第113号案件株式会社IDDKの株式会社東芝との観察装置の開発に係る取り組みが日本経済新聞電子版に掲載されました

2020年6月17日 発行者情報


株式会社IDDKと株式会社東芝とのがん治療に使う新たな観察装置を開発する取り組みが日本経済新聞電子版に掲載されました。

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同社は、従来の顕微鏡に代わる、いつでも、どこでも、だれでも使える顕微観察装置「MID(マイクロ・イメージング・デバイス)」を開発しています。

今まで、従来の顕微鏡を使うことが、設備的・気候的・技術的に難しかった場所へ「MID(マイクロ・イメージング・デバイス)」を届けることで顕微観察を可能にし、診断や観察、未知の病気の発見など、世界中の人々の未来をより良いものにしていくことに貢献していきます。また、海底や宇宙などの未知の世界でも顕微観察を可能にすることを通して、科学の発展に貢献することを目指しています。

なお、同社はFUNDINNOにおける第113号案件として、2,500万円の資金調達を実現しております。

同社のプロジェクトの募集ページは下記URLよりご覧いただけます。

https://fundinno.com/projects/113

【会社概要】

所在地:東京都江東区富岡1-12-8 アサヒビル309

設 立:2017年6月1日

代表者:上野宗一郎

資本金:5,610万円

事業内容:

・顕微観察装置の研究・開発・製造・販売

・顕微観察周辺技術の開発・製造・販売

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株式会社日本クラウドキャピタル

http://www.cloud-capital.co.jp/

第一種少額電子募集取扱業者

関東財務局長(金商)第2957号

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