株匏型
成玄

地方で生たれる「教育の機䌚栌差」孊習塟に通わせたいけど、通えない

地方で生たれる「教育の機䌚栌差」孊習塟に通わせたいけど、通えない
募集終了
株匏䌚瀟コラボプラネット
投資家 116人
もっず身近に孊びの堎を。

西原申敏

発行者
株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

株匏䌚瀟コラボプラネットによる株䞻名簿の管理

Add -远蚘-

BUSINESS INSIDER JAPANに取り䞊げられたした

https://www.businessinsider.jp/post-107248

クラりドファンディングで株䞻を募集しおいる,塟に通えない子の孊力アップに挑む32歳瀟長ずしお取り䞊げられたした。

地域の教育を Edtech×コミュニティ の力で倉える

自宅でできるeラヌニングが普及しおも、リアルな堎を求めるニヌズは無くならないず考えおいたす。そこで埗られる所属欲求や承認欲求があるからです。

地域資源を掻甚するこずでコストを倧幅に圧瞮し、ITずコミュニティの持぀力を融合させ、新たな垂堎を掘り起こしおいきたす。

地方に生たれる1000億円以䞊の真空マヌケットを狙う

今たで地方を支えおきた個人塟は、オヌナヌの高霢化などにより、ここ数幎枛少傟向にありたす。私たちはそこに生たれる1000億円以䞊の真空マヌケットを開拓しおいきたす。

※出凊文郚科孊省の統蚈より算出

▲ 子どもの教育にかける費甚

AIによる孊習蚈画の自動化・最適化で党囜ぞ展開

生埒が授業埌に曞く感想文のデヌタを自然蚀語凊理ず機械孊習を甚いお解析し、理解床を枬定し、適切なフィヌドバックをするAIの構築を九州倧孊の教授ず連携しお進めおいたす。

そこに孊習ログの解析を加え、䞀人ひずりに最適な孊習蚈画を提䟛するAIの開発を進めおいく予定です。

開発したシステムず拡げた地域の教宀を掻甚し、様々な䞖代が様々なコンテンツで孊びあえる「地域の孊び堎」ぞず発展させおいきたいず考えおいたす。

教宀運営で蓄積されるデヌタを元に開発したシステムの提䟛も

開発したシステムは他の塟や教宀が掻甚できる圢にカスタマむズし、提䟛しおいく予定です。珟行のシステムは個人塟を察象にすでに公開しおおり登録教宀は100を超えおいたす。

システムを通じお、様々な教宀の支揎を行う事で、地域教育ぞの貢献をしおいきたいず考えおいたす。

新着情報

日経゜ヌシャルビゞネスコンテスト「地方創生郚門」䞀次審査通過、最終審査䌚ぞ

http://social.nikkei.co.jp/doc/NSBC_1st_finalist.pdf

゜ヌシャルビゞネスの健党な発展ず新たなビゞネスアむデアの創出を目指しお日本経枈新聞瀟が䞻催する「日経゜ヌシャルビゞネスコンテスト」の䞀次審査を通過し、「地方創生郚門」の最終審査䌚ぞ進む瀟に遞ばれたした。

NTT西日本アクセラレヌタプログラムに採択

https://www.ntt-west.co.jp/oi/sf/

NTT西日本がベンチャヌ䌁業や新しいテクノロゞヌやプロダクトを有する䌁業ず䞀緒になっお瀟䌚課題に取り組み、その解決をめざす「NTT西日本Startup Factory2017」に採択されたした。

週刊経枈に掲茉10月31日発行

Business -ビゞネスに぀いお-

誰も芋捚おない! 私たちの思い

動画にたずめたしたのでご芧ください。

教育の地域栌差に぀いお平等な教育機䌚を

地方には小䞭高生の生埒数が200人以䞋ず少ないために、既存の孊習塟が開校しづらい地域がありたす。しかし、地方の子ども達も、郜垂郚ず同様に「孊習する堎」を求めおいるのです。

私たちは、その地域のリ゜ヌスでありながら、十分に掻甚しきれおいない商店街、寺院、集䌚所などのスペヌス以䞋、遊䌑スペヌスず蚀うを教宀ずしお掻甚するこずにより、既存塟が開校しづらい地域にも、匊瀟の「孊習塟ブランチ」を開校できる仕組みを考えたした。

たた、「孊習塟ブランチ」の教宀管理者に各地域の人材を採甚し、eラヌニングむンタヌネットを利甚した孊習圢態のこずを掻甚するこずにより、教宀管理者が1人でも党孊幎の生埒に察応するこずができる仕組みを䜜り、教宀運営にかかるコストを既存塟の10%以䞋にたで圧瞮したした。圓募集ペヌゞ「サヌビスの特城」参照

それにより、 生埒数10人でも維持しおいける教宀モデルが可胜になりたした。

私たちは「孊びたいけど、孊ぶ堎がない」ずいった機䌚栌差を埋めおいく事で、地域の将来を担う子ども達の未来を豊かにしおいきたいず考えたす。

▲ 孊習塟が呚りに無い地域ぞ圓塟「孊習塟ブランチ」は展開しおいたす。

Problem -解決したい課題-

地方では、孊習塟が近くに無い地域も倚く、塟に通うだけでも倧きな負担になっおいる

さらに、塟が近くにある家庭に比べ、月謝以倖の様々なコストがかかっおきたす。保護者が塟を遞んだ理由ずしお䞀番割合が倚いのは、実は「家から近いから」ずいう理由です。参考株匏䌚瀟ベネッセコヌポレヌションHPより

それだけ保護者にずっおも、子ども達にずっおも遠くの塟に通う事は負担になるのです。

そしお、「塟がなくお遠くお通えない」ずいう理由で、孊習の぀たづきを攟眮しおしたうず、埌々の孊力に倧きな圱響を䞎えたす。

ちょっず、぀たづきだしたなず感じた時に、すぐ通える堎所に「孊び堎」があるずいう環境を我々は提䟛したいず思っおいたす。

察凊が早ければ早いほど、子ども達は苊手意識を持たずに孊習に意欲的になるこずができたす。

▲ 小䞭高ごずの孊校の授業を理解できおいない割合。䞀床、授業に぀たづくず自力でのキャッチアップは難しい。《参考文献瀧井 宏臣 (著) 「教育䞃五䞉」の珟堎から》

Solution -課題解決-

地方でも教宀運営が可胜な仕組みを構築し、塟に「通わせたいけど、通えない」を解決する

地方に孊習塟が出来蟛いのにはいく぀かの理由がありたす。

  • ◆堎所の問題そもそものテナントが少なく、たた、倧きな固定費負担を䌎う
  • ◆人の問題倧孊生のアルバむト講垫を確保する事が難しい
  • ◆垂堎の問題子ども達の数が少なく開校に躊躇しおしたう

そこで我々は、子どもの少ない地域でも、遊䌑スペヌスずeラヌニングを掻甚し、塟の運営ができる仕組みを考えたした。

地域で遊䌑スペヌスずなっおいる商工䌚や集䌚所、寺院などに孊習塟ブランチを開蚭させおいただき、運営をしおいただける孊習サポヌタヌをその地域で採甚し、孊習塟ブランチの運営を委蚗しおいたす。

たた、運営を委蚗しおも、生埒䞀人ひずりの授業蚈画はシステムを通じお本郚が䜜成・管理しおいたす。さらに、孊習サポヌタヌが指導できない郚分も、オンラむンで教科指導講垫が子どもに盎接指導できる䜓制を敎えおいたす。

どこでも誰でも教宀運営できる仕組みを぀くる事で「地方に孊習塟が出来蟛い」ずいう問題を解決したした。

たた、運営を委蚗しおも、生埒䞀人ひずりの授業蚈画をシステムで䜜成できるようにし、孊習サポヌタヌの方が指導できない郚分も、オンラむンで教科指導講垫を通じお子どもに盎接指導できる䜓制を敎えおいたすので、どこでも誰でも教宀運営できる仕組みを぀くる事でこの問題を解決したした。

▲ 実際に孊習塟ブランチに通っお成瞟が䌞びた子の実䟋です。

本来、塟が開校しづらい地域であったため、もし孊習塟ブランチを開校できおいなかったら、この子の成瞟はどうなっおいたでしょうか䞀床勉匷に぀たづいた子どもであっおも、その぀たづきさえ取り陀いおあげれば勉匷にキャッチアップするこずができたす。

我々はそういった地域に孊習塟がない子ども達に孊びの堎を提䟛しおいくこずを目指しおいたす。ご泚意成瞟の䞊がり具合に぀いおは個人差がありたす

Product -プロダクト-

珟代のIT寺子屋

党囜の䞭孊校のうち玄35%は党校生埒が200人以䞋の孊校です。そういった地域には孊習塟が近くにないケヌスも倚くありたす。

子どもの数が少ないずはいえ、孊習ニヌズはありたす。私たちはそういった地域ぞの出店を戊略的に行っおいたす。

【遊䌑スペヌスを䜿い教宀を運営】

犏岡県糞島垂からスタヌトし、珟圚は県内に12教宀運営をしおいたす。2017幎10月珟圚各教宀は地域の遊䌑スペヌスを週2日皋、時間借りしお開校しおいたす。

【eラヌニングを掻甚し、個々の孊習に合わせた察応】

生埒の孊習の個性に合わせ、耇数のeラヌニングを掻甚し、小孊幎䞭孊生たでの各教科の指導に察応しおいたす。eラヌニングではテキスト、ドリル、プリント、動画を䜿い、䞀人ひずりの理解床、孊習ペヌスに合わせお個別孊習を行いたす。

▲ 様々な孊幎の子ども達が1぀の教宀で、同じ時間に孊習しおも、eラヌニングを掻甚すれば、個々のペヌスに合わせお孊習するこずが可胜です。

【平均月謝16,000円前埌ず、䜎䟡栌での個別指導が可胜】

コストを抑えお開校・教宀運営を行っおいるので、倧手個別指導塟ず比べおも圓瀟調べ月謝を安く抑えられるこずを実珟しおいたす。そしお、家蚈ぞの負担を少なくし、子どもたちが塟ぞ通いやすい環境を目指しおいたす。

▲ 集団型に比べ、個別型の指導塟は高䟡栌になりがちですが、ブランチでは䜎䟡栌に抑えおいたす。

Advantages -優䜍性-

教宀の開校コスト、運営コストを倧幅に䞋げる

地域には、様々な遊䌑スペヌスがありたす。私たちはそこを教宀ずしお借りる等しお、固定の斜蚭を蚭けおいたせん。それによっお、新芏開校に䌎う初期コストを倧幅にカットしおいたす。

そしお、教宀の運営にかかる人件費、広告費、教宀運営経費などの費甚も培底的に削枛するこずにより、子どもが少ない地域に開講しおも、生埒数10人でも持続しお運営するこずが可胜です。

▲ 教宀の運営コストを倧手個別指導塟ず比范した堎合のグラフです。「フランチャむズでは無い為、ロむダリティが発生しない」「遊䌑スペヌスを掻甚し、固定費を削枛」「eラヌニングの導入により、講垫にかかる費甚を削枛」前述の理由により、䜎コストでの運営を実珟したした。※䞊蚘グラフは千円/1ヶ月です。本郚経費は含たれおいたせん。コラボプラネット調べ

教育レベルを教宀管理者に䟝存させない仕組みを構築

地域展開を怜蚎するにあたっお、教宀管理者様から、䞭孊生以䞊の孊習指導は䞍安だずの声が倚くありたした。

そこで、孊習指導業務を分業化し、専門的な知識が必芁になる郚分はシステムを通しお本郚の専任スタッフが䞀括管理をする仕組みを぀くりたした。たた、オンラむンでの察面指導の環境も敎える事で、教宀管理者になるハヌドルを倧きく䞋げる事が出来おいたす。

▲ FaceHubずいうシステムを䜿い、九州倧孊孊生寮ず提携し、倧孊生がオンラむンで指導をできる環境を構築しおいたす。

子どもに合わせた孊習蚈画を䜜り、孊力向䞊に぀なげる

孊習塟ブランチでは、同じ時間垯に様々な孊幎の生埒が同じ空間で孊びたす。

生埒たちは䞀人ひずり違ったカリキュラムで孊習を進めおいきたす。それを可胜にしおいるのが独自に開発しおいる管理システムです。

党教宀の生埒の孊習ログを日々蓄積しおおり、それらを分析する事によっお、より効果的な孊習蚈画を提䟛しおいくこずができるず考えおいたす。

▲ 授業蚈画は本郚の専任講垫が䜜成しおいたす。

Milestone -マむルストヌン-


䞋蚘は珟時点での、資金調達を含めた今埌の経営状況が蚈画通りに掚移した堎合での想定スケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。

売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及び等を保蚌するものではありたせん。

たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -きっかけ-

地方は教育意識が䜎いず蚀われた事ぞの疑問


私は、倧孊卒業埌、新卒採甚の支揎䌚瀟に就職し、地堎䌁業から倧手䌁業たでの採甚支揎に埓事しながら、倧孊生の就職支揎を行っおいたした。

様々な倧孊の就職課職員の方々ず話をする䞭で、倧孊で出来る事は限られおいるず感じ、䞭等教育ぞ関心を持぀ようになりたした。

採甚支揎䌚瀟に5幎間勀め、教育分野での独立を決意したした。情報収集しおいる䞭で、ずあるフランチャむズ塟の説明を受けたした。

様々なデヌタを芋せお頂いた䞭に、昚幎床教育にかけた費甚を゚リアごずにマッピングした資料がありたした。担圓者がその資料を指しながら、「このあたりは教育に察する意識が高そうですね」「このあたりは教育に察する意識が䜎そうですね」ず金額の倚寡で教育意識の高䜎を衚珟されたこずに匷い疑問を感じたした。

顕圚化しおいないだけで、ニヌズはあるのではないかずいうのが最初の仮説でした。

その埌幎間、地元の子どもに関わるボランティアに党お登録し、ヒアリングを進める䞭で、芪埡さんから「塟に行かせおあげたいけど、遠くお行かせられない」ずいった声が意倖にも倚い事に気付きたした。

近くに塟があれば䟿利だずいうニヌズに応えるために、生埒数10人でも維持できる教宀づくりを始めたのがこの事業のスタヌトです。

Team -チヌム-

西原 申敏 株匏䌚瀟コラボプラネット 代衚取締圹

倧孊卒業埌、地元の新卒採甚支揎䌚瀟に入瀟し、営業職ずしお、党囜の倧手䌁業から地元の䞭小䌁業たで幅広い䌁業の新卒採甚支揎に埓事しおいたした。

その傍ら、四倧卒最短で日本キャリア開発協䌚認定CDAキャリア・デベロップメント・アドバむザヌを取埗し、倧孊・高専にお就職掻動生向けの講座やキャリア教育講座の非垞勀講垫を務めおいたした。

雇甚環境や䌁業の意識が倉化しおいく䞭で、倧孊からのキャリア教育に限界を感じお、2013幎に独立。糞島に地域出匵型孊習塟「ブランチ」を開校したした。

郜垂郚ず地方ずの間にある「機䌚栌差」を埋めおいくこずが、子ども達の幅広いキャリア遞択に぀ながるず信じ、地域における新しい孊びの堎づくりに奔走しおいたす。

暋口 勝也 取締圹CTO

倧孊卒業埌、関東の䌁業ぞ就職し、自治䜓向けのデヌタベヌスシステムの構築などに埓事。

2014幎に退職埌、犏岡に戻り、フリヌランスずしお掻躍。その埌、コラボプラネットに参画し、孊習塟ブランチの基幹システムである生埒管理システムの開発保守を䞀手に匕き受けおいる。

銬堎 研二 瀟倖取締圹

1991幎米囜ボストン倧孊で経営孊修士MBA取埗。地方銀行の倖貚投資郚門システム開発、倖資系の人事コンサルタントを経お、2001幎から、140幎以䞊続くファミリヌ䌁業の本瀟経営䌁画郚門に所属し、グルヌプ経営戊略策定、新芏事業掚進、䞍振事業察策、人材開発などに携わった。

個人で経営コンサルティング䌚瀟を蚭立し、ベンチャヌ䌁業の経営顧問や老舗同族䌁業の監査圹などを務めおいる。


䌚瀟名
株匏䌚瀟コラボプラネット
代衚者氏名
代衚取締圹 西原申敏
本店所圚地
犏岡県糞島垂篠原西二䞁目3-23
電話番号
092-332-7775
資本金

13,000,000円平成29幎8月23日珟圚

発行枈株匏総数
7䞇株平成29幎9月29日珟圚
発行可胜株匏総数
28䞇株
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平成25幎8月1日

目的

①孊習塟及び生涯孊習教宀の経営䞊びにこれに関するノりハりの販売、経営指導及び業務受蚗
②教育及び研修に関するコンサルティング業務
③人材の募集に関する情報提䟛サヌビス
④教育出版物、孊習甚教材の䌁画、線集、制䜜、販売
⑀出版業
⑥情報凊理サヌビス業及び情報提䟛サヌビス業
⑊゜フトりェアの開発及び゜フトりェアの販売
⑧電気通信事業法に基づく電子通信事業
⑚広告、宣䌝に関する䌁画、制䜜及び広告代理店業務
⑩前各号に付垯する䞀切の業務

決算日
4月30日

株匏䌚瀟コラボプラネット株匏に投資するにあたっおのリスクの抂芁

 

※以䞋は株匏䌚瀟コラボプラネット株匏に投資するにあたっおのリスクの抂芁です。リスクの詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスクに぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

 

1、発行者の盎近決算期末2017幎4月30日における玔資産は▲16,295千円ず債務超過になっおいたす。

 

2、非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚せず、換金性が著しく劣りたす。

 

3、発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓を予定しおいたせん。

 

4、株匏䌚瀟コラボプラネット株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

 

5、募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

 

6、有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

 

7、発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

 

8、発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

 

9、ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

 

10、今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が解消しないリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

 

11、今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

 

12、今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱に陥るリスクがありたす。

 

13、発行者の蚭立日は2013幎8月1日であり、皎務眲に提出された盎近決算期2017幎4月30日は第4期、珟圚が第5期ずなっおいたす。事業継続期間が比范的短いこずから実瞟が乏しいため、資金調達の実行及び事業蚈画達成に関しおリスクがありたす。

 

14、盎近決算における経営状態・財政状態の脆匱性及び事業継続期間の短さから、䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業開始の蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。

 

15、発行者の2016幎8月期末の有利子負債残高は1,079,609千円、総資産に察する有利子負債ぞの䟝存床は69.2ず高い氎準にありたす。垂堎金利の䞊昇等により資金調達コストが増加する堎合には、金利負担の増加や資金調達の条件が悪化により、発行者の業瞟や財政状態に悪圱響を及がす可胜性がありたす。なお、発行者は圓募集埌2018幎4月期に1,700䞇円の資金調達を予定しおいたすが、新芏開校スケゞュヌル遅延等の芁因により売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

 

16、発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

 

17、著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

 

18、発行者の事業を実斜するにあたり、関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

 

19、発行者から圓瀟に察しお審査料10䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、株匏の発行䟡栌の総額の内、3,000䞇円たでの金額に察する20盞圓額に、3,000䞇円を超える金額に察する15盞圓額を加えた金額皎蟌が圓瀟の手数料ずしお発行者から圓瀟に支払われたす。たた、玄定日の翌幎以降、毎幎60䞇円が情報開瀺に係るシステム䜿甚料ずしお発行者から圓瀟に支払われたす。玄定日を含む幎床に぀いおは、情報開瀺に係るシステム利甚料は発生したせん。

 

調達金額 19,400,000円
目暙募集額 18,500,000円
䞊限応募額 30,000,000円