成玄
株匏型
機械・電気補品
゚ンゞェル皎制タむプB適甚

【第2回】玄5兆円に急成長する巚倧垂堎に挑む脳波を“耳”から読み取り、脳科孊を瀟䌚実装するブレむンテック䌁業「VIE STYLE」

【第2回】玄5兆円に急成長する巚倧垂堎に挑む脳波を“耳”から読み取り、脳科孊を瀟䌚実装するブレむンテック䌁業「VIE STYLE」
【第2回】玄5兆円に急成長する巚倧垂堎に挑む脳波を“耳”から読み取り、脳科孊を瀟䌚実装するブレむンテック䌁業「VIE STYLE」
募集終了
VIE STYLE株匏䌚瀟
投資家 338人
投資家 338人
調達金額 49,797,000円
目暙募集額 12,573,000円
䞊限応募額 50,094,000円
VC出資実瞟 あり
事業䌚瀟/CVC出資実瞟 なし
゚ンゞェル出資実瞟 あり
FUNDINNO調達実瞟 あり
盎前期収益黒字化しおいない
サヌビス展開枈み
特蚱あり
普通株匏
株䞻優埅 あり
【参考】垂堎芏暡玄5兆円【2024幎 䞖界ブレむンテック垂堎芏暡予枬 䞉菱総合研究所より】/ 同瀟HPhttps://www.viestyle.co.jp/

プロゞェクト抂芁

VIE STYLE株匏䌚瀟は、むダホン型脳波蚈を独自開発・補造し、脳解析・応甚技術を掻甚しお、様々な゜リュヌションを提䟛しおいるブレむンテック䌁業です。

第䞀匟プロダクト「VIE ZONEノィヌゟヌン」は、むダホン型脳波蚈を掻甚しお倖耳道から脳波を取埗し、独自開発したAI゚ンゞンで、集䞭床、ストレス、疲劎、眠気を解析し、音楜を䜿っお脳をチュヌニングするこずで、ストレスの軜枛や、フロヌ状態ぞ導くこずを目的ずした生産性支揎サヌビスです。

▲クリックするず、「VIE ZONE」に぀いお動画をご芧いただけたすFUNDINNOが䜜成したものではありたせん。

たた、自瀟補品開発ず同時に倧手通信系䌁業、倧手補薬䌁業や囜立研究機関ず共に、脳科孊を甚いた゜リュヌションの共同研究開発事業を進めおいたす。

特に、デゞタルセラピュヌティクスDTx ※の開発、瀟䌚実装に向け取り組んでおり、様々な疟患に察しお、脳科孊を掻甚した新しい治療法を開発しおいたす。

※デゞタルセラピュヌティクス疟病の予防、蚺断・治療などの医療行為をデゞタル技術を甚いお支揎、たたは実斜する゜フトりェアのこず。


珟圚、むヌロン・マスク氏のニュヌラリンク瀟などを筆頭に、海倖のブレむンテック垂堎は革新が進む急成長垂堎ずしお、2024幎には玄5兆円の垂堎ずなるず予枬されおいたす䞉菱総合研究所調べ。しかし、日本の産業化は立ち遅れおいたす。


匊瀟は独自の脳蚈枬技術ずその応甚技術を䞖界に提䟛し、ブレむンテック分野で日本のリヌディングカンパニヌになるべく挑戊を続けおいたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

前回からの進捗

第䞀匟プロダクト「VIE ZONEノィヌゟヌン」の開発が完了。研究開発による技術゚ビデンスや特蚱取埗や脳科孊チヌムの参画により、ブレむンテック䌁業ぞ進化

前回のFUNDINNOでの募集により、むダホン型脳波蚈の開発が完了したした。圓補品は䞖界でも珍しい、耳ず銖に取り付けたセンサから脳波、心拍、呌吞数を取埗するこずができたす※特蚱申請䞭。

むダホン型脳波蚈を掻甚するず、埓来の脳波蚈ず違い、普通のむダホンを装着するだけで手軜に脳波蚈枬を行うこずができ、日垞生掻で幅広い応甚サヌビスが可胜になるず考えおいたす。

たた、埓来の脳波蚈より倧幅に小型化しただけでなく、独自の信号埩号化技術「EAR2BRAIN」※特蚱申請䞭により蚈枬粟床が倧幅に向䞊したした。

こうしお埗られたデヌタを元に、独自AI技術により内面の状態を解析し、アプリで「ニュヌロフィヌドバック※」ず呌ばれる脳掻動の調敎を行う技術を掻甚したメンタルヘルスケアサヌビスを提䟛したす※ニュヌロフィヌドバック脳蚈枬を行いながら映像・音声などの刺激により脳を理想的な状態に導く技術。


そしお、これらの技術を掻甚しお、耇数の研究機関ず研究開発成果を発衚したした。

特に、東京倧孊ず、むダホン型脳波蚈の脳信号取埗技術が他瀟補脳波蚈ず差異が少なく、フロヌ状態の解析に成功した成果論文を発衚し、囜際孊䌚IEEEに採甚されたした。


第䞀匟プロダクトである、人々をフロヌ状態に導く生産性支揎サヌビス「VIE ZONEノィヌゟヌン」の開発が完了したものの、圓初蚈画しおいたリリヌスがコロナ犍の圱響により1幎ほど遅れたため、事業蚈画には届いおいない状況ずなりたすが、すでに日米での事前登録が開始されおおり、奜調に掚移しおいたす。

たた、日本有数の脳科孊者がチヌムに参画し、様々な分野に脳科孊を瀟䌚実装する“ブレむンテック䌁業”ずしお事業展開を進めおおり、倧手䌁業・囜立研究機関ずの共同研究を数倚く行なっおいたす。

共同研究や実蚌実隓などが進み、BtoB事業が成長。R&D郚門「VIE LABノィヌラボ」を立ち䞊げ、脳科孊を甚いたヘルスケア関連技術の研究開発が事業の柱に

日本有数の脳科孊者がチヌムに参画し、AI・信号凊理などを甚いお脳科孊の瀟䌚実装に向けた゜リュヌションを研究開発する「Vie Lab郚門基盀研究・応甚研究事業、R&D郚門」を新蚭したした。


これにより、KDDIずNTTデヌタ経営研究所などず行っおいる゚ンタメ関連や生産性向䞊コンテンツ開発、囜立がん研究センタヌや倧手補薬䌁業耇数瀟ずのDTx事業の共同研究開発など研究開発事業が成長しおいたす。

BtoCモデルず合わせお、BtoBでの売䞊が拡倧し、今埌の成長に向けた売䞊の柱が圢成され぀぀ありたす。


倧手䌁業ず共同で研究開発が行える䜓制ができたこずにより、自瀟だけでは難しい゜リュヌションの開発や、ベンチャヌ単䜓では難しい垂堎ぞの参入が期埅できたす。

特に、倧手補薬䌁業ずの共同研究により、デゞタルセラピュヌティクスDTxぞの応甚が進んでおり、圓技術で医療や薬事承認を取埗するヘルスケア分野ぞの参入を目指したす。

DTxは、先端技術を掻甚した新しいアプロヌチですが、薬ず比べお開発費を抑え、副䜜甚のリスクが少ない利点があり、昚今、泚目が集たっおきおいる垂堎です。



前回の募集ペヌゞはこちら

解決したい課題

コロナ犍で増倧したストレス・疲劎など、将来の疟患リスクに぀ながる内面状態の可芖化・改善ず、生産性の向䞊。脳科孊ず音楜で、りェルビヌむングを実珟

昚今コロナ犍の圱響により、粟神的なストレス・疲劎は増加しおいたす。

粟神的ストレス・疲劎が蓄積するず、将来的に倧う぀病や認知症、生掻習慣病などの様々な疟患に぀ながりかねたせん。


脳科孊を甚いお、自身の粟神状態を手軜に可芖化し、コントロヌルするこずができれば、人々の粟神的ストレス・疲劎を軜枛するず同時に、幞犏感・充実感を増加させるこずができるず考えおいたす。



どの様に解決に導くか

脳の状態を可芖化しコントロヌルする独自の脳科孊技術により、未病領域のメンタルケアず疟患領域のDTx゜リュヌションを提䟛

むダホン型脳波蚈を掻甚しお、倖耳道から、脳波を始めずする様々な生䜓情報を取埗したす。


取埗した生䜓情報はアプリに転送され、AIが特定の脳波信号パタヌンを解析・孊習したす。

そしお、ニュヌロフィヌドバックずいう脳掻動を蚈枬しながら音声や映像による刺激を甚いお脳掻動のコントロヌルをする技術により、理想的な状態ぞ導きたす。


たずは、「なんずなく集䞭ができない」「眠れない」「気分が萜ち蟌んでいる」などの未病領域でメンタルヘルスケアサヌビスを展開し、内面状態をモニタヌし、改善を行っおいきたす。

将来的に、それらの日垞生掻のデヌタを掻甚しお、より高床なアルゎリズムを開発し、倧う぀病、認知症、生掻習慣病などの慢性化した疟患領域にも゜リュヌションを展開しおいきたす。

長期的に、人々のりェルビヌむング幞犏に貢献しおいくこずを目指しおいたす。



どの様にビゞネスを実珟するか

脳科孊分野での4぀の独自コア技術ず、日本トップクラスの脳科孊者を抱えるこずで、独自性及び参入障壁を構築

匊瀟は、脳科孊分野で4぀の独自コア技術を開発し、䞀郚特蚱申請䞭です。

たた、それらの技術を裏付ける゚ビデンスに関しおも、北陞先端科孊技術倧孊、東京倧孊、株匏䌚瀟NTTデヌタ経営研究所などずの共同研究によっお、信頌性のあるデヌタが取埗できおいたす。

東京倧孊においおは囜際論文も発衚し、生䜓医工孊に関する囜際䌚議43rd Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Societyに採択されたした。


さらに、チヌムメンバヌには研究開発実瞟が豊富な脳科孊者が圚籍しおいたす。

自瀟内で脳科孊者を抱えるこずで、脳科孊に関する研究開発の知芋を瀟内に蓄積でき、独自性を高めるこずができたす。

これら技術の保有ずトップクラス脳科孊人材がいるこずで匷固な技術基盀を構築でき、それが、他瀟ずの倧きな差別化にも繋がり、参入障壁も十分に構築できおいるず考えおいたす。

゚ンタメサヌビスを掻甚しお未病領域のメンタルヘルスケアに参入。将来的に、デヌタ・アルゎリズムをDTx開発にも応甚

たず、゚ンタメコンテンツを掻甚しお、未病領域でのメンタルヘルスケアサヌビスを提䟛しおいきたす。

第䞀匟プロダクトである「VIE ZONE」は、音楜を掻甚しお人々をフロヌ状態に導く、生産性支揎サヌビスですが、その他にも、KDDIず共同研究を行っおいる音楜を掻甚した瞑想支揎サヌビス、KDDI総合研究所ず行っおいるサりナの倖気济䞭に「ずずのう」を解析し、リラックス効果を最倧化するサヌビス、eスポヌツの電脳孊習サヌビスなどを開発しおいたす。


さらに、これらのデヌタやアルゎリズムモデルをもずに、補薬䌁業や医療機関ず、倧う぀病、認知症、生掻習慣病などの疟患領域に参入し、゜リュヌション開発を進め、DTxぞの応甚を行いたす。

すでに発衚しおいるサヌビスでは、囜立がん研究センタヌず行っおいる麻酔鎮静深床解析及び、音声を掻甚したセデヌション麻酔促進サヌビスの開発などがありたす。


DTxは、海倖で先行しお垂堎が圢成されおきおいるものの、日本囜内ではただ垂堎圢成期です。

今埌、5幎以内に薬事制床や保険制床がDTxにも適甚できるように敎備が進むこずが予想され、DTxの本栌普及期たでの間、デヌタ・アルゎリズムの競争力を確保するためにも、゚ンタメを切り口に未病領域で早急にサヌビス展開し、脳情報を蓄積できるこずは倧きな優䜍性に぀ながるず考えおいたす。


脳科孊の研究開発だけでなく、それらをサヌビスずしお圢にできる䞀気通貫型䌁業であるこずの匷み

共同研究開発された技術は、最終的に瀟䌚実装に向けサヌビス化されたすが、この段階では、事業開発・補造・マヌケティングなどが課題ずなりたす。

しかし、匊瀟は、耳の痛くならないヘッドホン「VIE SHAIRノィヌシェア」、柔らかいむダホン「VIE FITノィヌフィット」など自瀟補品の補造・販売を行っおきた知芋があり、補品化やマヌケティング、販売たで䞀気通貫で行うこずができたす。

これらの補品は、囜内倖の賌入型クラりドファンディングだけでも环蚈玄2億円以䞊を売り䞊げ、䞖界40カ囜にも販売をしおきたした。たた、2016幎には「WIRED Audi INNOVATION AWARD」Next Innovator受賞、2018幎には「GOOD DESIGN賞」を受賞しおいたす。

最近では、ブレむンテック垂堎で日本を代衚する䌁業ずしお、日本経枈新聞に床々掲茉され、新春技術倧予枬2021の15遞に遞出されおいたす。


このように、ブレむンテックの研究開発郚門を保有するだけでなく、それらを瀟䌚実装レベルでサヌビスずしおも販売できる䞀気通貫型䌁業であるのが匊瀟の倧きな匷みです。


今埌のビゞネスの進め方

自瀟補品を囜内倖でリリヌスし、ブレむンテック垂堎を牜匕するずずもに、実生掻でのナヌザヌデヌタの蓄積・解析を促進

第䞀匟のプロダクト「VIE ZONE」の販売を囜内倖で開始し、ブレむンテック垂堎を牜匕、先行者優䜍なポゞションを獲埗するずずもに、実生掻でのナヌザヌデヌタを倧量に蓄積・解析するこずでさらなるアルゎリズムの改善を行いたいず考えおいたす。


脳波蚈ハヌドりェア技術及び信号凊理技術をラむセンス提䟛し、様々な倧手䌁業ずOEMODMで次䞖代ハヌドりェアや゜リュヌションを開発・販売

自瀟補品を展開するのず同時に、ハヌドりェア技術及び脳信号凊理技術をむダホンメヌカヌやスマホメヌカヌ、゜リュヌション開発䌁業などにラむセンス提䟛するこずを蚈画しおいたす。ハヌドりェアの開発をOEM及びODM※他瀟ブランドで補品を補造したり、販促支揎やマヌケティング等を含めおパッケヌゞずしお提䟛するこずずしお拡倧しおいきたす。

それによっお、さらに日垞䜿いに特化した補品や、蚈枬性胜が向䞊した補品を普及させおいくず同時に、ラむセンス収益、販売収益を埗るこずができたす。

次䞖代脳波蚈の普及に䌎い、より倚くの脳情報のアルゎリズムモデルを蓄積するこずが可胜になり、より高粟床なサヌビスを開発し、より倚くの事業展開をしおいきたいず考えおいたす。


電脳技術のアルゎリズムをラむセンスずしお販売し、さらなる収益機䌚を倚角化

すでに、倚様な分野で、脳アルゎリズムモデルの開発の共同研究を進めおいたす。

今埌、デバむスが普及しお倚くの脳情報の解析が進めば、さらに新たなアルゎリズムを構築するこずが可胜になりたす。

䟋えば、感情を制埡するアルゎリズムや、テレパシヌや無意識孊習のアルゎリズムの開発などが可胜になるず考えおいたす。これらは、脳ビッグデヌタを蓄積させるこずができる仕組みずその解析技術があるからこそ実珟するこずが期埅できたす。


昚今、AIが瀟䌚実装されおナヌザヌ䜓隓が倉わっおきたのず同様に、ブレむンテックを掻甚しお、䟡倀ある新たなナヌザヌ䜓隓を幅広く創出しおいきたいず考えおいたす。

倧手補薬䌁業や医療機関はもちろん、゚ンタメ業界や教育業界などにも展開しおいき、ハヌドりェアの販売やサヌビスの販売のみでなく、脳情報のアルゎリズムモデルたでをラむセンス販売するこずで収益機䌚の倚角化を進めおいきたいず考えおいたす。


マむルストヌンIPOは2026幎を蚈画し、売䞊高は玄29億円を想定

 

䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の成吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。たた、売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。


2021幎第䞀匟プロダクト「VIE ZONE」を囜内倖でリリヌス。自瀟事業の足がかりを構築するず共に、補薬䌚瀟等耇数のパヌトナヌ䌁業ず共同事業開発のパむプラむンを構築

䞖界に先駆けお䞀般向けのむダホン型脳波デバむス・サヌビスをリリヌスするこずで、手軜に脳波にアクセスできる未来瀟䌚の足がかりを築いおいくこずを目指したす。

さらに、耇数の倧手䌁業ずヘルスケアアプリケヌションのパむプラむンを構築し、ブレむンテックの瀟䌚実装に向けお技術・事業双方の基盀を確立したいず考えおいたす。

2022幎耇数のパヌトナヌ䌁業ずの共同研究開発が事業フェヌズぞ。最終補品をリリヌスし、倧手䌁業ぞ技術ラむセンス事業スタヌト

実蚌実隓を経お、耇数のパヌトナヌ䌁業ず共同事業の最終補品をリリヌスするこずを蚈画しおいたす。

ナヌスケヌスの拡倧ずナヌザヌの芏暡の拡倧で埗られる、倧芏暡脳情報及び脳解析アルゎリズムを資産にBtoB向けのラむセンスビゞネスを事業の新たな基盀ずしおいくこずを目指したす。

2023幎ブレむンテック垂堎の本栌化。健垞者・未病者向けデゞタルセラピュヌティクスサヌビスを開始。医療甚サヌビス共同開発で業務提携を開始

補薬䌁業等ず共同で開発した健垞者・未病者向けサヌビスを提䟛開始し、本栌的にデヌタを獲埗しおいくこずを目指したす。

たた、獲埗した未病領域のデヌタを掻甚した、医療甚サヌビスの共同研究開発を開始するこずを蚈画しおいたす。

2024幎倧手スマホ・むダホンメヌカヌに基盀技術をラむセンス事業化し、グロヌバル展開を加速

倧手スマホ・むダホンメヌカヌにハヌドりェア技術・信号凊理基盀技術をラむセンス事業化し、次䞖代脳波蚈をOEM/ODMで開発しおいくこずを蚈画しおいたす。

たた、本栌的にグロヌバルでの事業展開を開始するこずを蚈画しおいたす。

2025幎技術ラむセンス事業が本栌化。様々な分野で瀟䌚実装を実珟。医療甚サヌビスの臚床研究開始

様々な分野の倧手䌁業゚コシステムに脳情報凊理技術の基盀・応甚技術をラむセンスで提䟛し、AIの瀟䌚実装で、ナヌザヌ䜓隓が倉化したように、ブレむンテックの本栌瀟䌚実装を広範囲で行い、ナヌザヌ䜓隓自䜓をアップデヌトしおいきたいず考えおいたす。

2026幎医療甚サヌビスの薬事承認を獲埗。本栌的に医療甚サヌビスの展開を開始。売䞊芏暡は玄29億円を想定し、IPO予定

粟床の高い技術基盀を掻甚した基瀎技術・応甚技術ラむセンス事業で、高い収益モデルの確立を目指したす。医療甚サヌビスの薬事承認を獲埗し、本栌的に医療甚サヌビスの展開を開始するこずを目指したす。


「▶ボタン」をクリックするず各幎床目暙の詳现をご確認いただけたす。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

KPI2026幎たでにラむセンスの环蚈導入数30䞇件の突砎を蚈画

 

䞋蚘のKPIの掚移に぀いおは、事業蚈画曞売䞊高等掚移予想の内容を反映しおおりたす。なお、KPIの掚移に぀いおは、発行者の予枬であり、必ずしも保蚌されるものではありたせん。 事業蚈画曞に぀きたしおは契玄締結前亀付曞面の別玙1-1・別玙1-2をご確認ください。





チヌム/創業経緯/株䞻構成など

日本トップクラスの脳科孊者ず、事業開発のプロフェッショナルが集結

脳科孊、AI、゚ンタメ、ヘルスケア、ビゞネス領域に粟通したメンバヌで運営しおいたす。

東京倧孊を始めずした研究機関、倧手パヌトナヌ䌁業ず共同で研究開発・事業開発を行う「Lab事業」ず、自瀟プロダクトを軞に、ブレむンテックの瀟䌚実装を行う「Style事業」で構成しおいたす。

チヌム

代衚取締圹CEO
今村 泰圊

1975幎生たれ。早皲田倧孊第䞀文孊郚卒業

ワヌナヌミュヌゞック・ゞャパンにおオンラむン音楜配信事業開発に11幎間埓事

株匏䌚瀟マヌベラス旧 株匏䌚瀟マヌベラスAQL東蚌䞀郚にお、執行圹員新芏事業開発郚長に就任

2013幎 Evernoteに参加。パヌトナヌシップマネゞャヌに埓事したのち、同幎、VIE STYLE株匏䌚瀟を蚭立。地元鎌倉で「カマコン」に参加、犅寺でのハッカ゜ン「ZenHack」などコミュニティヌ掻動も積極的に行っおいる

 
取締圹COO
楠富 智倪

1988幎 長厎県生たれ。防衛倧孊校システム工孊郚卒業。防衛省にお将校ずしお囜防に埓事

創業期の株匏䌚瀟ABEJAに事業開発担圓ずしお参画し、その埌、株匏䌚瀟博報堂にお、マヌケティング戊略立案、プロデュヌスを行い、ヘルスケアAIスタヌトアップにおCOOずしお事業開発、マヌケティング等、事業党般を統括

2020幎 VIE STYLE株匏䌚瀟に取締圹COOずしお参画

瀟倖取締圹
アンドリュヌ・ダンバヌ

1966幎 米囜ネブラスカ出身。ネブラスカ倧孊より、専修倧孊に留孊をしたこずをきっかけに来日

以来、BT Looksmartにお、オンラむンセヌルス・ディレクタヌ、ワヌナヌミュヌゞックにおデゞタルビゞネス・れネラルマネヌゞャヌ、医療法人スマヌトプラクティスのプレゞデント・日本代衚、シマンテックのシニアカントリヌディレクタヌを歎任

珟圚は、自身のワむン茞入䌚瀟を経営する傍ら、VIE STYLE株匏䌚瀟の瀟倖取締圹を務める。空手5段

CNTOChief Neuro Tech Officer 
茚朚 拓也

1988幎 東京郜生たれ。早皲田倧孊文孊郚心理孊科卒。東京倧孊倧孊院 医孊系研究科 医科孊修士課皋脳神経医孊専攻修了

同・医孊博士課皋を䞭退埌、2014幎4月に株匏䌚瀟NTTデヌタ経営研究所に入瀟。神経科孊を基軞ずした新芏事業の創生や研究開発の支揎に倚数埓事

著曞『ニュヌロテクノロゞヌ』技術評論瀟、2019幎

技術顧問
成瀬 康

2007幎 東京倧孊倧孊院新領域創成科孊研究科 博士課皋修了

2017幎 囜立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センタヌ 脳機胜解析研究宀 宀長。脳情報通信融合研究センタヌCiNetPrincipal Investigator 脳波・脳磁界蚈枬技術開発

倧阪倧孊倧孊院情報科孊研究科 招ぞい准教授

創業のきっかけ

「味わい深い人生を。」脳科孊で実珟


匊瀟が本瀟を眮く鎌倉は、日本の犅発祥の地ずしお知られおいたす。

鎌倉時代に建長寺から始たった「犅」は、党囜に普及し、さらには欧米ぞ枡り、Steve Jobsなど倚くの著名人にも倚倧な圱響を䞎えた"ZEN"ずなりたした。

匊瀟ず脳科孊の出䌚いは、この”ZEN”を通しおです。

鎌倉の地域掻性化掻動「カマコン」で、建長寺でハッカ゜ンを行う「ZENHACK」ずいうむベントを䞻宰したずころ、むスラ゚ルの脳科孊者ダン・ファヌマン氏が”ZEN”xTECHの魅力に惹き぀けられお鎌倉を蚪ねおきおくれたした。

「味わい深い人生を。」を瀟是に掲げ、りェルビヌむングをサポヌトするサヌビスを構想しおいた匊瀟は、ダンの語る脳科孊の可胜性ずビゞョンに感銘を受け、脳科孊の掻甚を即座に決断したした。

それから、5幎の時を経お、日本有数の脳科孊者を迎え、匊瀟はデバむスからサヌビスを䞀貫しお開発するブレむンテックカンパニヌに成長を遂げるこずができたした。

䞖界では、ゲノム解析、再生医療などず合わせお、ブレむンテックは急速に発展しおおり、21䞖期の巚倧産業ずしお急成長しおいたす。しかし、日本では研究領域の発展に比べお産業が育成できおいたせん。

匊瀟は、日本のブレむンテックを牜匕し、䞖界に進出できる䌁業ずしお挑戊を続けおたいりたす。

株䞻・メンタヌからの評䟡

東京倧孊倧孊院工孊系研究科機械工孊専攻 特任講垫
侊田 䞀貎

VIE STYLE株匏䌚瀟様ず東京倧孊研究担圓䞊田䞀貎は、2020幎8月よりむダホン型簡易脳波蚈を掻甚した人の内面状態解析・胜力支揎システムの開発の共同研究を開始したした。䜓ぞの負担が少ない䜎䟵襲なむダホン型の簡易脳波蚈「VIE ZONE」を掻甚しお、日垞生掻においお自然な状態で脳波のセンシングを行い、感性、集䞭床、疲劎、眠気、ストレスなど人の内面状態を解析するシステムの構築を行っおいたす。

私自身は、補品やサヌビスを䜿っおいる際のナヌザの感性評䟡䟋えば、補品デザむンのかっこよさや䜿い勝手の良さなどの評䟡を脳波センシングによっお定量的に蚈枬する技術の開発を行っおいたす。

たた、補品やサヌビスの䜜り手である蚭蚈者、デザむナヌの創造性は䞀䜓どのような脳のメカニズムで発揮されおいるのかに぀いおも脳波センシングによっお明らかにしようずしおいたす。感性や創造性のような耇雑な心理プロセスを脳波センシングで解析する堎合に重芁になるのか。センシング察象者にいかに負担をかけずに粟床良く脳波をセンシングするこずができるかずいうこずです。

むダホン型脳波蚈「VIE ZONE」を今村さんに最初にご玹介いただいた時、「VIE ZONE」の持぀蚈枬のメリットに぀いお、倧倉驚いたこずを今でも芚えおいたす。医療・研究甚や民生甚の脳波蚈は、倚くの脳波センサを頭皮䞊に付けるため、センシング時の煩わしさはどうしおも避けられたせん。たた、髪の毛などがノむズの原因になるため、粟床良いセンシングをするためには様々な工倫が必芁になっおきたす。

「VIE ZONE」は、脳波をむダホン型のセンサでセンシングするこずから、煩わしさがほずんどありたせん。たた、頭皮䞊ず比べお脳実質からの距離が近い倖耳道にセンサが䜍眮しおいるこずから、高い粟床で脳波をセンシングするこずが期埅できたす。

我々の共同研究では、このむダホン型脳波蚈「VIE ZONE」を甚いお、䜕らかの課題に集䞭しお没頭しおいるような良いストレス状態であるナヌストレス状態の解析に成功したした。その成果論文は、生䜓医工孊に関する囜際䌚議43rd Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Societyに採択されたした。

ストレスフルな珟代瀟䌚においお、生産性を高めるような創造的な掻動をするためには、ナヌストレス状態のような生産性に寄䞎する内面状態を簡䟿に、粟床良くモニタするこずが必芁になりたすが、その道筋は芋えおきたした。

さらに、モニタ結果に基づいお、その人に最適な環境䟋えば音楜などを提案し、人の内面状態を良い状態ぞず促すようなより積極的な胜力支揎システムが必須になっおきたす。

今埌、この脳波センシング技術が、ハヌドりェア、゜フトりェアの䞡面から掗緎化され、我々の胜力を拡匵できる新たなデバむスができあがるこずを期埅しおいたす。


KDDI株匏䌚瀟 サヌビス統括本郚 5G・XRサヌビス䌁画開発郚長
䞊月 勝博

VIE STYLE株匏䌚瀟の今村CEOずは今村さんの前職時代に、匊瀟auの3G、4Gモバむル端末向け音楜配信サヌビスの䌁画開発においお長幎に枡り倚倧な協力をいただいた経緯もあり、2021幎1月3月に䞡瀟共同で音楜・゚ンタヌテむンメントの分野においお、脳科孊ずITを組み合わせた「ブレむンテック」を甚いた実蚌実隓「Brain Music Experiment "Chills Test"」を実斜し、公開したした。このプロゞェクトは共に音楜ビゞネスやその仕組み䜜りのバックグランドを持぀䞡瀟ならではの取り組みずしお意気投合し、実斜に至りたした。

䞖界的に芋枡しおも、VIE STYLEが持぀ブレむンテック察応デバむスは小型軜量化を実珟しおおり、脳科孊に粟通したメンバヌによるハヌドりェア・゜フトりェア蚭蚈及びナヌザヌむンタヌフェヌスデザむンにおいおも倧きなアドバンテヌゞがあるものず考えおいたす。

同瀟ずは初期取り組みずしお゚ンタメ分野での実蚌実隓より開始したしたが、今埌は匊瀟の持぀5G技術、サヌビスも掻甚し、教育・医療分野を含め、様々な瀟䌚課題解決にも取り組み、共に瀟䌚ぞ貢献できるこずを期埅しおいたす。

VIE STYLE株匏䌚瀟 技術顧問囜立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センタヌ 脳機胜解析研究宀 宀長
成瀬 康氏

私は、これたで、そしお、珟圚も、りェアラブル脳波蚈の開発やこれを䜿った応甚研究に぀いお、囜立研究開発法人情報通信研究機構にお研究を続けおいたす。

昚今の神経科孊の発展により、ニュヌロテクノロゞヌずしお事業化が可胜な技術が出おきおおりたす。VIE STYLE瀟は耳から脳波を蚈枬するずいう独自の技術を開発し、神経科孊の知芋に基づいたニュヌロテクノロゞヌの事業化を目指しおいるずいう点に共感しお、私は、珟圚、技術顧問ずしVIE STYLE瀟に参加しおいたす。

ニュヌロテクノロゞヌを利甚するこずで、自分でも知らなかった朜圚胜力を発揮できたり、たた、自分でも知らない気持ちに気づくこずができるなど、人のりェルビヌむングの向䞊に貢献できるず考えおおりたす。

私は、VIE STYLE瀟がこのような技術の実装をしおいくこずで、少しでも皆さんの人生を味わい深く幞せにできるようになるず期埅しおいたす。

囜立研究開発法人囜立がん研究センタヌ 消化管内芖鏡科長
矢野 友芏

消化噚がんに察する内芖鏡治療は、臓噚を枩存したたたがんを治すこずが出来る䜎䟵襲治療であり、党䞖界で急速に普及しおいたす。内芖鏡治療は、倖科手術ずは違っお麻酔医が立ち䌚わないため、鎮静の深床を内芖鏡医や看護垫が患者さんの意識状態や血圧などのバむタルサむンを確認しながら行っおいたす。治療䞭に適切な鎮静深床を保぀こずは、安党で確実な内芖鏡治療には䞍可欠です。

この床、VIE STYLEさんずは、内芖鏡治療䞭の患者の脳波を䞭心ずした生䜓情報をむアフォン型り゚アラブルデバむスを甚いお収集し、鎮静深床の客芳的評䟡を行う共同研究を始めたした。脳波によっお患者さんの鎮静状態を客芳的に評䟡するこずで安党を確保し、我々医療埓事者が安心しお内芖鏡治療に集䞭できる新しい鎮静モニタリング方法が実珟するこずを期埅しおいたす。

たた、今回の研究結果をプラットフォヌムにしお、将来的にはVIE STYLEさんず患者さんに優しいデゞタルセデヌションの開発を目指したいず考えおいたす。

PE&HR株匏䌚瀟 代衚取締圹
山本 亮二郎

今村さんは味わい深い人物です。最初にお䌚いした5幎ほど前は、「組織は䜜らない」「瀟員はいらない」を公蚀しおいたした。蚘憶違いでなければ「瀟長䞀人の䌚瀟ずしお史䞊初の䞊堎を果たす」ずも蚀っおいたかもしれたせん。

䞀般に、VC䌚瀟の審査には到底耐えられないような、明らかにおかしなこずを、その実、䞀床や二床は倚くの経営者の頭を過ったかもしれない、しかし、殆どの人は飲み蟌んで口にはしなかったこずを、぀い真面目な顔で話しおしたう迂闊さず率盎さを秘めおいたす。

ちょうどコロナ発生の前に、投資䌚瀟のデュヌデリゞェンスも目的の䞀぀に集たった䌚合で、䞀人倧はしゃぎをしおしたい、ややベロベロだった時も心配でした。少し遠くの垭にいたのですが、元ミュヌゞシャンの甲高い声が店内に響くたび、気を揉みたした。倧抵の堎合、人に気を揉たせる係を専門にしおきたような者から芋おも、今村さんは筋金入りです。

そしお、その日そこに集うた十人は、ブレむンテックでこの囜が誇る、キラ星のような秀才倩才も䜕人かいたかもしれたせんばかりでした。賑やかで楜しかったその倜の雰囲気は、FUNDINNOの圓プロゞェクトの其凊圌凊にもきっず溢れおいるでしょう。

「䞀人でやる」ず宣蚀し぀぀も寂しげだった今村さんが、い぀どこでこう倉わったのか、脳内を芗いおみたい気持ちです。

株䞻構成

匊瀟は、VC及び、FUNDINNO第1回目募集時の投資家様から出資を受けおいたす。

●  PEHR株匏䌚瀟

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

メディア掲茉・受賞歎

匊瀟は、様々なメディア掲茉実瞟ず受賞歎がありたす。

●  TechCrunch
●  日経新聞
●  日経XTECH
●  IT media ビゞネス
●  プレスリリヌス「VIE STYLE、サりナで「ずずのう」システムの開発を開始」
●  プレスリリヌス「囜立がん研究センタヌずVIE STYLE、脳波×AIで共同研究を開始」
●  プレスリリヌス「東京倧孊ずVIE STYLE、むダホン型脳波蚈による”フロヌ状態”掚定に成功」
●  プレスリリヌス「VIE STYLEずNTTデヌタ経営研究所、むダホン型脳波蚈の実甚研究に成功」
●  プレスリリヌス「KDDIずVIE STYLE、゚ンタメに「ブレむンテック」を掻甚する実蚌実隓を実斜」

䞊蚘掲茉のURLから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。

株䞻優埅に぀いお

匊瀟補品を50%オフで賌入できる 〜開発モニタヌも募集〜

匊瀟では、株䞻の皆様のご支揎に感謝するずずもに、提䟛しおいるサヌビスをご理解いただける株匏優埅を行っおおりたす※優埅の有効期限毎幎3月末日。詳しくはこちらからご確認ください。

【優埅内容】

【1株400株お持ちの方】

・VIE STYLE補品の50%割匕ご賌入暩

【401株以䞊お持ちの方】

・VIE STYLE補品の50%割匕ご賌入暩

・「VIE ZONE」の開発モニタヌご参加暩

【ご泚意】

「VIE ZONE」開発モニタヌの募集タむミングは、IRにおお知らせしたす。

※䞊蚘リンクから遷移するwebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん

プロゞェクトにかける思い

ブレむンテックを、日本が誇れる産業ぞ。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

匊瀟は、むヌロン・マスク氏のニュヌラリンクなど䞖界的に倧芏暡な投資ず垂堎化が進むブレむンテック分野で、日本のリヌディングカンパニヌになるべく、脳情報を取埗するむダホン型脳波デバむスず、ニュヌロフィヌドバックによる認知機胜や健康状態の改善アプリケヌションの研究開発を行っおいたす。

今回のプロゞェクトにより、研究開発を進め、今埌䞖界的に成長しおいくブレむンテック垂堎で、先行者メリットを埗られるデヌタモデルの構築・蓄積・AI孊習を進めおいきたす。

たた、デゞタルセラピュヌティクスDTxにもパヌトナヌ䌁業ず取り組み、2023幎の事業化に向けお研究開発を行いたす。

日本においお残された限られた成長産業領域ずしおブレむンテックを捉え、日本が誇れる産業にするこずを目指す匊瀟ぞのご支揎を、䜕卒よろしくお願いいたしたす。


その他

発行者情報

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    VIE STYLE株匏䌚瀟
    神奈川県鎌倉垂倧町䞀䞁目番号トレゞャヌフットビル
    資本金 37,448,610円2021幎8月4日珟圚
    発行枈株匏総数 1,049,593株2021幎8月4日珟圚
    発行可胜株匏総数 5,000,000æ ª
    蚭立日 2013幎8月14日
    決算日 6月30日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 今村 泰圊
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項
    VIE STYLE株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理
    【連絡先】
    電話番号03-4540-9800
    メヌルアドレスinfo@vie.style

䌁業のリスク等

VIE STYLE株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はVIE STYLE株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは ã€ŒæŠ•資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 発行者の前期決算期末2021幎6月30日においお、債務超過が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに支障をきたすリスクがありたす。

  2. 発行者の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行者の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  4. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  5. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  6. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  7. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  8. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  9. 発行者の前期決算期末2021幎6月30日においお、営業損倱が蚈䞊されおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は2013幎8月14日であり、皎務眲に提出された決算期2021幎6月30日は第8期であり、珟圚は第9期ずなっおいたす。 䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。 発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。 発行者は圓募集においお目暙募集額を1,257䞇円、䞊限応募額を5,009䞇円ずしお調達を実行したす。 䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。 なお、発行者は圓募集においお䞊限応募額に到達しなかった堎合は、2022幎1月に䞍足分の資金調達を予定 ※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2022幎1月の調達は行わない予定です。しおいたすが、 売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。 そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。 発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、 その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹である今村泰圊氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  18. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円ず決算期に5䞇円皎蟌5侇5千円を発行者から圓瀟が申し受けたす。なお、圓瀟が定める期限たでに月次、四半期及び決算に関する䌁業情報等が開瀺された堎合、システム及びサポヌト機胜利甚料は免陀されたす。



調達金額 49,797,000円
目暙募集額 12,573,000円
䞊限応募額 50,094,000円