
糖尿病により足を切断することは、珍しいことではありません。
糖尿病の合併症である神経障害が進むと足の感覚が鈍り、傷や炎症に気づかないまま悪化することで組織が死んでしまう「壊疽(えそ)」を招くことがあります。壊疽は一度起きると治すことが難しいため、足を切断せざるを得ない状況になる場合があります。
この課題を解決するため、弊社は、足の写真からリスクの早期発見をサポートする、足病の診療支援・遠隔フットチェックアプリ「Steplife」を開発・運営しています。自宅でスマートフォンを使って撮った足の写真を起点に、医療機関への足状態のデータ共有と継続的な見守りを提供しており、現在は日本で有償の実証、マレーシアでは社会保障機構「PERKESO」と連携し展開に向けた協議を進めています。
弊社は糖尿病の有病率が高いマレーシアを起点にASEAN全域への展開を進め、糖尿病患者の「足の切断をゼロにする※」予防医療プラットフォームの構築を目指しています。


『治すこと時々、和らげることしばしば、慰めることいつも』という言葉があります。この言葉には、「治すことはなかなかできないが、慰めることはいつでもできる」という、医療の心が込められています。弊社には、この言葉を胸に糖尿病患者さんに寄り添ってきた医療従事者が集まっています。
日本では糖尿病による下肢の切断はあまり耳にしないかもしれませんが、世界では深刻な規模で起き続けています。
病気があっても、誰もが自分の足で歩き、社会と関わり続けられる。その未来を、日本からマレーシア、そしてアジア全域へと広げていくために、皆様からのご支援を賜れますと幸いです。
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| 2004年 | 広島国際大学 保健医療学部 臨床工学科 卒業。臨床工学技士資格取得 |
| 2004年 | 堺京町・ヒロクリニックに入職。臨床工学技士として医療機器管理・透析業務に従事 |
| 2006年 | 品川近視クリニックに入職。医療機器管理・スタッフ教育を担当し、サブマネージャーに就任 |
| 2014年 | 豊中若葉会病院に入職。医療機器安全管理責任者として院内の機器安全管理体制を構築 |
| 2015年 | 医療・介護スタッフ向けプレゼンテーションセミナーを開講(累計受講者数3,000名超) |
| 2016年 | 大正くすのきクリニックに入職。副室長として臨床業務全般のマネジメントを担う |
| 2019年 | 石田プロダクツ合同会社を創業。代表社員に就任し医療分野における事業開発を推進 |
| 2021年 | 大阪府済生会泉尾病院 ME科に非常勤として勤務/木幡計器製作所 取締役に就任 |
| 2023年 | 株式会社セカンドハート設立。代表取締役CEOに就任し糖尿病性足病変の早期発見・切断ゼロを目指すデジタルヘルス事業を展開 |
| 保有資格:臨床工学技士/呼吸ケア指導士 |
臨床工学技士として人工透析などの医療現場に21年間従事してきました。その中で、糖尿病性足病変の悪化による「もっと早く気づけば防げたはずの下肢切断」に数多く直面してきたことが弊社設立の原点です。既存医療の構造的な隙間で生じる悲劇を低減し、患者の足と社会参加を守る「一次予防」の仕組みをつくるため、2023年12月に弊社を立ち上げました。
弊社は、VCおよび事業会社および、エンジェル投資家より出資をいただいています
※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません

糖尿病は、インスリンが十分に働かないために慢性的に血糖が増えてしまう病気であり、世界の糖尿病患者数は2024年時点で約5.8億人にのぼります※1。
糖尿病が深刻なのは、その合併症です。血糖値が高い状態が続くと血管や神経が少しずつ傷つき、神経障害・網膜症・腎症などを引き起こします。
とりわけ糖尿病性神経障害(DPN)は、糖尿病患者のうち最大約50%に生じるとされ※2、痛みを伴わずに進むため、患者は足の異変に気づきにくくなります。感覚を鈍らせる神経障害に血流の低下が重なると、小さな傷が潰瘍(かいよう/皮膚がただれ深くえぐれた状態)や壊疽(えそ/組織が死ぬこと)へと進行します。壊疽は一度起きると治すことが難しく、足を切断せざるを得ない状況に至ることがあります。
こうした糖尿病による足切断は、世界で約20秒に1人というペースで起き続けています※3。一般的に足切断のほとんどは、早期に気づくことで防げる可能性がありますが、その仕組みが医療現場に整っていないことが課題であると、弊社は考えています。
1 出典:国際糖尿病連合(IDF)「IDF Diabetes Atlas 11th Edition」
2 出典:一般社団法人日本糖尿病学会「糖尿病性神経障害の評価・診断マニュアル」
3 出典:IWGDF(International Working Group on the Diabetic Foot)
弊社のミッションは、この糖尿病性足病変による足の切断をなくすことです。
足切断は、患者本人やご家族の生活だけでなく、社会全体にも大きな影響を及ぼします。切断に至れば、障害年金やリハビリテーションなどの支援が、長期にわたって必要になることもあります。
弊社は、糖尿病による足切断の予防医療を社会に実装することを目指し、患者の足と生活を守ると同時に、将来的な社会保障費の削減にも貢献することを目指しています。

弊社の主力事業は、糖尿病合併症である末梢神経障害の早期発見を目的としたスクリーニング機器「デジタル音叉」と、 フットチェックや経過管理を支援するクラウドサービスを組み合わせたフットケアサポートプラットフォームです。
「デジタル音叉」は、一定の周波数(128Hz)と強度の振動を発生・制御し、神経障害を定量的にスクリーニングする管理医療機器(クラスⅡ)です。従来の音叉検査が約10分、神経伝導検査(NCS)が約40分かかるのに対し、デジタル音叉はわずか30秒※。痛みを伴わず、検査者の手技による誤差を抑え、専門医でなくても一貫した検査を可能にすることを目指しています。
本機器の製造販売は株式会社衣川製作所が手がけており、弊社は臨床研究を通じたスクリーニング手法の確立および実用化を担っています。さらに、国立大学との共同研究を進めることで、糖尿病性神経障害のスクリーニングにおける有効性のエビデンス(科学的根拠)構築に取り組んでいます。
弊社調べ
患者用・医療機関用の双方に提供する、足の状態を記録・共有するクラウドサービスです。
患者やご家族は、自宅でスマートフォンを使って足の写真を撮り記録することができます。記録された情報は、弊社システムを通じて連携医療機関に共有され、医師が遠隔から必要な対応をアドバイスすることも可能です。スタッフ間で共有できる申し送りメモや、記録をPDFで出力して電子カルテに添付できる機能も備えています。
患者が気づく前の変化を捉えて医療につなぐことで、専門家が不足する地域でも、早期発見と継続的な見守りに貢献することを目指しています。

「Steplife」の大きな特徴は、臨床の最前線を経験した看護師と臨床工学技士が開発し、糖尿病の専門医が監修しているため、現場に本当に必要な機能を備えている点だと自負しています。
多くの足病関連サービスが潰瘍発生後の「診断・治療」の高度化を目指すのに対し、弊社は潰瘍ができる前の「一次予防」に焦点を当て、日常起点の継続的なフットチェックに取り組んでいます。汎用的な健康アプリのような生活習慣の助言にとどまらず、足病変というリスクに特化している点も強みであると考えています。
また、類似の足病サービスの多くは高額な専用ハードウェアに依存し、物流・製造コストが展開の壁になりがちです。弊社はスマートフォンを起点に低コストを目指すことで、政府やパートナーを通じた大規模なスクリーニング・見守りへの対応を目的とした設計です。
さらに、初期の展開を進めているマレーシアでは現地法人を設立し、労働者を対象とする強制加入の保険制度・社会保障機構「PERKESO」とMOC(基本合意書)を締結。国立プトラ大学(UPM)とも学術連携を構築しており、こうした連携を足がかりに、後発が容易には参入できないポジションの確立を目指します。
個人の感想です

弊社は日本を拠点に、糖尿病がより深刻なアジアへと展開を図っています。APAC(アジア太平洋)市場における糖尿病性足病に関連する年間医療費は、約770億米ドルにのぼると試算しています※1。
とりわけ、日本の糖尿病有病率が8.1%であるのに対し、マレーシアでは成人の約5人に1人(有病率:約21.1%)が糖尿病とされ、その患者数は約475万人にのぼります※2。肥満を背景とした2型糖尿病が大半を占めており※3、生活習慣に由来するからこそ、早期発見と予防による介入の効果が見込みやすい領域であると考えています。
加えてマレーシアでは、フットケアに関する教育を受けた専門人材がまだ少なく、医療現場における診療ガイドラインの標準化や普及についても発展の余地があると考えます※4。早期発見を担う人材や体制の不足が、重症化を防ぎきれない一因になっていると考えています。
また、マレーシアには日本のような診療報酬制度がなく、公的医療・社会保障が中心です。そのため「重症化を防ぎ、将来の負担を減らす」という弊社の価値が国の関心と一致しやすく、B2G(政府向け)モデルが成立しやすい市場であると考えています。
有病率…ある時点で、その病気にかかっている人が集団の中で占める割合
1,2 出典:International Diabetes Federation「IDF Diabetes Atlas 11th Edition」(2025)、年間医療費は同記事をもとに弊社推算
3 出典:「Type 2 diabetes mellitus in Malaysia: current trends and risk factors」(2017)/Ministry of Health Malaysia「National Health and Morbidity Survey(NHMS)」
4 出典:Malaysian Ministry of Health「Management of Diabetic Foot (2nd Edition) – Clinical Practice Guidelines」2018/ASEAN Federation of Endocrine Societies「Diabetes Care Model in Malaysia」JAFES, 2016
米国では、糖尿病などの慢性疾患をデータで管理する企業が、2020年に大手遠隔医療企業へ約185億ドル(約2.7兆円)で買収されました。将来的にM&AによるExitを目指す弊社にとって、大きなベンチマークとなる事例です。
また、スマートフォンとリモート計測機器・専門家によるコーチングを組み合わせ、糖尿病予備群や高血圧などの重症化予防プログラムを提供する別の米国企業は、2025年に米国で上場を果たしています。足病の領域でも、マレーシア発のP社は専用デバイスを用いた在宅モニタリングで約1.4万人規模で採用されており、シリーズCで4,500万ドルを調達しています。
弊社は、こうした先行事例が示す「予防が医療費を下げる」という流れをもとに、スマートフォン起点の低コストなアプローチでASEANへの実装を図ります。
出典:各社HP、プレスリリース
上記はいずれも海外の先行事例であり、弊社の事業の成長や成果を保証するものではありません
上の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。

① AI機能開発
「Steplife」では、患者数が増えるほど、確認すべき足画像も増えていきます。限られた人員でも確実にチェックできるよう、弊社は足の画像から「足病(重症化)の予兆」を検知する画像解析支援AIの開発に着手しています。
画像と自覚症状・外観所見をもとに、リスクを「緊急」「準緊急」「経過観察」の3段階に分類し、推奨アクションを提示する設計です。これにより、優先すべき患者を素早く絞り込みやすくなります。常時1万人以上の患者を数名の看護師で見守れる体制を試算しており、限られた専門家の力をより多くの患者へ届け、スケールの土台づくりを進めます。
② マレーシアでの展開
2025年12月にマレーシア社会保障機構「PERKESO」とMOC(基本合意書)を締結しました。最大100万人の糖尿病被保険者を対象に「障害年金の支出削減」を見据えています。2026年2月から約3ヶ月間、28名を対象に実施したPoC(実証実験)では重症化のリスクを検知し、早期介入の有効性が示唆されました。今後導入が進み、PERKESO加⼊者の該当患者10%に導⼊できれば、PERKESOは年間約90億円の社会保障費を削減でき、弊社の年間売上は6億円に相当すると試算しています。
次フェーズでは対象を約200名規模へ拡大して国内の複数クリニックへ展開し、将来的に国家規模の予防医療プラットフォーム構築を目指します。今後は、こうした巨大なユーザー基盤を持つパートナーや大手クリニックグループとの連携を起点に、「Steplife」導入の流れを広げていきたいと考えています。
あわせて、発見したリスクに対し、実際に応える拠点として、フットケア拠点の整備を進めています。第一弾として、「国立プトラ大学(UPM)」の病院内にフットケアセンターを今期中に開設する予定です。患者へのフットケア提供に加え、現地で不足する専門人材の育成と継続的なフットチェックを一体で行い、蓄積したデータをエビデンスとして、よりよいガイドライン整備を国に働きかけていきたいと考えています。
▼PERKESOとのPoC(実証実験)実施に至るまでのnote
「あの日の握手から、国家プロジェクトへ。マレーシアPERKESOとのPoC開始までの365日」
上記遷移先はFUNDINNOのものではありません
マレーシアを起点に、「デジタル音叉」と「Steplife」に加えて、フットケアの運用手順や看護師向けの教育プログラムをひとまとめにした標準パッケージを「フットケア導入キット」として展開し、ASEAN各国への参入を目指します。
すでに各国での事業展開に向けた準備も進めており、インドネシアでは現地のクリニックにおけるデモ導入が決定しました。これを機に、医療機関や透析・クリニック支援事業者との連携による足のフットチェックやフットケア拠点の本格的な展開を目指します。インドでは、義肢装具事業者との提携による「切断後の再切断予防」に向けたフットチェック・指導を検討しています。
将来的には、対象とする領域そのものも広げていきたいと考えています。腎機能・心血管・末梢循環といった糖尿病のほかの合併症の変調検知や、企業・保険会社向けのヘルスケアプラットフォームへと発展させていく構想です。
そして、こうした予防医療を日本や各国の社会保障制度そのものに組み込むことも目指しています。利用が広がるほど、治療前の足のデータや医療費の削減実績が積み上がり、それがサービスの精度と価値をさらに高めていきます。この好循環を、アジア全域へと広げていきたいと考えています。
将来の計画はいずれも弊社の事業計画に基づく試算値・構想であり、実現を保証するものではありません
※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません
※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません

弊社では、株主の皆様のご支援に感謝するとともに、弊社サービス及び商品への理解を深めていただくための優待サービスを提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
【優待の基準日】
毎年12月末日
【優待内容】
弊社が企画・販売する、足に優しい靴下「LYRICS(リリックス)」を1,050株以上保有の方に提供します。
「LYRICS」は、足に優しい締め付けない構造と、冷えやむくみ対策に配慮した設計で、糖尿病の方や高齢者のフットケアはもちろん、どのような方にもご利用いただける靴下です。
※LYRICSについて:https://shop.secondheart.co.jp
【お申し込み方法】
【ご注意】
※上記遷移先はFUNDINNOのものではありません
| 資本金: | 37,510,760円(2026年6月4日現在) |
| 発行済株式総数: | 1,233,949株(2026年6月4日現在) |
| 発行可能株式総数: | 10,000,000株 |
| 設立日: | 2019年2月13日 |
| 決算日: | 12月31日 |
株式会社セカンドハートによる株主名簿及び新株予約権原簿の管理
株式会社セカンドハート株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要
※以下は株式会社セカンドハート株式に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」 をご確認ください。
発行する株式は譲渡制限が付されており、当該株式を譲渡する際は発行者の承認を受ける必要があるため、当該株式の売買を行っても権利の移転が発行者によって認められない場合があります。また、換金性が乏しく、売りたいときに売れない可能性があります。
募集株式は非上場の会社が発行する株式であるため、取引の参考となる気配及び相場が存在いたしません。また、換金性も著しく劣ります。
募集株式の発行者の業務や財産の状況に変化が生じた場合、発行後の募集株式の価格が変動することによって、価値が消失する等、その価値が大きく失われるおそれがあります。
募集株式は、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく、また、株式ではありますが配当が支払われないことがあります。
募集株式について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同程度の開示は義務付けられていません。
有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。
発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。
発行者は前期決算期末(2025年12月31日)において債務超過となっていますが、直近試算表(2026年5月31日)において債務超過ではありません。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過に陥るリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。
発行者の前期決算期末(2025年12月31日)及び直近試算表(2026年5月31日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。
今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。
発行者の設立日は2019年2月13日であり、税務署に提出された決算期(2025年12月31日)は第7期であり、現在は第8期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集株式の発行による増資を含みます)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を4,987,500円、上限応募額を49,875,000円として調達を実行します。但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、不足分の調達は行わない予定です)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。
発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。
著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。
発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
発行者の事業は、代表取締役の石田幸広氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。
ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。
| 1回目の募集取扱契約書の締結日 | 店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率 |
| 2023年12月21日以前の発行者 | 15%(税込:16.5%) |
| 2023年12月22日以降の発行者 | 18%(税込:19.8%) |
ダイアベティス(糖尿病)による多発末梢神経障害、足壊疽、足切断は糖尿病罹患率の高いアジア・オセアニア地域で大きな課題となっています。
足壊疽やその原因となる足潰瘍の早期検知、そしてそのリスクとなっている多発末梢神経障害のスクリーニング技術の確立ができれば、ダイアベティス(糖尿病)とともに歩む方々の足切断を予防でき、健康を大きく増進できると考えています。
日本の医療技術から開発したソリューションをもとに、デジタル技術等を駆使して展開することで、アジア・オセアニア全体の課題解決に貢献できることを期待しています。