業などによるものです。
弊社調べ
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びバイアウト等を保証するものではありません。
実績
予測
売上計画
2025.3
2026.3
2027.3
2028.3
2029.3
2030.3
2031.3
2032.3
約0.13億円
約0.47億円
約1.57億円
約2.39億円
約2.8億円
約4.05億円
0
1
2
3
4
5
6
7
8
0
2
4
6
8
億円
「JIYAKU」を正式ローンチし、国内外の購入型クラウドファンディングにより販売を拡大する計画です。
まずは初期ロットを量産・出荷し、ユーザーコミュニティを形成後に自社ECサイト展開を図ります。同時に、連携企業を通じて大型オンラインストアや電気屋、ドラッグストアに展開を進めるほか、イベント出展により体験即売会を実施することで、レビュー収集やSNSを通じた認知拡大を推進していきたいと考えています。また、現在出願中である特許取得を完了させ、国際展開に向けてPCT出願を実施する計画です。
さらに、次フェーズとして新製品の開発に着手し、量産に向けたサプライチェーンの構築を目指します。
スマートリング連携モデル「JIYAKU Sync」を正式リリースし、既存製品の販売網を活用して国内外での展開を加速していきたいと考えています。国際展示会へも積極的に出展し、認知拡大とBtoB提携の機会創出を目指します。
10月には学習集中支援モデル「JIYAKU Study」をローンチし、学習塾専売モデルとしてBtoB営業を開始、教育市場での販路確立を図ります。国内外の量産体制を強化し、サプライチェーンの安定化を図るとともに、マーケティング施策を拡充して売上の倍増を狙う年度と捉えています。
高齢者向け認知症予防モデル「JIYAKU Neuro」をリリースし、介護施設や医療機関などBtoB向けの契約拡大を目指します。並行して家庭向け簡易モデル「JIYAKU Neuro Lite」を市場投入し、BtoC市場でのシェア拡大も狙います。自治体や福祉関連事業者との連携を強化し、地域包括ケアやヘルスケア領域での活用事例を創出していきたいと考えています。
また、OEMやライセンスモデルの検討を開始し、事業価値を最大化するためのパートナーシップ形成を図ります。
これまで蓄積したユーザーデータや臨床的エビデンスを活用し、アスリート向けに集中・回復支援モデルなど新たな横展開の可能性を検討します。
国内外で確立した販売網とBtoB契約を基盤に、追加モデルの事業化可否を評価しつつ、収益性の高い製品ラインの選択と集中を進めていきたいと考えています。
並行して、ヘルスケア領域でシナジーを持つ国内外企業とのM&A候補リストを策定し、複数の事業譲渡先や資本提携先との交渉を図ります。
「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。
また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。
まずは、クラウドファンディングによる認知拡大を起点に、2025年秋頃からオンラインマーケットプレイスでの販売を目指します。EC販売が一定の軌道に乗った段階で、大手家電量販店・雑貨店への導入交渉を本格化していきたいと考えています。
また、スパやホテル・フィットネスクラブ向けにB2B販売も開始し、顧客への活用だけでなく、福利厚生やオフィスへの導入も進めていく計画です。
2026年以降からは、海外市場進出を計画しています。ウェルネス市場の大きな米国から展開し、将来的には台湾・韓国・EU圏などへの拡大も視野に入れています。各国での医療機器認証取得や販売パートナーシップ構築を進めながら、世界中で「自律神経ケアの選択肢」を提供するグローバルブランドを目指します。
2026年4月の販売開始を目指して、耳部デバイス「JIYAKU」と連携するリング型ウェアラブル「JIYAKU Sync」の開発を2026年1月より着手する計画です。リングから取得した心拍変動などの生体データをスマートフォンアプリで解析し、個々に最適化された刺激パターンを「JIYAKU」本体へリアルタイムで送信する仕組みを構築中です。
さらに、来期以降はさまざまな新製品の市場投入を図ります。学習集中支援モデル「JIYAKU Study」に加え、高齢者向け認知症予防モデル「JIYAKU Neuro(BtoB向け)」、「JIYAKU Neuro Lite(家庭向け)」の展開を計画しています。
弊社は、将来的にM&Aを計画しています。売却先候補としては、リラクゼーション施設を運営する企業やドラッグストアチェーン、睡眠家電を強化したいメーカーなどが挙げられます。代表は前職にてM&A仲介の実績も有しているため、事業指標と知財ポートフォリオを磨き込むことでバリュエーションの最大化を目指していきます。
20年以上にわたり経営者・起業家として、スタートアップの立ち上げから成⻑、資金調達、M&A支援に至るまで幅広い経験を持つ。
2001年、父が経営する電子部品メーカーに後継者候補として入社し、製造業の基盤を学ぶ。その後、コインパーキング市場向けの車室センサーの開発・販売を主導し、2年間で売上を約3000万円から約1.5億円へと5倍に伸ばす。
2009年に独立し、Eコマースを活用した自動車関連製品の販売事業を開始。日本国内のアルミホイール市場をターゲットにしたオンライン販売と、米国製ホイールの輸入・販売を展開。ECとBtoBの融合を図ることで効率的な販売戦略を構築し、事業を年商4億円規模にまで成⻑させる(2022年)。
経営者としての視野を広げるため、財務戦略の策定にも注力し、KPI管理を導入することで企業の成⻑を持続可能なものとした。その後、市場環境の大きな変化に伴い同社は2023年10月に解散。
2024年4月にUND Ventures株式会社を設立し、CTOの阿部との出会いを契機に新たなウェルネス事業の開発を推進。
理学療法士
大阪電気通信大学大学院 医療福祉工学研究科 修士課程修了
星城大学,広島大学等の研究員等を経て,2023年に国立大学法人 東海国立大学機構 名古屋大学総合保健体育科学センター 糖尿病運動機能代謝学寄附研究部門講座 特任助教,2024年に同大学大学院医学系研究科特任助教.現在に至る.
理学療法士の視点を活かし,脳の大規模神経ネットワークシステム(Large-Scale Network System)や脳の同期現象(Neural Synchronization)に注目した高次な気づき,そして島皮質(Insular Cortex)の機能に焦点を当てた慢性疼痛(Chronic Pain)治療の個別最適化やAIを活用した脳活動のリアルタイム解析技術の開発にも注力している.
2017年11月〜2020年5月 資産ドック株式会社 / マーケティング・営業支援担当
2020年6月〜2021年11月 シノケンプロデュース株式会社 / 営業企画部
2021年12月〜2023年4月 セールスフォースジャパン / オーダーマネジメントコーディネーター
2023年4月〜現在 999 Global Ventures LLC 東京支社 / マーケティングスペシャリスト兼チーフ・オブ・スタッフ
デジタルマーケティングおよびEC分野に関心を持ち、これまでに国内外でのオンラインショップの運営や、クラウドファンディングでの目標達成に取り組む。SNS広告運用やSEO施策、マーケットリサーチなど幅広い業務に携わる中で、実践を通じて知見を深める。また、日本語と英語の両方を用いた業務経験があり、国際的な市場や多文化環境におけるプロモーションも、積極的に実施。
代表の坂田は、前職で米国製自動車部品の輸入販売事業を展開し、海外取引を含む幅広い事業経験を培いました。その過程で別会社のM&A支援や事業再建の実務を担い、企業成長と危機管理の両面において知見を深めました。
しかし、新型コロナウイルスの影響と急激な円安により市場環境が大きく変化。持続可能な経営のあり方を再考し、2023年10月に解散を決断。この経験から、短期的な利益ではなく、長期的に社会的価値を生む事業へ挑戦する決意が芽生えました。
その後、脳科学研究の最前線で活躍する阿部との出会いを機に、研究成果を社会に還元するプロジェクトを立ち上げることを決意。UND Ventures株式会社を創業し、テクノロジーで人々のストレスを軽減し潜在能力を最大限に引き出す「JIYAKU」の開発に着手しました。
レース前後は極度の緊張と集中で、交感神経がフル稼働しています。レースが終わっても興奮状態が続いてしまい、本来リカバリーのために必要な副交感神経への切り替えがなかなかできません。
そのままだと、身体は疲れているのに頭が冴えてしまい、寝つけないこともあります。
「JIYAKU」を使うと呼吸が落ち着いて自然に副交感神経が優位になり、リラックスモードに入れるので、眠りにつくまでの時間が明らかに早くなり、リカバリーがスムーズに感じます。
多様化社会の実現は、すべての方々の人権を尊重し、共生するために必要不可欠ではありますが、一方で多様化・複雑化する社会では、様々なストレスを抱える方も増えていくのではないかと感じております。「JIYAKU」がこうしたストレスを抱えておられる方々の悩みを解決し、健全な日常生活を営むための一助となることを強く期待しています。
私はこれまで企業の財務・ファイナンス支援を通じて、多くの経営者と向き合ってきました。その中で坂田氏とは3年ほど前、当時経営されていた会社の事業計画の策定をお手伝いしたことがきっかけでお付き合いが始まりました。その後も、公私にわたり様々な話をする中で、実際にM&A案件をともに進める機会もあり、財務戦略・資本政策を含めた坂田氏の意思決定プロセスを間近で見てきました。
事業環境が大きく変化する中では、どれだけ優れた経営者でも予期せぬ局面に直面することがあります。しかし坂田氏は、そうした逆境においても感情に流されることなく、冷静に状況を整理し、新しい事業や価値観を生み出すことで道を切り拓く稀有な存在です。財務・ファイナンスの観点から見ても、極めて合理的かつ柔軟に判断できるアントレプレナーだと断言できます。
まさにアントレプレナーと呼ぶにふさわしい人物であり、今回の「JIYAKU」もストレス社会が抱える課題を解決し、社会に新たな価値を届けるプロジェクトになると確信しています。
代表の坂田氏からこのプロダクトの相談をもらった時に感じたことは、「これはすごいものができるかも」でした。
脳波のコントロールをできるということは、今回のロードマップにあるプロダクト以外にも様々な効果に応用が出来るということ。私自身や周りでも現代社会のストレスやハードワークによる精神的負荷で睡眠障害等様々な健康障害を感じることがあり、それらを解決するものですし、私自身試作モデルを使用したときに、普段よりも大幅に睡眠時間が伸びていることで確かな効果を実感することができました。
今までにないアプローチでの医療デバイスであり、AI技術や特許技術により誰もが安価にリスクなく健康を手に入れることができ、市場は国内のみならず世界。実際に自分が使ったからこそわかるワクワク感。
日本初の「JIYAKU」。名付け親は私です(笑)このプロダクトで世界の多くの人が健康を手に入れられる。そんな未来を楽しみにしています!
彼とはもう20年近い付き合いで、私は駆け出しのフォトグラファー、彼は若い経営者でした。お互い切磋琢磨し、いい時も悪い時もお互いすべて知っています。フェーズが変化し彼がまた新しく事業をスタートさせるとき投資家として迷うことなくサポートを申し出ました。
仕事柄色々な経営者の方とお会いしますが、その中でも事業やプロダクトの「イメージをリアル」にするということの精度やスピード感は、彼に投資すれば間違いないと感じさせるものです。毎朝5時半スタートで2人でビジネスウォーキングミーティングをするのですが、その時間はこのプロダクトや次のプロジェクトの精度を高めるのに大きく寄与していると思います。
これからもこのプロジェクトだけではなくサポートしお互い成長していこうと思わせられる存在です。
経歴|ヘルスケア音響アプリ「耳で飲むお薬® Vert by meditone®」運営。有限会社デジアート代表取締役として、数々のアプリ開発・UX設計を手掛ける。「JIYAKU」ではアプリ開発・音響設計を担当。
現代社会では、慢性的なストレス、睡眠不足、メンタルヘルスの問題が深刻な課題となっています。とくに都市部を中心に、仕事や情報過多による精神的負荷は年々増加しており、世界的に「ウェルビーイング(Well-being)」への意識が高まっています。そうした背景のもと、UND ventures株式会社(以下UND)社が開発したウェルネス・デバイス「JIYAKU」は、グローバル市場において非常に大きな可能性を秘めています。
「JIYAKU」は、人間の生理的データに基づいたパーソナライズドな癒しを実現する点で、既存のマッサージ機器や音響療法デバイスとは一線を画す製品です。AIを用いた音楽療法由来の音響素材を活用し、独自のテクノロジーを用いてユーザーの諸症状を緩和させることが期待できる「JIYAKU」は、まさにテクノロジーと心身ケアを融合させた“次世代型ヘルステック”と言えます。これは先進国のみならず、急速に都市化・ストレス化が進む新興国にとっても有望なソリューションです。
このような「JIYAKU」の提供を通じて、UND社は単にプロダクトを販売する企業ではなく、「人間の自然なリズムを取り戻す」ことを目指す社会的存在としての意義を持ちます。ストレス社会に生きるすべての人々が、日々の中で自分を取り戻す“時間”と“空間”を確保できるようにする。それこそが、UNDが果たすべき役割であり、同社の存在価値の核心といえるでしょう。
また、UNDにはグローバルな視点での展開も期待されます。文化や生活習慣の異なる地域においても、睡眠と癒しのニーズは普遍的です。今後、地域ごとのライフスタイルに寄り添いながら、柔軟なローカライズや国際的な医療機関・研究機関との連携が進めば、UNDは“グローバル・ウェルネス・イノベーター”としての地位を確立していくでしょう。
総じて、「JIYAKU」はプロダクトであると同時に、現代社会の課題に対するアンサーであり、UNDの存在は、単なるビジネスではなく、人々の未来の在り方をデザインする社会的挑戦でもあります。その意義と展望に、大きな期待が寄せられます。
私が坂田氏と出会ったのは、今から10年以上前。きっかけは、業務管理ソフトウェアの開発を依頼いただいたことでした。当時から坂田氏は、ビジネスにおける視点が非常に明快で、要件定義の段階から「どうすれば本当に意味のあるものになるか」という部分にフォーカスを当てていたことを、今でもよく覚えています。現場目線と経営目線のバランスを冷静に見極める判断力に、正直、学ぶ場面が多々あります。
一方で、企業運営には予期せぬ課題がつきものですが、坂田氏は常に感情に流されることなく、状況を整理し、最適な道筋を示す冷静さを持っています。ときに難しい決断を伴う場面でも、感情よりも本質を見極めて判断するその姿勢は、まさにリーダーに必要な資質そのものです。
さらに、私が最も尊敬しているのは、坂田氏の“前向きな行動力”です。アイデアを形にするまでのスピードが非常に速く、それでいて周囲を巻き込む熱意がある。私にはないそのフットワークの軽さと推進力が、今期のプロジェクトに力を発揮すると確信しています。
冷静でありながら情熱的、それでいて理知的でありながらユーモアにあふれる坂田氏は、ビジネスと人とのつながり、その両方に対して誠実に向き合う稀有な人物です。私自身、今後も坂田氏とともに、新たなプロジェクトを通じて世の中に価値を届けていけたらと願っています。
ストレス社会の深刻化に伴い、メンタルケア・睡眠改善・リラクゼーションといったウェルビーイング市場は、今後も国内外問わず拡大が続くと考えています。
UND Ventures株式会社が開発する「JIYAKU」は、AIと音響療法を融合させた革新的なウェルネスデバイスとして、既存のマッサージ器やリラクゼーション機器とは一線を画す新しいアプローチです。ユーザーの生理データに基づき、パーソナライズドな癒しを提供するというコンセプトは、国内のみならずグローバル市場でも確実に需要があると感じています。
また、「JIYAKU」はECだけでなく、家電量販店やドラッグストアチェーンなど、リアルチャネルへの展開も十分に可能な商材です。私が関わる地域流通網や取引先のネットワークを活かせば、短期間で多くのユーザーに届けることができるでしょう。販路のスケール感がイメージできる点も、このプロジェクトの強みだと感じています。
坂田さんとは、仕事だけでなく共通の趣味であるルアーフィッシングを通じて長い付き合いがあります。海や湖で一緒にキャストしながら、毎週のように竿を並べる――そんな気心の知れた仲間です。釣果が思うように伸びないときも、ふたりでああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねながら楽しむ。その自然体の姿勢と、挑戦を面白がる前向きさは、釣りでも経営でも変わらない坂田さんの人間性そのものです。
そして、私が何よりも心を打たれるのは、坂田さんの“逆境に立ち向かう覚悟”です。
私自身、製麺業という地味で競争の激しい業界で、長年続けてきた受託製造のビジネスモデルを自社ブランドの確立へと転換し、売上ゼロに近い状態から事業再生を果たしました。今では年商15億円規模にまで復活させることができましたが、その過程で感じたのは、自社プロダクトを世に出すことの難しさと、成功したときの喜びは格別だということです。
だからこそ、坂田さんが自社開発プロダクトである「JIYAKU」に挑む姿勢には、強いシンパシーを感じています。多くの経営者が諦めてしまうような状況でも、坂田さんは絶対に投げ出さない。失敗を恐れず、挑戦し続けることで未来を切り拓く――その姿勢は、言葉ではなく生き様で証明されています。
釣りも経営も、最後に結果を出すのは諦めない人間だけです。坂田さんはまさに、どんな状況でも前に進む力を持った、本物の挑戦者だと断言できます。
だからこそ、私は心から信じています。坂田さんなら必ずこのプロジェクトを成功へ導き、多くの人に価値を届けると。彼の挑戦を応援しない理由は、どこにもありません。
世界のウェルネス市場が今後も大きく成長すると見込まれている中、当社の事業領域である、情報通信業に於いても、エンジニアの鬱病や不眠症どの精神疾患が増加傾向にあり、深刻な問題となっております。そのため、当プロダクトにより問題解決頂けることを期待しております。
坂田氏とは約5年の付き合いにはなりますが、彼が手掛けたレンタルボート事業や自動車関連製品の販売事業に於ける、Eコマースのリプレイスプロジェクトでご一緒し、そのリーダーシップに深く感銘を受けました。
これまで多くの起業家・経営者と向き合ってきた中で、坂田氏は事業を推進する「実行力」、経営を管理する「経営力」、そして、変化に対応する「適応力」が備わっています。また、それらを支えるマインドセットとして、誠実な人柄且つ、事業に対する圧倒的な熱量には感銘を受けています。
今回彼が立ち上げた「JIYAKU」は彼の集大成であり、世界的に増加しているストレス、メンタルヘルス問題を解決していけるものと期待しております。
現代社会ではストレス、睡眠障害、メンタルヘルスの課題が深刻化しており、ウェルビーイング市場は今後ますます拡大していくことが予想されています。その中で、UND Ventures株式会社が開発する「JIYAKU」は、AIと音響療法を融合させた全く新しいアプローチのウェルネスデバイスとして、非常に大きな可能性を秘めています。
既存のマッサージ器やリラクゼーション機器とは一線を画し、ユーザーの生理データに基づいたパーソナライズドな癒しを提供できる点は、他にはない強みであり、国内のみならずグローバル市場でも十分に戦えるプロダクトだと感じています。
さらに、「JIYAKU」はECとリアル店舗、両方の販路拡大が期待できる製品です。Amazonなどのオンライン販売はもちろん、ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店、さらには全国のドラッグストアチェーンとの親和性も非常に高いと考えています。当社フォーサイトが持つこれらの流通ネットワークを最大限に活用し、オンライン・オフライン双方で短期間に認知を広げ、マスマーケットへと一気に拡張する販売戦略を具体的に進める予定です。
プロダクトの革新性と市場性、そして実際の販売戦略の両輪がここまで揃ったプロジェクトは多くありません。「JIYAKU」は、フォーサイトの販売協力により確実にスケールできる可能性を持った稀有なプロダクトだと確信しています。
坂田氏とは中学の同級生という長い付き合いで、その後もオートバックスでの商品展開をともに推進した経験があります。どんな状況でもマーケットを冷静に見極め、着実に成果を出してきた姿勢は昔から変わりません。また、彼は人との信頼関係を何より大切にし、周囲を自然と巻き込むリーダーシップを持っています。冷静な判断力と情熱的な行動力、その両方を兼ね備えている稀有な起業家だと感じています。
「JIYAKU」は必ず世の中に新しい価値を届けるプロダクトですし、フォーサイトも販売面で全面的にサポートしていきます。投資家の皆さまにとっても、大きくスケールする可能性を感じていただけるはずです。
睡眠不足は現代社会が抱える大きな課題のひとつです。心身の健康はもちろん、日々のパフォーマンスにも深く影響を及ぼします。そんな中、UND Ventures株式会社が開発した「JIYAKU」は、睡眠不足やストレスに悩む方々に、新しい解決策をもたらす革新的なウェルネスデバイスだと感じています。
私たちが主催する「LIFE TUNING DAYS」でも、ウェルビーイングをテーマにした体験型イベントやプロダクト発信を行っており、「JIYAKU」のコンセプトは「LIFE TUNING DAYS」の理念と非常に親和性が高いと考えています。今後、イベントや体験コンテンツの場でコラボレーションを行い、より多くの方に「JIYAKU」を直接体験していただくことで、プロダクトの価値をより広く伝えていくこともできるでしょう。
ウェルネスを発信する私たちとしても、こうしたプロダクトが社会に広がることで、より多くの人が“ウェルビーイングな暮らし”を実現できる未来を期待しています。
坂田さまの新しい商品開発は、多くの困難が伴うことと思います。しかし、「JIYAKU」が生み出す価値は、まさに今の社会が求めているものだと確信しています。
彼は私たちも、より良い睡眠環境・心身の調律が当たり前になる未来を願っています。UND Venturesの皆さんが生み出す商品が、睡眠やストレスに悩む方々の光となり、より健やかで充実した毎日を送れるようになることを心から願っています。
そして、「LIFE TUNING DAYS」としても「JIYAKU」の価値をより多くの方に届けるため、イベントやプロモーションでの協業・コラボレーションの可能性を探りたいと考えています。今後のご活躍を心より応援しています!
企業サイト https://venturesund.com/
※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません
弊社では、株主の皆様のご支援に感謝するとともに、弊社商品をお楽しみいただくための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません
【優待の基準日】
毎年9月末日
【優待内容】
【お申し込み方法】
【ご注意】
資本金: | 4,000,000円(2025年6月6日現在) |
発行済株式総数: | 4,000株(2025年6月6日現在) |
発行可能株式総数: | 100,000,000株 |
設立日: | 2024年4月17日 |
決算日: | 3月31日 |
JIYAKU Sync開発費 | 400万円 |
広告宣伝費 | 386万円 |
当社への手数料 | 221万円 |
広告宣伝費 | 1,198万円 |
営業人件費 | 360万円 |
当社への手数料 | 439万円 |
広告宣伝費 | 1,198万円 |
広告宣伝費 | 1,198万円 |
営業人件費 | 360万円 |
増加する資本金の額 | 1株当たり | 11,250 円 |
増加する資本準備金の額 | 1株当たり | 11,250 円 |
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
株式会社UND Venturesによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理
UND Ventures株式会社株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下はUND Ventures株式会社株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」をご確認ください。
発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者は前期決算期末(2025年3月31日)及び直近試算表(2025年4月30日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。
発行者の前期決算期末(2025年3月31日)において営業利益が計上されていますが、直近試算表(2025年4月30日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2024年4月17日であり、税務署に提出された決算期(2025年3月31日)は第1期であり、現在は第2期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含みます)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を1,008万円、上限応募額を3,006万円として調達を実行します。 但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2025年12月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2025年12月の不足分の調達は行わない予定です)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役の坂田昌一郎氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。
1回目の募集取扱契約書の締結日 | 店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率 |
2023年12月21日以前の発行者 | 15%(税込:16.5%) |
2023年12月22日以降の発行者 | 18%(税込:19.8%) |
申込期間中に上限応募額に到達した場合は、上限応募額に到達した時間から24時間(1日)以内に限りキャンセル待ちのお申込みをすることができます。(但し、上限応募額に到達した時間がお申込み期間の最終日の場合は、お申込みの受付、キャンセル待ちはお申込み期間最終日の終了時間までとなります。)
上限応募額に到達した時点で、投資金額コースの「お申込み」ボタンが「キャンセル待ちをお申込み」ボタンに変わります。なお、本サイトにおける有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っておりません。
株式会社オフィス平岡 代表取締役 / M&Aアドバイザー