Mentor -メンターよりメッセージ-
【 株式会社バルコムモータース 所長 平岡 健一 】
BMWをイメージして調香して頂いた香りなので、ブランドイメージを重視した香りの提案をお願いしました。なるべく多くの方に喜んで頂ける香りということで、空間に噴霧した際の香りのバランスも調整して頂き、とても満足しています。安心感のある香りで、受付のスタッフの間でもとても人気です。
お客様でも「この香りは何ですか?」と興味を示してくださる方がとても多く、緊張されているお客様の心をほぐすような、そんな素敵な香りが気に入っています。このサービスが全国や世界に広がっていくことを、心より待ち望んでいます。
【 株式会社漢方生薬研究所 代表取締役 橋口遼 】
漢方とアロマの歴史は実はとても似ています。同じ植物からの抽出で薬理作用があります。共通しているのは香りです。
日本では漢方を販売するのに許可が必要です。アロマは必要ありません。一方欧州では逆です。アロマは販売するのに許可が必要ですし、専門の知識を勉強して、販売員の国家資格も必要です。漢方は必要ありません。しかし、欧州でも漢方は人気で、マーケットがとても大きいです。
今後の商品開発も含め、一部資本提携をさせていただくことになり、社外取締役もつとめさせていただいております。今後は親和性が高い、この漢方×アロマをもっと深く追求していきます。また、越境ECも含めて世界に広く展開できるようにしていきます。
【 顧問・コンサルタント 吉田 雅一 】
本物を知り、自分自身の可能性を広げる。本事業は、人の五感を刺激して自分自身の可能性を広げる機会を与えます。「見る・聞く・味わう・触る」に次いで最後に残るインプットの能力である「香る力」は、脳を刺激する最も記憶に直結する力と言われます。
その力を人工ではない、自然素材から本物の香りを知る事で磨いて行きます。AIが注目されていく中、人の能力が衰えない様にバランスを取る為にも今後大切な注目事業となっていくでしょう。
【 fabriq 代表取締役 高平晴誉 】
香りのサービスと聞くと、芳香に着目しがちですがオウセントクランの競争力は天然植物が持つ薬理作用だと思います。
例えば、自律神経を整える作用が見込めたり、また植物によっては抗炎症といった薬効成分による風邪予防に期待することもできます。これはただ知識を並べた話ではなく、実際に半年以上サービスを利用した実体験としてお話ししています。
おしゃれな家具をレイアウトし、好きな音楽を流し、豊かなものを口にするのと同じように、薬理作用を含む豊かな香りが広がる空間づくりも、人が最高のパフォーマンスを出すためのセットアップの1つになるのではないでしょうか。
それは、一般家庭やオフィスに多く普及している、合成香料では決して実現することができないことです。
都会と自然という物理的な距離の問題を無視し人生で最も多くの時間を費やす空間に、自然そのものを生み出す媒体、それがオウセントクランだと思います。
NATURE × Tech の領域でパイオニアサービスになることを期待しています。
【 株式会社メソッド 代表 山田 遊 】
Abercrombie & Fitchなどに代表されるよう、海外では比較的ポピュラーなものの、日本ではまだまだ浸透していない、香りを用いた施設や店舗などのブランディング。リーモ・トロージェンは、全て天然の精油を使用することで、様々な環境を香りで演出している。これを機会に、今後の世間での認知や普及に期待している。
【 株式会社FirstK 代表取締役社長 髙木 潔 】
香りで売上を向上させるとはどういうことか。理解が深まれば深まるほど惹かれていくセントマーケティングという日本で確立されていない分野で、香りという素材で市場を開拓しようとする挑戦と勇気に賛同します。まだまだ日本の市場では理解も低く、参入障壁も高いからこそ多様化する時代の先を行く素材でのマーケティングに未来を感じます。
今後日本でインバウンド事業は成長し、さらに香りの先進国である海外の方の訪日人数が今後増加します。世界中に日本文化の理解、興味、支持が広がり日本独特の香りを持って、世界市場へ逆に進出出来る可能性に未来を感じざる得ません。
是非、マーケティング分野に新しいセグメントを確立し世界に通用する会社になることを期待しています。
【 有限会社無量塔artegio アルテジオ事業部長 志津野 類 】
私は香りがすごく好きで、沢山のアロマを試してきました。そんな中で森さんと出会う機会があり、天然精油の素晴らしさを沢山の方々に楽しんでもらいたい、またリラックス効果やリフレッシュ効果などの薬理作用が天然の精油から吸収できる、こんなに良いことはない。
今後の取り組みとして、自社のチョコレートと香りを合わせ、ペアリングし、贈りたい方も贈られた方も喜んでもらえる、この香りで思い出す、もっと少しでも身近に天然精油の良さを伝えられたらよいなと思います。これからの展開が楽しみです。
【 山荘わらび野 経営者 高田 淳平 】
今年2019年2月のリニューアルオープンを機にオーセントクランのアロマオイルを導入しました。お客様からの評判も良く、特に女性のお客様からは調合している精油の素材を尋ねられます。
人の記憶に残る香りはブランドのロゴと同じように重要なものになってきました。またアロマオイルの選別次第では食との相性も良いとのこと。魚料理に柑橘系の香りを、肉料理にはスパイスやハーブの香りなど、考えるだけでワクワクしちゃいます。
アロマオイルの可能性とオーセントクランの今後の展開が非常に楽しみです。
【 株式会社セブンセンス 代表取締役 吉田拓巳 】
情報社会が浸透し、見るもの、視覚的情報は限られつつあると考えています。その中で次に開拓されてない感覚が「嗅覚」だと思います。そこに対して新しい価値を創ることができれば全く新しい表現ができるのではないかと考えます。
私自身も音楽ライブやイベント会場で実際に香りを芳香させ、効果を実感しています。香りから新しい価値が生まれていくことに期待しています。
【 黒田 隆次 】
人生には度々訪れる良くも悪くも決定的な瞬間があり、そこにはいつも香りものこる。誰もが、毎日誰かと過ごす空間や、健康的に毎日を送ることで感じられる心の豊かさを大切にしたいと考えている。
この事業は100%天然の香りを通して、多くの人達にそんなかけがえのない、豊かな時間を届けてくれる。そしてクロノス(量的な時間)ではなく、カイロス(質的な・大切な時)を考えさせ、人を動かす可能性を秘めている。現代社会には大きなニーズがあり、今後必要な事業になると確信している。
【 碇 慎太郎 】
自然の香りがもたらす、本当の価値にまだ気付いていない。千差万別で多様性のある働き方や暮らしのスタイルへ変化し、これからより自分らしく生きる事が尊重される社会で、心の豊かさが求められ、よりリッチな時間を過ごす環境が重視される世の中になる事に間違いは無いだろう。
リーモ・トロージェンが掲げる『香りで世界を変える』社会性のあるコンセプトとビジネスモデルが、今後大きな事業へ成長していく事はむしろ自然なことである。
【 株式会社オフィスプレジャー 代表取締役 インターナショナルモチベーター 池松耕次 】
製品力やサービス、ビジネスモデルはどんな経営者でも力を注ぎます。しかし優秀な経営者であるほどマーケティングを重要視します。最先端のマーケティングとして、セントマーケティングが研究されていますが、日本国内で手掛けている企業はほとんどありません。
嗜好品や医療目的に使われるのは勿論、香りが脳に与える影響をマーケティングに取り入れる事で爆発的にビジネスが成長するとしたら…考えるだけでワクワクするセントマーケティングの先駆者であるリーモ・トロージェンから目を離せません。
【 SANTA ANA garden 代表 藤吉俊毅 】
オーストラリア固有の天然植物を扱う専門店を運営しています。天然植物の温室の中にアロマの香りを芳香させることで、新たな植物の魅力を知ってもらうきっかけとなりました。
お店のスタッフは、気分がとても良くなり、楽しみながら仕事をしています。 ご来店されたお客様に関しましては、店内に入ると香りにすぐに気づいて頂き、滞在時間も長くなりました。 お客様からは「なんだかいい香りがしますね」と自ら声をかけてくださることが増え、今までになくコミニケーションのツールとしても有効だと考えています。
この観葉植物を展示している温室では、このようにお客様の滞在時間を伸ばす事ができ、実際に売上も向上しています。こういった天然精油に限定されたサービスはどの業界でも必要だと感じています。
私たちは植物と香りの可能性を信じています。
Shareholder -株主-
同社は、事業会社2社および、複数のエンジェル投資家より出資を受けています。
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