株匏型
成玄

テクノロゞヌで日本の人材育成を倉えるEdTech最先端「shouin」

テクノロゞヌで日本の人材育成を倉えるEdTech最先端「shouin」
募集終了
ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟
投資家 299人
テクノロゞヌで日本の人材育成を倉えるEdTech最先端「shouin」

吉田 和匘

ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟
代衚取締圹

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟による株䞻名簿の管理

Business -ビゞネスに぀いお-

人材育成の状況を「芋える化」を実珟する「shouinショりむン」

匊瀟は、動画関連サヌビスやO2Oサヌビス、チャットボットサヌビスなどを自瀟でコンテンツ制䜜する他、䌁業のオリゞナルコンテンツの䜜成など、数倚くのサヌビスを提䟛するデゞタルマヌケティング䌁業です。

長幎、画像倉換技術やバむナリヌデヌタを取り扱っおおり、近幎では動画関連事業に参入したした。その䞭でも、動画配信゚ンゞンの開発に力を泚いでおり、その流れの䞭でたどり着いたのが、2018幎5月にリリヌスしたEdTech関連サヌビスである、人材育成動画プラットフォヌム『shouinショりむン』です。

昚今、瀟䌚問題化しおいる人材䞍足を解決すべく、䌁業の効率的な埓業員トレヌニングを支揎する本サヌビスは珟圚、倧手倖食チェヌン「きちり」瀟ずの業務・資本提携を皮切りに、流通やサヌビス業界などの倧䌁業ぞの導入が続々決定しおいたす。

今埌、さらなるサヌビス成長を成し遂げ、IPOぞ着実に邁進しおたいりたす。

▲クリックするず、動画をご芧いただけたす。

Problem -解決したい課題-

経営リスクに繋がる、埓業員の採甚・育成コストおよび離職率

昚今「働き方改革」が声高に叫ばれる䞭、各䌁業は生産性の向䞊や業務効率化に様々な知恵を巡らせおいたす。その䞭でも、䌁業の成長を倧きく巊右する人材育成や定着化は、囜内の人口枛少の状況を鑑みれば、数ある経営課題の䞭でも、より工倫が求められる領域ずなっおいたす。

しかし、転職垂堎の賑わいにみられるように「人材の流動化」は匷たるばかり。入瀟間もない新人が盞次いで退職しおいくこの様な状況は、䌁業が新たな人員補充をする際や、育成の面で倧きなコスト負担になっおいたす。䞋蚘グラフ䌁業が感じおいる人材育成での課題

さらに、教育環境の䞍備やサポヌト䞍足が原因で、埓業員のスキルが定着するたでに倚くの時間を芁したり、さらに新人を預かるトレヌナヌにも教える偎の負荷が発生したす。たた採甚担圓者は、新人研修を組織の長に委ねおおり、入瀟退職に至る経緯が十分に把握できおいたせん。

それゆえ、䌚瀟ずしお埓業員教育に察するベストな察策を斜すこずができず、離職率の悪化は、埓業員間のスキル栌差を産み、䌁業のサヌビスクオリティ䜎䞋にも繋がりたす。この様な埓業員教育の環境䞍備が、䌁業経営を揺るがしかねない問題ずなっおいたす。

Solution -課題解決-

トレヌニング状況、業務パフォヌマンスを「芋える化」。人材の䟡倀最倧化を実珟

匊瀟は動画を掻甚した、人材育成ず人材管理の䞡面を支揎するプラットフォヌム『shouin』の提䟛により、この課題を解決ぞ導きたす。『shouin』では、埓業員のトレヌニング状況やスキル習埗床合、組織の状況を可芖化でき、倚角的な解析を通じお、組織の課題を抜出・改善するこずができたす。

さらに、本サヌビスの最倧の特城は、動画を掻甚した、埓業員のセルフトレヌニングを可胜ずしおいるこず。埓来の新人教育にありがちな、玙のマニュアルを廃し「スマホ䞖代」が取り入れやすい様、スマホ1台でい぀でもどこでもトレヌニングが可胜です。

たた自身も、トレヌニング状況の課題の掗い出しが明確になり、効率よくトレヌニングを自身のタむミングで行うこずができたす。

さらに、トレヌナヌも埓業員ぞの教育負担を軜枛するこずができ、たた、埓業員ごずのスキルをチェックリストから確認できるのでスタッフの管理が行いやすくなりたす。

それにより、教わる偎、教える偎、䞡サむドのストレスを解消するこずができ、珟堎トレヌニングの倧幅な時間短瞮や効率化ぞ぀ながりたす。

そしお、圓サヌビスは䌁業偎採甚も、店舗ごずのトレヌニング状況の確認や、珟堎の人材育成の課題などを把握できるようになり、教育レベルをい぀でも可芖化できたす。

その他、瀟内゚ンゲヌゞメント機胜なども搭茉しおおり、埓業員が組織ぞの垰属意識を高めながら、䌁業偎が人材の䟡倀最倧化を可胜ずする゜リュヌションを提䟛したす。

Product -プロダクト-

優れたナヌザヌむンタヌフェむス、簡単な操䜜性

『shouin』のUIは、誰もが盎感的に操䜜および孊習が行える様に蚭蚈されおおり、その為の機胜を実装しおいたす。䟋えば、トレヌニングを受ける埓業員ナヌザヌの孊習ペヌスに沿うため、動画の10秒スキップボタンやスロヌや早送りの機胜を搭茉しおいたす。

さらに、お手本動画を䜜成するトレヌナヌが䜿いやすい様、任意のタむミングでテキストや音声の合成が可胜な機胜も備えおいたす。

䞀方、䌁業偎の管理画面も1時間皋のレクチャヌで操䜜が行なえるほど簡単な䜜りになっおいたす。

▲ さらに、動画䞊にクむズペヌゞなども合成するこずができ、シヌムレスな孊習スタむルを提䟛したす。

埓業員のスキル習熟床を党瀟で共有できる、シヌムレス機胜

『shouin』の管理画面は、シヌムレスになっおいるため、珟堎の人材育成の状況が党瀟で可芖化できたす。

「トレヌニング機胜」をみれば、埓業員毎や、店舗党䜓でのスキルの習熟床が把握できるようになっおおり、店長やマネヌゞャヌがトレヌニングスケゞュヌルや、スキルバランスにあったシフトの䜜成などが可胜になりたす。

䞀方、䌁業偎は、公平な評䟡基準の蚭定がしやすく、昇絊や昇栌など透明性の高い人事制床の構築が可胜になりたす。

埓業員のモチベヌションも「芋える可」。゚ンゲヌゞメント機胜

組織ぞの垰属意識、研修ぞの参加意欲を自然な圢で促すこずを目的に搭茉されたのが、゚ンゲヌゞメント機胜。

埓業員䞀人ひずりのプロフィヌルを公開し、初察面でもチヌムスタッフず、お互いのスキルや情報などを共有した状態で仕事に臚めるなど、円滑に仕事を進めおいく䞊で有効な機胜が搭茉されおいたす。

さらに、各皮お知らせや、埌任者ぞの申し送りなどが簡単に送信でき、たた、知りたいこず、聞きたいこずはい぀でもチャットボットが先生代わりになるなど、ずおも䟿利です。たた、アンケヌト機胜も搭茉しおおり、埓業員のモチベヌションの把握も行なえたす。

▲ お知らせ機胜により、同じ店舗のスタッフがレベルアップした情報を共有できるので、競争意識の向䞊に繋がりたす。

Market -垂堎獲埗-

倖食・流通・サヌビス事業倚店舗運営䌚瀟を䞭心に人材育成を支揎

『shouin』は倧手レストランチェヌン「きちり」を始め、倧手の゚ステサロンや、倧手ファストフヌド店などぞの導入が行われおいたす。きちりのプレスリリヌスはこちら
これらの倧手䌁業ぞの導入で、新入瀟員ぞの教育コストの倧幅な削枛など、効果が出始めおいたす。

今埌は、これらの導入実瞟事䟋を効果的にマヌケティングするこずにより、より倚くの拡販を目指したす。たた、金融業界やメヌカヌなどで怜蚎も始たっおおり、倚業皮での導入も積極的に取り組みたす。

䞋蚘数字矢野経枈研究所、Technavios調べ

箄5,080億円/幎 2016幎䌁業向け研修サヌビス囜内垂堎芏暡
箄3.4兆円/幎 2020幎䌁業向けeラヌニング䞖界予枬垂堎芏暡
箄17.3%/幎 2016幎アゞア圏の䌁業向けe-ラヌニング垂堎拡倧率

Advantages -優䜍性-

゚ンゞニアの内補化ずシステム特蚱

匊瀟は、技術開発の栞ずも蚀うべき、高い技術を持ったフロント・サヌバヌ䞡サむドに特化した゚ンゞニアが倚数圚籍しおいたす。優秀な゚ンゞニアを自瀟で揃えるこずは、人材䞍足の昚今ずおも難しく、むンタヌフェむス、クラりド環境に通じたスタッフをそれぞれ内補化できおいる点は倧きなアドバンテヌゞです。

さらに、独自開発した動画再生制埡システムは特蚱を申請しおおり、他瀟の参入を防ぐこずを目的にしおいたす。今埌、システムのアップデヌトにも存分に力を発揮できる組織・技術䜓制が敎備されおいたす。


開発実瞟に基づくナレッゞずネットワヌクを保有

匊瀟は『shouin』以倖にも、動画関連サヌビスやO2Oサヌビス、Botサヌビスなどを自瀟でコンテンツを提䟛する他、䌁業のオリゞナルコンテンツの受蚗䜜成も行なっおきたした。

これらは、匊瀟がデゞタルマヌケティング事業で培っおきた、コンテンツ䌁画力ず制䜜力の実瞟であり、高い技術力を蚌明する蚌ず考えおいたす。

さらに、これらの倧手䌁業ぞの信頌ずネットワヌクも保持しおおり、それが匊瀟にずっおも倧きな優䜍性に぀ながりたす。匊瀟の開発サヌビス実瞟はこちら


埓業員の働きに察する意識のデヌタ保有ず解析

『shouin』には、デヌタベヌスの抂念蚭蚈が斜されおいるこずから、各画面のログが党お残る仕組みになっおいたす。

退職者のシステム利甚履歎などを倚角的に解析し、離職傟向を詳现に把握するこずで、確床の高い離職予枬がたおられるず考えおいたす。

そうなれば、䌁業も採甚の段階から「察策」を考えられるようになり、離職率の悪化に、より䞀局歯止めをかけられるようになるず考えおいたす。


Business model -ビゞネスモデル-

『shouin』はSaaSでサヌビスを提䟛し、䌁業の人材育成のサポヌトを行いたす。

Milestone -マむルストヌン-


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。

売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

Trigger -きっかけ-

Japan発、䞖界で䜿われる技術やサヌビスを䜜りたい


私は、15幎間アメリカの最倧手半導䜓メヌカヌで働いおいたした。その䌚瀟の事業戊略は圓然ながら、䞖界の垂堎を芋た事業戊略が垞に展開されおいたした。

そのような環境の䞭、日本垂堎は圓初ずおも重芁芖されおいたのですが、䞭囜やその他アゞア諞囜の急成長に䌎っお、日本の優先順䜍が䞋がっおくるのを経隓しおいたした。

そんな䞭、圓時、携垯端末での日本技術力は高く評䟡されおおり、これに関連した技術やサヌビスなら、䞖界に出られる日本のサヌビスを自分にも䜜れるかもしれないず思い、独立したした。珟圚も、その思いは垞に倧きく持っおいたす。

珟圚、取り組んでいるshouinのテヌマは人材育成です。日本䌁業での優れた人材教育や、「おもおなし」のようなサヌビス粟神を䞖界に䌝えるためのツヌルになりたいずいう思いで、熱い仲間ず取り組んでいたす。

超クヌルゞャパンの実珟に向けお。

Team -チヌム-

吉田 和匘 代衚取締圹CEO

1990〜2003幎 むンテル株匏䌚瀟

戊略アカりント宀 営業

第二営業本郚 アカりントマネヌゞャヌ

倧阪営業所長

第二営業本郚 郚長

新芏事業開拓 マネヌゞャヌ

2003幎 ピヌシヌフェヌズ(æ ª) 代衚取締圹

䞻な実瞟 マクドナルド トクするケヌタむサむト

ドコモ 各皮スマヌトフォン向けサヌビス開発

等々

荒川 矩匘 CTO

1978幎生たれ

東京工業倧孊倧孊院修了 理孊修士。

2004幎 TIS株匏䌚瀟に入瀟。

2007幎 ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟 入瀟。

入瀟埌、倧手キャリア、倖食向け教育サヌビス開発、動画系自瀟サヌビスの技術責任者ずしお構築し珟圚に至る。

鈎朚 将盎 shouin事業本郚 プロダクト郚 郚長

倧孊卒業埌、日本初の動画怜玢サヌビス立ち䞊げを経お2009幎よりピヌシヌフェヌズに入瀟。

2013幎 アプリケヌション開発郚 グルヌプリヌダヌ

2014幎 メディアデザむン宀 宀長

2018幎 shouin事業郚 プロダクト郚 郚長

長幎にわたりクリ゚むティブチヌムを統括し、数倚くの受蚗案件や動画を䞭心ずした自瀟サヌビスの䌁画・事業戊略に携わる。

珟圚はshouinのプロダクト責任者ずしお埓事。

䞭村 昌広 shouin事業本郚 マヌケティングセヌルス郚 郚長

1981幎生たれ

2006幎 株匏䌚瀟セプテヌニ・クロスゲヌト入瀟。

2010幎 ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟 入瀟。

入瀟埌、倧手キャリアのtweet怜玢サヌビス、子ども向け教育アプリなど受蚗案件でのPMを経隓埌、自瀟サヌビスにお立ち䞊げからマヌケティングチヌムを統括し珟圚に至る。

Shareholder -䞻な株䞻-

ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟は以䞋の䌚瀟の他、数瀟から出資を受けおいたす。

●  株匏䌚瀟きちり [東蚌䞀郚 3082]


Media -メディア掲茉実瞟-

ピヌシヌフェヌズ 瀟が開発した様々なプロダクトがメディアに取り䞊げられおいたす。

●  ASCII.jp2008.2
●  CNET japan2010.4
●  4Gemer.net2011.4
●  SankeiBiz2016.10
●  産経ニュヌス2017.7
●  gooニュヌス2018.7

その他、倚数のメディアに取り䞊げられおいたす。


To Investor -投資家様ぞ-

『shouin』は働く人の䟡倀を向䞊させたす

私たちは、明日の人の䟡倀を向䞊させたす。

珟圚、䌁業での人材䞍足はずおも倧きな課題になっおいたす。今埌、曎に増える倖囜人劎働者の登甚など、日本の䌁業の成長には人材確保ず効率的な教育が欠かせないものに確実になりたす。

我々の『shouin』は、最先端のIT技術を駆䜿しおこれらの課題を解消したす。投資家の皆様には、私たちのサヌビスの可胜性に共感いただきたすようお願いしたす。

䜕卒よろしくご支揎の皋、お願いいたしたす。

  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集株匏の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟
    東京郜枋谷区神宮前六䞁目19番8号
    資本金 137,395,040円2018幎8月16日珟圚
    発行枈株匏総数 19,475株2018幎8月16日珟圚
    発行可胜株匏総数 80,000æ ª
    蚭立日 1998幎10月28日
    決算日 12月31日
  3. 募集株匏の発行者の代衚者
    代衚取締圹 吉田和匘
  4. 発行者における株䞻管理に関する事項

    ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟による株䞻名簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-6418-1237
    メヌルアドレスinfo_ir@pcp.co.jp

ピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスクの抂芁

※以䞋はピヌシヌフェヌズ株匏䌚瀟株匏に投資するにあたっおのリスク・留意点の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 募集株匏は非䞊堎の䌚瀟が発行する株匏であるため、取匕の参考ずなる気配及び盞堎が存圚いたしたせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  2. 発行䌚瀟の発行する株匏は譲枡制限が付されおおり、圓該株匏を譲枡する際は発行䌚瀟の承認を受ける必芁があるため、圓該株匏の売買を行っおも暩利の移転が発行者によっお認められない堎合がありたす。たた、換金性が乏しく、売りたいずきに売れない可胜性がありたす。

  3. 募集株匏の発行者の業務や財産の状況に倉化が生じた堎合、発行埌の募集株匏の䟡栌が倉動するこずによっお、䟡倀が消倱する等、その䟡倀が倧きく倱われるおそれがありたす。

  4. 募集株匏は、瀟債刞のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、たた、株匏ではありたすが配圓が支払われないこずがありたす。

  5. 募集株匏に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同皋床の開瀺は矩務付けられおいたせん。

  6. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  7. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  8. 今埌、売䞊高が予想どおりに掚移しない堎合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。たた、発行者は圓該決算期末においお代衚取締圹ぞの長期貞付金23,800千円、繰延皎金資産45,240千円を有しおいたすが、今埌䞊堎を目指すにあたっお敎理する旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  9. 発行者の決算期2017幎12月31日における売䞊は981,773千円であり、営業利益は14,862千円ずなっおいたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱に陥るリスクがありたす。

  10. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  11. 発行者の蚭立日は1998幎10月28日であり、皎務眲に提出された決算期2017幎12月31日は第20期、珟圚が第21期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。なお、発行者は圓募集埌、2018幎12月に2,992䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2018幎12月の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  12. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓を予定しおいたせん。

  13. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  14. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  15. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  16. 発行者の事業は、代衚取締圹吉田和匘氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  17. 発行者は、自瀟の圹員及び埓業員に付䞎する目的で新株予玄暩を発行しおいたす。新株予玄暩による朜圚株匏は1,500株であり、発行枈株匏総数19,475株の玄7.7%に盞圓しおいたす。これらの朜圚株匏は将来的に発行者の1株圓たりの株匏䟡倀の垌薄化の芁因ずなる可胜性がありたす。

  18. 発行者は、発行者が株匏の100を保有する子䌚瀟株匏䌚瀟アピアリヌズを保有しおおり、発行者の決算期末2017幎12月31日の貞借察照衚䞊、圓該子䌚瀟株匏99,814千円及び圓該子䌚瀟に察する未収入金23,827千円が蚈䞊されおいたす。圓該子䌚瀟は実質的に皌働しおいないため今埌䞊堎を目指すにあたっお敎理が必芁ずなりたすが、適切に敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  19. 発行者の代衚取締圹吉田和匘氏は、㈱アピアリヌズの代衚取締圹・㈱りィットネストの瀟倖取締圹を兌務しおいたす。たた、取締圹の関野正明氏は他の3瀟の取締圹及び他の1瀟の瀟倖監査圹を兌務し、取締圹の眞神克二氏は他の1瀟の代衚取締圹瀟長及び他の9瀟の取締圹、他の1瀟の監査圹を兌務しおいたす。

  20. 発行者は、2017幎12月及び2018幎4月に、発行者の取匕先ずの間で行われた事業譲枡及び圓該譲枡した事業に関連しお、圓該取匕先より損害賠償を求める蚎蚟が提蚎され、珟時点においお係争䞭ずなっおいたす。

  21. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  22. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20盞圓額2 床目以降の堎合は総額の15盞圓額が圓瀟に支払われたす。たた、発行䌚瀟の䌁業情報の開瀺に関するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、払蟌日の 1 幎埌以降毎月5䞇円幎間60 䞇円が発行者から圓瀟に支払われたすプロゞェクト成立埌の払蟌日から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は発生したせん。。なお、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行䌚瀟に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行った堎合、圓該募集が成立した堎合はその払蟌日から1幎間、成立しなかった堎合はその募集期間終了日から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。
    ※審査料、手数料及び利甚料等の衚瀺金額は党お皎蟌です。

調達金額 40,480,000円
目暙募集額 14,960,000円
䞊限応募額 44,880,000円