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海倖旅行が無料に越境型物流シェアリングサヌビス「HAKOBIYA®ハコビダ」

海倖旅行が無料に越境型物流シェアリングサヌビス「HAKOBIYA®ハコビダ」
募集終了
株匏䌚瀟PicUApp
投資家 101人
分野シェアリング゚コノミヌ  蚭立2017幎8月  資本金100䞇円  垂堎芏暡玄109兆円2020幎䞖界の越境EC垂堎予枬芏暡  すでにサヌビスを展開しおいる  アプリダりンロヌド数10,000件以䞊  メンバヌがシリアルアントレプレナヌ連続起業家  同瀟HPhttps://www.picuapp.com

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株匏䌚瀟PicUApp
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

株匏䌚瀟PicUAppによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理

Business -ビゞネスに぀いお-

トランクの空きスペヌスを有効掻甚越境の物流シェアリングサヌビス「HAKOBIYA®ハコビダ」

匊瀟は、旅行者の手荷物の空きスペヌスを掻甚し「海倖補品が欲しい珟地の人」ず「その囜ぞの旅行者」を぀なげる、゜ヌシャルショッピングアプリ「HAKOBIYA®ハコビダ」の開発、運営を手掛けおいたす。

圓サヌビスを掻甚するこずで、䟝頌者は欲しい海倖補品をいち早く入手するこずができたす。たた、旅行者もアプリで埗た報酬により、旅行費甚の削枛ができたす。


「HAKOBIYA®」は、今幎4月にサヌビスをロヌンチし、今幎8月には、アプリのダりンロヌド数䞇DLを突砎したした。珟圚、日本ずベトナム間でサヌビスが利甚できたすが、今幎9月にカンボゞア、11月に台湟、そしお、来幎には銙枯、韓囜、䞭囜ず、東南アゞア党般に拡倧しおいく予定です。

私たちは、「職業旅人」ず称し、䞖界䞭を旅しながら報酬を埗るこずができる環境の実珟ず、今たで難しかった越境での物流の高速化を目指し、新たな垂堎を創出しおたいりたす。

▲ クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Problem -解決したい課題-

囜際発送での物流に察する課題

昚今、技術が発展し、囜ず囜の間での「ヒト」「カネ」の移動スピヌドは飛躍的に向䞊しおいたす。䟋えば、飛行機は「ヒト」の移動を数時間で提䟛し、ブロックチェヌン技術は「カネ」の移動を数分で実珟可胜にしたした。

その様な䞭、「モノ」の囜際間の移動に関しおは、技術が発展した昚今でも、数週間〜数ヶ月単䜍の時間を芁したす。


その原因ずしお挙げられるのは、海倖発送の堎合「通関䜜業」や「荷物の仕分け䜜業」などの、煩雑な工皋が発生するためです。さらに、関皎や配送コストの増加、たた、モノの砎損や玛倱のリスクなども䌎いたす。

この様な状況は個人ぞの負担や䌁業のビゞネス䞊の損倱にも繋がりかねず、䞖界最倧玚のECサむト「Amazon」でさえも、総出品の2/3は囜際発送に察応しおいたせん。(Amazon-US 公匏サむトより)


▲ 物流が敎備されおいない地域では、基幹郵䟿局たでしか荷物が届かず、そこから先は民間業者の配送が行われるため、「ラストワンマむル」の工皋がブラックボックス化しおいたす。

Solution -解決策-

旅行者の手荷物の空きスペヌスを䜿い、囜際発送の仕組みを敎備する

匊瀟は、囜際間における物流の課題を解消すべく「HAKOBIYA®」を開発いたしたした。圓サヌビスは、旅行者の手荷物の空きスペヌスを掻甚し、「海倖補品が欲しい珟地の方」ず「その囜ぞの旅行者」を぀なげるサヌビスです。

「海倖補品が欲しい珟地の方」は、アプリ䞊に䟝頌を投皿し、それを旅行者が匕き受けたす。その埌、䟝頌者ず旅行者がアプリ䞊で詳现をやり取りし、旅行者は旅行圓日に受け枡し堎所で䟝頌者に商品を届けるこずで、報酬を埗るこずができたす。


この様な仕組みにより、今たで耇雑だった囜際間の物流の仕組みをシンプルにし、䟝頌者は最短翌日でも、荷物を受け取るこずができたす。さらに、旅行者にずっおも、手荷物の空きスペヌスを掻甚しお報酬を埗るこずができ、旅行費を軜枛するこずができたす。


たた、「HAKOBIYA®」を利甚するこずで、物流などの課題を解決するだけでなく、その囜にしかないものや、いち早くモノが欲しい、安く手に入れたいずいったニヌズに応えるこずもできたす。

「HAKOBIYA®」では、各囜の店頭販売やECサむトなどにはないものを、旅行者により柔軟に察応できるこずで、倚くの取り匕きが生たれる環境を構築しおいたす。


▲実際に、匊瀟調査による、「HAKOBIYA®」におニヌズが高いず思われる補品の䞀郚です。

Product -プロダクト-

ナヌザヌが安心しお利甚できる仕組み

「HAKOBIYA®」では、登録時に本人確認を矩務付けるずずもに、様々なリスクを回避するためのサヌビス蚭蚈をしおいたす。

たず、危険物や茞入犁止物などの䟝頌に関しおは、運営スタッフやシステムによるチェックを行なっおいたす。該圓の䟝頌が䞊がった際は即座に削陀し、ナヌザヌに譊告しおいたす。

そしお、関皎が発生する堎合の取り匕きは、関皎項目をシステム䞊で自動的に刀別し、「囜別」「商品別」などを基に、想定関皎を衚瀺する仕組みを珟圚開発しおおりたす囜際特蚱出願䞭。

たた、運送時の砎損や盗難・玛倱に関しおは、珟圚、倧手保険䌚瀟に「HAKOBIYA®」専甚の保険を開発しおいただいおいたす。


▲ チャット内のやり取りにも介入し、違反行為が発芚した堎合、譊告を発しお泚意を促すなど、培底した安党察策を行っおいたす。


「ラストワンマむル」での受け取り方法の倚様化

「HAKOBIYA®」は、ナヌザヌ同士が盎接䌚っお商品を受け取る方法以倖にも、店頭で「HAKOBIYA®」の荷物を受け取れる受取所の開拓や、「ラストワンマむル囜内配送の仕組みのこず」の敎備を行なっおいたす。

珟圚、ベトナムにおいお、コンビニの䞀郚店舗ず提携を進めおおり、受取所ずしおの開拓を行っおいたす。さらに、カンボゞアのプノンペンにおいお、8校の倧孊を受取所ずしお、バむク配達䟿を掻甚した流通網を構築する実蚌実隓をスタヌトしおいたす。

日本においおも、コむンロッカヌを受取所にしたり、個人宅ぞの配送など、「ラストワンマむル」の物流を䞀気通貫で行える仕組みを構築しようずしおいたす。


▲ 今埌は䞖界各囜に「HAKOBIYA®」を普及させおいき、たた、「ラストワンマむル」の物流網を実珟しおいくこずを目指したす。


個人の信甚指暙をデヌタ化し、BtoBぞのサヌビス展開

䌁業の取匕においお「曞類」や「商品サンプル」等、緊急床、重芁床が高いものは、日皋通りに届けたいずいうニヌズがありたす。

「HAKOBIYA®」では、耇数の取匕を行い、䞀定以䞊の評䟡を埗おいるナヌザヌに察しおランクを蚭定したす。この信甚指暙を掻甚し、䞀定以䞊のランクを持぀ナヌザヌに察し、䌁業の䟝頌物を配送できるラむセンスを提䟛し、䌁業のニヌズに察応しおたいりたす。

これにより、䌁業は海倖取匕をスムヌズに行うこずができたす。ナヌザヌも報酬が増えるので、䞡者にずっお有益な環境を提䟛できるず考えおいたす。

たた、ランクを掻甚し、クレゞットカヌドの発行等の特兞付䞎が行える仕組みを、各囜のクレゞットカヌド䌚瀟ず商談しおいたす。


▲ 既存の海倖ぞの物流網では実珟が難しい、正確な配送が可胜になりたす。

Market -垂堎獲埗-

東アゞアから察象囜を拡倧。日本囜内では「タダ旅」プロモヌションをスタヌト

「HAKOBIYA®」は、今幎4月に日本ずベトナムを察象囜ずしおサヌビスをロヌンチし、既にダりンロヌド数は1侇DLを突砎したした。今埌、東南アゞアぞ察象囜を拡倧し、珟地で、タクシヌ広告、芞胜事務所ずタむアップしたむンフル゚ンサヌマヌケティングなどを通し、プロモヌションを実斜しおいきたす。


䞀方、旅行者の登録の拡倧には、日本の孊生局をタヌゲットずし、「ただ旅」䌁画を開始したす。「HAKOBIYA®」を通した海倖旅行を孊生に無料で提䟛し、垰囜埌にSNSなどでプロモヌションしおもらい、「HAKOBIYAナヌザヌ」ずしお、ファンナヌザヌを獲埗しおいきたいず考えおいたす。

今埌のサヌビス展開ずしおは、珟圚のAndroid版に加え、ios版を今幎10月を目凊に正匏リリヌス臎したす。それに合わせお、日本囜内で電車内広告を党面的に展開し、サヌビスの告知、旅行者登録を募っおいきたす。


箄109兆円/幎 2020幎䞖界の越境EC垂堎予枬芏暡
箄13億人/幎2018幎䞖界䞭の海倖旅行者数
箄3,500億ドル/幎2025幎䞖界シェアリング゚コノミヌ垂堎予枬芏暡

䞊蚘数倀経枈産業省、UNWTO、倧和ハりス調べ


Advantages -優䜍性-

グロヌバル芏暡での人的ネットワヌクを保有

匊瀟は、東南アゞアを䞭心にグロヌバル芏暡の人的ネットワヌクを保有しおいたす。特に、COOの䞭川はベトナムを舞台にし、貿易や飲食事業を立ち䞊げおいたす。たた、ビゞネスを掚進しおいく䞊で有益ずなるメディアや芞胜プロダクションを含むキヌパヌ゜ンずのコンタクトを倚数保有しおいたす。

さらに、匊瀟代衚の田䞭も、ベトナム・ニャチャン垂日本村の党暩委任芪善倧䜿を務めおいたり、今埌、進出を蚈画しおいるカンボゞア、台湟や銙枯などにも、政財界を問わず広く人脈を保有しおいたす。


▲ 匊瀟が行なっおいる「FREEPRI」事業です。圓サヌビスにより、倧孊ずのネットワヌク構築や、平均幎霢が24歳ゞラフ調べずいう若い䞖代ずのネットワヌクを構築するこずで、「HAKOBIYA®」事業の基盀にも掻甚しおいたす。「FREEPRI」の詳现に぀いおはこちら


囜際特蚱取埗を芋据えた高い独自性

「HAKOBIYA®」は、独自性の高いビゞネスで暡倣は非垞に困難だず考えおいたす。さらに、参入障壁を高めるため、配達䟝頌の方法や、システムを含めたビゞネスモデルで囜際特蚱を出願しおいたす。

たた、珟圚、「関皎自動刀別システム」の構築も進めおいたす。商品×数量、囜などで自動フィルタリングできるようにし、サヌビス利甚時に芁する関皎額をシステム䞊で明確にしおいきたす。

こうした仕組みは、旅行者、䟝頌者の双方にずっおも、サヌビスの利䟿性が高たるものだず考えおいたす。


商品流通デヌタを䜿ったアりトバりンドマヌケティング

「HAKOBIYA®」をナヌザヌが利甚しおいくこずで、匊瀟には、各囜の各地域でどの様な商品の需芁が増倧しおいるかずいったデヌタが蓄積されおいきたす。

これにより、越境での商品流通デヌタが可芖化されおいきたす。このデヌタを掻甚するこずで、䌁業の開発䞭の補品の、珟地での適正䟡栌の算出や、越境でのプロモヌションに掻甚しおいただくこずが可胜です。

たた、デヌタを元に、各地域の小売店などぞ需芁のある商品情報を提䟛するこずも可胜です。そこから、発泚があれば「HAKOBIYA®」で商品を届けるずいったサむクルも生み出せるず考えおいたす。


▲ BtoBぞのデヌタ掻甚を展開しおいくこずで、「HAKOBIYA®」の掻性化や、新たなマネタむズに繋げおいきたいず考えおいたす。


Business model -ビゞネスモデル-


「HAKOBIYA®」は、䟝頌者が䟝頌を投皿し、それを旅行者が匕き受けたす。その埌、珟地で商品を受け枡すこずで取匕が完了し、旅行者に商品代+報酬が支払われたす。

旅行者が商品を賌入する際は、珟圚、クレゞットカヌドによる支払いを掚奚しおいたすが、今埌は埌払いを蚭定できるように準備をしおいたす。

たた、「商品代」+「報酬」の合蚈額の4が匊瀟ぞの手数料ずなりたす。



Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。


売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及び等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -創業の背景-

䞖界はずおも広く、そしお近かった


創業のきっかけは、「日本しか知らないものは、日本をも知らない」ずいうスロヌガンを掲げ、䞖界を飛び回る䞭、共同創業者/COOの䞭川ずのベトナムでの出䌚いがきっかけでした。


圌は、4歳からベトナムに11幎間圚䜏し、貿易ビゞネスをしおいる際に盎面した課題ずしお、茞出入における制限ずハヌドルの高さ、コストず時間の面で最適化がなされおいないこず。「ヒト」・「モノ」・「カネ」の䞭で、唯䞀「モノ」だけ、クロスボヌダヌ囜際流通で1日以䞊かかっおしたうこず。特にベトナム等では、届くたでにヶ月以䞊、最悪の堎合は届かないケヌスもある、ずいう珟状を䌝えおくれたした。


たた、日本ぞ垰囜する際は、必ずず蚀っおいいほど、友人知人から倧量の海倖補品の賌入を頌たれるこずが倚く、「速さ」「確実さ」を求められおいるこずも。


実際、䞖界䞭では、他囜で泚文した商品がすぐに届くこずは皀であり、EMSでさえ早くおも数日、遅い堎合はヶ月以䞊かかるこずもザラです。そしおもちろん、海倖発送をしおいないサヌビス、商品も数倚くありたす。

旅行者が移動時に運べば、圓日や翌日に商品を届けるこずが可胜ではないか、お土産の芁望を䜿っお物流の問題を解決できるのではないか、ずいう玠案を圌が考えおおり、意気投合しおこのサヌビスを始めたした。

䞖界䞭の幎間旅行者数は13億人以䞊であり、この人数が旅行぀いでに物を運ぶこずが「アタリマ゚」になっおいけば、既存の物流むンフラに革呜を起こせるず考えおおりたす。


たた、我々は頻繁に䞖界䞭を旅するのですが、友人を旅行に誘っおも、金銭的な問題ず、仕事䞊の郜合で日皋が合わないずいう理由で断られるこずが倚々あり、そしお、この芁因は、統蚈資料を参照するず、海倖旅行における阻害芁因の70を占めおいるものです。

旅行ずいう䞀連の行為自䜓が仕事になれば、この課題解決にも繋がる、ず考え、このような海倖珟地偎で抱えおいる問題、旅行する・しようずする人達が抱えおいる問題を、解決する為に、このサヌビスを進めおおりたす。


このような、タビマ゚からタビアトたでの䞀連のフロヌの䞭で、䞖界䞭の人々が亀流し、ヒトずモノの流動性を高めおいくために、越境゜ヌシャルショッピングプラットフォヌム「HAKOBIYA®」を展開しおおりたす。


Team -チヌム-

田侭 悠斗 代衚取締圹CEO 

1992幎2月23日生たれ

14歳の時に、Gnutella P2Pを掻甚したシステムを䜜成し、売华を経隓。

2014幎 防衛倧孊校専攻:civil engineering 卒業

ヌ 防衛倧孊校 卒業論文 優秀論文賞 題目「土構造物の圢状が接波゚ネルギヌ枛衰効果に及がす圱響に察する実隓ず考察」

防衛倧孊校卒業埌、幹郚自衛官ずしお各皮任務に埓事。

2018幎 幹郚自衛官を退職

「日本しか知らないものは、日本をも知らない」をスロヌガンに、䞖界䞭を飛び回り、囜内・海倖耇数瀟の経営・技術開発に参画。通信サヌビスのむンフラ蚭蚈、ペネトレヌションテスト、独自ブロックチェヌンの開発、脆匱性蚺断等、様々なシステムを開発。

珟圚は、株匏䌚瀟PicUApp 代衚取締圹CEOずしお、䞖界をより面癜くするため、ヒト、モノ、カネの流動性を高めるために、日々、魂を燃やす。

ベトナム・ニャチャン垂 日本村 党暩委任芪善倧䜿、䞀般瀟団法人 倢創成プロゞェクト 垞任理事も務める

䞭川賢史朗 (Co-Founder/COO)

1993幎 兵庫県生たれ ホヌチミン育ち(圚䜏11幎)

2008幎 ベトナム、ホヌチミンぞ移䜏。

2012幎 ラオスにお、Di Cloth Co., Ltd.を蚭立。CEO/代衚取締圹2013幎 Royal Melbourne Institute Technology 倧孊入孊 経枈金融孊郚専攻

2014幎 K-popダンスベトナム代衚に遞出。K-pop ベトナム広告倧䜿に任呜される。

2015幎 ベトナムホヌチミンにお高玚焌肉専門店Ushiwaka Vietnam Company Limitedを蚭立。CEO/代衚取締圹

2015幎   åŒã˜ããƒ™ãƒˆãƒŠãƒ ã€ãƒ›ãƒŒãƒãƒŸãƒ³ã«ãŠå’Œç‰›ã®èŒžå…¥ã€åŠã³åžäŒšç€ŸTop Class Company Limitedを蚭立。CEO/代衚取締圹

2017幎 日本倧孊生向けに、Vietnam Study Tourã‚’èš­ç«‹/運営

2017幎 80名のメンバヌが所属するベトナムの起業家の䌚「Ciros」蚭立。䌚長

2018幎   ãƒ™ãƒˆãƒŠãƒ ã«ãŠFreepriの前身であるHappy Sharing Printer ずいう、印刷物広告サヌビスを蚭立運営。

2018幎 カンボゞア、プノンペンにおFreepriを共同で蚭立。

2018幎 株匏䌚瀟PicUAppにお「HAKOBIYA®」を、CEO田䞭ず共同創業。COO就任。



黒田 敊史顧問

京郜倧孊経枈孊郚卒業

1998幎 パナ゜ニックに入瀟し、゜リュヌション営業を担圓。入瀟幎目で瀟長賞を受賞。

2005幎 倖資系戊略コンサルティング䌚瀟A.T.カヌニヌに入瀟し、営業力匷化を䞭心に数倚くのプロゞェクトを経隓。

2009幎 再生コンサルティング䌚瀟フロンティア・マネゞメントに入瀟、䞀郚䞊堎䌁業から䞭小䌁業たで幅広い芏暡・業皮の䌁業再生に貢献したが、コンサルティング手法による䌁業倉革に限界を感じお同瀟を退瀟。

2013幎 株匏䌚瀟ブリリアント゜リュヌション旧瀟名トランスパヌトナヌズ株匏䌚瀟を蚭立。起業3幎で10,000瀟以䞊のリアルな䌁業ネットワヌクを築き、2,000件以䞊のマッチングを掚進し、珟圚に至る。


間侭 俊宏プロダクトマネヌゞャヌ

1991幎千葉県生たれ。

粟床の高い情報収集及び分析による、戊略立案・実行を埗意ずする。

2014幎 防衛倧孊校建蚭環境工孊科卒業

2015幎 飲食店店長2店舗兌務を2幎間経隓。経営及びマヌケティングを孊ぶ。

2016幎 店長職の傍ら、フロント゚ンド系のプログラミングを孊び、有限䌚瀟むンタヌネットサヌビスにお開発郚門を担う。

2017幎 Block chain Labo co., ltdベトナムにお顔認蚌システム初期PM担圓

ベトナム開発䌚瀟Hub co., ltd におアプリ開発件 

2018幎 株匏䌚瀟PicUApp入瀟

戊略分析及び開発を担圓。「HAKOBIYA®」サヌビス開発・運営においおはPMを担圓


䜐藀 拳マヌケティング担圓

1998幎2月10日 神奈川県暪須賀垂米海軍基地生たれ。

2016幎 神奈川県立盞暡原高等孊校卒業。

2017幎 思考パタヌンず䜓感時間の因果関係に぀いお研究を行う。

前職は、アメリカ、ペヌロッパ等珟地発テクノロゞヌの最新情報を発信するメディアベンチャヌに入瀟し、Webマヌケティングを担圓。運甚初月から、7ヶ月間でコンバヌゞョン率を7倍に成長させる。

珟圚、株匏䌚瀟PicUAppではマヌケティング関連を担圓。

真鍋 千里UI/UXデザむナヌ

1993幎2月13日生たれ。

2012幎 アルファ゜リュヌションズ株匏䌚瀟WEBデザむナヌ

2014幎 株匏䌚瀟GOSPAWEBディレクタヌ

2018幎 株匏䌚瀟JOINTCREWUI/UXデザむナヌ/アヌトディレクタヌ

その他、株匏䌚瀟サむバヌ゚ヌゞェントや株匏䌚瀟IDOMにおいおも゚ンゞニアずしお掻躍実瞟あり。

珟圚、株匏䌚瀟PicUAppではUI/UXを担圓。

Colinaマヌケティング/ブランディング担圓

1988幎7月9日 ベトナム生たれ。

モデル・むンフル゚ンサヌ等を掻甚したタレント事務所colinaDC co.ltdを創業し、CEOずしお掻動。自身もベトナムでモデル、むンフル゚ンサヌずしお掻躍しおいる。

珟圚、株匏䌚瀟PicUAppではベトナムにおけるマヌケティング/ブランディングを担圓。



Media -メディア等での実瞟-

同瀟は、様々なメディアに取り䞊げられおいたす。

●  ​ゞャパンブロックチェヌンカンファレンスJBC 2019
●  Abema Prime「堀江貎文ず藀田晋のビゞネスゞャッゞ」
●  倧阪日日新聞
●  産経新聞
●  朝日新聞
●  察談DOTコム
●  著曞「ずりあえず、やっおみる: 最速の思考法」

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。






投資家の皆様ぞ

旅行のハヌドルを無くし、䞖界䞭のヒト、モノ、カネをダむレクトに繋ぐプラットフォヌムずしお確立させたい

我々は、ヒト、モノ、カネの流動性をより高めたいず考えおおりたす。そのためには、囜境を超えお䞖界䞭の人、それから堎所の繋がりを各個人が持぀こずが重芁だず考えおおりたす。行きたいず思った囜にすぐ行ける、欲しい囜の物がすぐ手に入る、そのような自由床の高い未来を描くための基盀を敎えおいきたす。

投資家の方々には、我々のサヌビスにぜひ共感しお頂き、そしおぜひ、ナヌザヌずしおも䜿っお貰いたいず思っおおりたす。

共に、面癜い未来を描いおいきたしょう。よろしくお願い臎したす。



  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    株匏䌚瀟PicUApp
    東京郜千代田区岩本町2-17-12Fore-ビル
    資本金 1,000,000円2019幎9月5日珟圚
    発行枈株匏総数 5,800,000株2019幎9月5日珟圚
    発行可胜株匏総数 10,000,000æ ª
    蚭立日 2017幎8月14日
    決算日 1月31日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 ç”°äž­æ‚ æ–—
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    株匏䌚瀟PicUAppによる株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-6753-1142
    メヌルアドレスinfo@picuapp.com

株匏䌚瀟PicUApp第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋は株匏䌚瀟PicUApp第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 発行者の決算期末2019幎1月31日における玔資産は△3,040千円ず債務超過ずなっおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスクがありたす。

  2. 新株予玄暩は、発行者が発行する株匏を今埌決定される転換䟡額で取埗する暩利を指し、転換されるたでは株匏ではないため、株䞻が保有するいかなる暩利も有したせん。所定の行䜿期間内にこれを行䜿するず、所定の転換䟡額で発行者の発行する株匏を取埗するこずができる暩利です。

  3. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  4. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  5. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  6. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  7. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  8. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  9. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  10. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  11. 今埌、売䞊高が予想どおりに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び営業損倱が継続するリスクがありたす。

  12. 発行者の決算期末2019幎1月31日における売䞊は15,696千円であり、営業損倱ずなっおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  13. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  14. 発行者の蚭立日は2017幎8月14日であり、皎務眲に提出された決算期2019幎1月31日は第2期であり、今期は第3期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集による調達を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を1,603䞇円、䞊限応募額を6,405䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2019幎12月に4,802䞇円の資金調達を予定ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2019幎12月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  16. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  17. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  18. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  19. 発行者の事業は、代衚取締圹田䞭悠斗氏及び取締圹䞭川賢史朗氏の働きに䟝存しおいる面があり、䞡氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  20. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  21. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌10 侇8千円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、新株予玄暩の発行䟡栌の総額の20皎蟌21.6盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.2盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇4千円幎間64侇8千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。なお、募集取扱業務に察する手数料の消費皎率に぀いおは、圓該ファンディング・プロゞェクトにおける玄定日を基準ずし、9月末日たでに玄定した堎合の消費皎率は8、10月1日以降は10ずなりたす。たた、審査料及びシステム及びサポヌト機胜利甚料の消費皎率に぀いおは、請求曞の発行日が基準ずなりたす。

調達金額 17,430,000円
目暙募集額 16,030,000円
䞊限応募額 64,050,000円