Team -チーム-
小林 邦子 (代表取締役)
平成16年~17年 大正製薬株式会社で、担当MR約25名の営業のサポート及精算業務等事務業務に従事。
平成18年~21年 学校法人日本航空第二高等学校で国際部に所属。日本語教師として、約100名の留学生に日本語を教えながら、国際部部長代理として、国内外の兄弟校・提携校との連携や、海外からの来賓対応などを行い、外国人生徒の入学調整などを行う。
その後、伊藤忠商事株式会社やSKOS株式会社での経験を経る。
平成29年に、日本きくらげ株式会社の設立に関わり、現在、代表取締役に就任。
表 文彦 (取締役副社長)
1960年 岡山県岡山市生まれ。
1978年 岡山県立岡山朝日高校 卒業
1982年 慶応義塾大学卒業後、日興證券(現SMBC日興証券)㈱入社 支店長、法人部長を歴任。
2003年 M&Aブティックハウス入社後、買収先証券の取締役就任。子会社のベンチャーサポート会社代表取締役社長兼務。投資銀行業務。
2008年 IT金融会社グループの事業買収戦略に携わり買収先証券等の 取締役就任。
2013年 SKOS株式会社 代表取締役社長に就任、現在に至る。
2016年 一般財団法人 日本クリーン環境推進機構(JCEP) 理事就任
山田 正一朗 (取締役)
昭和52年 立教大学社会学部卒
平成8年 (株)エックスキューブ入社 代表取締役就任
平成17年 ポストキューブシステム 取締役就任
平成21年 (株)情報システム総合研究所、入社 営業本部長
平成23年 M2Mテクノロジーズ(株)設立 取締役就任
平成27年 東京リライアンス株式会社 執行役員就任
平成28年8月 日本きくらげを栽培している熊谷明男氏と出会う
平成28年11月 日本きくらげ事業化準備室に参加
平成29年 日本きくらげ株式会社設立に参画
関 雅一 (取締役)
平成4年〜26年 携帯ショップ事業の店舗開発業務、婦人服・アパレル事業の店舗開発業務、外食産業の店舗開発業務、店舗設計施工・デザイン会社にて企画設計施工、テナントリーシング業務、再生可能エネルギー、太陽光発電所の開発にかかわるコンサルティング業務
平成27年 営農タイプの太陽光発電所プラントを研究開発する中で、富士山麓にて日本きくらげを栽培している、農事組合法人の熊谷明男氏と出会う。
現場にて、日本きくらげ栽培事業に参加する特に栽培コンテナを活用しているビジネスモデルに興味を持つ。
平成28年7月 M2M、IoT、を活用したIT事業コンサルタントの山田正一朗氏と出会う。
栽培コンテナの更なる進化を考える為にと山田氏に富士山麓での日本きくらげ栽培事業を紹介・相談する。
平成28年11月 熊谷氏、山田氏、他と共に事業化準備室を開設
平成29年3月 日本きくらげ株式会社の設立に参画し、現在に至る。
齊藤 夏彦 (取締役)
昭和61年3月 大阪大学経済学部経済学科卒業
昭和61年4月 商工組合中央金庫入社
法人融資担当、鹿児島支店次長、静岡支店次長、福岡流通センター支店長を歴任。企業調査、財務分析、企業再生等に従事。
特に、企業再生(DDS、DES、私的整理、債権放棄等)については、経験・知識共に豊富。
平成20年 株式会社マイルストーン・コンサルティング・グループ入社 代表取締役就任(現職)
平成29年10月 日本きくらげ株式会社に財務担当執行役員として参加(現在、取締役に就任)
熊谷 明男(執行役工場長)
平成19年 きくらげ、他 農業を始める
平成24年 日本きくらげ栽培に特化する為に農事組合法人富士山きのこ大国を設立
平成28年 日本きくらげ準備室に参加
平成29年 日本きくらげ株式会社設立 富士山工場工場長として参画