成約

〈前回上限応募額9,999万円達成〉世界50カ国・累計2.5万台超販売の"窓型デバイス"でプラットフォーマーへ「アトモフ」

〈前回上限応募額9,999万円達成〉世界50カ国・累計2.5万台超販売の"窓型デバイス"でプラットフォーマーへ「アトモフ」
〈前回上限応募額9,999万円達成〉世界50カ国・累計2.5万台超販売の"窓型デバイス"でプラットフォーマーへ「アトモフ」
募集終了
アトモフ株式会社
投資家 309人
投資家 309人
調達金額 74,430,000円
目標募集額 30,060,000円
上限応募額 99,990,000円
VC出資実績 あり
企業/CVC出資実績 あり
特許あり
新株予約権
エンジェル税制適用外
優待 あり

企業の特徴・強み

  1. 世界50カ国・累計2.5万台超※1を販売した窓型デバイス「Atmoph Window」を開発。2025年版・東洋経済「すごいベンチャー100」選出の注目ベンチャー
  2. 前回募集時は約23時間で上限応募額の9,999万円を達成※2法人問い合わせ約10倍※3、サブスクARR1億円突破※4、人気IPスイカゲーム搭載などの事業進捗
  3. 経営陣は任天堂出身。ミクシィ創業者やメルカリ元CTO、有名VC海外投資家が出資
  4. 世界各地で6K/8K等で撮影した風景コンテンツ2,000本以上をサブスク展開。新規購入者の約80%がサブスク契約※5解約率は約1.9%※6

※1 2025年12月時点、※2 最終的な払込金額は9,900万円 ※3 2024年21件から2025年12月15日時点で198件 ※4 年間経常収益。2025年7月時点のMRR(月間経常収益)を年換算して算出、※5 2025年12月時点、※6 直近半年(2025年6月から2025年11月)の平均値

マーケット情報

  • ベンチマークの複数社は時価総額約158億円~458億円で上場。現在は約1,091億円~3,629億円まで企業価値が向上

    数値出典:みんかぶ(2026年1月8日時点)

発行者情報

優待情報

新モデル「Atmoph Window Yo」をお得に提供(詳細

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前回からの進捗

インタラクティブ性を備えた次世代モデル販売開始。サブスク収益はARR1億円突破

次世代モデル「Atmoph Window Yo」の販売を開始しました。これまでの「眺める」体験に加え、「Atmoph Scope」によるインタラクティブ性を付与し、体験価値を進化させたと自負しています。発売後は毎月数百件の予約が積み上がり、シリーズ累計販売台数は約2.5万台(2025年12月時点)へ拡大しました。

ハード販売と連動してサブスクリプション加入も順調に増加し、ARR(年間経常収益)は1億円(2025年7月時点の月間経常収益MRRを年換算して算出)を突破しました。

累計1,100万DLを超える人気ゲームとの提携による提供開始

「Atmoph Window」は、ハードウェア販売とコンテンツ鑑賞にとどまらず、外部パートナーとの連携を通じて「統合プラットフォーム」へと進化しつつあります。

象徴的な取り組みが、累計1,100万DL(出典:同ゲーム公式サイト)を超える「スイカゲーム」のIPホルダーとの提携です。「Atmoph Window Yo」のユーザーは、専用コントローラーを使い、「窓の中で遊ぶ」という独自体験を楽しめるようになり、エンタメ領域での利用価値が一段と広がりました。

自社オリジナルゲーム開発の本格化

現在開発中であり、実際の製品とはデザイン・仕様が異なる場合があります。

自社オリジナルゲーム開発も進行しています。ユーザーからは「風景を見るだけで国を覚えた」という声も寄せられており、これを発展させる形で、家族で楽しみながら世界の文化や生活習慣を学べる教育ゲームをリリース予定です。

加えて、AIアシスタント「Ask」も進化させ、「世界遺産について調べながら家族で雑談する」といった、Atmoph独自の風景と知識を組み合わせた体験を創出していきたいと考えています。

法人問い合わせが約10倍へ急拡大。日米有数の企業オフィスやクリニックにも納品

2024年21件から2025年12月15日時点で198件

前回募集時以降、認知度が高まっており、オフィスや工場、研究施設、クリニックなどにおける従業員や患者のストレスケアを目的とした法人領域でも成果が出ていると自負しています。

法人向けサイトや営業キットを整備するなど営業体制を強化したことで、国内タイヤメーカー、米国総合医療機関といった国内外の企業・機関で導入が進み、継続的に案件が入ってきています。直近では自動車メーカーへの導入も見込まれています。

今後も従業員の働きやすさを重視する機運の高まりを追い風に、利用シーンを拡張していきたいと考えています。

※遷移先はFUNDINNOの作成したものではありません。

海外販売比率拡大へ中国現地代理店と提携

国の海外展開支援機関と連携し、弊社初となる中国展開に向けた現地代理店との契約を予定しています。これまで香港、台湾での販売実績はありましたが、中国という大きな市場を開拓することで海外販売比率50%に向けた重要な布石になると考えています。

大阪・関西万博出展で体験価値を可視化

大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンにて、「Atmoph Window Yo」の展示を実施しました。ブースでは、来場者が気分に合うボタンを選ぶことで世界の風景へ切り替わる体験や世界地図で辿れる設計とし、短時間でも没入しやすい体験を提供できたと自負しています。

これにより生活者向けの認知拡大に加え、医療・介護施設の休憩空間やオフィスのウェルネス施策、宿泊施設の客室体験など、空間価値の向上を目的とした法人導入の提案機会を広げる足がかりができたと考えています。

京都大学との共同研究によりアート領域にも拡張

京都大学アートイノベーションの土佐特任教授との共同研究が2025年9月より本格始動しました。ニューヨークでの個展実績などを有する同教授が手がける動的アートと「Atmoph Window」の融合により想像力を刺激するという新たな価値提供の実現を目指します。

ユーザーから「アート」を要望する声も多く、現在年末年始のリリースを目指してコンテンツを準備しています。

事業計画について

前回募集時に計画していた2025年2月期の売上高5.39億円に対し、実績は2.33億円となり、計画に対して実質的に一期分の遅れが生じています。

主因は、初期ロットでの製造品質改善に想定以上に時間がかかり、想定していた規模での在庫確保ができず、受注から出荷までに長期間を要する状態が続いたことです。売上は出荷時に計上されるため、需要が一定程度存在していたにもかかわらず、数か月待ちとなる予約販売では購買に至らないケースが多く、販売機会を十分に取り切れませんでした。前モデルでも、在庫あり販売と予約販売とでは販売数量に大きな差が生じており、この構造的な課題が顕在化した形です。

一方で、足元の収支構造は改善が進んでいます。継続的なコストコントロールにより月次収支は改善傾向にあり、すでに確定している出荷ロットによる売上計上に加え、サブスクリプション収益も年間約1億円規模に到達しています。

今後の鍵は、在庫を確保できる体制の再構築です。在庫が整えば、外部ECチャネルの再開や新たな地域での販売開始が可能となり、販売効率の改善が見込めます。現在、複数のCVCや大学系ファンドと事業連携を前提とした対話を継続しており、引き続き中長期的な資本政策の選択肢を検討しています。

計画からの遅れは生じているものの、要因は明確であり、在庫・資金面の課題が解消されれば、販売・チャネルの両面で再加速できると考えています。引き続き、現実的な改善を積み重ねながら事業を前進させていきたいと考えています。

投資家の皆様へメッセージ

(前回の募集ページはこちら)

プロジェクト概要

チームについて

任天堂出身。グローバル・ブランドを開発する盤石な体制

任天堂在籍時代に出会った姜と中野が創業したベンチャーです。そこにニューヨークの名門カレッジで学び、国内デザイン事務所で経験を積んだ垂井が参画しました。

現在は、ショートレビューを完了し、アドバイザリーの助言を踏まえながら内部統制を整備しています。監査役会も設置し、上場基準に沿った体制構築を進めています。株主には、金融系VCやディープテック領域を専門とするVCのほか、ミクシィ創業者の笠原氏や海外投資家が参画しており、IPOに向けた支援体制が整っています。

※遷移先はFUNDINNOの作成したものではありません。

事業概要

1:2025年12月時点

2:「Atmoph Window Yo」発表2024年6月以降最高値。平均値は約28%

3:直近半年(2025年6月から2025年11月)の平均値

4:2025年7月時点のMRR(月間経常収益)を年換算して算出

5:直近12ヶ月の平均値。ユニットエコノミクスとは特にサブスクリプション型ビジネスで用いられる、事業の健全性を測る指標。LTV/CACで求められ3以上が健全とされる

6,7:2025年6月時点

「窓」から世界を旅する新しい日常を

弊社は、世界とつながるバーチャル窓「Atmoph Window」シリーズを展開し、室内にいながらも世界を旅する革新的なライフスタイルを提案しています。

2025年に販売開始した最新モデル「Atmoph Window Yo」は、望遠鏡型コントローラー「Atmoph Scope」をセット販売しています。映像世界を「覗く」・「探す」といったインタラクティブな体験を提供するなどシリーズの成長を加速させる重要なプロダクトとなっています。

世界的IPコラボを含む2,000本超のコンテンツで参入障壁を構築

最大の強みは、自社で撮影・編集した2,000本以上の風景やCGコンテンツです。世界中の景色を独自に収集し続けることで、他社が容易に模倣できないMOAT(持続的な競争優位性、参入障壁)を築いていると自負しています。

さらに、「Atmoph Window 2 | Disney」「Atmoph Window 2 | Star Wars」「Edition Pass | DEATH STRANDING」「Edition Pass | Stranger Things」「Edition Pass | ONE PIECE」といったIP(キャラクターや作品など人間の創造的活動から生まれる無形の財産)との公式コラボを実現しています。

「Atmoph Window Yo」向けコンテンツでは、コントローラーを用いて、「スター・ウォーズ」シリーズの映像を覗き込んだり、ライトセーバーを振るなど、ファン体験を深める仕掛けを導入しています。

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海外比率50%超へ。供給能力の強化と現地代理店との提携でグローバルブランドを目指す

中長期では、「Atmoph Window」シリーズを世界で通用するプロダクトブランドへ育てることを掲げています。すでに海外販売比率は約44%(「Atmoph Window Yo」発表2024年6月以降最高値。平均値は約28%)に達していますが、グローバルでの需要は確実に伸びており、中国本土での展開もこれを後押しします。

一方で、現在の成長を制約している最大要因のひとつが供給能力です。需要が販売を上回る状況が続き、予約待ちや在庫切れが慢性化し、機会損失が発生しています。

販売データの試算では、予約待ちが解消されれば売上は20〜30%伸びる可能性があり、今回の資金調達を通じて一定の在庫を持つ「即時発送体制」を構築する計画です。

これにより、国内販売の伸長だけでなく、在庫不足により停止していた海外ECプラットフォームへの出品も再開していきたいと考えています。

第三者の評価

マイルストーン

ExitはIPOを計画

ChatGPTやGeminiなどのAIアプリケーションと双方向に接続

下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。

実績

予測

売上計画

2025.2

2026.2

2027.2

2028.2

約2.33億円

約4.4億円

約10.12億円

約21.18億円

0

3

6

9

12

15

18

21

24

0

6

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18

24

億円

2026年2月期:法人販売強化とアプリプラットフォーム開始

新製品Atmoph Window Yoの製造初期フェーズとして、品質管理、物流、修理体制を構築中です。法人向けページの公開と法人販売代理プログラムの開始により、法人問い合わせ数が前年比10倍へ大幅増加中。海外販売比率は月間最高44%を達成し拡大中で、海外へのマーケティング強化により年間海外販売比率45%を目指します。

Atmoph初となるアプリのSDK(外部開発者がAtmoph向けアプリを開発できる環境)提供を開始し、サードパーティアプリ第一弾として「スイカゲーム」を2025年9月にリリースし好評です。新製品でも世界的IPホルダーとのコンテンツ協力を進め、Atmoph Scope | Star Warsを発表し、近日出荷予定です。

年間販売台数:3,200台、海外比率:45%

2027年2月期:世界販売強化とAI・ゲームの本格始動

製造、物流、修理までを含むサプライチェーンを改善していきます。国内販売に加え海外販売をさらに増加させるため、アメリカ、アジア各国での販売チャンネルを増やし、オンラインマーケティングを強化していきます。またAtmophとして初となる中国本土への発売を計画しており、すでにマーケティングパートナーを選定済みです。これらの施策により海外販売比率55%を目指します。

また、Atmoph WindowをAIネイティブに進化させていきたいと考えています。いつでも大画面に現れ、日常に寄り添うAIパートナーの開発とともに、AIの連携標準化プロトコルであるMCP(Model Context Protocol)への対応によって、ChatGPTやGeminiなどAIアプリケーションとの連携をさらに広げていきます。Atmoph Windowを、日常生活をより便利で、より楽しいものへと導く存在にしていきたいと考えています。

世界での風景撮影の継続に加え、インタラクティブなエンターテインメントとして、新たなコンテンツの拡充にも取り組んでいきたいと考えています。画期的な望遠鏡型ポインティングコントローラー「Atmoph Scope」(米国特許出願中)を用いた、世界の地理、生き物、文化を学べるゲームなどのリリースを予定しています。

年間販売台数:8,900台、海外比率:55%

2028年2月期:生活に欠かせないインターフェースに発展

Atmoph Windowシリーズの世界販売を一気に前進させつつ、研究開発を本格化させ新しい体験の提供を目指します。世界で圧倒的であるAtmophの風景ラインナップを量と質の両面で他社の追従を許さないレベルに拡充し、コンテンツ面でゲーム、ライブ、ドラマの垣根を超えたエンターテインメントを生み出していきたいと考えています。

また、SFの世界でバーチャル窓がそうであるように、Atmoph Windowを日常生活の中で欠かせない空間インターフェースへと発展させていくことを目指します。ハードウェア、コンテンツ、プラットフォームの3レイヤーにおいて過去に捉われないビジネスの確立を通して世界的な会社へと変貌させていきたいと考えています。

年間販売台数:19,000台、海外比率:65%

「▶︎ボタン」をクリックすると各年度目標の詳細をご確認いただけます。
また、上記のサービス追加は、今回の資金調達に伴って行われるものではなく、今後、新たな資金調達を行うことによる追加を計画しているものです。なお、新たな資金調達の方法は現時点において未定です。

代表による投資家様への事業プレゼン動画

▲スピーカーボタンをクリックすると音声が流れます。

弊社のミッション

▲FUNDINNOが作成した動画ではありません。

世界の風景やサービスの「窓」口として過去にないライフスタイル創出

代表・姜がロサンゼルス留学中に過ごしたアパートは建物に囲まれ、窓から見える風景は「壁」でした。勉学や言語と苦闘する日々を過ごす中で、無機質な風景はストレスを増長します。こうした閉鎖感を打破しようと着想したのが「Atmoph Window」です。

窓からの風景を徹底追求した撮影ノウハウによってリアリティを生み出し、世界中の美しい自然や街並みがすぐそこにあるような体験を提供します。

さらに、「世界とつながる窓」として、単に風景を眺望するだけでなく、ショッピング、旅行、教育、エンタメ等にアクセスできるプラットフォームへと拡張し、過去にない新しいライフスタイルを提供していきたいと考えています。

市場の魅力と提供サービス

市場の魅力

1 Grand View Research「Video Game Market Size, Share And Growth Report, 2030」

2 総務省「情報通信白書 令和5年」

3 みんかぶ(PERは公開価格ベース、現在時価総額は2026年1月8日時点)

4 「1株の価格」は直近で株式発行を行った時点の価格

コンテンツ領域のGAFAMへ

「Atmoph Window」はハードウェア販売だけでなく、それを通じたコンテンツ提供を目的としており、広義ではコンテンツ市場を参考としています。その中でもゲームやメタバースといった弊社と親和性が高い領域は2030年にかけて高い成長が見込まれます(出典:総務省「令和4年版 情報通信白書」、Fortune Business Insights「ゲーム市場規模、業界シェア及びCOVID-19影響分析:地域別予測2023-2030年」)。

近年は大手IT企業が次々とゴーグル型デバイスや次世代スマートグラスを投入し、AR/VR市場は活況(出典:IDC Japan)を呈しています。しかし、これらのデバイスは長時間利用時の疲労感や孤立感など、ユーザー体験上の課題が残ります。弊社はこれに対して、「共有できる窓」という異なるポジションを確立しています。部屋に自然に溶け込み、家族や来客と同じ体験を共有できる点は、ヘッドセット型にはない価値提供になっていると考えています。

また、世界的IPホルダーとのコラボも大きなアドバンテージになっています。例えば、「ディズニー世界一周ツアー」が1,500万円と高額ながら即完売したように、IPファンは高くてもお金を払う傾向にあります。こうしたファン心理を掴むべく今後も様々なIPとの連携を図る計画です。

事業内容

「覗く・探す・触れる」インタラクティブ性が進化した「Atmoph Window Yo」

「Atmoph Window」シリーズは、累計2.5万台以上を販売し、国内外で高い評価を得ています。4K〜8K撮影した世界約50カ国・2,000種類以上のオリジナル風景を、臨場感ある現地収録サウンドで配信し、個人宅やホテル、クリニック、工場などの単調な風景に彩りを提供します。

2025年に投入した最新モデル「Atmoph Window Yo」は、望遠鏡型コントローラー「Atmoph Scope」を組み合わせることで、映像を「覗く・探す・触れる」というインタラクティブ性を実現し、シリーズの成長に向けた重要なターニングポイントとなっています。

また、世界中にファンを持つIPとコラボしたCGコンテンツも海外ファンの心を掴んでいます。

AIアシストがユーザーをガイド

映っている風景について気になったことを質問すると、個性豊かな7人のガイドが音声で答えるAIアシスタント機能も備えています。場所の名前や由来、名産品、歴史、観光名所など、その風景に紐づく情報を深掘りできます。

例えば、「ここはどこですか」「京都から何時間で行けますか」「ありがとうをこの国の言葉で何と言いますか」といった旅の下準備にも役立ち、単なる鑑賞で終わらず、知る楽しさや行ってみたい気持ちまで含めた体験を広げます。

結果として、風景コンテンツの価値を上げながら、継続利用やサブスク加入、プロダクトの差別化につながると考えています。

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ビジネスモデル

価格は税込。数値の「約」は省略

ハードウェア+サブスクで収益化。約80%のサブスク加入率と約1.9%の低チャーン

収益基盤は、ハードウェア販売とコンテンツのサブスク利用で構成されており、安定したビジネスモデルを築いています。

イニシャルコストとしてハードウェア購入が必須となりますが、このハードルを超える価値を持ったコンテンツを提供することで継続利用へと繋げています。実際サブスク加入率は新規購入者の約80%、解約率は約1.9%とコンテンツ需要の高さを裏付ける水準を維持できていると自負しています。

「窓」であることが複数台購入を生み、収益基盤を強固なものに

バーチャル窓は1台で完結しない使い方が前提です。ハードウェアを連結することでより大きな窓を構成したり、部屋ごとに増やしたりできるため、自然に複数台購入が生まれ、アップセルにつながりやすい構造を持ちます。

実際、最大5台連結を可能にした新モデル「Atmoph Window Yo」の複数台購入比率は約65.9%になっており、前モデル(最大3台連結)の約14.1%を大きく上回ります。このように、窓として定着するほど顧客あたりの購入台数が伸びやすい仕組みも収益基盤を強くしています。

個人中心から法人ニーズ増加で収益機会が拡大

個人ユーザーは、「世界の風景を楽しみたい」「インテリアとして部屋に飾りたい」「リラックスしたい」といった動機を軸に、各々のライフスタイルに合わせて購入しています。

また、テレビ番組で人気漫画家のアトリエに設置されている様子が紹介されたことを機に、関心層が一段広がったと実感しています。さらに、ピアニスト、俳優、お笑いタレント、アイドル、個人投資家、米国IT企業・日本法人元代表など、多様な著名人に利用されていることも、業界内でも認知が広がるきっかけとなっています。

競争優位性

出典:HubSpot

独自の「コンテンツ資産」と知財戦略が形成するMOAT

弊社は、世界約50カ国に拠点を置くカメラマンとのネットワークを構築し、2,000本以上の独自風景やCGコンテンツを継続的に制作しています。観光名所に限らず、地元の人しか知らない裏路地や、生活者目線の風景まで深く踏み込んで撮影している点が特徴で、一般的なストック映像とは一線を画す没入感を実現しています。

この「世界の窓」を再現する撮影ノウハウは長年の蓄積によるもので、短期間で模倣できない競争優位性につながっています。

さらに、「Atmoph Window」は米国特許(U.S. Patent No. 12,106,69)をすでに取得済みであり、日本・中国でも同様に特許を保有。「Atmoph Scope」の特許の国際出願も進行中です。これら圧倒的なコンテンツ資産と知財戦略により参入障壁を築いていると自負しています。

世界的IPの審査をクリアしたCGクオリティ。ゲーム開発でも強みに

「Atmoph Window 2 | Disney」「Atmoph Window 2 | Star Wars」「Edition Pass | DEATH STRANDING」などのIPコラボコンテンツを開発する能力も有しています。これらの名を冠したコンテンツを配信するには、各IPの世界観に沿った厳しい審査をクリアする必要があり、弊社技術も磨かれてきました。

こうしたIPコラボコンテンツは国内に限らず海外ファンの開拓にも大きく寄与し、今後さらに他IPとの連携も視野にユーザー拡大を図ります。

今後の成長ストーリー

数値の「約」は省略

短期計画

海外販売比率50%超へ。グローバル企業として各国進出を加速

個人向け営業戦略は、主にインフルエンサーマーケティングを展開していきます。これまでも自然発生的にYouTubeで取り上げられるケースが多く、動画メディアとの相性は立証済みです。今後はより戦略的に国内外のガジェット系インフルエンサーを巻き込み、海外市場開拓を加速させていきたいと考えています。

まずは海外販売比率50%を目標にしており、物流面の強化も進めています。倉庫の設置や物流網の整備を行い、海外ユーザーがスムーズに購入できるよう各国ECモールにも出品する計画です。

法人向けの営業戦略は、新たな法人向けセールスの採用を進め、積極的なアウトバウンドセールスを展開する計画です。具体的には、すでに豊富な導入実績があるクリニック領域とのネットワークを持つ卸企業との提携を検討しています。

また、工務店や設計事務所など不動産関連会社とも代理店契約を結ぶことで、法人向けの営業基盤を強化する計画です。

中長期計画

サードパーティを巻き込み世界中を魅了するコンテンツ群を構築

将来的にはサードパーティーとも連携しながら、提供するコンテンツのさらなる拡充を図りプラットフォーマーとしての存在感を高めていきたいと考えています。

すでに着手しているゲーム分野では、IPホルダーのAladdin Xとの提携を実現し、世界約1,100万DLの人気ゲームを全台搭載可能となりました。他にもライバー配信やフィットネス、料理レシピといったコンテンツもリリースを控えています。

窓から広がる旅・ショッピング・アートなど無限体験を提供

バーチャル「窓」口として様々なサービス連携を計画しています。すでに旅行分野では大手旅行代理店やOTAとの連携により、風景を見ながらホテル検索や予約まで完結するサービス動線を検討しています。

さらに、風景に関連する食材・雑貨のレコメンドや、映像内部に自然に溶け込む広告枠の提供など、ショッピング・広告の新たな収益モデルも構築していきたいと考えています。

将来的にはNFTアートギャラリーを立ち上げ、窓を通して自分だけのミュージアムを持てる世界を構想しています。急速に盛り上がるNFT分野において課題となっているのが、保有したNFTを鑑賞する「場」の欠如です。

窓を通じて自分だけの「ミュージアム」を持ち、鑑賞するだけでなく「自慢できる場所」としてNFTホルダーのニーズを満たしていきたいと考えています。

チーム/創業経緯/株主構成など

チーム

共同創業者 / 代表取締役
姜 京日

ロボット工学を専門に、青山学院大学にて機械工学の学士と南カリフォルニア大学 (USC) でコンピュータサイエンスの修士を取得。その後NHN JapanでUser Interface Technology室を率い、任天堂にてゲーム機器のオンライン関連UIの開発を行いました。

2014年アトモフ株式会社参画

共同創業者 / 取締役 / ソフトウェアエンジニア
中野 恭兵

Yahoo! Japan では Yahoo! Sports のサーバ開発、mixiでは課金システムやミュージック/フォトサービスの開発を担当。任天堂でゲーム機本体の通信機能やNintendo eShopのシステム開発に参加した後、Atmophを共同創業しソフトウェア開発全般を担当。IPA未踏2008年度スーパークリエイター。

2015年アトモフ株式会社参画

取締役 / デザイナー
垂井 洋子

カリフォルニア、サンディエゴのカレッジ、そしてニューヨークのFITにてグラフィックデザインを学び、帰国後、斉藤・沼尻デザイン室にてデザイナーとして7年間、企業の広告やパッケージなどを担当。2008年に独立。その後、Atmophの創業時にデザイナーとして参画しました。

2014年アトモフ株式会社参画

常勤監査役
西口 進

京都大学経済学部卒

大阪メトロ 代表取締役

大阪シティバス株式会社 常勤監査役

2024年3月アトモフ株式会社参画

非常勤監査役
豊田 憲

関西学院大学商学部卒

任天堂株式会社 広報室長、総務部統括

任天堂株式会社 常勤監査役

2023年1月アトモフ株式会社参画

非常勤監査役
湯瀬 幾磨

早稲田大学政治経済学部卒。公認会計士

コンサル会社にて投資先のPMI業務

リノベる CFO

2017年アトモフ株式会社参画

創業のきっかけ

家の景色は変えられない。ならば世界とつながる窓をつくろう

創業から10年前の2004年、姜はロボット研究者を夢見てロサンゼルスのアパートで一人暮らしをしていました。楽しい生活であるものの、慣れない言葉と新たな地での日々の学業、研究でストレスが増えていきました。

あるとき、部屋がとても閉塞的に感じました。気がつけば、窓からは目の前のアパートしか見えず、開放感がまったくない。そこでパソコンのデスクトップを南国のビーチの写真にしたり、TVに風景DVDを流してみたり、VRヘッドセットも試しましたが、どれもなにか違いました。それから10年の間、閉塞感を解決するアイデアを時々考えていたら、ついに一つの答えが見つかりました。「家の景色は変えられない。それをどうにか変えられるようにすればいいんじゃないか」。窓の形をしていて、壁にかけるだけで世界の風景が広がる。ありそうでなかった、そんな夢のプロダクトで。

「世界とつながる窓」があれば、世界は広いことを感じられる。異なる文化や人々を見て、知り、いつか訪れ親しみを感じることで、いつか戦争もなくなるんじゃないか、そういう思いが土台にあります。

発行者への応援コメント

株式会社環境エネルギー投資 取締役/パートナー
中村 謙吾

2016年にAtmophの最初の投資家となって以来、ずっと応援してきました。

特に創業メンバーの姜さん、中野さん、垂井さんとはほぼ毎月の定例や食事、イベントなどを通してその頑張る姿を応援したり、ときには厳しいアドバイスもすることもありました。

最初に姜さんとお会いしたときに聞いた「家の中の新しいインターフェースになる」という目標と志は一歩ずつ実現に向かっており、海外でも高く評価されているAtmophのプロダクトは世界中のユーザーの日常に溶け込んでいます。

プロフェッショナルなチーム力に支えられ、こらからの世界展開を、株主としてそしてユーザーとして引き続き応援していきます。

株式会社Monozukuri Ventures CEO
牧野 成将

Atmophの「世界とつながる窓」のコンセプトを武器にこれまで着実に成長してきました。そしていよいよ舞台はグローバルに。世界中の人々がAtmophでつながる世の中を作ってくれると信じています。

株式会社アドウェイズ 代表取締役社長
山田 翔

私自身1ユーザーとしてAtmoph Window 2を自宅でパノラマで利用していますが、季節や気分に合わせて世界中の景色を切り替えることで自宅での時間の過ごし方を大きく変えてくれる、これまでにない価値を提供してくれるプロダクトです。

また元々ゲームやマンガも好きなのですが、誰もが知るIPとのコラボを次々と実現してしまうAtmophのチーム力には日々驚かされています。

もちろんAtmoph Window Yoも三枚セットで購入済みなので到着を楽しみにしてます!

Philip Morris International 元President
Simon Langelier (スイス在住)

2019年にクラウドファンディングサイトから最初の3台のAtmoph Window 2を購入しました。

製品とその技術にすぐに感銘を受けました。会社の経営陣と何度か交流した後、株主になることを決めました。この決断を後悔したことはありません。

Atmophは品質と最高の消費者体験を追求する、しっかりと経営された真剣な会社です。製品に非常に満足しているため、その後もさらにAtmophのモデルを購入しています。しかし、最高なのはまだこれからです。

新しいAtmoph Window Yoは間違いなく最高の製品になるでしょう。楽しみに待っています。(翻訳)

クオンタムリープ・キャピタル・パートナーズ株式会社 代表パートナー
小間 裕康

すでに海外でも認知度を得て、売上獲得出来ている点、売り切りモデルだけではなく、月額の動画SaaS売上についても高い継続率が得られている点から投資を決めさせていただきました。

ディズニー等の大手企業との提携もどんどん増えており、展開にわくわくしています。新モデルでは様々な追加機能もあり、さらなる付加価値サービスによる売上拡大に期待しています。

株式会社エプコ 代表取締役CFO
吉原 信一郎

Atmoph Windowは、ユーザーの生活に喜びと癒しを与えるものであり、様々な事業分野との協業可能性を秘めています。

メルカリ元CTO
柄沢 聡太郎

Atmophは、かつてSF映画の中で描かれていた「世界中とつながる窓」を実現した、革新的で魅力的なプロダクトです。初めて知ったときから、これはぜひ自分の部屋に置きたいと思い、出資を決めました。

ただそこにあるだけで、世界のさまざまな街並みや風景、人々の営みが目に映り、ふとした瞬間に地球のどこかとつながっているような感覚を味わえます。この「窓」が、多くの人々の心に彩りと豊かさをもたらし、より多くの人に届くことを願っています。

株主構成

弊社は、VCおよび事業会社および、エンジェル投資家より出資をいただいています(敬称略)。

  • EEIスマートエナジー投資事業有限責任組合
  • and factory株式会社
  • MBC Shisaku1号投資事業有限責任組合
  • 三菱UFJキャピタル7号投資事業有限責任組合
  • 京銀輝く未来応援ファンド2号投資事業有限責任組合
  • 中信ベンチャー・投資ファンド5号投資事業有限責任組合
  • 笠原健治
  • 柄沢聡太郎
  • 濱崎健吾
  • クリプトメリア株式会社
  • ウィーンの森-VLIベンチャー育成1号投資事業有限責任組合
  • BREW株式会社
  • しがぎん地方創生SDファンド投資事業有限責任組合
  • エルステッドインターナショナル株式会社
  • Simon Anthony Christopher Langelier
  • 株式会社アドウェイズ・ベンチャーズ
  • 武田稔
  • 武田裕
  • 吉原信一郎
  • 呉賢弼
  • りそなキャピタル6号投資事業有限責任組合
  • 株式会社TVQ九州放送ネクスト
  • 川島諒一
  • 佐藤裕紀
  • 株式会社ティーズアセット
  • 海川将一

メディア掲載実績

弊社には、以下のメディア掲載実績や受賞歴があります。

※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません

新株予約権者優待について

新モデル「Atmoph Window Yo」の割引クーポン

弊社では、新株予約権者の皆様のご支援に対する御礼として、Yo製品をお得に購入できる優待プランをご用意しております。詳しくはこちらからご確認ください。
※上記掲載のURLから遷移するWEBサイトは、FUNDINNOのものではありません

【優待の基準日】
毎年3月31日

【優待内容】

  • 9〜18個の方:「Atmoph Window Yo」製品8%OFFクーポン
  • 27〜45個の方:「Atmoph Window Yo」製品12%OFFクーポン
  • 90〜270個の方:「Atmoph Window Yo」製品16%OFFクーポン
  • 360〜990個の方:「Atmoph Window Yo」1台提供+製品16%OFFクーポン

【お申し込み方法】

  • 基準日経過後、メールにてお申し込みのご案内をさせていただきます。
  • お申し込み時のお名前・ご住所と新株予約権原簿のお名前・ご住所を照合してご利用の確認をさせていただきます。
  • 新株予約権原簿のお名前やご住所に変更がある場合はお手続きをいただいてからお申し込みください。

【ご注意】

  • お一人様1年に1回限りの優待になります。
  • 優待内容は変更や廃止になる場合もあります。予めご了承ください。

その他

発行者情報

  1. 金融商品取引契約の概要
    株式投資型クラウドファンディング業務として行う非上場有価証券の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契約締結前交付書面「ファンディング・プロジェクトについて」をご確認ください。
  2. 募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等
    アトモフ株式会社
    京都府京都市中京区柳八幡町75-6LS京都ビル3F
    資本金: 32,643,840円(2025年12月4日現在)
    発行済株式総数: 7,406,000株(2025年12月4日現在)
    発行可能株式総数: 120,000,000株
    設立日: 2014年8月14日
    決算日: 2月28日
  3. 本新株予約権の発行者の代表者
    代表取締役 姜京日
  4. 発行者における新株予約権の保有者に関する事項、および行使請求場所

    アトモフ株式会社による株主名簿及び新株予約権原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号:075-744-6227
    メールアドレス:contact@atmoph.com

企業のリスク等

アトモフ株式会社第2回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要

※以下はアトモフ株式会社第2回FUNDINNO型有償新株予約権に投資するにあたってのリスク・留意点等の概要です。詳細については必ず契約締結前交付書面をご確認ください。また、一般的なリスク・留意点については 「重要事項説明書」 をご確認ください。

  1. 発行者は前期決算期末(2025年2月28日)及び直近試算表(2025年9月30日)において債務超過となっています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返済スケジュールに支障をきたすリスクがあります。

  2. 新株予約権は、権利行使期間の終了までに株式に転換するための権利行使をしないまま権利行使期間が終了すると権利が消滅し、投資金額の全額を失うことになります。

  3. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、非上場の会社が発行する有価証券であるため、取引の参考となる気配や相場は存在しません。また、換金性も著しく劣ります。

  4. 発行者の発行する新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式には譲渡制限が付されているため、店頭取引が行われたとしても、譲渡による取得について発行者による承認が得られず、新株予約権者及び株主としての権利移転が行われない場合があります。

  5. 募集新株予約権及び新株予約権を行使して取得した株式は、金融商品取引所に上場されておらず、その発行者は、収益基盤が確立されていないことなどにより財務体質が脆弱な状態となっている場合もあります。当該発行者等の信用状況に応じてご購入後に価格が変動すること等により、損失が生じることや、その価値が消失し、大きく価値が失われることがあります。

  6. 募集新株予約権は、社債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配当は支払われません。また、新株予約権を行使して取得した株式について、配当が支払われないことがあります。

  7. 募集新株予約権について、金融商品取引法に基づく開示又は金融商品取引所の規則に基づく情報の適時開示と同等程度の情報開示は義務付けられていません。

  8. 有価証券の募集は、金融商品取引法第4条第1項第5号に規定する募集等(発行価額が1億円未満の有価証券の募集等)に該当するため、金融商品取引法第4条第1項に基づく有価証券届出書の提出を行っていません。

  9. 発行者の財務情報について、公認会計士又は監査法人による監査は行われていません。

  10. 発行者の前期決算期末(2025年2月28日)及び直近試算表(2025年9月30日)において営業損失が計上されています。今後、売上高が予想通りに推移しない場合、営業損失が継続するリスクがあります。

  11. 今後の市場動向及び市場規模など不確実性を考慮した場合、競合他社の参入等により当該会社の市場シェアの拡大が阻害され収益性が損なわれるリスクがあります。

  12. 発行者の設立日は2014年8月14日であり、税務署に提出された決算期(2025年2月28日)は第11期であり、現在は第12期となっています。上場企業等と比較して銀行借入等による融資や各種増資について円滑に進行しない可能性があります。発行者の資金調達計画(今回の募集新株予約権の発行による増資を含みます)が想定通りに進行せず、事業拡大に必要な資金が調達できない場合、事業計画及び業績に影響を及ぼす可能性があります。発行者は当募集において目標募集額を3,006万円、上限応募額を9,999万円として調達を実行します。但し、現時点では上記資金調達が実行される保証はありません。なお、発行者は当募集後、2026年5月に不足分の資金調達を予定(※但し、今回の資金調達により上限応募額に到達した場合は、2026年5月の不足分の調達は行わない予定です)していますが、売上実績が想定どおりに進まない場合には予定している資金調達に悪影響を及ぼし、今後の資金繰りが悪化するリスクがあります。

  13. 発行者は創業以来、配当を実施していません。また、事業計画の期間に獲得を計画しているキャッシュ・フローは事業拡大のための再投資に割り当てる計画です。そのため、将来的に投資家還元の方法として配当を実施する可能性はありますが、事業計画の期間においては配当の実施を予定していません。

  14. 発行者の事業において販売するサービスは、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。

  15. 著しい売上高の下落、予想外のコストの発生、現時点で想定していない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがあります。

  16. 発行者は、事業を実施するにあたり関連する許認可が必要となる可能性があります。発行者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後に係る許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

  17. 発行者の事業は、代表取締役の姜京日氏(以下、同氏)の働きに依存している面があり、同氏に不測の事態が発生した場合、発行者の事業展開に支障が生じる可能性があります。

  18. ファンディング・プロジェクトが成立しても、払込金額及び振込手数料が一部のお客様より払い込まれないことにより、発行者が当初目的としていた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

  19. 発行者から当社に対しては、審査料10万円(税込:11万円)が支払われるほか、今回の株式投資型クラウドファンディングが成立した場合、募集取扱業務に対する手数料として、株式の発行価格の総額の20%(税込:22%)相当額(2回目以降のファンディング・プロジェクトが成立した場合、1回目の募集取扱契約書の締結日を基準として以下の区分により募集取扱業務に対する手数料を発行者から申し受けます。)が支払われます。

    1回目の募集取扱契約書の締結日 店頭有価証券の発行価格の総額に対する当社手数料の比率
    2023年12月21日以前の発行者 15%(税込:16.5%)
    2023年12月22日以降の発行者 18%(税込:19.8%)
    また、企業情報開示のためのシステム利用や当社サポート機能の提供に対するシステム及びサポート機能利用料として、毎月5万円(年間60万円)(税込:5万5千円(年間66万円)と決算期に5万円(税込:5万5千円)を発行者から当社が申し受けます。なお、当社が定める期限までに月次、四半期及び決算に関する企業情報等が開示された場合、システム及びサポート機能利用料は免除されます。
調達金額 74,430,000円
目標募集額 30,060,000円
上限応募額 99,990,000円